・・・なんて言ってますけど、皆で小説を書こう(考えよう)!ってトピです。
ここでは1人が1つの小説を考えるのではなく、きてくれた人皆で1つの小説を完成させていきます。
小説が書きたいと思っている方、ぜひここで小説を書きませんか?
小説を書きたい人のためのトピ
※グロい描写が入るので苦手な方はスルーして
第二十二夜 ~ルーラ視点~
「ここ…は?」 本当に真っ暗だ。
自分の体や足さえも見えないくらいに。
ボッ!
マッチか何かが付く音がした。 …敵か…!?
「後ろから狙いうち~♥」
そう言う声が聞こえたかと思うと、背中を斬られた。
血がポタポタと足を伝って地面へ落ちる。
「クッ・・」 これじゃ…、戦いようがない…。
急に目の前が明るくなった。周りはアリスの部屋のようだ。
だが、少し違和感を感じた…。
血が、壁一面にちらばっていた。
続
ひーchan>
お久しぶりなのです☆
そっかな~・・?
でも多分そうかな・・・(どっちだろ
あと、ひーchanって、
トピックスを一番上に□ ってとこの四角に
チェック入ってる?
-- 第十二話 --
・・・裏庭・・・
「来たなッ,死神め!」
〈分かっちゃう? あら,この男の子可愛いわねぇ♡〉
「裕,行くよッ。」「おぅ! ってどうやって戦うんだ?」
「………。考えてなかったーーー!!!」
「まっ,俺は暴力系で☆」「暴力系?」「キックとかパンチとか。」
ドゴッ
わぁ! 裕ってすごい! 私も頑張らなくっちゃっ!って何をすればいいのーーー!?!?!?!?!?
「裕,私何すればいい?」「知らないッ!」
その時,あのときの死神が舞い降りてきた。
〈お前は,『いでよ,氷の精霊クリスタル』って言ってみろ。
修行したらもっと精霊が使えるようになるぞ〉
死神は消えていった。
「ありがとう! じゃぁ,言うよ!『いでよ,氷の精霊クリスタル!!!』」
《シャラン♪》
いきなり,妖精がでてきた。何なのこれ!?
-- 続く --
=ユウア視点=
・・・さっきから、後ろに誰かいる・・・悪魔か、それとも天使か。見抜けるか…相手から動いてくるか
キ――ン!!
『ふぅん。これが天使ねぇ。案外よわっちくねぇか?』
「ねぇ。ユウア早く逃げようよ」
「嫌だ!あたし達のことを侮辱した悪魔だ。許すわけない!!」
強い…どこからこんな力が出てくるのか。
『コウ。もう片方の相手してな・・・あいつらが城から帰ってくる前に』
リク、フウミ大丈夫か?
『そろそろ、疲れて来るんじゃないのか・・』
「そんなわけないだろうが!!うらぁ!!!」
カンカンカンカンキーン!
ありえない。あたしの技を跳ね返すなんて・・・
『とどめだ。そろそろ負けを認めたら?』
後ろっ。追い詰められたか
ガッ
悪魔の短剣があたしの首元に突き刺された…
『本当に降伏しないの?今度は…』
長い剣をもって、近づいてくる・・・
「ユウア!!危ない!!」
†:;:;:;;:;:;;続く:;:;:;;:;:;:;;†
-- 第十三話 --
《シャラン,シャラン♪》よっ,妖精!?
《ふぅーッ》妖精が吹くと死神は凍りついて動けなくなった。
「裕,今!」「おぉ!」
ドゴッ
裕が蹴ると死神は飛んでった。
・・・屋上・・・
今は給食の時間。私は裕に話した。
「あの,精霊なんだと思う?」「さぁ? 死神に聞けよ。」
また,あのときと同じ言葉…。
〈あの精霊を呼び出す力がある奴を【精霊師】という。精霊は他にもいる〉
「他にもって何匹?」
〈それは全部呼び出せてからの楽しみだ〉そう言うと消えた。
「修行したら精霊,もっと呼び出せるかな?」
「たぶん。今度,修行しようぜ☆」「修行ーーー!?!?!?!?!?」
「だって,精霊もっと呼び出したいだろ?」「うん。」
「ってことで土曜の9時に来いよ。」
またまた,大変なことになりそう。
-- 続く --
-- 第十四話 --
「修行ってどこ行くの!?」
「えーっと。。。それは考えてない。」
考えろよ!!!
「あ,分かった! 流星の滝なんてどうだ?」
「流星の滝かぁ・・・。別にいいよ。あ,それと,何持って行けばいい?」
「弁当と,まぁ,後はいろいろ☆」
「じゃぁ,服装は?」「オシャレするなよ。どうせ汚れるし。」
・・・流星の滝・・・
「到着っと。」「やっと着いた~!」
「よーっしもう12時だし弁当食べるか?」「うん。食べよ。」
私は弁当を開けた。弁当の中は卵焼きとウィンナーと後はいろいろ。
「おっ,秋葉の弁当うまそうじゃん!」「そう? 自分で作ったんだよ。」
私はウィンナーを食べた。すると裕が…。
「いっただきー!!!」私の食べかけのウィンナーを食べた。
ん………? もしやこれは…,
間接キス!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
-- 続く --
何話だっけ?とりあえず
「ふぁああ!!風よ!敵をはじけ!!」
スミありがとう。助かった。
「光のチカラ。わが手の中に!!ライトクラッシュ!!」
『大丈夫か!?スア』
『そろそろ戻るぞ。コウ』
「待て!!おまえらの名は。もががっやむぇるぉ(やめろ)」
『俺らの名前は秘密、君たちは天使か。でも、俺らは悪魔だ。敵同士仲良くするわけにはいかない。けどこれからよろしく』
チュッ
「何すんだよ!このヤロォオ!あ・・たしのファーストキス」
何でこんなにどきどきしてんだ。あいつらは悪魔なのに…//
「ユウア!何吠えてんだ?城の中には悪魔はいなかったが。」
「悪魔はここに来た。行き違ったな・・・ついさっき帰っていった」「そんでユウアのファーストキス奪ってったんだよね♪」
「な・・・!?」
†:;:;:;;:;:;;続く:;:;:;;:;:;:;;†
-- 第十五話 --
あれ? 私の食べかけたウィンナーがある?
もしかして,違う方を食べたのかな? よかったぁー。でも………,顔が熱い………。
「顔が赤いぞ? 大丈夫か? 熱は?」
めちゃくちゃ顔が近いーーー!!! 今にもキスしそうな感じなのです///
「熱は無いみたいだな。」やっと離れたーーー。
「休む?」「大…丈夫だよ///」「じゃぁ,修行だッ!」「おぉーーー・・・。」
・・・滝・・・
「よーし,水にあたろう。」「うん。」
ジャバァァァッ
寒ッ。今,冬だしーーー。
あれ………? 目がかすんで何も見えない………?
ヤバイ。頭がクラクラする。どうしたんだろう?
バシャッ
私,溺れたのかな? 何も聞こえない。
「□△※〇◎@」何か聞こえる。ここは天国?
・・・どこか・・・
「よかった! 意識が戻った!!!ここは休憩所だからな,安心しろ。」私,助かったんだね。
-- 続く --
-- 第十六話 -- ~裕視点~
「ありがと。助けてくれて(にこッ)」
秋葉って笑顔ヵヮィィな。
ドキドキ
ぇ………? 何でドキドキしてんだ?
もしかして秋葉の笑顔に?
そんなこと無いよな。ずっと,幼なじみなんだからな。
でも,胸の鼓動がドクンドクンいってる。
もしかして,俺………。
秋葉のこと,好きなのか………?
-- 続く --
-- 第十七話 -- ~秋葉視点~
「そろそろ帰ろ。」
「ちょっと待って。」「何?」「滝へ行こ。」
…,何で?
・・・滝・・・
「あのな,俺,今日ドキドキしたんだ。」「私も! 溺れちゃったからね~。」
「そういう意味じゃなくて・・・。」「なら,どういう意味?」
「俺,秋葉のこと好きなんだ。」私は滝の水しぶきがかかる所で告白された。
「ぇ? 冗談じゃないよね?」
裕のこと好きなのは翠なんだよ? 裕なら翠の気持ち分かってくれるよね…?
ぎゅッ
「なんで・・・,なんで抱きしめるの!? 私は裕に抱きしめられても嬉しくないッ!
嬉しいのは翠だけなんだよ! 私の気持ちも分かってよ…。馬鹿………。」
私の目は涙であふれていた。
嬉し泣き? 笑い泣き?
ちがう。私の涙はそんなんじゃない。
悲し泣き
-- 続く --
-- 第十八話 --
「そんなに,俺のこと嫌いか…?」
「嫌いじゃないけど,恋人にはなれないってこと。」「…,分かった。」
・・・学校・・・
「今日は転校生が来てるぞー。」えー,また転校生? もう飽きた。
「先生,男子? 女子?」「特別に教えてやる。男子だ。」
「よーし,入ってこーい。」「はい。」
とことことこ
「「「キャー!!!」」」
女子が騒いでいる。前に女子が集まって何も見えない。
少し透き間があったから見た。
確かに女子が騒ぐと思う。だって,すごくイケメンだし。
「おいぉぃ,席に着け。」「「「はーい。」」」
「じゃぁ,自己紹介してくれ。」
「俺の名前はクリス・ディーノ。クリスって呼んでくれよ。
外国に住んでた。日本語は話せるけど。」
「「「クリスーーー!!!」」」女子が声をそろえて言った。
-- 続く --
-- 第十九話 --
・・・休み時間・・・
「秋葉,どうしたの? このごろ元気ないけど…。」翠が話しかけてきた。
「なっ,何でもないよ!?」
「秋葉,制服になってるよ?」「本当だ,死神が来たっぽい。私,行ってくるね。」
「うん。行ってらっしゃい。」
・・・屋上・・・
「…?」屋上にはクリス君がいた。クリス君も服装が違う…?
『いでよ,炎の精霊ファイヤー。』クリス君が…,精霊を呼び出した!?
〈ぎゃぁぁああ!!!〉死神はフッと消えていった。
「えっと,君は夜月さんだよね?」
「うん。って今の何?」「見えてたの? って言うか,君も制服きてるね☆」
「もしかして,クリス君って【精霊師】!?」「そうだよ。って言うかクリスでいいよ。」
「今の精霊って何!?」「ぇ? 『炎の精霊ファイヤー』だけど?」
「すごい! 炎の精霊呼び出せるんだ!」「夜月さんは何を呼び出せるの?」
「秋葉でいいよ。えっと,私は『氷の精霊クリスタル』だけ…。」
これだけしか呼び出せないって…,恥ずかしい///
-- 続く --
(・w・)ひょこ ―――ずぅーん(意味フ連パ)(Λ∀Λ)ニコ
ひよこ>ファイヤーー!!うちも精霊師なりたいな・・つか
カービぃになりたい(笑)氷の精霊か・・じゃぁ、「ヒヤダル
コ」とか、唱えるの?
レイ>ルーラの髪って、白かな・・ぁ 金髪かな? うちは
キナより、ルーラのが好き!! (ミーハーです)
小説書きなおしてもいいですかね・・
イソップs>いいんじゃないですか?多少なら・・
18禁とかNANAみたいのなら、ちょっと過激だし
控えてほしいんだけど・・。ここの利用者サンは学生(子供)
が多いから、それも踏まえて書いてほしいな。
s●xになりかけ部分までイイと思う・・よ あたしが言える
事じゃないんですけど・・(A´∀’)[汗
久々に来たw(りず、来れなくてごめんね;感想も柿コできなくてごめん;
前来るって言ってたのにねぇ…w
なんか最近牧物のほうに来るのも危うい状態だった・・。
Σ(lllД`艸|;)!!
そろそろ小説を柿コしようーカナっ??(暇だし
春休み部活ばっか・・・(関係ない話でごめ;
てゆかなんかりずとひーchanの小説・・・
うーんと、なんて言うんだろ…??
シリアス??ミステリアスって言うんだっけ??
忘れたけどそんな感じでおーけッwうちは好き♥
幸子おひさw
キナは黒×赤でルーラは金髪(まぁ予定??
ルーラが好みかぁ…幸子ってミーハーなんだ!!
・・私(わたくし)は違いましてよーヲッホッホ..←バカ
-- 第二十話 --
「氷の精霊呼べるの!? すごいなぁ。俺は,後,二匹だけなんだよー。」
「二匹…? ってことは,精霊が何匹いるかってこと知ってるの!?」
「うん。知ってるけど?」「お願い! 教えて!」
「うん,分かった。えっと,精霊は全部で七匹いるんだよ。」
「へぇ~,そうなんだ! 知らなかった///」
「秋葉は一匹だけ?」「そうなんです///」
「じゃぁ,頑張ってよ? 応援するからッ!」
キュン♡
ひゃぁぁぁ…。すごい,優しい…。
しかも,イケメンだし…。
ヤバイかも…。惚れた……♡
「一匹しか精霊を呼び出せないんだったら,俺,戦わない。」
「…? はいぃ?」
「だから,これからガンバッテね♪」
-- 続く --
†みんなにインタビュー†
ひ「二十話突破を記念して,みんなにインタビューしちゃいますッ!」
ひ「今日は,裕君と翠ちゃんに来てもらいましたッ!」
ひ「まずは,裕君! 死神を倒すときってなんて言うの? (考えてなかった)」
裕「知るかッ。普通は作者が決めるんだぞ?」
ひ「じゃぁ,今決めちゃいます! でも,急には決まらないですね。
な・の・で,裕君の死神を倒すときの名前を募集しま~す! (○○師とか○○使いとか)」
ひ「トルネイドアタックとかはやめてね。技の名前系はやめて下さいね。」
裕「馬鹿か。作者は。」
ひ「なんですって~~~!? 言ってみろ!」
裕「馬鹿。何回でも言うけど? 馬鹿馬鹿馬鹿。」ひ「こらぁあ!!!」
翠「あの…,私,質問されてないんですけど…?」
ひ&裕「「黙ってろ!!!」」
翠「酷いッ…。ぐすッ」
秋「秋葉様登場! って何で翠,泣いてるの? もしかしてお前らが泣かしたんじゃないでしょうねぇ…?」
ひ&裕「「(ギクッ)」」
秋「こらぁぁあああ!! 大切な翠を泣かすなぁ!!!」
ひ「なんか大変なので終わります! バイバイさァー! ってギャァアー!!!」
†END†
-- 第二十一話 --
「え…,クリスは戦わないの?」「うん。秋葉のため♪」
タッタッタッ
「秋葉ゴメン! 遅れた! って何でディーノがいるんだ?」
「クリスでいいから。」「クリス。」
「何?」「何でここにいるんだ?」
「だって俺,【精霊師】だからな。」「そうなのかッ!? クリスも死神に選ばれたんだな。」
「まぁ,そう言うこと。」「って言うか,死神どこ?」
「俺がやっつけたよ。」「おー,サンキュッ。」
「…,じゃぁな。」その時,クリスはちょっと怖かった。
何故………?
・・・お弁当タイム・・・
「「「ク~リ~ス~♡」」」女子がクリスの周りに集まってきた。
「「「一緒に食べようよ~?」」」
「あ,ゴメン。夜月さんと食べるから。」
え? なんで? 一緒に食べるって約束してないよ? まぁいっか。
「「「そうなの~? じゃぁ,今度一緒に食べようね~♡」」」
-- 続く --
なりかけ・・・
あとでキャラクターの名前をかくね
・・・みんな何歳?
(とらぶるっていうまんがよりちょい上にしときます)
編集:2008/03/21 22:23:34
ひーchan>
ここで会うのはおひさだねww
ひーchanの小説ももう二十話…おめでとッ
あと艸は、何って言われても説明できないので←
出し方を教えるw(ここからは余談↓)
①まず"くさ"って押す→②F5を押す→③でてくる♥
・・これでいいかね??(余談終了
※グロい描写が入るので苦手な方はスルーして
(多分)二十三夜(多分) ← 確かルーラ視点
「うへっ、趣味悪ッ!!」
壁には血がいっぱいだし、人の首やら腕が飾られてるし…。
これじゃー歪○の国の○リ○じゃん!!
そういえばアイツがいない…。とりあえず、この部屋から出た。
廊下にも、たくさんのメイドや執事が死んでいた。
-大広間-
ここでも、死体がたくさんあった。が、アイツはいない。
「グッ…!!」「だ、大丈夫ですか…??」
ネコ耳が生えていたが、人間だった。
「誰ですか?」「俺は…チシャネコです」チシャネコ!?
続く(かー←
第二十四夜 ルーラ視点
「あの…ここの事詳しく教えてくれませんか…?」
俺は、少し警戒しながらも聞いた。
「この世界は、アリスさんの空想で作られた世界なんです…」
空想…??妄想みたいな…??(※実際は違う)
「アリスさんは本読むの大好きで、それから、うさぎが生まれて…。
そして不思議の国ができ、俺達も生まれました。
ある日、また空想して話を思い付いたのか、俺達に話してくれました。
その話の内容が……とても今の状況と似ていたんです…」
今の…状況…?って事は、グロい系の空想か…。
続く(中途半端でごめ;
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