・・・なんて言ってますけど、皆で小説を書こう(考えよう)!ってトピです。
ここでは1人が1つの小説を考えるのではなく、きてくれた人皆で1つの小説を完成させていきます。
小説が書きたいと思っている方、ぜひここで小説を書きませんか?
小説を書きたい人のためのトピ
―第十四話―
鳥海啓太の言葉にその場が凍った。
「・・・おい」
一番最初に口を開いたのは橋田だった。
「殺っていいんだよな・・・?」
「・・・もちろん」
鳥海啓太は・・・。っ!!これは!!
「橋田!!やめろ!これは・・・「未来!」
ヒカリがオレの前に出てきた。
橋田は鳥海啓太に向かって走っている。
「未来の相手は私だよ・・・?」
「クッッ・・・!!」
どうすれば・・・こんな時・・・
「未来c!!全力でいけ!」
慶介・・・そうだよな・・・本気で・・・
「ヒカリ・・・いくよ・・・!!」
オレはヒカリにかかっていった。
―続―
第3話~~告白②~~
=次の日=
「はよ~!!みんな元気?」無理に笑う瑠璃。どうしたんだろ?
あんな元気ないの初めてみたよ。
「瑠璃!?どした?元気ねえぢゃんか~!!」元気良く瑠璃に話し始める。
「どうもこうもないよ・・・。」瑠璃はそういうと席に着く。話したらいけない空気。そう察知した。
ガラガラ♪
「冷夏??いるぅ??」詩織と大吾と可奈?なんでこの3人なの??
「あ、可奈!!詩織!!と大吾くん・・・。」「ちょっと私等話しあっから来てくんねえ!?」も、もちろんだ!きっと告白の返事だと思うけど・・・。
そして、誰もいない北校舎で、大吾の・・・いや3人の話しを待つ。
第4話~~告白Ⅲ~~
「で、話しって??冷夏忙しいの!」こんなん嘘だけど、でも早く聞きたかった。
「俺、森瑠璃って奴に告白されてたんだよね・・・。それ、あんたの友達だろ?」だ、だろ?やっぱこいつもギャル男なのか?というよりも瑠璃が!?何で?冷夏が大吾くん好きなの知ってるじゃん。
「森に告白されるのは、全然驚かなかったけど、あんたにされてビックった。今、可奈と相談中なんだよね・・・。」可奈と!?どっちにするか?もう嫌になってきた。
=授業中=
「冷夏っ!?誰かからは知らないけど、手紙回ってきたよっ!」そこそこの友達、奈留からの伝言
手紙を開く
【冷夏へ
急にごめん。もう、知ってるかも知れないけど、あたし大吾くんに告白した。ごめん。詳しくは、明日の朝、音楽室へ来て!】
第3話 ~千歳視点~
「ちょっ,あんた何してんの!?」
「グーグー…」「人の話を聞けッ!」
「グーグー…」「このやろ~!」
むにッ
「痛ッ! 痛い痛い痛い!!!」「やっと目が覚めたわね。」
人の頬を抓らなくても~!
「今日は学校休みよ。だから早く帰りなさい。」
「ん~…。もうちょっと居てもいいかぁ??」「甘えたって無駄!」
「チェッ」「『チェッ』とは何よ!? 私は【風紀委員長】なのよッ!?」
【風紀委員長】!? あの怖いってうわさの人…。
「早く帰って。あ,私の名前は愛澤瑠華。覚えててなさいよ。」
「愛澤…瑠華…。」「早く帰りなさい!」
俺はすごく逃げるように学校を出た。
続く
十八話 ~愛花視点~ (十七話は歌奈視点になってるけど愛花視点だからねッ)
「え……。」
死 ネ…? 誰かが私のことを嫌ってるの…?
涙が溢れてきた。
「こんなの…嘘に決まってる…。」
私は零れそうな涙を手で拭いた。
『死 ネ』この文字を見ているとすごく辛い…。
私は台ふきを持ってきてとっさに机を拭いた。
「気にしない気にしないっっ」
私は落ち込んでる自分を励ました。
「元気なのが桜愛花なんだからねっ」
ガラララッ
誰かが教室に入ってきた。
続く
ひよこ>
千歳視点してくれたんだ!
やっぱり瑠華はツンデレだね♪
~感想~
ちょっ!その言葉はぁ~!!
あ、危ないよ~愛花、負けずに頑張れ!俺が付いてるから!(ぇ!?
編集:2008/04/10 18:01:16
―第十五話―
オレはヒカリめがけて殴りかかった。
しかしヒカリは軽くかわし足をかけてきた。
「クッッ・・・!」
「戦力は昔のままね!何も変わってないわ!」
ヒカリはそう言うと、下からオレの首めがけてツッコンできた。
オレは不安定だったから、そのまま後に倒れた。
「もう終わり?」
ヒカリが手に力を入れてきた。
「ゥグッッ!」
ヒカリは昔より強くなっていた。
オレ達は生まれて黒か白か分かると、
黒は黒、白は白の護身術や格闘を身に付けられる。
オレは弱く、いつも一人ぼっちだった。
だけど、そんなオレに手を差し伸べてくれたはヒカリだった。
「フフ・・・あっけないわね」
オレはコンナ所で・・・負ける訳には・・・!
「カハッッッ!!」
十九話
「桜さんっ! 大変よっ!」
入ってきたのは,幸川アイラだった。
「幸川さん? どうしたの?」
「さっき,桜さんの机に落書きして人がいたのっ!」
「私の机に落書きをした人,知ってるの?」
「ここで言ったら先生に見つかるからちょっと着いてきてっ」
私は幸川アイラに着いていった。
・・・到着・・・
「何で,トイレ?」「先生なら職員トイレに行くから見つからないのよね。」
「そっか。で,落書きした人って誰?」「その前にトイレしようよ。」
こんな大事なときにトイレ!?
「あ,うん。」「じゃ,トイレ行こっ。」
これから,地獄になるとは5人以外誰も知らなかった。
続く
第5話~~絶交の危機~~
=次の日=
音楽室の前・・・。来いって言われたけど、本当に入ってもいいの??
ちゃんと仲直りできるの??
瑠璃・・・、恐いよ。絶交とかは言わないよね?覚悟して!中に入ろう。
ギィィィ・・・。相変わらずドアを開けるとうるさいこの音。
「冷夏っ!!もう来ないかと思ったよ!!」
安心の顔する瑠璃。
ねぇ、何で呼び出すの??冷夏の心の中は、不安でごちゃ混ぜだよ・・・。
「で!?用件は何なの?」「手紙にも書いたよん♪」
ナに?この喋り方!ふざけてるよ!「冷夏が、大吾くん好きなの知ってるはずだよ?」「うん♪♪知ってるよん♪だから告白したんだよん♪冷夏がふられたらうちが付き合おうと思って♪テヘッ♪♪」
二十話
「先,行って。」「え? あ,うん。」
私は幸川アイラの言うとおりに歩いた。
「キャッ!」
後ろから水が掛かってきた。
「何!?」
後ろを見ると…,5人が立っていた。
幸川アイラ。南祐希。新居真菜。柴崎奈々。中津歌奈。
ってえ? 何で歌奈が…?
「みんな! もっと掛けて!」
アイラ以外はバケツに汲んだ,水を私に掛けた。
「ちょっ,やめて!」
「みんな,やめて。あんた,言いたいことあるみたいだね?」
「…,何で歌奈がいるの…?」
「それは…,あたい達の仲間だからいるに決まってんだろ!?」
続く
第四話千歳視点♪
俺は急いで学校を出ると、道が広がっていた。当たり前だが。
しかしそこはいつもと違う。
何も無い。未来でも過去でもない。
「どこなんだ…。ここは…」
俺は呟いた。
ピチュパチュピチュパチュ♪
鳥か…?小さい青い小鳥だ…元気だな。鳥はいるのか。着いて行ってみるか。
なんかあるかも知れないし。
ピーピーピーピーピーピーピー!!
青い鳥を、鷲が狙っている。
「危ない!!」青い鳥に覆いかぶさるように、おれは鳥を守った
だけなのに…どうしてこんなことが起こったんだ?
そう、鷲は倒れている。どうしてこんなことが…
「私が教えてあげましょうか…?」
†:;:;:;;:;:;;続く:;:;:;;:;:;:;;†
第五話 千歳視点
「アンタ…誰?」「名乗るほどでもないわ。それに、普通自分から名乗るもんじゃない?」
うっ…まぁ言われればそうだけど…なんかうぜっ。
「俺は朝宮千歳」「…ぷ」「はい!?」コイツ…笑った!?
「普通自分から名乗る奴なんていないわよ?本当に馬鹿ね、馬鹿」
馬鹿馬鹿うぜぇ!!それにコイツ何者だよ…。
「私はアル=サランデス。あそこの魔法学院に通ってるの」
魔法学院って俺らの学校の近くの有名な…!?
「今のは簡単な魔法よ。あまり私をみくびらないでね♥」
…コイツ、何キャラか全く分かんねぇんだけど。
「また…、また会えたらあいましょ」そう言うと、去っていった。
「はぁ~…」俺は深いため息をついた。
明日から学校だ…とかまぁ色々な意味で。
続く
◎キャラ紹介
アル=サランデス ♀
●フランス人
●見た目はクールな女騎士(?)風だが、
内面は明るくてお姉さん的存在
●千歳たちが通う学校の真横にある学院・魔法学院に
通っている(超エリートが通う学院
●武器・魔法(得に、エスパー的な魔法を使う
りず>
↑にリサが出るって柿コしてたけど、
これってリレーじゃん??
どうなるか分かんないし…。
それに題名の意味なんて(ハッキリ言って)わかんなかったよう…(ノω;)
だから自分が出したいキャラは柿コしとけばよかったんじゃないかな??
うちはりずの心の中なんて読めないし…。
キツく言ってごめんね?でもこれが『リレー小説』だから…。
うん。
やっぱ、あたしいなくなったほうがいいかな?
れいらに注意されてばっかだし…
ぬけたほうがいいってレイラがいうんだったら
抜けるかもしれないし…
何行かなんて数えてないから20行超えたら
自分の書きたいことかけないし
だから怖くて書かなかったんだ。
もう一話書こうかなって思ったけど
規約違反になるヵら辞めたの
すぐに返答したけど
れいらは小説カキコしちゃったから
もう取り返しがつかないし。
結局なおんないならなおんなくても良いから
別に。
第6話~絶交の危機Ⅱ~
何が、『テヘッ♪♪』だよ!意味わかんないし!
「それ、どういう意味なわけ!?冷夏が振られると思ってるわけ!?何なのそれっ!!もう、やだ!で、瑠璃は付き合えると思ってたわけだ!何で!?」ちょ、やだ!何、こんなこと言ってるの?
「うん♪思ってるよ♪」
えっ?
どうして?何でそんな風に思うの…??
うちは抜けてほしくないよ?
りず怒ってるよね?
こんなこと言いたくないけど…
言いたいことあるんなら遠まわしじゃなくて
素直に言ってほしいよ……。
そのキャラを出したいんだったらうちも協力するって♪(/え
りずが出したいだったら、無理矢理でもいいから出しちゃえ♪笑
由梨菜〉〉由梨菜のリクエスト!?で、小説長くしてみたヨ☆
どうでしょう?。
今は、わけあって小説は、書けないの・・・
ごめんね。(皆さんも)
今でも感想受付マス☆彡 お返事書きますよ♪
でわでわ、皆さんまた今度。
ごめんね。あたしわ
こういう性格でいっつも「その性格さえなければいいのに」
っていわれてんのに
なんか直せなくて、ほんとにごめん
こんなあたしだけど。いてもいい?
怒っては無いよ。言葉の表だけで決めないで
じゃあ
海斗かひよこにたのむかな?
だめだったら自分で書くもん(uωu❀)
協力たのんだよっ!!
第じゅうななわ 奈津視点
私は見てられなくて、また目を瞑った。
もう開けられない…。今の状態だったら…開けたくない…ッ!
「戦いで目瞑るなよぉ…お嬢さん」し、、しまった!!
後ろから狙われてたんだ…。私は借金取りの男に銃を向けられた。
「おい!樹利立!!コイツが殺されたくなかったら動くな!!」
「クッ…」ユウハは動けなくなった。
どうしよう…。気がつけばそればっかり考えていた。
私のせいだ…。戦いで目を瞑るなんて…。
性格が変わったとしてもユウハなんだよ…!?傷つくんだよ…!?
そればっかり自分に言い聞かせた。
ユウハは腕に傷が何箇所かあった。
…私の……私のせいだ…。
続
りず>
いなくなっちゃダメ! 私が許さないんだからね!
りずはみんなにとっても大事な仲間なんだよ!
性格なんて気にするなぁ!
性格なんてみんなが同じなわけないじゃんw
つい,言ってしまう子もいるよッw(特に私ー
だから,絶ッ対いなくなっちゃダメだよ!!!
小説はリレー式だから,私と海斗じゃないよw
りずの次はレイちゃんでしょッ? だから,レイちゃんが書くんだよっ☆
もし,続かなかったらやめてもいいんだからねっ!
続かなくなるのなんてあたりまえじゃんw
リレー小説なんて難しいよっ できたらスゴイんだよっ☆
しかも自分の考えを次の人が書いてくれるわけじゃないんだからッw
さぁ,また頑張ろうよッ! 次,小説書くのはレイちゃんだよっ よろしく♪
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