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オリジナル小説掲示板

2009-02-26 開始

小説を書きたい人のためのトピ

No.作成者
2007-07-05 20:04:45

・・・なんて言ってますけど、皆で小説を書こう(考えよう)!ってトピです。
ここでは1人が1つの小説を考えるのではなく、きてくれた人皆で1つの小説を完成させていきます。
小説が書きたいと思っている方、ぜひここで小説を書きませんか?

No.571
2008-05-11 05:16:05

ちなみに上の小説の題名は、【蒼く紅く燃える炎】です。

さっきの詩と微妙に関係があります。
・・・っていうかあれは詩というよりただ話してるみたいですね・・・失敗です・・

編集:2008/05/11 05:42:33

No.572
2008-05-11 08:26:41

実は何気に上のほうで入っている蜜柑Ⅱです!
(多分皆は気づいてくれてない・・・(哀))

呼ぶときは蜜柑って呼んで下さい☆闇風sは呼びタメおkですか?
私はおkですよっ♪

詩の方ですが・・・なんですかコレ!?めっちゃ上手いじゃないですかぁっ!
神様・・・神様が来ましたよぉ・・・神秘的で凄いッス・・

っていうか私たち従兄弟同士だったね☆忘れてた!(忘れるなよ・・)

編集:2008/05/11 11:59:16

No.573
2008-05-11 12:05:03

すごくよかったです。

No.574
2008-05-11 12:07:21

あれ~おかしいなみんなよんだのに?

No.575
2008-05-11 12:11:14

来てるよ・・・感想ありがとう・・♪
喋ってる風になってて失敗してるけど・・;

No.576
2008-05-11 12:14:46

え~いますぐチャ彼・チャカノつくり場 ⅩⅣにきて一人がこわい

No.577
2008-05-11 12:16:34

分かった・・・

No.578
2008-05-11 12:46:49

第一話
「あぁ~!!またあたしのチョコ食ってる╬頼~」
あたしのチョコを奪うのは頼一人…なぜあたしのチョコなんだって感じなんだけど。
「ま、いいじゃん?お金の節約節約♪」
頼がかるく受け流した。そんな事言ったって、あたしは金が減り続けるだけなんだから╬
イライラしながらやっててもしょうがない…と口にする一言
「今度からは、チョコ食うんだったら言うこと聞いてよね」
最初からチョコ攻防戦ですみません^^;
あたしは麗刃芽衣。クラス女子の番長的存在って呼ばれる…何ゆえ……と思う人もいるかも知れん
「ォイ。お前ら今授業中だぞ…╬」
先生のいきなり登場。あたしらはビックリした。
「逃げ…逃げるぞ。芽衣!!」
頼が言った。別にそんな逃げなくても…常連なんだし(ニコ
「いいぞぉ~チョコ食べると頭働くからなぁ~.。o○」
先生はホヮ02してるし、ま許されるからな。
○o。.帰り道.。o○
「今日はあんたのせいで冷や冷やしたんだから╬」
怒ってもドウシヨウモナイ、けどいっとかないとまたしそうだし(現にやってるし…ι
「ま、いいじゃん♪許されたし。じゃあ今日のお詫びとして(チュッ)」
ほっぺの頼の唇が触れる。すぐ離れるけどその瞬間から顔が赤くなった。そして気づいた。毎日何気なく話してるけど頼は男なんだって---
.。**続く**。.

No.579
2008-05-11 13:21:35

りずs≫番長・・カッコイイね・・
♦♥♦―――♦♥♦―――♦♥♦―――♦♥♦―――♦♥♦―――♦♥♦―――♦♥♦―――♦♥♦
「うっぎゃあああぁぁぁ!!」

人通りの少ない道に、大きな雄たけびが響いた。
『・・橙季ウルサイ。こんなので悲鳴上げてどうするのよ』
私は樹槐 璃鈴。今雄たけびを上げたのは私の相棒の瑠蘭 橙季。

「だって・・普通こんな変なでっかいのに追いかけられたら驚くだろぉっ!」

今、私たちを追いかけているのは軽く10mはある黒いグニョグニョしたもの。しかも結構早い。でも、【コレ】は他の人には見えない。見えるのは私と橙季だけ。(橙季はぼんやりだけど。)多分コレは、【妖】というものだと思う。私は昔から見てたから平気だけど橙季には刺激が強かったみたい。

「うわあぁぁぁっ!近づいてきたぁぁぁっ!」

早く片付けなくちゃ・・っと。
『橙季!伏せて!』

「!分かった!」

『うりゃあぁぁぁっ!』
♦♥♦―――♦♥♦―――♦♥♦―――♦♥♦―――♦♥♦―――♦♥♦―――♦♥♦―――♦♥♦

編集:2008/05/11 13:26:45

No.580
2008-05-11 13:54:27

>クッキーさん、闇風さん
無駄な雑談は止めてね(^ω^)周りの人(小説を書こうとしてる人)に迷惑だからw
まぁ…「次からは」気をつけてほしいナッ☆、

>りず
やだw二人のやりとり萌えるのうちだけか!?(氏ね
頼って男の子かな?
芽衣ちゃんが食べてた部分を頼君(?)が食べる…これはいわゆる間接k(殴/蹴)

No.581
2008-05-11 13:59:01

あ・・すみません・・・。
今度から気をつけます・・・
あと、どうしたら皆さんの様に詩・小説が上手くなるんですか・・?
あまりに文才がちがいすぎて・・・軽く凹みました・・・

編集:2008/05/11 14:08:12

No.582
2008-05-11 14:01:55

ごめんなさい。今度から気をつけます。

No.583
2008-05-11 14:36:52

>闇風さん

アハハhw別にうちは上手い・下手関係ないと思ってるよ(^ω^)
私なんか、初めて小説書いたときは絵本のような感じでしたからねッw
みんなの小説見て、学べるものがあったら学べばいいと思うよ♪
ただ、【パクり】とはちょっと違うので、注意してくださいね。パクりは最悪な行為ですから…(悪

うちのモットーは、楽しんで書く!やから闇風さんも楽しんで小説を書けば、きっといい作品ができるはずれす!(てか、他人のこと言えませんが…;)
お互いに頑張りやしょう!!他人と見比べてたら、何も始まりませんからねッ

No.584
2008-05-11 15:08:58

♦♥♦―――♦♥♦―――♦♥♦―――♦♥♦―――♦♥♦―――♦♥♦―――♦♥♦―――♦♥♦
ドグウッ・・・!

鈍い音がした。その音の正体は、私がこの妖の顔面を思いっきり蹴った音。

〔キ・・・キギャアアアァァァ!!〕

そのままその妖は小さくなって・・・消えた。
『・・・終わり・・っと・・』

「・・・す・・すげー・・あのでっかいのを一発で・・」

橙季は橙季で呆けてるし・・・;
『何言ってんの・・あんたもこのぐらい出来なきゃ生きていけないよ・・・?』

「う・・分かってるけどさぁ・・・やっぱ怖えよ・・」

『・・・ ・・・まっ・・頑張ってね。じゃーね』

「おう・・・」
♦♥♦―――♦♥♦―――♦♥♦―――♦♥♦―――♦♥♦―――♦♥♦―――♦♥♦―――♦♥♦

No.585
2008-05-11 15:13:54

レイラs、そうですね。上手いヘタなんて関係ないですよね・・♪
私なりに頑張ろうと思います・・☆

編集:2008/05/11 15:28:20

No.586
2008-05-11 15:26:20

闇風>頑張ってりましょう☆あ、それとレイ「ラ」です(^ω^)゛←

あらすじ*..何故ユウハは豹変したのか!!その謎の回答がこちら↓

「それから、ユウハはナイフや武器を見ると敏感に反応して、Sっぽくなっちゃうわけ☆」
そーだったんだ…。だからあんな風に………いや、やっぱ納得できない。
「ユウハはあの後超エロくなったんですからね!!?それとこれとは別なんじゃ…」
「まぁ普通はね。それほどに気が狂うんじゃないの?;」
そう言われても…納得できないよ…。
「まぁ様子見て、本当におかしかったら俺に連絡くれよッ♪これ、メルアド」
アカネさんは、私の手の上に紙きれを置く。…まじでメルアドじゃん。
「それと、俺のことは絶対にユウハにはタブーね!んじゃ」「ちょ、ちょ…」
随分自分勝手な人だなぁ…。てか、ここアカネさんの家じゃん!!

No.587
2008-05-11 20:39:07

小説
書かせてもらいます

No.588
2008-05-11 21:02:45

第1話
決めたんだ…あの日からお前を守るって…

「起きろ…起きろ!!」「ぅぅ~ん。後もう5分…」
「起きろ!!今何時だと思ってんだぁぁ!!」
「ァレ…何で大ちゃんが私のの部屋に…って...キャ~~~!!!」

「遅刻遅刻遅刻遅刻!!大ちゃん急いで!!」「うっせぇなぁ!!十分急いでるよ!!」
俺の名前は斉藤大輝(さいとう だいき)。
んで、俺のチャリの後ろに乗ってるアホな女は南千穂(みなみ ちほ)。
俺達は小さい頃からずっと一緒だった…いわゆる幼なじみってヤツ。
キーンコーン…♪
「超ギリギリセーフ…」「ったく、お前のせいで俺までこんなに…」
「仕方ないじゃん。朝は苦手なんだから。」「ただの言い訳だろッ」「ぅぅ…ゴメンナサイ」
こいつには…千穂には親がいない。
母親は男作って家を出て父親は一人で千穂を育てられず蒸発。つまり一人暮らし。
最初は千穂の祖母が育ててた。でも、高校生になった途端一人暮らし。
んで、前以上に俺ん家と千穂ん家が近くなってしまった…千穂はマンション。
しかも、隣同士で窓からベランダに渡れるくらい近い。
つまり千穂が俺の部屋でくつろいでいる事も多々あり。迷惑なもんだ。
でも...不思議な事がひとつあるんだ。何で俺はこんなヤツが好きなんだろう―――…

No.589
2008-05-11 21:15:56

涼香s≫小説上手いですね・・・羨ましいです・・・。

レイラs≫超エロくなるんですか・・・;

編集:2008/05/11 21:16:18

No.590
2008-05-13 10:00:04

ちわwしばらくぶりですー!!
修学旅行から帰ってきました!!
書くぞ~ww恋愛ものだけどね…

この間の詩の感想ありがとうごさいました!!
皆様が神に見えました…(ToT)

No.591
2008-05-13 17:46:31

第十話

「あのー…」
由香里が言いづらそうに言った。
「今日,ゲーセン…休みだって…。」
「あ,本当だ。」
私は,今,気付いた。
「俺たち,バカだな。今頃,気付くなんて。あははっ」
そう言って來斗は笑っていた。
「って言うかーっどこで遊ぶの!?」
「んー,どこで遊ぼうかー?」
「見桜公園に行きますヵ?」「そこしかないよね…っ」
「じゃぁ,見桜公園にレッツゴー!」

続く

No.592
2008-05-13 18:28:27

+*+★第9話★+*+

「ねぇねぇ!里紗!!最初どれ乗る?」
『あっ!瑞希!!あれあれ!ジェットコースター!』 「もうお前らはしゃぎ過ぎι」
「なに言ってんの?亮平!!沢山のらなきゃ!」  
『瑞希~早くいこ=3』 「今、行く~」
「おいおいι誠!俺たちも行こうぜっ」
「亮平…お前もはしゃいでるように見えるんだけど」
「///別にいいじゃねーか!それより早く!!」

『わぁ…ドキドキする』 「…だね。ちょー緊張する~」
ジェットコースターの隣は瑞希。後ろに誠と亮平。
『「ぎゃゃぁぁぁ!!!」』

『げっ…よった』  うげ…気持ち悪い…ベンチにすわろっと。
「大丈夫!?里紗!少し休む?」 『大丈夫だよ…瑞希たちで先行ってきて。』
「俺も残るよ。俺、なんか気分悪いし」 『誠…大丈夫?』
「平気だし。」  「じゃあ、ウチと亮平でいってくるね!途中で合流しよw」
『ぅん…ありがと。瑞希。亮平もごめんね!』
「ぜんぜん平気だし!ってゆーか誠の事よろしくな!!」
そういって、瑞希と亮平は行ってしまった。また2人きりだ…ヤバいドキドキしてる…

編集:2008/05/13 18:30:06

No.593
2008-05-13 18:47:41

【御行き】  
おや?あんた人間だね?
こんなところに何しに来たんだい?
ここ?ここは・・・
・・・少なくとも人間が来る様な所じゃないよ
それとも・・・あんた死人かい?
いや・・・そうじゃなさそうだね・・・
肌の色は赤みを帯びたきれいな肌色・・
瞳は生き生きと輝いておる・・・
とても死人には見えないね・・
なにより、ここから早く逃げた方がいいよ
夜のここはどこよりも危険だ
ほら、早くお行き・・
早くしないと・・ 

―――食われちまうよ・・―――

編集:2008/05/13 18:50:14

No.594
2008-05-13 19:42:12

続き
書きますね♪

No.595
2008-05-13 19:58:34

第2話
「大ちゃんッッ」「あ゛??」
「何か機嫌悪いね…」「今から千穂がする『お願い』が分かったんだよ。」
どうせ『数学のノート見せて!!今日当たるんだよぉ!!』だろ??
「ぇっと...数学のノート見せてくれない??今日当たっちゃうんだ…」
ほら。千穂が朝一番に俺に話しかけるときはコレなんだ。
「ほら。勝手に見れば??」「ありがとう大ちゃん!愛してるッッ」
愛してる―――…
「南さん。ちょっといいですか??」
また始まった。千穂、コレで結構モテるんだ。ドジっ子キャラ??
「ここじゃダメな話??」「ぇ。ぁ。ハイ…」
頬を真っ赤に染めて…行くのか??ここではっきりふれば…おい、行くなよ。行くな…行くな!!
「千穂!!」「ぅゎッッびっくりするなぁ、もう…何??」
「オイそこの男。」「え...」「こいつ、俺の彼女だから。」
何…してるんだ??俺…千穂を連れて、今…歩いてる。手を握ってる。
「ちょっと待って…待ってってば!!」「何。」「私達、付き合ってなんかないよね??」
「そうだな。」「なのに…最低だよ...あの人だって勇気出して…」
「だから何??同情??そんなの下手に期待させるほうが残酷だ??」「……最ッッ低」
いつもそうなんだ。ケンカをしたらいつもお前が背を向けるんだ。
で、次の日には何もなかったのかというように仲直り。
だからいつもどうりまたそばにいれると思ってたんだ―――…

編集:2008/05/13 20:00:27

No.596
2008-05-14 16:25:29

こんにちはですネっ!タンポポって言うものです!
私もココで小説書いてもいいですか??
良ければ恋愛系でいきたいです♪
よろしくですっ!

No.597
2008-05-14 17:31:39

私が言えることじゃないと思うけど、良いんじゃないかな・・・
これからよろしく・・・

No.598
2008-05-14 18:44:25

うん分かったですっ♪下に書いてあるものは登場人物の自己紹介です!

.。.:*・゜♥☆♥゜・*:.。 。.:*・゜♥☆♥゜・*:.。 登場人物。.:*・゜♥☆♥・*:.。 。.:*・゜♥☆♥゜・*:.。 。.:*・゜
★月本 飛鳥 (ツキモト アスカ)★
超気まぐれな女の子。その日によって性格がころころ変わっちゃう。
(でも、地はハイテンションなんだとか。)
顔立ちは中性的で、一瞬男の子か女の子か分からない。
髪は明るい茶色と赤が混ざったような色。
長さは髪よりちょっと上のショートカット。瞳はこげ茶色。
カッコイイとも可愛い・美人ともとれる顔立ち。

★木原 彪梧 (キハラ ヒョウゴ)★
お調子者な男の子。
つい本音とは裏腹な態度をとってしまう子。
ちょっとエロい1面も。(まあ健康的男子ということで)
顔立ちはカッコイイ系で、髪は黒く、長さは普通。
瞳は薄い茶色。
.。.:*・゜♥☆♥゜・*:.。 。.:*・゜♥☆♥゜・*:.。 終わり。.:*・゜♥☆♥・*:.。 。.:*・゜♥☆♥゜・*:.。 。.:*・゜

No.599
2008-05-14 21:14:24

闇風chan>感想あんがとネッ☆闇風chanも頑張って!!

*..あれから翌日… ★奈津視点

「おはよーっス!」バンッ!「痛ッ!!」雪に、イキナリ背中を叩かれた。
「奈津ぅ、あの男となんかあったんか?」「んなっ//あ、あるわけないじゃん!!」
そーいえば…雪ってあたしがユウハとあーなったこと知らないんだ…(知りたい人は過去レス↑見て)
「それにしてもっ//今日は雪元気だね~。雪こそなんかあったの?」
「よー聞いてくれたなっ、お嬢さん♪」誰だよ!!
「今日うちのイトコがうちの学校に転校してくんねんてー!!♥しかももう一人来るらしいでっ」
て、転校生!?「てか、雪とそのイトコは同い年なの??それと…雪ってさぁ…」
「同い年やで☆それと、そのまさか…♥」
ああ…なるほど、、。雪はそのイトコが"好き"なんだぁ~…。
でも雪の恋する乙女の顔(?)は初めてみたっ!!これは応援してあげないと…。
「雪、頑張って☆」「なーんか…そう言われると恥ずかしーわぁ//」
雪っ意外と乙女チックだったんだ…意外。

No.600
2008-05-15 15:28:01

第十一話

-見桜公園-
「また,戻って来ちゃったね…ι」
「ま,遊べたらいいんじゃなぃ?」
そう言って紗姫は軽く流した。
「みんな,ゲームを持ってきた?」
「「「持ってきたーッ!」」」
みんなで揃って言った。
「じゃ,マリモカートしよっ♪」
そう言って私たちはマリモカート略してマリカーをした。

続く

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