ゲームファン

オリジナル小説掲示板

2009-02-26 開始

小説を書きたい人のためのトピ

No.作成者
2007-07-05 20:04:45

・・・なんて言ってますけど、皆で小説を書こう(考えよう)!ってトピです。
ここでは1人が1つの小説を考えるのではなく、きてくれた人皆で1つの小説を完成させていきます。
小説が書きたいと思っている方、ぜひここで小説を書きませんか?

No.511
2008-04-28 09:51:47

第四話

あたしは雪ちゃんが家に入ったのを確認して琥珀に話しかけてみた。
「琥珀,どうして黙ってたの?」「だって…,あんまり仲よくないし…。」
「これから仲よくなればいいんじゃない?」
「…そっか…。でも,雪ちゃんって悪いって噂があるよ?」
「噂なんて気にしない気にしないっ」「どうして?」
「噂を本当って思ってたら嘘の噂を言っても本当になっちゃうよっ」
「そうだねッ」「でしょっ? だから噂を信じたらダメだよ? ねっ?」
「うん。じゃぁ明日,雪ちゃんに謝らなきゃ。」
「そうだよっ」「あ,あたし帰るね。」
「うん。」「バイバイ。」「バイバイ!」
琥珀は帰っていった。  

続く

No.512
2008-04-28 10:00:24

アゲハ>
アゲハって呼び捨てにしてもいいかな?
私はひよこって呼び捨てにしてもいいよっw

小説,楽しみにして読んでたよw
でも,打ち切りかぁ…。
残念だな…。でも,次の小説も楽しみしてるから頑張って☆
応援してるからねッ♪
~ヽ(`・ω・´)フレーッフレーッアゲハ!(`・ω・´)ノ~
私も小説書いてたら話がかぶったことがあるよっw
だから気を落とさないでねッ☆

No.513
2008-04-28 14:47:31

第五話

-学校-
「琥珀ーっ」「何?」「ちゃんと謝った?」
「うん,翡翠のおかげだよ! ありがと。」
「いやぁ~それほどでも~//」
「やっぱり噂は嘘だねっ☆雪ちゃん,優しいもン♪」
「でしょっ? 噂は信じちゃダメだよっ」「うん♪」
するとそこへ誰かが歩いてきた。
「翡翠,ちょっと来てくれない?」
そう言ったのは由香里だった。
「あ,うん。じゃぁ琥珀は先帰ってて。」「うん,バイバイ。」
「「バイバーイ!」」
私はそう言って由香里が行く方へ向かった。

続く

No.514
2008-04-28 17:41:28

新キャラの説明をしてなかったから説明をします♪

石原 雪-イシハラ ユキ- (♀)
吉本 由香里-ヨシモト ユカリ- (♀)

…以上です♪

No.515
2008-04-28 19:34:10

アゲハ≫ぢゃぁ、『チョコレートコスモス』本当に
知らなぃんだねっ♪

でも、由梨菜はそうゎ思ぇなぃな~
だって、ヵなり!似てるモン♪

でも、打ち切りしちゃって本当にぃぃんですヵ?
今ヵらでも遅くゎなぃと思ぅよっ♪
応援してぃるヵらっ☆

No.516
2008-04-28 19:53:00

『トキのメロディー♪』【第8章・春色~新しい味方~】
怖かった。チカ、あんな子と仲いぃんだぁ!
すると「「ぁのっ!大丈夫?!あの子とゎぁんまり喋らなぃほうがいいみたぃだよ!悪い噂流れるから!」
そう忠告してくれたのは、…同級生っぽい人たち。
「ごめんね☆自己紹介忘れちった☆
あたし、カンナ!1年4組だよ!」カンナは、とても可愛い顔立ちで背は低い。
「あたしは、沙夜!同じく1年4組だよ。」沙夜は、大人っぽくアヤより背が高い女の子で、美人系だ。
「あたしは~、沙希だよっ!!よろしゅうね~!!」沙希は、サヤに似てて、大人っぽい。けれど、その裏側にはギャルも入ってる。
沙希が、これからどんなことをしたかはまだ分からない。けれど、大変な事件をおこす張本人であろう。

新しい友達もできさっきのことを忘れているアヤたち4人組。
そこに来たのは…チカだ!
「あ~!いたいた~!!フフッ♪アヤ~!!あたしもうね~矢吹君のこと諦めたよ~!!2人の愛のパワーに負けた!!」
なんて演技っぽい発言だろう。嬉しい反面疑いも隠れてはいない。
「チカちゃん!なんかその言葉演技っぽいよね☆全然気持ちこもってないしさ~。」大胆な発言をしたのは、カンナだった。
「えっ?!そう?ごめんなさ~い!!」
「ねぇ!サリナってあんたらと仲いいんだよね??」
「サリナって~誰っすか~?」
「だ~か~ら~あんたさ~、演技下手くそだから~!!!」
チカは、ムッっとしたのかカンナの頬を強く叩いた。
「いた~!!なにすんのよ!!あんたが悪いんだろ?」

No.517
2008-04-28 20:29:36

『トキのメロディー♪』【第8章・春色~新しい味方~】
「おいっ!!やめろって!!」誰かの声でカンナの手が止まった。
「直哉っ!!なんでここにいるの??今日、バイトでしょ?」
直哉という者は、アヤの前に来てペコリとお辞儀してチカに言った。
「お前がいくらマホの友達だからってな、お前は調子のんなよな!?」
「あんたが、マホの何を知ってるっつうんだよ!」
「昔付き合ってたから俺、あいつのこと全部知ってるけど?」
「付き合ってた?ああ、前言ってたな。彼氏いたって!
でも、めちゃ弱く…「おい!チカ黙れ!直哉!!え?何でここにいんだよ?」チカの話しを邪魔(?)したのは、マホだった。
「こいつの彼氏だけど?」直哉は、カンナの頭に手を置き話しを続ける。「カンナのダチになにしてんだよっ!?」マホは、動揺を隠しきれてないまんま話した。「あたし、何もしてないよっ?!」「嘘つくなや!」「ホントだってば!!」「呆れたワ。」直哉は、とても迫力がありすぎた。
「おー!!久しぶりにみたワ!直君の激怒!!」そういったのは、落ち着いたギャルだった。
「紗紅羅!!」その女は、さくらというらしい。
「紗紅羅だよ♪何かあったらここに℡してね?紗紅羅たち、あんたの味方だから!」紗紅羅は、アヤに一枚の手紙を渡した。
=夜=
受信:亜紀葉
「久しぶりっ!!明日会える?」
送信:亜紀葉
「ok!」
亜紀葉は、小学時代の友達でたまにメールが来たりする。
今は、誰にも会いたくない気分だが一応返信はした。
亜紀葉はいま、ヤバい奴らとつるんでいるそうだが、外見そうには全然見えない少女だ。今は、どうかはしらないが・・・

No.518
2008-04-28 20:39:20

由梨菜>>
ま、確かに普通に考えて名前も感じも同じなんてこと
はっきり言ってパクリとしか言いようが無いけど
もう新しい小説書くって言ってるんだから
それでいいじゃん
改善してくれるんだったらいいと思う
これからもパくるんだったらちょっと考えるけど^^;

編集:2008/04/28 21:05:24

No.519
2008-04-28 20:53:55

第三話「ケイドロ中」
やばい。港来ないで…
必死でそう思いながら目をつぶっていた。
「ヒメ。タッチしてもいい?」
目の前でその声が聞こえた。こっそり目を開けるとそこに居たのは……
藍ιマジかよ…(泣)横に少しずつ動きながら、逃げようとすると…
「足の速さだけは負けないから。早く逃げようや~」
余裕ぶってんじゃねぇよこの野郎╬
そして急いで走ってにげた。遠くから藍はボソッと
「あいつどこ居るんだ??もうぼやける…(藍視力・0.4)」
と言っていた・・・あたしまだそんなに離れてない…し…
って…再びピンチ到来か・・・
「やっと見つけた。ヒメ…╬」「ヒメchan今度は逃がさないよん❤」
荒い息使いの要&そんなに疲れてない港…ってこんどは後ろから藍がきたぁ~~(泣)
「逃がすかぁ~~╬いくぞ。港・要!!」
藍が叫んだ。それをなぜか合図に走った!!がしかーし!!
逃げた場所がやばかった…そこは行き止まりの体育倉庫裏だった・・・
今度こそ絶体絶命!!
「いぃやぁぁああ!!!」
思いっきり叫んだ。がどうにもなるわけが無い…って
続く

No.520
2008-04-28 21:01:59

>>はっきり言って居てほしくない方ですがね…(笑)

これどうみても冗談にとれないし、(笑)なんてついてるけど、うちから見ても嫌な言い方…。
ちょっと言いすぎなんじゃない…?
アゲハchanだって(きっと)反省してることだし…。
(現に、小説打ちきってるし…)

横入り失礼wんじゃ☆

No.521
2008-04-28 21:08:05

うん分かった
修正したから
ごめんね
嫌な言い方して
これからきをつけます…本当にゴメンネ?レイラもアゲハも
あたしは、パくるんだったらイヤだってはっきり言えばよかったんだけど
でも、回りくどい言い方で、しかも人の事傷つけちゃったし。

No.522
2008-04-28 21:31:27

第にじゅうはちわ ユウハ(9歳)視点

「なっ・・何…で?」「…ッ!ユウハ…すまなかった!!」…は?
「父さんな…今日よく考えたんだ…。ユウハにあんなヒドいことをして…父親として恥ずかしい。…こんな父さんだけど…許してほしい。またユウハと仲良くしたいんだよ…」
胸がズキズキと痛む。こんな父親は見たくなかったから…。
一週間前までは、彫刻刀で背中に傷をつけたり、カッターで指5本全てに傷をつけられたり…。
そんなことをしていた奴が…土下座してるんだぞ………!!
俺は、何でか分かんないけど涙を流した。
それは、拭っても拭っても拭えきれなかった…。
「ユウハ…泣くな」そう言って、優しく僕を抱きしめる。
「うっ……うゎぁっ…っ!」俺は、わんわんと泣いた。

お父様の胸で…。

No.523
2008-04-28 21:38:36

第にじゅうきゅうわ ユウハ(9歳)視点

「許して…くれるか?」「…うん。もちろんだよ」
そうか…と、お父様はニッコリ笑った。
「一緒にケーキを食べないか?父さんが高級店で買ってきた品だぞ」「へへ…やった☆」
僕はついつい舞い上がってしまった。少しギクシャクするけど、嬉しい…。
今から持ってきてあげよう」そう言って、父様はトビラに近づく。
――これからある惨劇にも気づかずに…。
ガチャ!「ユ…ユウ…ハッ…!」「に、兄さん!!?」兄さんが傷だらけで倒れてきた。
「どうしよう…お父様!お兄様……が…」
お父様のほうを向くと、軽い木の棒で僕を殴った。
「ぐぁっ!…ッ!」「ハッハッハッハ!騙されるなんて…なんて馬鹿な息子なんだ…」
…そうか…。
僕やっと今気づいた。――お父様に騙されていたんだ…。
眼の奥から、熱い何かを感じた。

No.524
2008-04-28 22:35:18

由梨菜
チョコレートコスモス という
まんが?は、誰が書いているんですか?
何コミック?

りず
はっきりいって居てほしくない方ですがね・・・(笑)>>
私もその言い方少しきずつきました・・・
私は大人だし、がまんできるので大丈夫ですが。
りずさんが反省していると思うし・・・

これからも仲良くしましょう♪

No.525
2008-04-28 22:56:32

ひよこ
もちろん!呼び捨てでいいよ♪
楽しみにしててくれたんだね・・・
ごめんね。お話がかぶるとおもしろくないよね?
だから打ち切りにするか、かぶらないように
お話を書き続けるか・・・ 
まだどうすればいいかわからないから・・・

どうすればいいでしょう・・・

No.526
2008-04-29 09:59:58

アゲハさん>
初めまして♪

私的意見で、話は新しく替えたらどうでしょうか?
このまま続けるのはちょっと・・;(うち的に無理があると思うんですよねぇ)

どうするかは、(最終的に)アゲハさんが決めることですよ^^
まぁ、他人の意見を訊いて決めるのも一つの手ですけどね。

No.527
2008-04-29 10:15:05

りず≫そぅだょネェ…。
ごめんなさぃ!!!
アゲハゎ打ち切るって言って〒=モンね…。
アゲハ≫ぇっと、確ヵ「りぼんコミック」〒=゛っ〒=と思ぅよっ♪
作者(?)ゎ忘れ〒=(た)ヶど…。

どぅするヵゎ、アゲハ次第〒=゛と思ぅよ☆
レイちゃんが言っ〒くれ〒=み〒=ぃに、他人の意見を訊いて決めるヵ…。
由梨菜がいぃたぃのゎすべて!アゲハ次第といぅことです!

No.528
2008-04-29 10:56:56

アゲハs
>そういえば呼びタメでいいかな??
自分が、今の小説を書きたいんなら書いたらいいんじゃない?
でも…なんか嫌なら新しいの書けば?
私は…新しいほうがいいとおもうけどなぁ…(あくまで私の意見ね♪)

りず
>今度は気をつける!それに…皆の感想をいっぱぁい書くねw
+なんかただのどろけいのはずが…
すっごいドキドキしてるんですけど^^;なんなんだぁぁ!しかも、ヒメピーンチ!!
レイラ
>+うわ~~!お父さん酷いよ!アレ…演技だったの!?しかも…お兄ちゃんが…。
もうお父ちゃんを殴ってやりてぇ!!可哀相…もう死んじゃうよ…。

ひよりん
>+
由香里っていう人…なんかありそうだね。何でもないといいが…

ゆーちゃん
>+亜紀葉と会うんだね…どうなるんだろ?ってゆーか、直哉こわっ!

No.529
2008-04-29 11:49:00

りーり>
感想ありがとう☆
りーりの小説も楽しみだょwあ、、感想は柿コしてないけど、ちゃんと見てるょ^^
感想コメは、自分の小説に忙しくてやってられなかった(ぇ(ある意味本性でたー;
&まじで色々と忙しかったのでできなかったという部分もあり。。
書き込みしづらかったという点もあるという…(←コレ本音

うちもりずの言う通り、これからちゃっきりコメしてゆきまーす☆

りーりしゃん、、小説待っとるべw←誰だょ!!

No.530
2008-04-29 14:16:51

りーり≫感想柿コぁりヵ゛㌧♪
かんなもさくらもなおやもさきもかれんも全員由梨菜の友達の名前なんだ~
友達っていっても、
大親友なんだけどね☆
幼稚園からの☆

はるかは、かんなのお姉ちゃんなんだよ☆

No.531
2008-04-29 15:41:30

レイラ>>
ひぃい!!
ユウハのお父さん
嘘つきですカ!!??てか暴力振るうなんて
虐待だぁ…可哀想だょ
アゲハ>>やっぱり嫌だったね。
傷つく言葉ばっか発するあたしなんてサイテーだよね
ゴメン

No.532
2008-04-29 19:38:53

『トキのメロディー♪』 【第8章・春色~味方~】
バスに乗り、桃山公園に行った。
すると、亜紀葉がやってきた。
「アヤー!!汚久~!!」「久しぶりー!!元気してたぁ?」
二人は、簡単な挨拶を交わし、近くのベンチに座った。
「つうかさー、アヤってぇ彼氏いんのぉ??」
「彼氏ぃ??もちろんだよぉ!!」「亜紀葉もいるよぉ!!バリデートしてっからぁ!!」「幸せそうだねぇ!!」
「何いってんだぁ?今日ねぇ、彼氏連れてきたんだよ!!」
「うっそー!?見たいみたい!!」アヤは、子供みたいにはしゃぐ。
「じゃあ、ちょっと待っててネ☆」亜紀葉はそう言うとどこかに言ってしまった。
一人で、公園を見回してるとサリナがいた。しかも、知らない男と。
ユウマじゃない。あれは、ユウマじゃない!!どうしよう。
「アーヤ!!どうしたの??こいつが彼氏だよっ!!」
亜紀葉の隣をみる。
「どーも!!こんちわ!!俺、ヤマト!よろしくなっ!!」
ヤマトは、白い歯をニカッっと見せ、亜紀葉の肩に手を回した。亜紀葉は、それはそれは幸せそうで・・・。
「こんな亜紀葉だけど、めっちゃいいトコあるよね~!!ヤバいやつらとツルンデルんでしょ??」なぜか発した言葉。
「そうなんだよねー!!」
三人は、雑談をいっぱいした。そして、
「さっきね、友達いたの。サリナっていう。彼氏いるんだけど、違う男といて・・・。どうしよう。彼氏に連絡しようか・・・。ねぇ!!亜紀葉!!亜紀葉が彼氏に言ってくれない??」亜紀葉はもっちろん!!と言ってくれ、亜紀葉に一枚の紙を渡した。

No.533
2008-04-29 20:31:12

第四話「自分のチカラ」
「いやぁあああ!!」
何が起こるわけでもなく結局捕まるんだな…と諦めつつ目を開けると
「え……?何で…」
いない。あの三人がいなぃ!?はぁびっくりした…とほっとする。下を見たら三人倒れてた……もしかして…と笙子と未雨を見た。
「やっぱり…って何であたしの大声でみんな倒れてんだょ!!」
一人でもんもん考えているとみんな起き上がってきた
「おい。おまえ声がすっごぃ高い…超音波かょ╬」
藍がぼやく。でも、自分はなんで超音波になるんだって話…
「ヒメ…ちょっと来て・・・」
未雨が言った。そして未雨は黙って校舎の方へ歩いていった。あたしはついて行った。着いたのは変てこな機械のある部屋。真ん中にテーブルと椅子が置いてあった。そしてそこへ座ったあたしたちは話を始めた「ヒメ。小さい頃なんか衝撃受けなかった?」
急に未雨が言った。衝撃衝撃……あ、
「えと、ジャングルジムのてっぺんからおもいっきり落ちて脳震盪!!」
「いや、そうじゃなくて心に衝撃を受けたかってこと!・・っヒメ??」
なんだか辛い思い出を思い出してしまった。涙が目からこぼれ落ちた。
「あったんだね・・・?たぶんそのせいだと思うわ。衝撃の…あなたの超音波はまた衝撃があれば治る。」未雨が静かに言った
「な……治る?んな分けないじゃ…」
あたしが言い切らないうちに未雨が変な椅子に座らせた。
「ツーわけでこれからちょっとした衝撃を受けてもらいま~っす★」
え、嫌な予感がするのはあたしだけかな・・・ι
続く

No.534
2008-04-30 16:52:18

第六話

そこにいたのは,由香里と紗姫と來斗と葱だった。
「翡翠が来たことだし,話をしよっか♪」
「えっとぉ~…どういう事ですかねぇ…?」
私が問いかけると紗姫が答えた。
「聞いてれば分かると思うょ♪」
すると由香里がリーダーみたいに偉そうにして言った。
「いまから遊ぶ時間などを考えます♪」
「で…いつにするんだ?」「一応,土曜の1時です♪」
「みんなゎ空いてるよね?」「「「うん♪」」」
私はそれに遅れて「う,うん。」と言った。

続く

No.535
2008-04-30 16:55:09

また新キャラが出ちゃったので…説明します♪

織姫 紗姫 -オリヒメ サキ- (♀)
桜井 葱 -サクライ ソウ- (♂)

…以上です♪

No.536
2008-04-30 18:07:14

りず>
ケイドロがこんなに深く小説かかわってるなんて…初じめての感じ?
嫌な予感するのはヒメc(って言うの?)だけじゃないょ…うちも背後から嫌な予感が…(違
ひーchan>
みんなで遊ぶ…トラブルがあるのか、はたまた楽しくなるのか…(は
>私はそれに遅れて「う,うん。」と言った。
この部分可愛いね♪うちもそういうのあるもん(´∀`)

No.537
2008-04-30 18:13:32

もしやもしや
レイラの場合はおかあたまだわね(違う)
ヒメはあだ名で
本名は王野宮小姫(オウノミヤ コヒメ)
なんだよん♪
ケイドロ関わるなんてありえね~
普通
「男子たちは、外でケイドロをしている。でも今日寒いはずなのになんで半袖…^^;」
ぐらいのチョイ役だもんね(笑)

No.538
2008-04-30 18:18:48

第さんじゅうわ

「ユウ……ユウハ…ッ!」「に、兄さん!?大丈夫!?」兄さんが、無事目を覚ました。
「あの…ケーキは…アイツの毒…入り…だぞ…」…毒?
「チッ…ベラベラ喋りやがって」そう言うと、兄さんを蹴った。
「ぐぁ……!!」「兄さん!!兄さ…ん…ッ!!」僕の眼からは涙が零れ始める。
「お前もすぐに楽にしてやる…」そう言うと、懐からキラリと光る物を取り出した。
――ナ、ナイフ……?
「じゃあな…ユウハ」

―――それから僕の記憶はぶっ飛んだ。

―あとがき
なんか短くなっちゃったぞう(^ω^)←
そこらへん気にせず読んでね♪(ヲィ

No.539
2008-04-30 18:33:43

いやいや
短さなんて気にしないくらいスリル満点+サスペンス!!
おとうたま!
とまってぇ!!
てかユウハこれ完全に虐待受けてるんじゃないの・・・?

お兄さんもしや………Σ(・Д・lll)ハッ・・

No.540
2008-04-30 18:44:21

りず>ケイドロするってことゎ小学生なの??

レイラ>お父さん怖いっ!!
由梨菜がやっつけてやりたい!!

このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。

続きを見る

あなたが投稿したトピックス

loading