・・・なんて言ってますけど、皆で小説を書こう(考えよう)!ってトピです。
ここでは1人が1つの小説を考えるのではなく、きてくれた人皆で1つの小説を完成させていきます。
小説が書きたいと思っている方、ぜひここで小説を書きませんか?
小説を書きたい人のためのトピ
-- 第二十七話 --
バンッ!!!
ものすごいドアの音。誰?
そこに立っていたのは転校生の湊ひでりだった。
「…湊ひでり?」
湊ひでりは走ってきて裕の近くに座り込んだ。
「裕君!大丈夫!?あなた…,何したの!?」
「何もしてないけど?」「嘘つかないで!」「嘘なんかついてないよ。」
―――バチッ―――
私と湊ひでりの言い合い&睨み合いが続いた。
「えっと名前何?」「クリスさん! 何でこんな所に?」
「いいから,質問に答えて。」「はい。湊ひでりです♡」
「そう。覚えておくね。」「はい。」
「そ・れ・よ・り!私,見たんです!夜月さんと裕君がなにか変な奴と戦ってる所を!」
「そんなことないよ。さぁ,教室へ戻って。」「クリスさんが言うなら,戻りますぅ。」
湊ひでりは帰っていった。
でも…,不思議…。
-- 続く --
ひよこ>
じゃあ・・・俺も呼びタメいいですよ~
はい!すっごく面白いです!ん~何て言えばいいんだろー・・・
とにかく、これからも頑張って小説書いてくださいね!
―第二話―
「今日は朝礼があります。・・・皆、大広間に集まって下さい・・・」
どうしたんだろー。先生、いつもと様子が違う・・・。
とりあえず、大広間に行かなくちゃ。
~大広間~
「皆さん、おはようございます。
今、大様から命令が下りました。白の皆さん、黒の皆さんを殺しなさい。」
ザワッッ!!!
「今・・・何・・・て・・・」
「白の皆さんはここに残り、黒の皆さんは家に帰りなさい」
どうして・・・大様は、あんなに日本の平和を大切にしてたのに・・・どうして・・・
「黒の皆さんは家に帰ったらすぐにテレビを点けなさい。以上です」
オレは愕然とした。無論、他の人達も同じだろう。
その時は黒も白も皆、石のように固まり誰も動かなかった・・・。
―続―
編集:2008/03/29 15:45:23
うちも小説書こーww
ひよこ>>
特になしかぁ。。まぁあったらそれはそれでオカシイケド!
ヒデコ性格悪いね!!
海斗s>>
漢字間違えてるっぽい・・ですよ。「大様」じゃなくて、「王様」
じゃないですか?(>へ<)
+第一話+・・・に出てくる人たち↶
坂谷一義(かずよし) 目亜李医(めありー)
面隊鱈子(たらこ) 圭一(けいいち)
サダスティック・ジョニー(犬)
恋愛ものじゃないから! 誰でも気軽に読んでくれると幸子は
happy♥でし♪ そのうちかくからよろしゅく☆彡
-- 第二十八話 --
『キーンコーンカーンコーン♪』
「あ,チャイムだ。帰ろう。」「うん。裕,大丈夫?」
「あぁ。我慢するからさ。」
・・・放課後の屋上・・・
「クリス,湊ひでりおかしくない?」「うん。」
「死神に言われた人たち以外は見えないんでしょ?」
「うん。何でだろう?」「俺,思ったんだけどさ,湊ひでりも死神に言われたんじゃないか?」
「そうだったら,変な奴と戦ってるって言わないと思うよ。」
「そうか…,じゃぁ何でだろう?」「調べてみる。」
調べてみる? どう言うこと?
パラパラパラ
クリスは一冊の本を出して,パラパラとページをめくった。
「何? その本。」「これ? 死神に渡されたんだ。」
何で死神に渡されたのかな?
「あった!!!」
-- 続く --
ひよこ>
ヒデコとCHU♡すると、ヒデオになる・・って話どうかな?
(そだよ、ポムだよー!)
イソップs>
誰が目隠ししたんだろ・・?だろ?(レナc風)
かぁいい恋(?)の予感だねぇ❤
(あぅ・・レイこの頃来ないね。忘れてるんかなぁ?)
?:「おきて・・・」
留:「!ぷはあ・・・!あなたは・・」
優:「こんちはあ♪優魔ってよんで♪」
留野のくちにキスをする
(チュ・・・)
留:「んー!んー!」
優:「ぺろッ」
留:「んうッ・・・!」
優:「ぷはあ・・・かわいいなあ・・・
留野ちゃんは・・・」
(留野の服のなかにてをいれる)
(こういうの嫌いな人はスルー)
留:「う・・・んああ」
イソップs>
ぎゃーー!!「萌彼」の、新見たい!! でもルノちゃんも、
息の仕方分からないなんて初々しぃー♥ 塚、優馬くん性格
サダスティック!!☚(これ好き) ドSってやつか~!?
落ちます! またね♪
『ブラック・アイ(暗黒の目)』
あいつがその呪文を唱えたと同時に視界が真っ暗になった。
どこに行くのかわからない…
どすっ
腹に、鈍い痛みがはしる。どこにいて、何をされて
どんな状況かわからない…
気がつくとそこは、真っ暗な世界。気を失っていたようだ。
飾られている花が一本、アマリリス。冥界の花
コツ、コツ、コツ
「だれ?あたしに何をするつもりなの!」
力いっぱい叫んだ。しかし誰もいない。
『ここだよ。君にまた会えるとは…ね。』男の声がする
聞き覚えのある声。これはたぶん………。
「おまえは、あのときの悪魔!!」『正解。よくわかったね…天界女子高等学校2年生白角ユウアちゃん♪』
「なぜ名前を知っている」『それはね、いつかまたどこかで教えてあげるよ』
チュッ
そいつにされるのは二度目。なぜこんなことを二回もされなきゃいけないんだろう。悪魔なんかに…
『しばらくは、その部屋の中にいてね。じゃあ』
†:;:;:;;:;:;;続く:;:;:;;:;:;:;;†
-- 第二十九話 --
「えっと,霊感がある奴は死神&悪魔が見えるらしいよ。」
「そんなこと,死神に言われてないよぉ…。」
「死神に言われてない?」「うん。前はいろんなこと死神に教えてもらったんだよぅ…。」
「いろんなことを教えてくれる死神…。もしかしたら窮弥かな?」
「きゅ・う・や?」「うん。優しい死神ってこと。」
「優しい死神がいるんだね…。」「でも,気を付けてね。」
「何で? 窮弥の中には死神道を騙す死神がいるんだよ。」
「そうなんだ…。それも本に載ってるの?」
「これには載ってないけど昔のには載ってる。」
「昔? どういうこと?」「死神は百年ごとに現れるんだ。」
百年ごと…。死神も諦めないね…。
「でも何でそんなこと知ってるの? クリスは昔に産まれてないでしょ?
「代々,受け継がれてるんだ。」「じゃぁ,クリスのおじいさんも死神道だったわけ?」
「まぁ,そう言うことになるね。」
「私は代々,受け継がれてないのになんで死神道になったのかな?」
「すごい能力を持ってるからだよ。」「「すごい能力?」」
「うん。ごんぎつねも秋葉もすごい能力を持ってるんだ。」
「どんな能力?」「分からない。すごい危機に迫ったとき,能力を発揮するんだ。」
「クリスはもの知りだな。」「なんかごんぎつねには言われたくないなぁ。」
「何で!?」「なんとなく☆」「なんとなく☆って…。」-- 続く --
留野:「い・・・いや・・・」
優魔:「あはは!ここかあ~!
ここが気持ちいいの?」
くにゅゥッ・・・(嫌いな人スルー)汗
留野:「ニャアアッ!!汗」
優魔:「わッ!猫みたいな声だしたあ!
もっとださせてやるよ・・・」
(幸子さん、きにいって(?)くれてありがとう♪)
編集:2008/03/30 22:29:17
イソップs>
あの。。こんなことうちが言える立場じゃないけど、もーちょぃ
押さえた方がいいんじゃないかなぁ?婦女暴行行為だよぅ・・(泣)
老人と、小さい子には目の毒だし・・(貶してごめん!!)
今のマンガじゃ、「エロイ漫画」で通じるけど、公の場じゃ、
ちょっと(?)違うしね・・。
http://www.casphy.com/sitemap/book_magazine_tv_movies/
こういうとこでトピ立ててほしぃかも・・
みんなも使ってね!
編集:2008/03/30 22:38:22
―第三話―
オレは急いで家に帰りテレビを点けた。
数分後、王様の顔がテレビに映った。
いつもの優しい顔とは違い、死んでいるような顔だった・・・。
「黒の皆さん・・・こんにちは・・・」
心が・・・死んでいる・・・。
「君達は白に・・・殺される運命なのだ」
その言葉を聞いた瞬間、全身の力が抜けた。
王様の口からそんな言葉が本当に出てくるなんて・・・。
「うそだ・・・うそだ・・・うそだぁぁぁああぁぁぁあ!!!」
オレはこの時から人を信じられなくなった・・・。
―続―
海斗>
未来君…かな? (間違ってたらゴメン
絶対に死なないでよ! 誰も信じなくていいからねッ!
あ,でもひよこ様のことは信じてね☆(黙れー
このひよこ様が応援してるんだから頑張れッ☆(またまた黙れー
-- 第三十話 --
「じゃ,またね♪」「うん♪」
・・・家・・・
「お母さん。」「んー?」「私って小さい頃,みんなと違った?」
「うーん…。あんまり変わらないかな? って言うか何でそんなこと聞くの?」
「えッ!? いや,友達に聞かれたのッ! 部屋に戻るっ」「何か変…。」
『ピンポーン♪』
「あ,はーい。」
カチャ
「どなたですか?」「えっと,秋葉ちゃんいます?」
「あ,ちょっと待っててね☆」
・・・秋葉の部屋・・・
「秋葉? お客さんよ?」「誰?」
「あ,聞くの忘れてたわ。」「もーッ」
-- 続く --
†みんなにインタビュー†
ひ「みんな,お待ちかねのみんなにインタビューしちゃいまーす!」
ひ「今日のゲストは~ひでりちゃん&クリス君でーす!」
ひ「私,作者と同じなんだけど…?」
ひ「そうですねぇ。じゃぁ,あなたは湊です。」
湊「(何で私だけ名字!?)あ,こんにちわっ♡ ってここどこ!?」
ク「よろしくねッ♪」
ひ「えっとまずはクリス君,誕生日は?」
ク「9月8日です。」
ひ「9月8日かぁ…。私の誕生日と全然違うねぇ…。」
ク「そんなこと,どうでもいいでしょう?」
ひ「そうですね。次は湊さん。好きな食べ物は?」
湊「えーと…,漬け物かな?」
ひ&ク「………漬け物!? そんな物のどこがいい!?」
湊「あの,シャキシャキ感が…♡」
ひ「クリス君は?」ク「俺は…チーズケーキかな?」
ひ「ろまんちっく~♡」ク「(キモッ)」
ひ「でわお別れの時間が近づいてきたのでバイバイさァー♪」
†END†
海斗k>
王様・・どしちゃったん!? 何か、むずいなぁ~(>∩<)
ひよこ>
チーズケーキ、うちも好きだよぅ❤ ケーキの中で、唯一❤❤
(余談ごめん||>∩<|||)だれが訪問してきたんだろ・・
もしや、ヒデコとか!?
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