・・・なんて言ってますけど、皆で小説を書こう(考えよう)!ってトピです。
ここでは1人が1つの小説を考えるのではなく、きてくれた人皆で1つの小説を完成させていきます。
小説が書きたいと思っている方、ぜひここで小説を書きませんか?
小説を書きたい人のためのトピ
~第5話~
「もーっっ。生きていけない。」
私・・・,どんどん猫化してる気がする。どうしよう・・・。
「そろそろ オレ,教室戻んねーと。」
「行っちゃうの?」あ・・・っ,しまった・・・。
「え?」隆平君はほんのちょっとだけ,びっくりしている。
「やっぱいいっっ,行って! 保健室で男の子と二人っきりなんて・・,よ,よくにゃいっ!」
「"にゃい"って・・・かわいーっっ♡ マジメだねぇ。」
「そーよっ,マジメよっ。何よっ,バカにして!!」
「ううん。 オレは岩佐のそーゆーところ・・・,好きだよ。」
え・・・? 今なんて・・・?
「岩佐・・・,・・・好きなヤツいる?」
「な・・・何急にー・・・。」
「ねー,どうなわけ? いんの? いないの? どっち?」
「いっ・・・いるよっ!!」
しまったっっ!! イキオイでっ!!
~続く~
ヽ(*´∀`)<<★祝☆オメデトウ☆祝★>>(*´∀`)ノ
いいなぁ~(ついてる奴←
仲間入りだねッ(常連サンの)♪
できれば、うちの小説の感想も書き込みしてほしいな…
まぁ、うちの小説はアクション系だからしづらいと思うけど…↓
ひよこ>>言い難いんだけど、小原ショウセンセ(ちゃおの)
漫画のパクリじゃない?無視してもいいけど・・・
σ(゜∀゜*)me♪その漫画持ってるから分かる…
ミニマムマニアのコミックにあった読みきりなんだけど
りず>
えぇッッッ!!! そうなの!?
私,自分で考えたんだけど・・・。そっくりなの!?
じゃぁ,違う小説書くね!
書いてた小説は都合のため,終わります。
ホント,ゴメンね・・・。知らなかったから・・・。
レイちゃん>
感想は・・・,
なんて言ったらいいか,分かんないけど,
上手だよ! おもしろい↑↑って言うか読みやすい!
もっと書いてねぇ♪
-- 第一話 --
「秋葉~! 早くしないと遅刻しちゃうわよ~。」
えぇぇぇっ!!! もぅ,そんな時間!? 急がなきゃ!
「行ってきまぁ~すッッッ!!!」
ガチャン
「はぁはぁはぁッ。」
「よ! おはよ。」
「裕! なんでそんなにのんきなの!?」
「俺,足速いから☆」
~学校~
ガラララッ!
『キーンコーンカーンコーン』
「間にあったぁ~。よかったぁ~。」
「「「おぉ~!」」」
私の生活はこんな感じ。遅刻寸前に来る。
-- 続く --
ひーchan>
感想(☆・ω・)ノ〃凸ァリヵ〃㌧㌧㌧♪
よかった…wもし、読みにくい点があったら言ってネ♪♪
うちも、ひーchnaの新しい小説楽しみにしてるからッ
うちは、りずの言ってる漫画の事よく知らないけど…
新しい小説では新しい気持ちで頑張れ!!
応援してるからねぇww
-- 第二話 --
「秋葉~,おはよぅ!」
「あ,おはよ,翠。」
「今日も,遅刻寸前だったね~。」
「朝起きるのがつらくてつらくて・・・。翠はいいよね~。可愛いし♡ 朝,来るの早いし。」
「私も,努力してるよ?」
「そぉなんだぁ~! あたしはぜんぜん・・・。」
『キーンコーンカーンコーン』
「あ,チャイム鳴ったから席に着こう。」
~授業中~
「~であるからここは・・・」
ふぁァ・・。眠い。
『グーグー』
「夜月! ねるな! 廊下に立ってろ!」
「はぁ~い。」
また,立たされた。はぁぁ・・・。
-- 続く --
ひよこ>>ほんとにごめんね。そこまで言うつもりじゃなかったんだけど
何かきつくなっちゃってほんとにゴメンなさい
すごく酷いこと言っちゃって…ごめん。ほんとにゴメンなさい
もしよければ、新しい小説あたしも感想書いてもいい?
だめだったら無理にとは言わないよ。
嫌だったらここのサイトから消えたりもするよ?
ひーchan>
(☆・ω・)ノ〃凸ァリヵ〃㌧㌧㌧♪
その言葉…めっちゃヤル気でます!!
お互い書き込みしまくろうゼ☆+。
りず>
うちが言っていいか分からないけど…
書き込みしてほしいなッw
感想でも、小説でもww
ここはうちらだけのトピじゃないし(◎P¨q*笑)
てゆか、聞かなくても、勝手に書き込みしてよう!!
※グロい描写が入るので、苦手な人はスルーして
第11夜
「はぁぁ…もう夜か…」いつもは血塗られた惨劇の祭りへと
参加してるのだが…。今日はなんだか憂鬱だ。
バシッ「何言ってんだ!!…ルーラがいなくても…やるんだ」
自分自身を殴り、独り言を呟いて、標的へと急ぐ。
-マイル街-
「ハァ…標的は…あ…!!」見ると、何やら嫌な音が聞こえる…。
そう、いつも聞く…血塗られた祭りの音だ……。
「ル、ルーラ…?」
ルーラだった…。だが、いつもとは違う……。
体を血の色に染め、軽く傷を負い、標的の首を掴んでいる。
俺は一瞬驚いた。あの…、純粋なルーラの目が…
赤く…豹変していた
続
はじめまして!!よろしくおねがいします♪
レイ&ひよこc>>ひよこcの小説は見ててなごむゎ~
レイ・・ちょっとグろいけどむっっっちゃ面白いよー!!
早く続き見たいな♡
ルーラ怖いね・・ある意味一番怖いんじゃないかな?
図うずうしーけど私も書かせてくださいっ!
登場人物
主人公 天音 三郎=兄
太郎 次郎 幸子(ぇ)=友達
一郎 五郎 京子=先輩
レイ子 恵美子 綾子=ヤン女(仲間)
編集:2008/03/01 22:57:38
第一話
「あっはっはっはっハはは…」あたしは天音。中2。
㋹「ははは・・やっぱ天音は強いねぇ・・」天音「・・・」
恵美「何かパト車の音しねぇ?」綾「バカ、逃げるよ!」ダダダッ・・
天音「・・こいつ持ってこう」綾「は・・!?ヤバい来た!!」
あたし達は、今日も夜、「敵」を亡くしている。
時間ないのでまた今度です!途中でスイマセン!ついでに
お休みなさい・・(vωv)zzz
幸子>
ぉお~幸子も来てくれたんだね♥+。
感想(☆・ω・)ノ〃凸ァリヵ〃㌧㌧㌧♪
グロい??フフ...ありがとう←
小説はこう…漫画と違うから…;
グロくなってるか心配だったので...え
敵を亡くす…何の目的何でしょうか…?
続きが気になるww
おやすみ~
第12夜
ジリッ!「!?…誰だ…」「ル、ルーラ…」
正直言うと、あまり近寄りたくなかった。
「へぇ、弱虫クンがどうしたの…?」「…ンだと!?」
「だって、壁に隠れて見てたって事は、今日の標的を殺すチャンス
はあったはずだ…それが弱虫だって「ンなんじゃなねぇーよ!!!」
なんか腹たつ…
「お前の目、変だ。いつもと違う…あの時と…同じ…」「はぁ!?」
そうあの時、俺達がまだリーマンになりたての頃、
息が合わず、喧嘩したあの夜の時の全く同じ目だ…。
続
※グロい描写が入ってるから、苦手な人はスルーOK♪
第13夜
あの時は、たまたま警察が来て助かったけど…。
ここは人通りの少ない場所だし…。
「標的だけじゃ…殺したりないや…ア…アハハ…」
ゾクゥッ!!何だこの寒気…。いつものルーラじゃねぇ…。
「アハハハ!!!怖がらなくても大丈夫だって」「クソッ…」
ルーラ…ごめん…。
ドンッ!!ドンッ!!俺はルーラめがけて銃を撃ち放った。
右肩に二発…。ルーラの急所でもある、場所だ。
「グッ…何…何すんだよぉぉぉ!!!ぐぁ……」
そう言うと、ルーラは倒れた…。
ぽろっ ぽろっ
「うっ…ルーラ…」
俺は泣くことしかできなかった。
続
編集:2008/03/02 16:10:53
-- 第三話 --
私が廊下に立ってると,レンが教室から出て来た。
「お? レンじゃん。急になんだけどなんで立たされたの?」
「ううん,違う。宿題やってなかったから・・・。」
「あ,そうなの? そっちのクラスの先生,厳しいね。
こっちなんか宿題してなくても廊下には立たされないけど。」
「じゃ,なんで秋葉は立ってるの?」
「いや,あの・・・,いねむりです。」
「そっか。勉強,徹夜でしてたんだね。」
いや,違うよ,レン・・・。
レンはいつも優しいな。怒ったことなんて見たことない。
『キーンコーンカーンコーン』
「あ,鳴った。じゃ,教室戻るね。宿題,しときなよ?」
「うん。今度からはするよ。」
こんな,普通の生活が送れるると,私は思っていた。
-- 続く --
-- 第四話 -- ~転校生編 上~
「席に着け。今日は転校生を紹介するぞー。」
誰だろ? 転校生って? 男の子,女の子?
「先生! 男子ですか,女子ですか?」
ナイスタイミング!! いいこと聞くねぇ♪(誰ッ?
「それは後からのお楽しみだ。」チェッ,ずるーい。
「よし,来ていいぞ。」「はぁい。」
とことことことこ
「初めまして。湊 ひでりって言います。よろしくお願いします。」
「「「おぉー!!!」」」
「可愛くね?」「可愛い,可愛い!」確かに可愛いけど・・・,翠には負けるんじゃないの?
私はそう思った。なんか暇なので,後ろを見た。(何で?
男子が盛り上がっている最中,裕だけがマジメだった。
「はいはい,うちあげは終わりー。ところで,前までは翠に,夢中だったのに今は湊に夢中か?」
なんか,先生が言ってるし・・・。
「せ・・・,先生・・・。やめて下さいよぉ。恥ずかしいじゃないですか///」
翠が言った。なぜ,自信をもたないのだろうか?
-- 続く --
-- 第五話 -- ~転校生編 下~
「まぁいい,湊,席に着け。誰のとなりがいいか?」
「かっこいい人のとなりがいいです。」
「このクラスで一番もてる人ー?」先生がニヤニヤしながら言っている。気持ち悪ッ。
「「「裕ーーー!」」」男子が声をそろえて言った。
「じゃぁ,裕君のとなりがいいです。」
この転校生,堂々しすぎッ!!!(ムカッ)
私は後ろを見た。(またですか?
すると翠が落ち込んでいる。
なんでだろ?
私は翠になぜ落ち込んでいたのか,理由を聞くことにした。
-- 続く --
↑短くてごめんねェ。
第14夜
朝が来た。
ルーラはまだ目を覚まさない。
相当聞いたのかな…。
俺の手はなぜかジンジンと痛んだ。
「んっ……」「ルーラ…、大丈夫か」「…キナ、ごめんね…」
いきなり謝ってきたから、ちょっとビビった。
「な、何でだよ」「昨日。あんなに怒ることなかったのに…。」
俺もとっさに謝った。
「キナ、何で僕があんなに怒ったか…分かる?」
俺は首を横に振った。
「人それぞれ、色んな事情を持って生きてる。だから、
友達が大空だって…そういう子もいるに決まってる…。だけど、
そんな子を笑っちゃいけない…。意味分かる?」
↓に続く
俺はまた首を横に振った。
「きっと女の子にも事情があったんだよ…。
その事情が何か分からないけど、きっと、心に傷を負ってる。
そんな子を…キナは平気で笑える?」
そのとき、俺は思った。
俺は心に深い傷を負った女を、平気で笑い話にして…
挙句の果てに、何の感情も抱かなかったんだ…。
あの女は…俺にあんなにも親しくしれくれたのに…。
「キナは子供だったんだよ、きっと。だから、これから
いろんなことを学んで、大人になればいいんじゃないの?」
大人……か…。
続
-- 第六話 --
・・・休み時間・・・
「みーどりっ。」「わわっ!!!」
「何でそんなにびっくりするの?」「いや,急に喋ったから・・・。」
「まぁ,いいや。あのね,翠,なんでさっき落ち込んでたの?」
「え・・・,お,落ち込んでなんかないよッ!?(汗)」
いや,喋り方で分かるって・・・。
「さっき,絶対落ち込んでたって。」
「はぁ・・・,なんで私ってこんなに分かりやすいのかな・・・。」
「いいから,理由言いなよ? 力になるからさっ。」
「秋葉,あのね,転校生が裕君のとなりに座ったでしょ? だからだよ。」「え・・・? それが何か?」
「実はね・・・,私・・・,裕君が好きなの。」
私はな~んだ,そう言うことか! と思ったけれど,後から,切ない気持ちが襲いかかってきた。
「へぇ,そうなんだ! じ,じゃあ私,翠が裕に好かれるようにがんばるよ!!!」
「あ,ありがとぉ~! 秋葉ぁ~。」
「気にしないで! さぁ,『翠が裕に好かれる大作戦』始まるよ~!!!」
「あ,秋葉・・・。声,大きいよ?」「あ,ゴメン。」
湊 ひでりと翠の闘いが幕を開けたのです!
-- 続く --
編集:2008/03/04 17:41:02
-- 第七話 --
「よーしっ,まずは裕に好きな人がいるか聞いてみよう!」
「えっ!? いきなり?」「いきなりとは?」
「普通は好きなタイプとか・・・。」「いいからいいから!」
とことことこ
「裕ー。」「なに?」「好きな人いる?」「いない。」
うわあ,そっこーで返された。翠に言いにくいなぁ。
「翠ぃ,裕,好きな人いないって・・・。」
「そぅ! よかったぁ~。」
は・・・? 何でいなかったらいいの?
「翠,何でよかったの? 翠は裕に好かれてないんだよ?」
「だって他に好きな人がいないってことになるからだよっ。」
あ,そうか! そういう意味なんだ。
「じゃぁ,これから好かれるようにがんばってね!」
「うん。がんばるよ!」
まだまだ翠は裕に好かれないっぽい。(ぽい?
-- 続く --
第十五夜
今思ったが、ルーラは何も覚えてなかった。
それに、ケンカしていたはずなのに、
その事さえも忘れてしまったかのようだ…。
「キナ、学校遅れるよ」「あ、おう…」
少しだけ…、憂鬱だった。
-教室-
「おはよーキナ君」「お前は…昨日の「江原リコ。リコでいいよ」
過去を振り返るのは嫌いだった。だけど…"大人"になる為に!!
「昨日は…ス、スマン…」
「キナ君…フフッありがと♥」
少し、心が晴れた気分に陥った。
続
『クロノス』第十五夜記念☆キャラに色々聞いちゃおう!!
作「レイラです☆今回は、クロノス第15夜記念☆ということで、
キャラに色々聞いちゃうコーナーでっす(いらねー」
((※ちなみに、牧物小説部でもやるつもりなので))
作「今日はキナに色々聞いちゃいます♥まずは、
誕生日と血液型を☆」
キ「率直だな…。誕生日は6月ぐらい。血液型は確かA型」
作「適当だなー。じゃあ次ッw好きな食べ物は?」
キ「あえて言うなら人の血?得に子供は甘い味がするんだよ♥
大人は鉄の味だから好まないんだけ「はい次!!」
作「リコのことをどう思います?」
キ「初めはウザかったけど…今は…」作者「(ニヤッ」
キ「作者!!さっさと小説書けぇぇ!!!//」
作「今日はキナに色々聞いちゃいましたッ♪キナ、何か一言!」
キ「俺の活躍だけを見ろよ」
以上、自己中キナ君ョリ←
byレイラ
「クリアクリスタル」
って名前にして
生徒会が戦うってことに
じゃあ
主人公・生徒会長=ユウア(女)着物風ミニドレス
そのほか生徒会3名
副会長=リク(女)クールな黒タンク+ミニジーパン
書記=スミ(女)フワフワ系ミニドレス
企画・会計=フウミ(女)チャイナミニドレス
↑女子校でっす(何かミニドレスが多いような・・・)
後は男子校メンバーがもろもろ
-- 第八話 --
今日は泉で夏祭りがある! 翠と約束してるから急がなくちゃ!
~翠の家~
「ゴメンね,遅くなっちゃって・・・。」
「いいよいいよ! さぁ,行こうッ。」
~泉~
「うゎあ! めっちゃ人,いるじゃん!」「本当だね。」
お! 裕&レン発見! 行ってみよー!
「裕,レン!」「ちょ,待って! 秋葉ぁ! 恥ずかしいよ///」「なんで?」
「だって,浴衣なんて初めて見せるから・・・。」
「いいの! 翠は浴衣似合ってるから!」「そぅ? じゃぁ,行ってもいいよ。」
タッタッタッ
「「お,秋葉と翠じゃん。」」
「お? 秋葉が浴衣着るなんてめずらしいな。」
「こらぁあ! 私は似合わないって・・・!?」
「いや,似合ってるよ? って言うかケンカしないでー!」
しかし,事件が起きた。
-- 続く --
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