・・・なんて言ってますけど、皆で小説を書こう(考えよう)!ってトピです。
ここでは1人が1つの小説を考えるのではなく、きてくれた人皆で1つの小説を完成させていきます。
小説が書きたいと思っている方、ぜひここで小説を書きませんか?
小説を書きたい人のためのトピ
【月の光】
あぁ・・・綺麗な月が出た・・・
なんて綺麗なんだろう・・・神秘的で、美しくて・・・
そして、その美しい月に照らされる貴方も・・綺麗
月の光が微笑むように輝く。
そして、貴方の周りがより一層輝いて・・・
【美しい】その言葉が1番似合う様になる
月が隠れると、貴方も消える。
もうそれが不思議と感じなくなっていく
唯々、その美しい姿が見れることに喜びを感じるだけ・・・
あぁ、今日の月は綺麗かしら・・?
星チャン>
初めましてッ,新しい仲間が増えて嬉しいですッ♪
私の事は呼びタメでいいですからネッ^^
星チャンって詩,すごく上手だねっ!
綺麗って感じがすごく伝わってくるよw
いいなー,こんな上手な詩が書けて…。
第三十二話
私は急いで教室へ入った。
「由香里っ!」「ん?」
「恋が終わったって…どういう事!?」
「え? あぁ,もう,松田の事好きじゃなくなったから恋が終わったんだ♪」
早ッ!
「なんで…好きじゃなくなったの?」
「顔的に。」
顔的に…って…,おい!
「まー,恋は自分で決めるものだから,私の勝手だもン!」
「まぁ…そうだねっ」
もう…付きあってらんないよ…ッ!
続く
あ・・有難う!良かった~・・こんな詩でも褒めてくれる人がいて・・・
ひよこcの小説、上手!その場の雰囲気・状況が掴みやすい!
表現力ありすぎだよ~!その才能を分けてぇ~
・・ということで(どういうことだよ!)
私も小説、書こうと思います☆
・・で、相談なのですが、どんなタイプにすれば良いでしょうか?
1.恋愛・友情物
2.ジャンプやサンデーなどに載ってそうな、アクション物
3.ファンタジー物
4恋愛+上記のどれか
※2はグロ系を含む確立アリですよ・・
編集:2008/05/26 20:08:20
星chyn、初めましてっ
私もここで小説書かせてもらっちゃってま~す♪…ヘヘッ☆
ちなみに、私ゎ1の恋愛・友情物
が、イィんぢゃなぃのヵな~っ?
頑張って、小説を書いちゃってくださ~ぃ♪
ファイトですよ~☆
~~【泡恋】~~著、由梨菜~~
―あなたに会えてホント嬉しかった。…でもね?めっちゃ傷ついたんだ。
美歩―
―俺は、お前をたくさん傷つけた。…だから、俺はお前を守る資格はないんだ。
竜哉―
「行って来ま~すっ♪」
愉快な声を張り上げたのは、高校1年の桜美歩。
今日は、高校生活最初の日!緊張しまくりだけど、がんばるしかないよねっ!!
「葵っ!!行こっ?!」
わたしには葵という最愛の彼氏がいる。このヒトなら信頼できる!そう思って付き合うことにしたんだ。
「お前さぁ、ちゃんとメイクしたかぁ??」
わたしの顔をまじまじ見つめながら喋りかける。
「あ~、今日は初めてじゃんっ!だからねぇ…!!」
葵は、女たらしだったけど、少しずつ直ってきた。時々、出てくるけどっ!
「…そっかぁ。塚、今日の放課後ひま??」
「ん…??今日かぁ…。どうしよう?お兄ちゃん帰ってくるんだよねぇ。でも、いいよっ!!」
「まじかぁ??やったぁ!!」
プルルル♪プルルル♪
「あ~、ごめんっ!!友達だワ」
>星chan
初っめまして♪(←テンション高ッ!
>>詩の感想
題名に合ったいい詩だと思いますbいや、そうですよね?←
本当の歌にありそうな詩で凄いなと思いますた(氏ネ
..と冗談はさておき、うちは2バンッ♪グロ大好きです(`・ω・´)ノ←
>ひーchan
好きじゃなくなったのか!!まさに「どんだけ~」だね(ぇ
まぁ恋愛は自分の勝手だけどさ..うちも付き合ってらんないかも^^;
>由梨
ちゃんとメイクしたかぁ??って失礼な!(ぇ
常識なってねぇな(´∀`╬)←
星チャン>
私的には…恋愛系がいいんぢゃないかなっ?
見てるこっちもドキドキするし…//(なに照れてれてんだよッ!
でも,自分の好きな小説を選べばいいんぢゃないかな?
小説,頑張れぇっ!
第三十三話
それより…來斗は大丈夫なのかッ!?
私は來斗を見た。
どよ~ん…とした空気が來斗の周りを覆っている。
なんじゃこりゃぁ--- !!!
「來斗…大丈夫かッ!?」
來斗の魂は抜けていた。
「後で話を聞くからなッ!」
-放課後-
私は魂の抜けた來斗を揺さ振った。
「來斗ー? 起きろぉー」
「はうッ!」
來斗が急に起きた。
魂が戻ったのかな?
続く
>星chan
うちも、自分が書きたいほうでいいと思うョb
それか、恋愛とアクション系を合体(?)させるとかも有りじゃないですか!?←
てか、絶対アクション系に恋愛つきものですってぇ←
~~【泡恋】~~著、由梨菜
も~、こんな時に誰??とにかく出よう。
「もしもしぃ??誰っ??」
『あ~、美歩っ!?ヤバいんだってぇ!!ホントっ!!髪、茶色に染めたんだけど、黒に染め直してこいっ!って怒られてんだよね。どうしようかぁ??』
「あぁ、ごめんねぇ?まだ、学校着いてないんだ。だから、学校でねぇ??それに、葵もいるからっ!!」
『あそっ!!よかったね。頑張れば?』プチッ
相手は、遥花だった。遥花は、昔葵と付き合っていて、結局フラれた。わたしが、葵との話しをすると、冷たくなる。
「誰だった??」
「あ~、遥花だよっ♪相談したいことがあるらしいから急ごう??」
「別にそこまで、早く行かなくてもいいしっ!あいつが早いだけだって!!」
「じゃぁ、わたしだけ先に行っとくっ。友達、待たせちゃいけないし♪じゃぁ、後でねっ」
葵は、何か言いたそうだったけど、わたしは無視して学校に行った。
行くと遥花はもう学校も門で待っていてプンプン怒っていた。
「おっそーいっ!!早くしてよねっ!!葵とかさぁ、もういいぢゃんっ!!もっと、いい奴探そうよっ♪」
遥花は、どうやら本気みたいだ。でも…。
ドンッ!!「「いったぁ!!」」
誰かとぶつかってしまった拍子にかばんの中身が落ちる。
わたしは、急いで片付けようと思ったが、一応謝っとこうと思い、急いで立ち誰かの前に行った。
「あの、すいませんっ!!ちょっとボーッっとしてて。」
顔を上げると、ニコッっと笑ったかっこいい男性がいや、男子がいた。
「いいよっ♪俺も悪いしっ!!俺も本当にごめんな??」
第三十四話
「來斗,大丈夫かッ?」「え? なにが?」
「なにが? って…由香里にいろいろ迷惑掛けられて…。」
「あぁ…その事か…。たぶん大丈夫。」
たぶん!?
「でも…俺を好きになってくれる人なんて初めて見たから…びっくりした…。」
來斗を好きになってくれる人は…そう簡単にはいないから,
びっくりするよねー。
「俺の恋も…終わりか…っ!」
「そんな事無いって!」
私はうきうきして言った。
「來斗が新しい恋を見つけるんだよ! 好きになってもらうんじゃなくて,
自分で好きになればいいんだよッ!!!」
「翡翠…。」
來斗は元気を取り戻し,元気に言った。
「翡翠,ありがとな!」
そう---!
來斗は…元気でなくっちゃ!
続く
じゃあ・・・恋愛系でいってみます!
(レイラcゴメンね・・・アクション系は難しそうだったの・・)
*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*登場人物*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*
織塔 小夏(シキトウ コナツ)≪中1。女≫
いたずら大好きな女の子。売られた喧嘩は買うタイプ。(←ぇ)
浅神 托彌(アサガミ タクミ)≪中1。男≫
関西弁で、喧嘩っ早い。いたずら大好き。
柳瀬 安曇(ヤナセ アズミ)≪中1。男≫
冷静沈着。いちいち相手が怒る言い方をしてしまう。
*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.
こんな感じです☆
徐々に増える予定☆
~~【泡恋】~~著、由梨菜
…カ、カッコイ~っ!!やばっ!葵よりもいいぢゃんっ!!
「おいっ!!美歩っ!何してんだ?いくぞっ?!」
「あぁ、ごめんねっ?ぢゃ、イこっか?」
遥花は、手をヒラヒラとさせて笑顔で行った。
「同じクラスだったらいいねー♪」
わたしは、くすっっと笑い葵と手をつないだ。誰かに見られてると思ったけどこの大切な時間を壊したくなかった。
クラスの前に名簿が張られ、わたしと葵は見に行った。
わたしは、2組だった。葵は、6組だった。遥花も6組で少々心配だけど、大丈夫だろう。
「キャーッッ!!」
どうしたんだろう?わたしは、その場所に向かった。
理由は、゛あの人″に会った。そう、あのさわやかな人に…。
「あっ!葵くぅ~ん♪お久しぶりっ☆元気だったぁ??」
葵のもとへたくさんの女が群がる。
「ねぇ、竜哉クンもいるよっ♪」
あの人の名前は、竜哉だった。わたしは、もう一度名簿を見る。
すると、あの竜哉という人がいたのだった。わたしが嬉しそうにしていると、
「ねぇ、葵クンって彼女いるんでしょ?ほら、今名簿見てるちょっと大人っぽい子。うらやましいな~!」
聞こえてるんですけどっ!!でも、いいかっ!!
わたしは、「竜哉クン」の方を見ていた。
わたしに気が付いたのかまたニコッっと笑って見せた。
~~【泡恋】~~著、由梨菜
「美歩っ!!ぢゃぁ、放課後な?」
「えっ?!あぁ。うんっ♪ぢゃあねっ」
わたしたちは自分のクラスに向かった。
自分の席に着いたときに誰かに肩をたたかれ後ろを振り向く。
「こんちわっ♪同じ(おんなじ)クラスだねー!!っと、俺まだ自己紹介してなかったな!俺、三浦竜哉っ。君は??」
女子からの視線が痛いが、ほっとこう。
「あ~、わたし、南名瀬美歩っ☆ヨロシクね?」
「おぉっ!!つか、俺美歩の隣行ってい?塚、美歩って言ってもOK?」
「えっ!?OK,OK!!ぢゃ、わたしも竜哉って言ってい?」
「は…?別にいいけどっ。でも、リュウがいいなっ♪」
「はぁ??いいよっ!!ここに来なよ?!」
リュウはそっちかよっ!とケラケラ笑いながらわたしの席の隣に来た。
葵に悪いことしたかな?でも、いいやっ!!
「塚、美歩ってホント大人っぽい顔立ちしてんね。」
「お兄ちゃんもなんだ!だからだと思うよ。」
「あっ!ごめん、直登が呼んでるからまた後でね~」
…はぁ。けっこういいんだよね。でも、葵いるからな。
「ねぇねぇ、美歩チャンってめっちゃいいよね!可愛いし!何より葵クンと付き合ってるし。でも、わたし、軽いひと嫌いなんだよね。」
~~【泡恋】~~著、由梨菜
――軽いひと嫌いなんだよね――
そんなの言われなくても分かってるよ。
でも、あなたたちが葵の何を知ってるってゆうの??
すべてを知ってるのはわたしだけなんだよ。
いつもは俺様の葵でもわたしの前では本当に優しいいんだから。
でも、女子にわたしの気持ちはきっと分からないよ…。
「確かにぃぃ!!美歩チャンには悪いけどっ」
わたしは苦笑いをしながら他の話題を探していた。そのトキだ。
「ホントだよっ!!南名瀬さんに失礼じゃんっ。誤りなよ。」
え…?誰?この3人。
「は~!?わたしら、ホンマのこと言っただけなんですけどっ」
「おっと、あたし華菜♪ヨロシク~」「私は、美紀!よろしくね。」「あたしは、奈菜です。」
一番初めの子は笑顔がとってもステキでお姉系。
二番目の子は、秀才ぽいけど、ちょっと違うお姉系。
三番目の子はおとなしく可愛い。でも、ちょっとギャルが入ってるかな?
「あ、よろしく☆わたしのことは、美歩でいいよっ♪三人は彼氏いるっ??」
「あたしら、全員彼氏オンリーだけどっ!!何で??」
「え?ひまだったら、今日放課後葵と帰るから一緒にどうかな~と思って♪」
「うんっ!!そうだねっ♪そうしようか?私、いいよっ!!ひまだし。セイヤもいいって言ってくれると思う。」
周りにいる女子が目をキラキラしている。
~~【泡恋】
つうか、先生遅くない??ガララ。やっと来た!と思ったら葵?
「キャー!!葵クンっ♪」「美~歩っ♪いるぅ??」
「あ~、どうしたのっ??今日、放課後無理になったワ。すまん!」
「あ、そうなんだ。用事でも出来たの??」
「まあね。昔の女からテルあって!」
昔の女?ふざけないで!!
「分かったよ。じゃあね」
ハハッ。意味、わかんないし。
「美紀、ごめん。放課後中止になっちゃった。」
美紀はいいよ、いいよ。と優しくいってくれた。
誰かに見られてる。でも、誰っ??
|放課後|
「美~歩っ♪元気ないね☆」
「…そぅ?」「あの、葵って奴のこと?気になるんだぁ。」
「そんなんじゃないっ!!…ねぇ、リュウは昔の女と会う?」
「はっ?!彼女いるんだろっ??会わないよ。会う奴は最低だ。彼女のことを美歩のことを本当に好きじゃないっ!!」
わたしの目からは、ボロボロと涙が出る。
「わ゛だじ、葵に゛信頼ざれ゛でな゛い゛の゛がな゛??」
「バーカっ!!何言ってんだよ!美歩は悪くない。お前は何もしてないだろうっ??」
わたしは、ただうなずくしかなかった。
~~【泡恋】~~著、由梨菜
葵…。ねぇ、どうしてなの??何で昔の女と会うの??
「おいっ!!お前、どこのもんだよっ!!」
えっ??この声って、葵??どうして??
「はぁ??俺っ?お前が葵かよっ!てめぇ、ふざけんな!ノ…」
わたしは最後まで聞こうとしなかった。
「リュウも、葵もやめてよっ!!葵…。何で?どうして??」
わたしは泣きながら葵に訴えた。
「どうしてって??」わたしは、何も言おうとはしなかった。
「だから、美歩は何で昔の女と電話しあってるのかっていってるんだよっ!!」
「美歩だと?!てめぇ、ざけんなよっ!!お前もだよ!美歩っ!!」
ビクッ!でも、葵だって…。
ピロン♪ピロン♪
「俺のかよっ!!ったく。」
「もしもし?誰??」
『もしもしっ??もしかして葵クンだよね♪久しぶりっ!!唯華だよっ!!元気っ??』
「おー、唯華かよ~♪元気だぜっ」
『そう??今、どこにいると思う??』
「えっ?どこってイギリスだろ??」
『ううんっ!!葵クンの目の前っ♪』
~~【泡恋】~~著、由梨菜・葵視点
そう、そこにはさっきまでいなかった唯華の姿があったのだ。
「唯華…、キレイになったな♪」
「そうかしらっ♪ありがとうっ!!葵クンもとっても素敵よ♪ちょっとギャル男に見えるわよ(ニコッ」
「ったく、唯華だってお姉系だろっ??」
「そうかしらぁ??あたし、ずっとお姫様かと思ってたわ~。あら、あそこに人がいるから聞いてみようっと♪」
え?おい!!あいつと美歩じゃねえかよ。美歩…。ごめん。でも、俺お前と別れる覚悟できてるよ。
「ねぇ、あたしって何系に見える??教えてくれないかなぁ?
葵クンはね、あたしのこと…。」
「おいっ!美歩、帰るぞ!」
「ちょっと、何?あの人ら!態度ワルっ!!ねぇ、あたしら付き合わない?あたし、日本のばぁちゃんの家に住むの。学校も葵クンと一緒♪美男美女でいいじゃないっ♪さっきの人たちも似合ってたよね☆」
「…そうだなっ!!いいよっ♪付き会おっか!」
「本当にぃ??何か嘘っぽいよぉ??…、…なんて嘘だヨン♪」
「この嘘つき目がっ♪」
美歩。なぁ、美歩。お前もあいつと付き合えよっ!俺、やっぱこいつがいいっ!!
~~【泡恋】~~著、由梨菜
「ハァハァッ!!ねぇ、どこまで行くのっ!?」
「美歩っ!!お前、悔しくないのかっ?」
悔しいに決まってる。でも、きっと親戚か何かだよ。ねぇ、そう信じちゃいけないの?リュウなんかにはきっと分かんない。
言っても無駄だよ。
「なぁ、俺って頼りないのか?俺、お前のために何かしてやりたいんだけど」
「ふざけないでっ!!アンタがわたしの何を知ってるの??
わたしは、わたしは、…、…葵をずっと信じてたのにっ。ずっと…。」
わたしは、涙を流して訴えた。
|次の日|
あれから葵とは連絡を取ってない。もぅ、終わりなの?
わたしは一人で学校に行き、教室に向かった。
すると、あまりにも悲惨な出来事をあった。
葵と昨日の女性が2人で笑っている。葵はこっちに気付いたが無視して階段を下っていった。
悲しかったけど、これが現実。受け止めなければ。
でも、頭に思いついたあの人こそきっとわたしの気持ちは分かってくれる。
わたしは急いであの人のもとに行った。
~~【泡恋】~~著、由梨菜
息切れをして着いた場所。そこは、体育館の裏。
緑の葉っぱ・小さな川。緑の芝生。
体育館の裏とは思えない。昼は、日向や日陰の時があってとっても気持ちがいい。
あの人とわたししか知らない。
わたしが知ったのは、ついこないだ。
「…リュウっ!!ここ、いい?」
そう、頭に思いついたひとはリュウだった。
わたしは、学校で一番大きい木の陰に座った。
「おう!どうした?息切れなんかして!」
「いや、ちょっとヤなことがあってね。ここは落ち着けるから。」
「何かあれば俺、いつでもここいるから来いよっ♪」
「ん…。わかったぁ。」
「話したいことがあればここで言えばいいじゃんっ。たぶん、スッキリすると思うよ。」
「言わなくてもリュウはきっと分かってくれると信じてるから♪」
リュウは、ふっと優しく微笑んだ。
風が気持ちいい。ここって落ち着く。
わたしは少しずつリュウのことが大好きになっていた。
でも、わたしが告白したら?って言うと断るって真剣な顔で言ってた。冗談だと思っていたけど。
~~【泡恋】~~著、由梨菜
「リュウ、話しがある。」
「なあに?」
「付き合ってほしい。昔から好きだった。一目惚れしたってゆうか…。///」
返事はしてこなかった。
「リュウっ?」
「無理だね。俺、この前断るって言ったよね?忘れた?俺、ずっと忘れられない女いるんだよね。」
忘れられない女?そんなんいるの??
「そっかぁ。ごめん。でも、わたしが忘れさせてあげるよ?」
「結構です。」
「じゃ、好きでいさせて?」
「それも無理。負担になる。」
じゃあ、どうすればいい?
編集:2008/05/30 19:32:54
由梨菜>>
字ミス発見
「じゃ、好きでいたせて?」じゃなくて
「じゃ、好きでいさせて?」じゃない?
急がないと修正できなくなるよ!
リュウツメタイ。。。
かあいそうな。。。
第三十五話
私,來斗にいい事したかな?
---―――---―――
「う~っ,ワン!」
教室で犬みたいな声がした。
「キャゥ~ン」
やっぱり犬みたいな声がした。
私は犬みたいな声がする方へ向いた。
すると,琥珀と宰(つかさ)と杏奈(あんな)がいた。
琥珀と宰が戦っていた。
「この~,宰~ッ! 返せーッ!」
「う~っ,ワン!」
「宰,怒っちゃ駄目でしょー?」
杏奈が宰の頭を撫でた。
「キャゥ~ン」
「宰,杏奈に頭撫でられていい気になるなッ!」
なんだ…?
なんだこの光景は…。
続く
新キャラ登場! なので説明をします。
宰 玲弥 -ツカサ レイヤ- (♂)
木下 杏奈 -キノシタ アンナ- (♀)
…以上です。
もっともっとキャラは出てくるので,名字とかが分からなかったら聞いて下さいね!
みなさんよろしくお願いします!
月光っていいます☆ちなみに読み方は「げっこう」ですよ♪
とりあえず簡単な詩書きます!
【紅い月】
私が人を殺す度、この月は紅くなって行く。
紅く紅く紅く。
人の血をすっているかのように。
私と同じ。
私も・・・人を殺す度・・・
それに快感を覚えているんだもの。
そっくりね・・・
今日もこの月は紅くなる。
そして私も同じように―――---――・・・
小説ではグロ(コレは少しだけ)+恋愛(友情)をしようと思っています!
※注意※
この小説は多少ですが性的な内容が書いてあります。
(かなりぬるいですが)
苦手な人はこの小説スルーして下さいね・・・
。..:*†*:..。主人公。..:*†*:..。
月野夜 美琴 (ツキノヤ ミコト) 【11歳 女】
老若男女誰もが惚れるほどの美少女。
そしてモデルのように背が高く、出る所は出てる子。
自分の瞳の色&日の光を嫌い、いつも色眼鏡着用。
完全なるボケキャラといえる。時々毒舌的なところも。
冷静沈着だが、途中でキャラ変わる。
泉谷 ユカ (イズミヤ ユカ) 【11歳 女】
顔は中々可愛い系。背は美琴より少し低い。
関西弁で話す。オタクッ子で美琴の大親友。服を作るのがめちゃ上手い。
いつも美琴に服を着せてキャーキャー写真撮ってる。
誰とでも仲良く慣れる子。(友情系担当)
美琴激ラブ。ボケだったりツッコミだったり。
。..:*†*:..。続く。..:*†*:..。
編集:2008/05/31 13:56:52
。..:*†*:..。登場人物。..:*†*:..。
リン 【13歳 女】
黒髪の和風系美女。背が高く、落ち着いている。
能力は銃。
ラキル 【14歳 男】
表は爽やかスーパー美少年。裏はドス黒大魔王。
頭がめちゃくちゃ良い。
能力は気配感知、情報系担当。
ミハ 【13歳 女】
気が強く、超美人。可愛い子はとにかく愛する。
能力はハンマー。
タキ 【15歳 男】
俺様系でイケメン。力はこの中で1番強いが、やられキャラ。
能力は刀。短いのと長いのがある。
~設定~
この4人はチームを組んでいます。そして一緒に暮らしています。
なのでお互い恋愛感情0。あるのは仲間意識だけです。
能力についてはそのうち。
。..:*†*:..。終わり。..:*†*:..。
編集:2008/05/31 14:19:06
ちょっと言わせてもらうけど,
ここって人,来すぎじゃないか…な?
いや,別に悪い事言ってるつもりはないんだけど…。
ちょっと,ゴチャゴチャしてるかな…って…。
他にも小説を書くトピはあるんだから,
他のトピへ行けばいいんじゃないかな?
ここで小説を書いてる人がここに来ている人の小説を全部読むのは大変だしね…。
だから,月光さんはまだ,小説を書いてないから,他のトピで小説を書いてみたらどうかな?
それか,小説を書いている人が違うトピへ移るとか…。
あ,ごめんね!
勝手に入って変な事言って…。
でも,ゴチャゴチャしすぎたらダメかな…って…。
本当に,変な事言ってごめんね!
傷ついた人がいたら…俺,悲しいしね…。
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