・・・なんて言ってますけど、皆で小説を書こう(考えよう)!ってトピです。
ここでは1人が1つの小説を考えるのではなく、きてくれた人皆で1つの小説を完成させていきます。
小説が書きたいと思っている方、ぜひここで小説を書きませんか?
小説を書きたい人のためのトピ
花さん>
あ…ごめんね…。
俺,そう言う事考えてなかったかも…。
ごめんね…。
悪気はなかったんだ…。
でも,ここに来る人の小説を全部読むのは大変だと思ったんだ…。
第三十九話
「ひゅあああ…♡」
宰…可愛すぎるよッ
「はい,席について。今日は席替えをしますぅー。」
「よっしゃぁぁああぁぁあああ!!!」
男子たちが叫ぶ。
「桜井,うるさい。」
「え,マジで?」
「はい。マジです。」
「悪りぃ。」
「えっと,席替えをしますぅー。くじを引いて下さい。」
先生の言ったとたん,男子がいっせいにくじを引きに行く。
男子のくじが無くなったら女子がいっせいにくじを引きに行った。
続く
今小説書ぃてる人に◇報告◆なのだぁ~ヽ(´∀`*)ノ
今、管理人室にいって見ました!そしたら、◆通りすがりさん◇が、
>【小説タイトル】第○話 ←○は、数字を入れるんだょ♪
って書き方にしたら、ゴチャゴチャしなくなるんだって!ワ―ヾ(●´∀`●)ノ―イッ
ゴチャゴチャならなぃ理由はネ、
>↑↑こんな感じにッ♪ 長編なら ○を『漢数字』にする事をオススメします。
…っで、その小説に興味を持った子は『【小説タイトル】』で、『トピ内検索』したらイィって事なのッッ♪ (*^ー^*)b
って言う事なんだ!!ヽ(・ω・●)ゞ
皆、こぅィぅ書き方にしてみなぃヵな?(○ゝω・)b⌒☆
ラキル
早速だヶど、OKだぉ♪
ぁと、由梨ヮ小6で11歳でェェす♪
同じだね~!!
励chynヘ☆
励chynの【コ〆ント】を読ませてもらったヨ☆
励chynの言ってることもよぉぉく分かる。
でもね、私ヮ読むのもこの小説のトピにゎ必要な事だと思う。
私ヮ皆の色んな小説を読みたいし
【ィッパィ】感想したいんだァ。
ユウナchynに他のトピで書けば…。と進めてたよね。
でも、ユウナchynヮこのトピで小説柿コしたいヵラこのトピに来たんぢゃないのかな?
それに、私もユウナchynの小説を読みたぃ。
でも、他のトピで書いてしまうといちいち行くのがたぃぎぃんだ。
こっちの方がたぃぎくなぃ??
【泡恋】著、由梨菜。第二章「冷恋」---私の恋は泡のように消えた。
「剛っ??まだぁ??遅いんだけどぉ!!」
美歩が苦笑いをしてる途中に来たのが彩美さん。
プンプン怒った顔で剛の周りにまとわりつく。
「あ~、ごめん!!もういいよっ♪行こっかっ?!」
「うんっ!!もっちろん!!」
そう言って、彩美さんがこっちを振り向いたとき、一瞬、勝ち誇った顔でこっちを睨んできた。
わたしは、びっくりしたけど、それが彩美さんの本性ということが分かってよかったとも思っている。
じゃあ、どうすればいいの??
誰に相談すればいいの??
家に帰って携帯を取り出し、中学時代の悪友、亜紀葉に電話した。
『もしもしぃ??美歩っ?!どうしたのっ?!』
「あ、亜紀葉??明日、会えないかなっ??」
『ん…??いいよっ♪でも、どうして??』
「…ちょっとした気分転換かなっ??」
『ほ~い♪りょ~か~いっ♪じゃねっ♪』
亜紀葉…。わたしら、いっつも男変えてきたよね。
でも、葵とあってから違ったんだよね。
亜紀葉…、でも、もう別れちゃったよ。
あなたが笑えば
私も笑って
あなたが泣けば
私も泣く
あなたが喜んでいる時 笑っている時
私もあなたと一緒に喜んでいたい 笑っていたい
あなたが苦しんでいる時 泣いている時
私もあなたの苦しみや悲しみを 分けて欲しい
ほら 今日もいつもと同じ日々が始まる―――…
編集:2008/06/06 20:18:37
わぁぉっ!新人さんが来たよぉ♪ヽ(●´∀`)ノ ワーィヽ(´∀`●)ノ
*♥*美咲c*♥*
初めましてじゃなぃょネッ♪
詩、上手だぁ~!それは好きな人への詩かな?
*♥*~皆~*♥*
ぁ・・あのネッ・・私、小説2個書いちゃダメかなぁ・・?
グロ&恋愛?系を生き抜きに書きたいんだけド・・
やっぱ・・・ダメかな??...(´・ω・`)
編集:2008/06/06 21:32:45
【七色の心露】 プロローグ
夢を見た・・・
真っ白な【ナニカ】にのっている自分。
その横に・・・真っ黒な【ナニカ】にのっている誰か。
自分・・・?・・・私は・・・
・・・ ・・・―――---誰なの?―――---・・・ ・・・
編集:2008/06/06 23:35:30
第四十話
「くじを引いたら見て,黒板に書いているところへ机を動かして下さい。」
私が見ると…7番だった。
7番って事は…前から3列目か…。
私が机を動かして座っていると,宰が私の近くに来た。
「7番ってここだよな?」
「え,あ,うん。」
ん…?
ちょっと待てよ…ッ?
宰が7番って言ってる事は…,
宰の席は…,
私の隣!?
続く
お久しぶりでm(__)mす
覚えてる人・・いないよねっww(泣
ひよこ>
わーww ひよこの小説だーww なんか久しぶりに読めて
うれしーだー(誰
感想専門なんでヨロシクお願いします(^ω^)
はじめましての人、初めまして。タメでよろしくおねがいします。。
アルs>
うん、これからよろしくね♪ あんま堅苦しく喋んないで
いーよww
アルsは小説書いてる?? 小説の題名だけでも教えてくれたら
うれしいんだけど・・(・∀・)〝〝〝 (トピックス内検索するのでッww)
あ もしかして小説書いてなかったりする? だったらごめ;;
でも違う小説掲示板とかにいるよねvv
(なれなれしすぎた・・?? ごめんね。。)
【七色の魔法】 -プロローグ-
「星紅先輩っ♪
お菓子作ったんです♥良かったら食べてください♥♥」
『あぁ・・分かった・・』
「美剣!昨日の試合、良かったなぁ~!
流石だな!」
『・・・どうも』
「美剣!この前の試験、お前が1番だったぞ!
次も期待しているぞ!」
『・・・はい・・』
毎日、毎日、同じことの繰り返し。面白くもなんともない。
友達もいないし・・・周りを取り囲んでくれる人は・・いるケド。
こんな毎日が続くくらいなら・・・
―――違う世界に行ってみたい・・―――
・・・なんてね。あるはずないけど。
【七色の魔法】 -続く-
編集:2008/06/12 13:29:29
なれなれなんかないよ・・っ♪
今、小説書いてたんだ☆
・・・ヘタクソだけどね・・・
違うトピでも書いてるよ・・♪
・・・ちょいグロ&大人向け?っぽいけど・・・
第四十一話
「つっ…宰!」
「なに?」
「宰って…わ,私の隣…?」
「お前って,7番だろ? だったら同じ。」
やっ…
やったぁ!!!
宰の隣だよぉぉぉ!!
おまじないしてきてよかった!
あぁ…幸せ…♥
続く
【七色の魔法】 -主人公-
美剣 星紅 -ミツルギ セイク- 【女・中一。自称「俺」】
IQ200以上の物凄い頭脳と、
プロ顔負けの運動神経を持ち合わせた最強少女。
中性的で誰もが認める美少女(または美少年)だが、性格に少々問題あり。
主人公はこの子です。どうぞ宜しく・・・他の登場人物は徐々に増えます・・
【七色の魔法】 -主人公・終わり-
編集:2008/06/12 16:42:52
【七色の魔法】 -第一話-
『・・・こんな生活・・楽しくないなぁ・・・』
屋上に寝そべって、ボ~っと空を見ながら、
彼女、美剣 星紅はそう呟いた。
授業は、仮病を使って休んでいた。
『はぁ・・・こんなのが続くくらいなら、夢の世界とかに行って見たいなー・・・
・・ハハッ、ありえないけどねー・・』
軽く笑いながら、星紅は時計を見た。
丁度、授業が始まる時間だった。
『さて・・・と。そろそろ行かなきゃな・・・
仮病使ったってバレるし・・』
そう言って、立とうとした瞬間・・・
目を瞑るほどの眩い光が星紅を包み込んだ―――・・
【七色の魔法】 -続く-
編集:2008/06/12 17:08:21
アルChan>
うん,よろしくっ!
ところで…呼び捨てOK?
だよね,だよね!
好きな人と隣の席!
あの時はめっちゃ嬉しかったわッ♥
アルChanの小説,おもしろいねー!
私,こういう小説好きだなー!
夢の話…みたいな?
第四十二話
すると急に由香里と琥珀と來斗が集まってきた。
「「よかったね!」」
由香里と琥珀が言った。
「よかったな!」
由香里と琥珀に続いて來斗が言った。
「えへへ…//」
実は,由香里と琥珀と來斗に相談してたんだっ!
宰の事…♥
続く
ひよこc≫もちろん0kだよ♪ひよこって呼んでいい?
他の人たちにも相談してたんだね♪
うんうん、いい判断だ☆(ちょっとキャラ崩壊してるよ・・・)
夢の話っていうより、おとぎ話?っぽくなるよ~
【七色の魔法】 -第二話-
『ぅ・・わ・・・ッ!』
強い光に、星紅は反射的に目を瞑った。
その、強い光は延々と光り続けていた。
本当はその光の正体を見ようとしてみたが、少しでも目を覆った手を離すと、
あまりの光に目が刺すように痛むのだった。
少し見ただけでこんなに痛むのなら、直射したらどんな事になるか・・・
そんな事を考えると、見ることなんて出来なかった。
・・・ ・・・ ・・・
どれくらい経っただろう。ふいに、光が弱まった気配がした。
星紅がゆっくりと目を開けると・・・
現実ではありえない光景が目に飛び込んできた!!
【七色の魔法】 -続く-
編集:2008/06/12 18:58:02
【七色の魔法】 -第三話-
目の前に飛び込んだのは森と動物。
そもそも、屋上にいたはずが森に居るって事からおかしいのだが、
問題は動物の方だった。何故かと言うと、その動物たちは・・
――人間の言葉を喋っていた!!――
『・・・ッ!?!?』
星紅は、一瞬で動物たちと自分の距離をおいた。
その中で、一匹のアライグマが喋りかけてきた。
「おいッ!何ビックリしてんだよ!!
ビックリしたのはコッチなんだぞ!!急に現れやがって!!」
『急に・・現れた・・だって?』
星紅は、半混乱しながら話しかけた。
どうやら、そのアライグマは短気らしい。大声でギャーギャー喚いている。
「だっから言ってんだろぉがッ!!大体なぁ・・ッ!
なんでお前人間なんだよ!!」
【七色の魔法】 -続く-
編集:2008/06/12 19:19:06
【七色の魔法】 -第四話-
『・・・は?』
星紅は間抜けな声を出した。
人間なんてこの動物たちを見たら居そうにないのだが、
混乱している星紅には分からなかった。
「『は?』じゃねーよッ!人間なんてなぁ・・ッ、
もう1000年以上も前に絶滅したんだよ!!!」
『・・・絶滅ッ!?』
星紅は気絶しそうになった。
人間が絶滅している――・・
そんな事を目の前で言われたら、誰だって驚くだろう。
ましてや、星紅の場合、
見たことのないような動物に言われたのだから、ショックも大きかった。
そこに、もう1匹のウサギが口を開いた。
「ねぇ、この人・・人間じゃないわよ・・っ・・だって・・
エルフ(妖精)の羽がついてるわ・・・っ!」
【七色の魔法】 -続く-
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