・・・なんて言ってますけど、皆で小説を書こう(考えよう)!ってトピです。
ここでは1人が1つの小説を考えるのではなく、きてくれた人皆で1つの小説を完成させていきます。
小説が書きたいと思っている方、ぜひここで小説を書きませんか?
小説を書きたい人のためのトピ
ううん。ちがうょ
小学生みたいだと思うけど
ガキっぽい高校生…
(ありえんティー)
あと、小説の中で
○○ゎ何々をしたヵラなんかになったの。
ヶド………
とかそういうのは、あんまりあたしはよく思えない。。。
えとまじめに書いてるの?っとかふざけてない?
とか思っちゃうこともあるんだ。
書き方は十人十色だし、あたしが口だしすることじゃないけど
でも、一応報告だけはしとくね…
失礼な文でゴメン
普段のときは思いっきりつかってても
テンション高いんだなぁ…で受け流せるけど(笑)
自分も○○ゎとか小文字で書くときあるし。返事とヵ
ね…☆
『トキのメロディー♪』☆【第8章・春色~初めての…~】
亜紀葉視点
「もしもし??隼人で~す♪」第一声で、アヤのことがホントに好きなんだと分かった。
「あのっ!!あたし、アヤの友達の亜紀葉です!!」
「あ?あぁ・・・。で?どうした??アヤがケガしたか??すぐ迎えに行くから!どこにいるか教えて??」
「あの・・・。ケガとかじゃなくて・・・。」
それで、亜紀葉はすべてを話した。
すると、隼人というやつは、「ああ!!分かった!!ありがとな!!」と、少し怒った感じで電話を切られた。
そのことは、アヤに言わなかった。
「で?どうなったか??」「分かったって・・・。ありがとって言ってたよ。」「そうか\」
アヤ視点
亜紀葉、絶対何か隠してる。なんとなくそういう気がする。
次の日
ピンポーン♪「は~い!!ちょっと待ってくださ~い」ピンポーン♪もぅ、待ってっていってるのにぃ!!しぶしぶでるとそこにたっていたのは、隼人だった。
「ど・うしたの??」「話しあるんだけど?」怒ってる。どうして??もしかして・・・。
「でも、どこで??」「ここじゃいけねぇのか??」「う、うん。」「何で??」「え・・・?今日、お姉ちゃんいるし・・・。」「じゃ、俺ん家は??」「ちょっと待って!」
アヤは、リビングにいる美織に隼人と遊ぶと言って、玄関に戻った。
「いいって・・・。」「じゃ、行くぞ!!」「う、うん。」
隼人の家に到着した。ドキドキ
「塚、何で俺に言わなかった??」「え・・・??よく、なんのことかわかんない。」
「あっそ・・・。じゃあ、いいぞ?帰って・・・。」
りず>うん。でも、普段はそうゆう風に書いてるからクセになるんだ。
一応、小説の中ではちょっと悪い役とかギャルっぽい役の人で使うけど、それは役だからっていうのを分かってほしいな。
>えとまじめに書いてるの?っとかふざけてない?
由梨菜は、ふざけてないよ。
由梨菜は、ああゆう書き方(?)が好きだから。
返事とかは、小文字で書くね☆
小説の中だったらそのう役で決めることにするからっ!!
それに、№542の【もぅ、待ってっていってるのにぃ!!】
とかの「ぅ」とか「ぃ」は、本でもそういう風に書いてあるからちょっとマネさしてもらったんだ。
それと、今頃遅いんだけど、由梨菜の小説は少し「恋空」をパクってるんだよね…。
時々、書き方がわかんなくなったりするときがあって、その時は「恋空」を読むんだ。
話しの内容とかも少し似てるかも知れないけど、ごめんね!!
小説書くの好きだけど、でも、「恋空」とかの本を読んで少しパクるかも知れないの。
そのことを分かってて。
りず>
フフッ…センキュー☆
止まらないょw止まらなi(蹴
>お兄さんもしや………Σ(・Д・lll)ハッ・・
ど、どうした!?…you妄想してるねぇww(は
アゲハさん>
こうやって会話するのは初めましてですね^^そしてこんにちはww
続けて書くんですか…うちも由梨と一緒で何も文句は言いません☆
アゲハさんのやりたいょうに小説を書き込みしてくださいb
ただ、あの(みんなから見たら)少々パクり作品(Σ失礼)をどう完結させるかは見物ですけどね…
最後まで突っ走っちゃってくださいね^^笑
第七話
「じゃぁ土曜の1時に美桜公園(みざくらこうえん)で待ち合わせだょ?」
「うん。」「じゃぁ,バイバーイ。」
「「「バイバーイ!」」」
そう言って帰った。
-土曜 美桜公園-
「ったく遅いな~…。」
私は1時ちょうどぐらいに来たのにみんなが来ない。
美桜公園は私の家から結構遠い。
來斗の家からも遠いし紗姫の家からも遠い。
でも…由香里と葱の家からは近いと思う。
「みんな…遅ーい!!!」
私はイライラして叫んでみた。
続く
☆なんとなく三十話突破してたので、なんとなくキャラにインタビュー的なことをなんとなくします。
レイラ(以下:レ)「今回は(一応)ヒロインの奈津と、(一応)主人公のユウハにインタビューします☆」
奈津(以下:奈)「何が一応よ╬本当のヒロインでしょ!!」ユウハ(以下:ユ)「…まぁいいじゃないですか;」
レ「まずは誕生日と血液型かな」
奈「7/5生まれのB型です」ユ「6/8生まれのO型ですよ」
レ「何でユウハはあんなに優しいのに奈津は冷たいんですかー?」
奈「んなっ!それ…インタビューじゃなくて(ただ単に)作者の不満じゃないのか!?」
ユ「詳しいことは言えませんが、僕の性格については本編の僕の過去とつながるようになってます^^なので、本編をじっくり見てくださいね(ニコ」
レ「ほら、超優しい」奈「いちいちムカツク作者…╬」ユ「まぁまぁ…奈津さんも落ち着いて;(ニコ」
奈「…//まぁ今回はユウハに免じて許してあげる」ユ「ありがとうございます^^(ニコニコ」
以上、奈津とユウハにインタビューでしたぁw
第さんじゅういちわ
僕が覚えているのは、父さんがナイフを出したとこまで…。それから、何故か病院のベッドいた。
そこで兄さんに事情を訊いた。…それは信じ難い真実だった。
――
「じゃあな…」クッ…!!僕は死にたくない…。
僕を……僕を守ってくれた兄さんと一緒に生きるんだ!!
「ぐっ……ッ!ぐああぁぁ!!!」
兄さ……、兄さん…!?
よく見ると、父さんが兄さんの腕を刺していた。
「これ以上コイツが苦しむところは見たくないだろう…?だったら自分で自殺しろ…」
何言ってんだよ…何言ってんだよ…コノ……╬
俺は考えるよりも先に、体が動いた。
何故か俺の手には、銀色に輝くバットがあった。
続
みなさんwおひさしぶりです!
今までパソ取り上げられていてこれませんでしたぁ(;一_一)
+*+★第6話★+*+
『どうしよう…』
私は今日の洋服を決めていた。
『あの人も…来るんだよね』
沢田 誠かぁ…。私服どんなんだろ?
『って!!もうそろそろ時間ジャン!!』
とりあえず…リボン付きのレイヤードワンピ着てこっ!!
『ふぅ…間に合った』
「まだ、2人来てないわよ」
『…瑞希。早いね』
「早いもなにも。今もう約束のじかんだよ!」
『本当だぁ…!!あっ!来たッポイ』
「マジで!?ってか…かっこよくない?」
『(ドキッ)///そうかも…』
亮平が先に走ってきた。
+*+★第7話★+*+
「おう!ぴったりだな。」
「ちがうわよ!48秒おくれたぁ」
「そんぐらいいいじゃねーかι」
「亮平がいけねぇんだぞ。ケータイ忘れっから」
後ろから誠が来た。
「いうなよ!!しょうがいないだろ!?大切なもんなんだから」
『もう…五月蝿いよ。いこっかww』
「そだね♪ダブルデートw」
「「ちげーよ」」
誠と亮平が声をそろえていった。
「なになに?意識してんの?いやねぇ」
『クスクス…変なの~』
「「///意識なんかしねーよ」」
「では…遊園地にでもいきますかw」
『さんせ~いww』
誠君…私の洋服見てどう思ったんだろ…。
///なんか…私の隣歩いてる人…誠君なんですけど;
+*+★第8話★+*+
瑞希と亮平で話してて…自然にこうなちゃった。。。
・・・会話がない。なんか話さなきゃ!
『ねぇねぇ!遊園地にいったらまずなに乗る??』
「?あぁ…空いてるの」
なんだよ…盛り上がんねぇ。
「絶叫系か?でも…全部のろーな♪」
『ぅん!!あっ!…でも。お化け屋敷とかは無理』
「大丈夫だっ!全部作り物だし…」
『守ってよね…怖いし』
「わかったよ……(ボソッ)洋服可愛いな///」
『えっ!?なんかいった?』
「なにもいってねぇよ。そういえばさぁ…森瀬と亮平ってなかよくない?」
『そうだねwなんかお似合い。まだ、あってから1週間しかあってないのにねw誠君ともあってから1週間しか経ってないのに…なんか昔からずっといるみたいw不思議』
「誠でいいよ。確かに…俺たち1週間しか経ってないのに遊んでるし。ってかもう遊ぶのある意味すごいな」
『ははっ…』
もう、遊園地についちゃった。。。
「誠でいい」っていわれた///さっき…洋服可愛いな。って言われた気がしたんだけど…気のせいかな?
え~っと、私もココに入っちゃいます☆(おい)
↓この設定は前、妹がココに来た時に書いたものです♪
`*:;,.★ ~☆・:.,;*登場人物`*:;,.★ ~☆・:.,;*
清水 葉乃 (シミズ ハノ) ♀
・可愛い系なんだけど、とってもニブチン☆
・勉強大大大×1000っきらい!(つまりバカ。体育は大好きらしい。)
・男子は友達!それしか考えられないらしい(恋愛オンチ)
★〓☆〓★〓☆〓★〓☆〓★〓☆〓★〓☆〓★〓☆
園井 空 (ソノイ クウ) ♂
・体育大好き元気少年!
・葉乃に負けず劣らず恋愛オンチ!
・結構かっこいい系(1部の女子には好評)
--♥--*--♥--*--♥--*--♥--*--♥--*--♥--*--♥--*
月野 流季 (ツキノ ルキ)
・簡単に言えばオカマ;(うわ・・)だけど、葉乃が関わると男に変化!
・性格はタラシ。(女装のときは超ブリッコ!)
・女装のときは男子にモテ×2、普段は女子にモテ×2;(めちゃくちゃモテるらしい)
☆彡 ★彡 付け加え ☆彡 ★彡
・ちなみに3人は幼馴染でっす♪(ちなみに小6)
`*:;,.★ ~☆・:.,;*終わり`*:;,.★ ~☆・:.,;*
編集:2008/05/06 20:28:54
第八話
「翡翠っ?」
上の方から何かが聞こえてきた。
上の方を向くと,みんながいた。
「へっ?」私は何が何だか分からず,戸惑ってしまった。
「翡翠,遅いよ~っ」「え…私はみんなを待ってたんだよ?」
「翡翠,待ち合わせ場所違うょ?」「えっ?」
「美桜公園はこの上だょっ?」
「………っえ---― !?」「翡翠…アホ?」
そう言ったのは,慾(よく)だった。
「よ,慾!?」「ジロジロ見んな。気持ち悪い。」
慾の後ろには,ひょこっと顔を出している小学3年生ぐらいの子がいた。
「誰?」「あ,この子は李瑠(りる)くんだょ。」
あーっ,もう多すぎ---― っ!!!
続く
編集:2008/05/08 16:33:18
~ありがとう~
アナタはワタシにいろんな事を教えてくれたよね
ワタシの手を握って,いろんな事を言ってくれたよね
それが何回続いた事だろう
何十回,いや,何百回も続いたよね
アナタがワタシの手を握るたびに
「あー,ワタシ生きて良かった」って思ったよ
「温かい」って思ったよ
照れくさいけど…それを今日,まとめて言うね
ありがとう
~END~
~スキ~
君が…どこかへ行ってしまった時…
すごく悲しかった
この時,気付いたんだ
スキって事を
でも何かが違う…
今,分かった
こんな事,考えなくても,すぐ,分かるモノだよ
大スキ
~END~
編集:2008/05/08 16:52:20
~スキ2~
アタシが君のことがスキって知る前に
苦しかったんだ
早くこの気持ちが終わってほしいって思ってた
でも…この気持ちは終わらない
君のことがスキって気持ちは
一生,続くよ
決して…この気持ちは終わらないんだよね
君とアタシの物語を
今,始めよう---
~END~
詩(?)を3つ作ってみましたw
できれば,感想をよろしくお願いしますw
こんな下手な詩に感想はないと思いますけど,
「下手」でもいいので感想をお願いしますw
ひよりん
>おぉ…なんか1番目の詩って…なんか温かいよ。
2番目のは、切ないなぁぁ。うぅ…。
でも…よく思いつくね!うちは無理っっ=3=3
…書いてみよぉかな??下手になってしまう覚悟で行くぞぉ!
小説の息抜きに…1つ。
……貴方……
貴方は私にとって大切な人だった―――
貴方に私はいつも救われてた―――
私は貴方が大好きだった―――
でも。
貴方にとって、私は何だったの?
貴方は私の事をどのように思いながら過ごして来たの?
ねぇ―――今、
貴方の中に私はいないのですか?
貴方の心の中に私はいないのですか?
もう…貴方の中には他の人がいる。
貴方の中に私は入れない。
今までありがとう。
貴方は、私にとっていつも大切な存在でした。
そしてさようなら。
私は、貴方との思い出。決して忘れません。
…なんか、詩ってゆうか…手紙みたい…失敗~。
誰がアドバイス&感想くださぁい。
編集:2008/05/08 17:18:00
第九話
「こ…こんなに多い人数で遊ぶの…?」
「そうだょ! 人数が多い方が楽しいからねっ!」
いっ…嫌だぁぁぁあああぁぁあ!!!
「じゃ,早速行きますかっ?」「行こーう!」
もう,ついて行けないよぉ!
---―――---―――---
ゲームセンターに到着した。
「ゲームセンターで何するの?」
私が問いかけると慾が答えた。
「ゲームセンターって…古い。」「え?」
「普通はゲームセンターじゃなくてゲーセンだけど?」
「えっ! そうなのっ!」
すると慾はクスッと笑い,答えた。
「アホだから分からないんだよなっ(ニヤッ)」
慾~! ムカツクゥゥゥ!!!
続く
なんか何回もなんだけど
やっぱり小説を終わることにします
楽しみにしてた人居ないと思うけどその方には
申し訳ないと思っています(__)
---登場人物紹介---☆+。.
麗刃 芽衣(レイハ メイ)♀
杉伯 頼(スギハク ライ)♂
みたいな?
>りーり
"貴方"への気持ちがよく伝わる詩だね(´∀`)色んな意味で感動したよw
>りず
そーなの!?(←楽しみにしていたりずの小説のファンの一部にすぎない人)
楽しみ♪
第なんわ(めんどいので、これからは何話か書きません←) 現代
それから、ユウハは父さんをバットで滅多打ちにした。
部屋は前面血だらけ。父さんはすぐさま息を引き取った。
それから、ユウハは倒れ、父さんを滅多打ちにした記憶はぶっ飛んでいたという。
――俺は、ユウハにもうあんなツラい過去は思い出させたくない…。
そう思って、静かに姿を消した。
それから、ユウハの敬語癖は直らなかった…。
それは全て、あいつらのせいだ。でも、俺は…、
ユウハが無事で、良かったと思ってるんだ。記憶がぶっ飛んで良かったと思ってるんだ…。
アイツが傷つく姿は、見たくなかったから…。
続
↑アカネ視点ということで☆、
【炎】
貴方の炎はどの様な炎ですか?
あ・・自分では自分の炎は分からないんでしたね
でも、私は分かります 見えます
貴方の炎・・・ とても綺麗な色ですね
まるで、人間のように・・・
あれ?貴方はもしかして人間でしたっけ?
そうですか 人間でしたか 失礼しました
え?それじゃあ私はなんなのか?
ふふ・・・なんでしょうね それが自分でも分からないのです
でも、そのような【モノ】はココでは沢山います
そういえば貴方は人間なのになぜこんな所に来れたのですか?
分からない? そうですか それなら良いですよ
それにしても・・貴方の炎は本当に美しいですね
まるで、天使が汲む清水の様・・・
このような炎を見たのは久しぶりです
人間って美しいですね 「親切」 「思いやり」
そんな心を持った人じゃない限りこのような炎は作れません
あら?もう私は行かなければ・・・
貴方にはきっと素敵な出会いがあるでしょうね
それではさようなら・・・美しい人間の子よ―――---―――
編集:2008/05/10 23:55:55
初めまして。闇風と申します。
ここで、詩・小説を書こうとおもいます。
ヘタクソですが、よろしくお願いします。下は登場人物です。
【主人公】
樹槐 璃鈴 (ジュカイ リスズ)【♀】 【11歳】
・他のものには見えないもの――つまり【妖】(アヤカシ)が見える。
・親は普通の人だが、祖父の祖父がそのような能力があり、霊媒師をしていた。
・普段は冷静。髪は漆黒。長さは腰当たりまで。瞳は紅。
【相棒】
瑠蘭 橙季 (ルラン トウキ) 【♂】 【11歳】
・妖は目でぼんやり見える位。
・璃鈴に友達以上の感情を持っている。
・活発。髪は薄い茶。瞳は蒼。
・・・こんな感じでいこうとおもいます。よろしくお願いします。
あ、あと、上に書いてある詩の感想・またはアドバイスを書いていただけると嬉しいです。
編集:2008/05/11 04:02:24
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