ここは、学園アリスの小説の第3弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
初等部B組のホームルーム。
鳴海「はいはーい。皆静かに~♥今日はみんなにビックリなお知らせがありまー・・」
ガラッ。
鳴海先生が言い終わる前に教室の前のドアが開いた。
ドアの向こうには女の子が立っていた。
ハル「へっ??あ、すみません!!!いつ入ればいいのか分からなくて…。」
バタン!!!
勢い良くドアを閉めた。
…。
一瞬沈黙が流れたあと、爆笑が炸裂した。
クラスの人たち「ぶははは!!!何、アイツ!!おもしれぇ!」
蜜柑「あははは!面白い子やなぁ!なぁ、蛍!」
蛍「…」
蜜柑「蛍?どぉしたん?珍しくポカンとしてぇ?」
蛍「ぇ…?なんでもないわよ…」
クラスの中で、蛍と棗だけ静かだった…。
*続く*
編集:2008/08/31 21:23:15
がんばれっ♪ってことで(どういうことだよ)続き☆
その頃真姫は・・・
棗「ここで最後だ。2つ部屋があるから俺と雪本で右の部屋をやる。」
颯・瑠「あぁ」
(ガチャ)4人は同時に部屋の入った。するとそこにはするとそこには部屋2人の男女がいた。颯たちのほうも同じだった。
棗・颯「俺が男やる」
真・瑠「じゃあ女ね・・・。/女か・・・。まぁいいわ」
4人は攻撃し始めた。
でも棗が攻撃した男は風を操り、真姫の敵は呪いの煙を操っていた。
真「これ瑠衣さんのアリス・・・。<キャァ>」
真姫の腕に煙が巻きついた。
真「や、やっぱり・・・。」
棗「雪本大丈夫か?」
真「な、なんとか・・・。」
棗「これって幻覚か?」
真「そうみたい・・。」
話して隙が出来た棗に風が飛んできた。
りな>> 棗、無事かァァ!?? っま、真姫ちゃんが無事だったらいいや♪(ォィ。
直海>> 切ないよ切ないよォ~…詩歩ちゃんんん~
白雪から、詩歩ちゃんの言葉を守雨くんに伝えてあげたいぃ!(白雪、江原さんみたいだ)
小雪>> 変わっても面白そうだね♥ 楽しみにしてマス~
ゆきs>> う~んと、私も第一弾からいましたが…覚えてませんっ(T_T)
すいません…でも、きっと「久し振り」だと思う! って事で、ヨロシク~
ハルカ>> みんなの反応どうなんだろ?? きっといい反応だよね♪
編集:2008/09/01 00:02:06
*** 感想 ***
りな>棗ぇええ!!行くんだぁああ!(は?
真姫ぃい!ホントに大丈夫かぁああ!!(ウルサイ
ゆきc>それじゃあ私も初めてか!初めましてー♪♪
ハルが面白いwww棗と蛍の沈黙が妙に気になって仕方が無い←
小雪>「蝶の道しるべ」って題名良いね!Σd(ゝ∀・)
プロローグが切ない…ッ。真稟様(Σ様!?)は♂になるのか~!面白そーっww
直海>Σ避けた!?凄いぞ守雨よ!
さて!蛍が自分の気持ちに気付きました!スミレと蛍、どっちとくっ付くのか!
*** 終わっちゃうのさ ***
りな>> フォレストの事なんだけど…、副管理人のりなに聞くね。
・・・『画』ってあるでしょ?
あれって、絵を置くところってのは知ってるんだけど、みんな置かないの??
あと、『自(管理人のプロフィール)』が、『初』には説明としてあるのに、
実際にはありません>< できれば作ってほしいデス。
あ、それから、麻央ちゃんって此処にもフォレストにも来てないし、更新してないよね?
どうしたらいいと思う??
編集:2008/09/01 16:43:16
。:+:*: 第①話 :*:+:。
―【グワシャッッ!!】
勢い良く扉が開く音の直ぐ後に、何かがド派手に壊れる音が。
見ると、扉の端(?)が有得ないほど完璧に壊れていた。
『…ありー?』
首を傾げて開けた張本人と思われる女生徒が呟く。
その後ろから、呆れ顔の男子生徒がため息気味に言う。
?「全く…。もはや人間凶器と化していますね。さ、行きますよ。」
言い返す前にそう言うと、男子生徒は女生徒を引っ張って連れて行った。
鳴「ンフフー♥♥それでは、自己紹介をして貰いましょう♥♥」
扉の事など全く気にせず、話を進める鳴海先生。そして、亮が笑顔で自己紹介を始めた。
『私は卯月 亮だよー!年は11歳で、アリスは水使いと三獣なんだー♪』
陸「…御影 陸と言います。年は亮と同じで、アリスは…命令です。」
最後に微かに笑顔を溢し、陸の自己紹介が終わった。
。:+:*: 第②話へ行っちゃう? :*:+:。
。:+:*: 第②話 :*:+:。
鳴「それじゃあ席は…棗君と蜜柑ちゃんの間にしようか♥♥
パートナーも、棗君と蜜柑ちゃんでいいかな?どちらがいいかは、話し合ってね♥」
それだけを言い残し、鳴海先生は壊れた扉を潜り抜け、出て行った。
陸「…ここですね。亮、俺が日向君側行きますから。」
『ん、いいよ!蜜柑ちゃん宜しくー♪可愛いなーあ♥♥』
蜜「いやあ、そんな事あらへんって~!//」
褒められて恥かしそうに頭を掻く蜜柑。早速打ち解けたようだ。
陸「…宜しくお願いします。」
チラッと棗を見、最小限に言葉を削って言う陸。どうやら、こっちは仲良くなれそうにない。
棗「…うぜぇ。話しかけんなバーカ。」
―【ピキッ】
陸に青筋が浮かぶ。それでも、笑顔で「そうですか」と言った。
『あ、初めまして棗君ー♪カッコイイねえ♥♥』
イキナリ満面の笑みで口説く亮。棗は無言。陸はムッと不満げに見ていた。
。:+:*: 第③話へ行っちゃう? :*:+:。
葵>ん~では画像が自由に張っちゃったらどうですか?
自は作りますね♪
真央cは1回消して置いて、きてやるといったらまた作るというのはどうでしょう?
「画」って絵張るの?画像張るの?
プロフためしにみんなの書いてみるね♪
編集:2008/09/01 17:46:43
りな>> ゴメン!『自』のプロフィールで、ちょいと見やすくしようとしたら、
沙羅意外、消してしまった!!!本当にゴメン!!!
責任もってやりますんで、みんなのプロフィール教えてください…(T_T)
りな>> あ、もしかしたら、同じ時に編集してて、りなの消えてるかも…
情報だけお願いできますか?? ほんとごめんね。
自分・りな・沙耶は分かりました。
編集:2008/09/01 20:24:32
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