ここは、学園アリスの小説の第3弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
【ーa memory-】
☆○o*:;;;:*o○☆○o*1章~過去Ⅱ~☆○o*:;;;:*o○☆○o*:;;;:*o○
棗 「昔、俺がお前助けた時あいつもいたろ」
『……助けたとかいうな。人、1人助けられなかった奴がそんな言葉使うな!!!』
急に大きな声を出した里紗に、皆はびっくりした。
棗 「……今、そんなこと言ってる暇ねぇだろ。」
棗は悲しそうな顔をして教室を出て行ってしまった。
『はぁ…(言いすぎたか?)』
棗 「!廉!!」
ドアの向こうから棗の声がした。
それと同時に黒髪のかっこいい男の子が現れた。
『廉??』
蜜柑「誰やこの人~~~!」
スミ「きゃぁ!かっこいぃ…(バターン)」
廉 「ったくよぉ~。至急って言われたからマジになってきてみれば…
至急じゃねぇですかぃ。あっ!パーマの子!大丈夫?ありがとなぁ。」
『…さっき……【あの】マネキンがココに来た』
廉 「!!もうですかぃ…」
編集:2008/07/25 14:25:06
【ーa memory-】
☆○o*:;;;:*o○☆○o*1章~過去Ⅲ~☆○o*:;;;:*o○☆○o*:;;;:*o○
『続きは他のところで話そ………棗…もくる…?』
棗 「!!…いい」
廉 「そんなのこというんですかぃ!俺1人いやですぜぃ!一緒にきてくだせぇ!!!」
棗 「……分かった。わかったからそのしゃべり方やめろ。」
廉 「なんでですかぃ?最近銀●ってのにはまってんもんで!」
『廉…」
廉 「なんでぃ?」
ギロリ
里紗が睨んだ。
『やめろ』
廉 「…はい。すんませんでした。」
『行くぞ』
そういって3人は教室をでていってしまった。
「「「なっ!なんだったんだろう…でかい嵐が去ったような感じが…」」」
【ーa memory-】
☆○o*:;;;:*o○☆○o*1章~過去Ⅳ~☆○o*:;;;:*o○☆○o*:;;;:*o○
===・===・===・===・===・===・===・===・===
『ふぅ…。じゃぁ。もう棗にも話す』
廉 「…いいのか?」
『うん……棗。よく聞いて。』
棗 「あぁ…」
『昔、私が入江組に入ったのは知ってるよな』
棗 「…入江組って学園の裏とつながりがあるとかないとか噂がたってるやつだろ?」
『そう。私はそこに入り、荒らし、全滅させた…それからが問題だ。』
棗 「こっち側(学園側)の連中が黙っちゃいない…か。」
『わかってるじゃないか。そんで、お前の町に行って………』
棗 「そうゆうことだったのか…」
『…さっきは、言い過ぎたゴメン』
棗 「Σお前が言うと気持ち悪い…別に気にしてねぇっつの」
廉 「なっ!お前らの中で何があったんだよぉ~~~!」
りーりs初めまして!要(明利)です!!
私もタメおk!
小説面白い!!
銀●って・・・ww銀魂のことだよね!
ってか棗・・・気持ち悪いって・・・ι
小説の続きが気になる~~~(><)
葵>あ、目と髪の色戻すんだ・・・残念!(なにが?!
蛍・・・結局写真撮れなかった・・・残念!!
夏帆c嘘下手・・・ιでも良いことだ!!
私は嘘上手いからね!!!(自慢することじゃない
紗耶>パ、パーマがあの役やったのはナルの一言・・・ι
ナイスだナル!!
って蛍さん?!見直したって・・・ぉい!!
編集:2008/07/25 17:41:23
魅恋さん初めまして!要(明利)です!!
入ってもいいですよ!!大・歓・迎デス!!!(´∀`*)仲間大歓迎♪
小説上手って言ってくれてありがと♪
あ、私のことタメでいいですよ♪
小説お互い頑張りましょう!!
次に真里菜が来た場所は・・・
『・・・暗っ・・・ここどこ???』
辺りを見回しても暗くて何も見えなかった・・・その時・・・
トントン
『Σキャーーー!!!』
?「Σキャーーーっっ!!!」
誰かに肩をたたかれ、ビックリした・・・と思ったら女の子??
?「貴女は誰??」
『えっと・・・貴女こそだれ・・・って葵??!』
葵「え・・・私は雪葵です・・・あの貴女は??」
『わ、私は・・・名無しです。今は名前を言うときじゃないと思うんだ』
葵「え・・・どうしてですか??」
『君が思い出すまで・・・いや普通の世代に会えたら・・・名前を言うね・・・』
葵「はぁ・・・」
『(ブーン)・・・時間みたいだからまたね!また会えたらいいな・・・葵!』
葵「うん!バイバイ!!」
りーり>うん頑張る♪ちゃんと見ててね!どっかいちゃやだよ(子供か!)【そうだよ】(・・・)じゃあ続きどうぞ☆
~~~次の日~~~
蜜「今日は1日能力別クラスや~」
彩「誰に叫んでるんや(笑」
~~~移動(特力教室前)~~~(はやっ
蜜「(ガチャ)おはよ~♪」
先輩「おぅちび2匹来たか(笑」
彩「今日何すんの?」
翼「ん~・・・ゲームするか!」
蜜「どんなルールや?(わくわく)」
翼「ん~じゃあ2人1組になり、何でも良いので勝ち負けを決め勝ったほうは負けたほうの知りたい事を聞く!」
彩「おもしろそうやな~」
蜜「じゃあペアーづくりや~」
ちなみに蜜柑と彩乃はペアーになりました。
彩「何の事ききたいん?」
蜜「彩乃は?」
彩「せーので言うか!せーの「「好きな人のこと」」プププッ同じやん(笑」
蜜「ほんまやな~そんで何で決めるん?」
彩「にらめっこは?」
蜜「いいな!じゃあ「「にらめっこしましょ笑うと負けよ、アップップ」」・・・」
「あははは」
勝敗はどうなったのか!
* オリキャラ紹介 *
名前 * 君月 蓮華 <キミヅキ レンゲ>
アリス * 技真似 & 魔法 =特力系。
容姿 * 銀の長髪、銀の瞳。肌はかなり白め。
性格 * 何か五月蝿いキャラ。テンション高くてノリも良し。
ちょっと(かなーり)暴力的なトコロも。
その他 * 防御アイテムは紫&桃色のミサンガ。
でも、付けててもあまり意味なし。(力強いから)
アリスが後一つ残っている可能性が…?
霊感がアリ、普通に霊に話しかけられます。「今日は~」とか。(に、人気者…?)
* オリキャラ紹介 【完】 *
こんな感じですッ
かなりの長編になる可能性があります~
はじめまして♪
OKに決まってんじゃないスかぁ~
うまいなんて・・・私に言う言葉ではありませんよ!!
微妙に敬語ぽいもの混ざってるけど気にしないでね!(いやきにすんだろ)【うるさい!】
バシュ『いてっ!此処どこ??皆体操服着てる・・・ってことは体育祭??』
未来に来たらしいですね・・・
『あれ・・・棗と・・・誰あの子・・・』
可愛い子だなぁ・・・でも棗の横に居ることがムカつく・・・(ヤキモチです)
『なつ―――<バシッ>??!』
棗の横にいる女の子が急に棗を叩いた
?「誰に口聞いてるの?このクソガキが・・・」
何アイツ・・・
?「死んだ母親の目にそっくりね」
え―――-―――・・・??棗の母親・・・??何でこの人が棗の母親の事・・・
『・・・どうして・・・?』
棗「?!真里菜??!」
?「あら・・・貴女・・・聞いてたの?」
『どうして貴女が・・・棗の母親の事知っているの?』
棗「お前・・・何でいんだよ!」
『ねぇどうしてよ!!貴女が何で棗のこと・・・<パシッ>っっ』
棗「真里菜っっ!!」
?「五月蝿いわね・・・貴方達自分の立場を分かってるの?」
『え―――・・・』
** 転入生がやって来た **
鳴「はいはーい!注も~く♥」
鳴海先生が手をパンッと叩きながら言う。
今日の服はまた一段と変…じゃなかった個性的だった。
心「ナルの服もう突っ込む気にもなれないねーアハハ」
蜜「そうやな…で、どうしたん?鳴海センセー」
鳴「ん?転入生が来たんだよ♥♥」
全く静かにならないクラスだが、この一言で一気に静かになった。そして、その後。
クラス「ぇぇぇえええぇえぇえぇえぇえええ―――---ッ!?!?」
教室が揺れるほどの驚きの声。
(っていうかよくそんなに息続くな…py作者)
まぁそんな事に鳴海先生は気にもせず、転入生を呼んだ。
鳴「入ってどうぞ~♥蓮華ちゃん♥」
** 続く **
編集:2008/07/25 19:51:28
魅恋c>初めまして!!直海です☆これからよろしく!
タメ&呼び捨てOk??こっちはOkです!
アリスが【技真似&魔法】!?気になるなぁ・・・。
っていうか、うまぁあ~~!!!続きも頑張って下さい!!
りーり>ピーーの部分は何何だぁ!!でも、まだ教えないでね?ドキドキしながら読みたいし・・・。
A子マネキンかぁ!廉!?新キャラ登・場!つーか、里紗怖ぁ・・・。
また謎の組織、【入江組】ぁ、ヤバい。面白すぎ・・!!
要>葵c!!まだ閉じこめられてるときなのね・・・って、またかよ、タイムスリップ・・・。
で~、次は何々・・?体育祭か!!大波乱の予感・・・。
あ!!棗と真理菜はたきやがった!!!何あいつ、ムカつくんですけど!
っていうか、小泉 ルナ・・・??
りな>彩乃、ナイスツッコミ!翼出てきた!!!やったー☆(翼大好き!!)
授業しないでゲームか!さすが【自由】がモットーの特力系・・・!
どっち勝ったの!?どっち勝ったの!!?彩乃の好きな人も、蜜柑の好きな人も、両方気になる!!
直海>>イエスアイドゥー!!(意味分かってる?)(アハハ)
『私たちの立場って・・・?』
?「いずれ分かるわよ・・・今はあの子を二人で守る事ね・・・」
『あの子?』
?「分からないの?――-――の事よ・・・」
『え―――・・・どうして・・・――-――が・・・?』
?「あの子はあの人の娘・・・=学園から目をつけられている・・・」
棗「な・・・」
?「ま、精々足元に張ってある氷を割れないように・・・ね」
そう言って少女はどこかに行った・・・
『・・・あの子・・・誰??』
棗「は?朝自己紹介してただろ・・・」
『私過去から来た真里菜なの・・・』
棗「!!成程な・・・」
『どうして・・・どうしてあの子が棗の母親の事知ってるの?』
棗「俺にも分かんねぇ・・・」
『・・・2人で守ろうね・・・あの子は〝光〟なんだから』
棗「・・・あぁ」
棗「そういやお前・・・いつの時代の真里菜だ?」
『小5の真里菜だよ』
棗「そうか・・・気をつけろ・・・アイツが来るのは来年だ。」
『OK OK!了解♪大丈夫!!私の世代では皆幸せだから!!笑ってるからね♪』
棗「・・・そうか」
そう言ったら棗は少しだけ微笑んだ
『///(ブーン)あ、時間だ・・・じゃあね!棗!!』
棗「!!おい!」
『何?』
棗「任務の時には・・・気緩めんなよ・・・」
『わ、分かってるよ!珍しいね棗が心配してくれるなんて・・・』
棗「うるせぇ・・・」
『うん!棗も体には気をつけてね!!じゃあね!棗!!』
そう言って私が消えた後棗が少し悲しそうな顔をしてたのは・・・私は知らなかった・・・
その表情の・・・意味も知らずに・・・
鳴海「じゃぁ、蓮菜cの席はルカkの隣。パートナーもルカkねvvそれじゃ、あとはみんな仲良くしてるんだよ。それじゃvv」
それだけ言い残し、ナルは出ていった。
蓮菜『ルカの隣!やった☆るk「なぁ、蓮菜c!!」・・!!なっ、何・・?ていうか、誰・・?』
席に行こうとしたら、誰かに話しかけられました。
蜜柑「ウチ?ウチは【佐倉 蜜柑】や!よろしくな!」
蓮菜『よろしく、蜜柑c☆(パシャ!!)・・って、今度は何!!?』
蛍「あぁ、ごめんなさい。今、いい感じの顔をしてたからつい・・。私は【今井 蛍】よ。蛍でいいわ。よろしくね。」
いつものように人だかりが・・・。そして、毎度お馴染みあの質問・・・。
女子a「ねぇ。蓮菜cの【時のアリス】ってどんなの?見せて!!」
蓮菜『ぇ・・!?ごめんね。アリスは見せられないの・・・。』
蜜柑「どうしてや・・?」
蓮菜『あのね、このイヤリング。制御アイテムなの。これで、完全にアリスが封印されちゃってて・・・。』
蛍「封印・・?そこまでアリスが強いの?・・!もしかして、危険能力系・・!?」
封印と聞き、危力系だと思った蛍。しかし、違った。
蓮菜『ううん。違うよ。私は特力!!危力なんかじゃないよ!』
(みんなごめん!この小説、書くのやめようと思います。ていうか、全部書き直す!
自分勝手でホントにごめん!)
編集:2008/07/25 21:33:50
要>頑張らせて頂きます!
光・・・。絶対守ってね!!あんなやつに、とられてたまるか!
なんで棗は悲しい顔を・・・?その意味って何なのー!!?
要、最高!!!
ちなみに、オリキャラ設定も、少し・・いやかなり変えるかもしれません・・・。
編集:2008/07/25 21:50:36
直海>>最高?!滅相もございません!!!意味は・・・秘密です♪
バシュンッ『のわ?!次は此処どこ???』
?「この盗っ人ぉぉおおお!!」
『Σ怖っっ!!ってあれ・・・さっきの奴じゃん、何をそんな必死に追いかけて・・・!?』
大きな声で叫んでいたのはさっきの少女…追いかけられているのは…蜜柑と棗と…私??!
?「アリスを返せぇえええ!!!」
『怖い!!ってかさっき見た時の落ち着きさはどこに行ったの?!』
私も4人の後をつけていった。
『はぁ・・・はぁ・・・あ、蛍ちゃんだ!』
蜜「蛍!!」
蛍「アンタは逃げ切って、必ず無事な姿を見せに来るのよ」
過去真里菜「蜜柑早く!」
『何でこんな事に・・・??』
分からなかった・・・何が起きているか・・・でも・・・唯一分かったのは・・・
逃げている・・・大人から・・・
それとも・・・
学園から・・・??
何をどうしたらこんな事になったんだろう・・・
誰が・・・歯車を・・・動かしたんだろう・・・
名前【緋琵乃 蓮菜 (ひびの はすな)】
性別【11歳】初等部
☆階級【トリプル】 能力別クラス【特力系】
髪の色【ルカの髪の色に、少しオレンジがかかった感じ?】
目の色【本当は黒だけど、カラコンで黄金色に】
アリス
【時のアリス】…時を自由に操れる。かなり強力。
【刃物のアリス】…手や足を刃物にすることが出来る。
性格【どちらかと言えば元気な方。
けど、刃物のアリスを使うときは、もう一人の自分が出てくる・・?】
アイテム【制御アイテムに黄色(右)とオレンジ(左)のイヤリングをつけている。】
その他【学園側は、蓮菜が刃物のアリスを持っていることを知らない。
あと、この子可愛いです。本人自覚無しで。
授業をよくサボる。】
編集:2008/07/26 14:26:18
………来るな化け物………
『ぇ・・?何・・?みんなどうしたの・・・?』
………化け物め この化け物ぉ!!!………
『だから、何なのy……… ………」
………ぅっ・・ぅわぁああぁ~~!!!………
『……… ………って、あれ?みんな・・みんな・・!?』
手に残っている、生ぬるい感覚・・・。周りには、大量の血・・・。
『何・・?私がやったの・・?違う・・・。違う・・・!!』
【違くないわ・・・。】
『誰・・・!?』
【ワタシはもう一人のあなた・・・。】
『もう1人の私・・・?』
【そのうちワタシがあなたを支配してあげる・・・。】
どこからか聞こえる声・・・ とても低く・・悲しい声・・・
『・・!?この手・・・。』
自分の手が、刃物になっていた。元に戻そうとすると、すぐに戻った。
『刃物の・・アリス・・・??」
時のアリスを持っていた私にとって それは二つ目のアリス・・・
欲しくもない・・・力・・・
鳴海「みんな、今日は転入生が来てますvvv」
蓮菜『緋琵乃 蓮菜です☆アリスは【時のアリス】ヨロシク☆』
皆「「「(可愛いぃ!!今回は当たりだーー!!)」」」
鳴海「じゃ、席はルカkの隣ねvvそれじゃ~vv」
ナルはそれだけを言い残し、去っていきました。
蓮菜『ぇ~と。ルカkって子はどこかな??』
ルカ「俺だけど・・・。」
蓮菜『よろしくね、ルカk♪って、髪の色似てるね?おそろいだぁ!』
ルカ「ぇ・・?あぁ、本当だ。よろしくな、緋琵乃・・・。」
キーンコーンカーンコーン
鐘が鳴った。と同時に、みんなが蓮菜の所に集まってきた。
蜜柑「よろしく、蓮菜c!ウチは【佐倉 蜜柑】や!」
蛍「【今井 蛍】よ・・・。よろしくね・・。」
a子「ねぇねぇ。蓮菜cの【時のアリス】ってどんなの??」
c子「見せて見せて!!」
蓮菜『いいけど・・次の授業でいい??』
蜜柑「次の授業・・?って、ジンジンや!!やっ、やめときー??」
蓮菜『?嫌いな先生なの・・?』
皆「「「嫌いと言うより、怖い・・・」」」
蓮菜『じゃ、丁度だよ!みんな、授業が始まったら、時計に注目しててね?』
蓮菜は、何をやるつもりなのだろうか・・・。
キーンコーンカーンコーン
神野「授業を始める・・・。規律!礼!着席!!」
皆「「「(時計・・時計・・・)」」」
ルカ「お前、何するつもりだよ・・・。」
蓮菜『こうするつもり・・・』
蓮菜はアリスを使った。すると、時計の針が早送りされたみたいに回り始めた。
皆「「「(何が起こってるんだ・・!?って、ジンジンが・・・ww(大爆笑))」」」
みんなが大爆笑しているわけ、それは、
神野「~~~・・・~~(超早口)」
何を言ってるかわからないぐらい早口でしゃべっていて、前から風速100㎞の風を受けているかのような顔をしていたからだ。
そして、針は授業の終わりの時刻で止まった・・・
キーンコーンカーンコーン
『(ブーン)あ、移動・・・蜜柑ちゃん・・・棗・・・逃げ切ってね!!』
そして真里菜はその世代から居なくなった・・・
バシュッ『(バッシャーン)また水かよ!!って、ここプール??』
蜜「真里菜?!本物?!」
『へ?私過去から来た真里菜なんだけど・・・』
蜜「何や・・・過去からきたんか・・・」
『何でガッカリすんの?!』
蜜「何でもないよ・・・」
『フーン・・・ならいいんだけど・・・まだか・・・』
蜜「何が?」
『ううん、まだ事件が起きてないって事』
蜜「はい?」
『独り言!(ブーン)あ、またね~~~!!!(ニコ』バシュ
蜜「え?!行ってもうた・・・久しぶりに見たな・・・真里菜の顔・・・」
久しぶりに見た真里菜の顔・・・すっごく笑っていた・・・嬉しそうに・・・
蜜「・・・また会おうな・・・真里菜・・・」
蜜柑は最後に何を言っていたのだろう・・・
聞き逃した・・・
ちゃんと聞いとかなきゃいけなかったんだ・・・
聞いとけば・・・歯車は回ってなかったのかもしれない・・・
このトピックスには続きがあります。
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