続きぃ～

【†～時の罪～†】

～セントラルタウン(外)～

蜜柑「コケー!コケッ!」雅「蜜柑ちゃん!?」
棗「俺を馬鹿にするからひどい目に会うんだよ!」
蜜柑「コケッ!!コケッコ、ケコー!(なんやて～!!あんたが最初に、ブスって言ってきたんやろ!)」蛍「コケ、コケうるさい」バカン←バカン砲
委員長「蜜柑ちゃん…大丈夫?」
雅「あ、あの～???。」蜜柑「これは、コケコッコビスケットって言ってなぁ一つ食べると一分、唇がくちばしになってなぁニワトリ語しか喋られなくなる、危険な?お菓子やねん!」流架「佐倉…戻ってる。」蜜柑「えぇ～!!嘘ッ!ってわぁ、ホンマや～!!」棗「チッ…」
蜜柑「さぁて、皆買いたい物買ったみたいやし、そろそろ帰るで～!」

～初等部寮～

雅「(櫻野先輩達っていつも一緒じゃないんだなぁ。にしてもこの時計)綺麗」光の加減で色が変わる透き通った色。ガラスに彫られた時計。
雅「(この時計もアリスの力で動いてるんだろうなぁ。『役に立つ』?時計だから当たり前だよね??)」

紗耶>>コケコッコビスケットキタ―――(゜∀゜)―――ッッ
　役に立つの意味って何なんだろう?

何の役に立つかは秘密ですo(><)o

【†～時の罪～†】

～初等部教室～

委員長「雅ちゃん!次は能力別クラスって言って、5つに分けられたクラスでそれぞれのアリスを鍛える授業なんだ!それで、雅ちゃんは潜在系だから僕と一緒なんだ!」
雅「潜在系…。」
委員長「うん。一般的には超能力みたいな感じだよ。そろそろ行こうか!」

～潜在能力系クラス～

委員長「ここが潜在系クラスだよ!」
心読み君&キツネ目君「雅ちゃん、よろしく～!!」雅「よろしく…。」
昴「ほぅ。潜在系だったとわな。」
雅「昴先輩!?」
委員長「えっ!?雅ちゃん昴さんを知ってるの!?」雅「うん。この間、迷子になった時に助けてくれて。でも何故ここに…??。」委員長「昴先輩は潜在系の代表なんだよ!」
昴「そういうことだ。これから能力別クラスで会うだろうからよろしくな。」
雅「よろしくお願いします。」
委員長「羨ましいなぁ。」

蜜「ん?今の音なに?そうや!棗アンタな～『五月蝿い!!!』　?!」
　『さっきからうだうだ五月蝿いんだよ!!口喧嘩するなら外でやって来い!このバカどもが!!』
蜜「ま・・・真里菜ちゃん・・・???」
　『蜜柑ちゃんも蜜柑ちゃんで五月蝿い!!毎日のようにやられてんだったらやられないようにしろ!』
蜜「ご、ごめんなさい・・・」
　『棗!アンタはアンタでなんて事すんの?!髪は女の命なんだよ?!それを簡単に燃やすな!!』
棗「わりぃ・・・」
　『これでこの口喧嘩は終わり!分かった?!』
棗・蜜柑「「あぁ(うん)・・・」」
　『あースッキリした!!』
蜜「(ま、真里菜ちゃんの性格ってこんなんなん?!)」

要>> 真里菜ちゃんって怒ると怖いんだねぇ!!
紗耶>> 時計の「役に立つ」って気になる～!
雫>> 安佳音ちゃんガンバレ!!　それにしても、桃子ちゃん優しいねぇ～
瑠鈴>> 新しい主人公達、面白そう&凄そう!!　楽しみ!!

話変わりますが・・・私の、前小説の小話をします!
題名は『季節外れの桜吹雪』ですが・・・内容と繋がってますよね??
では、主人公の笹倉伊吹。　この由来は…実は“桜吹雪”なんです。
「桜吹雪」と何回か声に出して読んでいると…笹倉伊吹に似て来ませんか!!?笑

あと、次の小説は一応考えたんですが、あと少し考えるんでまだです(;一_一)

白雪>桜吹雪・・・さくらふぶき・・・ささくらいぶき・・・笹倉伊吹・・・!?マジだ!!
なんかスゴクねぇ・・??
ゆっくり考えていいよ!楽しみにしてるね♪

要>真里菜二重人格!!?プツンッって、周りに聞こえるぐらい大きかったのかよ!
ていうか、棗と付き合ってたんだね。
あの人って、一体誰なんだろう・・・。

紗耶>棗、コケコッコビスケット好きだねぇ。ウチ的に、そっちの方が五月蠅いと思うんだけど…。てか、効果切れんの早くねぇ??
確かに羨ましいよね。つーかもう、先輩優しすぎ!!

雫>着方忘れるなんて、どんだけですか!?全く、学園の制服は、なんで複雑なんだ!
まぁ、何はともあれ(?)やっとこれから学園に・・・!!!

璃鈴>棗とルカの間!?いいなぁ・・・。
また鳴海ムチマメ盗んだのか?懲りない人だねぇ。
これから、面白いことになりそう!!!ていうか、アリスが早くみたいです!!

初めまして!!
　　入ってもいぃですか?
オリキャラはなりきりで使ってる子で行きたいです!!
　もう一人キャラ居れて!

ナ「あれから40年が過ぎ、アスカは王になりました。しかし、妃はいません。あの日から、エルナ以外の女を好きになっらなかったため、結婚をしなかったのです。」
アスカ「エルナ・・・。君は今、何をしているのだろうか・・・。」
ナ「【会いたい】その気持ちが、アスカの胸にありました。しかし・・・。」

～人魚の世界～
ハスミ「お姉様・・・。エルナお姉様・・・。」
ナ「なんと、エルナが死んでしまったのです・・・。」
ホノカ「どうして・・・?何故・・・。」
ナ「エルナの死因は、わかりませんでした。知らないうちに死んでいたのです。」
ミナ「アスカ皇子に・・伝えてきます・・・。」
ホノカ「そんなことして、どうするつもりなの!?」
ミナ「わかりません。でも、行かなくちゃいけない気がするんです・・・。」
ホノカ「待ちなさい!!」
バッ
ナツキ「お姉様は、エルナの葬儀を・・・。」
ナ「一体、どうするつもりなのでしょう・・・?
そして、エルナのことがアスカに伝えられました・・・。」
アスカ「そんな・・・嘘だ・・・。」
ナツキ「事実です・・・。」
ナ「アスカは、何を言っているのかわからなかった。信じられなかった。」

ハルカs>はい!大歓迎です!!
小説は、自由にどんどん書いちゃってって下さい!!

ちなみに
【他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう】
と最初書いてあるので、感想お願いします。

他のみんなも、ハルカsの小説の感想、ちゃんと書いてくれると思うので。

これから宜しく!!!

あっ!小説の設定が出来たら、オリキャラの説明のせて下さい。(名前とかアリスとか、まぁ、色々と)お願いします。
小説が出来るの、楽しみにしてますね!

(※あの、私のはこの小説終わってからでいいですので、みんなの感想書いてください。)

ミナ「お伝えしました。それでは・・・。」
アスカ「ちょっと待て下さい!あなた方は、どうしてそれを私に・・・?」
ナツキ「さて。どうしてでしょうか。」
ミナ「私達にもわかりません。」
ナ「それだけ言うと、ミナとナツキは帰っていきました。」
アスカ「エルナがいない・・・。この世のどこにも・・・?」
ナ「アスカは混乱状態に陥りました。そしてそのまま、断崖絶壁へ・・・。アスカは・・・死ぬつもりなのです・・・。」
アスカ「ここから落ちれば、会えるだろうか・・・。」
ザァッ
ナ「アスカは、海へと落ちていきました。そして、薄れゆく意識の仲で夢を見ました。」

エルナ『アスカ・・・。貴方の愛は、届きました・・・。今まで、私だけを想ってくれて、本当にありがとう・・・。でも、死んではいけません。生きて・・・!貴方の国の為にも・・・!
それではさようなら・・・。貴方のこと、本当に大好きでした・・・。』
アスカ「エルナ・・・!エルナ・・・!!」

ナ「気がつくと、アスカは砂浜にいました。」
アスカ「あれは、夢だったのだろうか・・・?」
【生きて・・・!】
アスカ「夢ではない。エルナはそこにいた。やっと、会えたんですね・・・エルナ・・・。
生きます。これからも、生きていきます。あなたをずっと想いながら・・・。」

はい!じゃあ感想書きま～ッす!!皆s付けじゃなくてゴメンネッ!!

白雪>葵c役の人だよねッ?ここでも宜しくね!
　　笹倉伊吹…本当だ――よく思いついたね!!
新しい小説、とっても×②楽しみにしてます!!

要>真里菜c二重人格ッ子ですか!?蜜柑は兎も角、あの棗を黙らせた…!
　　何てスゴイ…!師匠と呼b(はい終わりっ

紗耶>えっと、名前何て読むのかな?…バカでゴメンナサイ…
　コケコッコビスケットォォォ!一回でいいから食べてみたいよねぇ…(ぇ
　先輩たち優しいね!萌e(キモイ

雫>着方忘れた!?それなら僕が手取り足取r(自主規制
　あぁ蜜柑と入れ替わりt(だから自主規制ってば!

直海>やっぱこんだけ面白いから、感想書きたくなっちゃいました!
　　し、し、死んじゃったぁぁぁ!?アスカk可哀想…もう直ぐで演劇もクライマックスかな?
　ってもう続きが!!アスカk、エルナcに助けられたのかッ!
感動のクライマックスだぁぁぁ～～…

ハルカ>感想、どうもアリガトウ!すごく嬉しい♪
そうだよ。演劇もそろそろ終わりだぁ～!!

みんなも、感想書いてくれて嬉しいと想うよ!

。:+:*:　登場人物①　:*:+:。　(長編で行くつもりですッ!)　

　―　日桜　林檎　―　(ヒザクラ　リンゴ)　　女の仔♀
～アリス～
歌フェロモン　*　変身(生き物なら何でも0k!)　*　トランプ
～容姿～
髪*淡い桜色。長さは腰よりちょっと上。サラッみたいな感じ。(どんなだ
瞳*赤に少し桃色が入っている。
～性格～
普通に変態。(そう。ナチュラルに)時々S。でも、M。(どっち
　　本人によると両刀だとか。(タチ悪!
平気で異性を口説く。歌を歌うの好き。
　何時の間にか口ずさんでるのでフェロモン巻きまくり。(周りの人にはいい迷惑)
テンション超高い。奇声を上げます。(「ピキャァッ」とか
～備考～
　トランプのアリス使うと髪&瞳の色が変わる。
何故か治癒能力が以上に早い。(だから口説いて殴られても平気
　トランプはいつも所持☆(アリス使えないから)
時々一人称「私」。(じんじんにだけ)普通は「僕」。

。:+:*:　登場人物②へ行っちゃう?　:*:+:。

直海>どういたしましてッ♪ん?嬉しい?
　いやいやそんな事言われると照れるよぉ!(キモイから止めてね
　　…みんなの小説見て思ったこと。
…この光り輝く作品の中に私のこんな駄作があって良いのだろうか…!?
　(まだ書いてないけどね。僕の見たらね、痙攣するよ!)マジ!?)うん)

ハルカ>オリキャラ設定すっご～!!長編Ok!楽しみにしてます!!!

嬉しいものは嬉しいんです!!

どんな小説にも駄作なんてものは無いんだよ!?だから、自信を持って書いて!
ハルカの、楽しみにしてるんだから!

。:+:*:　登場人物②　:*:+:。

　―　炉依　零也　―(ロイ　レイヤ)　男の仔♂
～アリス～
シンクロ　・　特殊発明　・　蛛の糸
～容姿～
髪*黒に近い青。メッシュ入れてる。
瞳*金色。じっと見ていると吸い込まれる様な瞳。
～性格～
命令口調でドS。しかも気まぐれで腹黒い。
　林檎の許婚。何だかんだあるけど、林檎が好き。
束縛意識が強い。双子居ます。双子弟。
～備考～
一つ言うならば、大金持ちの息子。親の関係で林檎の許婚に。
　許婚になった理由はかなり軽い。それについては後々。
右頬に小さな☆マークの痣。(真ん中辺りに)
～お知らせ～
話的に考えて、オリキャラ3人にします!
　　ゴメンナサイィィィ!

。:+:*: 登場人物③へ行っちゃう?　:*:+:。

ハルカ>さっそく呼びタメ!感想ありがとね☆

蜜&安「おはよー」
パ「あら佐倉sおはよう。・・・で、この子、誰?」
安「えっ・・・」
蜜「何を言うとんねん!!佐橋　安佳音cや!!」
パ「ああ!噂には聞いてたけど・・・本当に足、長いわね!」
安「(やっぱり皆そこなのか)」
蛍「佐橋s・・・最高のスマイルをお願いしていいかしら?」
安「うん?いいよ?(ニコッ」
パシャッ☆
蛍「高く売れるわ・・・♪」
蜜「いつでも蛍は、その言葉やな・・・」

。:+:*: 登場人物③　:*:+:。

　―　炉依　來也　―(ロイ　ライヤ)　男の仔♂
～アリス～
シンクロ　・　約束　・　映像　
～容姿～
髪*黒に近い赤。メッシュ入れてる。
瞳*金色。じっと見ていると吸い込まれる様な瞳。
～性格～
　ヘタレでオバカ。時々お父さん見たいになる。
零也と同じだけど、違う意味で束縛意識が強い。
　　同じく林檎の許婚。林檎ラブ。
～備考～
左頬に☆マークの痣。
　目が悪いので普段はコンタクト。
授業のときは時々メガネ。

。:+:*: 第①話へ行っちゃう?　:*:+:。

雫>呼びタメ駄目だったかな!?
　駄目だったらゴメンネ!!?
ホント足長いんだねぇ…☆見たい(無理
　蛍が写真を撮ってしかも高く売れるってことは超美少女だね!
蛍!お金払うから写真頂戴ぃッ!(ぇ

タメでいいよ!『さや』って読むよん!

【†～時の罪～†】

～高等部～

櫻野「潜在系!?」
昴「あぁ。『風使い』だった。まぁ、まだ発動していないんじゃないか?」
櫻野「……。」

～初等部～

ざわざわ…
雅「(いつにもましてうるさいなぁ。)」
ガラガラ～!
鳴海「はいは～い!皆席に着いてください!そろそろだから知ってる人がたくさんいると思いますが、とうとうやってきました!アリス祭でぇーす!!」
雅「?(アリス…祭?)」心読み君「アリス祭ってのは4日間あって、1日目は模擬店祭。2日目はパフォーマンス祭。3日目はイベント祭。最終日は後夜祭だよ～。僕、親切でしょ?」雅「!あ、ありがとう。」蜜柑「この前なんてウチ、棗のパシリやってん!そりゃもう酷い目にあってん!あ、でも蛍は新人賞貰ってなかっこよかっt……。」
そんなこんなでアリス祭です。

続き☆

すると下から
?「おぃ!」
声がする下を見ると棗が居た
すると棗は真姫と同じ木にのぼってきた
棗「お前体平気なのかよ・・・」
真「あぁ・・・」
棗「(一晩で回復か・・・)お前能力の形は?」
真「知らない・・・」
棗「そうか・・・(4つ目のタイプではなさそうだな・・・?)あんまり無理はすんなよ」
真「あぁ・・・分かった」
棗「じゃぁな(シュタ)」
そのころ教室では?
「あら?真姫様は?」
「いないね・・・」
「またいきなり居なくなったね・・・」
「しーーーん・・・」
気づくのおそっ!!!

ハルカ>>よろすくぅ～!!(´∀`*)ここでもよろしくね!!(*・ω・*)
　第①話行っちゃう～～～(´∀`*)/
　
直美　>>生きるんだ!アスカァァアアア!!!(五月蝿い・・・
　生きていたら良いこといっっっぱいあるから!!

りな　>>うん!気づくの遅いよ!!!(TヮT)
　真姫c回復してよかった～C-(^。^)ホッ

紗耶　>>雅cが潜在系と聞いた瞬間何故驚く櫻野!!
　アリス祭開幕～～～

雫　>>ほ!!蛍さんや・・・写真また撮って・・・
　1枚くださいよ～～～

。:+:*:　プロローグ　:*:+:。(第一話じゃなくてゴメン!)

「そう…お前は本当は――」

言うな!言うなッ!
　　あの子の前で言うな!
もう…
　独りにはなりたくない――…ッ

　…　…　…　…　…

　　気が付いたら…
辺り一面真っ赤な焼け野原…
　　何か肉が焦げたような臭いが鼻に着く…
嗚呼…
　　
　私は何て事をしてしまったんだ―――……
　

。:+:*:　第①話行っちゃう?　:*:+:。

ハルカ>呼びタメOKだよ!!

桃「安佳音・・・」
安「桃子。ゴメン」
桃「ううん。あたしも、いきなり怒ってゴメン」
安「今日から学校に来てみたけど・・・どうかな?」
桃「うん!安佳音が自分から学校に来てくれるのを待ってたから、すごく嬉しいよ!!」
安「ありがと!(ニコッ」
桃「うn・・・」
パシャ☆
蛍「2枚目ゲットだわ・・・」
蜜「雰囲気ぶち壊すなー!!」
安&桃「あはは・・・!!」

雫>さすが蛍・・・!シャッターチャンスは見逃さない!
安佳音と桃子、仲直りできてよかったね☆

ハルカ>オリキャラ3人も!?しかも全員設定すご・・・。
ていうかぇえ～～～!!?いきなり焼け野原???続き気になる!!!

りな>真姫は回復力が高いんだね。それにしても、いつのまに真姫様と呼ばれるようになったんだ??
アリスの形は何なんだろう???

紗耶>アリス際、来たーーー!!!今回の出し物は何だろ?
どんなのか楽しみ!!!
って、雅アリスまだ使えないの??

※220の書き直していいですか?アスカも死んじゃうことにしたいんですけど・・・。
いいですか???

いきなり焼け野原～!?大変だね!

【†～時の罪～†】

～アリス祭1日目～

昴「潜在系の模擬店の『お化け屋敷』については今までの説明通りだ。くれぐれも疲労による事故はおこさない事。以上だ。」
委員長「今度は倒れないように気をつけなくちゃ!」
～お化け屋敷～

雅「(私の担当は風で脅かす!か…出来るかな?)」蜜柑「皆ぁ～待って～!置いてかんといて～～!!ギャー!出たぁぁぁ～!?」蛍「うるさいわねぇ…。」棗「………。」
流架「佐倉……。」
スミレ「キャー!棗君～!お化けがぁ恐い)゜0゜(ヒィィ」雅「(へぇ、結構皆、恐がってるみたいだね…。)」
～雅の担当場所～

雅「ふぁ～…(暇だな)」蜜柑「こ、ここは何にも出ぇへんみたいやなぁ…。」雅「(油断してるなぁ)」ザワザワ…
蜜柑「!?な、何や～!柳の木がいきなり動いたぁ」雅「(蜜柑ちゃんって脅かすの簡単だなぁ…。)」
ヒュー…。カタカタッ!!蜜柑「ギャー!あそこに誰もいないのに、いないのに、う、動いたぁ～!」
蛍「へぇ、中々やるわね」棗&流架「…。(天湊だな。これやってんの…。)」雅「(上手くいった?)」

紗耶>蜜柑だけ気づいてない・・・!リアクション凄いな。

蜜「そうや!棗たちに紹介してなかったな!!」
安「な・・・つめ・・・?」
蜜「うん!もしかして・・・怖かったり・・・?」
安「男・・・だよね?」
蜜「そうや!なぜか、あの性格でモテるんやよな・・・」
安「いい・・・紹介しなくていい・・・」
蜜「何で?」
安「男・・・ダメ・・・」
蜜「そうなん?!」
安「うん・・・。ゴメン」

『ねぇ○○c』
【・・・(無視)】
『ねぇってば・・・』
【・・・(無視)】
『あの～・・・』
【(うざいな・・・)】
『(日に日にしかとが増えてきてる・・・(泣)私はどうしたらいいんだろう)』

ガバッ!!

華「(ハァハァ)学校行かなきゃ・・・」
心「南sおはよう!今日昔の夢見たんだw」
華「心読みk・・・(読まないでよ!)」
心「ごめんね～」
華「まじめに誤ってないよね(笑」
心「あはっwばれたか☆」
華「私も心読めるしね(笑」
心「2人ともうそは通用しないってことだよ☆」
2人「あはははw」

蜜「彩乃～この前うちに好きな人おるか聞いたよなぁ～逆に彩乃はおらんの～?」
彩「えっ?いちおおるよ～」
蜜「ほんま?誰や～?」
彩「内緒♪」
蜜「ひどいわ～」
彩「じゃあいつか教えてあげる」
蜜「ほんま?たのしみにしとるわ」

【†～時の罪～†】

～お化け屋敷の前～

蜜柑「うぅ～!恐かったよぉ～!蛍ぅ～!(・_・、)」
蛍「泣き顔で近づかないでよ。バカ。」
蜜柑「蛍ぅぅぅ～!」
棗「しかし、あいつも見掛けによらず奥行きがあるな(スプラッタ系がな。)」流架「えっ!柳の木と物を動かしてただけじゃあ?」実は、

～雅の担当場所(過去)～
雅「蜜柑ちゃん達は…、行ったみたいだね。って気ぃ緩めてる場合じゃなかったぁ!」
・風を使って温度調節。
・館内の動く物を全て動かすこと。
・風で恐さを倍増
・風で人形動かして追いかけるetc…

～お化け屋敷前～

蜜柑「そんなにやっとんたんか～!?」
蛍「抜目ないわねあの子」流架「…。天湊って…。」棗「………。」
スミレ「天湊さん…。要注意ね!」