ゲームファン

学園アリス ~わくわくハッピー★フレンズ~

2007年04月19日 (木) 発売

学園アリス小説創り場【Ⅲ】

No.作成者
2008-06-27 17:03:26

ここは、学園アリスの小説の第3弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!

(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)

No.121
2008-07-10 22:57:45

皆お久~

璃鈴>>あ!決まったんだ!!地獄耳って・・・ぉぃ・・・ι
 って、無表情でボケるって・・・ヤバクね?ってかあるいみすげーよ・・・ι
 むっちゃオモろそーだね!楽しみにしてるで!!(ゝω・)ミ☆
直美>>ひさしー!人魚姫の話やばいよ・・・すげーオモれーよ!
 うーん尊敬尊敬(´∀`*)直美尊敬(*´∀`)
 続きが気になるよ~続きが気になる~(*=ω=*)
雫 >>で、出だしから喧嘩??!なんで??!
 って、何故学校に行かないんだーーー???!!
 ふ、不登校??!どして?!どして?!お母さんはそんな風に育てたつもりh(黙れ☆)へい・・・
りな>>ま、ま、ま・・・真姫cつえぇぇぇ!!やばっww尊敬!!
 強い人好きだわ私・・・(*-ω-*)(レズ?)(違う)
 って、真姫cがぁぁぁ!!!(一々煩いな)大丈夫なのか??!
白雪>>さ、桜の木が見つかった!!見つかったよ!!
 って、伊吹cの体がぁぁあああ!!消えちゃう?!!
 元の世界に帰っちゃうのか・・・流架とお別れ・・・(T_T)

No.122
2008-07-10 23:12:03

つづっき~(=ω=)

 『紗代・・・?』
紗「・・・」
 胡桃は紗代に話しかけた・・・だけど・・・返事は無かった・・・
 『紗代・・・紗代・・・ぃゃ・・・いやぁぁぁあああ!!!』
蜜「胡桃!!」
 『紗・・・紗代・・・嫌・・・紗代・・・やっ・・・紗代・・目・開け・・わぁあああ・・・っ』
蛍「胡桃!」
 胡桃には何も聞こえていなかった・・・蜜柑たちの声は届いてかった
 『せっか・・く会え たの・・に、いきなり・・お別 れ・・?うそ でしょ?』
レ「っち、紫堂!あいつを抑えろ!じゃないととんでもないことになる!」
紫「し、しかしレオさ・・・「早くしろ!!」!はっ!」
 紫堂は胡桃の腕を掴んだ
 『!放せ!!触るな!!!お前達のせいで・・・紗代は・・居なくなったんだ!!!』
 胡桃は水のアリスでナイフを作り・・・ 
 『殺してやる・・・お前等全員殺してやる・・・』
蜜柑・蛍・棗・流架「「 「「!!?」」 」」
 蜜柑たちは驚いた・・・あの胡桃があんなことを言うだなんて知らなかったから・・・
 『紗代を殺したこと・・・絶対に許さないから・・・許さないんだから!!!』

No.123
2008-07-11 17:57:20

直海>アリエルって…w
 ディズニーのキャラがココにw

要>ちょっ!ちょおぉォオ!胡桃ぃぃ!
 殺すって……あの胡桃がぁぁぁ(ウルサイ

No.124
2008-07-11 20:17:51

♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。【季節外れの桜吹雪】+゜♦.:。+゜♢.:。+゜

ヒュウゥゥウウ……(ドス。 ←落ちた。

『痛タタタ…どこから降ったんだ、私は; …っと、私は帰って来れたのだな・・・。』

 
――流架には世話になったな・・・
 
 言った通り私はまだ10代の伊吹だ…。
 
 だから後の事はまだ知らない。
 
 あの桜も、たまたま同じ様なことを彫った別の桜かもしれない。
 
 はたまた、悪戯で“悲”を消されて“花”を彫られただけかもしれない…

 
 『結局、分かったのは何もないな。 あの桜も、本当は違うかもしれないしな…。』

♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜

No.125
2008-07-11 20:31:57

次の日の夕方。
コンコン。
安「・・・は?昨日、自分から出て行ったのにまた来たの?」
?「入ってもええかな?」
か・・・関西弁!?
誰!?不審者!?(←
安「ど・・・どうぞ・・・」
何であたし受け入れてんの!?!?
どうしよう・・・。
ガチャ。
安「いやぁぁぁ!!!」
?「!?!?」
安「・・・だ・・・誰?」
?「うち佐倉 蜜柑って言うねんけど・・・安佳音c?」
安「は・・・はい」
蜜「桃子cから聞いた」
安「そうなんだ。でも桃子は人の気持ちを考えてくれない」
蜜「ううん。桃子cはしゃべるとき、いつも安佳音cのことばっかり!」
安「でも・・・」
蜜「しかも、いいところばっかり!」
桃子・・・。

No.126
2008-07-11 20:54:41

雫>なぜ叫ぶ!?そんなにビックリしたの??
でも、桃子って安佳音のこと本当に好きなんだね。

白雪>とうとう元の世界に戻れたんだね。よかったぁ。
で、真実は一体どうなのだろう・・・。あの桜は、『悲恋桜』なのか!?

要>待った!胡桃こえぇ・・。ヤバいって!誰か胡桃を止めてーー!!
尊敬されても困るのだよ・・・。

璃鈴>~ぼ~っとしてる様で、地獄耳。無表情でボケる~ていう性格が気に入った!想像するだけで面白い!!
それに、「アリス創りのアリス」ってどんなのかが気になる・・・。

編集:2008/07/11 20:57:18

No.127
2008-07-11 21:02:41

小説、クライマックスです!

♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。【季節外れの桜吹雪】+゜♦.:。+゜♢.:。+゜

――婚約者宅にて…――

 『ハァァァ…; (此処、どうしても好きになれぬ…)』

兄「…何をため息ついておる。」
 『ヒッ! …兄様!!? どうして此処へ!?』
兄「…お前にいい話があるから来たのだ。」
 『…いい…話…?』
兄「…あぁ。 乃木家が…伊吹を引き取った。」
 『・・・え゛!!? 何故ですか!!? 乃木家は下級貴族であって…』
兄「お前は貴族であって貴族でない。…言い訳の仕様がないことだ。 それを理由にだ。」
 『・・・と、いうのはどういう事・・・』
兄「ハァ…) …奪い取った、とでも言おうか?」

 『!!! じゃあ・・・雪弥が!!!?』

♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜

No.128
2008-07-11 21:25:43

~*~ 葵 ~*~
 ぅ、奪い取った!?あの、雪弥が!?
じゃあ、やっぱり両思い…!?

~*~ 雫 ~*~
 ホント~~ォに安佳音cが好きなんだなッ♪
そして、蜜柑登~場!!

~*~ 直海 ~*~
 気に入ったッ!?アリガトウ!予想と違う子だったらゴメン!
アリス創りは…直ぐ分かる!…と思う。

~*~ 皆 ~*~
 プロローグ、ちょっと長くなるかもですー

編集:2008/07/11 21:26:08

No.129
2008-07-11 21:26:39

***~ 約束×思い ~*** ~プロローグ①~

あるところに、一匹の獣がいました。
  ですが、その獣は他と違う、「魔獣」でした。
その能力のせいで、他の動物たちは、その獣を遠巻きにしてました。
 「化け物」「近寄るな」
蔑む視線でそんな事をいつも言われ続けていました。

 でも、
孤独には慣れていました。
 孤独の方が、好きでした。
…そして、孤独しか知らない獣でした。
  「仲間」「友達」
そんな動物、一匹もいなかったからです。

  「優しさ」「暖かさ」
その様な物も全く知りません。
 知っているのは、「孤独」…唯、それだけです。

***~ 約束×思い ~*** ~プロローグ②へ~

No.130
2008-07-11 21:53:44

璃鈴>>ど、どうしたの?何があった?ι
 孤独に慣れてるって・・・どしてだ?

白雪>>奪い取っちゃった―――(゜∀゜)―――-―-ッッ!!
 やっぱり両思いなの?両思いなの―――--―――??!

雫 >>・・・桃子cいい人じゃないか・・・(´ω\)。
 ってか安佳音c叫んだね・・・

No.131
2008-07-11 21:54:49

流「今頃…笹倉はどうしているんだろ…」
配達係「乃木流架さん宛てに手紙で~す!!」
流「え? 誰だろ… (カサ…」

No.132
2008-07-11 21:57:09

― ― ― ― ― ― ― ―
 流架へ

 私が誰だか分かるか?
 ・・・乃木伊吹だ。
 姓が乃木であることに気づいたか?
 そうだ、私達は実は両想いだったらしく、結ばれた。
 
 あの桜の木があっただろう、あれは本当にあの桜だった。
【悲恋桜】…それが【恋桜花】になっていたのは…
 私と雪弥が結ばれ、“悲”を消し、桜の花がちょうど咲いたから“花”を彫っただけだった。
 彫ったのは私だったのだ;

 そして、結ばれた理由…
・・・と言っても、文章では分からないだろうな。

 詳しくは雅哉にでも聞いてくれ。 私にはもう説明もできないだろうから…
 結局、もう一度会ったのは流架が幼い時だったな。
 お前がその年齢になった頃はもう私はいないだろう…今度こそさようなら、流架。

 伊吹より

No.133
2008-07-11 22:02:30

白雪>>る、流架に手紙が届いた!!しかも伊吹から!
 って、〝悲〟消したの本人かよ;
 というより伊吹c結ばれてよかったね~(´ω`)
 お幸せに~~~(*´∀`)ノ"

No.134
2008-07-11 22:05:17

葵>
 消したのは本人だったのか~!
兎に角、メデタシメデタシ、だね!

No.135
2008-07-11 22:10:39

♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。【季節外れの桜吹雪】+゜♦.:。+゜♢.:。+゜

 …笹倉は…分かってはいたけれど・・・もうこの世にいないんだな。

 手紙はおじいちゃんが代わりに送ってきてくれたんだろう・・・
  
 そして、あの時感じた懐かしさと温かさは…
 
 昔、笹倉に会っていたからだ…。

 雪弥さんと結ばれて良かった…そして、俺の祖先でよかった… 

 ありがとう。 そしてさようなら・・・笹倉・・・

♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜

編集:2008/07/11 22:12:45

No.136
2008-07-11 22:13:11

♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜

 その後、【恋桜花】は恋の成就の桜として、

 また1つアリス学園の恋のジンクスになった。

 恋桜花は今でも可憐に綺麗に咲き誇っている。

 決して枯れることはない、あの恋のように・・・

♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。【終】+゜♦.:。+゜♢.:。+゜

No.137
2008-07-11 22:18:26

***~ 約束×思い ~*** ~プロローグ②~
 

それもそのはずでした。
 その獣は、親がいませんでした。
たった一匹で…今まで生き続けていたのです。
 「寂しい」など、感じたことも無い…
 悲しい…獣でした。

 

  このお話は、その孤独な「獣」に深く関わるお話です。
興味が有るお方はどうぞ…
 ―――見てみては如何でしょうか?―――

***~ 約束×思い ~*** ~第一話へ~

編集:2008/07/11 22:31:11

No.138
2008-07-11 22:26:37

~*~ 葵 ~*~
 ぅッ…!?
なんだか目の奥から熱いのが出てきたよ…?
 かんど…ッう…した……。゜(。ノωヽ。)゜。
伊吹、ルカのひいばあちゃん(?)だったんだ…
 どうしてそんなのが書けるの!?
  涙がッどばりゃない~…。゜(゜´Д`゜)゜。 (キモイよ

編集:2008/07/11 22:28:48

No.139
2008-07-11 22:27:44

白雪>>学園にジンクスが増えた!!
 悲恋桜は枯れないさ・・・私が言い切るね!!
 だって!愛パワーがあればきっと枯れないさ!!
 ってか・・・感動だ・・・。・(´■`)。・

璃鈴>>親がいない?一匹で生きてきたって・・・
 寂しいの感情がないんだ・・・悲しいね・・・
 はーい!!興味あります!!絶対によみまっす!!

編集:2008/07/11 22:28:54

No.140
2008-07-11 22:33:26

~*~ 要 ~*~
 興味あるって!?
あんまりヘタだから、「気分害しました」的な事にならない保証はないよ!?
  そして、行き成り小説の雰囲気変わるからね!?

No.141
2008-07-11 22:41:48

続き
 『殺ス・・・殺シテヤル・・・許サナイ・・・』
蜜「胡桃!!しっかりして!!」
 『殺シテヤル・・・許サナイ・・・』
蜜「胡桃っ!!」
レ「っち、おいお前等!!いったん逃げるぞ!!」
紫「し、しかしレオさん、そうしたら仲村 胡桃が・・・」
レ「今はそんなこと言ってる場合じゃない!!今は逃げるぞ!」
紫「はっ!」
 『逃ガサナイ・・・!』 ザァァアア
レ「!!おぃ紫堂!!結界強めろ!!」
紫「はい!レオさん」
 紫堂は結界を強めた・・そしたら胡桃のアリスは止まった
レ「!!お前等!逃げんぞ!!」
zの奴等「「「 「「「はっ!!」」」 」」」
 その瞬間Zの奴等はテレポートで逃げていった・・・
蜜「胡桃!!」
 Zの奴等が逃げたと同時に蜜柑たちは胡桃に近づいた
流「仲村・・・ι」
棗「・・・」
蛍「胡桃・・・」

No.142
2008-07-11 22:47:04

***~ 約束×思い ~*** ~第一話~
それは、唐突な鳴海先生の一言で始まった。

鳴海「はいは~い♪
 今日は新しいお友達がやって来ました♡」
心「行き成りだねナル~!」
鳴「ウフフ♪そうかな?ぁッ、華鈴ちゃん入って良いよ~♡♡」

―ガラッ―
転入生が教室に入った瞬間、生徒達の心が重なった。

皆「(超美少女発見!!!)」(一部除く)
鳴「よし♪じゃあ、自己紹介してもらおうかな?」
『…(コックン)……皆さん初めまして。
  僕の名前は、姫月 華鈴です…』
鳴「アリスは、制御とアリス創りだよ♡♡♡
 席は、ルカ君と棗君の間ね♪パートナーは…棗君♡ じゃあ、アドゥー☆」

そう言ってなんともいえない雰囲気から鳴海先生は脱出した。
  残っているのは、久しぶりの転入生にキラキラしている生徒達…
***~ 約束×思い ~*** ~第二話へ~

No.143
2008-07-11 22:52:03

蜜「胡桃・・・」
 『紗代・・・』
蜜柑・蛍「「!!」」
流「な、仲村・・・」
 『皆・・・ごめんね・・・助けてもらったのに・・・私がこんなのじゃ駄目だね!!』
蜜「胡桃・・・」
 『でも・・・やっぱり・・・悲しいな・・・』
蜜「!!・・・」
蛍「・・・」
 『皆・・・ありがとう・・・助けに来てくれて・・・私・・・明日までには笑えるようにしとくから・・・』
4人「「 「「・・・」」 」」
 『皆で・・・帰ろうか・・・』
 
 ―――-―-皆で帰ろう・・・
 私たちの居場所に・・・
 皆がいる場所に―――--――・・・

No.144
2008-07-12 06:30:32

オリキャラ完成!

名前:天湊 雅
あそう みやび
外見:髪は胸位までのロングヘアー。色は桜色。瞳は空色で澄んでいる。肌は透き通るように白い。
性格:誰にも心を開かない(記憶がない為、誰を信じていいのか分からないから)
アリス:風使い
能力別クラス:潜在系
初等部B組

どんな話かは期待ハズレだろうから軽い気持ちで見てやってね!

No.145
2008-07-12 06:57:03

【†~時の罪~†】

?「逃げろ!俺の事はいいから、早く!!」
雅「で、でも…~を置いてくなんて出来ないよ!!」?「ここで二人とも学園側に捕まるわけにはいかないんだ!!だから早く行け!!」
雅「えっ!?~君?」
?「ごめん…。とにかく君を危険な目に合わせたくないんだ。だから先に行ってて?後で絶対に雅の所に行くから!」
雅「う、うん!絶対だよ?約束だからね!」
?「…。雅!実は!」
………。
雅「夢、か…。」
あの日から何年経ったんだろう。あの日、私を守ってくれた人は誰だったんだろう?『学園側に捕まるわけにはいかないんだ』か…。捕まっちゃったけどね。『実は!』何だったんだろう?

No.146
2008-07-12 07:04:43

【†~時の罪~†】

~保健室~

私はあの日、必死に逃げた。安心できる場所を求めて。ボロボロになりながら。必死に…。そしてやがて疲れ果てて捕まった。その時の私は動く事も出来ず、ただただ守ってくれた人に謝っていた。目が覚めると学園で、私はあの日以前の記憶が無く、守ってくれた人の記憶さえ無かった。そして楽しい感情も…。いつからか笑う事も出来なくなっていた。
鳴海「よかったぁ~!やっと目が覚めたね!昴君ありがとう!」
昴「いえ。しかし目が覚めてほっとしました。それでは用事があるので失礼します。」
鳴海「昴君が治療してくれたんだよ。またね~昴君~!」

No.147
2008-07-12 07:12:47

【†~時の罪~†】

~保健室~
鳴海「さーてと。初めまして!僕は君の担任の鳴海です!これからよろしくね雅ちゃん?」
雅「あの私はいったい?」鳴海「細かい事は今度説明するよ!まずは教室に行って挨拶だね!」
雅「はぁ…。」

~教室~

「はーい皆席に着いて~!今日は転入生を紹介するよぉ~!天湊雅ちゃんでーす!風使いのアリスで潜在系の子だよ!皆仲良くしてあげてね!それじゃぁ僕はこの辺で。ごきげんよう~!」
雅「……。」

No.148
2008-07-12 09:41:48

紗耶>ナルはいつでもハイテンションだよね・・・。

安「いいところって・・・?」
蜜「えーっと・・・[天然で、すっごく可愛い]とか[足が長くて羨ましい]とか・・・」
安「足が長い?(笑)」
蜜「ちょっと立ってみて!」
安「うん・・・(スクッ」
蜜「な、長ーーー!!!」
安「でも別にメリットはないけど・・・」
蜜「そうなんや」
安「それに学園に来る前、あたしは嫌われてた」
蜜「え・・・?」

No.149
2008-07-12 10:00:53

~~~次の日~~~
鳴「ハ~イ皆さん静かにして~♪え~と雪本sと棗k以外はいるね」
蜜「せんせー夏目は良くあることやけど、真姫cはどうして来ないんですか?」
鳴「え~と(汗)・・・雪本sは・・・n(ガチャ」
真「・・・」
鳴「(ホッ)来ました~♪」
蜜「遅刻やで真姫c!・・・で質問なんやけど、何で棗ときたんや?」
真「そこであった・・・」
蜜「そうなんや(即答・・・)そうや前から聞こうとおもっとんたんやけど、アリスと★階級」
真「アリスは、テレポート」
棗「(操りのアリスは隠したか)」
真「★階級はスペシャル・・・」
「「「ス、スペシャルー!!!」」」
皆さんかなり叫びました(藁
生「え~うそー!」
生「キャー」
生「真姫cスペシャルすごい」
生「初等部で2人目だぞ」
真「(うるさいな・・・)」
真姫は廊下へ行って外でて木の上にテレポートした

No.150
2008-07-12 11:15:17

白雪>雪弥と伊吹は両思いだったのか!じゃ、伊吹はルカのひぃおばあさんってことになるんだね。
それにしても、名前彫ったのが伊吹自身だったなんてねぇ・・・。
めちゃくちゃ感動しました!!もう白雪、最高です!!

要>胡桃、しっかりして!ZEROのやつら、許せない!!
胡桃、また笑えるようになるのかなぁ・・・?
みんな、でも、紗代がいない・・・けっこう辛いよ、それ・・・。

りな>スペシャルすっげ~!さすが真姫!!ありゃ・・。操りのアリス隠しちゃうんだ。
って、来たばっかりですぐ出ていくのかよっ!!何のためにきたんだ・・・?

璃鈴>もう、興味ありまくり!!
その獣、とっても可哀相・・・。でも、一人で生きてきたなんて、なんてすごい・・。
それにしても、みんな転入生すきだねぇ・・・。みかんの時とは大違いだっつーの。

紗耶>オリキャラ記憶喪失!!?びっくりだなぁ。
?の子、超気になる!!特に実は・・の後が!
紗耶すごいぢゃん!めちゃオモロイ!!!

雫>安佳音、どんだけ足長いの!?みてみたいなぁ・・・。
で、学園に来る前に嫌われてたって、どういうこと??早く続きを~~!!

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