ここは、学園アリスの小説の第3弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
皆お久~
璃鈴>>あ!決まったんだ!!地獄耳って・・・ぉぃ・・・ι
って、無表情でボケるって・・・ヤバクね?ってかあるいみすげーよ・・・ι
むっちゃオモろそーだね!楽しみにしてるで!!(ゝω・)ミ☆
直美>>ひさしー!人魚姫の話やばいよ・・・すげーオモれーよ!
うーん尊敬尊敬(´∀`*)直美尊敬(*´∀`)
続きが気になるよ~続きが気になる~(*=ω=*)
雫 >>で、出だしから喧嘩??!なんで??!
って、何故学校に行かないんだーーー???!!
ふ、不登校??!どして?!どして?!お母さんはそんな風に育てたつもりh(黙れ☆)へい・・・
りな>>ま、ま、ま・・・真姫cつえぇぇぇ!!やばっww尊敬!!
強い人好きだわ私・・・(*-ω-*)(レズ?)(違う)
って、真姫cがぁぁぁ!!!(一々煩いな)大丈夫なのか??!
白雪>>さ、桜の木が見つかった!!見つかったよ!!
って、伊吹cの体がぁぁあああ!!消えちゃう?!!
元の世界に帰っちゃうのか・・・流架とお別れ・・・(T_T)
つづっき~(=ω=)
『紗代・・・?』
紗「・・・」
胡桃は紗代に話しかけた・・・だけど・・・返事は無かった・・・
『紗代・・・紗代・・・ぃゃ・・・いやぁぁぁあああ!!!』
蜜「胡桃!!」
『紗・・・紗代・・・嫌・・・紗代・・・やっ・・・紗代・・目・開け・・わぁあああ・・・っ』
蛍「胡桃!」
胡桃には何も聞こえていなかった・・・蜜柑たちの声は届いてかった
『せっか・・く会え たの・・に、いきなり・・お別 れ・・?うそ でしょ?』
レ「っち、紫堂!あいつを抑えろ!じゃないととんでもないことになる!」
紫「し、しかしレオさ・・・「早くしろ!!」!はっ!」
紫堂は胡桃の腕を掴んだ
『!放せ!!触るな!!!お前達のせいで・・・紗代は・・居なくなったんだ!!!』
胡桃は水のアリスでナイフを作り・・・
『殺してやる・・・お前等全員殺してやる・・・』
蜜柑・蛍・棗・流架「「 「「!!?」」 」」
蜜柑たちは驚いた・・・あの胡桃があんなことを言うだなんて知らなかったから・・・
『紗代を殺したこと・・・絶対に許さないから・・・許さないんだから!!!』
♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。【季節外れの桜吹雪】+゜♦.:。+゜♢.:。+゜
ヒュウゥゥウウ……(ドス。 ←落ちた。
『痛タタタ…どこから降ったんだ、私は; …っと、私は帰って来れたのだな・・・。』
――流架には世話になったな・・・
言った通り私はまだ10代の伊吹だ…。
だから後の事はまだ知らない。
あの桜も、たまたま同じ様なことを彫った別の桜かもしれない。
はたまた、悪戯で“悲”を消されて“花”を彫られただけかもしれない…
『結局、分かったのは何もないな。 あの桜も、本当は違うかもしれないしな…。』
♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜
次の日の夕方。
コンコン。
安「・・・は?昨日、自分から出て行ったのにまた来たの?」
?「入ってもええかな?」
か・・・関西弁!?
誰!?不審者!?(←
安「ど・・・どうぞ・・・」
何であたし受け入れてんの!?!?
どうしよう・・・。
ガチャ。
安「いやぁぁぁ!!!」
?「!?!?」
安「・・・だ・・・誰?」
?「うち佐倉 蜜柑って言うねんけど・・・安佳音c?」
安「は・・・はい」
蜜「桃子cから聞いた」
安「そうなんだ。でも桃子は人の気持ちを考えてくれない」
蜜「ううん。桃子cはしゃべるとき、いつも安佳音cのことばっかり!」
安「でも・・・」
蜜「しかも、いいところばっかり!」
桃子・・・。
雫>なぜ叫ぶ!?そんなにビックリしたの??
でも、桃子って安佳音のこと本当に好きなんだね。
白雪>とうとう元の世界に戻れたんだね。よかったぁ。
で、真実は一体どうなのだろう・・・。あの桜は、『悲恋桜』なのか!?
要>待った!胡桃こえぇ・・。ヤバいって!誰か胡桃を止めてーー!!
尊敬されても困るのだよ・・・。
璃鈴>~ぼ~っとしてる様で、地獄耳。無表情でボケる~ていう性格が気に入った!想像するだけで面白い!!
それに、「アリス創りのアリス」ってどんなのかが気になる・・・。
編集:2008/07/11 20:57:18
小説、クライマックスです!
♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。【季節外れの桜吹雪】+゜♦.:。+゜♢.:。+゜
――婚約者宅にて…――
『ハァァァ…; (此処、どうしても好きになれぬ…)』
兄「…何をため息ついておる。」
『ヒッ! …兄様!!? どうして此処へ!?』
兄「…お前にいい話があるから来たのだ。」
『…いい…話…?』
兄「…あぁ。 乃木家が…伊吹を引き取った。」
『・・・え゛!!? 何故ですか!!? 乃木家は下級貴族であって…』
兄「お前は貴族であって貴族でない。…言い訳の仕様がないことだ。 それを理由にだ。」
『・・・と、いうのはどういう事・・・』
兄「ハァ…) …奪い取った、とでも言おうか?」
『!!! じゃあ・・・雪弥が!!!?』
♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜
~*~ 葵 ~*~
ぅ、奪い取った!?あの、雪弥が!?
じゃあ、やっぱり両思い…!?
~*~ 雫 ~*~
ホント~~ォに安佳音cが好きなんだなッ♪
そして、蜜柑登~場!!
~*~ 直海 ~*~
気に入ったッ!?アリガトウ!予想と違う子だったらゴメン!
アリス創りは…直ぐ分かる!…と思う。
~*~ 皆 ~*~
プロローグ、ちょっと長くなるかもですー
編集:2008/07/11 21:26:08
***~ 約束×思い ~*** ~プロローグ①~
あるところに、一匹の獣がいました。
ですが、その獣は他と違う、「魔獣」でした。
その能力のせいで、他の動物たちは、その獣を遠巻きにしてました。
「化け物」「近寄るな」
蔑む視線でそんな事をいつも言われ続けていました。
でも、
孤独には慣れていました。
孤独の方が、好きでした。
…そして、孤独しか知らない獣でした。
「仲間」「友達」
そんな動物、一匹もいなかったからです。
「優しさ」「暖かさ」
その様な物も全く知りません。
知っているのは、「孤独」…唯、それだけです。
***~ 約束×思い ~*** ~プロローグ②へ~
璃鈴>>ど、どうしたの?何があった?ι
孤独に慣れてるって・・・どしてだ?
白雪>>奪い取っちゃった―――(゜∀゜)―――-―-ッッ!!
やっぱり両思いなの?両思いなの―――--―――??!
雫 >>・・・桃子cいい人じゃないか・・・(´ω\)。
ってか安佳音c叫んだね・・・
― ― ― ― ― ― ― ―
流架へ
私が誰だか分かるか?
・・・乃木伊吹だ。
姓が乃木であることに気づいたか?
そうだ、私達は実は両想いだったらしく、結ばれた。
あの桜の木があっただろう、あれは本当にあの桜だった。
【悲恋桜】…それが【恋桜花】になっていたのは…
私と雪弥が結ばれ、“悲”を消し、桜の花がちょうど咲いたから“花”を彫っただけだった。
彫ったのは私だったのだ;
そして、結ばれた理由…
・・・と言っても、文章では分からないだろうな。
詳しくは雅哉にでも聞いてくれ。 私にはもう説明もできないだろうから…
結局、もう一度会ったのは流架が幼い時だったな。
お前がその年齢になった頃はもう私はいないだろう…今度こそさようなら、流架。
伊吹より
白雪>>る、流架に手紙が届いた!!しかも伊吹から!
って、〝悲〟消したの本人かよ;
というより伊吹c結ばれてよかったね~(´ω`)
お幸せに~~~(*´∀`)ノ"
♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。【季節外れの桜吹雪】+゜♦.:。+゜♢.:。+゜
…笹倉は…分かってはいたけれど・・・もうこの世にいないんだな。
手紙はおじいちゃんが代わりに送ってきてくれたんだろう・・・
そして、あの時感じた懐かしさと温かさは…
昔、笹倉に会っていたからだ…。
雪弥さんと結ばれて良かった…そして、俺の祖先でよかった…
ありがとう。 そしてさようなら・・・笹倉・・・
♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜
編集:2008/07/11 22:12:45
♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜
その後、【恋桜花】は恋の成就の桜として、
また1つアリス学園の恋のジンクスになった。
恋桜花は今でも可憐に綺麗に咲き誇っている。
決して枯れることはない、あの恋のように・・・
♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。【終】+゜♦.:。+゜♢.:。+゜
***~ 約束×思い ~*** ~プロローグ②~
それもそのはずでした。
その獣は、親がいませんでした。
たった一匹で…今まで生き続けていたのです。
「寂しい」など、感じたことも無い…
悲しい…獣でした。
このお話は、その孤独な「獣」に深く関わるお話です。
興味が有るお方はどうぞ…
―――見てみては如何でしょうか?―――
***~ 約束×思い ~*** ~第一話へ~
編集:2008/07/11 22:31:11
~*~ 葵 ~*~
ぅッ…!?
なんだか目の奥から熱いのが出てきたよ…?
かんど…ッう…した……。゜(。ノωヽ。)゜。
伊吹、ルカのひいばあちゃん(?)だったんだ…
どうしてそんなのが書けるの!?
涙がッどばりゃない~…。゜(゜´Д`゜)゜。 (キモイよ
編集:2008/07/11 22:28:48
白雪>>学園にジンクスが増えた!!
悲恋桜は枯れないさ・・・私が言い切るね!!
だって!愛パワーがあればきっと枯れないさ!!
ってか・・・感動だ・・・。・(´■`)。・
璃鈴>>親がいない?一匹で生きてきたって・・・
寂しいの感情がないんだ・・・悲しいね・・・
はーい!!興味あります!!絶対によみまっす!!
編集:2008/07/11 22:28:54
~*~ 要 ~*~
興味あるって!?
あんまりヘタだから、「気分害しました」的な事にならない保証はないよ!?
そして、行き成り小説の雰囲気変わるからね!?
続き
『殺ス・・・殺シテヤル・・・許サナイ・・・』
蜜「胡桃!!しっかりして!!」
『殺シテヤル・・・許サナイ・・・』
蜜「胡桃っ!!」
レ「っち、おいお前等!!いったん逃げるぞ!!」
紫「し、しかしレオさん、そうしたら仲村 胡桃が・・・」
レ「今はそんなこと言ってる場合じゃない!!今は逃げるぞ!」
紫「はっ!」
『逃ガサナイ・・・!』 ザァァアア
レ「!!おぃ紫堂!!結界強めろ!!」
紫「はい!レオさん」
紫堂は結界を強めた・・そしたら胡桃のアリスは止まった
レ「!!お前等!逃げんぞ!!」
zの奴等「「「 「「「はっ!!」」」 」」」
その瞬間Zの奴等はテレポートで逃げていった・・・
蜜「胡桃!!」
Zの奴等が逃げたと同時に蜜柑たちは胡桃に近づいた
流「仲村・・・ι」
棗「・・・」
蛍「胡桃・・・」
***~ 約束×思い ~*** ~第一話~
それは、唐突な鳴海先生の一言で始まった。
鳴海「はいは~い♪
今日は新しいお友達がやって来ました♡」
心「行き成りだねナル~!」
鳴「ウフフ♪そうかな?ぁッ、華鈴ちゃん入って良いよ~♡♡」
―ガラッ―
転入生が教室に入った瞬間、生徒達の心が重なった。
皆「(超美少女発見!!!)」(一部除く)
鳴「よし♪じゃあ、自己紹介してもらおうかな?」
『…(コックン)……皆さん初めまして。
僕の名前は、姫月 華鈴です…』
鳴「アリスは、制御とアリス創りだよ♡♡♡
席は、ルカ君と棗君の間ね♪パートナーは…棗君♡ じゃあ、アドゥー☆」
そう言ってなんともいえない雰囲気から鳴海先生は脱出した。
残っているのは、久しぶりの転入生にキラキラしている生徒達…
***~ 約束×思い ~*** ~第二話へ~
蜜「胡桃・・・」
『紗代・・・』
蜜柑・蛍「「!!」」
流「な、仲村・・・」
『皆・・・ごめんね・・・助けてもらったのに・・・私がこんなのじゃ駄目だね!!』
蜜「胡桃・・・」
『でも・・・やっぱり・・・悲しいな・・・』
蜜「!!・・・」
蛍「・・・」
『皆・・・ありがとう・・・助けに来てくれて・・・私・・・明日までには笑えるようにしとくから・・・』
4人「「 「「・・・」」 」」
『皆で・・・帰ろうか・・・』
―――-―-皆で帰ろう・・・
私たちの居場所に・・・
皆がいる場所に―――--――・・・
オリキャラ完成!
名前:天湊 雅
あそう みやび
外見:髪は胸位までのロングヘアー。色は桜色。瞳は空色で澄んでいる。肌は透き通るように白い。
性格:誰にも心を開かない(記憶がない為、誰を信じていいのか分からないから)
アリス:風使い
能力別クラス:潜在系
初等部B組
どんな話かは期待ハズレだろうから軽い気持ちで見てやってね!
【†~時の罪~†】
?「逃げろ!俺の事はいいから、早く!!」
雅「で、でも…~を置いてくなんて出来ないよ!!」?「ここで二人とも学園側に捕まるわけにはいかないんだ!!だから早く行け!!」
雅「えっ!?~君?」
?「ごめん…。とにかく君を危険な目に合わせたくないんだ。だから先に行ってて?後で絶対に雅の所に行くから!」
雅「う、うん!絶対だよ?約束だからね!」
?「…。雅!実は!」
………。
雅「夢、か…。」
あの日から何年経ったんだろう。あの日、私を守ってくれた人は誰だったんだろう?『学園側に捕まるわけにはいかないんだ』か…。捕まっちゃったけどね。『実は!』何だったんだろう?
【†~時の罪~†】
~保健室~
私はあの日、必死に逃げた。安心できる場所を求めて。ボロボロになりながら。必死に…。そしてやがて疲れ果てて捕まった。その時の私は動く事も出来ず、ただただ守ってくれた人に謝っていた。目が覚めると学園で、私はあの日以前の記憶が無く、守ってくれた人の記憶さえ無かった。そして楽しい感情も…。いつからか笑う事も出来なくなっていた。
鳴海「よかったぁ~!やっと目が覚めたね!昴君ありがとう!」
昴「いえ。しかし目が覚めてほっとしました。それでは用事があるので失礼します。」
鳴海「昴君が治療してくれたんだよ。またね~昴君~!」
【†~時の罪~†】
~保健室~
鳴海「さーてと。初めまして!僕は君の担任の鳴海です!これからよろしくね雅ちゃん?」
雅「あの私はいったい?」鳴海「細かい事は今度説明するよ!まずは教室に行って挨拶だね!」
雅「はぁ…。」
~教室~
「はーい皆席に着いて~!今日は転入生を紹介するよぉ~!天湊雅ちゃんでーす!風使いのアリスで潜在系の子だよ!皆仲良くしてあげてね!それじゃぁ僕はこの辺で。ごきげんよう~!」
雅「……。」
紗耶>ナルはいつでもハイテンションだよね・・・。
安「いいところって・・・?」
蜜「えーっと・・・[天然で、すっごく可愛い]とか[足が長くて羨ましい]とか・・・」
安「足が長い?(笑)」
蜜「ちょっと立ってみて!」
安「うん・・・(スクッ」
蜜「な、長ーーー!!!」
安「でも別にメリットはないけど・・・」
蜜「そうなんや」
安「それに学園に来る前、あたしは嫌われてた」
蜜「え・・・?」
~~~次の日~~~
鳴「ハ~イ皆さん静かにして~♪え~と雪本sと棗k以外はいるね」
蜜「せんせー夏目は良くあることやけど、真姫cはどうして来ないんですか?」
鳴「え~と(汗)・・・雪本sは・・・n(ガチャ」
真「・・・」
鳴「(ホッ)来ました~♪」
蜜「遅刻やで真姫c!・・・で質問なんやけど、何で棗ときたんや?」
真「そこであった・・・」
蜜「そうなんや(即答・・・)そうや前から聞こうとおもっとんたんやけど、アリスと★階級」
真「アリスは、テレポート」
棗「(操りのアリスは隠したか)」
真「★階級はスペシャル・・・」
「「「ス、スペシャルー!!!」」」
皆さんかなり叫びました(藁
生「え~うそー!」
生「キャー」
生「真姫cスペシャルすごい」
生「初等部で2人目だぞ」
真「(うるさいな・・・)」
真姫は廊下へ行って外でて木の上にテレポートした
白雪>雪弥と伊吹は両思いだったのか!じゃ、伊吹はルカのひぃおばあさんってことになるんだね。
それにしても、名前彫ったのが伊吹自身だったなんてねぇ・・・。
めちゃくちゃ感動しました!!もう白雪、最高です!!
要>胡桃、しっかりして!ZEROのやつら、許せない!!
胡桃、また笑えるようになるのかなぁ・・・?
みんな、でも、紗代がいない・・・けっこう辛いよ、それ・・・。
りな>スペシャルすっげ~!さすが真姫!!ありゃ・・。操りのアリス隠しちゃうんだ。
って、来たばっかりですぐ出ていくのかよっ!!何のためにきたんだ・・・?
璃鈴>もう、興味ありまくり!!
その獣、とっても可哀相・・・。でも、一人で生きてきたなんて、なんてすごい・・。
それにしても、みんな転入生すきだねぇ・・・。みかんの時とは大違いだっつーの。
紗耶>オリキャラ記憶喪失!!?びっくりだなぁ。
?の子、超気になる!!特に実は・・の後が!
紗耶すごいぢゃん!めちゃオモロイ!!!
雫>安佳音、どんだけ足長いの!?みてみたいなぁ・・・。
で、学園に来る前に嫌われてたって、どういうこと??早く続きを~~!!
このトピックスには続きがあります。
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