ここは、学園アリスの小説の第3弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
【†~時の罪~†】
~次の日(生徒会室)~
雅「櫻野先輩!!」
櫻野「雅ちゃん!?」
雅「『ちゃん』って付けないでください!!」
櫻野「どうやら記憶と感情が戻ったみたいだね♪」
昴「どういう事だ?」
雅「つまり…」
~雅の過去~
櫻野「逃げろ!俺の事はいいから、早く!!」
雅「で、でも…秀一を置いてくなんて出来ないよ!!」
「ここで二人とも学園側に捕まるわけにはいかないんだ!!だから早く行け!!」
雅「えっ!?秀一君?」
櫻野「ごめん…。とにかく君を危険な目に合わせたくないんだ。だから先に行ってて?後で絶対に雅の所に行くから!」
雅「う、うん!絶対だよ?約束だからね!」
櫻野「…。雅!実は!」
【†~時の罪~†】
~現在~
雅「私が夢だと思っていた事は私の過去の記憶だったって事です。」
昴「だとしたら年齢が違うだろう?」
櫻野「昴。僕が前に言った事覚えてる?」
昴「あぁ、あのアリスか。」
櫻野「もう使えるんでしょう?」
雅「…」
雅は17歳雅に
櫻野「時間操りのアリス。」
雅「最初から知ってたくせに!!でもなんで6年前の姿なんだろう…?」
昴「そういえば…」
【†~時の罪~†】
~雅治療中(6年前)~
雅「ん…」
ナル「気が付いたんだね雅ちゃん?ここはアリス学園でぇ~す♪」
雅「アリス…学園。」
ナル「そ♪アリス学園」
雅「い、嫌ぁッ!!なんで、なんで!違う違う!!約束したんだ!逃げきっていつかきっとまた会おうって!!!…言っ、たの…に。」
ナル「雅ちゃん落ち着いて!!」
雅「そうだ夢だ。これは夢なんだ。夢から覚めればまた会えるんだ。そうだよ…」
ナル「!?自己暗示!やめるんだ雅ちゃん!!やめろぉWW!!!」
- - - - - - - - - -[感想]- - - - - - - - - -
〔沙耶〕 チオペル!私的にはペルtゲフンケ゛フン(何
暗示カッケェ!Σd(ゝ∀・)(励ます言葉が違う
- - - - - - - - - -[終わっちゃえ]- - - - - - - - - -
編集:2008/08/15 14:14:42
【†~時の罪~†】
~現在~
昴「6年前、目が覚めたお前は鳴海にアリス学園に捕まった事を教えられ取り乱した。そして絶対にやってはいけない禁忌を侵してしまった。」
雅「そういえば1回だけ大分前に起きたような…」
櫻野「これで解決だね。」雅「あと1つだけ…」
櫻野「1つ?」
雅「『実は!』の続き」
櫻野「それも分かってるんでしょ?」
雅「確定じゃないし。」
櫻野「…雅の事が大好きです。一緒に居るのが当たり前すぎて、あの日離れるって分かった途端気付いたんだ。雅の事が大好きなんだ!って。そしたら言わなきゃって思って。でも言う前に学園側の奴らが来たから言えなかった。」
雅「///私も…秀一のことが……大好きです。」
昴「これで全部解決だな。早速学園本部に行って報告だな。」
雅「うん!!そうだね♪」
櫻野「昴!雅は俺のだからな!!」
昴「はいはい。」
雅「アハハッ!」
櫻野「そーいや笑顔戻ったじゃん雅。」
雅「うん!ありがとう秀一♪と昴!」
昴「オマケ扱いだな。」
雅「えへへ~♪」
【†~時の罪~†】
これでやっと解決したんだけど…。秀一と一緒に居られなかった時間が多すぎて時間を操ろうとも思った。でも、この先何があるのか楽しみだしこのまま過去を変えないで過ごすのもいいかなぁ?なんて。秀一と離れてた時間を許すつもりはないけど…でも離れた時間分、秀一との絆は深まった気がするから少しは許してもいいかなぁ。 end
- - - - - - - - - -[感想]- - - - - - - - - -
〔沙耶〕 終わったね~!雅、ホントは時間操りも持ってたのか…
秀一とくっ付く何て予想外だった!だって、あの状態だったらロリコ…いやなんでも?ww
最後の昴登場が何気に嬉しかった!昴好きなんだよー!要はクール謎キャラが好きって事…
- - - - - - - - - -[終わっちゃえ]- - - - - - - - - -
- - - - - - - - - -[アドバイス]- - - - - - - - - -
〔小雪c〕 モチロンいいよ!初心者の私が言えることじゃぁないけどね!
出来る限り答えるよ!アドっちゃうよ!(何
- - - - - - - - - -[終わっちゃえ]- - - - - - - - - -
編集:2008/08/15 14:29:43
- - - - - - - - - -[返事]- - - - - - - - - -
〔小雪〕 分かった!私の事もチオでいいよ!あ、ペルでも!
で、何か分かんない事とかある?小説って、自分が書きたい通りに好きに書いていいんだけど…
- - - - - - - - - -[終わっちゃえ]- - - - - - - - - -
編集:2008/08/15 14:32:00
- - - - - - - - - -[返事]- - - - - - - - - -
〔小雪〕 感想書くだけでもいいよ!と、思う!そういう人もここには居るしね!
モチロン呼んでいいよ!
- - - - - - - - - -[終わっちゃえ]- - - - - - - - - -
- - - - - - - - - -[返事]- - - - - - - - - -
〔小雪〕 どーいたしまして!(待て
分かりました!(←つられて敬語
じゃあ私も小説書かないと…第1話行ってないww
- - - - - - - - - -[終わっちゃえ]- - - - - - - - - -
- - - - - - - - - -[第1話]- - - - - - - - - -
今日もいつもと同じように副担がイジめられている。
鳴海先生が来るのは早くても後30分ぐらいかかる。が、今日は違った。
教室のドアが勢い良く開いたかと思うと、少し焦り気味の鳴海先生が入ってきた。
その後ろに、見た事もない女生徒が居た。
蜜「誰やろ?あれ…」
蜜柑が呟く。周りの生徒たちも同じことを考えているらしい。
鳴「はいはーい!お静かに~!」
手を叩いて注目させる。ある程度静かになると、鳴海先生は言った。
鳴「今日は、御覧の通り転入生が来ました♥♥自己紹介をして貰いましょう♥♥♥」
さっきとは打って変わって、♥を散りばめて言うと、鳴海はその女生徒の背中を軽く叩いた。
『皆さん初めまして。私は怜宮 澪って言うの。仲良くしてくれるといいな。』
最後にニコッと笑って、澪は自己紹介を済ませた。生徒たちは完全に見惚れていた。
- - - - - - - - - -[ 続く ]- - - - - - - - - -
紗耶>雅と櫻野!!?ていうか何!?時間操りのアリスなんか持ってたの!?
暗示ですか!?雅、そんな無茶なことを・・。17歳の姿が超見てみたい・・・。
なんかすごかった!めっちゃ面白かった!
題名の【時の罪】って奴、ピッタリだね。(そりゃ当たり前か・・・。
チオ>感想ありがと。
書き出しが副担がイジめられている・・ってww
やっぱみんな惚れたかぁーー!!
そりゃ可愛いもんね(見たことあるのかっ!(あるわけないじゃん。(そっすね・・・
上手い!上手いぞ、チオ!続きを早く!!
小雪c>チオの言ったとおりだよ!感想書くだけでも、全然Ok!
ウチの小説、今日で終わらせます!
- - - - - - - - - -[ 感想 ]- - - - - - - - - -
〔直海〕 感想有難う!だって!副担はイジめられ役だから…!
続きは今から書きますねぇえッッ
今日で終わらせるの!?楽しみにしてるね!蓮菜とルカのラブラブなトコrゲフンケ゛フン。(何
- - - - - - - - - -[終わっちゃえ]- - - - - - - - - -
チオ>あんまラブラブにできないかも・・・。
…蛍&蜜柑…
蛍「そう。ルカkにするのね。あなたが決めたことよ。私は何も言わないわ。」
蜜柑「棗のことふるって言うのは許せんけど、蓮菜cが決めたことやもんな。はよ、ルカぴょんに返事してあげな。」
蓮菜『ありがとう。それじゃ、行ってくるね。』
次に向かうのは棗の所・・・
…棗…
蓮菜『棗!!』
棗はあの場所にいた。そう、私達が初めてあった所・・・
棗「なんだよ。」
蓮菜『この前の返事・・・なんだけどね・・・。あの・・私は・・・。』
その後が言えなかった。一番じゃなくても、好きな人をふるのは結構辛い。その様子を見て、棗は蓮菜の言いたいことがわかった。
棗「言わなくてもいい。返事はわかってる。【No】だろ・・?」
蓮菜『うん・・。ごめん・・ごめんね・・・。棗のこと嫌いなわけじゃないの。どっちかって言ったら好きなの。だけど・・だけどね?一番はルカなんだ・・・。』
棗「俺もそのことわかってて伝えた気持ちだし、好きだっていってくれるだけで嬉しいから・・・。ありがとな・・・。」
悲しい声だった。けど、悲しみを悟られないようにこう続けた。
棗「幸せになんなかったら、ぜってぇゆるさねぇからな。」
明るく言ったつもりだった。しかし、無理しているのはバレバレだ。
蓮菜『わかってるよ。ありがとう・・・。』
そう言って棗を抱きしめた。少し泣いているのがわかった。声は出さなくても・・・。
蓮菜『バイバイ、棗・・・。』
私は、ルカの所へ・・・
…ルカ…
ルカは、森の動物たちと一緒にいた。
ルカ「アハハッ。こいつ、やめろ。・・って、蓮菜!?」
蓮菜『楽しそうだね。私も入れて?』
ルカ「ぁ、あぁいいけど。」
しばらくの間、一緒に動物たちと遊んでいた。返事をするのは、動物たちがいなくなってから・・・
そして、動物が帰っていったころ・・・。
蓮菜『ねぇルカ。この前の返事、今していい?』
ルカ「ぇ・・・。いい・・けど・・・。」
蓮菜『じゃぁはいっ!』
蓮菜はルカにKissをした。これが蓮菜なりの返事。
ルカ「ぇ!?」
蓮菜『私もルカの事が好きです!ルカが私の中の1番なの。』
ルカ「それって・・Okってこと・・・?」
蓮菜『うん☆』
ルカ「やったぁ!!」
蓮菜『あれ・・?ルカってそんなキャラ・・?』
ルカ「ぇ・・ぁ・・。とにかく、すごく嬉しい。ありがとう。」
2人はまたKissをした。どんだけKissが好きなんだ!っていう感じですね。
こうして、複雑な四角関係の中で2人は結ばれました・・・。後悔は残るかも知れないけど、幸せだったらそれでもいい・・・。
【おめでとう、私・・・。】
『ありがとう。私ここに来れてよかったと思う。笑うことができた・・。』
【ワタシも、自分のことのように嬉しいよ・・・。】
『何言ってんの?ワタシも私なんでしょ?感情も姿も何もかも、ずっと一緒だよ!』
【・・・。そう・・だったな・・・。】
………私はみんながいたから笑うことが出来た
笑えなかったのは自分の思い込みだったけど みんなといたからソレに気づけたんだ
棗・・・ルカ・・・好きだって言ってくれてありがとう
蛍・・・蜜柑・・・迷惑かけてごめんね・・・ そしてありがとう
町のみんな・・・殺しちゃってごめん・・・ 嘘の笑顔で誤魔化しててごめん・・・
でも今はちゃんと笑ってるよ みんなの笑顔も心に残ってるよ
ワタシ・・・ワタシがいてくれて本当によかった ありがとう・・・
これからどんなことがあっても とりあえず私は笑ってる みんなと一緒に……… 終わり
- - - - - - - - - -[第2話]- - - - - - - - - -
蜜「綺麗やなぁ!あの子!」
蜜柑が率直に言う。すると、鳴海先生がそれに気付き、言った。
鳴「じゃあ、澪ちゃんのパートナーは蜜柑ちゃんにしようか♥
あ、でも棗君はどうしようかなぁ…じゃあ3人しちゃおう♥いいでしょ?蜜柑ちゃん♥」
蜜「モチロンモチロン大大大オッケーや!!!」
棗「…バカ同士で喋るんならいーんじゃねーの……」
棗なりの0kの印が出、鳴海も満足そうだ。
鳴「それじゃあ、今開いてる席は…ソコだね♥」
そう言って鳴海は蜜柑の席を指差した。蜜柑が笑顔で手招きをしている。
鳴「おっと!今日は会議の日だったんだ♥それじゃ、アドゥー♥」
爽やかに鳴海先生は去って行った。澪はすれ違う人達に挨拶をしながら席に着く。
蜜「なあなあ!ウチ佐倉 蜜柑ゆーねん!アリスは無効化やで!宜しくなッ♪」
満面の笑みで蜜柑が自己紹介をする。ところが、その和やかな雰囲気を壊す生徒が来た。
…そう。正田 スミレことパーマとその取り巻き達だ。
- - - - - - - - - -[ 続く ]- - - - - - - - - -
編集:2008/08/15 18:23:54
- - - - - - - - - -[ 感想 ]- - - - - - - - - -
〔直海〕 終わったね!面白かったぜぃ!
キス、好きだねww甘くてラブラブで良かった!
もう一人の蓮菜も祝ってくれてるww最後の言葉(?)、名言でした!
- - - - - - - - - -[終わっちゃえ]- - - - - - - - - -
- - - - - - - - - -[第3話]- - - - - - - - - -
ス「ちょっと!!アンタ何勝手に棗君のパートナー何かになってんのよ!」
A「そーよそーよぉ!」
スミレに合わせて取り巻きが騒ぐ。澪は、普通にその場で黙っている。
そして、澪の代わりに蜜柑が怒鳴る。
蜜「何言っとんのやパーマ!澪ちゃんは棗とやなくてウチとや!
オマケで棗が付いて来たんや!分かったか!」
ス「何よ!棗君をオマケ扱いするなんてぇえええ!」
スミレの攻撃に蜜柑が耐えられるハズがない。蜜柑はウッと詰まって後ずさりした。
ス「そーれーよーり…!転入生!アンタアリスは何なの!教えなさい!」
威圧感たっぷりでスミレが言う。澪は、そんなの気にしてないようだ。
『私のアリス?…強化よ』
ニコッと笑って澪は言った。サラッと言う澪にスミレは納得したらしい。
ス「そう…ならいいわ。これから仲良くしましょ、怜宮さん」
それだけ言い残すと、スミレはその場から離れて行った。
- - - - - - - - - -[ 続く ]- - - - - - - - - -
- - - - - - - - - -[第4話]- - - - - - - - - -
蜜「ふえ~!澪ちゃん、凄いなあ!あのパーマを納得させるなんて…」
心「神だねースゴイやー」
何時の間にか心読みも加わり、澪たちはほのぼのと喋っていた。
その時、何かが発砲される音がした。と、同時に蜜柑が俯けに倒れこむ。
モチロン犯人は蛍だ。澪は明るく笑っていた。
蛍「アンタたちだけ仲良くしてもダメでしょ。あ、怜宮さん宜しく。私は今井 蛍よ。」
『ええ。宜しくね、蛍ちゃん』
ニコニコしている澪。蛍はバカン銃をしまうと、今度はカメラを取り出した。
そして、パシャパシャと澪を撮り出した。相変わらず無駄が無い。
蜜「他の人も自己紹介してyガフッ」
蛍「何アンタが仕切ってんのよ…」
素早く蛍は蜜柑を打っていた。流石だと思う。そこに、委員長が来た。
委「初めまして澪ちゃん^^僕は飛田 裕。皆委員長って呼んでるよ^^」
委員長が自己紹介をすると、つられて周りの人達も始めて行った。
- - - - - - - - - -[ 続く ]- - - - - - - - - -
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