ここは、学園アリスの小説の第3弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
紗耶>> すご!!風でそれだけできるのか!!
りな>> えっ…華菜ちゃん、昔シカトされてたの!!?
ハルカ>> 超続き気になるんですけど!! 楽しみダ!!
そろそろ書こうと思います♪
それで、話に白雪&美月がちょこっと必要なんで、前の小説の主人公・白雪&美月を使います!!
白雪が出演して名前が白雪っておかしいので、この小説中は「日向葵」で書きます☆
編集:2008/07/18 21:42:16
.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・【~紅蓮色の光~】.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.
*名前 * 涼宮 夏帆 (すずみや かほ)
*アリス* 治癒&色彩
*階級 * ☆☆☆
*クラス* 特力系
*性格 * おとなしくて、優しい。
* 顔 * 美人とも可愛いとも言える。
* 髪 * 薄紫で胸までのロング 髪の上半分を後ろで結んでいる。(横は少し残して) 結んでいるリボンは黄色。
* 目 * 澄んだ蒼。
色彩のアリス詳細→
例えば、「デザインはいいのに、色がちょっとなぁ…」と思う商品などがあったら、
その色を変えたりできる。
対象は全て。 つまり、人にも動物にも植物にも使える。
.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜
編集:2008/07/18 21:43:51
白雪>>楽しみにしてるよぉぉおおお!!
ってアリススゲェェエエエ!!!色変えれるとか最強!!私の心の色も変えt(お黙り!!)
紗耶>>・・・(○□○)み・・・み・・・雅cすげぇぇぇえええ!!
風だけっしょ?!凄すぎじゃんww!!雅c要注意人物なのかなぁ・・・??Φ_(._.)カキカキ
りな>>む?!無視ですかい!!可哀想・・・(T_T)
ってぇえ?!彩乃ちゃん好きな人いるのぉぉぉおおお??!誰かな誰かな??(●・∀・●)
雫 >>ほ・・蛍さんやい・・・写真撮りたいのは分かるけど・・・
雰囲気壊すのは止めようよ・・・(TT)))もうちょっと場を詠もう!!
直美>>ア・・アスカ王死んじゃうのか・・・(´・ω・)
でもまぁ、それで直美が続き書けんなら変えてもいいぜ!!(`ゝワ・)
続きー(_ _)zzz
『・・・』
蜜「・・・ι」
さっきから沈黙が流れております・・・ι
『あ゛ーもう!!』
クラス「「「 「「「Σ」」」 」」」
『駄目だ!!スッキリしねぇ!!棗!!北の森行くよ!!』
棗「は・・・『行・く・よ!!』・・・」
棗は黙って真里菜の後を着いていった
蜜「・・・真里菜ちゃんって一体・・・」
一人悩む蜜柑でした☆
その頃真里菜は・・・
『ねー棗ぇー』
棗「何だよ・・・」
『棗って私のこと本気で好きぃ??』
棗「いきなりn『私の質問に答えて』・・・」
『ねぇどっち??』
棗「好きに決まってんだろ//」
『・・・私も棗大好きだよぉ!』ガバッ
棗「なに抱きついてんだ?」
『好きって証拠ー♥』
明利>真里菜c・・・すごーい!!
蛍「男がダメって・・・」
桃「安佳音は昔から何故か男の子が嫌いで・・・可愛いから告白されるのに誰とも付き合わなかったんだ」
蜜「誰とも!?」
桃「うん。色んなタイプの人がいたの。[優しそう]だとか[大胆そう]だとか。どんなタイプでもダメみたい」
蛍「委員長でもダメそうかしら?」
桃「多分ダメだと思うな・・・。安佳音に告った男の子の中にも、ああいう人がいたけど・・・」
蜜「じゃあ恋をしたことがないってこと?!」
桃「そうなるよね」
真理菜大胆だねΣ
【†~時の罪~†】
~お化け屋敷
先輩A「飛田君。天湊さん。そろそろ休憩していいわよ!去年の飛田君みたいに倒れられると困るからね」委員長「あはは、はは…」雅「委員長、大丈夫!?」先輩B「去年飛田君のことをこき使い過ぎて…飛田君が倒れちゃったのよ…。」委員長「そうなんだぁ…」雅「…(大変だな)」
要>2人とも、アッツアツだねぇ・・。棗は、もうちょっとリードしろよ・・・。
紗耶>雅やるじゃん!それにしても、蜜柑は驚きすぎ。
委員長、雅、ガンバッ!!
雫>男嫌い!?モテるのに何故??恋愛しないなんて、人生寂しいよ??
りな>華菜、昔シカトされてたの!?可哀相・・・。
彩乃の好きな人って、一体誰だろ・・・??
白雪>キャラ設定出来たかー!!これまたスゴイアリスをお持ちでありんすねぇ・・・。(ありんす!?何語??)
楽しみにしてます!!!
んじゃ、220書き直します!
編集:2008/07/19 13:51:25
紗耶>>大変だ!!休憩しなくちゃ!!委員長みたいに倒れるなよぉお!!(ある意味酷い人)
雫 >>男嫌いってなかなか直らないよね私も昔は男嫌いでした今は殴っちゃったりしてます♥(え
棗「そんな事しなくったって分かってる・・・」
『えーホントー??(´▽`●)』
棗「・・・少しは信じろ」
『エヘ♥でも棗が私のこと好きってことは信じるね!』
棗「//あぁ・・・」
『あ!照れてる~カワイイ~(>ワ<●)』
棗「男に可愛いなんていうな!『は~い(>ワ<*)/』・・・本当に分かってんだろうな」
『分かってるよ~!それに次からは絶対に言わないよ!棗にだけは』
棗「何でだ?」
『だって棗は可愛いじゃなくてカッコイイだもん♪』
棗「・・・ルカは?」
『ルカぁ?ルカはぁ・・・ルカは・・・可愛い系・・・ι』
棗「言うと思った」
『ルカ程可愛い男子なんていないっしょ!!』
棗「まぁな・・・あ」
『Σ誰かいんの可愛い系男子!!』
棗「中等部A組の園生 要」
『・・・確かに・・・でもルカには敵わないね!!』
ミナ「お伝えしました。それでは・・・。」
アスカ「ちょっと待て下さい!あなた方は、どうしてそれを私に・・・?」
ナツキ「さて。どうしてでしょうか。」
ミナ「私達にもわかりません。」
ナ「それだけ言うと、ミナとナツキは帰っていきました。」
アスカ「エルナがいない・・・。この世のどこにも・・・?」
ナ「アスカは断崖絶壁へ向かいました。アスカは・・・死ぬつもりなのです・・・。」
アスカ「ここから落ちれば、会えるだろうか・・・。」
ザァッ
ナ「アスカは、海へと落ちていきました。そして・・・。」
エルナ『アスカ・・・。やっと会えましたね・・・。』
アスカ『そうですね・・・。これで、やっと一緒になれます・・・。行きましょう・・・!』
エルナ『ごめんなさい・・・。私は、空へいけないのです。私は、海の泡となって消えなくてはいけません・・・。』
アスカ『そんなっ・・・!』
神【心配はありません・・・。】
エルナ・アスカ『『!!!??』』
神【あなた方の愛は、十分わかりました。永遠にお互いを愛し合えます。エルナ・・・。あなたには、空へゆくことを許しましょう・・・。
あなた方は、ずっと一緒です・・・。】
直美>>「か・・神様・・・ありがとぉぉおおお!!。(´▽`)ずっと一緒なのだぁぁ!!
棗「・・・」
『あ!でもだからってルカの事好きじゃないからね!!』
棗「・・・」
『私が好きなのは棗だけだもん♪』
棗「分かってる・・・」
『フフン♪』
棗「何のんきに鼻歌歌ってる」
『ん?えっとね・・・秘密ー--!!』
棗「は?訳わかんね・・・」
『いずれ教えるよーーー!!という訳だから、教室戻ろーー!!』 ダッ
棗「は?!どういう訳だよ」
『アハハハ!理由はないよーーー』
棗「ほんと訳わかんね・・・」
『分からなくていいの!!』
棗「はぁ??!」
『そんなに怒らない♪』
エルナ『神様・・・。』
ナ「人魚は死ぬと泡となって消えるのですが、エルナは特別、空へいくことを許されました。」
エルナ『アスカ・・・!!』
アスカ『エルナ・・・』
ナ「こうして、永年の想いは結ばれました。海と陸、遠く離れた世界が、空で一つになったのです・・・。
エルナとアスカは、永遠を誓い合いました……… ………。」
ォオーーーパチパチパチ
体質系演劇『人魚姫』閉幕です・・・。
…舞台裏…
鳴海「は~い皆さん。お疲れ様☆今年の演劇も大成功です!」
蛍「雄介・・・大丈夫???」
雄介「大丈夫、大丈夫・・・。」
鳴海「雄介君。今日は本当にありがとう。お疲れ様。」
雄介「それより先生・・・、」
蛍・雄介「ギャラ!!!」
鳴海「………。わかってるよ。明日までに渡すから・・・。(怖・・・)」
どんなに疲れていても、お金のことは忘れない2人でした。でも、それ以上に鳴海が怖いのは・・・?
要>棗、要のこと可愛いっておもってたのか!意外・・・。
確かに、ルカほど可愛い男児はいない!要もいいけど、ルカの次だな!!
なんだかんだでいいコンビ!!?
続き(◕∀◕)<読んどくれ!!
そして-――・・・
『ただいま~』
蜜「Σ機嫌戻ったん??」
『もちっ☆』
蜜「(良かった)そういや今日能力別なんやけどいk『行くーーー!!』早っ」
『久しぶりに美咲先輩に会える♪』
蜜「翼先輩は??」
『あぁ・・・ハゲのこと??』
蜜「ハ?!ハゲって・・・翼先輩のこと?!」
『それ以外誰がいんの??』
蜜「ま、真里菜ちゃん・・・翼先輩のこと嫌いなん?」
『まっさかー!!いじんの好きなだけー』
蜜「・・・」
『蜜柑ー早く行こうよ!!』
蜜「え?!ちょっと待ってーなー!!」
『い・や♥』ダッッシュ!!
蜜「あ゛ーーー!!!」
やっぱり真里菜酷い!!by蜜柑
何か言った?by裏真里菜
いえ!何も言ってません!!by蜜柑
そして特力到着
『蜜柑ー遅いよー』
蜜「アンタが早いねん!!!あんた100mそうなんぼ?!」
『えっと・・・11秒♪』
蜜「早っっ!!」
『―――じゃ、蜜柑よ特力に入るんだ!!』ドンッ
蜜「え・・・ちょっドア開いてへん!!」
『開けーゴマって言ったら開くよ♪』
蜜「そんなわけないやろーーー!!!」
ドアに当たる15cm前のとこらへんで・・・
バンッ
中に居る人がドアを開けた(蜜柑の方に)
?「ん?蜜柑?!!お前大丈夫か?!」
蜜「・・・うえぇぇ(大泣)翼先輩ヒドイ~~~」
『アハッアハハハ!!!(爆笑)ヒッデ!!』
翼「ん?おぉ!!真里菜じゃねえか!!いつ帰ってきたんだ?」
『今日だぜぃ!!』
翼「おぉぉ!!お帰りー」
『ただいまーハゲ!!』
翼「だからハゲてねぇって!!」
.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・【~紅蓮色の光~】.。.:*・゜+.。.:*・゜+
―――あなたは覚えていますか?
もう、何年も前のことを・・・
私は、ずっと覚えています
これから先、何年・何十年たとうとも・・・
―――たとえ、私自身という光が消えたとしても・・・
.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.
.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・【~紅蓮色の光~】.。.:*・゜+.。.:
鳴「Hⅰ~♥ 今日は転校生が来てくれました♥ じゃあ入って下さい!」
『(ガラッ ・・・涼宮夏帆です。 宜しくお願いします・・・。』
A「可愛くない?凄い美人!」
B「でもなんか近寄りがたそう…かも・・・?」
鳴「え~っと、アリスは治癒のアリスと色彩のアリスです。 詳しくは本人に聞いてね♪【キーンコーンカーンコーン】・・・じゃあ僕はこれで♥」
―――・・・
棗「・・・涼宮・・・夏帆・・・」
流「…あの子のこと知ってるの?」
棗「…! …いや、違う。 あいつはあいつじゃない…。」
流「・・・なつめ? (どうしたんだろう…)」
.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.
葵>最初の出だしカッコイイ~!!
【†~時の罪~†】
~模擬店~
蜜柑「あ!委員長に雅ちゃんや~!!休憩中なん?」雅「うん。そうなんだ。」委員長「蜜柑ちゃん達はこんな所で何をしてたの?」蜜柑「今な、アンナちゃんのケーキを食べに来たんや~!アンナちゃんのケーキ、めっちゃ美味しいんやでぇ!!」
アンナ「皆来てくれたの?ありがとう!ケーキ今持ってくるね!」・・・
アンナ「お待たせ~!ゆっくりしていってねぇ!!」棗「(腐れん坊はいないみたいだな…)」
蜜柑「お、美味しい~!!流石やなアンナちゃん!」雅「美味しい~。」
蜜柑「な?もうウチ幸せやぁ~!雅ちゃんもやろ?」雅「そうだね。(幸せ…分かんないや。やっぱり)」蜜柑「よかったぁ~!!」委員長「もうこんな時間!?そろそろ戻んないと!」雅「えっ!あ、うん!!」蜜柑「二人共またね~!」蛍「また『あれ』の仕掛けをするのよねぇ…」
流架「うぅ……」
棗「あなどれないな…。」蜜柑「い、嫌やぁ~!!」雅「?」
委員長「?どうしたの?」雅「今、叫び声が……。」委員長「気のせいだよ!きっと。さぁ、行こうか!」雅「うん!(蜜柑ちゃん…だったよね?多分…。)」
そんなこんなで←またかよ。アリス祭3日目。
紗耶>今回は腐れん坊いなかったんだぁ~。
桃「でも安佳音は今の生活が1番楽しいみたい。だから恋愛は別にいいんじゃないかな?」
蜜「そうやね。男友達がおらんくても、うちらも桃子cもおるし大丈夫やよな!」
蛍「(男が近づいて来たら佐橋sはどうなるのかしら?)」
心「気になるよね~」
蜜&桃「???」
紗耶>>棗・・・まだ腐れん坊のこと根に持ってたの??!
『そういやハゲーのだっちはぁ??』
翼「今は・・・未来か過去にでも行ってんじゃねえの??」
『そう・・・言いたい事あったのになぁ・・・』
翼「何を言いたかったんだ?」
『ハゲには全然関係ないことだよ!』
翼「はぁ?」
『フンッ・・・(ブーン)ん??』
翼「お前!体透けて・・・」
『ヤバッッ!!過去か未来に行くかも・・・』
蜜「えぇ?!また、さよならさん?!」
『蜜柑ーまた会うときは2~3週間後になるかもー!!』
蜜「えーー!!はよ帰ってきてな!!」
『へいへーい!!じゃーねー!!』
バシュンッ
真里菜はタイムスリップしてしまった・・・
着いた場所は・・・
バシュッ『!ここどこー・・・ってサムッッ!!!真冬じゃんかぁぁぁあああ』
真里菜の格好・・・夏服の制服で、着いた場所・・・冬
『季節間逆!!寒いーーー!!!って、あれ?のだっち?!』
の「あらー?天中さんじゃないですか」
雫>心読み君が黒い…!?明利>真理菜ツッコムねぇ~!のだっち普通過ぎだろう~!ちったぁ驚けぇ~!
【†~時の罪~†】
~パフォーマンス祭~
蜜柑「流架ぴょんどんな役か楽しみやぁ~!」
蛍「…。←舞台裏に移動」委員長「ほ、蛍ちゃん!?まさか、また見に行くつもりじゃないよね…?」
蛍「そのまさかよ」
心読み君『シャッターチャンスがいっぱいなのよ?つまり、お金がいっぱいってことなのよ!それを私が逃すはずないじゃない!!』蜜柑「よぉーし行こう!」棗「前みたいな事するんじゃねぇぞ……。」
蜜柑&心読み君「ハイ…」委員長「えー!皆結局行っちゃうの!?待ってよ~」
紗耶> 幸せが分からないんだね、雅ちゃん。 早く分かってほしいな…
明利> そうです!重いお話なのですヨ! でも大丈夫、暗~い話じゃないヵラ!
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蜜「夏帆ちゃーん! アリスについて教えてぇ~!!」
『…うん、いいよ。』
蛍「その前に自己紹介でしょ…いきなり変人に話しかけられて涼宮さんも迷惑よ。」
『え? そんなことないよ? …でも名前は聞きたいな…。』
蜜「あ・・・ごめん。 えっと、ウチは佐倉蜜柑いうんや!! こっちは今井蛍!!」
蛍「今井蛍よ・・・よろしく、涼宮さん。」
『うん。よろしく、今井さん。蜜柑ちゃん。』
蜜「よろしく!! あ…じゃあ早速教えてくれへん?」
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『えっと…例えば・・・あ、蜜柑ちゃん? なにか、色が気に入ってないもの持ってる?』
蜜「う~ん…あ、このシャーペンとか! ホンマはこれ黄色がええんやけど緑しかなかってん・・・デザインが気に入ったから買ったけど・・・」
『分かった。黄色だね? (ポン! …ハイ、どうぞ。』
蜜「うわっ!! 黄色になった! しかもデザインはそのままや!!」
『私のアリスは、こんな感じかな?』
蛍「…キラーン♢」
『!?・…どっどうしたの?』
.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.
白雪>始まり方からもうワクワクが止まりません!
あいつはあいつじゃない・・・?意味わかんない!けどそこがいい♪
蛍のその輝きは何なんだ・・・!?
雫>確かに気になるかも・・・。って、蛍はその様子を取る気ですか・・・?
男友達はいた方がいいよぉ~?使えるから!
要>真理菜も翼のことハゲって呼んでるのか。いじんの好きだねぇ・・・。
って、タイムスリップしちゃいましたね。偶然にものだっちに会っちゃいました。
真理菜が言いたいことって何なんだろう??
紗耶>アンナ、今回は失敗しなかったようですね。
雅、幸せがわからないのか・・・。どうしたらわかるんだろう?
ルカ、何やるんだろ・・・。蛍はいつにも増して、気合い入ってるね。
葵>そのアリス便利だね!
【†~時の罪~†】
~舞台裏~
蜜柑「流架ぴょん~遊びに来たでぇ~!!」
流架「わぁっ!?来るなっていったろ!(//△//)」蜜柑「わぁ~流架ぴょんまた女装しとるんやぁ~!」蛍「この衣装は…シンデレラ…。かしら?←流架ぴょんをじーっと見ながら。」鳴海「当たりで~す!よく分かったね、今井さん!」棗「ナルの格好は……。」鳴海「んふふ~!シンデレラの相手役だよぉ…」
流架「違~~~う!!!」鳴海「そんなに嫌がらなくても…。」
委員長「そ、それで、今回はどんな話お何ですか?」鳴海「んーそれは見てからのお楽しみ!題名は『3人のシンデレラ』そうそうそれで急なんだけど雅ちゃんに手伝って欲しいことがあるんだけど…いいかな?」雅「?」
鳴海「実は体調不良で出られない子がいるんだ。だからかわりに雅ちゃんにお願いしたいんだ!」
雅「私に出来るんですか」鳴海『雅ちゃんならきっと大丈夫だよ!』フェロモン雅「…やり………ます…」皆「(無理矢理ダァー)」鳴海「ありがとう~!!じゃあ、準備しようか!」
紗耶>今回の演劇はシンデレラか!しかも3人!!?雅、ルカガンバ!!!
スミレ「棗く~ん!演技とっても上手かったわ!流石ね!」
棗「………(怒)」
蜜柑「未来c、演技上手いなぁ。ビックリしたで。」
未来「………(怒)」
ルカ「棗・・・。未来・・・。」
皆さん忘れているかも知れませんが、あの『ミナ』は『未来』、『ナツキ』は『棗』なのです。
いきなりやらさせたあげく、あんなにたくさん出番があったため、そうとう怒ってます。
鳴海「(・・・出番多すぎたかな・・・?)棗kも未来cもおつかれs「「(ギラッ(睨))」」・・(怖っ!)」
棗「行くぞ、未来・・・。」
未来「そだね・・・。」
マジ切れのまま、そこから去って行きました。
蛍「でも、結構真面目にやってたわよね、あの2人…。」
蜜柑「意外だったわぁ・・・。」
蛍「その分、いい写真が撮れたけど・・。棗k、未来、ルカk、3人も撮れたわ・・。これにギャラも+すれば、かなりの額に・・・(黒笑)」
皆「「「(ある意味この人が一番怖いのかもしれない・・・)」」」
こうして、パフォーマンス際は終わりました。残りは、後夜祭です・・・。
~~後夜祭~~
蜜柑「学園祭も、そろそろ終わりやねぇ・・・。」
ルカ「そうだな・・・。」
のの子「最終日だし、思いっきり楽しみましょうよ。ねっ?」
蛍「それに、そういう顔のあんたはブス。楽しみなさい・・。」
蜜柑「ほ~た~る~!!のの子c~!そやな!楽しまなきゃ損や!ルカ、踊りいこ?」
ルカ「あぁ。」
蜜柑とルカは、踊りに行きました。のの子cは、アンナcと一緒に岬先生の元へ・・・。
蛍「そういえば、未来は?(ドレス姿撮らなきゃいけないのに・・)」
それが目的ですか!?蛍さん・・・。
雄介「さぁ?」
棗「(確かに、どこにいるんだ、あいつ・・・)」
蛍「棗k、知らない??」
棗「なんで俺が知ってなきゃけないんだよ。」
蛍「まぁ、そのうち出てくるでしょう・・・。いきましょ、雄介。」
雄介「だな。じゃーな、棗。お前も誰かと踊れよー?」
棗「大きなお世話だ・・・。」
蛍と雄介も踊りに行ってしまいました。一人取り残された棗。
棗「寝てよ・・・。」
寂しいので(笑)、木の上で寝ることにしました。しかし、先客が・・・?
棗「・・・!?未来か・・?」
その先客とは、未来でした。
棗「なんでこんな格好(服装)・・・。」
未来がいたことよりも驚いたのは、その服装でした。みんなは天使をモチーフしたドレスを着ているのに、未来は、悪魔・・死神のよう。黒く・・足下まで長さはあった。
未来「・・・ぅ・・って、あれ?棗??」
棗「お前、なんで他の奴らと服が違うんだ?」
未来「ぇ?あぁこれ?ベットの上にこれと、みんなが着てるのと同じのがあって、こっちにしただけ。」
棗「なんでこんなとこで寝てんだよ。」
未来「眠かったから。」
棗「踊り、いかねぇのか?」
未来「次から次へと質問が出てくるんだね、棗は。踊りにはいかない。踊る相手もいないし。」
棗「俺が一緒に踊ってやるよ。だから行くぞ。」
未来「いいよ、行かなくて。ああいう雰囲気苦手d「いいから行くぞ」って、ちょっと・・!」
棗は、無理矢理未来を引っ張って、踊りに行きました。
蛍「ぁ…!未来。どこにいたの?写真が撮れないじゃない。(パシャパシャ)って、みんなと服が違うわね。どうしたの?」
未来「気にするな・・・。」
雄介「ぉ!棗、未来とおどんのか?」
棗「まぁな・・・。」
雄介「!?(蛍・・・これはもしや・・・?)」
蛍「(棗k、とうとう言うわね・・・)」
棗「それより、未来。お前、おどれんのか??」
未来「馬鹿にするなっ!それぐらい出来る!行くぞ!」
馬鹿にされて、やる気が出た未来。踊る位置につきました。
~~♪~♪♪~~♪♪~~♪~♪~~♪~♪~~♪~♪~~♪~♪~~♪~♪~~♪♪~♪
~~♪~♪♪~~♪♪~~♪~♪~~♪~♪~~♪~♪~~♪~♪~~♪~♪~~♪♪~♪
棗「上手いな・・お前・・・。」
未来「まぁね・・・。」
そうして、ダンス終了・・・。あとは・・・
蜜柑「ラストダンス!!!」
踊った物同士が結ばれるという伝説を持っているラストダンス。さて、今回は誰と誰が踊るのでしょうか・・・。
(この後夜祭でこの小説終わりです。これ以上続けても、なんか無意味かなぁ・・・って思って。
ということなので、よろしく。)
このトピックスには続きがあります。
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