ここは、学園アリスの小説の第3弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
そーだ、白雪さん、紅桜さん、よろしくでしゅ!(やめんか
呼びタメOKでしゅ!(こら 私は敬語でもいいでしゅよ(なってねえよ
P,Sそーだ、って失礼でした。申し訳ありません!
編集:2008/10/04 20:03:08
鳴「ハーイ!今日は転校生が来るよ★ふしぎちゃんだけどね・・。入っていいよ!」
蜜柑「あの子やな!」
蛍「そうね。」
優「・・・(ネムイ)」
クラスの子の反応は?
「(上が男子だ・・・。かわいいかも。)」
右は四分の一くらいの人が。
優「ふわあっ・・。菜島優射でっす。11でしゅ。」
鳴「じゃあ棗くんのとな「あぁ?・・いいや。」パ・・パートナーはルカく「うおおー!キター!」じゃあ・・。自習ね!アデュー!」
B組は騒がしい!
A「あたし、○○っていうの!」
B「アリスなに?」
優「(うっぜー)」
なぜ優射が不機嫌か・・。朝苦手だから!
こげ茶色の髪の毛に、大きめの白い黒の水玉リボンで、耳の上を止めている。目は黒。
優「アリスは夢予知のアリス・・。(意味ないけど)」
そう!予知したことはド忘れしてるので意味ない!(実話w)
蜜柑「うちらは自己紹介しなくてもええな!」
蛍「なぜかしってるものね。」
優「ぢゃ、呼び捨てで・・。」
ガタッ
蜜柑「こらぁ!棗ぇ!」
棗が教室を出ようとしたそのとき!
ガクっ
棗「足がうごかない・・後ろに吸い込まれてるような・・?」
優射が棗を、金色の目でみていた。髪が紫になっていた。これは、ポケモン、ムウマージの黒い眼差し。相手を逃がさない技。(がらっと雰囲気が!)
棗「てめぇ・・・。」
優射の周りを炎が包む!
カァァッ!!
編集:2008/10/05 17:21:42
りな≫
お姉さま!!何と言い易い言葉…((おい!!/蹴
陸君のアリスを貰ったのかぁ…。
成る程。盗みのアリスで、子供の時だけの形だったらそうなるょね!!
リュールちゃん≫
モチロン呼びタメOKっ!!
ポケモン、σ(ฺ◕∀ฺ◕ฺฺ*) も好きだょ♪
夢予知、実話!? 凄いネ!!
紅桜ちゃん>ぢゃ、クーってよんじゃうよ!
でも、夢予知は、その出来事が起きるまでド忘れしてるんだょ・・。ん!エンマって・・。地獄少女げふうっ!!アヤノcだいじょぶだ!どっかにいるぞう!
棗「!!」
優射の髪が水色になり、目が細くなった。次は、ソーナンスのミラーコート。炎を2倍の威力にし、跳ね返した。
優「うっそお!」
操れるが、棗がかわし、壁が黒こげに・・、
優「やば!」
?「あーあ、ハデにやっちゃって・・。」
ラフィエスの声・・。
ラ「こげた壁に触ってください」
そして、優射が壁に触れると・・。
白い光につつまれ、壁は元通り!
「「「おおー!」」」
優「うあまぢで」
優「なぜなぜなぜなぜなーぜー?なんでだろーなんでだろー」
「だって優射ちゃんのアリスでしょ?」
優「そうだね・・。」
ス「ちょっとぉ!私と席かわりなさい!!」
優「(うるせーな、キラの力があれば首チョンパ脅ししてのに。)」←おそろし!
?「やってやれw」
ザックゥ!
机が真っ二つ!
優「げげ?!」
そろそろ姿だそーかな?
編集:2008/10/05 20:24:55
優「で・・できるかな・・?また・・」
ラ「できますからw」
直せたw
優「ちょっとまっててね!トイレ!」
廊下
優「誰!出てこい!」
?「「「しかたないな・・。」」」
ヘンな9匹の生き物が!
優「あ・・おまえたちは?!」
ブリュック「絵画様、ピグマリオンが迷惑を・・。」
優「いいけど・・。」
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