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学園アリス ~わくわくハッピー★フレンズ~

2007年04月19日 (木) 発売

学園アリス小説創り場【Ⅲ】

No.作成者
2008-06-27 17:03:26

ここは、学園アリスの小説の第3弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!

(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)

No.301
2008-07-21 17:41:49

レ「何急に大人しくなってんの?」
 『ナル・・・性格全然違う・・・』
ナ「だから意味分かんねぇって…『性格が変わったのは柚香さんのせい?』?!」
レ「お前何でその人の名前・・・」
 『知らないわけないじゃない・・・私のアリスはタイムスリップのアリス・・・』
レ「それで過去、未来に行ったり来たり?」
 『まぁね!!大変だよ・・・』
ナ「・・・お前がいる世代で柚香センパイはいるか?」
 『残念ながら・・・居ない・・・どこに居るかも分からない・・・』
ナ「・・・」
レ「フーン・・・」
 『あ、そうそう・・・2人にお願いごと・・・今笑って』
レオ・ナル「「?(ニコッ)(パシャッ)は?」」
 『ありがと☆いい写真撮れた!!(ブーンッ)あ・・・』
ナ「お前!体・・・」
 『ん~・・・時間みたい!じゃ、またね☆会えたら会おう!!』バシュッ
レ「・・・行っちゃいましたね~ナル先輩」
ナ「・・・」
レ「ナル先輩?」
ナ「変な奴・・・」
レ「俺も思ったそれ」

No.302
2008-07-21 17:43:03

雫>> 心読み君も一応(ヒドッ) 男だからねぇ~苦手だもんね・・・男子。

りな>> 要と真姫ⓒのこれからが、すごい気になりますッ♪♬
 
要>> ナルとレオの若い頃…そういや、柚香も居るんだよね??
  話変わるけど、『アクセル』知ってるょ~☆ キン○ダム○ーツ♬♪

紗耶>> 歌、超おもしろい!! 思わず笑いそうだった\(^o^)/

ハルカ>> お金持ち=金=蛍ッ ・・・って連想されるのは、私だけ?

No.303
2008-07-21 17:49:35

葵>>アクセル知ってるんだ!!仲間仲間(*´∀`)人(´∀`*)

No.304
2008-07-21 17:53:06

.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・【~紅蓮色の光~】.。.:*・゜+.。.:*・゜+

蛍「それは、人にも使えるのかしら?」
 『…うん。 ひとにも使えるk「ちょっと協力してもらえるかしら?」…え?』
蛍「…あの人とあの人…目と髪を逆にしてくれないかしら?
 ちょうどあの人達とそのとりまきくらいしか居ないし。
 『…右側の人を、左側の人の目と髪の色に変えて、
  左側の人を、右側の人の目と髪の色に変えろってこと…?』
蛍「そうよ。 棗と、流架って言うんだけど・・・“棗流架混合バージョン”って感じね。」
蜜「でな! 棗って言う方、めっちゃムカツクんや!! 
  炎のアリスなんやけど、その炎で髪、燃やしてくんねん!!おかげで髪の毛チリチリや!」
 
  『じゃあ、分った…(ポン 』

.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・.。.:*・゜+.。.:*・゜+

要>> 知ってるよ~! 最近、小説呼んでるょ!

編集:2008/07/21 17:53:56

No.305
2008-07-21 17:56:21

葵>>にょにょにょおおお??!棗流架混合バージョン??!
  萌へーーー!!!(*`ワ´)

No.306
2008-07-21 17:57:52

.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・【~紅蓮色の光~】.。.:*・゜+.。.:*・゜+

流「!!?棗! 目と髪が俺の目と髪の色になってる!」 
棗「!!? お前も…俺の目と髪の色に・・・」
蜜蛍「・・・フッ、お似合いや(よ。)!」
棗「!!? ・・・お前らか・・・」
持「いや、やったのは転校生みたいです! 」
棗「╬・・・やれ。」
持「はい! よッっと・・・! ( !?持ち上げられねぇ…!)」
棗「どうした?」
持「・・・持ち上がりません! アリスが効きません!」
棗「!? …おい、試しに水玉、上げてみろ。」
蜜「(グイッ!)  ・・・うわぁぁぁ!何でうちが上がらなあかんねん!!」
棗「…じゃあ原因は転校生…ってことか……チッ、燃やすか。 (ボッ!」
 『!!? ・・・!! 火…!! 』

.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・.。.:*・゜+.。.:*・゜+

No.307
2008-07-21 18:00:02

.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・【~紅蓮色の光~】.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.

棗が掌に炎を出した時―――

フッ――・・・

突然、掌の炎が消えた。

棗「!!? ・・・消えた!!?」
白「…やめろ。 火を使うな・・・。」
 白雪が、その火を風のアリスで消したのだ。

棗「…何故だ。 理由を言え。」
白「…理由? 火を人に向けてはいけない…唯それだけじゃダメか…?」
棗「…チッ。 (ガタッ!」

 棗とそのとりまきは白雪に言い負かされて(?)出て行った。
 そして、蛍は写真を撮っていないのに気づき、急いで追いかけていった。
 ・・・モチロン蜜柑は付いて行きましたとも。

.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.

編集:2008/07/21 21:18:46

No.308
2008-07-21 18:04:45

葵>>蛍さんやい・・・写真撮ってなかったの??
 てか、目の色戻ってないままでどっかいったの??

No.309
2008-07-21 21:21:33

。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・【~紅蓮色の光~】.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.

 『あの・・・有難う。 それで・・・どうして助けてくれたの?』
白「…別に。 言ったでしょ…、人に火は向けちゃいけn『違うの!』・・・何が?」
 『蜜柑ちゃんが言ってたの。【髪に火つけてくる、髪の毛チリチリ】って。・・・ということは、
  あなたが毎回止めてるってわけじゃないでしょ? 
  私だけ何で止めてくれたのかなって思って・・・」
白「・・・あんた、火にさらされると大変でしょ。…だから・・・。」
 『!…もしかして、分かって・・・』
白「…まぁ。 でも…私だけが分かってる。 だから大丈夫…。」
 『…絶対、みんなに言わないでね・・・目的は、何時か言うから。』
白「…分かってる。 
  私はこの通り…人とあまり話さない方だから・・・特に言わない方だけど。」
  『…ありがとう。 じゃあね!私、二人の色、戻さないとね!(タタッ。』

―――どうして、夏帆は持ち上がらないのか・・・何故、白雪が火を消して助けたか・・・
  それを知るべき時は、今ではない。
  言うべき時は、夏帆の言う“目的”が達成される、もう少し後の話・・・
 
。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.

No.310
2008-07-21 21:23:11

↑何が分かってるの!? 何が!!? え、え、え!!?

・・・って思われたと思いますけど、其処はスルーしちゃって下さい;;
 小説が進むと分かりますんで!!

No.311
2008-07-21 21:52:54

白雪>“棗流架混合バージョン”見てみたい!!(無理だけど・・・)
なんで白雪は助けたの!?夏帆の目的とは一体・・・。
続き、マジで気になる!!

要>あ~確かに。ナルの性格全っ然違うね。おちゃらけてないというか、なんというか。
その写真はやっぱり蛍に売るのかなぁ・・・?

次の小説の設定(オリキャラ)が出来たんで次のレスにのせますね。

編集:2008/07/21 22:20:53

No.312
2008-07-21 22:19:48

名前【緋琵乃 蓮菜 (ひびの はすな)】
性別【11歳】初等部
アリス【時のアリス】
時のアリスは、時間を止めたり早めたり戻したり出来るアリス。
☆階級【トリプル】 能力別クラス【特力系】
髪の色【ルカの髪の色に、少しオレンジがかかった感じ?】
目の色【本当は黒だけど、カラコンで黄金色に】
性格【どちらかと言えば元気な方。けど、腹黒っていうかなんというか・・。まぁ、そんな感じ】
その他【蓮菜は、制御アイテムの黄色(右)とオレンジ(左)のイヤリングを付けている。
これはかなり強力なもので、付けている間はアリスを使えない。。
アイテムを外すと、全ての(世界中)時間を止めたり、ある一定の場所だけ止めたり、ある人以外の時間を止めたり出来る。】

こんなキャラです。今回も、恋愛系にしますね。(それ以外が思いつかないだけ・・・。)

編集:2008/07/21 22:53:44

No.313
2008-07-21 22:56:01

蓮菜『へぇ・・。ここがアリス学園かぁ。』
今日、一人の少女がアリス学園にやって来ました。その少女の名は“緋琵乃 蓮菜”
学園に連れてこられたのではなく、自分でここまで来ました。
蓮菜『どうやって入るんだろ・・・?「どうしたの?こんなところで」・・?貴方誰??』
どうやって入るか悩んでいると、誰かに話しかけられました。その誰かとは鳴海でした。
鳴海「僕は鳴海。(ハァハァ)このアリス学園の教師を(ハァ)やってるんだ。君は・・・?」
蓮菜『緋琵乃 蓮菜です!それよりナル、なんか息切れしてない??』
鳴海「(ハァ)って、これはちょっt「鳴海ーーー!!!」ヤバ・・来ちゃった・・・。」
蓮菜『来たって、誰が??』
鳴海「僕と同じアリス学園の教師の岬先生だよ。・・って、のんびり話してる場合じゃない!!」
岬「な~る~み~!!また勝手に植物を~~!!╬」
鳴海「蓮菜c助けて!って、普通の子に頼んでm『止まれ・・・』・・ぇ・・・?」
鳴海が岬に捕まりそうになったその時、蓮菜はアリスを使いました。(今は制御アイテムがないので、ナル以外の時間を止めた)
鳴海「お~い。岬センセーー。お~い。」
全く動かない岬先生を見て、驚いてるナル。
蓮菜『ナル、これでいい?助かった??』
鳴海「た、助かったって、これ、君のアリス・・・?」
蓮菜『なんか、時を自由に操れるの。アリスかなぁ・・って思ってここに来たんだ。これってやっぱりアリス?やったね☆ビンゴ♪今、私達以外の時間は全て止まってると思うよ?』
鳴海「全て!!?君のアリスはすごいんだね。それじゃ、学園に行こうか!」
蓮菜『はいっ!!!』
………こうして、蓮菜は学園に入ることになりました。……… ついでに、時間が解除されたのは、蓮菜達が学園内に入ってからでした。(ナルが岬先生に追いかけられるのを怖がったため)

編集:2008/07/21 22:57:54

No.314
2008-07-22 09:29:29

鳴海「アリス学園のことはわかるかい?」
蓮菜『わかりま~す☆』
鳴海「☆階級やのうりょk『はいっ!わかります!』スゴイね。予習済み?」
蓮菜『まぁね♪』
こんな話をしながら、ある部屋に着きました。
鳴海「今制服を持ってくるから、ちょっと待っててね。」
蓮菜『はぁ~い!』
・・・30分経過・・・
蓮菜『ぉっそ~~い!!╬』
30分が過ぎても、ナルは戻ってきません。蓮菜も限界です。
蓮菜『こうなったら【早送り・・・】するもんね。』
アリスで時間を早めた。この時周りは、何もかも早足になっている。アリスをかけられている人は、それに気がつきません。
蓮菜『そろそろかな?【解除】』
ガチャ
鳴海「蓮菜c、持ってきたy『ビンゴっ☆』は・・?一体どうしたの?」
蓮菜『ぅうん。な~んにも♪で、制服ってそれ…?超可愛い!!!』
鳴海「でしょー?じゃ、着替えてきてね☆」
蓮菜『はぁ~い!』
・・・5分後・・・
鳴海「ぉ!可愛いねぇ蓮菜c。似合ってるよ。」
蓮菜『そうですか?アリガト☆』

No.315
2008-07-22 10:04:37

鳴海「そうそう。それと、はい、これ・・・。」
鳴海が手渡した物は・・・?
蓮菜『これって・・イヤリング・・・?』
鳴海「君のアリスは強いみたいだね。だから今、大急ぎで制御アイテムを作ってもらったんだよ。だからこんなに時間がかかっちゃたんだ。」
蓮菜『へぇ。そうだったんだ。でも、これ付けるとアリス制御されちゃうのか。残念d「アリスは使えないよ」・・ぇ・・・?』
鳴海「アリスの力を制御すると言うより、封じるような感じにしたからね。」
蓮菜『何それ!?酷くない!!?もう付けちまったじゃん!こんなもん、外してやる!!』
蓮菜がアイテムを外そうとしたときだった。
バチィッ
蓮菜『っぅ・・・。何・だ・・今の・・・。』
鳴海「無理矢理外そうとすると、激痛が走るから気をつk『そういうことは、先に言ってよ!!』・・ごめんごめん・・。」
蓮菜『じゃ、どうやったら外れるんだよ・・・。』
鳴海「口悪くなってきてない・・・?それは、アリスが必要な時にだけ勝手に外れるようになってるから。」
蓮菜『自由に使えないってことか・・・。残念だなぁ・・・。』
鳴海「でもこれは、君の為でもあるんだよ。」
蓮菜『私の為・・・?』
鳴海「そう。君のアリスの形h「鳴海ーーー!!!」って、この声は・・・。」
ナルが何か言おうとしたとき、誰かが入ってきた。その人は岬先生です。
鳴海「は、蓮菜c、助けてーー!!」
ナルは必死に助けを求めたが、

編集:2008/07/22 10:13:14

No.316
2008-07-22 10:28:14

蓮菜『無理。だって、これあるからアリスつっかえっませ~ん☆』
制御アイテムのおかげで、蓮菜はアリスが使えません。
鳴海「そんなぁ~ι今は必要な時じゃないの~!?」
蓮菜『怒られなくちゃいけない時なんだよ。』
岬「やっと捕まえたぞ。こっちにこい!!」
鳴海「い~や~だ~!!!」
反抗むなしく、ナルは連れて行かれました。
蓮菜『って、あれ・・・?この後私はどうすればいいの・・・?』
一人残された蓮菜。一体これからどうすればいいのでしょう?
蓮菜『時間を早めるにも、アリス使えないし・・・。サイヤク・・・。』
とりあえず、ここで待っていることにしました。現在時間1時・・・。
・・・2時間後・・・
蓮菜『退屈・・・。退屈退屈退屈~~・・・zz(ぇえ~~!!?)』
とうとう退屈すぎて眠ってしまいました。
・・・1時間後・・・
蓮菜『zz・・・!!?あれ・・・?寝ちゃってた?・・・!これ・・・。』
目が覚めた蓮菜。自分の上に、毛布がかかっていることに気がついた。
鳴海「ぁ、おはよう。蓮菜c☆」
蓮菜『ナルがこれかけてくれたの?ありがとう。ていうか、ボロボロだね。』
鳴海「ハハハ・・・。」

No.317
2008-07-22 15:35:51

直海>> 次の小説、始まりましたね☆
 時間を止めたり戻らせたり早くしたりできるアリスか・・・
 私なら、戻してあの時の失敗をやりなおしたり…
 止まってる誰かに悪戯したりww
 部活の筋トレとか授業とか、早くしたりww
 それからそれかr(強制終了。

No.318
2008-07-22 20:53:08

久々~

【†~時の罪~†】

~森の中~

心「カッコイイ王子様なんて、あの鬼婆にもったいないわよ~!!!(≧ω≦)」流「仕方ないわよ。お姉様の命令なんですもの…。」雅「でも、どこに王子様なんて人いるのかしら…?」心「お城でしょう~!!」雅「あ、あの人カッコイイ…多分お姉様好みだわ!」心「森だよ!?」

~森の中(王子様の前)~
雅「あのぉ…つかぬ事をお伺いしますが、貴方は王子様でいらっしゃいますか」棗「…だったら、何だ?」雅「是非スミレお姉様と結婚して頂きたいのです!」棗「ふん…くだらねぇ…」?「あ~!そこの人~危ない!(゜O゜)!どけて~!!」どーーーんッ!!!
皆「わあっ!!!」
蜜「あいたたた~……!」流「あの、大丈夫ですか」蜜「あ、あぁ何とかヘヘッ」流「ならいいのですが…」?「おいっ!何の騒ぎだ」心「今、木から人が落ちたんですわー!」
百『そうだったのか…。』心「カ、カッコイイー!」百「??」

~大木の下(会議中)~

流「それで、王子様達はなぜこんな森の中に…!?」百「この森を抜けた所に毒舌姫がいると聞いたので」棗「…美人がいるって聞いた…。今まで何人も鬼婆に追い払って貰ってるって」蜜「ウチ…。僕は動物好きのラブリーな姫がいるって聞いたから!」
流「そうだったのですか」心「こーんなカッコイイ王子様達をあの鬼婆に連れていくのはもったいない!」王子様達「(鬼婆!?)」雅「とりあえず、城に来て頂けませんでしょうか?」百「まぁ、行く予定だったしな。弟達行くぞっ!!」蜜「はーーーいッ!!!」棗「…鬼婆…。」
お姫様達「………。」

ナ「ここで王子様の紹介~♪長男の百合王子様は賢くって頼れるお兄様~♪次男は棗王子様~♪かっこよくって美男子~♪意地悪だけど優しいギャップにイチコロさぁ~♪三男、蜜柑王子様は元気でやんちゃな王子様~♪正義感強い素直な子~♪」

No.319
2008-07-22 21:37:23

紗耶>・・・王子様紹介の歌いいね~
 長男百合王子様~♪次男は棗王子様~♪三男蜜柑王子様~♪

No.320
2008-07-22 22:24:05

紗耶>王子様登・場!!スミレ姫、鬼婆扱い!!?みんな酷~・・・。
お城に行っちゃう!?さてさて、どうなることやら・・・。

岬先生に、こってり絞られたようですね。
鳴海「それで、入学手続きは終わらせてきたよ。明日から、学校に通ってもらいます。☆階級も決まってるよ。」
蓮菜『マジですか!?で、私の☆階級は・・・?(ドキドキ)』
鳴海「蓮菜cの☆階級は・・・トリプルだよvv」
蓮菜『トリプル・・・!?やったぁ☆』
鳴海「能力の強さがトリプルにしたんだと思うよ?あとは成績次第でスペシャルも夢じゃないかもね。」
蓮菜『ちなみに、能力系は?』
鳴海「特力系だよ。」
蓮菜『特力かぁ。面白そう!!』
鳴海「それじゃ、部屋に案内するね。着いてきて」
蓮菜『はぁ~い。』
2人は、初等部の寮へ向かいました。その途中・・・
鳴海「あ!ルカk!」
偶然ルカに会いました。
ルカ「ぁ・・ナル。誰連れてんの?」
鳴海「あぁ。この子は今日学園にk『緋琵乃 蓮菜って言います!よろしく☆』・・人の台詞とらないでよ・・・。」
ルカ「俺は【乃木 流架】よろしくな、緋琵乃。」

No.321
2008-07-22 22:41:04

蓮菜『やだなぁ。蓮菜でいいよ☆』
ルカ「そう。じゃ、蓮菜。よろしく。」
蓮菜『うんうん。よろしく☆』
2人の様子を見た鳴海は
鳴海「(蓮菜cのパートナーは決まりだね。)それじゃルカk、蓮菜cを部屋まで送ってってあげてくれないかな?」
ルカ「はぁ?何で俺が・・・。」
鳴海「丁度部屋がルカkの隣なんだ。じゃ、お願いね。」
ルカ「ちょ、ちょっと待てよ!」
そう言ったときには、ナルの姿はなかった。
ルカ「逃げ足はやいな・・・。それじゃ、行こうか。」
蓮菜『うん☆』
こんな感じで、蓮菜のお世話はナルからルカにバトンタッチされました。歩いてる間、2人はこんな話をしていました。
ルカ「そういや、蓮菜のアリスって何?」
蓮菜『私のアリスはねぇ、【時のアリス】!!時を自由に操れるんだ。ちなみに特力系だよ♪』
ルカ「いいな、そのアリス。今使える??」
蓮菜『それがね・・・。この制御アイテムのせいで、アリスが封じられてるの・・・。』
ルカ「ぇ・・?なんで制御じゃなくて、封じてるの・・?それに、アリスが使えないんじゃここにいる意味無くない?」
蓮菜『いや。ずっと使えないんじゃないの。必要になったら勝手に外れる仕組みになってて・・・。』
ルカ「そうなんだ・・・。ぁ・・。着いた。ここだよ。」

No.322
2008-07-22 23:00:13

蓮菜『へぇ…。ここかぁ。案内してくれてアリガト、ルカ!それと、明日一緒行かない?まだ道覚えてなくて・・・。』
ルカ「別にいいけど・・・?」
蓮菜『ありがとう!!じゃ、また明日ね☆おやすみ~。』
ルカ「あぁ、おやすみ・・・。」
こうして1日が終わりました。
明日からは、蓮菜の学園生活が始まります・・・!!!

~次の日~ …AM7:00…
ルカ「zz・・・!ふぁ・・。もう起きなきゃ・・・。」
ルカは、制服に着替えました。
ルカ「あ!蓮菜・・・。」
蓮菜との約束を思い出し、部屋へ向かった。隣だからすぐいけたけど。
ルカ「蓮菜~!迎えにきたよ。起きてる?」
中からの返事は無い。
ルカ「まだ寝てるのかな?だとしたら、起こさなきゃいけないけど・・・。」
ドアノブに手をかけた。「ガチャ」という音がし、簡単に部屋に入れてしまった。
ルカ「鍵ぐらい閉めろよ・・・。」
起こそうと思い、蓮菜近づいた。そのとき、ふと寝顔を見たら、
ルカ「(可愛い・・・//)」
とっても可愛かったらしい。ぇ?どれぐらいかって?それは、蛍が何十枚も写真を撮るぐらい可愛かったのだよ。

No.323
2008-07-22 23:02:20

直美>>何何々~~??ルカぴょん惚れたか~~~???
 ルカぴょんは可愛いな~~~(ルカぴょん言うな!byルカ)
 蛍が何十枚も?!超可愛いんだね~~見てみたい・・・

No.324
2008-07-22 23:09:00

蓮菜『zzZZzz・・・。』
ルカ「(そんなこと思ってる場合じゃない・・!)蓮菜!もうおk『ん~~・・・』(ガバッ)って、ぅわぁっ!」
何が起こったか。それは、ルカが起こそうとしたら、蓮菜が音ながら抱きついてきたっていうか、まぁ、そんな感じ?
ルカ「おい、蓮菜!//」
蓮菜『zzZZzz・・・。』
ルカ「起きろってば!!」
蓮菜『ん・・・。あぁ、ルカおはよ・・・。って、なんで抱きついてんの・・?』
ルカ「抱きついてきたのはそっちだろ!!早くどけろよ!」
蓮菜『そうなの!?ごめん・・・。』
ルカ「別に謝ることはないけど・・。って、アレ?蓮菜の目って、黒だったっけ?」
蓮菜『ぇ?あぁ、これ?本当は黒なんだけど、髪の色に合わなくて、黄金色のカラコンしてたの。』

No.325
2008-07-22 23:16:22

直美>>カ、カラコン??!わぉ!!
 小学生なのに・・・コンタクト・・・

No.326
2008-07-22 23:37:19

続き
バシュンッ『わっぷ!ここどこ??』
 ん??おぉ?!アリス学園の前じゃん!!
蜜「鳴海センセーのアリス何ーーー??!」
 『え・・・蜜柑ちゃん??!』
ナ「じゃあヒントだけ―――・・・ドーンッッ」
 『え・・・あ・・・この世代・・・棗が脱走しようとしてた時だ・・・』
ナ「あの脱走情報は本当だったのかー見てごらん蜜柑ちゃん、アレが初等部唯一の幹部生日向棗くんだよ」
 蜜柑は驚いている・・・
 『あ・・・私こん時過去行ってたんだっけ・・・』
ナ「でもちょーっとお痛がすぎるかなー??棗くん天誅!」
 『Σ(あんのヤロウ・・・私が居ない間に棗の顔を・・・)』
棗「っっ」
 『棗!!』
棗「な・・・真里菜?!」
 『大丈夫―――(ブーンッ)Σまた移動?!』
棗「おい真里菜??」
 『グッバイ棗!!』

No.327
2008-07-23 11:26:56

沙耶>蜜柑王子が何かスッゴクスミレにこき使われそうだよと、
  忠告したくなる私ってバカですか…?(そうだね(ヒド
お城突入~!皆、スミレの餌じk(強制終了

直海>カラコンッスか!?
 私、コンタクトはしてるけどカラコンはした事無い…!
何か直海の小説見てたら付けたくなったよ←
  ルカとくっ付くのかな?今回の子は~♪(キモ

要>最初の辺りだ!蜜柑ぶっ飛ばされてたよね~
 ココから物語は始まった…(は?
ってまた移動!?ホント大変っすね!
  私なんか…ご飯中に移動なんかしたら…(ぇ

編集:2008/07/23 11:30:01

No.328
2008-07-23 12:02:00

要>それは蜜柑とナルと棗の出会ったときだねっ!って、また真理菜どっか行っちゃうのか・・・。次はどこだろ?

ルカ「カラコンなんかつけてんのかよ。それより、早く行かないと遅刻するぞ。」
蓮菜『わかったぁ・・って、あれ!!?カラコン無い!!?』
着替えをしようとしたら、置いておいたカラコンがないことに気付いた。
ルカ「カラコン無いって・・どこに置いておいたの??」
蓮菜『机の上・・・。だけど無い~!!!』
ルカ「落ち着いて・・!一緒に探そう!」
蓮菜『うん・・。ありがとルカ・・。』
カラコンを探すことになったのですが、全然見つかりません。
ルカ「(こうなったら、使うしかないか・・・。蓮菜なら大丈夫だろ・・・。)」
すると、なにやらネズミが集まってきた。
蓮菜『何?ネズミ・・??』
ルカ「黄金色のコンタクト、一緒に探してもらえないかな?」
ネズミ「ルカのためなら!!」
ルカ「ありがとう!!」
ルカのアリスで、ネズミにも協力してもらうことになりました。そのおかげで、カラコンは見つかりました!!
ルカ「ありがとね、ネズミc達☆」
ネズミ「(メロメロ)またね~!!」
蓮菜『ありがと、ネズミc!!』
しかし、見つけてもらったのは嬉しいけど、謎な事が一つ・・・。

No.329
2008-07-23 13:32:01

蓮菜『でも、なんでネズミが・・・?』
ルカ「俺のアリスだよ・・・。【動物フェロモン】なんだ・・・。」
蓮菜『動物フェロモン!!?』
ルカ「(蓮菜もみんなと一緒なのか・・・?)」
いつもこのアリスを見せると笑われるルカ。蓮菜の反応が気になる。
ルカ「笑うなら笑えよ・・・。」
蓮菜『??なんで笑う必要があるの?』
ルカ「だって、こんn『いいじゃん☆このアリス』・・え?」
蓮菜『とってもいいアリスだね。ルカに合ってる!』
ルカ「・・・。ありがと。そう言ってくれるの、棗以来だ・・・。」
蓮菜『棗・・・?』
ルカ「会えばわかるよ。いい奴なんだ。ちょっと取っつきにくい所もあるけどね。って、こんな場合じゃない!!急がないと・・!」
蓮菜『そうだった!遅刻する~!!着替えるから、ちょっと待ってて!!』
やっと教室に向かうようです。さてさて、これからどうなることやら。

~教室~
教室に着くと、ドアの前でナルが待っていた。
鳴海「おっ!やっと来たね蓮菜c。ルカkが連れてきてくれたの?」
蓮菜『そうだよ♪』
ルカ「じゃ、先教室入ってるから・・・。」
蓮菜『わかった。』

編集:2008/07/23 13:38:22

No.330
2008-07-23 13:53:37

林檎>そうそう。ルカとくっつくの☆(ネタバラし)でもその前に、○角関係作ろうかなぁ・・って思ってます!!

鳴海「それじゃ、僕が呼んだら入ってきてね?」
蓮菜『わっかりましたぁ~☆』
そういってナルは教室に入っていきました。
…教室…
鳴海「はぁ~い、皆さんvv今日は転入生がきてま~すvv」
クラス「「「(転入生!!?またかぁ・・・)」」」
鳴海「じゃ、入ってきて~vv」
蓮菜『はぁ~い☆』
蓮菜が入ってきた瞬間、クラスの雰囲気が変わった。
蓮菜『緋琵乃 蓮菜☆【時のアリス】です☆よろしくね☆って・・・どうしたの、みんな・・・。』
クラス中、静まりかえっていました。しかし、その心の中は・・・
クラス「「「(かっわいい~~~vvv)」」」
男子「(なんなんだあの金髪!!輝いて見える・・・!!)」
女子「(可愛いし綺麗!!ていうか、ルカkの髪とそっくり!!)」
と、こんな風になっています。

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