ここは、学園アリスの小説の第3弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
雫>紗笑美も翼が好きだったのか!つーか、美咲口軽すぎだろ。
でも、それで気持ちを伝える決心が出来たんだし、良かったのかな・・?
うまくいきますように!!!
『人魚姫』キャスト紹介
主人公・エルナ…乃木 ルカ ミカノ…佐倉 蜜柑
ホノカ…今井 蛍 ハスミ…正田 スミレ
(これから出てくる)
ナツキ…日向 棗 ミナ…靜無 未来
王子・アスカ…宮園 百合 その他大勢
と言う感じです!なんかごちゃごちゃになってますが、温かい目で読んで下さい・・・
直海>> こちらこそ、よろしく直海★☆
超面白い!! よく人魚の話とか思いついたねぇ~!すごい♪
雫>> 美咲、口がすべっちゃいましたね; でも両想いだしいいなぁ…
ナ「エルナはどんどん海上に向かって泳いでいきます。そしてそろそろ、海の上へ・・・!」
エルナ「どうせ、汚くてよどんだ世界なんだろ・・・?」
ナ「エルナはいつもそう思っていました。だから行きたくなかったのです。しかし、実際は違いました。とうとう、海の上です・・・」
エルナ「ぅっわ・・・!すごい・・綺麗・・・。」
ナ「初めての海の上の景色。それは、満天の星空でした。エルナは、しばらくその景色にみとれていました。
そのころ海の中では・・・」
ホノカ「どうしてかしら。胸騒ぎがするわね。ナツキ!ミナ!エルナを見張っててもらえないかしら…?」
ナツキ・ミナ「・・・了解・・・」
ナ「どうしてか胸騒ぎのするホノカ。そこで、15を過ぎている、2人の人魚を見張りに付けました。」
?「クスクス。このまま跡をつけちゃえ・・・!」
ナ「この声の正体は、まだ15になっていない「ミカノ」でした・・・。」
~海の上~
ナ「景色ににとれていたエルナは、近くに「船」が来ていることに、気がつきませんでした。
そして、気がついた頃はもうすでに遅かったのです・・・。」
船員「おい!誰かいるぞ!!」
船員「早く引き上げろ!!」
ナ「船の船員に、見つかってしまいました・・・。」
♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。【季節外れの桜吹雪】+゜♦.:。+゜♢.:。+゜
『な、なぁ…流架。
お前のおじいさんか、ひいおじいさん辺りに【雪弥】って名前の人、居るか?』
流「え? えぇっと…おじいちゃんは【雅哉】って言うんだ。
でも…ひいおじいさんは知らない…」
『…そうか。(ハァ・・・) …所でお前…外国人の血が入っているか?』
流「うん…。 お母さんがフランスのパリ人だよ。」
――…和風貴族の乃木家が外国人を受け入れた、のか…?
だが、似ているのだ。
―――声、肌の色、横顔…雰囲気。
髪や眼の色以外は全てが似ているのだ。
雪弥に…雪弥…ゆきや・・・ユキヤ・・・
♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.
編集:2008/07/03 22:03:45
白雪>ルカと関係あるのかな!?
紗「翼!」
翼「紗笑美・・・」
紗「あのな・・・落ち着いて聞いてくれ」
翼「・・・?ああ」
紗「あのさ・・・俺・・・」
翼「・・・」
紗「翼のコト・・・」
翼「・・・」
紗「好きなんだっっ!!!」
翼「・・・」
紗「・・・翼?」
翼「ま・・・じ?」
紗「ああ///」
翼「マジーーー!?!?!?」
紗「何回も聞くな!」
えーっと皆様またもや久しぶりです・・・
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★感想★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
★ 雫>>ついに告白した!!紗笑美cその勇気・・・グッジョブ!!(`∀´)b(グッ)★
☆
★ 直海>>人魚姫開幕!てかどうやったら思い浮かぶの?!私にはありえない ★
☆
★ 白雪>>伊吹cと雪弥kの関係って一体・・・?続きが気になるんすッけど!! ★
☆
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★感想終わり★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
編集:2008/07/04 22:50:02
小説続き!
次の日・・・
蜜「(コンコン)胡桃ー入んで―――・・・え・・・?」
ドアを開けた向こうには誰もいなかった・・・
蜜「(先学校いったんかな?)」
そして蜜柑は学校に向かった
蜜「皆おはよー」
蛍「あら?胡桃と一緒じゃないの?」
蜜「え・・・先来てたんじゃないん?部屋誰もおらんかったし・・・」
蛍「どこにいったのかしら・・・」
蜜「胡桃のことや!どうせまたサボりか何かちゃう?」
蛍「そうかもn・・・バンッッ
蜜柑・蛍「「!!?」」
ナ「ハァハァ・・・」
蜜「鳴海先生?どうしたんそんなに急いで・・・」
ナ「皆そろってる?・・・落ち着いて聞いて・・・胡桃ちゃんが行方不明になった・・・」
蜜柑・蛍・棗・流架「「 「「!!??」」 」」
蜜「センセ・・・?今の・・・ホンマ?嘘やろ?」
ナ「事実なんだ・・・」
蜜「!!・・・胡桃・・・何処いったん??!ぅゎぁぁぁっっ!!」
・・・皆・・・ゴメンね・・・
その頃・・・
一台の黒いリムジンの中に男の奴と少女が乗っていた・・・
『レオ・・・まだなの?』
レ「後もう少しだ・・・」
『ハァ・・・』
まだ着かないのか・・・?早く紗代に会わなくちゃいけないのに・・・
レ「着いたぞ・・・」
『!紗代・・・紗代はどこ?!』
レ「落ち着け、少し待ってろ連れてくる」
『紗代・・・』
レオは一つのドアに手をかけドアを開けた・・・中から出てきたのは・・・
?「胡・・・桃?」
『紗代・・・』
紗「胡桃なの?」
『紗・・・紗代っっ!!』
ガバッ
胡桃と紗代は勢いよく抱き合った
紗「胡桃だ・・・胡桃だ!!」
『紗代ぉぉ!あの時はゴメンね!ゴメンね!!』
紗「もういいよ・・・あの事件は胡桃のせいじゃない・・・あの事件は・・・アイツが悪いんだ・・・」
3年前・・・
紗「くーる!!遊ぼ!!」
『紗代!うん!遊ぼっ!』
紗「いつもの場所行こうぜぃ☆!!」
『OK!!あの場所ね!!』
あの場所とは胡桃と紗代の秘密基地のこと
紗「着いたぁぁ!!・・・ってえ・・・?」
『どうしたの?』
紗「コレ・・・」
『何それ・・・手紙・・・?』
その手紙は私達の基地の机の上においてあった・・・
紗「えー!!早速この場所誰かにバレてんのー??!」
『なんかショックーー!!というよりかさ、その手紙の内容何?早く読も!』
紗「うん!!」
その一つの手紙を読んでいなければ・・・
あの事件は起きていなかった・・・
それもこれも・・・全て・・・アイツのせいだ・・・
〝レオ〟のせいだ―――-―――--―・・・
手紙の内容はというと・・・
━━━ ━━━ ━━━ ━━━ ━━━
┃初めまして仲村胡桃さん藤田紗代さん┃
┃貴女達はアリスをお持ちですね・・・? ┃
┃良ければ私達の組織に入りませんか?┃
┃私達は〝ZERO〟と、いうものです。 ┃
┃もし貴方達が入らないと言うのなら・・・┃
┃貴方達の大切な何かを…壊しましょう┃
━━━ ━━━ ━━━ ━━━ ━━━
紗代・胡桃「「………・・……は?」」
『訳わかんない、何がZEROだよ、しかも大切な何かってなんだ?』
紗「あははww誰かのいたずらっしょ(・∀・`)しかもアリス持ってるのなんで知ってんだよー」
『影で見てたんじゃないの?私たちのこと』
紗「ハァ?そんなのただのストーカーじゃんww」
『確かに~!!』
私達はその時までのんきに笑っていた・・・
コレから始まる・・・事件も知らずに・・・
編集:2008/07/05 00:16:24
次の日・・・
『ふわぁぁああ・・・よく寝た・・・ん?』
朝から外が騒がしい・・・何?悲鳴?
『おかーさーんどうし・・・「胡桃!!外に出ちゃダメ!!」・・・え?』
窓から外を見ると・・・
『な・・・に・・・?アレ・・・』
外を見ると黒の服を着た男達がアリスみたいなのを使って町を崩壊している
『何で・・・まさか!!』
その時胡桃の頭の中で昨日の手紙を思い出した・・・
───--貴女の大切な何かを壊しましょう・・・
『ってことは・・・紗代!!』
母「胡桃?!何処に行くの??!危ないから中にいなさい!!」
『紗代・・・紗代のとこ!!』
あいつ等・・・ZEROが向かってる場所はきっと紗代のところだ!!
どうかお願い無事でいて!!
要>ZEROの奴ら・・・最悪だー!!!
翼「え・・・え・・・え・・・」
紗「挙動不審になってるぞ」
翼「俺から言おうと思ってたのに・・・(ボソッ」
紗「え!?何か言ったか?」
翼「いいや!えっと・・・紗笑美!」
紗「ん?」
翼「俺もお前が好きだ!付き合ってください!」
紗「あ・・・は・・・はい・・・?///」
翼「何で敬語なんだよ(笑)」
紗「敬語で言われたから?」
翼「疑問系だし」
紗「~~~!もういいだろ!」
翼「分かったよ!じゃ戻るか!」
紗「ああ!」
終わり
雫>>紗笑美cお幸せに~(*´∀`)ノ″ハッピーエンドっていいね・・・(´ω`*)
『紗代・・・無事でいて!!』
胡桃は全力で紗代の家に向かった
バンッ『紗代!!』
?「誰だ!!」
『あんた達こそ誰なの?!それより紗代は?!紗代は何処??!』
z「そう慌てるな・・・私達はZEROだ・・・」
『!!お前達が・・・紗代を何処にやった!!』
z「あの小娘ならレオさんの所にいるとおもうぜ」
『レオ・・・?』
z「レオさんならあっちだぜ」
『・・・紗代っっ!!』ダッッ
z「あ!待て!!」
紗代・・・紗代・・・紗代!
『紗代!!!』
紗「あ・・・胡桃!!来ないで!!」
レ「おや?もう一人のほうも来たんだ」
『ハァ?んなこと言ってねーで紗代放せよ!!』
胡桃はアリスを使い水で剣を作った
レ「へぇ・・・コレがお前のアリス・・・」
じゃぁ続き♪
~・~・~次は能力別クラス~・~・~
委「南sは僕と心読みkと同じ潜在系だよね。一緒にいこっかぁ」
華「うん!ありがとう」
蜜「彩乃~特力いくで~」
彩「あ~うん!楽しみやな~」
~~~移動中~~~
蜜「ここや~!彩乃あけて」
(ガチャ)パーン!!「ようこそ!特力へ」
彩「うわぁ~//すご~い///」
蜜「今日から彩乃も家族に1員やな!」
2人とも能力別クラスで皆と仲良くなりました。
潜在系の華菜は省いてすみません・・・
問題の真姫は?
真「(先生によるとここの教室だな)」ガチャ
?「!!??あなたは誰ですか///?」
真「雪本 真姫・・・あなたは?」
?「茨木 のばら///氷のアリスです//真姫cはどうしてここに?」
真「先生にここの教室いってねって言われた・・・」
颯「(ガチャ)騒がしいな。ん?新入りか?」
の「そうみたい・・・//」
瑠「そういえばくるっていってたような・・・」
真「(いっぱい来たな・・・)」
八雲「・・・」
真「後何人くんの?」
の「あと1人棗kが///」
真「日向?」
颯「そうそう生意気なやつが」
真「ここって何クラス?」
「「「危険能力クラス」」」
編集:2008/07/06 09:51:29
りな>真姫c・・・危力に来ちゃったねぇ~・・・。
~オリジナルキャラ~
・名前[佐橋 安佳音(さはし あかね)]
・性別[女]
・アリス[安心のアリス]
・備考[人の心を安心・安定させたりするアリス]
雫>ハッピーエンドだね!おめでとう☆いつまでも幸せになりそう!
次の小説、もう考えてるの!?「安心のアリス」なんて、よく思いつくねぇ・・。楽しみにしてるよ!!
白雪>伊吹の雪耶への想いは強いんだね。なんだか羨ましいです・・・。
一体、どうなっていくんですかぁ!!!
要>それはこっちの台詞だよ!要こそ、なんでそんなの思いつくんだぁ!!
胡桃、紗代に会えてよかったね☆でも、そんな過去があったなんて・・・。ZEROサイテー!
りな>真姫は危力か・・・。他のみんなはあったかい感じがするけど、なんだか不穏な気配が・・・。
雫>> happyend♪♬ 雫はハッピーエンドの話が上手いね~★☆ 次も楽しみにしてマス!
要>> 胡桃ちゃん!危ないばい!逃げんさい!!(←誰やねん。)
・・・あ、ちなみに私は関西人です。
りな>> 真姫ⓒが危力系に!? 危ないばい、逃げんさい!(←引きずりすぎ。)
♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。【季節外れの桜吹雪】+゜♦.:。+゜♢.:。+゜
まさか、本当に流架という奴が雪也の子孫…なのだろうか?
いや、違ってほしい…
もしそうなら雪也が結婚したということになるのだから・・・
流「…笹倉? どうしたんだ…?」
『なぁ…一度、“伊吹”と言ってはくれぬか・・・?』
流「…は? なんでd『いいから言ってみろと言うておるのだ!』……」
流「言えばいいんだろ、言えば。」
流「…伊吹…」
・・・似ておるのだ。 顔も、身長も、「伊吹」と呼ぶこの声も。
全てが、乃木雪弥に似ておるのだ…
『…ヒック…ゆきっ…雪…雪弥っ ゆきやぁ~…・』
♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.
♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。【季節外れの桜吹雪】+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。
流「え!? なんで泣くんだよ!!
・・・大丈夫か? 雪弥って言う人がどうしたんだ?」
伊吹は、流架に全部を話した。 雪弥のこと、桜のこと、乃木家のことを。
―――・・・
流「そうか…じゃあ、俺のひいおじいさんが誰か調べればいいんだね。」
『ありがとう、流架…』
流「あ…そういや、野田先生と一緒に笹倉がこっちへ来たとき、桜の花びらが舞ってたそうだよ。でも今は冬だからある筈がない。
笹倉がいた時代もまだ冬だったらしいから、本物の桜じゃないだろ? つまり、幻覚か何か。」
『…?どういうことだ?』
流「ここには幻覚をつくるアリスの奴もいるけど、それはこのことに関係ないだろ?
幻覚は幻。幻は何か原因があるはずだ。」
『??? あ゛ぁ!もう分からん!! 趣旨をハッキリと申せ!!』
流「…笹倉が大切にしていた、雪弥さんに貰った桜じゃないかってこと。」
『…!! …??…で…つまりどういうことだ。』
♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.
編集:2008/07/06 14:40:46
なんとなくラインが思いついたから使う!(だから何だよ
*♡,*▶▪◀,*♡,*▶▪◀,*♡,*▶▪◀,*♡,*▶▪◀,*♡,*▶▪◀,感想▶▪◀,*♡,*▶▪◀,*♡,*▶▪◀,*♡,*▶▪◀,*♡,*▶▪◀,*♡,*▶▪◀,*
~*~ 白雪 ~*~
うん…考えたくないよな…
好きな人が結婚したなんて…
ん!?何か謎解きの様な物が始まっている!!
~*~ 雫 ~*~
ハッピーエンド♪
良かったな~砂笑美・翼~!
次も楽しみにしてるなッ♪
~*~ りな ~*~
真姫は危力!?うわぁ~…シリアスな予感が…
続きメッチャ気になるんですけど!?
~ 要 ~*~
ZERO最ッ悪!
二人とも、そんな過去が… …
~*~ 直海 ~*~
オリジナル人魚、面白れぇぇぇェェェッ!!
見付かっちゃったよ!?どうすんだ!?(ウルサイ
*♡,*▶▪◀,*♡,*▶▪◀,*♡,*▶▪◀,*♡,*▶▪◀,*♡,*▶▪◀,感想▶▪◀,*♡,*▶▪◀,*♡,*▶▪◀,*♡,*▶▪◀,*♡,*▶▪◀,*♡,*▶▪◀,*
編集:2008/07/06 14:43:23
♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。【季節外れの桜吹雪】+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。
流「つまり、よっぽど笹倉がその桜に執着心があった、
もしくはそこにその桜があったからかだ。」
『…! じゃあそこに桜があるかも知れないってことか!?』
流「あぁ。 そういうことだ。」
『…ッそこへ、言って来る! 流架はひいおじいさんの事を調べておいてくれ!』
♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.
【説明】
まず最初に、流架が賢いキャラ(?)っぽくなってすいません;
小説で書いた、【桜吹雪の原因】の意味が分からないと思うので説明します☆
♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜
・野田先生と伊吹がこちらの世界へ来たとき、桜が舞っていた。
・現在も昔も季節は冬で、桜は咲いていない筈。
・ということは、幻覚・幻影?かなにか。
・幻覚のアリスの人はこの話に関係はない。
・この話で桜といえば、雪弥が伊吹にあげた桜。
・流架が考えた、幻覚・幻影?の原因は、
伊吹がその桜にすごく執着心があったか、そこにその桜が実際にあるから、その幻影か。
(次はネタバレになりますけど…)
・原因の正解は後者の、“そこにその桜が実際にあるから”。
つまり、話の中に出てきた、“二人だけの秘密の場所”は、アリス学園!!
♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。
・・・ということです!!
説明が下手くそだ…わかんなかったらすいません;
編集:2008/07/06 15:26:00
感想タイム!!
白雪>>伊吹c頑張れ!!走る走る~俺ーたーちぃ~♪←(?!)
ついでに言うと私も関西人だよ!!
直美>>私は閃いても面白くないのだよ・・・
直美のは面白いし凄いのだよ・・・
りな>>真姫c危力にいっちゃった・・・
どうしよ!!危ないよ!!!
☆続き☆
真「・・・?」(授業にあまり出てないので知らされてない)
の「知らないの///?せ、説明するね//危険能力クラスは他のクラスと違って種類問わず危険と判断された子達が集まって出来たクラスだよ//」
真「(とんでもないところに入った!?)」
ガチャ 棗「!!雪本??どうしてここに・・・」
真「ここのクラスみたい・・・」
瑠「これで全員そろったわけか」
ペ「全員そろったな。今回の任務は棗やれ」
棗「ッチ。どうせ逃げられないだろ」
ぺ「良く分かってるな・・・」
真「(いきなり任務とか意味が分からないんですけど・・・)」
ぺ「雪本真姫お前も行け」
真「・・・?はい(まぁどうにかなるでしょう・・・)」
棗「!!!ペルソナそれh「雪本のアリスは役立つ。分かったか?では・・・」っておぃ」
棗「こうなったら仕方ない・・・行くか」
真「うん・・・」
~~~移動中~~~
ちなみに任務の事は棗が説明しました
りな>>よかったね!!じゃ、ウチも小説かこっかな
『私のアリスなんてどうでもいいだろ!!』
レ「で、君達の答えは?」
『(しかも無視かよ)そんなのNOに決まってんだろ!!』
レ「そうか・・・なら壊してやろう。大切なものを・・・」
紗「な・・・何を壊すの・・・?」
レ「大切なものだよ・・・」
『だから何かって聞いてんだ・・・「いゃぁぁぁああ!!!」 ??!』
一人の悲鳴が聞こえた・・・その悲鳴の主は・・・
紗「お・・・母・・さんの・・・こ・ え?お母さんに・・・何したの??!」
レ「何って・・・わからないのかい?」
『は・・・「殺したんだよ」 な!!?』
紗「う・・・そ・・・お母さんが・・・殺さ・・れた?」
レ「うそじゃないさ・・・なんなら見てくるか?」
紗「お母さん・・・」 ダッ
『!紗代!!!』
胡桃も紗代の後についていった
紗「お母さん・・・?」
『!!お・・ばさん・・・』
紗代と胡桃の目に入ったもの・・・それは・・・
紅に染まった紗代のお母さんだった・・・
このトピックスには続きがあります。
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