ここは、学園アリスの小説の第3弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
ゆきチャン≫
「c」要らないょ♪「ミルク」って呼んでぉくれw
私も、「ゆき」って呼んでいいかな…!?(つ∀`*)
りな様←≫
アリガトぉおお!早速書くね!
…とその前に短編小説を書き始めてる奴がココに←
ゆき≫
ありがとぉ♪
もう主人公設定書いたのか!僕も頑張るぞーっ←
りな(?)≫
「自」ってトコに、僕のプロフ(?)有ったんだけどね、僕は今11歳だょ♪
12歳まで後2ヶ月ちょいあるぉ!
編集:2008/09/26 16:10:30
りな>
わかった。
ごめんね;;
「画」の方に一つアップして置きました。
でも、画像大きいから画像の上で右クリックして、「画像のみを表示」にしたほうがいいかも・・・
画像を縮小して保存する方法とかないのかな…?
りな>
んん~?
分からないなぁ…
これで見たほうが早いかも↓
http://id50.fm-p.jp/data/174/natumeLOVE/pub/5.jpg
ミルク>
アタシの絵はちゃんと見てみると、変なトコありありだぞよ;
ミルクも頑張れ~!!
やっぱり蜜柑は描きやすいよね~w
ちなみにアタシが書くのを苦手とするのは、棗、蛍、流架、鳴海…って、蜜柑以外のレギュラーだね;
蛍は気分がいい日なら頑張ったら描けるかもw
編集:2008/09/26 19:57:05
ゆき≫
うわぁあぁぁぁ!!((!?
後少し!あと少しだったのに、トイレ行ってる間に弟に消されたぁぁぁっっっ
…仕方ない、もう絵は諦めて、夢主設定書いて来ます…(ρ_-、)・゜・。
編集:2008/09/26 20:47:02
ミルクさん≫
初めまして!
呼びタメ0k?私の事はシェリーって呼んでねww
りな≫
ゴメン、軽いパソ禁止令みたいな感じのが出て、フォレストに来れなくなるかも…
ってか、更新激遅になるから、消していいよ!内容は、今から自分で消してくるから!
消さないでいいのに・・・。
この前消した人は何にも書いてなかったからで
書いてあるやつは放置してるよw
更新遅くったっていいのさぁ!
って遅かったかぁ~
わかりました。また言ってくれれば創りますので!
編集:2008/09/26 21:24:24
ゆき>> 私も絵を張ったとき、すごいデカかったんだけど、
直すことができたよ!
そのPCによって機能が違うかもしれないんだけど…
【ピクチャに保存してる写真の上で右クリック】→【修正】で直すことができたよ~
できなかったら、私が一回ゆきの画像保存して、やるけど・・・
仮面を少しはずしてあげる。
私は、アタシと言う元の存在に戻る。
ハル「ふふっ」
棗 「…なにがおかしい。」
まだ少し笑いながら言う。だって、こんな展開面白すぎるじゃない?
ハル「だって…。そんなことくらい黒ネコだったら、アタシがこの学園に来た理由くらい簡単に調べられるはずでしょ?だったらなぜアタシにそんなこと聞くのかしら?」
「…。」
あらあら、眉が少し動いたわよ。表情を変えていないつもりでしょうけど、まだまだね。
ハル「雪野ハルが何者か調べたかった。」
棗 「!!!」
あらら、図星みたいね。でも、これはアタシのただの想像。本題はこれからよ。
棗 「…っ。」
ハル「『コイツ。なんなんだ。』」
棗 「…やめろ。」
ハル「『なんでコイツ。人の心を?』」
棗 「やめろって言ってんのが聞こえねぇか?!!」
次の瞬間。アタシの周りが炎で囲まれた。
ハル「アタシにそんな子供だましは通用しない。」
ビリッ。
棗が倒れた。炎は消え、教室は静まりかえっていた。
編集:2008/09/27 13:12:31
◆◇◆
『初めまして、泉沢 美祢です。』
にこやかな口調で、美祢は言った。
美祢は転校生だ。それも、かなり急な。
漆黒の黒髪が、窓から入る風に靡く。
抜ける様な白い肌に、顔の殆どを隠したドクロの仮面。
その謎めいた格好は、生徒の視線を釘付けにした。
「それでは、質問タイムをしましょう♡♡」
鳴海が女性の様な笑顔で言うと、数人の生徒が手を上げた。
その中で、元気な声で「はい!!」と、連呼している人物が居る。
そう、佐倉 蜜柑だ。鳴海がにっこりと「元気だね♡」と言って、蜜柑を当てた。
「アリス教えてくれへん??あ、ウチ佐倉 蜜柑言います!!どーぞ宜しくー!!!」
質問ついでにちゃっかり自己紹介をすると、生徒から「ズリーぞ佐倉!!」と言う声が飛んできた。
一瞬騒がしくなった教室だが、美祢が喋りだすと静かになった。
『アリスは…』
私が今書いてる小説、短~中編になるかもです。
―――❀―――✿―――❀――【True feelings】――❀―――✿―――❀
棗「・・・なぁ、亜桜・・・。」
滅多にないのに、棗が話しかけてくれる。
でも・・・
『・・・何。』
どうして・・・
どうして、私、こんな…怖い顔をするの?
棗「・・・別に…何もねぇ・・・」
ほら、幻滅した…
本当は私、笑顔で棗ともっともっと話したい…
『あっそ。』
でも、こんな態度を取ってしまうんだ。
心の中では、棗が大好きなんだよ・・・、
―――❀―――✿―――❀――【True feelings】――❀―――✿―――❀
この頃からだ。
棗が私に話しかけなくなったのは。
・・・睨むように見てくるようになったのは。
もともと、棗はみんなとよく話すタイプではない。
でも、それでも私とはよく話してくれていたのに・・・。
どれもこれも蜜柑のせいだ。
そう思っても、蜜柑は私の大切な友達だ…
友を選ぶか恋を選ぶかなんて、友に決まってるよ。
私ひとりが嫌な思いしたらいい…。
リュールs>いいですよ♪
ゆき>また新しい絵描いたんだね!すごい☆
みんな>今思ったんだけど、私全然小説書いてないねw
編集:2008/10/02 17:54:36
ありがとうございます!!へたくそかもしれません!!駄目なとこはビシビシ言ってください!あと習い事でまったくこれないんです。温かい目で・・おおお願いしますすすs(落ち着け
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