ここは、学園アリスの小説の第3弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
わぁ~~!もうⅢに入ったんだね☆すごいや!!
要>作ってくれてありがとー♪
みんな、これからもどんどん書いていこうね!!
つーか、一番も~らいっ!!(ちょっと嬉しい・・)
編集:2008/06/28 21:09:41
えっと、前の奴いちお載せとくね☆
蜜「胡桃ちゃんが言う女の子ってアリスちゃうん?」
『あー・・・うん、その子はアリスなかったんだ!』
蜜「そうなんや・・・悲しない?」
『悲しいけど・・・大丈夫!』
蜜「そやったらいいんやけど・・・」
『フフ、心配してくれてアリガトッ!』
蜜「(笑顔が可愛い~~~♥)いいんよ!別に!!」
『優しいね!ありがとう!!(ニコッ)』
胡桃の笑顔をもちろん撮った蛍さまでした・・・。
―――-―ねぇ紗代・・・
あの時貴女を守れていたら・・・
今私の傍にいたのかな?
私の隣に・・・笑顔で・・・いたのかな・・・
紗「ルカぴょんってさ蜜柑のこと好きなんだろ?」
流「え・・・///」
紗「照れたー♪」
流「照れてないっ///」
紗「本当のこと言わないとアリス使うぞ?」
流「・・・き」
紗「は?」
流「好きだよ・・・けど佐倉は棗を見てる・・・」
紗「棗・・・か」
流「うん・・・」
紗「ドンマイ、ドンマイ、ドンマイ、ドンマイ、泣かないで~♪」
流「羞○心・・・!?人が真剣に話してるのに歌うな!」
紗「ごめんよ・・・(^ー^)」
流「顔が笑ってるし」
紗「蜜柑ね~・・・可愛いよね~」
流「何が言いたいの?」
紗「別に」
流「・・・あっそ」
要>大丈夫~覚えてるよッ♪
雫>おぉ!羞恥心だ!
涙なんかは~♪似合わな…(後ろ回し蹴りッ!)…ガハァッ…
…ゴメンなさい。(分かれば良い)
りな>うんうんうんうん!
書いて!彩乃ty(強制終了)…ゴホン。失礼しました☆
()の人怖いから怖いから怖いから。
アル>わかった~
~~~次の日~~~
蜜「彩乃~一緒に行こ~」
彩「うん。いいで~」
蜜「あんまり説明してないけどなんか質問ある?」
彩「ん~特にないな~。あっ蜜柑好きな人できた?」
蜜「えっ///な、何いきなり///おらんよ」
彩「そっかぁ~」
蜜「そ、そうだよ!あっ教室ついたで!」
彩「(なんか隠してる・・・)【ガチャ】みんなおはよ~!!今日も1日ガンバロ~♪」
蜜「彩乃~うちの台詞とんな~!」
彩「あはっ(笑)ごめん~」
蜜「にくめんやっちゃな~彩乃は」
蛍「馬鹿が2匹に増えた(ボソ」
彩「蛍cひどいわ~」
(ガチャ)華「おはよ~」
野「あっかなcおはよ~」
華「ののこcおはよう♪」
ナ「胡桃ちゃ~ん☆ちょっといいかな?」
『?はい・・・蜜柑ちゃんと蛍ちゃんまた後でね!』
ナ「蜜柑ちゃん少し胡桃ちゃん貸してもらうね」
蜜「はい・・・胡桃!用すんだらはよ帰ってきてな!」
『うん!ばいばーい』
そして私はナルせんせーについていった
~職員室~
『ナルせんせー、用なに?』
ナ「うん、胡桃ちゃんの星階級とパートナーが決まりました☆」
『おぉ~~~!!まってましたぁ!!』
ナ「君の星階級はスペシャルトリプル!パートナーは棗くんです♥」
『すぺしゃるとりぷる?せんせー、星階キューってスペシャルまでなんじゃ・・・』
ナ「君はアリスも珍しいしコントロールもいい・・・後強力だからスペシャルの上なんだ」
『へぇ~~~・・・で、ついでに聞くけど何で棗くんがパートナーなの?』
ナ「そ・れ・は~、ひ・み・つ♥」
『えぇ~~~??』
ナ「用はそれだけだから帰っていいよぉ~」
『?・・・はぁい・・・』
胡桃はちょっと不満そうに帰っていった。
『(何で秘密なんだろう・・・?)』
と、ずっと思いながら・・・
要>何で秘密なんだろうね?
蜜「あ!?もう10時や!時間って早いなー」
紗「そうだなー・・・寝るかな」
蜜「ええー?まだ遊ぼうやー!」
紗「夢見ましょう~素敵なこと~♪ってことでおやすみ!」
蜜「平○ジャンプ?」
紗「よく分かったな・・・。まあ、おやすみ~」
蜜「うん・・・」
紗「そんな顔すんなよー。明日も会えるから!いきなり、いなくなることなんてないから!」
蜜「・・・そうやな!おやすみ!紗笑美c!」
紗「おう!」
皆初めましてッ☆
俺、璃鈴っつー者です!
皆の小説見て、書きたくなっちゃッたんスよ!
って事で書いても良いッスか?
(…スッスうるせぇなぁ…)
あっ!ダメならいいんスよ!
そん時はマッハ2で走り去るんで!!
編集:2008/06/29 13:25:07
次の日。
紗「翼、美咲おはよー!」
翼「よっ!」
美「今日は早いなー」
紗「禁止令を出さないため☆」
翼「ははは。神野が驚くな」
美「泣くかもよ?」
紗「^^」
神「出席を取るぞー。安藤ー。原田ー。園生ー」
・・・。
神「欠席はなし。遅刻でせt・・・」
紗「待てーい!!」
神「・・・瀬戸!?何でいるんだ!?!?」
紗「何で俺の名前を呼ばない!?」
神「いつも遅刻だからだ」
紗「これからは俺の名前も呼べ!」
神「・・・分かった」
璃鈴s初めまして!要です!タメおk?うちおk!どうぞ!書いてください!!!
ツヅキ~(((`Д´)=○)゜Д)(ドカッ!)(ゲフッ)
蜜「あ!胡桃~おかえり!用事ってなんやったん?」
『ん?星階キューとぉ、パァトナァの事!』
蜜「そうやったん?!で、星階級なんぼやった?」
『ん~っとね、スペシャルトリプルだって!!』
クラス「「「 「「「スペシャルトリプル?」」」 」」」
『うん、スペシャルの上だって!』
クラス「「「 「「「・・・えぇーーー??!!」」」 」」」
『Σな・なに?!』
生徒①「スペシャルの上なんてあったのか?!」
生徒②「スペシャルの上あるなんて聞いた事無いぞ!?」
生徒③「スペシャルの上って事は棗さんを上回るってことだよな!!」
生徒④「えー!じゃあ新入りかなり強いんじゃないの?」
生徒⑤「こえー・・・」
『・・・スペシャルの上ってヤバイの?』
蜜「当たり前やん!!スペシャルの上なんか初めて聞いたで?!」
『へぇ・・・』
そんな驚きの中最も驚いている人物がいた・・・
その人は・・・〝日向 棗〟・・・
~*~ 要 さん ~*~
センキューセンキュー!(キャラ崩壊中。徐々に直ります。
うぅ…ゲッホゴホ…
ヨロシクな要s!もちろんタメ0k!!
呼び捨てでもいいか??
小説、スッゲ!プロじゃん!その文才分けてくれ!(待て
続きメッチャ気になる!
~*~ 雫 さん ~*~
これからヨロシクな!
小説、面白いな♪
璃鈴!って、なんて読むの?人の名前が分からないなんて失礼な話ですね・・・
あと、私の小説のどこがおもしろいのですかぁぁぁ!!!
多分ですが貴女のほうが100%面白いですよぉぉぉお!!
呼び捨てでもいいよ!!逆に〝さん〟つけないでぇぇえええ!!
私に〝さん〟はあわない!!
***~ 星の聖歌 ~*** ~オリキャラ紹介~
* 名前 *
竜崎 凜蓮 (リュウザキ リンレ)
* 容姿 *
髪:薄い翡翠色。中心に青が掛かってる。
元々柔らかい髪の毛。長さは腰辺りまで。けど隠してる。
瞳:金色。光に当たるとキラッと光る。
* 性格 *
個人主義の俺様系。(最悪
でも、何故か慕われている。(ミステリー
* アリス *
・四神使い。
・星使い。
能力の高さ・コントロール全て最・強。(だから俺様系)
・???(これは小説で明・ら・か・に)キモイ)
* 備考 *
自称「俺」
スカーフしてます。(髪の毛これで隠してる) 色は深い瑠璃色。薄め。(暑いから)
***~ 星の聖歌 ~*** ~終わり~
~*~ 要 ~*~
名前の読み方は「リスズ」!
そうか分からなかったかゴメンよ!
テンションいいな!良い友達になれそうだ!(ぇ
早速「さん」無しにするなっ!
俺の事も「さん」要らないから!
そして要の小説は全てが面白いんだぁぁぁ!
俺のと比べ物にならないくらい…!
(っていうか多分これが初・小説だけど…)
編集:2008/06/29 14:38:12
***~ 星の聖歌 ~*** ~第一話~
『ヒャッホ―――ッイ!』
ここは結構森の奥深く。
ツタというツタと草という草と木という木がある所。
そこに、ターザンの様にツタからツタへ、飛び移って遊んでいる子がいた。
名前は 竜崎 凜蓮 。
凛蓮は、よくこうして、森で遊んでいる。
今日も、いつものように楽しく遊んでいた。
『あー…そろそろ帰らねーと… …よ…っと!』
ツタからツタへ、飛び移ろうとしたとき――…!
そこに何故か人が居た!!! !!
『ッ!そこの人邪魔だ退け―――ッ!』
?「ぇ?Σうっわぁぁぁ!」
『… …チッ!』
***~ 星の聖歌 ~*** ~第二話へ~
編集:2008/06/29 16:29:32
璃鈴c>初めまして♪呼びタメOKだよぉ!私の小説はおもしろくないよ!?
翼「そういえば出席で紗笑美の名前、聞いたことないな」
美「確かに。いっつも遅刻だから皆、気にしてなかったけど」
紗「ふーん・・・」
翼「1時間目、何だ?」
美「数学」
翼「さぼろうぜ!」
紗「そうだな!数学、嫌いだし!」
翼「と言うコトで美咲・・・お願いが・・・」
美「ノートだろ?ドッペルゲンガーに写させとくから」
翼「ごめんなー!サンキュー!」
紗「美咲・・・いい奴!」
翼「だよなー!」
紗「・・・好きなんだろ?」
翼「いや?俺は他にいるけど」
紗「そうなのか!?誰?」
翼「秘密のア○シちゃんだよ!」
紗「あっそ」
璃鈴>璃鈴のもおもしろいね!凜蓮c・・・運動神経抜群じゃん!
北の森。
翼「やっぱココは涼しいなー!」
紗「マイナスイオン浴びまくり?」
翼「紗笑美」
紗「は?」
翼「・・・す・・・す・・・」
紗「す?」
翼「好き!」
紗「は!?」
翼「・・・な奴いるのか?」
紗「あ・・・ああ。いる・・・かな?」
翼「そっか!あ!誰だよ?」
紗「秘密のア○シちゃん♪」
翼「ネタをパクるな!」
璃鈴>>分かった!リスズね!小説・・・おもしろ!!続き気になるぅ~
蜜「胡桃ちゃん凄いねんなぁ・・・」
『アハハハ♪何で私なんかがね・・・(ガシッ)・・・え?なに?棗くん・・・」
棗が胡桃の腕を掴んだ(←ふたたび?!)
棗「・・・」
ダッ
『ぇぇぇえええ?!!行き成り走らないでよおぉぉ!!』
棗くん、また胡桃さん拉致☆(←拉致じゃない)
『ハァハァ・・・今度はなに?』
棗「お前・・・能力別・・・」
『能力別?それがどうしたの?』
棗「危険能力系だろ・・・」
『!!なんでそれを?!』
棗「やっぱりな・・・何で騙した」
『・・・危力ってバレたら・・・皆避けると思って・・・』
棗「避けねぇよ」
『え・・・?』
棗「あいつ等は・・・絶対避けねぇよ、確かめるか?」
『え・・・(グイッ) !?だからいきなり走らないでってばあぁぁ!!!』
ガチャッ
蜜「あ!胡桃ちゃん!・・・と棗!!アンタまた胡桃ちゃんを・「おいお前等全員聞け」は?」
二人とも、オリキャラ呼び捨てにしていいか?
~*~ 要 ~*~
面白い!?
そんな!滅相もない!
言っちゃうのか!?棗!
~*~ 雫 ~*~
感想アリガトッ!
翼、紗笑美cの事好きなんだなぁ…☆(何その星
メルフェ(キモイ
って、ネタパクッてるし(笑)
編集:2008/06/29 15:50:49
璃鈴>いいよ!本当に面白いよ?
棗「コイツのクラスは危力系だ」
『棗くん??!』
蜜「そうなん?胡桃」
『・・・うん』
蛍「胡桃・・・」
やっぱりさっきと態度違う・・・ぅゎぁぁ・・・
蜜「胡桃・・・そやったらそうと言ってくれたらいいのに!」
『え・・・』
蜜「ホンマこの学園分からんわぁ・・・何で胡桃が危力やねん!」
蛍「まったく、ここの教師は何考えてるかよめないわ・・・」
『ひ、引かないの?』
蜜「何言ってんの!ウチ等友達やろ?!そんな簡単に引かんわ!」
蛍「そうよ、引かないわよ」
『2人とも・・・ありがとう!!』
蜜「当たり前の事言っただけやで~?」
『それでも嬉しいんだよ~』
私はまだ知らなかった・・・
コレから起こる・・・
とてつもなく怖くて・・・
悲しい事件が・・・
***~ 星の聖歌 ~*** ~第二話~
凛蓮は、両手の指の先をくっ付けた後、
その状態で両手を打ち合わせた!
『≪パンッ!≫白虎!』
ボワァンッ!
行き成り、大きくて真っ白な虎が現れた!
《はい。凛蓮、御用は何ですか?》
『俺をちょっと乗っけて!あの人にぶつかる!』
《お安い御用――…》
その虎は凛蓮を乗せて、走り抜けた。
間一髪で、その人は助かった。
その…鳴海先生は。
鳴「ふぅ…危なかった…ι あの子が… 竜崎 凜蓮 ちゃんか♪
凄く珍しいアリスだなぁ♥」
***~ 星の聖歌 ~*** ~第三話へ~
編集:2008/06/29 16:44:18
璃鈴>>悲しくなるかは分かんないけどね(汗)
胡桃が学園に来て早くも3ヶ月がたちました・・・
下校時間
蜜「胡桃ちゃんもすっかりクラスに馴染んでんなー」
『私友達と遊ぶのとか大好きだからね!!』
蜜「ウチと同じや!」
『クラス皆で鬼ごっことかやりたいねぇ』
蜜「今度皆でやろっか!!」
『賛成賛成~♪』
蛍「私やんないわよ」
蜜「そんな事言わんとぉ!」
そんな風に楽しく会話している間に寮に着いた
蜜「じゃ、また食堂でな!!」
『うん!また後で!』
そう言って、蜜柑たちと別れて自分の部屋に向かった
ガチャッ
『ただいま~・・・って言っても誰もいないけどね!』
?「待ってたよ」
『??!誰??!』
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