ここは、学園アリスの小説の第3弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
***~ 約束×思い ~***
『…じゃあ其処に居る人は…?』
棗「……うるせぇブス」
『……ウルサイきつね目。』
ぇッ!?何か意外と言っちゃうタイプですか華鈴さん!
もちろん棗はこれに反応した。
棗「……何だとてめぇ…╬ もう一回言って見ろ…」
皆「(あれ?何かヤバメの雰囲気…?ι)」
『キツネ目。眉短。ヤンキー。』
皆「(Σちょッ!余計なの増えてる――ッ!)」
棗「……╬╬╬(怒」
持「おい!転入生!棗さんに生意気なんだよ!<グイッ>」
―フワッ―
華鈴が持ち上げのアリスで浮き上がった。
でも、本人は全く焦っていない様子だった。
***~ 約束×思い ~***
***~ 約束×思い ~***
『…そういえば…誰かアリス見せて欲しいって言ってたっけ…
一つ…見せるね……』
皆「!?!?」
持「何言ってんだよ…!この状態で…!」
『…それは…貴方が言えるセリフじゃないよ…
…貴方のアリス…【人を持ち上げることが出来る】…制御――…』
―パチンッ―
そう言うと、華鈴は右手の指を鳴らした。
その時―――…!
持「ッ!!うわッ!!」
皆「!!! !!!」
行き成り華鈴が落ちてきた!!!
アリスがあるハズなのに――…
***~ 約束×思い ~***
次の小説決めたから人物紹介書くね♪
名前 :天中 真里菜(あまなか まりな)
年齢 :蜜柑たちと一緒
アリス:タイムスリップのアリス
性格 :天然・・・だけど、キレたら・・・;
能力別:特力系
髪色 :翡翠色
目の色:赤っぽいオレンジ
髪型 :肩よりちょっとしたのロング
アリス説明
野田っちと同じアリス。アリス制御も出来ない・・・ので、毎日の用に過去に行ったり未来に行ったりする
要>> お~! 私が翡翠色出してから翡翠色の出演(?)回数増えたねぇ~…!
瑠鈴>> 制御しちゃった!! どうなんの??気になる!!
私の次の小説、まだ決まってないんで皆のを見てますね☆
初等部B組・・・
蜜柑が来て3週間たったある日・・・
ナ「~~~で、主人公は・・・」
蜜「ひ~んまったく分からへんよー(泣)」
棗「アホ」
蜜「もっぺんゆうてみい!」
棗「あ───・・・ドサッ ?!」
『あいたたた・・・あら?ここは?』
棗と蜜柑が口喧嘩をしていたら上からボロボロの女の子が降ってきた。
蜜「あ、あんた誰?」
『え・・・あ、つかぬ事を聞きますが今は何年ですか?』
棗「今は200×年だ」
?「あ!棗だ!!ってことは・・・やーようやく戻ってこれた~~~」
蜜「(戻ってこれた?どういうこと?)」
『あ、私、天中 真里菜!貴女の名前は?』
蜜「ウチは佐倉蜜柑!無効化のアリスや!!能力別は特力!!」
『蜜柑ちゃんか!よろしく~!!蜜柑ちゃんも特力?!わぁ~仲間仲間!(*´∀`)人(´∀`*)』
蜜「真里菜ちゃんも?!わぁ~!!(*´∀`)人(´∀`*)」
ナ「真里菜ちゃん!久しぶりだね!今回はどこに行ってたの?」
『今回は過去に行って参りました~』
蜜「過去?」
蜜「過去に行って来たって・・・」
『あ、えっとね!私のアリス野田っちと同じアリスなんだ!』
蜜「野田っちと一緒って・・・タイムスリップ?」
『そうそう!タイムスリップ!!』
ナ「で、今回は過去のどの時代に行ってたのかな?」
『えっとね!恐竜時代!!凄かったよ~』
蜜「え?!うそ!!どんなんやった?!」
『恐竜がね~メタセコイヤ食べてた~』
蜜「メタセコイヤ?目足背 恋や?」
『メタセコイヤってのはね―――・・・』
ナ「はいはいはい!喋りたいのは分かるけど今は授業中だからね!」
『はーい!センセー教科書ありませーん!!』
ナ「隣の人に見せてもらってねー^^」
『はーい!棗ー教科書見せて♪』
棗「仕方ねーな・・・」
蜜「(Σあの棗が!!教科書見せてあげてる!!)」
一人驚く蜜柑でした
明利>えぇ!?あの棗が教科書を!?!?
試合当日・・・。
安「♪~♪~♪~」
A「(呑気に鼻歌歌ってるよ)」
桃「(Aたちは何を企んでるの・・・?)」
試合中・・・。
安「はい!A!オープン!」
A「はい!」
グニッ!!(←足を踏んだ音
安「痛っ・・・」
B「安佳音!ボール!」
安「無理・・・!」
ボトンッ!(←ボールが落ちた音
C「あーあ。監督も間違えてるなー。足踏まれただけでおおげさに痛がって、そんでもってボールまで落とすなんて」
安「・・・」
監「安佳音・・・交代だ」
安「え・・・?やります!やれます!」
監「交代だ!!!」
安「・・・はい」
桃「(安佳音・・・)」
【†~時の罪~†】
~学園本部辺り~
雅「(んー、さっきこう来て、だからこう!…あれ?ならこっち?は、さっき来て…あーもうどうしよう…。)はぁ…どうしよう。」
櫻野「迷子だね?」
雅「!!えっ!」
昴「先程ぶりだな。」
雅「昴先輩?」
櫻野「昴に治療して貰った子だね?僕は櫻野秀一です。えっと…」
雅「天湊雅です。」
櫻野「いい名前だね。これからよろしくね、雅ちゃん。それじゃ、行こうか?」雅「はい。ありがとうございます。」
昴「(?嬉しくなさそうだな。帰りたくないのか?あ、いや俺達が苦手なのか?)」
紗耶>昴たちが苦手!?
試合後・・・。
安「もう・・・やだな」
桃「安佳音・・・」
安「桃子・・・?」
桃「安佳音だって失敗はするのにね」
安「もう・・こんな世界にいたくない」
桃「・・・!?だめだよ!」
安「でも逃げ場なんかない。だから、あたしが消えるしかないじゃん」
桃「いい考えがあるよ!」
安「へ?」
桃「安佳音、アリス持ってるよね?」
安「うん。あんまり目立たないから発見されてないけど」
桃「うんうん。あたしも持ってる。無効化!だからアリス学園に2人で逃げよう!」
安「うん・・・!」
要>棗、柄にも無く優しい!
萌えd(自主規制
雫>二人ともアリス持ってたの!?
これから、アリス学園に入るのか~
紗耶>昴達苦手か~。そうかぁ~(は?
って櫻野口説いてる!?(違うよ
皆>まったまたゴメン!オリキャラ、変えていい!?
二人にしないと、進まないし、華鈴の性格じゃあ後半がグッダグダになっちまう!
話の進み方は大体同じにしとくから!後プロローグも同じ!
ホントゴメン!!!
編集:2008/07/15 00:17:23
***~ 約束×思い ~*** オリキャラ一人目
* 名前 * 美祢月 千尋 (ミネヅキ チヒロ)
* 容姿 * 中性的。髪は若草色で、かなり長い。
いつもはツムジよりちょっと下で結んで、ポニーテールに。
それでも腰辺りまである。解くと、なんと膝辺りまで!
瞳は少し薄めの桜色。真ん中は桃色。
* 性格 * 超ハイテンション。一人称「僕」で、かなりの天然。
* アリス * 制御 ・ アリス創り ・ 四神使い
* その他 * 頭は……だけど、体育(つーか格闘技)は向かう所敵無し。
「ニシシ」と笑う癖がある。
***~ 約束×思い ~*** オリキャラ二人目へ
編集:2008/07/15 00:30:30
雫>これから入学!?意外性があって面白い(≧~≦)璃鈴>櫻野って、難しいんだよね(´Д`)口説いてるようになっちゃうんだ!?
【†~時の罪~†】
~初等部B組の前~
雅「すみませんでした。迷惑かけてしまって…。」
櫻野「迷惑なんてかかってないから気にしないで。昴、帰ろうか?」
昴「あぁ。」
櫻野「また今度。」
昴「またな。」
雅「はい。さようなら…」
***~ 約束×思い ~*** オリキャラ二人目
* 名前 * 萄貴 遙 (トウキ ハルカ)
* 容姿 * かなりカッコイイ。見方によれば女の子にも見える。
それが本人のコンプレックス。
髪は黒っぽい藍。日に当たると微妙に群青色っぽくなる。
瞳は紅蓮。左の上の辺りの頬に月の様な形のアザがある。
* 性格 * ツッコミキャラと言うか何と言うか…
とにかく元気!って事で。一人称「俺」。千尋が好き。
* アリス * 月光 ・ 命令 ・ 糸
* その他 * 右腕にドクロのシルバーチェーン着用。(防御アイテム)
頭も超超超天才、体育も千尋に負けず劣らずな最強君。
***~ 約束×思い ~*** 第一話へ
【†~時の罪~†】
~初等部B組の教室内~
蜜柑「あ~雅ちゃんや!もう、何処行ってたん?心配したんやで?」
雅「ごめん…。」
蜜柑「でも無事みたいやから、ホンマよかったわぁ。」
雅「昴先輩達に道を案内して貰ったから…。」
蛍「!昴先輩?」
雅「?」
蜜柑「あぁ。昴先輩は蛍のお兄さんでアリスを二つ持ってるんや!でな、潜在系総代表でなプリンシパルっていう凄い人なんや!」
雅「ヘ、へぇ。」
蛍「そんな事はどうでもいいわ。それより、先輩達って櫻野先輩かしら?」
雅「うん。凄く優しい方だったよ。」
蛍「そう…。(?さっきから無表情ね。←人の事は言えない。嬉しくなさそうだわ…?)」
委員長「蜜柑ちゃん達、そろそろ帰らないと間に合わないんじゃ?」
蜜柑「あ~!!もうこんな時間や!帰ろう皆!!」
蛍「全く、騒がしいわね…。」
【†~時の罪~†】
~高等部~
櫻野「無表情な子だったね。雅ちゃん。昴よりも無表情だった。」
昴「…。確かに無表情だったな。だが、過去にいろいろあったんだろう。大変そうだったからな…。」
櫻野「いろいろねぇ…。」
~初等部寮~
雅「(今日は疲れたなぁ…。昴先輩と櫻野先輩。なんだか不思議な人達だったなぁ…。)」
【†~時の罪~†】
~初等部~
蜜柑「おっはよう~!!」蛍「朝からうるさいわね。何かあったの?バカ。」
蜜柑「だって今日はお小遣日~!皆でセントラルタウンに行こうや~!」
蛍「そんな事で。馬鹿ね…。」
雅「セントラルタウン?」委員長「セントラルタウンっていうのは、いろいろな物が買える所だよ!」
雅「へぇ。そうなんだ。」蜜柑「なぁ、雅ちゃんも行くやろ?オススメの物、紹介したい物、危険な物…とにかく見せたい物がいっぱいあんねんけど…?←期待してる目」
雅「うん。行く。(部屋に飾る物でも買おうかな?)」
蜜柑「よしっ!決まりやな!さぁセントラルタウンヘレッツゴー!!」
~セントラルタウン~
蜜柑「着いたでぇ!」
蛍「そんなにはしゃいじゃって。あんたは何を買いに来たのよ?」
蜜柑「ホワロンや!甘くて~、口の中が幸せでいっぱいになるんや!とにかく美味しい(o^~^o)んやで!」雅「へぇ。ならあたしも買う。」
もぐもぐ…。
蜜柑「どや?」
雅「美味しい…。」
蜜柑「せやろ?よかった~気に入って貰えて!」
雅「(でも、『幸せ』って何だったっけ?)」
紗耶>幸せかぁ~・・・何だろうね?(何
安「・・・というわけでアリス学園に来たの」
蜜「でも、ここはクラブなんてないし・・・」
安「だけど、あたしのこの自己中な性格はやっぱりどこに行っても嫌われる・・・」
蜜「うちのクラスにも自己中な奴はおるで!(パーマ&棗)」
安「でも・・・」
蜜「もう!!安佳音cは、うちと話してるとき、めっちゃ真剣やから自己中でもなんでもないわ!!」
安「・・・そうかな?」
蜜「うん!」
安「じゃあ1日・・・1日だけ学園に行って見る・・・」
蜜「分かった!じゃあ、うち朝に迎えにいくな!!」
何だろうねぇ?
【†~時の罪~†】
~セントラルタウン。雑貨屋の中(時計の前)~
雅「(部屋に…時計は必要だよね。どれにしよう?)」
櫻野「時計を選んでるのかい?」
雅「!櫻野先輩!?どうして?」
櫻野「実は僕の時計、壊れちゃったから新しいのを買いに来たんだ。」
雅「はぁ。?あの、昴先輩と今日は一緒じゃないんですか?」
櫻野「さすがにいつも一緒な訳じゃないからね。」
雅「そうなんですか。」
櫻野「残念だったね…。」雅「い、いえ!そんな。」櫻野「ところで、時計はもう決まった?」
雅「いえ。まだです。」
櫻野「じゃあ…これなんかどうかな?きっと君の役に立つよ!」
雅「役に立つ?(時間と日付が分かる普通の時計だよね?でも、見た目が素敵だなぁ…。)」
櫻野「そのうち分かるよ」雅「…?じゃあ…これにします。先輩折角だから、お揃いにしませんか?」
櫻野「…いいよ。それじゃ、レジに行こうか?」
雅「そうですね。」
要>胡桃!そうだ!紗代のタメにも生きるんだっ!!
もう、今回のは拍手もんですよ。(パチパチパチ)
次のもいいじゃん!棗が優しい!優しすぎr(煩い!)
雫>他の子酷い!卑怯な手使うんだったら、正々堂々戦え!実力で勝負だ・・!
安佳音、頑張れ!!!
紗耶>先輩達、以外に優しい・・・?
ていうか、雅、櫻野先輩とおそろ・・!!?いいなぁ。なんか羨ましい・・・。
璃鈴>華鈴、すごいっ!あのドクンッっは何なんだ!!?って、キャラ変わった・・・。しかもオリキャラ2人!?アリス設定もすごいし・・・。これからも頑張って!!!
直海>ホントゴメン!話の成り行きはほぼ同じだから!!
紗耶>おそろかぁ…いいねぇ…若いって…(は?
雫>そいつら最ッ悪!安佳音が可哀想じゃねーか!!
一行レスでまたまたゴメン!
***~ 約束×思い ~***
鳴海「はいはぁい♪
今日は新しいお友達が2人もやって来ました~♥♥」
満面の笑みのナルが教室にそう言いながら入ってきた。
ハッキリ言って キ モ イ 。その後ろに、転入生が隠れていた。
『僕の名前は美祢月 千尋ッ!ヨロシクッ!!』
遙『俺は萄貴 遙ッ♪ま、仲良くしてくれると良いな!』
鳴「元気の良い挨拶だね~♥席は……うん♪
棗君とルカ君の席が空いてたね♥ほら♪其処の席だよ♪」
そう言って鳴海先生は席を指差すと、何か呟きながら逃げて行った。
多分ムチマメの事だと予想する。
@「ねえねえ♪アリスは何?」
*「私の名前は***だよ♪」
早速質問タイムが始まった。
突如の質問に少々驚きながら、二人はアリスの説明を始めた。
***~ 約束×思い ~***
直美>>は、拍手ものなんてそんな!!勿体無いお言葉を゜・。(´Д`)・。ありがとう!!
璃鈴>>オリキャラ変わっちゃったね・・・2人がんばれ!!応援してるぞ~い\(^0^)/
紗耶>>やっぱり先輩たちは優しいね~(´ω`*)おそろ・・・いいねぇ~・・・フフフ(?!
雫 >>ABC・・・╬許さん!!というより安佳音cがかわいそうじゃないか!
次の日の朝・・・。
蜜「安佳音cーーー!!!学校、行こうや!」
安「ま、待って・・・制服が着れない・・・」
蜜「へ?小さくなったん?」
安「違う~!着方を忘れたの!」
蜜「ああー・・・何か複雑なつくりになってるよな・・・」
安「蜜柑c~・・・入って来て~・・・」
蜜「うん!」
ガチャ。
安「蜜柑c~・・・」
蜜「・・・^^ここは、こうやって・・・」
・・・。
安「着れた~!!」
蜜「学校行こうか!」
じゃあ続き~
ナ「じゃあ今日はここまで!またね~」
蜜「なぁなぁ!真里菜ちゃん!メタセコイヤって何?」
『質問そこ?まぁいいや。メタセコイヤってのはね昔恐竜が食べてた草のことだよ』
蜜「へぇ~今はメタセコイヤってあんの?」
『うん、最近中国で発見されて日本に贈られたんだよ』
蜜「へぇ~」
『あ、私ナルに用事あるんだ!また後でね!!』
蜜「あ、うんまた後でな!!」
そう言って真里菜はナルを追いかけた
『ナルー!』
ナ「真里菜ちゃん?!どうしたの?」
『・・・過去に行ったときあの人いたよ・・・』
ナ「!!本当かい?!」
『うん・・・』
ナ「・・・話しかけれた?」
『うん・・・とても優しかった・・・でも・・・あった時少し・・・切なかった・・・』
ナ「そうか・・・良かったね・・・あの人に会えて・・・」
『うん・・・今度あの人に会えたら・・・いろいろ質問しよーっと!』
ナ「うん♥そうするといいよ♥」
ガチャ
『ただいま~』
蜜「おかえり~~~♥」
『ただいま!蜜柑ちゃん~』
蜜「あんなー真里菜ちゃんって棗とどういう関係なん??」
『私と棗??あー・・・うん、フフフ(^v^)』
蜜「なんなん??」
『ウフフ』
蜜「何なんよー!!」
『えっとねー・・・友だ・・・「付き合ってるのよね」蛍ちゃん?!』
蛍「そうよね」
『う・・・まぁ・・・そうだけどぉ///』
蜜「えぇーーー??!あの棗と付き合ってるん?!!ありえへん!あんな嫌みきつねと・・・
ボッ
蜜「ほあちゃぁぁあ!!」
『み、蜜柑ちゃん?!』
気づいたら蜜柑のツインテールに火がついていた
棗「いちいちうるせーよ」
蜜「な、棗~~~アンタな~~」
『な、棗・・・ιみ、蜜柑ちゃん大丈夫?』
蜜「何で毎回頭に火つけんのや!!」
棗「お前が五月蝿いからだろ」
蜜「ウチがいつ煩いこと言うた?!」
棗「今言ってたじゃねーか」
『ふ、二人とも・・・ι』
蜜「大体お前何やねん!いつもいつも燃やしてさ!」
棗「毎日毎日うっとうしい事言うからだろ」
蜜「なんやてー?!」
棗「うるせぇよブス!」
蜜「なっブスやて?!」
『棗・・・蜜柑ちゃんι止めなって!』
蜜「お前もっぺん言うてみい!」
棗「ブス」
『二人とも!!』
蜜「二度も言うな!!」
棗「もう一回言えっつたじゃねえか」
『止めなっt「普通言わんやろ?!」・・・』
その時・・・
プツンッ
何かの切れる音がした・・・
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