ここは、学園アリスの小説の第3弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
菜島優射11歳!男っぽいといわれる・・。アリスは幻獣使い。声は低め。外見は・・スカウトされるくらいかね・・。好きなものポ○モン!!特技絵を描くこと!(すべて実話w)
実話なのかぁwんじゃあ私もそろそろ書こうかなぁw
蜜「どうしたんや?彩乃」
彩「うん・・・。もう陸には会えないから」
蜜「どうゆうことや?頑張ったら里帰りできるよ~?」
彩「ちがうの・・・。陸は・・・。もう・・・。この世には・・・。」
蜜「・・・。ごめん。聞かん方が良かったなぁ」
彩「いいのいいの・・・。」
2人は黙り込んでしまった。
ってか暗っ!
次はボクら幻獣。長男ブリュック。本が好きです。不安ごとは、問題がかんたんすぎです。それと、「ブリュックさま」とうるさいこと。フェロモンではないです!!ぼくらは人になれるんです。人のときの名前は相模理句です。 ほかにも、薬好きのナーシェル、薬亜、スポーツ大好きクポール、瑠華・・。「セリフうばうなあ!!」黙れよ・・。ごすっ!「すんません。」母親のようなクッキル、李羅。第二の楽聖、ヴァイラ、詩音。発明好き、ピュグマリオン、理緒。殺人鬼、キラ、牙。天使と悪魔の子、ラフィエス。みーんなキャーキャーいわれてるよ・・。絵画さま(優射のこと)がいたから、ボクらがいられた。なにかしたら・・。「「「つぶす」」」!!
ああ、絵画様、あなたは尊いお方・・・。
優「学園アリスにはいってみたいよう・・。ルーちゃん・・。」
?「その望み、かなえようか」
理の女神、ピュグマリオンの声・・。絵画さまの願いをかなえるため。
優「はぁ・・?キャアッ!!」
黒い穴が絵画様を包んだ・・。
優「ここは?はれま?!ホワロンが売ってる!!」
気がつくと、セントラルタウンにたっていた。
蜜柑「な、蛍、ウチらと同じくらいの見たことない子がおる!」
蛍「ほんとだわ。何でこんなところに・・。アリスはもってるでしょうに。」
優「へ?ほたほたにオレンジ!」
蜜柑「なぜオレンジ?!」
蛍「ほたっ・・私の名前を・・・?」
お、落ちます!
初めまして!!&、宜しくお願いします!!
紅桜(くれないざくら)と言います♪長くてスンマセン…
まぁ気軽に「クー」とでも…((ハイそこの変な人黙ろーねー
入っても、いいでしょうか??
少し前からここを見ていたんですが、入りづらくて…(´∀`;*)
とても下手で、しかも小説初心者と言う最悪のポジションに居ますが…ι
わぉっw今日2人目ではないかぁ~!!
下手でも平気だよ☆
ここに堂々と下手なやつが
いるではないかぁ!!(はぁっ?
入りにくい気持ちよ~くわかるですぞw
とにかく入った入った(押
あ~私のことはタメ&呼び捨てOKですぞw
キャラとか口調変わるのは・・・。
そういうことでよろしくです♪
有難うですッッ!!
すっごぉぉく(★>Å<)ノ嬉しぃョ!ヽ(>Å<☆)
それでは、りなと呼んじゃうネェ♪
σ(・∀・*) の事はまぁクーで…((まだ諦めて無かったのかコイツ
あ。次に載せるのは小説の詳細で~す♡♡ヽ(*・ω・)ノ
題名 : 血水晶の姫君
主人公 : 艶魔 彪華 -エンマ アヤカ-
容姿 : 思わず見惚れてしまう程、綺麗。
髪・瞳 : 深い赤色の長髪。漆黒の瞳。
アリス : ???
年 : 11歳。背は高いが体重は軽い。
制御面 : 顔の上半分を隠す黒蝶の仮面。
制御アイテム : 小さな黒薔薇のピアス。
任務名 : 水晶姫。
―♠―♠―♠―♠―♠―♠―♠―♠
他の設定は小説で色々分かると思ぅょ♪
りな≫
クーと呼んでくれるだなんて感激だゎ…!!
終わっちゃったか☆そうかそうか…
次のお話はなんだろう??ねえお祖母ちゃん!!((えっ…!?
それじゃあ、そろそろ落ちるネッ♪
σ(´∀`*) は、いつも夜の9時頃からしか来れないの…
宿題・お風呂・晩御飯・明日の用意が終わってからなんて、ヒドイょねッ!!╬←
りな≫
今から!? 凄ッ!! カッコイーィ!!!←
因みに、朝は7:40までなら出来るょん♪
あ、そろそろ用意してガッコー行かなきゃ…あー行きたくない((おい!
りな≫
それじゃσ(・∀・*) は囚われの身の王女を…((妄想はそこ等辺で止めれ
あ、今日と明日と明後日までは、宿題終わったからし放題だょ!!
喋り捲ろうぜ!!!りなぁ!!←
りなの小説の続き、早く読みたいょ♪((我侭ッッ
遠いねぇ~wでは続きを少し
最初に話したのは彩乃。
彩「陸とはなぁ~良く遊んでいたんや~。色々2人でいたずらしたりしたん。友達以上の存在やったんやけど、小4の時に病気で・・・。」
蜜「病気?」
彩「白血病・・・。」
蜜「・・・。(よく聞く病名やな」
彩「陸はな、アリス持ってたんや」
蜜「陸kは何のアリスだったん?」
彩「気分のアリス」
蜜「彩乃と一緒やな」
白雪≫
じゃあ白雪って呼ぶね!!
σ(ฺ◕∀ฺ◕ฺฺ*) の事はクーで…((いい加減黙れ!!/殴
りな≫陸君は、白血病で…
彩乃ちゃんと同じ気分のアリスだったのかぁ…
うぅ~っ!!続きが気になって仕方が無い!!!
他のオリキャラのストーリーも、ネ!!((←今までの小説見てきた奴
りな&白雪≫
じゃあさ、りなと白雪は私より二個上何だよね??
りなお姉様と白雪お姉さまだぁ♪ww
編集:2008/10/03 20:22:50
【 血水晶の姫君 】―♠―♠―♠―♠―♠―♠―♠―♠
自分に害をなすモノは
グチャグチャに壊してしまえばいい。
再起不能になるまで。
二度と目を開けることも無い様に。
昔、誰かにそう教えられていた。
何も要らない。
只管、「やるべき事」に集中すればいい。
暗闇に、光は決して当たらない。
助けの手など、誰が差し伸べるか。
一生、闇の中でしか生きられない私に。
編集:2008/10/03 20:29:28
クー>助けの手を差し伸べる人は世界のどっかにいる!(しらねぇよ
お、お姉さまだってぇ!!なんといい響き~そして何というs(殴
↓続き↓
彩「これは、うちのアリスじゃない。そう、陸がくれたアリス」
蜜「???」
彩「もう消えたけどな、うち【盗みのアリス】やったんや。それで知らず知らずにうちは陸のアリスを体内に入れとったんや。」
蜜「何で消えたん?」
彩「子供の時にしか発生しないタイプやったんや」
蜜「なるほど~」
あ~暗い!次は華菜ねw
ナレーションつまんないから変えよう・・。
優「まずいまずいまずい生だ生だ」
蜜柑「えと・・。新入生?先生に会ったん?」
蛍「一応つれていきましょう。」
汗を滝のように流してる優射!目も点!
そして!
鳴「優射ちゃんだね?」
優「言ってませんよ名前」
鳴「こ、心読み君がね・・。」
優「うわ死にやがれ」
鳴「(゜д゜;)」
ここが男っぽい・・。
優「制服上男にシテクレ」
鳴「なんで・・」
優「問答無用!」
?「人の口癖をとるな!」
キラの声!
優「??誰?」
鳴「持ってくるね・・。」
鳴海せんせーひるんだ!
編集:2008/10/04 20:05:38
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