ここは、学園アリスの小説の第2弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
† 紅蓮の鈴 † -第二十話-
『ぁ…もう、帰る時間だ…じゃあね、鈴音♪』
鈴【うんっ♪途中まで一緒に帰ろっ??】
『いいよッ♪』
鈴【後ね、明日の誕生日、私の家に来て!
誕生パーティするぞぉ~!オ――ッ!】
2人は、明日の誕生パーティの事を話しながら帰っていった。
楽しい時間はすぐ終わるもので、あと少しで分かれ道に着く。
鈴【後少しで分かれ道だ~!競争だッヨーイドンッ!】
『Σぁ…!ズルイ…!』
鈴【藍罹ちゃ~ん♪早く~!】
『分かってるって…もう…鈴音はホントに慌てんぼだよね~…』
鈴【アハハッ☆それ程でも~】
『褒めてないって…クスッ…ポジティブだなぁ…』
鈴【ほ~ら♪先行っちゃうぞ~?アハハッ♪】
『ちょっと待ってよぉ… …Σァッ…!』
その時、鈴音に1つの車が走ってきた。
† 紅蓮の鈴 † -続く-
編集:2008/06/15 19:10:54
† 紅蓮の鈴 † -第二十話- ※グロ
『鈴音!危ないッ!!』
鈴【ぇ・・Σッ!!キャアァァッ!】
『…ッ!鈴音ッ!』
―ドオォッン!グシャァッ―
何かが思いっきり飛んだ音の後に続く…
≪潰れた≫音―――・・・
藍羅は急いで鈴音の所に行った。
だが、鈴音はもう虫の息で、全身≪紅≫で染められていた。
鈴【藍羅…ちゃん…!痛い…私…死んじゃう…の…?
嫌だ…嫌だよう…ッ…助けて…助けて藍羅ちゃぁん…】
『鈴音ぇ…鈴…音ぇ… … …』
その、鈴音を轢いた車は、何事もなかった様に走り去っていった。
だが、藍羅はその車に乗っていた人物をハッキリと見た。
その人物は、藍羅が驚く様な人物だった。それは…
―――藍羅の実の父親に間違い無かった―――
† 紅蓮の鈴 † -続く-
アル>お父さん!?なんてコトをぉぉぉ!!!
有「良かったー戻ってこれて・・・」
棗「・・・おい有希」
有「何だ?」
棗「北の森の、この間の場所に5分後集合」
有「は?っておい!行くの早い!!」
・・・。
有「はあ、はあ・・・棗、何の用だよ」
棗「好きだ・・・///」
有「はあ?聞こえねえ。疲れてるから耳が遠いんだよ」
棗「・・・好きだっつってんだよ!」
有「!!!///」
棗「聞こえたかよ」
有「はっきりと聞こえた。俺で・・・いいのか?」
棗「いいから告白してるんだよ」
有「ま、そうだな♪うん・・・俺も好き」
棗「もう少し感情こもって言えないのかよ」
有「いいじゃんか!だっていきなり[棗k・・・私も好きなの・・・]とか言ったらキモいだろうが!」
棗「・・・もういい。行くぞ」
有「・・・おうっ!」 終わり
編集:2008/06/15 19:58:31
~北の森~
北の森に、未来がいた。未来は、夢を見ている。そう、悪夢を・・・
~夢の中~
未来「雄・・介・・・。」
雄介「はぁ、はぁ・・・。てめぇ・・・。」
棗?「・・・(アリスで攻撃中)」
雄介「(水のアリスで応戦中)」
未来の夢の中で、雄介と棗が戦っている。これは、過去にあったことと同じ・・・
未来「お願い・・もうやめて・・・。2人とも、これ以上傷つかないで・・・。」
棗?「・・とどめだ・・・。」
未来「棗、やめてぇぇええぇ!!!」
雄介「未来!やめろ!そのアリスは・・・」
~現在~
未来「!!はぁっ・・・。私が・・私がアリスで雄介を・・・?そんな、そんなはずない!!!・・っ!ガハッ!はぁ・・はぁ・・・。」
…私のアリスの形は、力に限りがないぶん寿命を縮める…
未来「私の時間はあと少しだろうな。それまでに、お父さんと、お母さんを・・・。」
?「やっと見つけた・・・。」
誰かが来た。来たのは、
雫>確かにキモい・・。でも、2人とも結ばれてよかった!おめでとう!!
雫、お疲れ様でした。面白かったよ~♪
アル>お父さん!?なんて酷いことを・・・。犯罪だぁ!捕まえろー。
鈴音、死んじゃ嫌だ~~!!
りな>久しぶり~~。
要>芽衣、どんなゲームだよ。って、グイッって何の音!?
空と棗は、逃げ切れるのか!?
未来「棗・・?何の用・・・??」
そう、棗だった・・・
棗「蜜柑は・・クラスは元通りだ。お前、記憶を消して何がしたかったんだ・・・。」
未来「別に…。ただ、どうなるのかなって思っただけ。でも、もう二度とやらないから安心して。」
未来はその場を離れそうとするが
棗「『やらない』んじゃなくて、『出来ない』だろ・・。」
未来「!!?ち、ちがっ「お前、勘違いしてるぞ・・・」!なん・・だと・・・。」
未来が勘違いしてることとは・・・
未来「私が、何を勘違いしてるって・・?」
棗「死んだのは雄介じゃない・・・。お前の・・『親』だ・・・。」
未来「!?今・・・何て・・・??」
棗「死んだのは、お前の親だったんだ。」
一体どゆこと??
未来「そんな・・・嘘だ!!」
棗「嘘じゃない。お前は今まで、ZEROの奴らに幻覚を見せられてたんだ。そして、俺が殺したと思わせ、お前を操っていた・・・。」
未来「嘘だ・・嘘だ、嘘だ!!」
未来はアリスを使おうとした。しかし
未来「なんでアリスが出ない・・・」
棗「これだ・・・。」
棗が見せたもの、それは、蜜柑からもらった『無効化』のアリスストーン。
編集:2008/06/15 20:28:40
雫≫ハッピエ~ンド♪
2人とも、良かったね☆
直海≫え!?げ・・幻覚!?
どういうことだぁ…!?
りなs≫呼びタメ0kですか?
これからヨロシクね☆
りなsの小説、見たいです♪
りな>りなの小説も上手だよ!面白いって!だから、自信もって書いてよ。りなの読みたいな♪
未来「『無効化』!?あの人と同じ・・・。それより、なんで死んだのが親なんだ!幻覚だって、誰が言ったんだ!!」
棗「この1ヶ月、色々調べた。ZEROのこと・・。そして、『安積 柚香』『志貴』この2人が全部教えてくれたよ。」
未来「あの2人が・・・!?」
そう、あの2人が・・全てを・・・
棗「お前が見せられていた夢(幻覚)が、本当ではどうだったのか、お前に教えてやるよ・・・。」
~過去~
未来「棗!雄介!!」
雄介「悪ぃ。遅くなった。」
棗「悪い・・・。」
棗がこの町に引っ越してきてから、同じアリスを持っていると言うことで仲良くなった。
これから、未来の家族と雄介・棗の5人で出掛けるらしい。
お父さん「よ~し、それじゃ行くぞ!」
お母さん「のりなさい。早くしないと、混み合うわよ。」
こうして5人は出掛けた。その先に、何かがあるとも知らずに・・・
編集:2008/06/15 20:58:12
† 紅蓮の鈴 † -第二十一話-
鈴【藍羅…ちゃん…藍羅…ちゃ…ん…藍…羅ちゃぁん…
助けてぇ…恐いよぉ…藍羅…ちゃぁ…ん…】
『鈴音ぇ… … …鈴音…?鈴音… …どうしたの…?返事してよ…
ねぇ…鈴音… …?鈴音―――---・・・?』
いくら呼びかけても返事は無かった。とてもアッサリしていた。
これで終わりかどうかも分からないまま、鈴音とは別れてしまった。
『…ぉ…父さん… …』
―タタッ―
そう口ずさみながら、藍羅は家に向かった。
さぁ…
―――≪惨劇≫が幕を開けました―――
† 紅蓮の鈴 † -続く-
~数時間後~
お父さん「さぁ、着いたぞ!!」
着いたのは、広い草原。空気も澄んでいておいしい。
お母さん「もうお昼時ね。お弁当食べましょ?」
雄介「さんせー!おばさんの料理、俺好きだし♪」
お母さん「そうかしら。ありがとう、雄介君。」
未来「私も大好き!(パクッ)う~~ん美味しい~!!棗も食べなよ。絶対惚れるから☆」
棗「いや、お腹空いてないし・・・(グゥ~~~)って・・・。」
未来・雄介「ジィ~~~………。」
棗「………///わかった・・・(パクッ)!?確かに旨いな・・・。」
未来「やった!!」
お父さん「どんどん食べろよ。お腹いっぱいになったら3人で遊んでこい。」
3人「(モグモグゴックン)ごちそうさま。」
父・母「(早っ!?)」
未来「じゃ、遊んできま~す!」
父・母「いってらっしゃい。」
この時誰も、異変に気付かなかった。そして未来が幻覚を見せられるのはこれから・・・
アル>鈴音、死んじゃった・・・?これからが惨劇の始まりって、これから何が起こるの・・・
最初に異変に気付いたのは棗だった。
棗「おぃ。なんか変じゃねぇか?」
雄介「まぁ、そう言われてみれば・・・。」
そして、雄介も感じたようだ。
未来「??別に何も変じゃないけど・・・。」
棗「ただ、そんな気がするだけだ・・。」
未来は何も気付いていない。そして、そのまま時間が過ぎ・・・
お父さん「お~い!そろそろ帰るぞー!」
お母さん「早く戻ってらっしゃい。」
3人「はーい。」
もう帰る時間になった。3人がお父さんとお母さんの所に戻ろうとしたとき
未来「っ!(バタッ)」
未来が突然倒れたのだ。
……この時すでに、未来は幻覚にかかってしまっていたのだ……
棗「・・・」
『///棗・・・?』
いきなり呼ばれたと思ったら棗に抱きつかれた。
『棗・・・?どうし・・・「・・・た・・・」え?』
棗「良かった・・・お前が女で・・・」
『棗?それどういう意味・・・』
棗「お前と一緒にいるとき・・・正直言って楽しかった・・・」
『///!!』
棗「お前とは勝負とかいろいろあった・・・でもお前といると楽しかった・・・」
『な・・つ・・』
棗「空・・・」
『はい?!』
棗「・・・」
『?なつ・・・』
棗「好きだ・・・」
要>棗の告白!?ストレートに好きだって、やべぇ萌えるw
未来「っ!・・・ここ・・は・・・?」
棗「未来!大丈夫か!?」
未来「ぁ・・お母さん。大・・丈・・夫だよ・・。」
未来は、棗を見てそう言った。
棗「は?お前、何言って・・・」
お母さん「どうしたの未来。お母さんはこっちよ?」
未来「ぁ、雄介・・・。心配してくれたんだ・・。ありがとう・・・。」
今度はお母さんを雄介だと思っている。そして、雄介をお父さん、お父さんを棗だとも思っているようだ。
雄介「未来、お前一体、どうしたんだ・・・」
その時、背後から声がした。
?「彼女は幻覚にかかったのだよ。」
棗と雄介が振り返ると、人がいた。人数は7人だった。そして
雄介「!は、離せ!!」
棗「雄介!∑離せ!」
2人とも捕まってしまった。
未来「お父さん!お母さん!!」
まだ、棗=母、雄介=父と見えているらしい。
直海>>幻覚にかかってたの?!未来ちゃん・・・どうなるのぉ??!棗と雄介があぁぁ!!
アル>>惨劇幕開け??!なんかやな予感・・・
りな>>君の小説は面白いよ?だから書いてほしいなぁ・・・
後、私以外の人は小説うまいけど、私下手だよ??!
雫 >>ハッピ~エンドだね☆!よかったよかった!!
お父さん「なんなんだお前ら!!」
お母さん「その子達に何する気!!」
?a「動くな!」
お父さんもお母さんも捕まった。それを未来にはこう見えていた。
未来「雄介!棗!なんでアリス使ってるの!?なんで戦ってんの!?」
そう。あの2人が戦ってるように見えていたのだ。
雄介「待て、未来!!それは俺達じゃない!誰も戦ってなんか無い!!目ぇ覚ませバカ野郎ーー!!!」
この必死の叫びは、未来には聞こえていない。
?「叫ぶだけ無駄だ。その声は、あいつには聞こえない。」
棗「お前ら誰だ……?一体何しに来た………。」
?「俺達はZ・・・。『ZERO』だ・・・。そして俺は『レオ』だ。あいつ(未来)をこの組織にいれるために来た。お前らのこと、利用させてもらうぞ・・・。」
雄介「んだと!てめぇー!!╬」
レオ「≪静かにしろ!そして、眠れ…≫」
雄介「なっ・・・zzz」
棗「雄介!?」
レオ「≪お前もだ≫」
棗「くっ・・・zzz」
レオ「さ~て。どうなるかな・・?」
…‥‥‥………‥‥‥………‥‥‥…聞き間違いですか?…‥‥‥………‥‥‥………‥‥
『・・・聞き間違いっすか?』
棗「…なんて聞こえた?」
『・・・好きって』
棗「・・・」
『(やっぱり聞き間違い??!そうだったら俺すっげぇ恥ずいじゃんかぁぁ///!!)』
棗「聞き間違いじゃねぇ・・・」
『え・・・』
棗「聞き間違いじゃねーよ」
『う・・・そ・・・』
棗「嘘じゃねぇ」
『だって俺女なのに男みたいで女なのに〝俺〟で・・・』
棗「・・・」
『しかも女子なのにけ、喧嘩が強くて・・・女子らしいとこなんてこれっぽっちもないのに』
棗「・・・」
『それなのに・・・どうして俺なんか・・・好きに・・・な・・る・・』
棗「空・・・?」
『どうして・・・こんな・・・俺の・俺のど・・こが・・・』
棗「空!!」
グイ・・・
要>だ~か~ら~~!要の面白いって!お願いします!自信持ってください!!
未来「お願い・・もうやめて・・・。2人とも、これ以上傷つかないで・・・。」
雄介・棗「終わりだぁーー!!」
未来「もうやめて・・・。・・ぃ・・・。2人が傷つく、こんな世界なんていらない・・・。」
---―――何もかも無くなってしまえ―――---
未来は、アリスを使ってしまった。『無のアリス』を・・・
お父さん・お母さん「未来!!!」
レオ「くっ!一旦ここを離れるぞ。」
部下「はい!!」
未来「無くなれ・・全部、無くなってしまえ・・・。」
………未来はお父さん、お母さん、ZEROの2人を消してしまった。
本当に人を殺したのは、未来の方だったのだ………
バタッ
そしてそのまま、未来は気を失ってしまったのだ・・・
要>空にはちゃんと女らしいところあるとおもうよ?って、次の「グイ」は何の効果音!!??
~数分後~
レオ「これは・・すごい・・・」
レオが目にしたもの、それは、何もない空間。すべてが無に帰っていた・・・
レオ「こいつは使える・・。おいお前ら、この餓鬼3人つれて帰るぞ。」
部下「はい!!」
レオ達が帰ろうとしたとき
?「『日向 棗』は置いていけ・・・。」
レオ「!お前は・・ペルソナ・・!!?」
いきなりペルソナが現れた。
ペルソナ「置いていけ・・・。」
レオ「・・・。わかったよ、しょうがないなぁ。けど、残りの2人はもらっていくからね。」
ペルソナ「好きにしろ・・・。」
レオ達は、棗を置いてどこかへ行った。そして、ペルソナも、棗を連れてどこかへ・・・
レオ「少し記憶を変えてやれば、すぐにでも学園を壊滅させることが出来る・・・。」
編集:2008/06/15 22:55:37
直海>>だってさぁぁ!!!ホントに下手なんだもん!。・(´■`)・。自信持てないよぉ!!
・・・チュッ
『ん///?!』
棗がいきなり頭掴むと思ったらキスですかぁぁ??!無理チュー??!
『んー///!!』
畜生!〝ん〟しか言えねえじゃねーか(泣)!!
1分ぐらいたってようやくはなれた ←(長っっ)
『プハァ!はぁはぁ・・・棗・・・いきなりなにす・・・ギュッ・・・!?』
キス終わったと思ったら急に抱きつくなぁ!棗こんな性格だったっけ?!
『棗・・・放し・・・「大丈夫だ」 は?』
棗「俺はお前の全部が好きだ・・・だから余計な心配すんな」
『・・・』
棗「ルカたちも言ってたろ?お前はお前だ…お前らしく生きればいい」
『う・・・なつめぇ・・・泣いてもいいかぁ?』
棗「あぁ・・・」
『う・・・うえぇぇぇ・・・』
その時初めて空は人前で泣いた。棗の前で・・・だって棗は特別なのだから・・・
要>> 「グイ」っきたぁぁぁ―――(・∀・)―――!!
直海>> やっぱり直海の小説は、本物(小説家っぽい)みたいでイイ!!
アル>> 鈴音ぇぇぇえ!!! お父さん・・・╬ バカぁあぁ!
―― 結果発表 ――
棗が2票、流架が3票、翼が1票 ・・・ですね。
・・・つまり、流架に決定!!!
棗、翼に投票いただいた方、ゴメンなさい!!(>人<)
でゎでゎ、明日から書きますねぇ~
しばらく空は泣き続けた。
『ゴメン・・・迷惑かけた・・・』
棗「別にいい・・・それより・・・」
『それより?』
棗「お前にも女らしいとこあんじゃん」
『え・・・?』
棗「普通の男子だったら大声では泣かねぇ」
『あ・・・』
棗「ま、大声で泣くとしたら女子だけなんじゃねえの?」
『・・・ありがとう・・・棗・・・』
棗「別に・・・」
『そういや棗・・・俺まだ返事してなかった・・・俺の返事は・・・「空ーーー!!何処やぁ!」!?』
下を見たら蜜柑達が俺たちを探していた。
『まだゲームの続きだったっけ?』
棗「だったな・・・」
『どうする?このままここいる?』
棗「そうだな・・・」
『あ、なぁ棗俺も言いたい事あるんだ・・・聞いてくれるか?』
棗「あぁ・・・」
空は満面の笑顔でこう言った。
『俺も棗のこと大好き!!』
棗「・・・俺は〝好き〟じゃなくて・・・」
『じゃなくて?』
棗は真剣な目で空に言った。
棗「〝愛してる〟」
『///!!俺も!』
棗「フンッ」
『これからも宜しくな!棗!!』
棗「あぁ・・・」
これから何があっても乗り越えていこう
乗り越えれなくて怖くなるときもあると思う
でも君がいる限り怖いものなんてきっと無い
だからいつまでも俺の横にいてください。
君とならなんでも乗り越えれる・・・
そう思わないか?棗・・・
【終わり】
はい!また意味不な終わり方!!!
皆ゴメンね・・・orz
また無理に終わらせたんです・・・
中途半端でゴメンなさい・・・orz
次の小説すぐに始めれるように準備します!
ハイ!人物!!
名前 :仲村 胡桃 (なかむら くるみ)
性別 :もちろん女の子
年齢 :蜜柑と一緒♪
性格 :とても面白い!だけどバカじゃない
星階級:スペシャルトリプル(※詳しい事は下記に書くね)
アリス:水を自由自在に出来るアリス
能力別:危険能力系
制御アイテム:両耳に1個ずつ、両腕にブレスレット1個ネックレス1個
能力の高さ :☆☆☆+α
能力のレア度:☆☆☆
アリス説明 :水を操れたり変えれたり出来る。例えば水をオレンジジュースに変えれたり・・・
星階級の説明:まぁ、私の妄想が激しく勝手に作った星階級です・・・orz
スペシャルの上がスペシャルシングル→スペシャルダブル→スペシャルトリプル…とこんな感じ
以上説明でした!!orzもう本当にゴメン(いろいろな事に)
道路を走る1つの黒い車・・・中に入ってるのは大人の人と少女1人
『センセーまだ着かないのー?』
?「もうすぐだよ。ほら見えてきた」
『でかっ!!シ○バニアフ○ミリーに出てきそうだよ??!』
?「今日から君もアリス学園の一人の生徒だよ。宜しくね仲村 胡桃さん!」
『宜しくお願いします!!』
今日からここが私の居場所・・・
頑張っていっくぞー!!オー!!
ナ「紹介遅れたけど僕の名前は鳴海♥君の担任です!宜しくね♥」
『宜しくお願いします!鳴海センセー!』
ナ「じゃあいろいろと聞く事あるから職員室に行こうか」
『はーい♪』
2人は職員室に向かった
ナ「まず一つ目君は自分のアリスを分かっている?」
『略して水のアリスって呼んでまーす!!』
ナ「二つ目、学園の事は知っている?」
『アリスを持っている人だけが入れるところデース!!』
ナ「三つ目、僕の事どう思う?」
『(関係あるのかな?)フェロモン飛んでそーなおにいさーん』
ナ「以上!ありがとうね♥胡桃ちゃん♥♥」
また小説書こうと思ってるんだけど
またハッピーエンドで終わらせようかと思ってるんだけど
要と翼と棗。誰とくっけたほうが良いとおもう?
編集:2008/06/16 16:43:21
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