ここは、学園アリスの小説の第2弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
考えた!閃いた!!!
☆オリキャラ☆
名前 日村 勇斗 (ひむら はやと)
性別 名前で分かるかもだけど男です。
アリス コピー・フェロモン
星階級 スペシャル
能力別 特力⇒危険に変わる
性格 天然・・・?だと思います。
直海>> 私は友達の紹介だょ♪ その子が録画してたアニメを一緒に見て…
「面白そう!」って思ったんだけどまだ漫画は買ってなくて…
んでその後、「蜜柑って子と棗って子がキスしたんやでぇ~!」ってその子が言って、
「これは読むしかない」みたいな。つまり買ったきっかけは、ちゅ~❤(;一_一)
オリキャラ2人目
名前 上野 有紀 (かみや ゆうき)
性別 女
アリス 守りのアリス
星階級 ダブル
能力別 特力
性格 シャイガール!流架の女バージョンみたいな
アリスの説明
まあその名の通り自分の身を守れたり人を守れる。
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・・・初等部B組―――
鳴「みっなさ~ん♪今日は転入生が来ました♥入って良いよ~」
クラス「(行き成りだなオイ!)」
そんなクラスの考えはそっちのけでドアが開いた。
その瞬間、一気にクラス全員の顔がカアァァっと赤くなった。
G「ちょ・・っ//可愛すぎじゃない!?///」
K「//お人形さんみたいじゃん!かっわい~!///」
その女の子は人形のように愛らしかった。
髪は淡い綺麗な緑色。瞳は瑠璃色で、色白の肌に良く映えていた。
頬は少し桃色に染まり、サクランボの様な唇・・・
まさに絵に描いたような美少女だった。
鳴「ハイッ♪この子が今日からみんなの仲間になる泉連 葉琴cだよ♥」
『宜しくッ☆(ココにいる人皆アリスだぁ~!凄いぃ~かっこいぃ~!)』
鳴「席は蜜柑ちゃんと棗君の横♪パートナーは蛍cでどうかな?」
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編集:2008/05/29 22:50:58
蜜柑>>ありがと~~!じゃあ小説始めるね!
?「勇斗・・・本当にいいの?」
『うん・・・別に大丈夫!俺、向こうでも頑張るし!母さん心配しないで!』
母「勇斗・・・ゴメンね・・・守ってあげれなくて・・・」
『母さん・・・泣かないで・・・それに母さんのせいじゃないよ俺にアリスがあったから・・・』
母「勇斗・・・う・・う・・・」
『母さん・・・俺・・・もう行くね』
母「っ!!」
『母さん・・・今までありがとう・・・またいつか会いに来るから・・・』
母「勇斗!!」
勇斗は軽く笑って車のほうに向かった。
アリスの人「早く乗って」
『分かってるよ・・・』
勇斗が車の中に入ろうとしたらもう一人車の中にいた。
『・・・いいの?有紀のおばさん許してくれたの?』
有「うん・・・勇斗を1人で行かせたくない・・・」
『バカ・・・』
有「何とでも言って・・・それでも私は・・・勇斗を1人にさせたくない」
『・・・ありがとう・・・有紀」
母さん・・・俺は逃げない・・・一人じゃない・・・頑張るから・・・心配しないで・・・
編集:2008/05/29 22:24:40
野乃子c>>入っていいよ~
あと、タメおk?もうタメだけどね・・・宜しくねー!
蜜柑>>上手くないよーー??!
君の目は節穴か!!(スンマセン・・・せっかくそう言ってくれるのに・・・)
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『うん!分かったヨ!!席はココだねッ♪蜜柑ちゃん棗君宜しく~っ☆』
蜜「宜しくなー!葉琴ちゃんって呼んでええ?」
『いいよ~ッ♪』
鳴「蜜柑ちゃん、隣同士仲良くしてね♪
皆1時間目は自習してて♪自己紹介とかね♥それでは~♪」
言うが早いか鳴海先生は教室を出て行った。
それと同時に葉琴の周りに人が集まってきた。
F「///私●● ○○って言うの!宜しくね!///」
『うん!宜しくネッ♪』
Y「///俺のアリスは超聴覚!宜しくなっ!///」
『超聴覚かー、かっこいいネ☆宜しく♪』
F「//ねえねえっ!葉琴ちゃんのアリスって何?見て見たいなー///」
『私のアリス?見てもあんま面白いものじゃないよ?別に見せても良いけどネッ♪』
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葉琴がそう言うと、他の人達も見たかったらしい。さっきよりも人が増えていた。
『私のアリスは自然♪・・と・・草花♪
自然は火・水・風・土が操れるの☆ちょっと不思議なことが起こるけどね♪
まぁ、して見たほうが早いかなっ☆まずは炎!』
ボオオォォォ!
クラス「!!! !!!」
葉琴の周りが火に包まれた。・・いや・・中にいるのは葉琴じゃない!?
中にいるのは高等部位の年の女の人だった。
髪と瞳は真っ赤で、腰までストレート。かなりの美人だ。
『ヘヘッ!アタシ、葉琴だぜ?言葉変わってるけどな!よく顔見りゃ、分かると思うぜ?』
確かに、姿は変わっているが、顔立ちは葉琴だった。
クラスの人達が唖然としている間に葉琴は次の能力・・水を使っていた。
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編集:2008/05/30 20:21:36
蜜柑>>えぇ~~・・・蜜柑のほうが上手いじゃんかー・・・
アリス学園前
有「着いたね・・・勇斗頑張ろうね・・・」
『うん・・・頑張ろう・・・有紀・・・ありがとう・・・』
そういうふいんきをぶち壊す奴が来た・・・
ナ「ハァ~イ♥♥初めまして♥僕の名前は鳴海♥君達が新しく入ってくる子?」
『はぁ・・・』
有「・・・そうだけど・・・」
ナ「僕は君達の教師♥君達の名前は?」
『日村勇斗・・・』
有「・・・上野有紀・・・です・・・」
ナ「うん♥じゃあ初等部B組に行こうか♥」
『ハイ・・・』
有「宜しくお願いします」
ナ「はい、よろしくね♥歓迎します!転入生日村勇斗くん、上野有紀ちゃん♥」
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バシャアァァァ!
今度は、さっきの炎を水で消した。もちろん、姿は変わっていた。
今度は、中等部位の年の女の子だった。
髪と瞳は淡い青。腰よりちょっと上で、フワフワした髪の毛。
のばらにちょっと似ていて、美少女だった。
『これが、水の能力です♪次は土を使いますね♪』
ドオオォォォン!
葉琴の周りに茶色い縦のようなものが現れた。よく見ると、それは土だった。
今度の姿は、大体7歳ぐらいの子だった。
髪と瞳は薄い茶色で、髪は肩ぐらいまであって、所々跳ねていた。 眠そうな顔が可愛らしかった。
『あー・・これが土・・ね。めんどいし・・・ねむい・・・次の能力は風ね・・・』
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編集:2008/05/30 20:03:03
蜜柑>この小説もおもしろーい!!続きも楽しみにしてるね☆
美「ちょっと蜜柑」
蜜「・・・ん?何や??」
美「もしかして・・・私に嫉妬してる?蛍と私が話しているとき、めっちゃ怖い顔してたけど・・・」
蜜「う、うん。何か急に蛍が遠く感じたような・・・」
美「・・・ごめん」
蜜「へ!?!?美穂ちゃんが謝ることないやん!」
美「・・・え。怒ってないの?」
蜜「当たり前や!美穂ちゃんて第一印象はちょっと嫌な感じやったけど実際は素直で可愛くて・・・」
美「蜜柑・・・ありがと」
蜜「うちは何もしてないで!お礼はうちが[美穂]って美穂ちゃんを呼ぶことにしとくわ!」
美「うん!」
蜜柑>>ヘタクソなのは私だーー\(`Д´)/ね、ナル雰囲気壊したでしょ?(^^)
で、 初等部B組前・・・
ナ「じゃあ僕は皆を静めてくるから待っててね♥」
『沈める?』
有「違うでしょ・・・静めるでしょ・・・」
『あ、そっちか~~』
ナ「仲が良いんだね~♥それじゃあ合図したら待っててね~」
『はぁ~い♪』
有「女みたいだよ?勇斗・・・」
『どんな子がいるのかな?気にならない?有紀』
有「気になるけど・・・」
ナ「じゃあ入ってきてー」
有「早っっ!!」
『じゃあ入ろうか!!』
有「うん・・・!」
ガチャ・・・
扉を開けるとそこは・・・
有「悪上等の人いっぱい・・・」
『悪上等・・・俺もまぜてもらおうかなー』
有「Σ!!ダメェェ!!勇斗はそっち系の道に言っちゃだめだー!!」
『え・・・?うん・・・?』
有「(ッホ)」
ナ「この子達が今日から皆の友達の・・・」
『日村 勇斗です。よろしく』
有「上野 有紀です。よろしくお願いします」
クラス((( (((おぉ!!美男美女///))) )))
ナ「勇斗くんの席は蜜柑ちゃんの横、有紀ちゃんの横流架くんで♥」
『ハーイ!』
有「テンション高いね・・・」
ナ「後は頑張ってね~アデュー」
『バイバ~イ☆』
有「・・・」
雫≫面白い!?いやいやとんでもないですよっ!美穂c、蜜柑と仲良くなれてよかったね~♪
要≫悪上等・・wこれからどうなるんだろっ?楽しみ☆
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ヒュオッ!
『これが風~っ☆空飛べたり、風の動きを変えたりできるんだ~♪すっごいだろ~?』
今度は、初等部・・蜜柑たちと同い年ぐらいの子だった。
髪と瞳は薄~い黄緑と薄い水色が混ざった色。
髪はショートカットでパッと見、男の子に見える。
爽やか系で、カッコいい感じだった。
『よ・・っと・・。まぁ、この位しかないよ~☆
もう1つ・・あるけど・・これはあんまりすごくない・・から』
クラス「す・・すっご~っい!!!もう1つのも見して!」
クラスの人達がそういうと、葉琴の顔が少し曇った。
だが、すぐに収まった。
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有「えっと・・・」
『ぁ、ルカって子とミカンって子手上げて!!』
蜜「はいはーい!ウチが蜜柑やでー!!」
流「・・・」
『君が蜜柑?よろしくー』
蜜「よろしくなー!勇斗くん!」
『〝勇斗〟でいいよー、そのかわり蜜柑って呼ぶけど』
蜜「わかったー!じゃあよろしく勇斗!」
『よろしく蜜柑』
有「(ムッ・・・)」
流「えっと・・・よ、よろしく上野・・・俺の名前は乃木 流架・・・」
有「え・・・あ・・・宜しく・・・乃木くん」
『おっ?なーんだ有紀と席隣だー!!ラッキー』
有「なんでラッキーなの?」
『ん?だって俺とお前の仲じゃんww』
有「どんな仲?」
『親友って事ww』ダキッ
有「ウワァッ!は、離れてよ!!///」
蜜「(仲良いな~・・・)」
有「もぉ!!皆の前で抱きつかないで!!」
『冷たい・・・蜜柑~~~有紀が冷たいよ~~~』
蜜「そ、そんな女の子みたいに言われても・・・ι」
『蜜柑も冷たい!!!ヒドイ・・・』
蜜「そんな風に言ったつもりわ・・・」
有「・・・」←ちょっといらだってます。
『有紀?顔が恐いよ?』
有「え・・・?そんな顔してた?」
『うん・・・何かあった?』
有「・・・別に何もない」
『?ふーん・・・』
蜜「(あ・・・もしかして妬いてるんかな?)有紀ちゃん」
有「何?蜜柑ちゃん」
蜜「だーいじょうぶ!ウチアンタの勇斗取れへんから」ボソッ
有「んな??!///」
蜜「図星?図星なんやー♥有紀ちゃん可愛いな~~♥」
有「蜜柑ちゃん・・・///」
蜜「蜜柑でええよ!有紀ちゃん!!」
有「じゃあ私は・・・有紀でいいよ」
では、オリキャラです!
名前 雛森 心愛(ひなもり ここあ)
性別 女
アリス 氷のアリス
能力別 潜在系
星階級 トリプル
性格 おっとりとしててたまにぬけていて、図書室にいること
が多い。
容姿 黒髪のロングヘアーで目の色はふかい緑色
アリスの説明 地面の水分や空気の水分で氷を瞬時につ くることができるアリス
野乃子C>初めまして!野乃子Cの小説楽しみにしてるね☆
美「蜜柑・・・」
蜜「何や?美穂」
美「好きな子いるの?」
蜜「おらへんよ。うちが1番好きなのは蛍と美穂や♪」
美「そう・・・」
蜜「何、何~?もしかして早々気になる人でもできたんか?」
美「ま・・・まあ」
蜜「誰?誰?」
美「・・・秘密!」
蜜「ええ~」
妹「おねえちゃんっ!」
後ろから四歳くらいの子がかけよってきた。
『ごめんね、お姉ちゃんいかないと・・・』
妹「どうして・・?一緒にいるっていったのに」
心愛はだまることしかできなかった。
『・・・ごめんね』
ーアリス学園初等部B組ー
ナ「はーい、みんな新入生ですよー」
A「新入生ー?」
ナ「新入生、どうぞー」
心愛は教室に入り鳴海先生のそばにいった。
『雛森心愛です。よろしくおねがいします。』
ナ「じゃあ、蜜柑ちゃんの所にすわってくれるかな?」
『はい。』
ふと鳴海先生の指差すほうへみるとツインテールの子がにこっとわらってくれた。そして、せきにすわった。
蜜「ウチ、佐倉蜜柑ってゆうねん!よろしく!」
『よろしくね、蜜柑ちゃん』
ナ「じゃあ、副担任さん、あとはよろしくねっ!」
副「ええ!?ちょ、鳴海先生っ!?」
野乃子>>小説が始まっていた!!ちょっとガーン(。_。)
野乃子の小説面白い!!続きが気になるよ~~(´△`)
雫 >>なぬ!!?美穂cに好きな人??!誰なんだーーー!!?(`△´)
小説の続き~
蜜「有紀~♥」
有「蜜柑…」
『(有紀・・・蜜柑と仲良くなってる・・・良かった良かった)』
女①「あ、あの勇斗くん・・・私の名前○○○っていうの・・・宜しくね・・・♥」
女②「私の名前は△△△っていうの宜しくね・・・///」
『ん?宜しく!○○○ちゃん△△△ちゃん』
女「「キャーーー♥♥///」」
『!!?』
女達は叫んでどっかに走っていった
『な、何事・・・ιι?』
有「・・・モテモテだね・・・勇斗・・・」
『顔が引きつってるよ?どうしたの?』
有「別に・・・」
男①「俺の名前×××っていうんだ///」
男②「俺の名前は○●○っていうんだ・・・宜しく///」
有「え・・・宜しく・・・」
男達「「///」」
『俺の有紀盗ったら許さないからな・・・』 ギロッ
男達「「Σ・・・!!(こえぇぇ!!)」」
勇斗はちょい怒ったら性格が変わるのです☆
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