ここは、学園アリスの小説の第2弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
蜜柑>>NO!!!人殺し??!母さん頭くるった!!NO!!!
看護婦「ヤバイじゃない!!病室では静かにする!!当たり前のこそでしょう?!」
『うるさいなぁ・・・何々?君は《フェロモンの餌食になりたいの?》』
看護婦「もう!フェロモンぶちまかない!」
『じゃあ帰ってー?』
優奈「かえってー」
苺 「かえってー」
優奈・建志「「かえれーーー!!」」
看護婦「・・・」
看護婦の人はガックリしながら帰っていった
『(あら・・・言い過ぎた?)』
優奈「つづきつづき~」
苺 「ゴールどこかな?」
建志「ゴールねぇ!!」
有史「あ!ゴール見っけ!!」
『お!一着は有史かぁ~!おめでとう!景品はホワロンな!』
ポンッ
有史「わぁ!!ありがとう!!そら兄!!」
『どういたしまして!』
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『母さん・・どうして・・ッ?』
母【お前がムカつくのよ・・ッ!
お前のせいで私は不幸になったのよ・・ッ!死ぬのは当たり前じゃないッ!】
そう言って母さんは俺を外に連れて行った。
そして、言ったんだ。
母【もういいわ・・・今までゴメンなさいね・・?
もう、暴力なんて振るわないわ・・。貴方が、大好きよ・・・】
『母・・さん?』
母【アラ・・?母さん家に忘れ物をしてきちゃった・・。そこで待っててくれる?】
『ぅ・・うん・・っ』
その時の母さんの笑顔は、今までで1番優しかった。
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建志「イェー!二着!!」
『建志にもホワロンをやろう!』
建志「!ありがとー!そら兄♪」
苺 「三着ー!」
優奈「ビリ・・・(T^T)」
『大丈夫全員にやるから!ホワロンだけどな』
2人「「!!ありがとう!そらお兄ちゃん!」」
『あっはっは!そんな一人だけ特別扱いしないって!』
有史「・・・」
建志「・・・」
『?2人ともどうし・・「「ZZZ」」 ・・・え』
2人とも気持ちよく寝ていました。
苺 「いちごもねむいー・・・」
優奈「ゆうなもー・・・」
ゴロンッ
『・・・この状況一体何?』
空の状況は全員空に寄り添って寝ている状況
『・・・かわいいなぁ~』
そんな事を思っていた空でした。
蜜柑>>なぬ?!続きが気になる~(>-<)
コンコンッ
ガラッ
蜜「おーい空~お見舞いきたで・・・ってあら・・・」
蛍「どうしたの?」
蜜「蛍見て見て!!可愛い~~~♥」
蛍「あら・・・」
『Z Z Z』
空は皆と寝ていたのです。(つられて?)
蛍「写真とろうから・・・」
蜜「アンタ・・・こんな時は撮ったらアカンって分かるやろ」
蛍「チッ・・・」
あぁー・・・蛍姉さん舌打ちしましたね・・・
蜜「それにしても何でこんなにA組の子たちに人気なんやろ~」
蛍「アンタと違うからよ」
蜜「ひどい・・・蛍あんまりや・・・」
蛍「それにしてもよく寝てるわね・・・」
蜜「今日は帰る?」
蛍「そうしましょうか」
そう言って2人は帰っていった。
編集:2008/06/07 21:02:36
†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†光闇の心のリング†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†
俺が待ってて、数分たった。どこからか、車の音がしたんだ。
振り返ると、母さんが車に乗ってこっちに来ていた。
『・・母さんっ!』
俺は呼んでみて気づいた。母さんの形相は、さっきまでと全く変わっていた。
憎悪で顔が歪んでいて、目は血走っていた。
そして、その車は・・・
俺の方に走ってきたんだ・・・!
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そのときの俺は、まだ心のどこかで母さんを信じていたから・・・
凄くショックだった・・。
だけど、車が近づいてくるのを見て、思ったんだ。
「生きて母さんに嫌われ続けるより、死んだ方が良いんじゃないか」・・・って。
車がどんどん近づいてくる・・・。
だけど、もう抵抗しなかった。
「これで、もう終わりだ。」
そう思ったら、なんだかホッとしたんだ。
そして・・車との距離が、1mも満たなくなった瞬間・・・
―――2つ目のアリスが発動した。―――
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編集:2008/06/07 21:19:05
蜜柑>お母さんひどい!!
流「何なの!?」
友「棗は・・・私のお姉ちゃんの元彼?的な?」
流「嘘・・・」
友「ホント。私のお姉ちゃんっていっても双子だから年は同じ!」
流「友紀に似てるんだ・・・」
友「うん♪じゃあブスかな」
流「友紀は・・・可愛いよ(ボソッ」
友「え・・・///」
流「き・・・聞こえてた!?」
友「うん。ルカの小声って大きい☆」
流「え・・・と、まあ、そういうことだっ!!!」
みかん>> お母さん…↓↓ なんていうことを・・・
要>> いいなぁ…寄り添ってくれる子w 私、将来の夢は保育士なんだぁ!羨ましいw
直海>> 雄介くん、どうして死んじゃったの!!
編集:2008/06/07 21:41:44
゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。【虹の架け橋~絆~】・゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥゜.:。+゜.:゜.:。
先生【…野原さんっ悲鳴が聞こえたけど… え?大丈夫!!? 雛乃さん!あなた何したのっ!】
『…え?』
男子【お前っ、亜紀ちゃんに何したんやっ!!?】
『…何が…』
女子【舞ちゃん!やり過ぎやでぇえ…】
『え…』
先生【そうですよ!!?野原さん、気絶してますよ!!?】
『…違っ…【言い訳すんなっ】…っえ』
小【言い訳すんな。突き落したんやろ。】
『!!!…ちがっ・・違う…違…の…に…信じて…くれ…ん…のや…(タタッ(逃。)』
亜【にぃい…(実は、小椋が来たときくらいから起きていた。)】
女子【Σあ!!先生ぇ…舞ちゃん…おでこから血ぃでとった!! しかもここに舞ちゃんの切れた髪が…】
先生【え?じゃあ雛乃さんも落ちたのかしら!!?え?どっちが悪いのぉぉ~!?】
先生、大パニック!!!
゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。
蜜柑>>演技・・・ヒドイ・・・酷すぎる!!
葵 >>将来の夢保育士なんだ!頑張れ!!
雫 >>なぬ?!友紀のお姉ちゃんのモト彼??!ビックリ!
以上!私の1行コメントでした!(1行でゴメン)
葵>>先生パニック!舞歌cのせいじゃないのに・・・亜紀ウザイーー!!
『(パチッ)ん・・・』
空が起きたときの時間たい・・・5時30分
『!!?5時半??!皆起きて!!5時、5時だよ?!』
4人「「 「「z z z」」 」」
『起きねぇよぉ!!』
今から起こして4人だけで帰らすのも危ないしな・・・と思った空は・・・
『チッ、仕方ない・・・ナルのフェロモン覚悟してこいつ等送ろう・・・』
空は4人を何とか抱えて寮まで連れて行った
有史「ん・・・!?そら兄?!え?!何どうして?!びょうしつ・・・」
『パニくるな。有史歩けるなら歩いて・・・重い・・・』
有史「あ、ゴメン・・・(スタッ)」
『有史こいつ等の寮の場所知ってる?知ってるなら教えて』
有史「OK!わかった!おしえるよー!!」
『ハイ教えてもらうな!』
で、全員送って有史と別れて病室に戻った・・・
その時にはもうナルがフェロモンを出しまくってたのは言うまでもない・・・
編集:2008/06/07 22:09:51
葵≫舞歌c可哀想!皆、なんで信じないんだぁぁぁ!!
雫≫すごい設定!そしておもろい!
要≫1行でもいいよぉ♪嬉しいし、ネ♪
空c、ドンマイだねぇ・・;
編集:2008/06/07 22:10:03
†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†光闇の心のリング†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†
シュルルル・・ッ!
『ぇ・・・ッ!』
俺の周りには無数のツタが生えていた。
そして、そのツタは俺の周りを取り巻いて、車から守った・・
だけど、それだけじゃなかったんだ・・・そのツタ達は、
車の周りに来て・・・一斉に攻撃し始めた・・・
・・そう、ツタ達の次の行動は、
――危険に晒した敵を【壊す】事だったんだ・・・――
†⌒:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†+。:.゜.:。+゜。+゜+。:.゜.:。+†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†
編集:2008/06/07 22:25:01
ナ「そ・ら・く~ん?アレだけ出ちゃダメって言ったよね~?」
『・・・』
ナ「分かってるよね?」
『ハイ・・・』
ナ「ウフフ♥♥♥」
(フェロモンの餌食になっています)
ナ「もう!これからは脱け出しちゃダメだぞ!」
『///は・・い・・・』
と言ってナルは帰っていった
『ハァ・・・ハァ・・・ナルのフェロモンきつい・・・』
ナルのフェロモンって一体いつぐらいまで続くのかな?
『あぁー・・・脱け出そうかな・・・』
↑まだこりてませんね空さん
『夜だったらバレないよな・・・うん!バレないと思う!!』
ガラッ
ナ「こりてないの~~~???」
『ナル・・・何で・・・』
ナ「ん~?君のことだからそんな事するんじゃないかなーって思ったけど本当だったね☆」
『・・・(唖然)』
ナ「ウフフ♥さぁ・・・フェロモンの餌食になってもらおうか」
『嫌だぁぁぁ!!!』
蜜柑>>車を壊すって・・・えーーー??!
次の日・・・
看護婦「どうしたの?空くん」
『寝不足・・・&気分悪い・・・』
看護婦「あら・・・どうしてかしら」
『・・・あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛・・・』
気分が悪いのは昨日の夜フェロモンまかれていたからです
看護婦「とりあえず今日は1日寝とく事いいね?」
『はい゛・・・』
看護婦がどっかに行った・・・
『今日脱け出そうしたら俺死ぬな・・・』
とか言って空はベッドの上に寝転がり寝に入った・・・
【おーい・・・聞こえるか?】
『その声は・・・あの時の?』
【よく分かったな、で、聞くがこっちの生活楽しいか?】
『モチッ!ムチャ楽しい!!棗とかいるし流架もいるし・・・』
【そうか・・・で、言っとく事がある】
『なんだ?』
【お前の事についてだ・・・】
『俺のこと?』
【あぁ・・・お前ここにきてから・・・】
『ココに来てから?』
【・・・】
『なんだよ・・・』
【やっぱ言うのやめた】
『ハァ?!意味わかんねーよ!』
【いずれ分かるさらば!!】
『えぇぇ??!ちょ!意味不ーーー!!!』
パチッ
『あら・・・夢か?』
どうやら空は夢の中にいたそうです
『何を言おうとしたんだ?』
気になって仕方ない空でした・・・
蜜「おーい!空ー調子どうや?」
『おー蜜柑ではないか!うん!元気ダヨ!』
蜜「よかったな~!あ、そうそう今日ウチの先輩きてんねん!」
『あー、翼先輩と美咲先輩あたり?』
蜜「!?何でわかったん??!」
†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†光闇の心のリング†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†
母【ヒ・・ッ!嫌アアアァァァ・・・ッッ!!! !!!】
次々に攻撃を繰り出すツタ達。止めようとした・・・でも、止められなかった。
このアリスは・・・本人の意思に関係なく発動されるから・・・
『やめろ・・やめてくれ・・・ッ!お願いだ・・ッ止めてくれ・・ッ!!』
母【嫌ァァッ!嫌ァァァ・・ッ!ィ・・ッ・・・ ・・・ ・・・ ・・・】
ツタ達が攻撃を止めた・・・だが、もう・・・手遅れだった・・・。
車のから・・・おびただしい量の紅い鮮血が流れていて・・・中には・・
血で紅く染まった母さんがいた―――・・・
『母さん・・ッ!母さん・・・ッ!ねえ・・ッ!』
何回も呼び続けると・・・母さんがうっすらと目を開けた。
†⌒:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†+。:.゜.:。+゜。+゜+。:.゜.:。+†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†
編集:2008/06/08 03:14:04
†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†光闇の心のリング†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†
『母さん・・!よかった!
今すぐ手当t【黙れ化け物・・ッ】・・・ぇ・・?』
母【黙れ化け物・・・ッ!お前なんか・・・お前なんか・・・ッ!
生まれて来なければ良かったのに・・ッ!】
そう叫んで直ぐに、母さんは息を引き取った。
憎悪で顔を歪ませたまま・・。
『母・・さん・・・』
俺は・・・ただ放心するしかなかった。
母さんが死んだ事、そして、最後に残した言葉がずっと頭に残ってた・・・。
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『それからは、あんま覚えてねぇ。
放心してて・・・気がついたら学園でしたって感じ。
そして、出切るだけこの記憶を思い出さないようにしてた。』
蓮は、そう言って苦笑いした。翼は何故か辛くなった。
そして、気がついたら蓮を抱きしめていた。
†⌒:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†+。:.゜.:。+゜。+゜+。:.゜.:。+†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†
†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†光闇の心のリング†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†
『つ・・ばさ?』
翼「お前さー、こんな感じで誰かに抱きつかれた事あるか?」
『ぇ・・?』
「抱きつく」のは愛情の証拠。
そんなの俺にあるはずがない。
翼「ねーだろ?」
『ん・・・まぁ・・ね』
翼「その今までの分を俺が分けてやるって事♪」
『・・・っそ』
そっけない返事だが、蓮の顔は安心しきっていた。
『・・・でも・・・このこと蜜柑たちが聞いたら嫌がるだろうな・・』
翼「そーかぁ?なんなら、今から確かめてくれば?」
†⌒:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†+。:.゜.:。+゜。+゜+。:.゜.:。+†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†
†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†光闇の心のリング†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†
『・・はぁ?』
翼「だーかーらー確かめにいけば?きっと大丈夫だって♪」
『絶対・・・だな?信じるからな・・』
翼「信じろ信じろ♪さぁ、行って来い♪」
『言われなくても行くっての』
そう言って蓮は初等部に向かっていった。
『(今度こそ・・・
【俺】を受け入れて貰うんだ・・・!)』
その後の皆の反応は、貴方のご想像にお任せします―――・・
†⌒:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†+。:.゜.:。+゜。完+゜+。:.゜.:。+†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†
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