ここは、学園アリスの小説の第2弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
棗「おいカマ」
『俺の名前はカマじゃない・・・空だ!!』
棗「カマ・・・」
『・・・╬棗お前俺と勝負する?』
棗「は╬?」
『今から北の森来い・・・来なかったらお前が逃げたと見なす。いいな?』
ザッ・・・
空は北の森に向かった。
流「棗・・・どうするの?」
棗「売られた喧嘩は買う、それだけだ」
棗も北の森に行った。
『来たな・・・日向棗!!』
棗「売られた喧嘩は買うはだからな」
ヒューーーッッ・・・
『じゃあ始めるか・・・GO!!』
合図が出ると棗はすぐに炎を出した
『お!やる気あんねー・・・だけど俺様だって負ける気はない!!』
空も炎を出した
棗「!同じ炎か・・・」
『だけど・・・俺様のアリスは炎だけじゃないんだぜ?』
ヒュンッ
要>空c・・・棗と仲良くしようよ・・・。
流「棗・・・」
棗「ん・・・?」
流「俺、友紀に気持ち伝えるから」
棗「ああ・・・」
流「棗は佐倉に・・・ね」
棗「気が向いたらな」
流「棗らしいね」
棗「うるせーよ」
『俺様は颯と同じの風操りだって使えるんだぜ?』
棗「・・・だからなんだ」
『俺様は無敵!とでも言っとこうかな!』
棗「だからって負けるわけがないだろ」
『そう来なくちゃ♪』
空は調子に乗って次から次へとアリスを使った
棗「っ!!どんだけアリス持ってんだ!!」
『全て持ってるよー!俺のアリスは万能だからね!』
棗「成程な・・・」
『まだまだいくよ・・・』 ピタッ
空の動きが止まったと同時にアリスも止まった
棗「?どうした?」
『・・・』
棗「おいカ・・・『ゲホッ・・・』??!」
『ゲホッゲホッゴホッゴホッゲホッ!』
棗「おい!?空??!」
『ゲホゲホ・・・カハッ』
棗「おい・・・どうし・・!!?お前・・・血・・・」
『ゲホゲホ・・・ふぅ・・・一体何だってんだ』
【言うのが遅かったな・・・】
『!!あの時の・・・』
要>> えぇ!!? 空c、どうしたの~~!?
みかん>> 1枚800円!? 高!!
直海>> もう一回新入生…またあの時と同じになったらどうするよ…蜜柑…。(T_T)
雫>> おぉ!ルカ、告白??
編集:2008/06/08 20:13:15
蜜柑>その写真、一体どんな人が買うんだよ。
要>空、大丈夫!?しかも、いきなりあの時の奴が・・・。
雫>ルカ、ついに告白!?どうせなら棗もしちゃえよ~☆
゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。【虹の架け橋~絆~】・゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥゜.:。+゜.:゜.:。
――学校の裏庭――
どうしよう…どうしよう…ドウシヨウ… 私、信じてもらえない…
(ガサゴソ…) え? 誰か…居るの?
『(ザザァ!)Σきゃっ…』
?【ア、驚かせちゃったみたいだね;】
『Σ…あなた、誰ですか? …不法侵入ですよ? 何しに来たんですか。』
?【あぁ…僕はアリス学園教員の野田と言います。 あなたを迎えに来たんです。】
『あぁ、アリス学園の…でもどうして? 行くのは一週間後だった筈ですけど…』
野【えっと…君のアリスが大きくて、外部に知られる心配があると判断されたんです。】
『・・・…そういえば…私のアリスはなんですか?』
野【!!?? え…君は幼い頃からアリスがあった筈だ…分からないわけがない…
…仕方がないね…残念だけどこれはすぐ学園に向かうしかない…】
舞歌は、家族にだけ別れを告げ、学園に連れていかれた。
学校には“転校が早まった”とだけ報告し、皆の前から…消えた―――
゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。
編集:2008/06/08 20:52:45
゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。【虹の架け橋~絆~】・゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥゜.:。+゜.:
『それで…皆に…信じてもらえなかったの・・・
あの時出てた、消えそうにないくらい大きなあの虹も、もうすっかり消えてて…
何でか分からないけどその時、アリスの記憶だけが無くなちゃってたみたいなの。」
蜜「そぉやったんか・・・
・・・っていうか、舞歌ちゃん関西弁やったんやなぁ!やめたん?」
『関西弁喋ったら…小椋のこと…思い出しちゃうから・・
歌が嫌いになったのは、小椋に褒めて貰ったから。』
葵「…好きな子に信じてもらえなかったんだね・・・でも! もう一人じゃないんだよ♪
私、もしそんなことがあっても絶対、舞歌ちゃんのこと信じるよ!!」
蛍「…そうね、私もよ…」 蜜「うちもや♪」 流「俺も。」
『…ありがとう、皆…』
棗「Σあ…おい、見ろ…」
蜜「なんや!この雰囲気の中で!!…ってえ?」
゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。
葵 >>そうだ!舞歌ちゃ一人じゃない!皆がついてる!もちろん私も・・・(勝手に妄想してんじゃねぇ)
次で最後・・・頑張って!!
雫 >>ルカぴょん告白♪頑張れ~要さんは応援してまーす♪(おい)
小説の続き
棗「おいっ言うのが遅かったってどういうことだ・・・」
【いや~ホントに遅かったねぇ~】
『遊んでるんじゃねぇんだぞ╬?そこの中年親父が・・・』
【ひどっ!俺こうみえて15だぞ?!(15歳だったらしい)酷くねえか??!】
『知ったこっちゃねえよ╬で、なにを言おうとしたんだよ』
【あ、そうそうお前の能力の形についてだ・・・】
『能力の形・・・?』
【そう、それでお前のタイプは・・・4つ目だ・・・】
『4つ目って・・・アリスに底がない代わり自分の命を削るタイプ・・・』
棗「俺と同じ??!」
【あぁ・・・それを言いにきた・・・ま、後は頑張れ☆!!】 バシュッ
『・・・また消えやがった・・・╬アイツ次会うときはシメル!』
棗「おい」
『?何だ』
棗「今日の勝負は中止だ」
『はぁ?何で・・・』
棗「お前とりあえず病院行け、この続きはお前が体力回復してからだ」
『はぁ?!俺は大丈夫・・・「いいから行け」(ドキッ)』
棗はそういうと教室に帰っていった・・・
『・・・(アイツあんなにかっこよかったっけ?しかもさっきのドキって・・・)』
・・・で、勝負はいったん中止、空はまた病院へ
『―――--―-―--というわけなんです』
医師「成程ねだからまた来たと・・・」
『yes』
医師「とりあえず薬だけ渡しとくから、異変おきたらまた来なさいいいね?」
『へぇーい』
会話が終わったので病院を出た
『(そういやさっき・・・棗俺のこと名前で呼んだよな・・・棗が心配してくれた・・・なんか嬉しい・・・って俺は何を考えてるんだ///!!)』
棗「なに百面相やってんだ」
『Σ(o■o)))棗??!驚かすなよー・・・』
棗「で、なんだって?」
『薬渡されただけで終了』
棗「そうか」
『え・・・っとさっきはありがとう・・・心配してくれて・・・』
棗「は?」
『///とにかく!ありがとうって言ってんだ!!分かった?!』
棗「・・・(ッフ)」
『///!!(笑った・・・棗が笑った///って何考えてんだぁぁ!!俺!)』
棗「なにやってんだ?」
『おうぇ?!別に何も!!!』
要>おおお!?ついに空cにも恋が・・・。
流「友紀!」
友「あ、ルカじゃーん♪どうしたの?」
流「今から言うコトは・・・全部、本当だからな」
友「・・・?うん」
流「友紀・・・俺は・・・俺は・・・」
友「・・・」
流「お前が・・・大好きなんだっっ!!!」
友「えええ!?!?」
流「///」
友「えーっと、そのー・・・」
流「こ!今度でいいから!・・・ゆっくり考えて」
友「うん・・・(ゴメン・・・ルカ・・・)」
.。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆瞬く星の欠片☆゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。
蜜「美っ璃ちゃ~んっ!!
でな、そこにいる金髪の子と、漫画読んでるやつは、ルカピョンと棗や~♪」
『蜜柑ちゃん復活早ッ!Σ(゜Д゜ノ)ノ まぁそれはおいといて・・
あそこにいる子だネッ☆よ~っし!仲良くなるゾォ~!』
↓棗達のいる場所
『棗君っ!ルカ君っ!これからヨロスクゥッ!棗とルカって呼んで良いッ?』
ル「ぉ・・俺は構わないよ・・」
棗「・・・断る」
『ルカは兎も角・・・
棗!こーいう雰囲気のときは、いいって言うもんだヨ!ヽ(`△´)ノ』
棗「結局呼んでんじゃねーか・・・ι」
『まぁねっ!Σd(ゝω・)』
・・・美璃は、棗達とも仲良く(?)出来ているようでした☆
゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆
感想タァ~イムッ☆
雫≫ルカ、とうとう告白したぁ!!
友紀cの答えは・・?
要≫恋だねっ!恋!頑張って空~♪
葵≫アリス、気になるよ~!
皆の小説、面白すぎだぁぁぁ!(ノ●>ω)ノ わぁい♪
゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。【虹の架け橋~絆~】・゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥゜.:。+゜.:。
葵「Σ…にじ…虹だぁ!!!大きい~」
蛍「…いいタイミングね…Σ雛乃さん…髪が透き通ってるみたいだわ…」
蜜「ホンマや!! 綺麗な茶色になってるぅ!!」
流「あ…その、小椋って奴が言ってた通りじゃないのか?【透き通ってるみたい】って…」
棗「ふっ…出来すぎた偶然だな…」
蜜「え、棗…どういうこt『!!!・・・私、思い出したよ…』 ぇ!!?」
『……私のアリスは…アリスは虹!虹のアリス!!』
蜜「・・・そういうことか!! 褒めてもらって、嬉しくて…アリスを使ったんやな♪」
葵「で、その虹が大きすぎて…学園側が判断して迎えに来たんだね。」
蛍「これで話に辻褄が合うわ…兎に角、思い出したのね…おめでとう。」
『ありがとう! 皆が居たから思い出せたアリスだよ!!』
空には大きな大きな橋が架かっている。
それは、みんなの心と心の、大きな架け橋となりました。
そしてもちろん、一生消えませんでした――。
゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。【虹の架け橋~絆~ 完】・゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥゜.:。+゜.:。
終わっちゃいましたね、ハハハ…(●´ω`●)ノ
なんか、無理やりなきもs← …まぁいいです。(どっちやねん!)
次は、もう一個の方の恋愛系です♪
今度こそ、アリスが無い設定を使わせてもらいますネ☆
次に、小説の内容(あらすじ)を書きますね。
♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+
ある日、いつもの如く特力系担当教員の野田先生が
自身のアリスであるタイムトリップで、未来やら過去やらを行き来していた。
いつものように現時代へと帰ることができた野田先生。
でも・・・いつもと違う―――。 季節に合わない桜吹雪、そして…
先生の隣に、誰かが居る・・・ それが、今回の小説の主人公となる人物です。
(今思うと、学園アリスのゲームボーイアドバンスのゲームと同じような設定;
そこのところ、気にしないでください★)
♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+
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蜜「ウフフ~♪仲良しや~!
じゃあ、美璃ちゃんのパートナー、ルカピョンか棗でいいんちゃう?」
『ぇっ?パートナーって何?』
蛍「美璃に学園のことを色々と教える人の事よ・・・」
『へぇ~!じゃあ、私的に蜜柑ちゃんがいいかも!ダメッ?』
蜜「Σえぇッ!ウチでいいん!?」
『もちろん!!蜜柑ちゃんがパートナーだと面白そうだし!!』
蛍「・・(チッ・・)・・じゃあ、決まりね・・・」
・・・蛍サン・・?今、舌打ちしませんでしたか・・?(-ω-;)
蜜「あっ!後、気になってたんやけど、美璃ちゃんのアリスって何なん?」
『私のアリス??何なら見せようか?』
゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆
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蜜「ほんま!?見して見して!」
蛍「私も見たい・・・¥」
蜜柑が騒いだので、周りの人達も美璃の周りに来た。
蛍は・・・何故かカメラ所持・・
『えっとネ~!皆、好きな動物、何??』
野「ぇ・・?私はハムスターだよ♥」
『分かった~!ハムスターね~☆よ・・っと♪』
ポムッ☆
・・と変な音がして、煙・・というより霧の様なものが出てきた。
そして、霧が止んで、美璃が出てきた。でも美璃の腰の部分には、普通は付くはずの無い・・
ハムスターの様な短いシッポが付いていた!!
゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆
蜜柑>美璃cのアリス・・・すごいかも!
次の日・・・。
ナ「えー皆さんに話さなければいけない大事なお知らせがあります」
皆「(何だろう?)」
ナ「友紀c・・・隼 友紀cが・・・今朝、亡くなりました」
流「!?どう言うコトだよ!!!」
ナ「友紀cはもともと病気持ちで・・・もうすぐ自分で死ぬって分かっててここに来たんだ」
蜜「何で・・・何でなん!?」
ナ「棗kの顔が見てみたいって言ってた・・・。お姉さんのかわりにね」
棗「・・・」
流「・・・っ!!!」
ナ「ルカk!?」
友紀の部屋。
流「友紀の馬鹿・・・。何で相談してくれなかったんだよ・・・」
カサッ。
流「て・・・手紙?」
手紙。
ルカへ
びっくりした?
そりゃあ、びっくりするだろうね。
でも告白されたら言いにくくて・・・。
あ!返事だね!!
今、言っても意味ないけど・・・私も好きだよ!
じゃあ泣かないうちに・・・ばいばい!
ルカは長生きするんだぞー。
友紀より☆
流「泣かないうちに・・・ってもう泣いてるよ友紀・・・」
棗「ルカ」
流「棗・・・どうしたの?」
棗「あいつの分まで絶対に長生きしろよな」
流「うん・・・!」
棗「俺・・・蜜柑に言うから」
流「え!?」
棗「優と・・・友紀の分まで幸せになる・・・」
流「うん。うん・・・!俺も頑張るから・・・!」
終わり
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全「(かっ可愛い!!//)」
『ヘヘッ☆このアリスはね、なりたい動物に半分だけなれるのだヨ♪
この場合はハムスターだね☆ちなみに・・こんな事も出来るよ~♪ぇいッ(もぎゅっ)』
美璃は、どこにあったか分からないが、大量の食べ物を一気に口の中にいれた。
その食べ物は、全部口の頬っぺに入っていた。そう、ハムスターの様に。
全「おぉぉ~~!」
『ふふん☆(ゴックン)後1つは、空間☆まずは準備なのダ~!』
そう言って美璃は自分の周り、大体半径1メートル程の円をチョークで書いた。
(っていうかあの食べ物一気に飲みこんだの!?)
そして、真ん中に両手を置いた。
その瞬間・・円が輝いた―――・・!
キラァァァ・・ッ!
゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆
編集:2008/06/10 20:59:53
次の小説の設定書きます。
♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:【季節外れの桜吹雪】。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜
名前* 笹倉 伊吹(ささくら いぶき)
アリス* 無い;
性格* 普段は冷静、キレると熱血(?)
顔立ち* つり眼気味で大きな目。 顔の印象はクールな感じ。
髪* 肩より少し長くて先がハネたヘア。 色は艶黒。
目の色* 紫が混じった群青色みたいな。
身長* 144㎝
備考* 古風な口調。
♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.
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全「えっ!?!?ここ・・・どこ!?」
回りは一面花畑だった・・・(超幻想的で綺麗)
『ここは私のアリス空間♪好きなように出来るの♪
じゃ、戻るね~♪<パチンッ☆>』
キラアァァァ・・ッ!
全「!?・・あれ・・?元の教室だ・・」
『これで私のアリスは終わりなのダッ☆(●>∀<)/』
蜜「美璃ちゃん・・っ!すっごぉぉいっ!」
蛍「良い写真が撮れまくったわ・・¥」
蛍、結局撮ったんだ・・
゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆
このトピックスには続きがあります。
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