ここは、学園アリスの小説の第2弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
---で・・・
蜜「佐倉蜜柑です!改めてよろしくお願いします!!」
『俺も紹介すんの?メンドくせー・・・伊沢空。以上!』
蜜「鳴海先生って・・・B組の担任やってんやー・・・」
ナ「あれ?言ってなかったっけ?」
『言ってない・・・』
ナ「んー・・・棗くんがまだ来てないみたいだねー・・・」
『・・・本当は来てない理由知ってるくせに・・・』ボソッ
ナ「ん?何か言った?」
『・・・何も言ってねぇよ』
ナ「そう・・?」 ガチャッ・・・
『棗・・・』
棗「・・・」
『(ブチッ)駄目だ!我慢できねぇ!!!ナル!俺サボるから!!よろしく!』
ナ「え~~~?駄目だよ~サボったら~ってもういないし~?」
『ペルソナァァァ!!どこだぁぁぁ!!!』
ペ「私に何か用か?新入生・・・」
『あるから叫んで探してんだろぉぉ!!?お前は馬鹿かぁ!!ペルーンのクセしてよぉ!』
ペ「ペルーン?それは私のことか?」
『お前意外誰がいんだよぉぉ!!「で、何の用だ・・・?」軽く無視してんじゃねぇ!!』
『棗についてだ・・・』
ペ「棗がどうした?」
『とぼけんじゃねぇ!棗のあのキズ・・・全部お前のせいなんだろ??!』
ペ「その事か・・・何を言うと思えば・・・くだらない事を聞くな・・・」
『くだらない?何処が!!お気に入りなんだったらもっと優しく扱えよ!その前に扱うなよ!!』
ペ「・・・どっちなんだ?」
『扱うな』
ペ「それは無理だな・・・」
『何で・・・「棗は学園の裏工作・・・使えるのだよ・・・」・・・めは物じゃねえ・・・』
ペ「は・・『棗は物じゃねぇ!!人という生き物だ!!なのに・・・自由を奪って・・・』・・・」
『自由を奪って締め付けて!絶対に許さねぇ!!お前だって・・・パンッ・・・っ!』
ペ「私が何しようと私の勝手だ・・・」
『・・・(怒)勝手じゃねぇ・・・限度というものがあるだろう・・・』
ペ「限度?そんな物私には関係な『ある・・・お前だって人だ・・・分かるだろう?』・・!」
空は何もかもを見通した目でペルソナに言った・・・。
『お前だって人なのだから・・・感情はあるだろう・・・』
ペ「・・・」 ザッ
何も言わずペルソナは去っていった。
『・・・お前だって・・・人間だよ・・・』
ガチャッ
蜜「あ、空!どこ行って・・・ってアンタその頬どうしたん?!」
『あー・・・殴られた・・・』
蜜「誰に??!」
『・・・秘密』
蜜「何で??!」
『言ったら・・・アイツが出て行く・・・』
蜜「アイツ?」
『・・・』
ナ「じゃあ空クンが帰って来たのでパートナーを決めたいと思います!」
『・・・俺パートナーいらねぇ・・・』
ナ「そんな事言わない☆で、パートナー立候補する人ーいないよねーだって面倒臭いもんねー」
『で、こっちの方で勝手に決めちゃいました~~~☆・・・とか言うんだろ?』
ナ「ピンポ~ン!勝手に決めちゃいました~2人のパートナーは・・・まず蜜柑ちゃんは・・・
『日向 棗くんです』
ナ「あれ~何で分かるの???」
『フフン♪』
クラス「「「え・・・えーーー??!」」」
皆反応遅くない?by空(^-^)v
ナ「で、空クンのパートナーが・・・『マジでいんのかよ~』・・・棗くんと流架くんです♥」
『………はい?(゜ー゜)』
ナ「訳ありで2人です♥♥」
クラス「「「 「「「えええぇぇぇ???!!」」」 」」」
『えぇぇぇ??!ワッツ??!何考えてんの?!可笑しいにも程があるよ?!ナルシストォォ!!』
ナ「じゃ、副担さんあとよろしく~」
副「こんな空気で帰らないでください~~~(泣)」
・・・で・・・
ス「ちょっと佐倉さん!あなた星階級いくつ?!」
蜜「はい?!星階級??!」
ス「やだっ!信じらんない!星階級も知らないで棗くんをパートナーにしたわね!!」
蜜柑・心読み「「だから選んでないっつーの」」
『星階級ってのは・・・(説明中)と、いうことだ分かった?』
蜜「ふ~ん・・・何で進入したばっかやのにそんな事知ってんの?」
『委員長の心読んだから』
委「えぇぇ?!読んだの?!」
『Yes!』
蜜「(・・・一体空って何者?)」
要>空、やりたい放題だね。ていうか、一体いつ女だってわかるのかな?
葵>小椋かぁ。また新しいのが出てきたね。怖いオーラの人、超気になる・・・。
蜜柑と蛍いなくてゴメン………。
雫>棗とルカ赤くなってる~♪どっちかとくっつくのかな?
ス「ま、貴方がいくらになるのか楽しみにしているわ」
蜜「(ッム・・・)」
『・・・(蜜柑に嫌がらせみたいなのして星無しにする気だ・・・阻止してみよう)』
授業が始まる・・・しかも算数・・・
蜜「(厳しそうな先生やな~・・・)(スカーンッ!)なっ!!」
神「新入生何か質問でも?」
蜜「いえ・・・《授業なんてツマンナーイ!たこ焼き大好きコケコッコー》な!コレうちじゃ・・・」
神「転入生私の授業がそんなにつまらないのか」
蜜「あ・・え・・(ソロ~・・・)」
委「蜜柑ちゃん!!上!」
蜜「え・・・?うわぁ!!こっちくんなぁぁ!!!」
『させるか!!』
とりあえず身を乗り出してゴミ箱を掴む。が・・・勢いつきすぎて前に倒れこむ。(というより落ちる?)
ドサッ!
『ってぇぇぇ!!』
蜜「?・・・!!空ぁぁぁ!!!??」
『いってて・・・』
蜜「アンタ・・・大丈夫?!」
『んー?大丈夫ww』
神「・・・新入生・・・」
蜜「Σ(ι゜Д゜川)・・・」
『あ・・・』
神「聞くからによると、お前(佐倉)はまだ星階級が決まってないらしいな…いい機会だ・・・」
蜜「あ・・・あ・・・」
神「お前は星なし・・『ちょっと待ったぁぁぁ!!!』‥なんだ」
『空飛ぶゴミ箱なんてありません!そう思いませんか?!』
神「そうだが・・・」
『だったらどうして蜜柑さんの上にゴミ箱があったのはどうしてでしょう!!』
神「それは・・・誰かがアリスをつか・・・!!」
『でしょう?!誰かがアリスを使ったんですよ!!』
神「誰だ!授業中にアリスを使った奴は!!」
『クスクスッあの人たちですよ』
指を指すほうを見るとそれはスミレたち・・・
神「正田か?!」
ス「な、なんのこと??私なにもしらないわ」
『嘘つくな・・・≪なぁ・・・本当のこと言えよ≫』
ス「///!!私がやりましたぁ・・・///」
神「正田と宇佐美は後で職員室に来い!!」
要>空ナイス!
絵「今日は棗もルカも来てないなー・・・」
その頃・・・。
棗「おい、水玉」
蜜「水玉ちゃう!・・・てか何や?」
流「朝風 絵美って覚えてる?」
蜜「絵美!?なんで絵美のこと・・・」
棗「やっぱ、お前か・・・」
蜜「へ?」
ボッ!
蜜「あっつぅぅぅ!!!何すんねん!」
流「裏切り者って言ってたよ」
蜜「何でや?」
流「親友って言ってたのに今井ばっかりと一緒にいたから」
蜜「・・・」
棗「最低だな・・・」
蜜「・・・」
『先生ー蜜柑さんの星階級はどーなんの?』
神「佐倉は・・・星なしだ」
『Σハァ??!蜜柑なんで星なし??!』
神「・・・決まった事だ」
『(ブチッ)』
クラス(((((((何か音聞こえたような??)))))))
『ざっけんな!!蜜柑関係ねぇじゃねえか!!なのに何で・・・』
神「お前も星なしになりたいのか!!」
『なってやらぁ!!あ゛ぁ゛??!何か言えや!!くそ神野ぉ!!』
クラス(((((((空さん!!何てことを!!)))))))
神「とにかく今日はコレで授業終了!」
『てっめぇ・・・逃げんじゃねぇぇ!!!馬鹿野郎!!!』
空が教室から出ようとした・・・が・・・
蛍「まてーい」
蛍阻止!
『蛍姉さん!離せぇぇぇ!!!』
蛍「アイツに何言っても通用しないわ」
『っ・・・!ちくしょう!!!』
雫>>棗とルカが蜜柑に言ったよ!!おぉ~~~!!棗とルカNice!!!
『・・・(ブッスゥ)』
蜜「そ、空・・・もういいんよ?それと・・・ありがとう・・・」
『・・・別に・・・』
蜜「・・・」
『・・・(イライライライライラ・・・)』
蜜「空・・・ι」
ムチャクチャ腹立ってる空を落ち着かせる人たちが来た
ガチャッ
優奈「あ、そら兄ちゃんみつけたぁ~」
苺「ほんとー?あ、ほんとだー!」
有史「あ、そらにいはっけん!!」
建志「お!ほんとだーいたー!」
続々とA組の子達が入ってきた
『!お前等なんでここに?!』
「「「 「「「ひまだったから」」」 」」」
『おいおい~それだけで~?まったくーしょうがない奴等だな~』
花「そらお兄ちゃんあーそぼ!」
栞「あそぼー!!」
『何して遊ぶ?』
皆「「「 「「「おにごっこーー!!!」」」 」」」
『鬼ごっこ?』
苺「そう!おにはいちごたち!!」
『え・・・じゃあ逃げる人は?』
皆「「「 「「「そらお兄ちゃん!!」」」 」」」
『俺一人?!』
皆「「「 「「「そう!!」」」 」」」
『まじ?』
有史「まじ!それじゃあヨーイ・・・ドンッ!!」
『早っ!!ってうわぁ??!』
全員空に突撃!!(反撃?)
『うお?!マジですかい?!』
建志「おい!とも!そっちいったぞ!!つかまえろ!」
友「わかった!」
『うわぁ?!』急ブレーキかけて後ろ向きそのままダッシュの前に苺が立っていて
苺「そらお兄ちゃんつかまえるー!」
『ちょっ!挟み撃ちですか??!せこくない?!』
有史「おにごっこにセコイもクソもないよー!!」
『うわぁ!!』
もちろん鬼ごっこをやっているのは教室
蜜柑達呆然・・・
ナ「コラコラコラー!教室で暴れないー!」
『ゲッナル・・・』
ナ「何ー?そんなに君達フェロモンの餌食になりたいの?」
A組の子&空『「「「 「「「 ???!!!」」」 」」」』
『皆・・・逃げるぞ!!!』
皆「「「 「「「イエッサァ!!」」」 」」」
ナ「なにー?そんなに照れなくてもいいんだ『照れてねえよ!!』・・・」
苺「ナルせんせい来ないでーー!!!」
ナ「(ガーーンッ)酷いなぁ・・・」
『あっはっはっはっは!!!皆よく言った!!』
陽「・・・へんたいきょうし・・・」
『陽一ナイス!!』
棗「陽一?」
陽「!なつめにいちゃ・・・」
『ん?あ、陽一棗のとこ行く?』
陽「(コクッ)」
『ん、じゃあ行って来い!またな!陽一!!』
陽「ん。バイバイ・・・そらにいちゃ」
『(萌え~~~)(*´∀`*)バイバイ!』
で、空たちは逃げました。
蜜「(やっぱり空って一体・・・何者?ιι」
゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。【虹の架け橋~絆~】・゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥゜.:。+゜.:
?【ひ・な・のさ~ん❤ さっき何してたの~??】
『…別に?何もしてへんけど?』
?【嘘つくんじゃないわよ!!!
さっき見たのよっ!? あんたが小椋君に告白してんのっ】
『は?してな…【口答えするんじゃないわっ!!】…っ!』
そいつは、さっきド下手な歌を歌った、亜季だった。
亜【小椋君はねぇ…私が好きなのよっ! 関西弁が一緒だからって調子に乗らないでくれる?】
『(カッチーン)…意味分からん!!此処は関西やから関西弁の子、他にもおるやろ!?
転校してきたんはそっちや!キモチ悪い言葉喋っとんはお前しかおらんやろがっ!!
しかもあんた、自意識過剰やで!?』
亜【キモチ悪いですって!!? このやろぉぉ!! (ジョキッ)】
シ゛ョキ・・・? って何の効果音だ??
゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。
葵>>な、何の音だ??!(川゜Д゜)何したんだ~!!!
『ハァハァハァ・・・皆大丈夫?』
苺「だいじょうぶ~」
有史「ってかあのせんせーなんなんだよー」
建志「キモイ・・・」
優奈「ハァハァ・・・あ、さっきのつづきするよ~!」
『え?!ちょっ!早い~~~!!!』
皆「「「 「「「かくごっっ!!」」」 」」」
『うわぁー!!なーんて!掴まるものかーーー!!』
苺「ゆうなちゃん!そっちいったよ!」
優奈「よし!こいー!!」
『おっと、簡単に掴まるわけないだろー!』
建志「ちくしょ~・・・みんな!アリスつかおーぜ!」
皆「「「 「「「おー!!」」」 」」」
『え・・・ちょっ!いくらなんでもアリス使う??!』
皆「「「 「「「かくごはいい?」」」 」」」
『Σよくねぇよぉぉ!!!』
苺「いちごのアリスはふうせんのアリスーーー!!そーれっ!」
ポンッ ポンッ ポンッ
『Σ風船じゃまだぁ!!!』
有史「お!しょうがいぶつ作戦だな?!ナイスー!!いちご!」
皆さん久しぶり~☆
要≫空cファイトぉぉぉ!風船のアリス、面白そう☆(そこ?)
葵≫な・・何の効果音なんだぁぁぁ!?気になるっ!
雫≫蜜柑最悪~!・・・ってこれじゃあ自分で自分の悪口言ってるみたいだぁぁ!
直美≫蜜柑と蛍がいないのかぁ・・・ま、直美の小説は面白いから別に良いや♪(良いんだ・・)
苺「ナイスでしょ?」
『こっちはナイスじゃねえ!!』
有史&建志「「おれのアリスは・・・」」
ドーンッ!!
『!!なんだぁぁ??!』
有史「おれのアリスはネコみみ化のアリス!もちろんあいてにもできるぜい!」
建志「おれのアリスはクラッカーのアリス!大きなおとだせるんだ!」
『・・・役にたたないな・・・』
建志&有史「「うるさいなぁ!!」」
優奈「ゆうなのアリスはげんかくー!」
『うわ!迷路ですか??!』
花「ゆうなちゃんのアリス役にたつー!花のアリスわねぇ!」
ポンッ フワフワフワ・・・
花「〝花〟だけに花のアリスなのー」
『花って好い匂いするよな♪』
栞「しおりのアリスはねーかみふぶきのアリス!!」
ヒュオーーーッ
『うわ!紙吹雪で視界塞がれる・・・』
有史&建志「「とものアリスはーーー??!」」
友「え?!ぼ、僕のアリスは・・・」
忘れられてる可能性大なので1個前のをコピリますた。
†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†光闇の心のリング†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†
『ここ・・か?宜しくな蜜柑c☆(ニカッ☆』
蜜「宜しくや~♥♥♥」
『ぇえ~っと君の名前は?』
ウサギ抱いてる・・・女か?・・でもズボンだな・・謎だ。
ル「ぉ・・俺は乃木 流架・・」
『俺?私じゃなくて?塚、男!?』
ル「Σ//・・男だよ!///」
『へぇ~・・ゴメンゴメン。じゃあ、そっちの漫画読んでる君は?』
棗「・・・日向 棗」
『そっか!じゃあ、棗とルーちゃ「///ルカでいいっ!//」・・・チェッ・・』
・・・このルカってやつ・・・リアクションが面白れぇ・・
(・・・蓮、ルカを温かく見守る会、絶対入るなぁ・・・)
鳴「じゃあ、僕は会議があるから♡それでは、アドゥー♥♥♥」
†⌒:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†+。:.゜.:。+゜。+゜+。:.゜.:。+†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†
蜜柑>>久しぶり~!!待ってたぜぃ!(`∀´)b ッグ!
建志&有史「「アリスは?」」
友「ど、どうなってもしらないからね・・・」
『(何のアリス・・・)』
フワ~~~ン・・・
建志・有史「「///」」
友「ぼ、僕のアリスは・・・フェロモンたいしつのアリスなんだ・・・」
『フェロモンかよ・・・』
友「なんで平気なの?」
『ん?そりゃーアリス使ってるから☆』
苺「あ、だめだよー!アリスつかっちゃー!!」
『・・・どんだけ・・・』
優奈「と、とりあえずみんな!アリスつかっていって!!」
皆「「「 「「「押忍!!」」」 」」」
『!!ちくしょー・・・とりあえず逃げるべし!!』
皆「「「 「「「待てー!!!」」」 」」」
要>空Cって小さい子に人気あるよね☆
絵「あ!棗!ルカ!」
棗「・・・」
絵「棗・・・?」
棗「あいつと話して来た」
絵「蜜柑!?」
流「う・・・うん」
棗「実話だったんだな」
流「絵美・・・もう大丈夫だから」
絵「・・・え?」
流「一緒に学園に行こう?」
絵「・・・」
棗「いちいちお前のところまで行くのめんどいし」
絵「考えてみる・・・」
流「よろしくね」
雫 >>絵美c学園行くのかぁぁぁ?
とりあえず木の上に避難・・・
苺「ズルイー!!!きのうえのぼれないよー!」
有史「だいじょうぶ!おれのぼれるから!!」
『まじで登ってくんの??!落ちんなよー』
有史「おちるわけ・・・バキッ! !!ウワァ!!」
『!!!危ない!!!』
ズガガガッッ
『っっ!!』
有史「・・・いた・・くない・・!!そら兄!!?」
『あいたたた・・・大丈夫か?有史ー』
有史「そ、そら兄・・・ゴメンなさい!!!」
『ハイ?(゜一゜)なに謝ってんだよ!大丈夫だってこのくらい』
有史「おれがむりしたから・・・ゴメンなさい~・・・」
『な、泣くなよ~俺大丈夫だって言ってるだろ~?』
有史「でも~~~」
『お前が怪我したんじゃないだろ?何泣いてる、男だろ!!男は泣くな!』
有史「グスッ・・・うん!」
『よし!じゃあ今日はココまでにして教室帰るか!!』
皆「「「 「「「うん!!」」」 」」」
『明日はなにして遊ぼうか!!』
次の日・・・
『・・・』
蛍「空・・・顔が暗いわよ?」
『・・・何でもないよおぉぉ゛・・・』
蜜「何でもなくないやん・・・ι」
蛍「何があったの?」
『んー?いやー眠いだけー・・・』
蜜「え・・・それだけ?なーんや!それだけかいなー!」
『アハハハ・・・』
空さんは昨日落ちてぶつけた所がとても痛いんです・・・
ナ「はーい!出席をとりまーす!○○ ○○くーん!」
○「はい」
ナ「伊沢 空くーん!」
『・・・』
ナ「(あら?)伊沢 空くーん?」
『・・・(グラッ)』
ガターンッ
ナ「!!空くん??!どうしたの?!」
『・・・イテェ・・・』
ナ「痛い?!とにかく病院に連れて行くので皆!それまでの間自習!分かった?」
皆「「「はい・・・」」」
要>空C大丈夫!?
数日後・・・。
絵「ルカ!」
流「絵美!・・・でどうする?」
絵「・・・行く!蜜柑を引っぱたいてやるんだから!」
流「そっか」
そして・・・。
ナ「はーい☆というわけで・・・朝風 絵美ちゃんです♪」
絵「よろしくお願いします!・・・ある人以外はね・・・」
蜜「・・・」
絵「蜜柑」
蜜「・・・」
パンッ!
蜜「痛っ・・・」
絵「私の心の痛みはこんな程度じゃないのよ」
蜜「分かってる・・・」
医師「・・・ヒビが入ってますねぇ。ま、大丈夫ですよぉ命に別状はありませんよぉ」
ナ「(ッホ)(ー。ー)」
『・・・う゛・・・』
ナ「!空くん!大丈夫??!」
『まあ・・・ってここどこ?』
医師「病院だよぉ?」
『なんだこのナマケタ医師・・・』
ナ「Σそんなこといっちゃだ・め・だ・ぞ♥」
『///!ナ・・・ルアリス・・・使うな・・・』
ナ「う~ん・・・残念!」
『で、何で俺ここにいるの?』
ナ「君が倒れたからここに連れてきたんだよ・・・」
医師「昨日どこかから落ちたかいぃ?」
『・・・遊んでたら木の上から落ちた・・・』
ナ「もう!今度からは気をつけるんだよ?」
『へーいへい』
医師「まぁ、ヒビが入っているから当分入院だねぇ」
『・・・ハァ・・・』
ナ「脱け出したりしたらどうなるか分かってるよね?」
『・・・脱け出しません・・・』
雫>>Σ(゜Д゜)叩いた!!ビックリ!!(◎□◎)でも何かいい気分♥(え・・・)
一方初等部A組・・・
有史「・・・そら兄だいじょうぶかなぁ・・・」
建志「だいじょうぶだって・・・あ、先生きたよ席座ろ?」
有史「・・・うん・・・」
先生「えー・・・大事な報告があります。」
有史&建志((だいじなほうこく?))
先生「初等部B組の伊沢 空くんが入院する事になりました」
皆「「「 「「「!!!??」」」 」」」
先生「理由は知りませんが・・・当分皆とは遊べませんが・・・我慢してね?」
皆「「「 「「「はーい・・・」」」 」」」
有史「おれのせいだ・・・おれのせいで・・・うわぁぁぁ・・・!!!」
建志「ゆうし!!だいじょうぶだよ!しんだわけじゃないんだから・・・」
有史「うわぁぁぁ・・・」
建志「ゆうし・・・ι」
苺「ゆうしくん・・・げんきだして?」
優奈「そうだよ!ゆうしだけのせいじゃないって!」
有史「でも・・・」
優奈「もとはといえば、ゆうながあそんでってたのんだのがわるかったんだよ!」
苺「でも、ゆうなちゃんのせいじゃないよ!」
優奈「ありがとっ!みんなのせいということで!」
要>A組団結力◎!
絵「どういう償いをしてくれるの?」
蜜「ずっと謝り続ける・・・」
絵「そういう奴、大っ嫌い!もう私に話しかけないで!」
蜜「分かった・・・」
数日後・・・。
蜜「ほ~た~る☆」
絵「・・・(怒)」
ポンッ!
蜜「え!?ひも!?何で~!?!?」
絵「あんたなんか・・・死んじゃえばいいのに!私の存在を忘れて蛍ちゃんにべたべた!?ありえない!」
蜜「な・・・」
蛍「まあ・・・確かにね」
絵「さ・よ・う・な・ら☆」
蜜「うわ~~~!!!」
蜜柑は窓の外に落ちたかと思われた・・・。
しかし!
ビヨンッ!
蜜「バンジージャンプ!?」
絵「本気で殺したら償いしてもらえないじゃない」
†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†光闇の心のリング†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†
あー・・ナルがいなくなったら一気に人だかりが・・・
Q「ねえねえ、アリスのことさっき言わなかったけど、何なの?」
Y「能力が高いから見せれないのか?」
『いや、別に見しても平気なんだけどまぁ、めんどいし』
G「じゃあ見せて見せて!!」
『んー・・「よお蜜柑!遊びに来たぞー・・ってそいつ誰?」・・は?』
・・なんだ?まあ見た目は悪くないけど・・・苦手なタイプだな。
ふざけてそうで。
『まあ宜しく。社交辞令で』
翼「うっわなんだそいつ!すっげえ生意気!」
『・・・╬ 煩ぇロリコン!』
翼「はぁ!?誰がロリコンだよ!」
『お前だよ!そして今決めたんだ!』
翼「今決めたのかよ!」
なんなんだよコイツ!マジうぜぇ!苦手なタイプ№1だ!いや、1番はナルか?
†⌒:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†+。:.゜.:。+゜。+゜+。:.゜.:。+†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†
編集:2008/06/06 20:07:13
蜜柑>もうすぐ終わりかぁ!頑張ってね☆
蜜「(絵美は実際、本気でうちに死んでほしいとは思ってへんのかな・・・)」
絵「じろじろ見んな。キモい」
蜜「なあ絵美・・・!」
絵「何?」
蜜「その・・・うちのこと本気で嫌いなん!?」
絵「当たり前」
蜜「蛍・・・蛍は!?」
絵「微妙。もともと私があんたを嫌いになったのは、あの子のせいだからね」
蜜「・・・許してもらえへんと思うけど・・・ごめん」
絵「・・・はぁ・・・もういい・・・」
蜜「え!?!?」
絵「もういいから!そのかわり!ルカは私のものだからね!」
蜜「そうなん!?分かった」
絵「じゃあ蜜柑は棗で☆」
蜜「絶対いやや!!!」
終わり
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