ここは、学園アリスの小説の第2弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
要>ん?勇斗って男だよな?「うっふっふ」って・・・。
棗「ふざけんな・・・」
愛「逆らうな?またアリス使うぞ」
棗「くそ・・・」
蜜「でも愛ちゃんのアリスすごいなー!なあなあ、うちと蛍を両思いに・・・」
バカンッ!
蛍「黒木さん・・・そんなコトしたら、あなたも、この子みたいに・・・」
愛「絶対にしません・・・」
その時、愛にルカのうさぎが飛んできた。
流「あ!うさぎん!」
愛「く・・・来るなぁ!!」
蜜「え?」
愛「ま・・・マジでやめろ・・・」
蛍「もしかして動物嫌いなのかしら?」
愛「そうだよっ!認めるから早く離してくれ~!!」
棗「お前がもう、あんなことしないって誓うなら離してやる」
愛「汚いぞ!」
棗「おいルカ。もっと動物を・・・」
愛「分かった!しないから!!早く~!!」
要>> 愛cは雫んとこのキャラだよ♪
雫>> たしかに肩を気にするのはお年寄りだねっ(笑)
みかん>> ベアに話しかけたら危ないよぉぉ!!?
アヤミc>> 心愛って可愛い名前だね☆
゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。【虹の架け橋~絆~】・゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥゜.:。+゜.:。
――放課後――
葵「舞歌ちゃん!遊ぼう♪ 私、日向葵!同じ学年だよ♪」
『えっと…葵ちゃん?』
葵「うん!…あっ、お兄ちゃんだ!!」
『…お兄ちゃん? 葵ちゃんのお兄ちゃんですか?』
棗「…違う。(←嘘。)」
『え゛。』
葵「もう!葵のお兄ちゃんだよ~❤」
『やっぱりそうなんですね;』
葵「(…お兄ちゃんはね、怖そうな顔してるけど本当はすっごく優しいんだよ♪)」※舞歌だけに言っている。
『(…うん! そんな感じだね。なんとなく分かるよ。)』
゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。
蜜柑>>ななな・・・ベアの所に行ったのか??!葉琴c逃げてーーー!!
蜜「棗!!アンタ気に入らんからって何やねん!!」
棗「うるせぇ水玉には言ってねぇ・・・」
蜜「な、なんやて~~~?!アンタもういっぺん・・・ピラッ へ?」
『わーホントーに水玉だ♪ってか棗くんに見られてるんだ♪』
蜜「ななな・・・!!??勇斗??!」
有「バカ!!!女の子に何てことしてんのよ!!!謝りなさい!!」
『ん?有紀も見られたいーー?』
有「誰がそんな事言ったのよ!!とにかく謝って!!!」
『チェッ!蜜柑ゴメンナサイ』
蜜「・・・(0△0)」
有「蜜柑が!!!魂抜けてる!!!勇斗のせいだよ??!どうすんのよ!コレ!!!」
『これは・・・ちょっとヤバイかな?』
有「ヤバイじゃすまないでしょーーー!!!」
蛍「まったく・・・蜜柑起きなさい」バカンッ バカンッ
有紀・勇斗「『Σ!!』」
蜜「(ハッ!)」
蛍「まったく・・・面倒臭い事させないでよ。勇斗くん?」
『Σハイッ!?何でしょうか!!!』
パシャッ!
『え・・・その写真はどうするつもり・・・』
葵>>え・・・?読み返しします・・・Σ!!本当だーーー!!葵ゴメンッ!ミスった!雫もゴメン!
蛍「売るのよ」
『・・・売る?』
蛍「イケメンは高く売れるのよ・・・」
『・・・』
有「えっと・・・蛍ちゃんだっけ?宜しくね?」
蛍「今井 蛍よ・・・蛍でいいわ。宜しく上野さん・・・」
有「有紀でいいよ蛍・・・」
蛍「そう・・・じゃあ有紀でいいわね」
有「うん!」
『お?有紀の新たな友達かい?』
有「うん!」 ニコッ!
『・・・///よ、良かったな///』
有「?うん・・・」
棗「おいっ勝手にもりあがってんじゃねー」
『もり上がろう何だろうと俺等の勝手だろ?!口出すんじゃねーよ!!』
棗「あ゛?」
『何か文句あっかよー!こうなったら・・・勝負だ!!!』
棗「望むところだ・・・」
要>何の勝負!?
愛「くそー・・・棗め・・・」
棗「バーカ」
愛「む~か~つ~く~!!!」
ポンッ!
棗「ルカ・・・☆」
流「な・・・棗・・・☆」
ポンッ!
愛「やーい!!ホモ!ホモ!」
棗&流「・・・(怒)」
愛「何だよ」
流「うさぎん・・・黒木と遊んであげて・・・」
愛「なっ!」
ピョンッ!
愛「うわ~!!やめろぉぉ!!!」
雫>>・・・ホモ・・・何かルカぴょん黒くない??!
有「え・・・?勇斗?!アンタ何言ってんの?ムチャしないでよ!!」
『五月蝿いなー・・・喧嘩売ったのは俺なんだよ!!逃げてたまるか!!』
有「っっ!勇斗のバカッ!!!勝手にしなよ!!」
『勝手にするよ!!お前にどうちゃらこうちゃら言われたくない!!』
棗「ごちゃごちゃ言ってんじゃねー!!」
ボッ!
『!お前のアリスは炎ってとこか!!』
棗「だったら何だよ・・・」
『俺のほうが有利だね。』
棗「は?何言って・・・!!」
棗が驚いた理由それはだんだん炎が消えていってるからだ
『驚いた?コレも俺のアリス』
棗「無効化か?」
『まーね。この勝負俺が貰った』
棗に近づいて耳元でこう言った
『お・や・す・み♥』
棗「なっ・・・///」 クニャ~ン
『あっはっはー!!ザマーミロ!!!』
有「・・・」
『有紀ー俺勝ったよー!すげくね~?ねぇねぇ褒め・・・ ダキッ 有紀?』
有「バカー・・・心配かけないでよ・・・」
『・・・ゴメン・・・』
有「今度心配かけたら殺すからね?」
『・・・』
流「な、棗!!」
『・・・棗っていうやつ・・・以外に楽しめそうかも!!』
有「え・・・?勇斗?」
『ねーそこの男!ルカだっけ?棗ってどんな性格?』
流「え・・・一見恐そうに見えるけど・・・ホントは優しくて・・・『そ!ありがとな!』え?」
有「勇斗??!何処行くのーーー??!」
『面白そうなとこ探しに行ってくる!!』
有「えぇぇぇ??!」
『有紀も来る?』
有「え・・・?いいの?」
『もちろん!!!行こっ!!』
有「(パァッ)うん!!」
そう言って2人は何処かに行った
編集:2008/05/31 21:21:37
要>有紀Cどうしたの!?
愛「・・・」
蜜「愛ちゃん、さっきから元気ないな」
蛍「ルカくんのうさぎに散々やられてたからじゃないの?」
愛「棗くそ・・・」
棗「おいルカのうさぎ」
愛「・・・(怒)」
ポンッ!
棗「パーマ・・・♪」
パ「棗く~~ん☆」
ポンッ!
愛「棗く~ん?3またですか~?」
棗「・・・(怒)」
で、行った場所・・・
有「ねぇ・・・ここ何処?」
『んー・・・知らない☆!!』
迷子になってました☆
有「どうやって帰るの?」
『こういう時は空飛ぼっか!』
有「え・・・?」
『せぇ~の!!』 フワッ
有「キャァァァ??!何で飛んでんのよーーー!!」
『えーっとね!無重力のアリスの人のアリスコピッた!!』
有「勝手にコピってんじゃないよーーー!!降ろしてぇぇぇ!」
『うわっ!暴れたら落ちるから!!暴れないで・・・ガクンッ! ・・・ほらーーー!!!』
アリスのコントロールが悪くなって今まさに落ちている状態
有「きゃーーーっ!!」
『だから暴れるなって言ったのにーーー』
ヒュー--───-─-―─ッッッ
?「(何だ?何か遽しいな・・・)」
落ちるところに人がいた
雫>>愛c・・・やるね~むっちゃ面白いし棗が3また・・・笑けちゃうね☆
『あれ?人いる??!そこの人どいてーーー!!!』
?「ん?」
ドサドサドサッ
『いってってー・・・有紀大丈夫??!』
有「うん・・・大丈夫・・・だけど・・・下の人が・・・」
『え?あ!そうだった!!下の人大丈夫ですかぁぁぁ??!』
?「どいて・・・死ぬ・・・」
『ごめんなさいぃぃぃ!!!』
?「で、何で空から降ってくるわけ?」
『えっと・・・遊び半分で空浮いてたら・・・バランス崩して落ちちゃって・・・』
?「そうか・・・で、お前等名前なんてーの?」
『え・・・初等部B組の日村 勇斗です!』
有「・・同じく初等部B組上野 有紀です…」
翼「ん?じゃあチビと同じクラスだな!俺は中等部A組安東 翼よろしくな!後輩!!」
『オッケー!つば先よろしく!!』
有「宜しくお願いします・・・安藤先輩」
翼「名前でいいぞ~!有紀~~~」
『あ!俺の有紀を盗るんじゃねぇぇ!!!』
翼「お?成程な~~」
翼先輩勇斗達を暖かく見守る会の部長になりました☆
+。★。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。光闇の心のリング。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。★
ゴメェェェ・゜・(ノ´ω`ヾ。)・゜・ェェェン{みなさん・・・申し訳ありませぇぇぇェェェエエエえええん!!!)
今度の小説・・・アリスと設定はそのままで、人を変えてもいいですかぁぁぁ!?
葉琴の性格だと雰囲気に合わないんですよぉぉぉ!
ホントぉぉぉオオオに御免なさいぃぃぃ。゜.o。ゴメン(*っω`゜*)ネェ。o.゜。
★。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。★。+☆゜+。★。+゜☆゜+。
蜜柑>>んー私は別にいいよ!性格が合わなかったか・・・んー・・・ま、次頑張れ!!
翼「で、何でお前等空飛んでたの?」
『エーット・・・』
有「勇斗のせいで迷子になりました」
翼「迷子かー・・・よし!俺が連れていってやろう!」
『!ありがとうございますっっ!!』
翼「良いって事よ~♪」
で、初等部到着
翼「じゃあ俺はこの辺で!じゃあなー」
『つば先ありがと~!!』
有「ありがとうございました・・・」
蜜「あ!勇斗、有紀おかえり~!!どこいってたん?」
『秘密!!』
有「まぁ・・・いろいろと・・・」
蜜「そうなん?あ、そうそうこの後能力別なんやけど有紀たちはどこ?」
『俺達は特力!』
蜜「ホンマに??!ウチと同じやー!ウチも特力なんよ!!じゃあ案内するから一緒に行こう!!」
『OK!!』
特力のドアの前・・・
蜜「ここが特力や!」
『わーい♪ドア開けていい?開けていい?』
蜜「どうぞー♪」
『有紀ー一緒に開ーけよ♪』
有「はいはい・・・」
『ヤッター♪・・・じゃあ開けるね♪』
ガチャッ
で、ドアの向こうからペンキの缶?みたいなのが飛んできた
『!有紀危ない!!!』
カコーンッ
『~~~っっっ』
有「は、勇斗大丈夫??!」
『大丈夫じゃねぇよおぉ・・・(泣)』
?「あれ?翼じゃない??!ワリー!!大丈夫か??」
『大丈夫に見えますか・・・(泣)?』
美「悪かったって!私の名前は原田 美咲!よろしくな!」
『今自己紹介するタイミングじゃないでしょ・・・』
美「・・・ι」
翼「お?どうしたー?チビー」
要≫ホントに御免なさいぃぃぃ!
†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†光闇の心のリング†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†
~オリキャラ設定~
-名前-
泉谷 蓮 (イズミヤ レン) 【女】
-見た目-
中性的で老若男女誰もが赤面する顔立ち。
髪は透き通るような青。瞳は淡い藤色。
男の子みたいなショートカット。
-性格-
大雑把で恋愛に関してはかなり鈍い。自称「俺」。
1度見たものは完全に覚えてしまう秀才。
運動能力はそこら辺のプロ顔負けな程。
-アリス-
自然と草花。
-備考-
嫌いな人は兎に角嫌う。
可愛い物と女の子っぽい物・人が大の苦手。
†⌒:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†+。:.゜.:。+゜。+゜+。:.゜.:。+†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†
有「あ、翼先輩・・・」
翼「ん?コレどうしたの?」
美「私がお前が来たと思ったから思わずペンキ入れの缶投げちまって・・・」
翼「あー・・・それは災難だったな勇斗・・・」
『いてぇぇぇ・・・』
有「大丈夫?勇斗」
蜜「(何でペンキの缶があったんやろ・・・)」
翼「まじ大丈夫か?」
『う゛ん・・・だいじょう゛ぶです・・・』
翼「・・・どう考えても大丈夫そうに見えねーよ!」
『はい・・・正直大丈夫じゃないです・・・』
有「はやと・・・ほ、保健室行こ?」
『うん・・・』
有「ということなんで・・・勇斗保健室連れて行って来ます」
翼「いってらっしゃーい!」
そんなこんなで保健室に向かった。
†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†光闇の心のリング†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†
目の前に迫る車―――
爆音と同時に車中から溢れ出す・・おびただしい量の鮮血――
乗っていたのは・・・
母さん―――---
俺は・・・
母親を殺しちまった―――---・・・
†⌒:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†+。:.゜.:。+゜。+゜+。:.゜.:。+†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†
編集:2008/05/31 22:38:49
蜜柑>>母親を殺したって。。。えぇぇぇ??!何かシリアスになりそう・・・
有「・・・」
『・・・』
会話がない・・・
有「あ、あのね・・・勇斗・・・勇斗はここに来て良かったと思う?」
『え・・・?』
有「前のままあそこにいたら私達どうなってたと思う?」
『どうって・・・』
有「私・・・分かんない・・・前の方がいいのか今の方がいいのか・・・」
『俺は・・・ここに来て良かったと思うよ?』
有「なんで?」
『だって蜜柑にも蛍にも会えたじゃん。それに何より有紀が良く笑うようになったし・・・』
有「え・・・」
『有紀前まであんまり笑わなかっただろ?それで良かったなぁって思って・・・』
有「なっ///」
『有紀はどう?』
有「私も・・・来て良かったと思う・・・」
『だろ?なら・・・良かった』 ニコッ
有「///(その笑顔反則・・・)」
有「ここが・・・保健室?」
『っぽいね』
有「失礼しまーす・・・誰もいない・・・?」
『うそー・・・』
有「どうする?」
『とりあえず顔だけ冷やしとくから有紀は先生呼んできて』
有「分かった・・・じゃあ勇斗はベッドで横になってて」
『はい・・・』
有「・・・(凄い素直・・・こんなの・・・勇斗じゃない・・・よっぽど痛いんだ)」
『大丈夫・・・痛くないから・・・』
有「心読んだ?」
『ゴメン・・・読んじゃった・・・だって有紀の顔が暗いから・・・』
有「人の心配しないで自分の心配しなよっ」
『ゴメン・・・』
有「じゃあ先生呼んでくるね」
『うん・・・ありがとう・・・』
有紀は先生を呼びに行った
『(行ったよな・・・)(ガバッ)~~~!まじいてぇ・・・美咲先輩には注意しとこ』
心の底から思った勇斗でした。
その頃有紀・・・
有「(勇斗大丈夫かな・・・缶当たったとき凄い音だったからな・・・どうしよう・・・)」
ムチャクチャ悩んでいて職員室を通り過ぎそうになったがそれを止めた人がいた
ナ「オーイ有紀ちゃん?どうしたのー?」
有「あ・・・鳴海先生・・・あ、保健の先生いませんか」
ナ「あ~それがね今日はお休みなんだよ~何?誰か怪我でもしたの?!」
有「えーっと・・・実は・・・(説明中)というわけなんです」
ナ「それは災難だったねιで、本人は何処にいるの?」
有「今は保健室のベッドで横になっています」
ナ「そう・・・じゃあ保健室に戻ろうか」
有「はい・・・」
みかん>そっかぁ~、残念…。それと、謝りすぎ!!怒んないから安心して?
それより、次のも面白そうだね☆
母親を殺した!?最初っから驚きの展開や・・・
要>うっわ~。かなり書いたね。
勇斗、マジ変態… 棗以上??しかも、「うふっ」とか男の子が・・・キモッ。
でも、勇斗と有紀、少しいい感じかも!!
雫>「愛のアリス」面白そう!ていうか面白い!!
愛、動物嫌いなんだ。それを利用するなんて、棗酷い。(まっ、それが棗なんだけどね。)
それより、ホモになったり両思いになったり、大変やなぁ。
葵>舞歌、アリスがわからないんだ・・・。しかもナルに忘れられてたなんて(お前もだろっ!)
そうなんだけど・・・ねぇ?(ねぇ?ってなんだ~!!!)
とにかく!!続きを楽しみにしてま~す☆
野乃子>みんな仲良く!いいねぇ。それより、野乃子の小説って、何系??
それと、続きが楽しみ☆早く書いて!!(急かすな!バカ!!)すみません・・・。
有「勇斗!大丈・・・え・・・」
ナ「どうしたの?」
有「寝てる・・・」
ナ「あら・・・」
『スゥスゥ・・・』
有「心配して損した・・・」
ナ「大丈夫そうだから僕は職員室に帰るね♥仕事もまだ残ってるし♥」
有「ありがとうございました」
ナ「いえいえ♥ではアデュ~☆☆☆」
いっぱい星をつけて帰っていった。
有「・・・」
『スゥスゥ・・・』
有「何で寝ちゃうかな・・・もー・・・本当に心配して損した・・・」
そんなことを言いながら勇斗の頭を撫でた。
有「・・・本当バカでしょうがないなー・・・」
とか言ってたらいきなり・・・
グイッ
有「え・・・?!」
ギュッ・・・
寝ながらいきなり抱きしめられた
有「ななな・・・///??!ゆうと・・・『・・うき・・・』え?」
『ゆ・うき・・・お願い何処にも行かないで・・・』
有「!!」
見ると勇斗は涙を流していた。
『ゆう・・・きぃ・・・置いていか・・ないでぇ・・・』
有「・・・バカッ・・・何処にも行くわけないじゃない!勇斗置いていくわけないじゃない・・・」
そう言って勇斗を強く抱きしめた。
有「大丈夫だから・・・絶対置いて行かないから・・・」
そう言った後勇斗は起きた・・・
『ん・・・Σ!?有紀??!何で抱きしめてるの??!』
有「アンタから抱きしめてきたの・・・」
『えー?!俺何にも覚えてない!!あれ?俺泣いてた?!!』
有「泣いてた・・・〝置いて行かないで〟って言いながら・・・泣いてた・・・」
『!・・・そっか・・・ゴメンねいきなり抱きしめちゃって・・・』
有「何で謝るの?いつも急に抱きついてくるじゃない・・・らしくないよ」
『・・・ありがとう・・・』
有「・・・///き、教室戻ろう?皆待ってると思うから・・・」
『うん、そうだね・・・行こうか』
有「うん・・・」
───ねぇ勇斗、私はココに居るまでは私が貴方を守ろうと思う・・・
私が前守られたみたいに・・・次は私が貴方を守る番───-──・・・
廊下を歩いていると・・・
翼「お!チビー!帰ってきたかー!!心配したぞ~」
『スイマセン・・・』
翼「何謝ってんだよ~お前は悪くないだろ~~~?」
有「・・・」
『ところで、どうして特力にいないんですか?』
翼「ん?いや~あまりにもお前等が遅いからまた迷ってるんじゃないかな~って思って☆」
『バカにしないでください・・・』
翼「ハハハッ!じゃあ特力いくか!!」
『ハーイ』
特力前・・・
翼「はい!じゃあ開けてみ~」
『?有紀開けようか』
有「う、うん・・・(また飛んでこないかな・・・)」
ガチャッ・・・
パーーーンッ!
勇斗・有紀『「!!?」』
特力の人たち「「「 「「「ようこそ!特力系へ!!」」」 」」」
『!!す、すっごーーい!!コレって歓迎会みたいなの??!』
有「みたいなのじゃなくて歓迎会じゃない?」
翼「そう!歓迎会!!お前達の歓迎会だ~」
『ありがとうございます!!』
有「とても嬉しいです!」
翼「おっ?そうかそうか~~」
蜜「勇斗~顔のほう大丈夫ーー?」
『お陰さまで~☆』
蜜「そう!良かったな!有紀!」
有「え・・・う・・うん・・・」
『反応薄いよ~~~』
蜜「ハハッ!ま、よろしくな!!有紀!勇斗!」
『よろしく!蜜柑』
有「よろしく!蜜柑!!」
そういう風に騒いでいる様子を見ている奴がいた・・・
?「あれが・・・日村 勇斗・・・面白そうな奴だ・・・」
男は怪しく笑ってその場を離れた・・・
?「〝お気に入り〟として大事に扱うか・・・」
要>2人が抱き合っちゃた!?それに次は・・・って、過去に何かがあったのか???
かなり怪しい人物が出てきたね。お気に入りにされた勇斗、一体どうなる!?
要>?とは誰だ!?
棗「おいルカ。こいつ本気で殺していいか・・・?」
流「死なない程度にね・・・?」
愛「バーカ!お前が悪いんだ!この3また!!」
蜜「もう、やめときーな」
棗&愛「うるさい!ブス」
蜜「へい・・・」
愛「今日という今日は絶対に負けない!」
棗「ルカのうさぎ」
ピョンッ!
愛「・・・よく見たらお前可愛いな♪(ニコッ」
棗「!!!///」
愛「これでどうだー!動物嫌い克服!」
棗「今日は許してやる・・・」
愛「えぇ?何で?」
雫>> 棗・・・愛ちゃんに惚れたか!?
要>> 超面白い!!
関係ないけど私、名前(本名)の一文字目が『有』なんですよ❤
だから、有紀ちゃんの台詞が、なんか私が小説にでてるみたいです(*^_^*)
蜜柑>> 名前が変わっても、蜜柑の小説の面白さは変わらないから大丈夫だよ~★
゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。【虹の架け橋~絆~】・゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥゜.:。+゜.:。
――次の日――
蜜「…なぁなぁ、舞ちゃん、どうしたんやろ?」
蛍「いきなり何よ…質問の意図が分からないわ。」
流「…えっと、アリスの話?」
蜜「そうそう!さっすが!良く分かるなぁ!」
葵「(それは多分、恋の力…(――〆))」
蜜「なんか言ったか?葵ちゃん。」
葵「…ううんっ!(-_-;)
お兄ちゃん!窓の外ばっかり見てどうしたのっ!? 汗))」
棗「…外から…何か聞こえねぇか?」
【~~~♪~~~♪~~~♪】
蜜「ほんまやっ! 歌?が聞こえるわ! 行ってみーひん?」
葵「うんっ行く!!」
゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。
このトピックスには続きがあります。
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