ここは、学園アリスの小説の第2弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
雄介「蛍!!」
蛍「雄介・・・vv」
雄介「棗と未来も来てたのか。で、調子はどう?」
蛍「かなり売れてるわ。貴方のアイデアの商品も、好調に売れてるわ。ありがとう。」
雄介「役に立てて良かったぜv」
なんだかラブラブの2人ですね・・・。この雰囲気についていけなくなった2人。
棗「行くか・・・?」
未来「そうだね・・・。」
けど、帰ろうとする2人に気付いたのか、
雄介「ちょっ、ちょっと待てって!」
雄介が、呼び止めた。
未来「どうしたの・・・?」
蛍「雄介はお化け屋敷に来るよう、誘いに来てくれてのよ。優先的に入れてもらえるようになったからって。」
棗「んじゃ、行くか。」
未来「そだね。」
こうして、お化け屋敷行くことになった。
~潜在系エリア~ …お化け屋敷…
棗「前来たときよりリアルになってねぇか?」
未来「雰囲気アルじゃん。」
去年よりスゴイって、どんだけだよ。
蛍「私、雄介と行くから。それじゃ・・・。」
蛍と雄介は先に入っていった。
~蛍&雄介~
蛍「ここ、どれぐらい怖いの?」
雄介「そんなにでもないぜ?」
蛍「意味ないじゃない。」
雄介「前に、事故あったらしいじゃん。それでおさえめにしようってことになったんだよ。つまんねぇよな?悪ぃ。」
蛍「そんなことないわ。私は2人で歩けるだけで嬉しいわよ……。」
雄介「俺も!」
いつまでラブラブなんだこの2人………。つーか、蛍がマジで人を好きになってる!?(蛍さんはマジです・・・)
蛍「それにしても、棗君と未来、勘違いしたままなの?」
雄介「そうみたいだな。どうする?手助けするか??」
蛍「じれったいしね。」
何をする気だ!この2人!!
~棗&未来~
いつの間にか入っていたこの2人。
棗「お前、こういうの平気なのか?」
未来「まぁね。昔こういうのよくやってたから。」
ガサッ ガサガサッ
目の前に、何かを探している女性がいた。
女性「わ、わたしの・・わたしの目はどこ・・・?」
スタスタスタ
棗「くだらねぇ・・・。」
未来「飛田、幻覚頑張れよな・・・。」
女性に見向きもせず!その後、何度も襲ってきたがそのままスルーしていった。
棗「このまま何も起きなきゃいいが・・・。」
未来「何か・・・って?」
ガシャンッ!!
他の生徒「え!?なに!!?」
ヾ「どうなってんの!?」
状況を説明しますと、ブレーカーが落ちて、停電したらしいですね。まっ、ブレーカー落としたのが・・・
蛍「蜜柑の時と同じ状況が出来たわね。」
雄介「壁も作ってあるしな。あとはあの2人次第・・・。」
この2人なんですよね……。これをする気だったのか・・・。
・・・久しぶりだぁぁ!!!。・(´∀`)皆久しぶりぃぃ!!
いやぁ、本当は一昨日来ようと思ってたんですがね・・・
テスト1日前だったこと忘れてたんだよぉぉ!!。・(´Д)
いつのまにか900いってたんだね。凄いなぁ・・・
あ、感想書くね!!ってか皆書くの早ッッ!!
直海>>蛍と雄介ラブラブ~♥あのカネゴン蛍様がねぇ~・・・
というより未来にも蜜柑と同じ様な事が??!どうなるの?!
雫>>蛍姐さんセコイ・・・商売のためかよぉ!(ι^V^)
沙笑美cのアリス凄いねぇ・・・(*´∀`*)私もルカぴょんの写真欲しいよ・・・
アル>>お父さん昔は優しかったのに・・・どうしてそんな風に・・・
藍羅cどうなっちゃうのぉぉぉ??!
りな>>要になったんだ♪真姫cテレポートで入ってきたんだ・・・
今度は玄関から入ってきましょぅ!!
葵 >>ゴホゴホ作戦・・・良いネーミングだ(´ω`)(←え・・・)
まぁ、名前つけるとしたらゴホゴホ作戦しかないね(`∀´)
えー、以上感想でした!短くてごめんよ・・・。・(´ω`)・。
小説書く前に前の載せといた方がいいかな?忘れてる人いると思うので・・・
『何処行くのよぉーーー!!!』
棗「北の森」
流「大丈夫、質問だけだから」
『しつもん?』
北の森到着
『で、質問って何?』
棗「一つ目、お前のアリスは何だ」
『く、空気中の水分や鉄分などを吸収していろいろ作れる』
棗「二つ目、お前の星階級は?」
『まだ決まってない。後パートナーも』
棗「・・・3つ目お前の能力別は」
『・・・』
流「・・・?仲村?」
『・・・今の所、潜在系か特力系まだ決まってないんだ』
棗「・・・それだけだ。じゃあな」
『え・・・帰り方分かんないんだけど・・・着いて行っていい?』
棗「勝手にしろ」
『ありがとう!』
こんなに優しい人なのに・・・嘘ついてゴメンね・・・
まだ、教えるときじゃないから・・・まだ・・・
ダイジョーブッ!
ちゃんと覚えてるよ!
この、中身が少ししか入らない脳みそを使ってね!(ダメじゃん
要は、「なりきろう」にいないよね?
来たらどうかなぁ?
楽しいよ~☆(←宣伝
そうなんだよねぇ~大分前にりなに誘われたんだけど・・・
その時あんまり意味分かってなかったからいけなかったんだよ・・・
でさ、今更行くにも行けなくなっちゃってさ・・・アハハ
行ってもいいのかな?(´・ω・`)
編集:2008/06/27 19:27:27
りなもありがとうーーー!!!
私泣きまくって死ぬ・・・(´▽`。.)
てか、今見に行ったんだけど誘ってくれたのりなだった・・・
りなゴメン・・・マジゴメン・・・土下座するから許してぇぇ!!!v¬o oΓz
編集:2008/06/27 19:32:58
ガチャ。
蜜「あ!翼先輩!美咲先輩!・・・と紗笑美c!?」
紗「よっ!」
蜜「ななな・・・何でや・・・!?」
翼「紗笑美は特力なんだぞー。でもな禁止令がでてて来れなかったんだよなー♪」
紗「そうそう☆でも禁止令は解けたから、これからは毎日会えるぞー!」
蜜「やったーーー!!!」
雫 >>久しぶり☆蜜柑ビックリ(◎△◎)&良かったね(^^)
りな>>あ゛ーーー!!りなは絶対土下座しないでぇぇ!!悪いの私なんだよぉぉ??!
君は土下座しちゃだめだぁぁぁ!!!
編集:2008/06/27 20:27:16
みんな、久し振り~!! テスト終わりました♪♬
小説書く前に…私が見ていない間に小説を書いた人の感想書くね!
りな>> クールな真姫ⓒと優しい要、超お似合いだね♥♥
雫>> 紗笑美ⓒって問題児だったんだ! でも特力に帰って来れて良かったね☆
直海>> 2人が仕組んだのね…それにしても、未来ⓒ大丈夫なの??
要>> 久し振り! 続き、超気になる!!
・・・以上、一行感想(←ゴメン…)でした!
では、小説書きますね!
編集:2008/06/27 20:47:50
小説続き
蜜「あ!胡桃ちゃーん!!!何もされてない?!」
『うん、何もされてないよ、心配かけてゴメンね』
蜜「何もされてへんねやったらええねんけど・・・」
『あの〝棗〟っていう人、優しいね』
蜜「はぁああ?!!アンタ大丈夫か?!あの棗を優しい言うなんてアンタぐらいやで?!!」
『そうなの?すっごく・・・優しそうに見えたんだけどな・・・』
蜜「(・■・)・・・ありえへん・・・」
『蜜柑ちゃん・・・顔・・・顔ヤバイ・・・ι』
蛍「ま、仲村さんはあんたと違って見る目があるのよ」
蜜「蛍・・・それどういう意味?」
蛍「そのまんまの意味よ」
『フフフ・・・2人は仲良いんだね!私の友達も蜜柑ちゃんみたいな人だったよ、だから蜜柑ちゃんと一緒にいると落ち着くんだ・・・』
蜜「そうなん?何か・・そういってもらうと・・・照れるな・・・(*^^*)」
蛍「そこ照れるとこじゃないと思うわよ」
『フフフ・・・』
パシャッ
『・・・?蛍ちゃんι?』
蛍「貴女、よく見たらいい顔してるわ・・・絶対に高く売れるわよ・・・」
『売るって・・・まあいいけど・・・』
いいんだ・・・と、思った人いると思うけどまあそこはスルーして下さい。
♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.【季節外れの桜吹雪】:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜
蜜「なぁなぁ、蛍ぅ~! 今日、転校生が来るらしいで!
しかも!! のだっちのアリスで巻き込まれた、過去の女の子らしいんや!!」
蛍「…そんなこと、皆知ってるわよ、騒がしい…」
案の定、周りを見ると、その話で持ちきりだった。
A「ねぇ、どんな子かなぁ♪」
B「きっと、お嬢様みたいな子だよ☆」
A「うん! あ、その時代の事、教えてもらお~っと♪」
蜜「・・・ホンマや…持ちきりや…」
【――キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪――】
鳴「・・・は~い☆ みんなが知ってる通りの事情で;
…転校生が来ました☆ 笹倉 伊吹ちゃんだよ♪ では自己紹介をしてね♥」
『私の名は笹倉伊吹。 勿論、ありすは無い。 …よろしく。 』
鳴「 え、え~と…席は流架くんの隣ね!」
『・・・るか?』
鳴「えっと…あの子だよ、うさぎさん抱いてる♥♥【キーンコーンカーンコーン♪】…あ、もう行かないと♥ じゃあね、アドゥー☆」
♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜
【謝罪!!】
みなさま!!
流架と伊吹をくっつけるって言ってたけど、
この話はタイムスリップで…難しいですぅうう!!
どうしても入れたいワードがあるんですけど、それをいれるには難しんですぅううう!!
変えたらけっこう感動?の話ができたんで、
流架が恋を助ける?みたいな話に変えさせて下さい!
† 紅蓮の鈴 † -第二十七話-
そして、少し経つと人が来た。
その人は叫んで、周りの人が一斉に集まってきた。
暫くして、真っ黒なスーツを着た男性が三人来た。
そして、藍羅を車に乗せ、ある所で向かった。
そう…
アリス学園へ―――…
『…それから…ここに至るの……ゴメン…気分悪くなったよね…
わ…っ…私のせいで…』
ポロポロと涙が藍羅の頬を伝って、地面に溶け込む。
蜜柑達は、さっき話した過去に、呆然としていた。
蛍「…藍羅…」
蜜「ぁ…藍羅ちゃん!」
『ぇ…?… …!ふ…二人とも…?』
蜜柑と蛍は、無意識に藍羅を抱きしめていた。
暖かく、暖かく包み込むように。
† 紅蓮の鈴 † -続く-
アル>蛍と蜜柑、やさしいね☆
の「あ!瀬戸sも禁止令が解けたんですね」
紗「そうだよ、のだっちー!久しぶりー♪」
の「ホントですね」
美「じゃあ全員そろったところで・・・パーティするか!」
蜜「やったー!」
紗「よっしゃー!蜜柑、めっちゃ食おうな!」
蜜「うん!」
がちゃ。
蛍「おいしそうな匂いがすると思ったら・・・ここだったのね」
流「げっ!瀬戸だ・・・」
棗「・・・」
紗「これから俺の[お帰りパーティ]するんだ!一緒にどうだ?」
蛍「もちろん、やるわ・・・」
流「棗がやるなら・・・」
棗「別に俺はやってもいいぞ」
紗「じゃ、どうぞどうぞ!」
要>わぁ~~いvvv要だぁ~~!!!久しぶり♪♪
やっとパソコン解禁になりましたかぁ。よかったぜぃ!
要と話すの&小説読むの、かなり楽しみにしてたんだからねっ!!
胡桃、人を見る目がある!蛍、やっぱ売るのかよ。
アル>話が上手い!蜜柑と蛍、いい奴!『暖かく、暖かく包み込むように』っての好き!!
雫>紗笑美、特力だったんだ…。パーティー楽しそう!!
葵>全っ然OKだよ!感動物いいじゃん!!
ルカが恋の手助け。どうするのか楽しみです!!
~そのころ未来と棗は~
未来「なんか起きたね・・・。」
あの時と同じく、なぜか壁に挟まれ、閉じこめられていました。まっ、足を挫いてないだけましだったらしいけど・・・。
棗「前にも同じことがあったんだ…。あんときは蜜柑と一緒に閉じこめられて、五月蠅かった……。」
未来「好きなんでしょ・・?佐倉のこと・・・。」
棗「・・・どうだろうな・・・。」
未来「……… ………。」
棗「……… ………。」
2人は何も話さなくなった。
それから5分・・10分・・と時間が過ぎ、しかし、誰も助けに来なかった。なぜなら・・・
女「きゃぁ~~~!!!」
男「うわぁっ!!!」
お化け屋敷は再開されていたからだ。それに、2人を心配する人はあまりいない。
いつもならいるんだけど、今、ルカと蜜柑は一緒に色々と回ってるし、蛍と雄介は、今どうなってるかわかってるし、棗LOVEのスミレは、今は雄介LOVEだし・・・。
ということで、このまま未来と棗は1時間ほど閉じこめられたままでした。
翼「じゃあ紗笑美の特力復活を祝って・・・かんぱーい!!」
皆「「「かんぱーい!!!」」」
蜜「ホントに良かったなー紗笑美c!」
紗「うんうん」
蛍「(皆が笑顔になるときがチャンスだわ・・・)」
流「今井・・・こんな所までカメラを持ってくるな・・・」
蛍「瀬戸sの写真は、あなたの写真より売れるのよ・・・」
流「じゃ、じゃあ、ずっと瀬戸の写真を撮っとけよ!」
蛍「あなたも撮り続けるわよ」
流「・・・」
雫>ルカ可哀相・・・。つーか、紗笑美のってそんなに高いの!?
未来「全く、いつまでここにいればいいんだよっ!(怒)」
未来、マジ切れ寸前。蛍と雄介の企みは、失敗に終わるのか・・・?
未来「ねぇ、ここぶっ壊していい??」
壊すなんて・・そんな・・・
棗「やめろ・・・。」
未来「何で?早くここから出たくないの?」
棗「まだいい。もう少しお前といたい・・・。」
未来「ぇ・・・!?」
ぉ!ぉお!!この展開はもしや!!
バタンッ!!
未来・棗「「!!??!?」」
ぎゅっ!(?)
女「きゃぁ~~~!!!って、あら、ごめんなさい・・・。」
男「大丈夫か・・・って、あれ?邪魔したかな・・・?」
壁がいきなり倒れたと思ったら、一組のカップルがいて、この人達は、棗と未来の状況を見て、何かを勘違いしたようです。それは………
2人が抱き合っていたのです・・!
壁が倒れたときすごい衝動があったから、そのときにそうなったんですね。
蜜柑の時とはちょっと(かなり)違う展開です。
未来「ちょっ・・これは・・・」
女「ごめんなさいね。それじゃ・・・。」
男「んじゃ・・・。」
そのカップルは、なにか勘違いをしたまま去って行ってしまいました。
棗「………早くどけろよ。」
未来「・・//ご、ごめん・・・///」
棗「………行くか………/」
未来「あぁ・・・//」
せっかくいい感じになり始めてたのに!!
その後、あのカップルは蛍と雄介のバカン砲の餌食になりましたとさ。
……こうして、模擬店際は終わりました。明日は、パフォーマンス際。
そして、出番の少なかったルカと蜜柑が出てきます。さて、今年の体質系は何をやるのか……
編集:2008/06/28 18:44:57
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