゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。【虹の架け橋～絆～】・゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥゜.:。+゜.:

ジョキ・・・周りには、綺麗な長い茶色の髪が・・・。

『(…ジョキ?)　Σ!!?…私の髪がっ…よくもぉおお!!　』

　女の取っ組み合い…　怖ぇぇ。　大奥…(笑)
　そして、二人の取っ組み合いは階段の上へと・・・

亜【もうっ!五月蝿いわねぇぇぇ!!!(ドンっ)】
　『きゃっ・・・きゃぁぁぁ!!!』
亜【Σきゃぁぁ!!】

　亜季もバランスを崩してしまい(アホだ;)、
　二人して落下…と思いきや、舞歌は階段の途中で奇跡的に着地(?)できた。
　亜季の方は、そんな運もなく、下まで落ちてしまっていた。もちろん、気絶。
゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。

葵>亜季c・・・この後どうなるの!?

～オリジナルキャラ～
・名前[隼　友紀(はやぶさ　ゆき)]
・性別[女]
・アリス[鳥フェロモン]
・備考[ルカのアリスの鳥だけバージョン。どんな鳥でも操れる。]

この時間帯は誰もいないかな～・・?
・・・寂しい・・・ッ!(*ノД`*)・゜・。(←バカ)

とり合えず感想だぁ～っ!

葵≫葵の小説やっぱ面白い～!舞歌c可哀想・・・でも着地成功☆
亜季sは・・・まあ自業自得・・・(●´ー`)フッ
ちょっとスッキリ(?)したかもw

雫≫おぉ!?雫の小説終わってるぅ!面白かったよ～☆
蜜柑、許してもらえて良かったネェ～
新しい小説の方も楽しみにしてます♪

蜜「蛍!窓の外見てみぃ!」
蛍「これは・・・すごいわね・・・」
蜜「鳥?えぇっと・・・何か人文字ならぬ鳥文字やな・・・」
蛍「[はじめまして]って書いてあるわ・・・」
蜜「うちらに!?新しいお友達やぁ～☆」
蛍「どんな子かしら・・・」
蜜「目があやしいで・・・」

要>空、大丈夫かぁ?　A組の子達、メッチャいい子ぢゃん☆ウチ、ああいう子大好き!!
続きも楽しみにしてるぜ!!

雫>蜜柑酷っ!関わるなって言われたからって、すぐに忘れるか?普通・・・。
でも、最後は仲直り☆よかった!
次のも面白そうだね。頑張って!!

蜜柑>連って一目でロリコンってわかるんだね。翼が分かり易いのかも知れないけど。
続き、頑張れよっ!!

葵>舞歌の髪、切られちゃった!?可哀相・・・。
亜季、落ちやがった・・・。ざまーみろ・・・。
この後どうなるか、気になるよぉ～～。

ウチのもこれから書くよん☆(キモッ)

ナ「みなさーん☆転入生が来ました～☆さあ入って～☆」
・・・いちいち星をつけるなよ・・・。
ま、とりあえず中に入るか。
?「隼　友紀です。えーっと鳥のアリスです」
蜜「じゃあ、さっきのは友紀ちゃんのアリスで!?」
何この女。早速タメ口かいっ!
友「鳥たちが先に挨拶しといたほうがいいって言うから」
蜜「すっごーい!!」
はぁ・・・いいから早く座らせろよ・・・。
ナ「じゃあ友紀ちゃんのパートナーは同じフェロモン体質のルカくんで☆席はルカくんの隣にしてね☆」
・・・ルカ?どいつだよ。
流「・・・隼!こっちだ!」
・・・女?いやオカマか・・・?
友「よろしく」
流「俺は乃木　流架。動物フェロモンのアリス」
・・・とりあえず男らしい。
友「友紀でいいから」

棗「お前、ZEROの仲間なのか?」
未来「………。そうだけど、だから何?」
未来がZEROの仲間・・・?
棗「・・・嘘つくな・・・」
未来「は?嘘なんてついてねぇ「お前の親・・・」・・えっ・・・!?」
親?なんで親が出てくるの?
棗「お前の親、ZEROに捕らえられてんだろ?」
未来「………。」
棗「どうなんだよ・・・。」
しばらくの間、沈黙が続いた。
未来「…お前のせいだ……」
未来が、口を開いた。
未来「お前のせいで、お父さんとお母さんが捕らえられた!お前のせいで、私までZEROに入らなくちゃいけなくなった!!・・お前の・・・お前のせいで、雄介が死んだんだ!!!」
雄・・介・・・?棗のせいでって、一体・・・

(簡単に説明します。
雄介=水無　雄介　水のアリスの持ち主だった。未来の幼馴染み。一緒に学園に来るはずだった・・・。)

直海>棗は何をしたの!?

流「こっちもルカでいいから」
友「ルカ!・・・女?」
流「ちがうっ!男だっ!」
棗「うるせーな・・・」
流「棗」
この目つきの悪い男・・・
どっかで見たことあるような・・・。
友「何、棗?」
棗「日向」
日向・・・知らないや!
流「鳥のアリスって・・・」
友「正式な名前は[鳥フェロモン]だけど、メロメロにはならないから皆、[鳥のアリス]って呼んでる」
流「そうなんだ・・・」
何だ?こいつ。
ショックな顔だな・・・。

†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†光闇の心のリング†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†
・・・そして色々合って翼は帰っていった・・・(色々って何?)

『・・っあ―――ッ!何なんだよアイツゥゥゥ!マジうぜぇぇぇ!』
蜜「ぇ・・えっと・・蓮c・・・?翼先輩、いい人やで・・?」
『はぁぁ!?どこがだ!』
蛍「そんな事より・・・　授業時間もう終わってるわよ・・・?」
『「え」』

今の時刻・・・4:00(下校時刻って事で☆)

『・・・俺・・・何しに来たんだろう・・・』

そう言って蓮はフラフラと帰って行った・・・。ホントに何しに来たんだろうね、君。

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感想タァ～イムッ☆

雫≫ショックな顔って・・・w　フェロモン同士だけど、種類?っぽいのは違うもんね。

直美≫久しぶり～!棗、なんかしちゃったの・・・?それに・・死んだって・・?

私の小説・・もうやけです。適当です。
めちゃくちゃのぐにょんぐにょで結構です。(←?)
もう無理矢理メッタクソに終わらせます☆

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・・・連の部屋―――

『・・・眠い・・・寝よ・・・』

今日は色々あったもんな・・・疲れるに決まってるし・・・

『ん・・・zzz・・・』

蓮はすぐに眠りについた。　
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雫>友紀のパートナーはルカか。これからどうなっていくんだろ?楽しみ☆

棗「!?どういうことだ!あいつはあのとき「黙れっ!!!」
未来はそう叫ぶと、アリスを使った。それはあの『無のアリス』の方だった。
2人の間に、何もない、何かが存在するのを許されない、そんな『無』の空間があった。
もう少し棗が前にいたら、もうこの世にいなかっただろう・・・
未来「佐倉・・蜜柑。」
棗「!!??」
未来が口に出した言葉は、蜜柑の名前だった。
未来「あの子はそろそろ帰ってくる。大親友の「今井　蛍」と一緒に。けど、帰ってきてから「佐倉　蜜柑」の『存在が無くなってたら』棗、お前どうする・・・?」
蜜柑の存在が、無くなってしまう?それって・・・
棗「帰ってくるのに存在がないって、どういう意味だよ!!」
未来「もう帰ってきてると思うから、自分で確かめてきなよ。あんたの、好きな人の安否をね(笑)」
棗「くそっ!」
棗は蜜柑達の所へ向かった。初等部B組に。
未来が言った言葉の意味とは一体・・・

(次は蜜柑・蛍・ルカ・その他が出てくるよ。でも、これから夕飯なのでちょっと落ちるね。)

†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†光闇の心のリング†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†
～～～夢～～～

ぃ・・だ・・、い・・や・・だ・・嫌だ!　

なんでこんなアリス・・・ッ

このアリスのせいで・・・

俺は母親を・・・

俺のせいだ・・・俺のせいで・・・ッ

俺は人殺しだ・・ッ!

†⌒:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†+。:.゜.:。+゜。+゜+。:.゜.:。+†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†

直海>いったい!?

友「そんなにショックか?」
流「このクラスはフェロモン体質が少ないんだ」
友「私のはフェロモンじゃないし」
流「体質系か?」
友「分かんない・・・体質系の可能性が高いけど下手すれば危力系になるってオカマが言ってた」
あ、オカマってナルのことな!
流「そっか・・・」
通じた。オカマで。

†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†光闇の心のリング†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†

『・・ッ!・・ハァ・・ハァ・・』

違う違う違う。　

『俺・・・が・・やったんじゃな・・いッ!』

でも・・本当だろうか?本当に・・俺がやったんじゃないんだろうか?

『・・・　・・・』

蓮は気持ちを静めるため、北の森に向かった。

†⌒:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†+。:.゜.:。+゜。+゜+。:.゜.:。+†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†

直美≫無のアリス・・・恐い・・・

雫≫オカマで通じてる・・w

食べ終わった～!んぢゃ書く～!って思ったけど、感想先～!

雫>友紀と棗って何か関係があるの!?それに、なんでルカはショックな顔をしたんだろ?
オカマで通じるなんて、ナルの印象って何なんだよ。
ウチ的には体質系がいいな。危力も好きだけどね。

蜜柑>連、今日一日お疲れ様でした。でも、そこまで翼嫌わなくても・・・
連が人殺し!?しかもお母さんを・・・
本当なの!?一体、連の過去に何が・・・

感想少なくてゴメンね。

†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†光闇の心のリング†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†
『ふぅ・・・風、気持ちいいー・・・』
翼「お?・・Σげ!蓮じゃん!」

なんでここにコイツ(翼)がいんだよ・・・

『・・・あ?文句あっかロリコン。』
翼「相変わらずだな・・・どうしたんだよ、こんな所で」
『・・・昔の事思い出してただけだっつーの・・・』
翼「んー?何々?何かあったんか?お兄さんが聞いてやろうかー?」
『・・・そのムカつく喋り方やめろ　╬　ま、聞いてもあんまいいもんじゃねーし・・』

何より暗いしな。ありえねえくらい。

翼「聞いてほしそうな顔してんぞー?」
『してねえ!』
翼「話した方がスッキリすんぞ?まあまあ話せ」
『後悔すんなよ・・』
†⌒:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†+。:.゜.:。+゜。+゜+。:.゜.:。+†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†

直美、感想アリガト!
っていうか・・・連の過去、超暗いからネ・・;

棗が初等部に着くと、大変なことが起こっていた。
ルカ「棗っ!みんなが佐倉のこと・・・」
大変なこと・・・それは・・・
蛍「誰?この子・・・。」
スミレ「知らないわよ。いきなりなんなの?『ただいま』なんて言ってきて。」
蛍「『ただいま』は、私の台詞よ・・・。」
蜜柑「みんな、何言ってるん?ウチ、佐倉　蜜柑　や!なんでウチのことだけ忘れてるんや!なんで一緒に来た蛍までウチのことわからないんや!一体どうしたんや蛍!みんな!!」
それは、ルカと棗以外、みんな蜜柑のことを忘れていたのだ。
ルカ「一体どういうことだ・・・」
棗「!!?(あの言葉の意味・・・。もしかして)未来・・・。」
ルカ「!?靜無?靜無がどうかしたの?」
棗「あいつのアリスだ・・・。あいつが、みんなからみかんの記憶を消したんだ・・・!」
ルカ「!?何だって!!?って、いつから棗、佐倉のこと『みかん』って呼ぶようになったの?」
棗「ιほっとけ・・・。んなことより、どうすんだよこれ・・・。」
ルカ「どうするって言ったって、とにかく先生達に・・「無駄だ…」え?」
棗「無駄だ。だぶん、もう・・・。」
バタンッ
棗が何かを言おうとしたとき、誰かが入ってきた。それは、鳴海だった。
鳴海「みんな～、何を騒いでるの～?授業時間過ぎてるよ～?」
蜜柑「あ!鳴海先生!!」
蜜柑はナルに近づいた・・・しかし・・・

皆久しぶり～～～(^0^)/昨日から宿泊行ってました。
みんなの小説見てました!ムッチャおもろい!!具体的な感想書くね!

蜜柑>>そんなに暗いの?連kの過去・・・一体何があったの?
後、〝れん〟って漢字〝連〟なのか〝蓮〟なのかどっち?

直海>>蜜柑の事忘れてる??!何で??! え?!未来のせい?!
　どうして～～～???!!

雫　>>ナルのことオカマで通じた・・・アハハハ(・∀・)
　ま、普通に考えたら通じるよねぇ～

葵　>>ハァ?亜季まで落ちるの?自分が押したくせに?ダサッ
　てか、どんだけドジなの?
　
　感想短くてゴメン・・・ιとりあえず感想終わり!!

蜜柑>いえいえ。こちらこそアリガトウ!
大丈夫!超暗くたって、みかんは話の組立とか上手いからどんな話も面白いよ☆

ウチのなんて、どんどん話がずれてる・・・。

要>感想アリガトー。ていうかお帰り～。宿泊は楽しかったかい?

小説の続き書くねぇ!!
　『(暇だなー・・・なんかやる事ないかなー・・・脱け出したらナルの餌食になるしなー・・)」
　空さんずいぶんと暇らしいです。と、そんな時・・・
　コンコンッ
　誰かが来た・・・
　『(!!ナイスタイミング～!)はい、入っていいよ～』
　ガラッ
有史「・・・ι」
建志「そら兄だいじょうぶ?」
優奈「ヤッホー!からだだいじょうぶー?」
苺　「そらお兄ちゃん　げんきー?」
　『!お前等ーーー!!来てくれたのか??!』
　3人「「「イェース!!」」」
　『ありがとー!!ん?有史どした?』
有史「そら兄・・・ゴメンなさい・・・」
　『またその事かよー!もういいって!俺大丈夫だからさ!』
有史「そら兄・・・うぇ・・・う・・うえぇ・・・」
　『Σどうした??!え?!何いきなり・・・ι』
建志「ゆうしね、そら兄のことすっごいしんぱいしてたんだ。それでホッとしたんだとおもう」
　『有史・・・心配しなくても俺は大丈夫!だから元気出せ!』
有史「うん・・・」

ここで一旦話を整理します。

未来は炎のアリスと無のアリスを持っています。昔、棗に幼馴染みで一緒に学園に来るはずだった雄介を殺されました。
そしてなぜか未来は、ZEROに親を捕らえられてます。
その恨みとしてか、みんなからの蜜柑の記憶を消し、何かをしようとしています・・・。

ついでにネタバラし??
棗は雄介のことを殺してはいませんよ?そう、すべては・・・

直海>棗は殺してないんだー!良かったー。

友「ルカってさ私と話あうよね」
流「うん。俺、友紀といるときってすっげー楽しいから」
友「///」
流「えっ何?」
友「[オカマ]は分かるのに恋愛のことは分かんないのか・・・」
・・・もしかして私・・・ルカに・・・恋ですか!?
流「友紀」
友「ん?」
流「棗とどういう関係なの?」
友「何で?」
流「自分から名字きいてたから」
友「見たことあるなーって思ったの。そしたら今、思い出した」

†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†光闇の心のリング†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†
母【あなた!この子はアリスなのよ!?学園に入れたほうがいいわ!】
父【なんでだ!蓮は俺の子供だ!学園には入れたくない!】

いつもいつも母さんと父さんは喧嘩してた。そしてある日、父さんは言ったんだ。

父【もう沢山だ!学園でもどこでも入れるといい!俺はもう出て行く!】
母【ぇ・・・ッ!嘘よ・・嘘でしょ!?あなた!】
父【嘘じゃない!出て行く!もう嫌だ!】

そう叫んで、父さんは出て行った。残ったのは、俺と母さんだけ。
それから、母さんは俺に暴力を振るようになっていったんだ。

母【お前の・・ッお前のせいよ・・ッ!どうしてくれるのよぉ・・ッ!】
『・・っ・・ゴメッ・・ゴメンなさい・・ッゴメンなさい・・ッ!』
†⌒:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†+。:.゜.:。+゜。+゜+。:.゜.:。+†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†

蜜柑>>暴力だってぇぇぇ??!DVじゃん!!!犯罪!!
雫>>思い出した!!?なにを?
直海>>ネタバレ!まぁいいや棗は人殺しじゃないんだ・・・良かった～

直美≫良かった～!棗は殺してないんだ・・・じゃあ・・・誰が?

雫≫えっ?知り合いなの?

要≫あぁ、皆(私も)よく間違えるけど、「蓮」だよ☆
有史k、建志k、良い子だ～

※ここからの小説は、少々グロい表現があります・・;　
苦手な人は見ない方がいいかも・・・

†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†光闇の心のリング†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†
毎日、毎日暴力。
母さんは、そこからおかしくなって行ったんだ。

母【・・アハッ・・アハハハッ!そうよ・・ッ!
死んじゃいなさいよ・・ッ!ほら、私が手伝ってあげる・・・ッ】
『か・・・母さん?何言って・・・ぇ・・ッ!』

母さんは、手に刃物を持っていた。そして・・・

ザク・・ッ!・・・ブシャァァ・・・ッ

俺の左腕を刺した。周りは1面、おびただしい量の【血】。

『ぅ・・っ・・うわあぁぁッ!』
母【アハッ・・まだ死なないのね・・ッ・・】
†⌒:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†+。:.゜.:。+゜。+゜+。:.゜.:。+†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†

蜜柑>>ありがとー!〝蓮〟だね!教えてくれてサンキュー!
建志「・・・なにする?」
優奈「う～～～ん・・・」
苺　「・・・わかんない」
有史「そら兄決めて・・」
　『結局俺??!まぁいいや・・・んー・・・じゃあ・・・何したい?』
4人「「　「「それがきまらないからいってるんじゃん」」　」」
　『・・・ιあ!俺のアリスで遊ぼう!!』
4人「「　「「そら兄(お兄ちゃん)のアリスで?」」　」」
　『そう!俺のアリスで!じゃあ・・・最初は迷路ゲームな!』
　そう言うと空は幻覚のアリスを使って迷路を作った
苺　「うわぁ・・・///ほんものだぁ!」
優奈「いきどまりおおいよぉ～」
建志「1番にゴールつくぞー!!」
有史「あ!させるか!!」
　『(ん～楽しんでくれてるー良かった良かった♪)』
　そんな風に和んでいると、誰かが来た
看護婦「(コンコンッ)空くーん再検査のじか・・・」
　『あ・・・』
　看護婦が見ているのはA組の子達が暴れている様子・・・
　『ヤバイ・・・かな?』