蜜柑>>想像かぁ・・・ムフッ♥←(何を想像したんだ!!)
　まぁ、おいといて、
　終わっちゃったねぇ～・・・翼優しいねぇ～流石ー

終わった―――っ!!+。:.゜ヤッタァァァヽ(。´Д`。)ノ バンザァァーイ゜:.。+゜

次の小説は、明るくするつもりです☆
塚、殿が変態になります。後ナルも。
なんかこう・・・ポップに!(何が)
タイトル・・どうするかな・・

殿が変態ー?もとからじゃんww
ナルはもっと変態じゃんwww
ポップかぁ・・・頑張れ!!蜜柑!

要≫頑張ります!!出来るだけ・・
.。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆瞬く星の欠片☆゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。
懲りずにまぁ～た書こうとしてる蜜柑です☆
今度は超長編でいけたら・・・いいな・・・
とりあえずオリキャラ♪

名前【華野　美璃】　<カノ　ミリ>　【女】
身長・年【身長130cm。(小さめ)年は蜜柑たちと同じ】

アリス【半動物変身・空間】
能力【半動物変身は、どんな動物にも半分だけなれる。(耳とか、尻尾など)
空間は、その内。(塚、説明しにくい)】

顔立ち【誰もが振り向く超絶美少女。髪は綺麗なスカイブルー。　
瞳は透き通るようなエメラルドグリーン。】
性格【超天然。そして時々毒舌;】

備考【ロリコン系が大嫌い!そこまでするか!?ってくらい酷い対応。そして超怪力。】
゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆

.。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆瞬く星の欠片☆゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。
いつもと同じ初等部B組・・・
そこに、普段はありえないような声が響いた。

『やめろド変態ィィィッ!!!キモいんじゃボケ―――ッ!』
鳴「ちょっ・・ι違うでしょ美璃ちゃんι僕は君の担任の鳴海だよ?ι」

・・・気のせいか鳴海先生、必要以上に焦ってる気が・・・

『うわ―――っ!変態教師ィィィッ!』
鳴「ちょっι美璃ちゃん～・・ι」

B組の人達は、この声を　黙　っ　て　聞いていた。
　
鳴「ホラιとりあえず入って・・ι」
『や～～だ～～っ!塚、変態教師に押されて入るくらいなら自分から入る～っ!』

そんな声がしたかと思うと、ドアからピョコンと小さな女の子が出てきた。
゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆

超怪力!!!結構好き・・・(何故??!)
蜜柑の新しい小説おもしろいww
続き気になるな～

センキュー要!
もうすぐ書き終わりますヨ。

.。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆瞬く星の欠片☆゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。
その女の子は・・・一言で言うなら美少女といった顔立ちだった。
小動物を連想させるような愛らしい顔立ち、
みずみずしいサクランボの様な唇。

まさに・・・☆美少女☆の言葉が1番似合う子だった。
もちろん、B組(一部を除き)の全員はその顔に見惚れていた。

『今日からここの生徒になる華野　美璃ですっ!宜しくねっ♪(ニッコォ♥』

そのスマイルに1人鼻血を出して保健室に行く人がいるほど、美少女だった・・・
(・・恐るべし!美少女のスマイル!)
だけど、当の本人はそれを見て全く違うことを考えていた。

『(なんだ?鼻血?・・ハッ!きっとチョコレートの食べ過ぎだ・・!
どうしよう・・!私も昨日チョコレート食べちゃったヨ!)』

・・・わぁ・・!この子アホだ・・・!外見に騙された・・!
゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆

蜜柑>終わりかたがスゴイ!翼やっさし～♥
あの後どうなったかってのを自分でっていうのがいいね☆
かなりってか、マジで面白かったよ～!!!
あっ!次の殿が出てくるんだね。楽しみにしてるよ～☆
って、もう書いてるし。美璃、超天然ι読んでて面白い!

要>空かわいそー。ナルのフェロモン、キツいだろうなぁ・・・。
何を言おうとしたんだ!?気になるよ～!!

雫>友紀、ルカのこと好きになっちゃった!?そしてルカも・・・。2人の恋愛はどうなる!?
棗が姉の元彼!?驚きの設定・・・

葵>将来の夢って、保育士なんだ・・・。かなうといいね☆
ふざけんなっ╬!舞歌は何もやってねぇっつーの!!亜季も何なんだ!
でも、女子の一人NICE☆いいとこに気がついた!!先生は、どっちの味方に付くのかな?

蜜柑>今度の小説も面白いねー☆

友「まあ話を戻して・・・何で私のお姉ちゃんと棗が知り合ったかっていうと、棗がルカの学校に来る前ね、私たちの学校にいたの」
流「そうなんだ」
友「うん。で、まあ理由は知らないけど付き合い始めたの。でもね、お姉ちゃんも棗もお互いに嫌ってたんだ」
流「・・・」
友「まさか照れ隠しだったなんてね・・・。誰も気づかなかったんだ。でも数日後・・・別れたの」
流「何で?」
友「棗が転校する前の日だったかな・・・お姉ちゃんがふったの」
流「え?」
友「辛いからじゃないかな?遠恋が好きではないみたい。だから棗は多分まだ、お姉ちゃんのこと・・・」
流「お姉さんはアリスじゃないの?」
友「アリスだよ。けど・・・死んだの」
流「!?」
友「病気持ちだったからね。仕方はなかったんだけど・・・。棗にもう1度会わせたかったな・・・」

直海≫いや、あれ以外ラスト思い浮かばなかったんだよネ;
面白かった!?いえいえ、そんな滅相もありやせんぜ!(誰)
殿、きっちり変態になって出てきます(笑)

雫≫し・・死んじゃったんだぁ・・・

.。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆瞬く星の欠片☆゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。
鳴「あの～・・?美璃ちゃん・・?」
『ナナナ、ナル!!私鼻血で死ぬ!!!』

どこをどうやったらそんな答えになるんだろう・・・?

鳴「鼻血で死んだ人なんて見たことないから大丈夫だよ・・ι」
『じゃあ私が第1発病者になるの!?イ～ヤ～!』

発病者って・・鼻血吹いただけジャン・・。

鳴「ぇ・・えっと、席は蛍ちゃんの横にしようね!ι
じゃあ、僕は会議があるから!ιアドゥ―!」

・・かなり無理したよね、今の。
゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆

蜜柑>自信持っていいよ☆本気の本気で面白かったから。
おぅ!マヂか!?楽しみだなぁ。
ついでにね、直海の字、直美になってるよ・・・?

雫>お姉ちゃん死んじゃったの!?なんだか可哀相・・・

蜜柑>>殿変態ばんざーい!(え・・・)
　何故?というツッコミはしないでください・・・(私おかしいんです)　

直海>>多分ナルのフェロモンはむちゃ効くと思うよ。何を言おうとしたのかはいずれ書きます(多分)

雫　>>病気もちで死んじゃったんだ・・・可哀想・・・

.。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆瞬く星の欠片☆゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。
・・で、皆、美璃の所に集まったのはいいんだけど・・・

　当の本人はまだ「イ～ヤ～!」って叫んでるんだけど・・・

蜜「あの～?美璃ちゃ～ん?」
『まだ死にたくないよ～
これなら死ぬよりお腹いっぱいケーキ食べたほうがマシだよ～』

・・・誰だってそうだよ。死ぬ方を選ぶ人のが変だよ・・

蜜「とっ・とにかくウチ、佐倉　蜜柑言うねん!宜しくな!」
『ぅ～・・あ!蜜柑ちゃんヨロヨロ～♪』

・・・おぉ。蜜柑すげぇ。美璃を元の世界に戻した。
そんな蜜柑をバカン砲でぶっ飛ばして今度は蛍が自己紹介☆
蜜柑はそこら辺で倒れてます♥
゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆

鳴海「あれ?君誰かな?もしかして、新しいアリスの子??」
はっ?ナル、何言って・・・
蜜柑「もしかして、鳴海先生もウチのこと・・・?」
鳴海「でも、だとしたらどうやってここまできたんだろう・・。」
ルカ「ナルまで・・・。靜無は、何をしようとしてるんだ?」
棗「とにかく、ここから出るぞ・・・。みかんのこと連れてこい。」
ルカ「わかった。おい!佐倉!!」
蜜柑「!ルカピョン!ウチのことわかる?忘れとらん??」
ルカ「大丈夫・・。佐倉のことだけは忘れないよ・・・。」
蜜柑「・・ルカピョン・・・。」
ルカ「とにかくここから出るんだ。棗も待ってる。棗も、佐倉のこと覚えてるよ。行こう。」
スミレ「ちょっと待って!ルカ君、一体誰なのこの子?」
ルカ「今は説明してる場合じゃない。ゴメン・・・。」
こうして三人は、とりあえず北の森に行った。

～北の森～
蜜柑「なぁ。一体どうなってるんや!どうしてみんなウチのこと・・・」
ルカ「とにかく、佐倉落ち着いて。今わかってること話すから。」

蜜柑>鼻血で死ぬことはないだろ・・・。

流「・・・」
友「ルカ?・・・って泣いてる!?」
流「ごめん。でもこんなに元気にふるまえる友紀ってすごいな」
友「そうかな?でもルカになら何でも話せる気がするよ!」
流「///」
友「?」
流「色んな意味で恥ずかしい・・・」
友「ごめん」

直海≫蜜柑・・鳴海先生にまで・・・

雫≫ルカ、泣いたの!?・・見たい・・・!←

蜜柑>美璃、大丈夫かぁ?蜜柑スゴっ!アレを元に戻せるなんて。

雫>友紀、よくそんな台詞が言えるね。少し羨ましいかも。

小説の続き
　『俺の勘!!』
蜜「へぇ?じゃあ紹介するな!」
翼「お!これがチビの友達の伊沢空か?よろしくな!俺の名前は安藤翼!なんとでも呼んでくれ!」
美「私は原田美咲!まぁよろしく!空!!」
　『(生翼と生美咲・・・///)よろしくー翼と美咲ー』
美「さっそくタメ語かよー!ま、いいけど!」
翼「木の上から落ちたんだって?ドンくせーな!!」
　『うるさい・・・好きで落ちたんじゃない・・・』
翼「わーってるって!見てたし☆」
　『?!何処で??!まじ?!』
翼「おー!お前がちっこい奴庇って落ちたとこ見たぜ☆ばっちりと!!」
蜜「えー?!空が落ちた理由A組の子守るために落ちたん?!」
　『まぁ・・・でも、A組の奴が無事だったからいいんだ!俺はそれだけで満足!!』
美「お人好しだなー・・・」
翼「守るのはいいけど自分の身も守れよー?いいなー?」
　『はーい・・・(って何で説教みたいなのされてんの?)』
　疑問に思った空でした。

棗「『靜無　未来』こいつがお前との記憶を消した・・・。たぶん俺とルカ以外、全員のだ・・・。」
全員!?未来のアリス、強い・・・
蜜柑「未来って、誰や?」
ルカ「新入生だよ。」
棗「あいつが何をしようとしているのかはわからない。けど、俺がどうにかするから、お前らは何もするな。わかったな?」
ルカ「そんな!棗にばっかりやらせるわけにはいかないよ!」
棗「こうなったのは俺のせいだ。自分でどうにかする。」
ルカは、何も言えなくなった。そこで蜜柑が、
蜜柑「じゃぁ、せめてこれ持って行って・・・。」
蜜柑が渡したもの、それは、【アリスストーン】だった・・・
棗「お前、作れたのか・・?」
蜜柑「蛍が作り方教えてくれたんや。」
棗「………ありがとな………。」
蜜柑「少しでも役に立つといいわ☆」
蜜柑は、無理して笑っていた。
ルカ「佐倉・・・。」
棗「お前らは事が収まるまで一緒にいろ。みかんの無効化で、アリスが効かなくなる。」
蜜柑・ルカ「わかった。」
棗「それと、俺のアリスストーンも持って行け。じゃぁな。」
そう言って、棗はどこかへ行った・・・

直海>>まじ・・・?ナルまで・・・蜜柑の事忘れてるなんて・・・
　未来cはなにがしたいんだ??!

雫　>>ルカの涙・・・ムッフッフ♥←(!!?)
　ルカの涙かー・・・コミックス⑫巻ぶりかな?

蜜柑>>そこら辺で倒れてるって・・・おいおい・・・
　蛍姉さんひどいなー・・・

直海>未来・・・ひどい!

流「じゃあ、そろそろ帰ろうか」
友「うん!ばいばい!」
流「うん」
友「あ!ルカ!」
流「何?」
友「好きだよ!!」
流「///」
友「嘘!は嘘!」
流「???」
友「どっちか分かんないでしょ」
流「うん」
友「ばいばい!」

～時が流れて1週間後～(早っ!!)
　『ん～～～!!!退院!!やったーーー!!』
A組の子達「「「　「「「そらおにいちゃんたいいんおめでとう!!!」」」　」」」
　『まじ嬉しい!サンキュー』
有史「おめでとう!はいコレ!」
　『お?!花束?!ありがとう!!有史!』
有史「えへへ・・・」
苺&優奈「「おめでとー!!」」
　『サンキュー!』
建志「そら兄ー今からあーそぼ!」
　『あーゴメン!今からB組行かなきゃ行けないんだ!ワリーな!』
A組の子「「「　「「「じゃあまたこんどぜったいにあそんでね!!」」」　」」」
　『あぁ!約束する!じゃーな!』
　全力疾走でB組に行った。
　一方B組では・・・
ナ「はい!今日は空くんが退院しまーす!」
蜜「ホンマに?!先生!!」
蛍「またいい写真が撮れるわ・・・」
流「・・・(写真目的かよ・・・ι)」
棗「カマ帰ってくんのかよ・・・」
　と、まあこんな感じでもりあがっているそうです。

雫>>どっち?好きなの?嫌いなの?
　『だぁ!B組ってどっちだぁぁぁ!!』
　あら、迷子になってますよ?
?「B組ならあっちだ・・・」
　『あ、サンキュー・・・?!ペルソナ・・・』
ペ「何だその目は・・・」
　『別に・・・勝手に睨んでた・・・』
ペ「・・・はやく教室に行け・・・授業に遅れるぞ・・・」
　『言われなくったって行くっつーの!!』
　ダッダッダ・・・
ペ「面白い奴だな・・・」
　ペルソナはそんなことを言って何処かに行った
　『あった・・・B組ようやく見つけた・・・さぁ開けよう・・・』
　ガチャッ
ナ「あ、退院おめでとう・・・ってどうしたの・・・ι?」
　『迷ってて走ってた。で、今ようやくみつけた』
ナ「あら・・・じゃあ空くんは席について!」
　『ハーイはい』
蜜「空!退院おめでとう!」
　『サンキュー、』
蛍「また写真撮らせてもらうわね・・・」

要>空c良かったね♪

流「嘘ついたことが嘘だから・・・好きってことだよね?」
ルカは1人で考えてました☆
棗「ルカ、入るぞ」
流「うん」
棗「最近あいつ(友紀)と仲いいな」
流「好きだから」
棗「優・・・」
流「へ・・・?」
棗「あいつの姉貴、優(ゆう)っていうんだ」
流「病気で・・・」
棗「知ってる」
流「似てるらしいね(友紀と)」
棗「ああ。でも姉の次は妹なんて・・・優が許さないからな」
流「俺・・・頑張るから」
棗「ああ」

要>空、タメ口かよ・・・。しかも、いいことしたのに、何故説教されなきゃいけないんだー!

ルカ「それじゃ、俺達も行こう?」
ぎゅぅっ
ルカ「//さ、佐倉??///」
蜜柑は、ルカに抱きついていた。
蜜柑「戻るの、なんか怖いわ・・・。」
帰ってきたらみんなに忘れられてて、蜜柑の心は、崩壊寸前だった。
ルカ「大丈夫・・大丈夫だよ・・・。俺が、隣にいるから。」
ルカの気持ちは、蜜柑に届いた。心の崩壊が、収まり始めた。
蜜柑「なんか、ルカピョンがいてくれると何十倍も元気になれるわ☆ありがとうな♪」
ルカ「//とにかく、佐倉・・「蜜柑・・・」え?」
蜜柑「蜜柑でええよ?というか、名前で呼んでくれへんか??」
ルカ「・・・わかった。じゃぁ蜜柑。もう無くなった記憶は戻らないなら、一から作り直せばいい。もう一度みんなと友達になって、今まで通りに戻そ?」
蜜柑「そうやな。ウチ、もう一回新入生やるわ!」
ルカ「それじゃ行こう。」
蜜柑「うん☆」

雫>お姉ちゃんの名前、優っていうんだ。
友紀、結局好きなのかよ!嫌いなのかよ!

要>空、退院おめでとう!って、ペルソナ出てきたかぁ。大変なことになりそう・・・

未来にも色々あるんです!それはそのうち書きます。
と、ちょっくら出掛けてきます!帰ったら続き書くね?

直海>>もう一回蜜柑が新入生・・・頑張れ!蜜柑!負けるな!蜜柑!後いってらっしゃい♪
雫　>>ルカ・・・頑張るんだー!!友紀のお姉ちゃんの名前優っていうんだ・・・
　『写真目当て?蛍姉さんらしいな』
流「おめでとう・・・」
　『サンキュールカ!!』
棗「帰ってくんなよ・・・カマ」
　『んー・・・語尾のカマが余計╬』
棗「カマカマカマ」
　『殺すぞ?』
蜜「まぁまぁ、2人とも落ち着いて・・・とにかく退院おめでとう!!」
　『ありがとう～!蜜柑さんやー』
ナ「今日は授業なしー!今日は空くんと話したい人がいると思うので今日は自由タイムにしまーす!」
　『おーナル　ナイス!』
ナ「ふふふ♥じゃあそういうことなんでアデュー』

.。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆瞬く星の欠片☆゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。
蛍「初めまして華野さん・・・今井　蛍よ・・宜しく・・」
『蛍ちゃんもヨロ～☆
　後、苗字で呼ばなくていいよ♪名前で・・ネッ♪』
蛍「分かったわ・・・美璃・・。
　いきなりだけど、私の質問に簡潔に答えて・・1+1は?」
『1+1・・・2・・≪パシャ☆≫・・?』

今の音は・・シャッター音・・・撮ったな・・蛍・・

蛍「ありがとう・・・￥￥(1枚で800円は取れるわ・・)」
『・・??』
委「・・蛍ちゃんι・・・あっ!僕は飛田　裕!皆からは委員長ってよばれてるよ♪
こえから宜しくね♪美璃ちゃん♪」
『うん♪ヨロヨロなのだ～♪イインチョって呼ぶね～』
委「うん、いいよ♪」
゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜☆