直海>>　いやいや、いいよいいよ!　虹と紅ね、成程!(何が?)
　紅っていうのは、“血”ってこと!!直接、血っていうのはちょっとなぁ…と思って。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
ここでいきなりオリキャラッス★棗のライバル?になるかも。　

名前
須芽井　羅樹　(スガイ　ラキ) 　【男の子】
身長・年
・11歳
・身長142cm(大きめ)
星階級
・トリプル
性格
・めんどくさがり
・ヤキモチ焼き(俺のものには手ぇ出すな、みたいな)
・寝るの大好き♪(アリスの影響?)
顔立ち
・可愛い系。母性本能をくすぐるタイプ。
・髪は淡い水色と白が混ざった感じ。超フワフワ!
・瞳は黄色のキャッツアイ。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆続く☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
アリス
・ゲーム世界
・猫変身

能力
・ゲーム世界のアリスはゲーム世界に実際に入れたり出来る。他の人を入れる場合は自分も入らないとダメらしい。出入りはすべて羅樹の意思。
・猫変身はその名の通り猫に変身できる。(変身するとかなり素早くなるらしい)半分変身するのも可能。
(例えば猫耳だけとか爪の部分だけ猫とか・・)

防御アイテム
・水色の宝石が埋め込んであるピアス。

備考
・緋華の幼馴染。(この設定すきなんだよねぇ・・)
・頭は良い方。委員長よりちょっと上かも。
・体育は得意分野なんだけどサボりがち。(本人曰く、体育の時間サボると、いつもより空が綺麗に見えるらしい。絶対気のせいだと思うけど。)
・サボるときはいつもベアの小屋へ行ったり、北の森の木の上で空を見ながら昼寝など。
・猫の時は、真っ白な猫になっています☆(胸のフサフサの所は少し水色っぽい)
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆感想・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

葵≫美月c・・・死んじゃったのかぁ・・・(T△T)
番外編、楽しみにしてるネ☆　ワクワク～♪(●・ω・●)

直美≫美咲はもうちょっと後で変身しますぅ♪
「ちょっと」と言っても結構後だけど・・・;

・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆終わり・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
・・・次の日のホームルーム―――

鳴「今日はまたまた転入生が来ました♪男の子です♪それでは入ってどうぞ～♪」

最近転入生続きなのでクラスの人たちはあまり驚かなくなっていた。(チッ・・面白くねぇな)

羅「ふわぁ～い・・・」

マヌケな返事とともにドアが開いた。

鳴「はいっ♪この子が今日からみんなの仲間になる須芽井　羅樹君だよ♪席は・・緋華ちゃんの横ね♪パートナーは流架君♥じゃーね～♪」

またまた鳴海先生はどこかに行ってしまった。

羅「俺の席はここか・・・ってあんた・・もしかして・・緋華!?」
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

蜜柑>もしかして緋華と羅樹が・・・!まさかね☆

夏紀の部屋。
夏「・・・なんでかわいいって言われただけで照れてんだ?私。かわいいなら結構言われた記憶があるのに・・・。まさか・・・これが・・・本当の・・・恋?」
自分で気づいた夏紀!でも、翼の噂は夏紀も知っていた。
夏「<みさき>さんが好きなんだよね・・・。きっと私より、もっともっと美人でかわいいんだろうな・・・。あ～!考えたってしかたない!寝よう!」
そう言って夏紀は深い眠りについた。

急展開だね・・・。翼とはくっつける気はないけど☆

みかん>>　死んじゃいました・・・
　なんか、あっさりしすぎたかな?って、反省中・・・;

雫>> 今度は翼!?え～と…四角関係!!?(夏紀以外は繋がってないけど…)

　ではでは、番外編(?)を書きます♪

.。.:*・゜+.。.:*・番外編①゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜

・・・そして美月の、花でいっぱいの棺に手紙を入れることになった・・・。

❄゜【～美月へ～】゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。
・・・有難う、美月。
　あんたに“体を張って人を守る”ってこと、教わった気がする。
　今まで一人だった私には無いことだった。
　この先、大切な友達と、大好きな幼馴染を命をかけて守り抜いてみせる。
　だから、ずっと見てて…。そして、天国で幸せになってください…
　
　せめて翼に思いを伝えたかったと思う・・・後悔してると思う。だから・・・
　今度、生まれ変わったら絶対に、絶対に幸せになって・・・

・・・それから、私も気持を伝えることにした。
　あんな美月を見たらそう思った。　見ていて、美月・・・。
　゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。【～白雪より～】゜。❄゜。

Σ・・・え?!!白雪が告白!!?　
　
.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜

・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆感想・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

雫≫くっつくというより棗との奪い合いになります☆
勝者は誰の手に・・?(優勝品は緋華かもw)
翼とくっつきそうだけどくっつかないのか・・チッ!おしい・・(なにが)

葵≫白雪c・・
こ・・告白!?冬夜(だったっけ?)君に・・!?成功を祈ります♪　

(●・ω・●)/{みんな小説がんばれ～♪私も頑張ります～☆)

・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆終わり・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜番外編②+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜
白「なぁ、昔・・・これくれてありがと・・・」(髪飾り)
冬「・・・まだ持ってたのか?」
白「まぁ。私にとっては・・・本物の御守りより大切な御守りだったから・・・。」
冬「・・・そうか///」

白「それで・・・私、少しは明るくなったと思う・・・。
　　私を変えてくれた、あの男の子に…一瞬で好きになった。今でも同じ・・・。」

冬「・・・俺は、いつも桜の下で泣いてる子が毎日毎日気になって・・・
　　異様にどうにかしなきゃいけねぇ、って思った。
　　・・・声かけてそれあげたらすっげぇ笑ってくれて・・・
　　また何故か異様に嬉しくなって・・・。
　　毎日見てるうちに好きになってた・・・。今も変わらねぇ・・・。」

白「Σ・・・同じだったのか・・・」
冬「・・・そうみてぇだな・・・///」

　どこまでクールだ、この二人!!　でもまぁ…末長く、幸せになったとさ!!　
　あれ?・・・でも、何かお忘れでは??
.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜

.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜番外編③+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜
　冬夜が去った後・・・

白「(…そこにいるんでしょ?美月。)」
　『・・・うん・・・ずっと見てたよ。おめでとう。』
白「(…有難う、美月も天国で幸せに。)」
　『・・・うん、じゃあね、さようなら・・・!!』
白「…さようなら、美月…」

そうです。そういえば白雪は霊が見えるんだった!!(さっき思い出した;)
そうして、美月も天国に旅立ったのでした・・・。

.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜終わり!!+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜

みんな～久しぶりw修学旅行からかえってきたよぉ!
とうとうⅡだね…で。またなんだけど…
あの小説は強制終了…です。もう話が続かなぁい!!
このあとどうしたらいいのか…わからないから・・・
本当にごめん!!久しぶりにきたらこれかよ!!みたいだよね!!
でも…また、いつか復活するかもしれないから(この前みたいに)
その時はまた、腹黒女となかよくしてね!!
なんかいつも自分勝手でごめん!!こんな私を許してね…

(頭切り替え中)

今度の話は…どうゆうのにしよう…
最近恋愛系書いてなかったから、恋愛いっきまぁす♥
♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*
今度はこの線でいきます♥で…題名は【青空の下で】です!
他のトピで、題名とか付けてたから今回つけてみたよぉww
では一応楽しみにしておいてくださいなっっ(●^o^●)

もう頑張る!!そんで…またいつか腹黒様をお呼びしますww

【空の下で】～主人公設定～
♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*♥

♥名前　　空川　沙羅
♡性別　　女の子。
♥性格　　ツッコミ上手な明るい女の子。
♡外見　　淡い瞳に淡い髪。
♥アリス　天候のアリス。
♡能力　　天候を好きなように変えられる。
♥形　使えば使うほど自命が縮まる。
♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*♥
で…いきます!!

【空の下で】～第1話～
♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*♥
私は　空川　沙羅…って!だれに話しかけとんねん!!
まぁ、細かいところは気にせずに…
あんなぁ…今、アリス学園ってゆーとこに来てんの!ウチはアリスだから!ってさ…ナレーター!これアンタの役目じゃないの!?ったく…面倒くさいなぁ。
とにかく、私はアリス学園の生徒になったってゆーこと。詳しいことは主人公設定にかいてあったでしょ?それ見てね。
それに、今これ読んでる人だいだいわかるでしょ?
ほな。いこかー(どこに!?)あーもう。五月蝿いな。教室にだよ。

ナ「君が空川　沙羅ちゃん?」
『そうだけど。もう!今の解説お前やっとけよ!めちゃ疲れた』
ナ「ははっ…ごめんねぇ。僕は先生だから、【お前】はちょっとな…」
『あぁ…ごめん。こんな性格だからつい出ちゃうんだよ』
ナ「まぁ、いいや!じゃあ僕と一緒に教室入ろうかw」
『いいなら、聞くなよ。あと【w】つけると女みたいだぞ』
ナ「君は…男の子みたいだよ↓↓」
私は先生と教室に入った。
♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*♥

・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆感想・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

葵≫か・・感動だあぁぁぁ～!。・゜・(ノД`)
美月c無事に天国に行けたんだね・・・。元気でね～゜p´Д`゜)ノ゛
そしてなにより・・・
(* ‘∇‘)/°・:*:・゜　★,。 ・:*:・゜☆白雪c&冬夜kおめでとう～～♪・:*:・゜　★,。 ・:*:・゜☆＼(‘∇‘ *)
うう・・本当におめでとう・・あたしゃ嬉しいよ・・・。+゜(うω`)゜+。(あんたどこのおばさんだよ)

りーり≫(●゜ロ゜●) ヒョオォォ!りーりが帰っていたぁ!と思ったら腹黒チャンが消えちゃったぁぁぁ!
(↑ウザイ言い方でゴメンね。こういうやつだから。)
新しい小説、タイトルあるのか・・私も付けようかな・・・【緋華奪い競技】って・・(それちょっとちがうよ)
今度の小説もおもしろいねっ☆　(●⌒o⌒●)bグーですよ♪
続きを楽しみにしてるね♪

(これからは顔文字いっぱい使うようにします★理由は・・なんとなくだけどネ☆)

(*´>ω<`*){みんなの小説続きが楽しみだよ～♪)

・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆終わり・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

～感想～
・・・いつの間にかトピ2個目いってた・・・なんか悲し…。まあ2個目オメットーだね!(^▽^)
りーり>>つっこみがいいね!ツッコミキャラ結構好きなんだよねー。頑張って書いてくださいねー!
葵>>蜜柑と同じように感動した・・・天国行けたんだ…良かった良かった(´▽`)
蜜柑>>顔文字増やすの?ι頑張ってね。小説も頑張るんだぞー
　～感想終了!!～最近クラブが忙しくてあんまり来れない・・・悲し・・・

小説の続き・・・書こう!

　ある人物が来ていた・・・それは・・・
　『棗・・・』
棗「ルカ居るか?」
　『何かダジャレっぽくなってるけどスルーしとくな。後、流架ならあそこに居るけど?』
流「棗・・・?来てたんだ」
蜜「あーホンマやー棗が来とるー」
　『蜜柑・・・危ない・・・』
棗「おい、お前そのカッコなんだよ」
蜜「ランプの魔人でーす!似合うやろ」
棗「何処に胸があんだよまったいらじゃん」
　棗・・・あんたそれでも小学生だろ?それはいくらなんでもひどくね?
　あ、開いた口が閉じないというのはこのことか?
翼「おーい蜜柑ーサボってんなー…って…何かあった訳ねιん?棗じゃん　何ウチのRPG試しに来てくれたの?」
棗「誰がそんなしょうもないゲームやるか」
翼「だったらそんなしょうもないゲームクリアできて当然だよな?」
棗「・・・」
　こうして棗はRPGをやることにした。

・・・で見事棗はゴールまで行けました。流石・・・
翼「まー景品はここの奴らを奴隷にできてー・・・
棗「さっさとよこせよ」
翼「・・・ι(まぁ俺が当たるってまだ決まってないし)」
棗「・・・読め」
心「ッハ!」ジ～ッ(心読んでます)
　あ、心読み君初☆登☆場☆(何かノリノリ?)
　翼が卑怯だぞ～っと叫んでるのは無視しといて。
棗「これか」
翼「う・・っう・・・」
　『羽・・・もう諦めろ・・・』
翼「俺は翼だ・・・」
　こんな時でも突っ込みます翼くん。
　パカッ(←ランプ開けました)
　〔☆このランプは大城美紅と佐倉蜜柑のランプです☆〕
　『っは?!』

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
『え・・!?もしかして・・・羅樹!?』

羅「会いたかったぜ～♪」

ギュッ♥

棗「・・・っ!?」

あ。棗が反応した。でも、緋華はそんな事には全く気付いていません☆

『羅樹ぃ～、髪の毛がくすぐったいよ～』

蜜「えっ?2人とも知り合いなん?・・・それ以上って感じやな・・・」

蛍「そうね・・・確実に須芽井君の片思いっぽいけど・・」

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

『おい!羽!何で私のランプがあんだよっ!』
翼「えーっと・・・ノリ?」
　『殺す!!!』
翼「ゴメンナサイ!!」
　『誰が許すか!!』
翼「ヒィー!!」
　『蜜柑!お前もなんか言え・・・って聞いてるか?』
蜜「何でウチと美紅があたんねん・・・」
心「あれー?違うかった?棗くんの心を読んだら美紅ちゃんがいたからー…ゴメンねー?」
　『・・・っち・・・んで私が下僕なんだよ!』
棗「俺が知ってるわけないだろ」
　『ここがアリス学園じゃなかったら・・・羽を殺してるのに』
蜜「それはアカン!!」
　呆然としていたがそれには必死に止める蜜柑でした。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

・・・そんなこんなで自己紹介(翼たちも含む)も終わって放課後―――

羅「緋ぃ～華♪一緒に帰ろうぜっ♪」

羅樹、アタック中w

蜜「あー;頑張ってな緋華ちゃん!ウチらは先帰っとくから!」

蛍「そういうこと・・」

蜜柑たちは身の危険を感じて逃げました。え?なんで危険かって?それはね・・

棗「・・・(怒)」

棗が怒りモードMAXにして羅樹を睨んでいるからです♪

羅「・・・なんだよー、俺は唯純粋に緋華と帰りたいのっ!悪いかっ?」

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
棗「・・・フン」

バッ!

『おりょっ?』

棗は羅樹から緋華を取り上げました☆

羅「ひどっ!棗、そんなに緋華が好きなわけ?」

棗「なっ・・//ちげーよっ!//」

棗、それバレバレだからね?

羅「チェッならいいよー緋華今日は棗と帰ってー」

『ふえ?いいよ?』

その後棗と緋華は仲良く帰りました♪
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
・・・次の日―――　～初等部～

羅「緋華っ♪移動教室一緒に行こうぜっ♪」

羅樹、アタック中・・

『・・・ねえ羅樹ぃ・・・そろそろ呼び捨てめんどくさくなったんだけど・・・』

へっ?何を言ってるの緋華ちゃん?

羅「え～だってそっちのが双子っぽくね?」

クラス「え・・?ふ・・双子ぉぉぉ!!?Σ(゜ロ゜;)」

あらクラスの皆さん、こういうときだけちゃんと聞いてるのね!いろんな意味で感心だわっ!(あんた誰)

『あ・・みんなにそういえば言ってないね!私たちねー双子なんだ♪』

羅「性格には俺のがお兄ちゃん♪」
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

蜜柑>ふ・・・双子ぉ!?意外な展開・・・。

朝。
蜜「おはよー夏紀ちゃん!!何か遅いから迎えにきたでー!」
夏「・・・今日の授業ってなんだっけ?」
蜜「へ?中等部の先輩たちと一緒にアリスストーン作りやけど・・・」
夏「ごめん。今日はいかないや」
蜜「何で?」
夏「気分的に」
蜜「ええ!?気分が悪いん!?」
夏「・・・もう!私のコトはほっといて早く学校にいきなよ!そういうおせっかい、大っ嫌い!」
蜜「・・・そっか」
そして蜜柑は部屋を出て行った。

夏紀がきれた・・・。しかも蜜柑に!

小説、終わりました♪
今度は心機一転して、また違う話を書きます!!
どんなのがいいですか～??　

みかん>> 双子って以外(@_@;)
りーり>>　私も題名とかつけていいかなぁ??
要>> じゃあ・・・下僕になるの!?
雫>>　アリスストーンの機会を逃すとは・・・(そこ?)

・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆感想・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

あはは♪やっぱ以外だった?だって緋華と棗をくっつけるにはこの方法しか無かったんだもの～♪
あと少しで緋華の話は終わりです☆
今度は知らない人も多い、バカ蝶華と激黒水の話ッス☆(みんな覚えてるのか?覚えてた人はすごいネ)
ちなみに緋華の話と合体するつもりです☆

雫≫き・・切れちゃった・・(゜Д゜;川)
アリスストーン・・作らないのか・・p`-ω-)pチッおしい・・(何がだよ)

葵≫えっとね・・今まで恋愛系だったので、友情系が見て見たいです!☆:*・゜(●´∀`●)*・゜

(・ω・)(　・ω)(　・)(　)(・　)(ω・　)(・ω・)くるくる v(・ω´・+)キラ─ンッ{みんな頑張れぇ!)

・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆終わり・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

うっわ～～ιみんな進んでる～。早く感想書かなきゃね。

葵>番外編も面白かったよぉ～☆ていうか、白雪と冬夜って好き同士だったってこと忘れてた・・・。
翼と美月は別として、みんなは幸せになって良かった。(美月も天国に行けたし、幸せなのかなぁ??)
ウチもみかんと同じで、友情物がいいかな?まっ、葵の自由なんで。次のも頑張ってね!!!

みかん>棗って、考えてることが行動に出やすい・・・。嫉妬しちゃって可愛いっ☆
緋華と羅樹って双子だったの!!?でもさぁ、双子=兄妹でしょ?好きになっても無駄じゃん!!
これからの展開がとっても楽しみ!!

雫>この関係、メッチャ複雑じゃん!
でも、夏紀いいなぁ。取り合いされてるとか・・・。ウチには考えもつかない(;_;
つーか。なんで夏紀きれてんの!?蜜柑もやけに素直だし。
続きも楽しみにしてるよ～!

要>美紅が下僕・・・?先が読めるような読めないような・・・。
それにしても、棗ったらすぐにゴールしちゃうんだから。
美紅、翼のこと『羽』で定着しちゃってんの!?

りーり>久しぶり!&お帰り～↑↑
腹黒ちゃんが、またよみがえるの、楽しみにしてるね☆
小説に題付けたんだね。次の小説『空の下で』楽しみにしてます!!
というより、もうすでに書いてる。
沙羅、ツッコミ上手い!ボケる事も出来るの??続きも頑張って!!

葵
>葵も題名付けてもいいよww
はぁ…今までしんじゃうのはあまりなかったから、
切ない気分になったよww次は…逆ハーとかは??
直海
>ありがとっ!ボケる事…できそうですね(笑)
やってみましょうか…いい案ありがとうございます♥
雫>夏紀いいなぁ。取り合いされて…。
ウチもされてみたい…。。。
みかん
>緋華と羅樹って双子だったんだぁ!!
ってゆーか、棗はんのうしすぎι
要
>美紅が…下僕…。棗どうゆうふうに使うんだろう。
羽可哀相だけど、自業自得だよね☆

夏「今は翼先輩の顔、みたくない・・・。ごめんね、蜜柑ちゃん」
誰もいない自分の部屋で静かに誤る夏紀。
中等部。
翼「あれ?今日、夏紀は?」
蜜「気分的に行きたくないんやって・・・」
翼「ふーん!今日はあのかわいい顔をいっぱい見れると思って楽しみにしてたのにな」
棗&流「(もしかして・・・影も夏紀のこと・・・?)」
翼「でも、俺は美咲一筋だからなー」
棗&流「(ホッ・・・)」

翼は夏紀が後輩として1番かわいいみたい・・・。