ここは、学園アリスの小説の第2弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
有「?逃げていった?どうしたんだろ」
『どうしたのかな?』
クラスの一部(((アンタのせいですよ・・・)))
悪ガキ「おいっお前のアリスなんだよ」
有「え?」
『ん~~~?俺のア・リ・ス・は~~~♥』
悪ガキ「は?早く教えろよ・・・!!///」
悪ガキに異変がおきた
『そんな事言う子はフェロモンの餌食にしてやる~~♥』
有「フェロモン・・・出しちゃってる・・・」
『有紀も餌食になる~?大歓迎だよ~~~♥♥♥』
有「キモイ・・・こっち寄んないで・・・」
『ん~残念♥』
有「語尾にハートつけないで・・・」
『分かった~~~☆』
有「星もやめて・・・それより、その男の子離してあげたら?ヤバイんじゃない?」
『あ・・・そうだった~悪い悪い☆』
悪ガキ「///」 トテッ
『あ・・・倒れちゃった☆エヘッ☆』
有「〝エヘッ〟じゃないでしょ」
感想タイムっす~!
野乃子c≫面白い!続き楽しみにしてるね☆
要≫2人ともモッテモテ~♥
雫≫美穂cの好きな人!?誰だ!?
編集:2008/05/31 12:37:10
要>小説うまいねっ!続きがきになるなぁ♪
蜜「あ、心愛ちゃんのアリスってなに?」
『・・・』
蜜「・・・心愛ちゃーん?」
『あ、ごめん!アリスだっけ?』
蜜「どんなアリスなん?」
心愛は手のひらに氷のかけらをだした。
『氷のアリスだよ』
蜜「へー便利そうやなぁ・・夏とかに」
流「いろんな意味でしつれいだろ・・・」
蜜柑のとなりから金髪の男の子が言った。
蜜「ルカぴょん!」
『る、ルカぴょん・・・?』
流「雛森・・・よろしく」
『よろしくね』
?「うるせぇ・・・」
後ろをみると一人の男の子がすわっていた。
流「棗・・・!」
蜜「なっ!そんな、つめたい態度とらんでもええやろ!」
棗「だまれ。ブサイク」
野乃子c≫棗、もう少し仲良くしてあげろよ・・あと、名前がアヤミになってるよ!
+。★。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。光闇の心のリング。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。★
『これは1人じゃ出せないから・・・誰か石投げて!』
蜜「ぃ・・石?わ・・分かった・・えいっ!」
蜜柑は勢いよく石を投げた。もう少しで葉琴に当たる!その瞬間・・・
シュルッシュルルッ!
クラス「!?!?!?!?」
葉琴の周りから・・・無数のツタと葉が出てきた!そのツタと葉は、石を跳ね返した。
『これが・・・もう1つの能力なんだ☆
私に危険が迫ると、自動的にこのツタたちが出てきて、守ってくれるの!』
クラス「ぅわぁ・・っ!すっごーーっい!」
クラスの人達は半分興奮状態で葉琴の周りにワッと集まった。
★。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。★。+☆゜+。★。+゜☆゜+。
アヤミs>初めまして!気軽に「直海」って読んで☆よろしくっ!
野乃子でもいいかな?ていうか、どっちにすればいい??
さっそく書いたんだね。どれどれ………面白いじゃん!!続き、楽しみにしてるね。
要>勇斗、少しナルに似てるね。やっぱり、同じフェロモンだからなのかな?
しかも2人とも両思い・・・。いいなぁ・・・
雫>美穂の好きな人、チョー気になる!!
みかん>葉琴のアリス、すっご~い☆欲しぃ~・・・。
あとさっ。聞いてよ!ウチ、やっと学アリの漫画買えたよ!!
でもね、中途半端に4・6・8・9しかなくて・・・。最悪だった。
学アリ制覇の道は長い………。
野乃子>じゃぁそう呼ぶね☆改めて、よろしく!野乃子!!
それと、新しい小説考えたっ。設定書くね。
名前「靜無 未来(せいむ みらい)」
性別 女 身長 148㎝ 体重 秘密☆
☆階級「スペシャル」 能力別クラス「危険能力系」
アリス「無のアリス」「炎のアリス」(二つ持っている)
『無のアリス』
このアリスは、全ての物を消すことが出来る。そのもの自体、無かった事にも出来る=存在を消す
『炎のアリス』
棗と同じアリス。力は棗より弱いが、コントロールはマジすごい。
容姿「髪…漆黒 目の色…暁 可愛いと言うより、綺麗な美人さん」
性格「仲間と想った人は見捨てない。バカ騒ぎしない。雰囲気が棗と似てる。」
棗と関係大っ!!昔、2人に何かがあった・・・とか無いとか・・・(どっちや!!)
編集:2008/05/31 15:21:30
(二人目だよ☆)
名前「弧都吹 誠一(ことぶき せいいち)」
性別 男 身長 168㎝ 体重 …
☆階級「スペシャル」 能力別クラス「危険能力系」
アリス「影操り」
翼よりも力が強い。(説明は無しでいいよね。)
容姿「髪…黒に緑がかかっている 目の色…空色 結構美形」
性格「リーダーシップあり。元気っこ」
この人は翼と関係大っ!というより、幼馴染み。
今回は、友情系&恋愛系の両方で進めます!
アニメで蜜柑と蛍がいなくなったでしょ?この話は、その後の2人がいない学園での話です。
あの2人がいないんでつまらないと想うけど、よかったら読んでくれないかな??
直海>どっちやねん!(笑)
流「佐倉」
蜜「ん?何や?ルカぴょん」
流「あの・・・灯山って好きなやついるのかな・・・」
蜜「いるって言ってたで!もしかしてルカぴょん、美穂のこと・・・好きなん?」
流「///」
蜜「図星や(ニヤリ」
流「で!?その好きなやつって・・・」
蜜「さぁ?本人に聞けばええやんか」
流「・・・分かったよ」
久しぶりです!!テストが終わったんで、小説書きます。
あ、その前にもう一回、オリキャラ設定を書いておきますネ!
゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥゜【オリキャラ設定】.:♡゜.:。+゜.:。♥゜.:。+゜.:。゜.:。+゜.:♡゜
なまえ:雛乃 舞歌 (ひなの まいか)
アリス: ? (アリスの記憶がなくなってしまった。)
性格: ふんわり・可愛い・お嬢様。 さらっと毒舌な一面も…;
瞳:うすい桃色
髪:明るい茶色で肩までの長さ。上半分はストレート、下半分はパーマのような天パ。
身長:135㎝ ちっこくて細い。
容姿:目が大きくて睫毛長くて、顔小さくてお人形みたい。…とにかく超可愛い。
.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥゜.:。+゜.:。゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥゜.:。+゜.:。゜.:。+゜゜.:。+゜.:♡
直美≫ドンマイ・・(なんかウザイね☆この言い方・・)
無のアリス・・・シリアス系・・?
+。★。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。光闇の心のリング。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。★
『すごくなんかないって!私的には超聴覚とか千里眼とかがいいし~♪』
蜜「へぇー!以外や!」
『アハハ~☆』
・・・そんな事を皆で話していると、チャイムが鳴った。
今日は3時間授業だった。(何故・・・)
蜜「あっ!もうチャイムがぁぁ!じゃあ、もうウチは帰るな!じゃーな葉琴c!」
・・と蜜柑は勝手なことを言って帰って行った。
『じゃあ・・私も帰るねっ♪』
そう行って葉琴もかえって行った。
★。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。★。+☆゜+。★。+゜☆゜+。
蜜柑>そのつもり!
流「ひ・・・灯山!」
美「あ!ルカぴょんじゃ~ん!どうしたの?」
流「率直に聞くけど・・・」
美「?」
流「好きなやついるのか!?」
美「はぁ!?」
流「教えろよ」
美「そんなの本人に言えるかー!!・・・あ」
流「・・・!」
美「えっとーそのー・・・」
流「もしかして・・・俺・・・?」
゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥゜.:。+゜.【虹の架け橋】:。゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥
――ねぇ、どうして虹って七色なの?
虹がもし一色だったらあんなに綺麗じゃないだろうね。
鳴「今日は転校生が2人来てくれたよ♪ 一人目は…あの、日向葵ちゃんです!!」
棗「Σ…!?」
ガラカ゛ラ!(ドア開ける音)
葵「(タタッ) …お兄ちゃん!! 蜜柑ちゃんも!!」
蜜「Σえ゛っ…葵ちゃん!!!??」
全「!! 葵ちゃんだ~!!可愛い~❤」
葵「ありがとう❤ よく言われるの。」
鳴「…はいはい;喜ぶのは分かりますが・・・;葵ちゃん、話をしてあげてください☆」
゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥゜.:。+゜.:。゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥゜.:。+゜.:。゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥゜.:。
゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥゜.:。+゜.【虹の架け橋】:。゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥
葵「エヘ; え~と…みなさん御存じのとおり、私は以前にアリス学園をでました。
ですが、帰った数ヵ月後に、アリスがまた発覚されたんです。だから戻って来る事ができたんです!!」
棗「…炎か?」
葵「うん!炎のアリスもほんの少しだけあるよ!でも大きさや量は弱火だなぁ;」
蛍「・・・“も”ってことは、他にもあるの?」
葵「…私、水のアリスも発見されたんだよ。」
蜜「…!水ってことは炎、消せるんちゃうんか!?」
葵「そうだよ!葵、これからはずっとお兄ちゃんの傍にいて、
お兄ちゃんを助けて、お兄ちゃんの代わりにず~っと笑顔で居るの!!」
感動の再会の最中ですが…ナル~?何か忘れてないかい?
゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥゜.:。+゜.:。゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥゜.:。+゜.:。゜
雫>美穂、言っちゃってるよ!!バカかーー!!!でも、両思いだし☆
みかん>シリアスになるのかなぁ?ていうか、それしか思い浮かばない・・・
葉琴、贅沢言うな!十分それだけでスゴイのに。
葵>テストお疲れ様~!!それでは小説を・・・
葵ちゃんが出た~~!(って、原作読んでないからわかんないけど・・・)
ナルが忘れていること・・・?ナルって、何かを覚えること出来るの?(酷っ!)
編集:2008/05/31 17:06:47
葵>何か忘れてるっけ?
美「・・・そうだよ!何か文句でもあるわけ!?」
流「い・・・いや、ないけど・・・」
美「もう!ここで早く返事してよ!」
流「え・・・///」
美「5、4、3・・・」
流「分かったよ!俺も!俺も好きだよ!」
美「・・・え」
流「返事」
美「嘘・・・」
流「ホントだから」
美「うん・・・ありがと!ルカ☆」
流「ん。美穂」
終わり
やっぱり皆も忘れてたんだね☆ 僕だけじゃなかったんだ~ by.成海❤
゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。【虹の架け橋~絆~】・゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥゜.:。+゜.:。
鳴「…あぁ!そうだ、もう一人居るんだった!危ない危ない☆
…忘れるところだった☆(忘れてたけど。) 雛乃舞歌ちゃんだよ!」
『…忘れてましたね…。(主人公なのに皆に忘れられてた…ブツフ゛ツ…)』
鳴「…ばれた?」
『…このまま存在消えるかと思いました…(;一_一)』
鳴「ははっゴメンゴメン; じゃあ、自己紹介してくれるかな?」
『ぇっと…雛乃舞歌です。 それで…アリスは…分からないんです・・・』
全「(可愛い~…! …けど、アリスが分からないって!??)」
゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。
葵>分からない!?どういうこっちゃ~!!
~オリジナルキャラ~
・名前[黒木 愛(くろき あい)]
・性別[女]
・アリス[愛のアリス]
・備考[愛のアリスとは片思いの人を両思いにできたり両思いの人を片思いにできたりする。]
雫>> いいアリスだ!! 片思いを両想いにっていうの、使ってほすぃ~~!(キモ。)
あと関係ないけど、“かたおもい”って打ったら『肩思い』って出た…
肩なんか想ってねぇよ!!みたいな(笑)
編集:2008/05/31 17:44:01
葵>肩を思う人って年寄りでしょ?
ナ「みんな~!転入生がきたよ☆入って来て~」
?「えっとー、黒木 愛です!アリスは愛のアリスです」
蜜「愛なだけに愛のアリスなんやな」
ナ「じゃあ愛ちゃんは蜜柑ちゃんの隣ね♪」
愛「蜜柑ちゃん?」
蜜「うちや!」
愛「ふぅ~ん・・・」
蜜「?」
ポンッ!
蜜「棗~☆大好きやで~☆」
棗「キモい」
ボッ!
蜜「あつっ!」
ポンッ!
愛「楽しかった?」
蜜「な・・・何や今のー!!勝手に体も口も動いて・・・」
愛「そこの棗くん?と蜜柑ちゃんが両思いになったらこうなるよ☆」
蜜「絶対ありえへん!!!」
蜜「ブサイクゆうなぁぁ!!」
流「さ、佐倉・・・」
『蜜柑ちゃん、おちついて?』
蜜「けど、心愛ちゃ「蜜柑・・・」
黒髪のショートカットの女の子が蜜柑にはなしかけた。
蜜「蛍!!」
蛍「はじめまして、雛森さん」
『はじめまして。えっと・・・?』
蜜「親友の蛍ってゆうねん!」
『蛍・・・?』
蛍「今井蛍ってゆうの。よろしく」
『よろしくね、蛍ちゃん』
委「蜜柑ちゃん、よんでたの?」
蜜「あ、いいんちょいいとこに!心愛ちゃんに自己紹介や」
委「あえっと、飛田裕です。よろしくね、心愛ちゃん」
『うん!よろしく』
キーンコーンカーンコーン・・・
蜜「あ、チャイムや!みんなで、かえろ?」
そしてその日はみんなで寮へかえった・・・。
今までカラオケ行ってました。
葵 >>「肩思い」・・・ッブ!笑える~~!!確かに肩を思おうとしても思えないよ!!
それにしても愛cアリスがわからないかー・・・大変になりそう!!葵c水のアリス判明!!良かった②
雫 >>愛のアリス・・・いいねぇ~~♥片思いから両思いになるなんて便利だ!!
そういうアリスがあったら恋なんか悩まないのにね・・・。
直海>>さ、流石のナルも何かを覚える事は出来ると思う・・・ι
直海・・・ちょっと言いすぎじゃあないかな・・・ι?
蜜柑>>何故に3時間授業??!
続きが気になるよ~蜜柑!!帰ってこーい!!(`□´)
野乃子>>なぬ??!君はアヤミだったのか~~??!知らなかった・・・
それにしても・・・私の小説がうまいだと?そんな事ない!!君のほうが100倍うまい!!
編集:2008/05/31 18:32:07
雫 >>蜜柑と棗が(0□0)!!それにしても・・・愛c勇気あるー・・・棗で験すなんて・・・
野乃子>>皆で仲良く帰ったのかな?うん、仲がいいことは良い事だ(*´∀`*)
編集:2008/05/31 18:36:50
小説の続き(●w●)
『じゃあウフ♥?』
有「バカ・・・とりあえず保健室連れて行ったら?」
『はーいはい!』 パンッ
手を叩くとその男の姿が一瞬にして消えた。
蜜「え??!男の子が消えた??!」
『俺のマジックー!!』
有「アリスもマジックも変わりないと思うけど・・・」
蜜「あ、そっか・・・ほんで今の何??!って、アリスか・・・」
『今のがノリ突っ込みっていうやつ?いいねー関西の人は』
蜜「で、今のなんなん??!」
『そ・れ・はーまたいつか話すね~♪』
蜜「えーーー!!」
有「今のって・・・中等部の・・『有紀フェロモン喰らいたくなかったらその口閉じろ☆』・・・」
蜜「(勇斗って以外に黒い・・・)」
『ま、蜜柑、そういうことだから宜しく☆』
蜜「う、うん・・・(どういうこと?)そ、そうや!有紀達の星階級なんぼ?!」
要≫勇斗k・・黒い・・
+。★。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。光闇の心のリング。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。★
・・・葉琴の部屋―――
『っん~!疲れたな~・・・北の森ってとこに行って見よ♪』
そう言って葉琴は北の森に向かった。風のアリスを使って。
・・・北の森―――
『・・・なんだ?あのクマちゃん・・・オーーッイ!そこのクマちゃ~ん!』
ゆっくりとそのクマ・・・ベアは葉琴のほうをむいた―――
★。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。★。+゜☆゜+。★。+☆゜+。★。+゜☆゜+。
有「・・・あー・・・」
『・・・俺は星無し~~☆』
蜜「えぇぇぇ?!うそぉーー!!」
『嘘☆俺はスペシャル!!』
蜜「えぇぇ??!嘘やーー!!」
『ホントーだってーじゃあコレ見ろよ~』
そう言ってポケットから星バッジを出して蜜柑に見せた
蜜「ホンマや・・・」
『だから言っただろー?俺はスペシャルだってー!』
蜜「じゃあ有紀は?」
有「私は・・・ダブルだよ・・・」
蜜「ホウェーー!2人とも凄いねんなー」
『有紀は天才だからなー!俺もだけど☆』
有「・・・バカッ」 ボソッ
有紀は皆に聞こえないくらいの声で呟いた・・・
『有紀~お前のアリスどんなんだったけー?』
有「物忘れにも程があるよ?私のアリスは・・・」
アリスを言おうとしたとき有紀のほうに何かが飛んできた。
『!!有紀危ない!!』
有「え・・・?キャア!!」
編集:2008/05/31 19:28:13
有紀に当たりそうになった が・・・
ガンッ!!
有「・・・」
当たる前に有紀の周りに結界みたいなのが張ってあった
『あ・・・そうだ!思い出した!!有紀のアリスだ!!』
蜜「え?有紀のアリス?」
『そう!勇気のアリス!!有紀のアリスは守りのアリスなんだ!!』
蜜「守りのアリス?」
『自分の身を守れるんだよ~~流石有紀だ!!』
有「流石って・・・」
『俺の有紀は何でもできる天才なんだ~』
有「天才じゃない」
『またまた照れちゃって~~~』
有「照れてない!!」
『うっふっふ♥』
有「キモイ・・・」
と、そんな話でもり上がってたらその空気をぶち壊す奴がきた
?「お前等うるせぇ・・・静かにしろ・・・」
このトピックスには続きがあります。
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