ここは、学園アリスの小説の第2弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
棗「・・・」
流「・・・ι」
何でこの二人が黙ってるかって?それは・・・
『・ ・ ・ ・ ・』
空さんが不機嫌だからです☆
棗「おい」
『んだよ・・・』
棗「お前・・・名前なんてーんだよ」
『あ゛?人に名前聞くんだったら先言えよ』
棗「日向・・・棗」
流「乃木 流架・・・」
『ふーん・・・俺は伊沢空・・・』
棗「・・・」
『で、何かようあんの?なかったら帰りたいんだけど?手続きの続きもあるしよー』
棗「お前・・・女か?」
『はい?』
棗「女かって聞いてんだよ」
『誰が教えるものか』
棗「パンツ脱がすぞ」
『男だったらどうすんだよ』
棗「・・・」
みかん>蓮、面白~い☆ていうか、連のあの格好はそう言うわけだったんですね・・・。
要>有紀&勇斗、おめでとう!!終わりかたがなんかカッコイイ☆
次のはトリップですか。面白そーって、空、どこに連れて行かれちゃうの~~!?
男だったら・・・ιヤバそ・・・。
雫>うっわ∑ミカンサイテー・・。絵美が可哀相・・・。
葵>舞歌、歌上手なんだね。聞いてみたいなぁ・・・。
でも、なんで歌が嫌いになっちゃんたんだろう??
ウチの小説、今から書くね。ついでに、設定ものせとく。
編集:2008/06/03 17:12:18
名前「靜無 未来(せいむ みらい)」
性別 女 身長 148㎝ 体重 秘密☆
☆階級「スペシャル」 能力別クラス「危険能力系」
アリス「無のアリス」「炎のアリス」(二つ持っている)
『無のアリス』…このアリスは、全ての物を消すことが出来る。
そのもの自体、無かった事にも出来る=存在を消す
『炎のアリス』…棗と同じアリス。力は強いし、コントロールはマジすごい。
容姿「髪…漆黒 目の色…暁 可愛いと言うより、綺麗な美人さん」
性格「仲間と想った人は見捨てない。バカ騒ぎしない。」
棗と関係大っ!!昔、2人に何かがあった・・・とか無いとか・・・(どっちや!!)
雰囲気が棗と似てる。
直海>>お?!次の小説楽しみにしてるね~~~^ ^
『返す言葉なしですか~~~???』
棗「ルカ・・・コイツ殺ってもいいか?」
『殺れるもんなら殺ってみろよ~』
流「な、棗・・・止めなよ・・・伊沢も・・・」
『へーいへいじゃ俺は帰るからな!じゃあな~~~』
で
『蜜柑~ただい・・・「ウチもうお嫁にいけへん~~」・・・蜜柑ι』
ナ「そういう時は棗くんに責任とって貰うから・・・」
蜜「いやああぁぁぁーーー!!!」
『蜜柑・・・そういう時は俺がお嫁に貰ったるわー』
蜜「ホンマに?」
『ホントホント~』
蜜「空・・・ありがとう~~~」
『いえいえ^ ^』
蜜「あー空がいてくれて良かった~~~」
ある意味凄い事しっちゃった空でした。
棗「zzZZ(爆睡中)」
今日も棗は木の上でお昼寝中(昼じゃないけどね)そこに、ある声がした。
【あいつが・・来る・・・】
棗「∑なんだ、今の声・・・。嫌な感じがする・・・。」
棗は何かを感じ、初等部B組へと向かった。
~そのころ初等部B組では~
男「ぁ~ぁ。あの2人がいないと暇だよなぁ」
女「つまらないわね・・・。」
蜜柑・蛍がいないと、このクラスはなぜか寂しい感じがする。けど、そんなのもお構いなしのあの人・・・
鳴海「はぁ~ぃ。今日は新入生が来てるよ~~。」
鳴海だ・・・
クラス「(新入生??そんなのどうでも・・・)」
鳴海「入ってきて~。」
?「はい・・・。」
それは、凛とした姿で入ってきた。クラスの反応は・・・?
クラス「///(きっ、綺麗・・・//)//」
全員最初は、新入生なんてどうでもいいと思ったが、それを見た瞬間、釘付けになった。
要>空って、女の子じゃなかったっけ??
?「なんだよ・・・。」
クラス「//(完璧ストライクッ!)」
あ~。みんな、蜜柑達のこと忘れてるねぇ。
鳴海「紹介するよ。この子は『靜無 未来』ちゃん。アリスは『炎のアリス』と『無のアリス』」
クラス「(?無のアリス?)」
鳴海「じゃ、未来ちゃんから一言お願い「嫌だ」・・って、即答・・?まっ、まあとりあえず、未来ちゃんの席はあそこでパートナーは自由に決めていいよ。それじゃ~ね~~。」
鳴海が教室から出ていく&未来が席に座ろうとした時
バァンッ!!
ドアが勢いよく開いた。開けたのは・・・
鳴海「棗君!!?」
棗「ハァ・・ハァ・・・。」
持ち上げ君「ど、どうしたんスか?棗さん。」
棗「おい・・。誰か来なかったか・・・?」
棗は入って来るなり、こんな質問をした。それに反応をした人が一人いた。
?「棗・・・。」
棗「∑み・・らい・・・?お前、未来か!?」
あの時の声の正体はまだわからないが、『あいつ』とは、『靜無 未来』のことだったのだ・・・
ナ「蜜柑ちゃんと空くんの制服だよ~」
蜜「わぁーい!!」
『(・・・俺いつの間にか男設定になってる?まぁいいけど)』
ナ「じゃあ着替えてきてね♥」
『はーい(また語尾にハートつけてる・・・)』
10分後~~(*´∀`*)
ナ「お~蜜柑ちゃん可愛いよ~」
蜜「ホンマにーー??」
『・・・』
なんか向こうでナルが〝世界一可愛いぞ~〟とか言ってる・・・
『(誰か来た)ナル人来る・・・』
ナ「えー?」コンコン
蛍「学級委員2名入ります・・・」
『あ、蛍・・・「蛍!!?」・・・』
蛍「あ・・・」
で・・・
蜜(蛍・・・会いたかったよー・・・)
蛍(何で・・・蜜柑が・・・此処に・・・)
蜜柑が蛍に飛びつこうとしてる~あ、でも寄るな鼻水女とか言ってる?
蛍「私が知っている蜜柑はこんなブサイクじゃないわ」
蜜「(ッハ)ほ、蛍・・・」
蜜柑が頬っぺたをつまんで・・・
蜜「これでいい?蛍・・・なぁ蛍・・・抱きついてもいい?」
蛍「まったく・・・親友追って来るバカ本当にいたのね・・・ビックリした・・・〝追いでバカ〟」
蜜柑が蛍に抱きついた(飛びついた?)。
『良かったね~』
ナ「本当に思ってる?」
『思ってるよー?』
ナ「・・・」
で、初等部B組にLet’s G O!
要>> 蛍きた!! 感動(?)の再会ダネ!!
直海>> こちらも感動(?)の再会だね!!
私の小説に出てきた、野原亜季。(あの、歌が下手な;)
この人物が少し鍵になってきます☆
棗「なんでお前がここにいるんだ。」
未来「アリスだからに決まってんだろ。」
この時、クラスの人は悟った。
クラス「(この2人、絶対何かある・・・)」
と………
棗「………‥‥‥」
未来「………‥‥‥」
・・・睨み合い中・・・
鳴海「はぁ。どうしようもないね2人とも。」
クラス「(何をする気だ!!)」
鳴海「『ふ・た・り・と・も。それくらいにして、おねんねしてて~~』」
棗「ナル、テメッ///」
未来「あーもうサイヤ・・ク///」
バタッ
2人とも、ナルのアリスにやられてしまった。
鳴海「この2人は部屋に運んでおくから、みんなは授業を受けててね。」
そう言って、ナルは2人を連れて行ってしまった。
これから、どうなることやら・・・
クラス「(しっかし、新入生綺麗だったなぁ・・・///)」
みんなはどうでもいいみたい・・・
葵>>なぬ?!鍵だと??!気になるなー♪
蛍「あ、そうそう此処では私達まったくの他人という事で」
蜜「え・・・?」
『アハハ・・・蛍キツイね~』
委「初、初等部B組へようこそ!」
ガチャッ
『・・・(キラキラキラ)』
蜜「Σ何をそんなに光ってるん?」
『俺も雑ぜてぇぇ!!!』
蜜「ちょ、ちょっとまと!!いくらなんでもウチ等転入生・・・」
『・・・はいはい』
蜜「初めまして!佐倉蜜柑です!!よろしゅう!!」
『伊沢 空 からかう奴とか喧嘩うってくる奴は片っ端から潰すんで!よろしく!!』
女の子達(((言ってる事は恐いけどカッコイイ・・・///)))
副「こ、この子達が新しいお友達の・・・「友達とか言ってんじゃねーよ!」ひぃぃぃ・・・」
『(プルプルプル・・・)ムッチャ混ざりてぇ・・・』
蜜「あかんで?」
副「じ、じゃあ二人の席は1番後ろの席ですぅ・・・」
葵>悪いけど、全然カンドーの再会じゃないんさ~~。2人の間に色々と・・・。なので、ゴメンね。
ぉお~~!!そいつが鍵になるのか!楽しみやなぁ。
要>蛍様のご登場ですか。それに、蛍もやっぱり親友って思ってるんだね☆
っと、空が男扱い!?ドンマイ!空!
副担任、もっとしっかり!!
編集:2008/06/03 19:03:22
直海>>ナルにアリス使われた・・・災難・・・
『1番後ろの席か~居眠りしててもばれにくい?』
蜜「その前に寝たらアカンやろ・・・」
で、後ろの席に行った
蜜「空奥いく?」
『んー・・・真ん中かぁ・・・ま、いいけど』
蜜「隣よろしく───-――-・・・」
棗「あ・・・お前さっきの水玉パンツとカマじゃん」
『ちょっと待て。誰がカマなんだよ』
棗「お前以外誰がいんだよ」
『・・・あったまきた・・・お前!!俺と勝負し・・・「さっきの変態チカン男ーーー!!」蜜柑…』
棗「何言ってんだコイツ痴漢ってのはバカが下心もってやるから痴漢なんだよお前みたいな奴下心もクソもわくか」
蜜「女の子にあんなことしといて・・・謝れバカッ!!女の敵!野生人!!」グイッ
『・・・』
よく見たら蜜柑が持ち上げられていた・・・
あ、これ555だー♪何かハッピ~(^▼^)
蜜柑が持ち上げられていた・・・
『ちょっと待てなんで俺まで?』
よーく見ると空まで持ち上がっていた
持「おい新入りなに棗さんに調子こいた口聞いてんだ 」
『・・・5秒ないにおろせ・・・』
持「はぁ?何言って『5,4,3,2,1・・・』」
『0』
スタッ
全員「「「!!?」」」
『お前みたいなヘボイアリスすぐ解けるっつーの!!』
持「・・・」
『えーっと?棗だっけ?俺マジで切れたからお前此処で俺と勝負しろ!!』
棗「は?」
蜜「勝負とかどうとか言ってんとウチを降ろして~~~!!」
『・・・』
心&空「『そういえばウチってどんなアリスもってんねんやろ~鳴海先生はウチの事アリス言うてくれたけどアリスなんか持ってる気がしーひんしホンマにアリスなんかなーなーんて☆』」
蜜「・・・ιι」
ス「信じられない!!アリスじゃないのに入り込んでくるなんて!!」
蜜「なっ・・・」
編集:2008/06/03 19:52:24
蜜「大体さっきからアリスアリスってアリスがそんなに・・・
ス「偉いわよ言っとくけど私たちアリスは天才、そこ等辺の人たちとは違うの。私達アリスは世界から尊敬される存在アリスの持ってない人なんて害虫もしくは上から指示出される働きアリみたいなものなのよ」
蜜「なっ!!!」
ス「何?反抗でも・・・『あぁ・・・してやるさ・・・』・・・空くん?」
『テメェらよぉ・・・アリス以外の人が害虫って言うんだったらテメェの母親どうなんだよ・・・害虫か?アリか?ふざけんじゃねえよ・・・テメェなんかにアリス以外の人の気持ち考えて言えよ・・・』
ス「・・・」
棗「お前1週間以内にクラスの奴等と仲良くしなきゃ入学出来ないんだって?その調子だと無理だな」
蜜「・・・」
棗&空「『チャンスやらなくてもいいけどな』」
棗「なんでお前が言うんだよ・・・」
『言って見たかったから』
棗「そこから見える森を抜け出して中等部に足跡残してきたらアリスだって認めてやる…やんのか?」
蜜「・・・やる!」
~未来の部屋~
未来「くそっ。あの変態教師め。」
超不機嫌ι
未来「それにしても、あいつと同じクラスだなんて。マジありえねーだろ・・・。」
~棗の部屋~
棗「最悪・・・。あいつが来るなんて。」
来ちゃまずいことでもあるのか?
棗「それに、あの声…。あの野郎だな・・・。」
バタンッ
棗は部屋を出て、『あの野郎』の所へ向かった。あの野郎??それって一体・・・
~あの野郎の所~
棗「おい。あの声お前だろ?ペルソナ・・・。」
ペルソナ「そうだと言ったら?」
棗「なんでここに連れてきた!あいつは『ZERO』の・・・」
ZERO・・・???
ペルソナ「それがどうした。」
棗「どうしただと・・?(怒)俺があの時の任務で・・・」
バシッ
ペルソナ「この話は次だ。」
棗「!待て!!」
そう叫んだ時すでに、ペルソナの姿はなくなっていた。
~次の日~
未来「zzZZz(睡眠中)」
棗「zzZZz(同じく)」
2人とも、漫画を顔に置きながら寝ていた。寝ている姿はほぼ一緒。
クラス「(あの2人、雰囲気似てんなぁ。いや、性格か・・?)」
そういや、棗と言ったらおなじみのあの2人は・・
ルカ「ねぇ棗。靜無って一体・・・。って、寝てるか。」
棗「お前には関係ない。知らなくていい。」
ルカ「あ。起きてたんだ。」
ルカと、そしてもう1人
スミレ「ねぇねぇ棗く~ん。靜無さんって、」
棗「あいつの名前を出すな!!」
棗が叫んだら、クラス中静かになった。
スミレ「ごめんなさい・・・。」
スミレ、可哀相に・・・。で、この状況で寝ていられるはずもなく
未来「ごちゃごちゃうるせーよ。」
そう言って、棗に近づいた。
棗「………んだよ。」
未来「・・・人殺し・・・。お前が目の前にいるだけで虫ずが走る。」
未来はどこかへ行った。
クラス「(棗さんが・・・人殺し・・・?)」
一体、どういうこと・・・?
ルカ「棗、人殺しって・・・」
棗「うるせー。何も言うな・・・。」
棗もどこかへ行った。
ルカ「棗・・・。」
(※ついでに言っとくけど、今、蜜柑と蛍は外国だかどっかに行ってていないからね?そのうち帰ってこさせるけど。そこんとこよろしく!)
―――続きです☆―――
~棗&未来~
棗「未来………。」
未来「!?なんでここが・・・」
ここは、北の森の棗の秘密スポット。
棗「俺とお前は考えることが似てるからな。見つけやすい。」
未来「………で、何のよう?」
編集:2008/06/03 21:32:37
直海>ぜ・・・ZERO!?何か大変なコトになりそう・・・。
流「絵美、棗だよ」
絵「朝風 絵美だよ!よろしくね。アリスは絵のアリスなんだ」
棗「・・・日向 棗。お前、学園にいないよな?」
流「あ・・・実は・・・」
説明中・・・。
棗「水玉か・・・」
絵「ごめんね。愚痴みたいになっちゃって・・・」
棗「別に・・・」
絵「ありがとっ!(ニコッ」
棗&流「///」
蜜「やる・・・」
『俺もいきてぇ・・・行こうかなー・・・』
棗「カマは駄目だ」
『・・・指図してんじゃねーよ』
棗「あ゛?」
『ということだから蜜柑俺も一緒に行こう!!』
蜜「ホンマに?!ありがとう!!」
棗「・・・」
よし!来たの森に出発!!
蜜「ここが北の森?」
『ここがキタ―――--―(゜∀゜)―――---―ッッの森?』
蜜「なんかちゃうような・・・ιまぁええわ」
GO!森!!
しばらく歩いていると・・・
蜜「こんなとこにテディーベアがおる!!!かわえぇなぁ♥」
『あ・・・ベア・・・』
蜜「え・・・?ベア?(カーンッ)ボコッ 」
ヒューーー ボトッ
『おー・・・飛んだ飛んだー』
委「蜜柑ちゃん!!そ、それは森の番人と呼ばれるベア・・・」
編集:2008/06/03 22:06:44
委「蜜柑ちゃーーん!!」
『ったく、ダリー事させんなよなー』 バシャッ
空は掌から水をだしてそのままベアに当てた
『ヤリッ☆命中!!』
蜜「・・・」←死にかけ・・・
『蛍ーキリンカーあるー?』
蛍「あるけど・・・3人までよ?」
『俺が走るから大丈夫!!』
蛍「あら、そう?」
『おう!大丈夫だぜぃ!』
で、しばらく走って・・・また変なものが出てきた・・・
『///ジャイアントピヨだぁぁぁ!!』
蜜「そんなこと言ってる場合じゃないやろーー!!!」
『ピヨ~~~』
皆とりあえずダッシュ!ダッシュ!ダーッシュ!!
蛍「そういえばルカ君って動物フェロモンのアリスじゃなかったっけ?」
蜜「!そうや!アイツ呼べばいいんや!!」
『・・・あ、俺やりたい事あるからやっぱ帰るわ!!』
蜜「え・・・?!あ、空??!」
『後は頑張ってねーー!!』
で、空の向かった場所・・・
『・・・おぉー・・・ここが初等部A組か?』
何故か初等部まで戻っていた。しかもA組
ガチャッ
『おぉ~~~!ちっせぇ!可愛いーなー!!』
先生「えっと?どちら様?」
『初等部B組に新しく入った伊沢空です。』
先生「///初めましてぇ♪初等部A組の担任の○○です。」
『先生・・・この子達と遊んでいいですか?』
先生「どうぞ♪」
『うっわぁ!可愛いわーwwやばいwww』
女の子「お兄ちゃんのおなまえなんていうの?」
『伊沢空です♪君は?』
優奈「ゆうなっていうのーよろしくねーそらお兄ちゃん」
苺「あたしはいちごっていうのーよろしくー」
『かわええ!!!よろしくねー優奈ちゃんに苺ちゃん♪』
陽「あー・・・」
『お?そこの君は聖 陽一くんかい?』
陽「(コクッ)」
『生っていいね~宜しく!陽ちゃん♪』
陽「(コクッ)」
編集:2008/06/04 16:15:34
゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。【虹の架け橋~絆~】・゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.
――休み時間――
?【なぁ! お前歌、上手いなぁっ。】
『・・・そうか? 普通やって…///』
?【めっちゃ上手かったって。 ってか野原よりは絶対うまいって (笑)】
『…ははっあれはな、ちょっと…な…///』
?【Σ…あ!虹や!! Σお前の髪、虹のひかりで透き通っとんみたいやっ スゲェ~】
『凄いかぁ?…「染めたんちゃうか~」って、ようからかわれるけどな…有難う…///』
女子1【あの二人って両想いなんやろぉ?】
女子2【え?違うって!舞ちゃんの片思いっぽいで?】
女子3【え~!? かわいそ~!
・・・小椋くん、あんなに接しても舞ちゃんのこと好きじゃないんやろぉ?】
女子2【うん、唯の女友達みたいな?】
女子1【舞ちゃん、けっこうモテるのになぁ…】
女子3【そういや舞ちゃんって、アリス学園って所に転校するらしい…かわいそうや…】
それを見ていた、怖いオーラの奴が・・・
゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。゜.:。+゜.:♡゜.:。+゜.:。♥.:。+゜.:。゜.:♡゜.:。+゜.:。♥
ちなみに『小椋君』、これは今人気(なのかな?)の、
バトミントンのオ○シオ、小椋さんからいただきました。
(話考えた時にテレビに映ってました。 あ、オ○シオでわかるかな?)
葵>>怖いオーラ?誰のオーラ?
苺「そらお兄ちゃんはなんのアリスなのー?」
『俺のアリスはーんー・・・そうだなー・・・例えば』
苺「たとえばー?」 (ポンッ)
『花を出せたりとかwwあ、欲しい?』
苺「ほしい!!」
『クスッ はい♪どうぞ♪優奈ちゃんもいる?』
優奈「いいのー?!ありがとう!そらお兄ちゃん♪」
栞「いいなーしおりもほしいな・・・」
花「花もー」
『ん?皆花好き?』
女の子達「「「すきーーーっっ!!」」」
『じゃあ皆にあげるな♪』
女の子達「「「わーいっ!!!」」」
建志「いいよなーおんなだけかよー」
有史「ズリーッ!!」
『君達も何か欲しい?何がいい?』
建志「!!えーっと・・・ホワロン!!ホワロンがいい!!」
男の子達「「「ちょうだーい!!!」」」
『はいはい!わかった分かった一人3個ずつな?』
男の子達「「「はーい!!」」」
ポンッ ポンッ ポンッ
『配り終わった?』
皆「「「 「「「おわったー!!!」」」 」」」
『ふぅ、じゃあ俺は帰るからな』
有史「えぇ~かえんの??!」
建志「もう少しいてよー」
優奈「かえらないでー」
皆「「「 「「「かえっちゃいやだー」」」 」」」
『う・・・俺だって帰りたくないけど・・・時間がないんだ。また今度来るからな?』
優奈「はやくきてね?」
有史「こなかったらたたくからなぁ!」
建志「ぜったいこいよ!」
『分かってるってーじゃあな!みんな!』
皆「「「 「「「バイバーイ!!」」」 」」」
皆と別れて北の森へレッツゴー
『あれ?ルカ事件(ルカがアリス使った時のこと)終わってる?見たかったのになー!!』
そんなことを喚いていたら・・・
ドーーーンッ
大きな音が鳴った―--―――・・・
『Σまさか・・・棗事件(蜜柑vs棗の時のこと)始まってるーーー??!!』
空は思いっきり蜜柑達の場所へ走っていった
『ハァハァハァ・・・』
蜜「火を止めろーーー!!バカーーーッッ!!!」
棗「なっ・・・この!!!」
『蜜柑!!!』
流「あれ?棗・・・今たしかに強いアリスを・・・」
棗「・・・」
『(チャンス!!)≪棗・・・少し寝とけ☆≫』
棗「///!!クニャ~ン」
『間一髪!!!』
蜜「空・・・来てくれたん??!ありがとー!!」
『遅れたけどね!後、蜜柑・・・仮入学試験合格おめでとう!』
蜜「ほぇ?」
『蜜柑のアリスは無効化、どんなアリスも打ち消せるアリスだ・・・』
蜜「ウチ・・・蛍と別れへんくなるんや!よかった~」
『良かったな!!』
編集:2008/06/04 15:53:13
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