ここは、学園アリスの小説の第2弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
雫>>おー?!成美cがんばったねぇ~(´▽`)
翼もなるcのこと好きだったんだねー。
真子土下座決定じゃんwwあーはっはは(`▽´)
雫もおつかれさまー
編集:2008/05/22 19:15:10
玲「ばらしちゃった☆」
『だって、俺だってアイツに恋したいしなー』
玲「あぁーなつ・・・『お前それを言ったらお前の過去の写真全部ばらまくからな』・・・」
ナ「紅くん、そんなこと言ってる場合じゃないでしょ?」
『あーはいはい』
俺はナルの背中に乗って病院まで行った。
~病院~
医師「右腕骨折、左足も骨折、右足首捻挫+ヒビ・・・どうやったらこんな風になるんですか」
『アハハ・・・』
医師「アハハじゃない、とにかくこれから2ヶ月絶対安静ですよ?!」
『そんなに?!!』
医師「こんなことした貴方が悪いんです」
『え゛ーーー!!!』
とこんな感じで紅は入院することになった。
要>ありがとー!!
~オリジナルキャラ~
・名前[神近 幸恵(かみちか ゆきえ)]
・性別[女]
・アリス[無し]
・備考[セントラルタウンにある店の看板娘。とっても可愛いので、よく男の子に声をかけられる。でも幸恵はかなりの男嫌い!けれど、そんな幸恵が棗に恋をした!?そうしてアリスと偽ってアリス学園に入る・・・]
1月14日病室・・・
『・・・』
玲「おーい・・・大丈夫?」
『大丈夫だと思ってんの?これで・・・』
玲「・・・ιま、帰ってこれたからいいじゃん!」
『そうだけど・・・毎日来るのがお前じゃん』
玲「私邪魔だった?!ひどいよぉ~私は毎日紅のこと心配してんのに~」
『嘘だから・・・泣くなよ~』
玲「うん!あ、私もう学校だ!行くね!!」
『行って来い』
玲「じゃあまた帰りしな来るからね~!!」
ガラッ ピシャン
『・・・』
あの日から約2ヶ月あたり紅の体はもう完治している。
『・・・』キラーン
看護婦「紅くーん、再検査の日ですよー・・・ってあーーー!!!」
医師「どうした?!」
看護婦「先生!!また紅くんが抜け出しています!」
医師「またー?!まったく紅くんったらー」
雫>> おもしろかった♪ 後、次の話、設定が超凄い❤
それで私も次の小説、“アリスがない”っぽい設定でもいいですか?
内容は全然違うけど…。
要>> 紅、無事でよかったぁ~
私の次の小説は、中間テストが終わったら書きます。
編集:2008/05/22 22:28:01
葵>>私も今度の月曜と火曜テストだよ~(´■`)ダルイ・・・
ここでキャラクターふえますっ!!
名前 野宮 赤芽 (のみや せきめ)
苗字で分かるかもですが一応説明~
そのな名の通り紅の母親です。
Z編のとき「?」の人いたでしょ?その人です。
それでは、この辺で・・・(((つ・∀・)つダッシュ
『久々に北の森行こう! 』
ダッダッダッダッダ
『ん~ここは風が気持ちいな~』
とか普通にのんきなことを言ってたら、誰かが来た。
?「・・・紅?」
『!!お前・・・何でここに・・・』
来た人物はZの中の一人女・・・
『何しに来た・・・そして何でお前がこの世界にいる』
?「・・・」
『黙るな・・・俺と父さんを捨てて何処行ってたんだよ。俺はともかく父さんは泣いてたぞ?!』
?「・・・紅・・・」
『妻だったら夫を捨てんなよっ!!悲しんでいる夫に対してお前はここで遊んでたのかよっ!!』
?「ちがっ・・・」
『じゃあなんだよ・・・子供と夫を捨てたには変わりないだろっ!!』
?「・・・っ!ゴメンね・・・紅・・・ゴメンね」
『謝られたって困る・・・俺は・・・お前を許さない・・・野宮 赤芽・・・』
赤芽?「っっ・・・ゴメンなさい・・・紅・・・私は貴方を捨てたんじゃない・・・」
『はっ?笑わせんな・・・じゃあ何でお前がここにいんだよっ!!』
赤芽「もともとこの世界の人だった・・・だけどある日私は向こうの世界に行った」
『・・・』
赤芽「そしてあの人に恋をしてしまったの・・・そこに生まれたのが紅・・・貴方だった」
赤「でも・・・ある日私は元の世界に戻ってた・・・そして貴方達を見捨てた」
『・・・』
赤「母親失格でしょ?ゴメンね・・・母親がこんなので・・・貴方達を苦しめて・・・」
『・・・お、俺はそんなこと言ってほしかったんじゃなくて・・・ただ』
赤「・・・?」
『ただ・・・悲しかったんだ・・・』
赤「紅・・・!ゴメンね?こんな私を許してね・・・」
『うん・・・ありがとう・・・それとゴメン・・・』
赤「紅が謝ることじゃないわ・・・私が悪いんだから」
『・・・』
赤「もっと喋っていたかったけど・・・時間みたい・・・」
『!!』
赤「紅・・・強く生きて・・・大切な何かを守れるくらいに・・・」
『う・・うん!絶対に強く生きてみせるから!!!』
赤「ありがとう・・・そして・・さようなら・・・紅」
『また・・・またいつか絶対会いに行くからっ!!母さん』
赤「!!ありがとう・・・紅・・・また・・・いつかきっと会いましょ・・・紅」
『また・・絶対会えるから!!それまで・・・さようなら』
そう言って赤芽は消えた・・・。
『またいつか・・・会えるから・・・母さん・・・』
そう言った紅の頬には涙が流れていた・・・。
その後紅は病院の先生に見つかり病室に連れ戻された。
『うぅ~~ひまぁ~~』
看護婦「仕方がないでしょう。勝手に抜け出した紅くんが悪いんです」
『でもよ~~』
看護婦「なにか?」
『なんでもないですよ~』
看護婦「それでよろしい」
紅さんベッドの上に逆戻り。
『暇だー・・・』
玲「紅ーー!!」
『ん?玲奈・・ パーン ?!』
「「「ハッピーバースデー!紅くん!!」」」
『な・・・なに?』
蜜「今日って紅の誕生日何やろ?」
『え・・・?誕生日?』
蛍「自分の誕生日忘れるなんてほんとに馬鹿ね」
玲「えへへ・・・この企画たてたの私なんだよ?」
『玲奈が?』
蜜「紅が誕生日だから何かしたかったんやって」
『・・・玲奈・・・ありがとう』ニコ
玲「紅・・・ん~やっぱ紅大好きーーー!!!」 ダキッ
パシャッ
蛍「美男美女が抱きついてる写真・・・売れるわね・・・」
蜜「せっかく良いふいんきやったのにブチ壊すなーー!!」
『あのさ病室では静かにしてね』
蜜「ゴメンなさい・・・」
棗「ここに来ても謝ってんのかよ」
蜜「うるさいなー、どうせウチは馬鹿ですよー」
流「馬鹿って認めてるんだ・・・ι」
玲「そんなことより早く皆で紅を祝お!!」
蜜「そうやなっ!!」
『みんな・・・来てくれてありがとう・・・』
蜜「そんなん当たり前やん!友達やし!」
蛍「そうよ、友達なんだから」
玲「私は親友だよ~?」
棗「フンッ」
流「おめでとう」
『ありがとう・・・』
母さん私は一人じゃなかった・・・
こんなにもたくましい友達がいた・・・
だから・・・私のことは心配しないでください。
何があっても支えてくれる友達がいるから───・・・
紅が退院してから1ヶ月のの朝・・・
『ふわぁぁぁ・・・あぁーいい朝だ・・・って・・・ん?』
コンコンッ
玲「紅ー入るよ・・・『わあぁぁぁっ!!』!?紅?!」バンッ
『玲奈・・・コレは一体なんだ・・・』
玲「え・・・っとー新しいアリスかな?」
『と、とにかくナルの所へ行かなくては・・・』
玲「私も着いていくよっ!!」
で、ナルの部屋・・・
ナ「誰だい?こんな風にドアを叩く人はー・・・」
『そんなことはどうでもいいから!コレは何だ!!!」
ナ「えっと・・・なんだいそれは・・・」
『朝起きたらこうなってた!!で、コレは何だ!!』
紅の姿を見ると・・・
猫耳・・・シッポ・・・と、そんなのが生えていた。
『俺・・・学校行けないぞ?!』
ナ「と、とりあえず病院行こうか・・・」
そしてまた病院へ・・・
医師「う~~ん・・・これはー・・・猫病だね」
『そのまんまかい』
医師「猫病っていうのは・・・まぁ、うーん・・・」
『なんだよ』
医師「うん・・・恋してる時になるんだよ」
『・・・は?』
医師「早く好きな人に告白しなければもっと猫科していくよ」
『おそろしい・・・病気だな・・・』
で、学校・・・
蜜「あ、紅おはよー・・ってなにそれ・・罰ゲーム?」
『違う・・・朝起きたらこうなってた・・・』
蛍「・・・猫病ね?」
『!?蛍・・・何でそれを?』
蛍「なんででしょうね。早くしなさいよ?悪化するんだから」
『・・・』
玲「猫病かー・・・災難だったね紅」
『災難じゃすまねーよ・・・』
さぁここから面白いゲームの始まりだ・・・
───なぁ棗・・・私がアンタのこと好きって知ったらどう思う?
やっぱり気持ち悪いって思うかな・・・。
それでも私は・・・あんたのことが好きなんだ・・・
『・・・………』
玲「『・』の数がやけに多いよ?」
『待って・・・告白ってどうしたらできるの?』
玲「そりゃー心の準備して[私貴方のことが・・・]でしょ」
『俺にあわない・・・』
玲「・・・確かに」
『あ゛ーーー!!!』
棗「朝から変な声出すな」
『ななな棗?!』
棗「七七爪?」
『違う・・・』
棗「それよりその猫耳なんだよ」
『こ・・これはー・・・』
棗「猫病か?」
『何でしってんの?!』
棗「ふぅーん・・・で、相手誰だよ」
『な?!・・・』
葵>いいよ!葵の小説楽しみにしてるね!
とあるセントラルタウンの店・・・。
A「君かわいいねー☆これから遊びに行かない?」
?「え?あの・・・えと・・・仕事が・・・」
2人の男は少女の手を引っ張る。
?「いやっ!やめてください!」
その時、2人の男の頭に火がついた。
B「熱っ!」
棗「・・・やめろよ、カス」
B「うわー!化けもの!」
そう言って2人の男は出て行った。
棗「・・・手」
?「へ?あ!このくらい大丈夫!」
棗「嫌だ。手当てさせろ」
?「あ・・・ありがと」
棗「名前」
?「えと・・・神近 幸恵です!」
棗「日向 棗」
幸「あ・・・ありがとうございました!」
雫>>棗やっさすぃ~!てか騎士って感じだね!
『えー・・・っとそれはですねぇ~・・・』
玲「普通に棗くんって言っちゃいなよー」
『っな゛!!!れ、玲奈??!』
玲「じれったい。つっこんでけ!」
『・・・お前だって流架のこと好きなくせに・・・』
流「え゛・・・俺?!」
玲「なっ!こ、紅??!///」
『フンッ』
棗「おい」
『?!ななな・・・棗・・・』
棗「お前の好きな奴って俺なのか?」
『・・・///』 ッダ
玲「あ・・紅・・ッダ へ?」
『何でいつもあーゆー風にバラすんだよっ!!』
棗「でけぇ声」
『どうわぁ??!なっつめ?!』
棗「なんつー驚き方してんだよ・・・それと、言いたい事わかってんな」
『・・・』
棗「で、どうなんだよ」
『・・・』
棗「黙んなよ」
『うるさい!俺だって言いたいよぉ!!』
棗「・・・は?」
『俺だって”好き〟って言いたいよぉ!だけど俺はこの世界の人じゃないんだよぉ!!』
棗「おいっ」
『もぉいやだぁー!!』
棗「おいって!人の話しきけよっ!!」
『へ?』
棗「お前・・・耳なくなってんぞ?」
『うぇ?嘘・・・あ、ホントだ・・・気持ち伝えたから?』
棗「ハァー・・・おい紅アリス使え」
『ほわ?』
棗「性別反転のアリス使えって言ってんだ」
『え・・う、うん・・・?』 パアァァァ
棗に言われたとおりアリスを使って、女の姿になった。
棗「紅・・・こっち向け」
『・・・さっきから何だよ・・・?!』
編集:2008/05/23 21:29:57
。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦姫の眠り♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:
・・・勝者―――
飛鳥チームぅぅぅ!(飛鳥の戦っすね!)
蜜「すごい!すごいで飛鳥ちゃん!」
『全然・・すごくなぁぁぁい!マジ死ぬかと思ったんですけど!』
海「まあまあ、いいじゃん?勝ったんだからさー☆」
『良くない!』
海「ハハッwそれよりそろそろ帰ろーぜっ!」
『えっ?あっ!もう5時じゃん!いつのまにぃぃぃ!』
海「いやだから早く帰ろって」
『がってんでぃ!そーだ!これっ!今作った!』
。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:
感想タイムっす。
雫≫すごっ!棗ナ~ッイト!(キモイからスルーしてネ)
要≫ぇぇ!?何故女の子になる必要が?・・ぁ!もしかして・・w
後少しで小説終わるッス。アリスは全然使わなかったから次の小説の子にあげますヨォ。
あ。あと、この小説、≪姫の眠り≫が題名&プロローグに意味ありげなこと書いてたッスけど、雰囲気に会わなかったので次の小説に使うつもりなんッスよ。
良いッスか?(スッス煩ぇ!)
編集:2008/05/23 21:41:46
。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦姫の眠り♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:
・・・帰り―――
『やっぱさー・・・トリップっていいよねぇ~♪』
海「ぁ・・!バカ・・!」
『へ・・?なにが・・≪ガサッ!≫・・ぇ!』
出てきたのは蜜柑たち。かなり驚いた様子で見てる・・
蜜「今の・・本当なん・・?」
蛍「トリップ・・異世界の人間・・ってことよね・・?」
『・・・ぅ・・ぇっと・・今まで・・隠してて・・ゴメンッ!私たち・・異世界?からトリップしてきたの・・。』
・・・蜜柑たちは何も言わない。
『もう・・ここにいちゃ・・ダメ??・・だよね・・』
。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:
。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦姫の眠り♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:
蜜「・・・プッ・・!wなに言っとんのや~良いに決まっとるよ!」
蛍「・・・右に同じ」
『ぇ・・じゃあ・・いいの・・?』
蜜・蛍・海「もちろん」
『Σなに海夜まで言ってんの!』
海「良いじゃん良いじゃん♪とにかく、ここにいてもいいんだぜ?もっと喜べ!」
『ぅ・・分かってるよ!もう嬉しくて嬉しくて最高です!』
海「宜しい!」
蜜「アハハッ♪やっぱあんたらおもろいなー♪」
『アハハッ!』
これからもここに居ても良い―――もう、最高!
。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦完♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:
編集:2008/05/23 22:02:27
ハハハ!(わー壊れたー)
グッダグダのベッジョベジョで終わったよ☆(効果音キモ!)
次の線、コレッス☆
【¨゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・】
同じようなの、無かったよネ!
下にあるのはオリキャラ設定ッスよ!
編集:2008/05/23 22:07:37
振り返った瞬間棗にキスされた。 しばらくして口が離れた。
『な・・ちめ?(←噛んだ)何やってんの?』
棗「・・・キス」
『どはぁ?!何で?!俺等小学生まだ、はや・・いんじゃ』
棗「これが俺流」
『はあぁぁぁ?!俺流って・・・』
棗「何か文句あるか」
『う・・・ないけど・・・』
棗「俺もお前のこと好きだ」
『はいっ?!』
棗「だから、好きだっつてんだよ」
『ありがとう・・・でも俺は他所の世界から来たんだぜ?いつか別れるときが来るんだぞ?』
棗「それまでの間付き合っとけばいいじゃねえか。別れるときなんて未来だろうが」
『なつ・・う・・・うわあぁぁぁ!』
棗「Σおいっ」
『俺、この世界に居たいよぉ!!皆と別れたくない!別れたくないよぉ!!棗ぇ!!』
棗「こ、紅・・・」
『ナツメェェェッ!!』
紅が大泣きしているとき誰かがきた。
¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。永い眠りの中で♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・
【1人目】
名前
・光園 琶音 (ヒゾノ ハオン)
・ローナ ・ アリナス
アリス
・空想のアリス
・コピー
能力
前の小説と同じ
顔立ち
・髪は綺麗な水色と淡い黄緑がが混ざった色。瞳は緑で、真ん中が少し蒼っぽい。
・超スーパーミラクルウルトr(強制終了)まぁ、そのくらい可愛いんですヨ。
性格
・明るく楽しい感じ。
・キレるとやばい。(もう兎に角・・)
備考
・家事全般大得意
・男子が嫌い・・というよりトラウマ的なことがあるらしい。(青空は平気)
・コピーを使うと外見が変わる。(髪・瞳の色・年など。顔立ちは大体そのまま)
¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・¨゜゜・*:..。♡*
編集:2008/05/23 22:30:18
¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。永い眠りの中で♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・
【2人目】
名前
柊 青空 (ヒイラギ アソラ)
アリス
・記憶読み取りのアリス
・記憶映像のアリス
能力
・他人の記憶を触れることで読み取ることが出来る。
・その記憶を映像のようにみんなの頭の中に送ることが出来る。
顔立ち
・髪は淡いオレンジと黄色が混ざった感じ。瞳は淡い赤で、真ん中は紫っぽい。
・兎に角イケメン!
性格
・腹黒いとしか言いようの無い性格。
・蛍と良い勝負な位金好き。
備考
・琶音と幼馴染
この小説の題名は書いてあるとおり、【永い眠りの中で】ですよぉ。
¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・
?「あーあ彼氏が彼女を泣かしちゃ駄目なんだぞ!」
棗「!?誰だ!!」
赤「初めまして。日向棗くん私は紅の母親です。」
『母さん?!』
赤「えっへへ・・・この前別れた後、向こうの世界に戻っちゃったんだよねぇ~」
『・・・で?』
赤「で、じゃじゃぁ~ん!」
?「久しぶり・・・紅」
『??!父さん??!』
棗「はっ?」
父「久しぶりだねぇ~・・・元気してた?」
『何でここに?』
赤「無理やり連れてきたの♥ウフッ」
『はぁぁぁ???!』
赤「多分貴方もこの世界から帰ってきたくないって思ってるだろうし・・・」
父「いやに帰っても楽しくないからな」
『父さん・・・母さん・・・ありがとぉぉ!!!』
赤「ウフフ♥」
この時紅は初めて自分が幸せものって思ったのでした。
¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。永い眠りの中で♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・
ある国に、とても仲の良い王様、女王様、お姫様が居ました。
3人は仲良く国を治めていました。国民と国を愛していました。
国民も、それ同様に3人を愛していました。そして、国はどんどん栄えていきました――
だがある日、3人は死んでしまいました。他の国の人が殺したのです。国民は悲しみました。
泣いて泣いて、泣きました。そこに、1人の魔女が来て、言いました。
【この3人のうち誰かを、生き返らしてあげよう。
ただし、生き返るのは、100000年後。それでもいいなら、選んでおくれ】
国民は悩みました。・・・ ・・・そして、悩んだ末、お姫様を生き返らすことにしました。
魔女は魔法をかけながら言いました。
【これでこの娘は100000年後生き返るよ。じゃあね】
魔女はどこかに行きました。国民はそのお姫様を大事に大事に宮殿の奥にしまいました。
生き返りますように、生き返りますようにと祈りながら―――
¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・
棗「てことは、もう元の世界には戻らないってことだよな」
赤「うーん、そういうことになるね☆」
『!!じゃあ棗と離れなくてすむの?』
父「うん」
『イヤッタァァァ!!ヤッタヨ!棗!!離れなくてすむんだよ!!』
棗「そうだな・・・」
父「・・・棗くん・・・紅のことまかしたよ」
棗「・・・あぁ・・・」
『棗ぇ!!教室戻ろ~!!皆のところに行こう!!』
棗「あぁ・・・」
俺と棗は一緒に教室まで戻った。
玲「あ!紅~~おかえりぃ~~♥♥」
『どうしたの・・・玲奈・・・』
玲「エヘヘ♥実は私とルカくんめでたくゴ~ルイン!」
『ふ~ん・・・ルカ・・・コイツ本当に馬鹿だからな』
玲「えぇ~?!そういやそっちはどうなったの~?」
『え・・とこっちは・・・うんいいんだよ』
棗「何がいいんだよ」
『もぉ棗は黙ってて・・・!?』
編集:2008/05/23 22:41:48
玲「!///棗くんやるねぇ~」
蜜「(○Д○)」
流「///棗・・・」
『ん゛ーーー///!!!??』
何をしていたかって?そりゃーもちろんキスですよ!(*´∀`*)
『プハァッ!棗アンタ!なに皆の前で・・・』
棗「コレが俺達の答え」
『無視すんなぁぁ!!』
これからもこの幸せが続きますように!!!by紅
終わり
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