ここは、学園アリスの小説の第2弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
次は国語・・・
ナ「じゃぁ・・・次の漢字を書いてもらおうかな~?紅くん!」
『‘上級,‘訓練,・・・コレでいいですか』
ナ「うんよくできました♥じゃぁ次の問題を・・・玲奈ちゃん!」
玲「は、はい?!私?!」
ナ「じゃあ早速・・・‘しけん,を漢字で書け」
玲「え・・・」
ナ「・・・ιじ、じゃあ‘こうしゃ,を漢字で書け」
玲「う・・・」
ナ「・・・ιもう席についていいよι」
玲「はい・・・」
『お前は馬鹿か?』
玲「馬鹿です・・・」
国語の時間も終わった
♦♫♦・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・蝶の羽*:..。♦♫♦*゜¨゜・*:..。♦♫♦*・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:
蜜「その姿・・・妖精みたいやんか・・っ!」
・・そう、今の蝶華の姿は蝶の妖精そのものだった。
背中にこれ見よがしに大きな蝶の羽が合った。
『・・・へへ・・・気持ち悪いでしょ?
・・・蝶みたいになってるなんて・・・しかも、蝶と話せるし・・・』
蜜「き・・綺麗や~・・・」
『・・・へ?・・今、なんて言った?』
蜜「いやだから綺麗やな~って・・・」
蛍「写真撮ったら絶対売れるわ・・・」
『・・気持ち悪くない・・の?』
蜜・蛍「全然」
♦♫♦・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜・*:..。♦♫♦*・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:
♦♫♦・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・蝶の羽*:..。♦♫♦*゜¨゜・*:..。♦♫♦*・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:
『本当・・?・・・今まで、気持ち悪い・・しか言われなかったよ・・・?』
蜜「えぇ!?こんなに綺麗なのにぃ!」
『・・・っ//・・アリガト・・ッ///』
パシャリ☆
蜜「ぬあっ!蛍ぅ!感動的な雰囲気を壊すなぁ!」
蛍「撮っちゃったものは仕方ないわ・・・」
蜜「待てぇぇぇ!」
蛍は逃げ、蜜柑は追いかけて行った。
『アハハハッ♪』
♦♫♦・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜・*:..。♦♫♦*・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:
♦♫♦・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・蝶の羽*:..。♦♫♦*゜¨゜・*:..。♦♫♦*・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:
・・そこに、水が出てきた。
水「ねっ?大丈夫だったでしょ?」
『・・・うんっ!』
【キーンコーンカーンコーン・・・】
チャイムが鳴った。
水「あっ・・帰ろっ?」
『そうだねっ☆』
2人は帰って行った。
―――仲良く手をつないで―――
♦♫♦・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・完*:..。♦♫♦*゜¨゜・*:..。♦♫♦*・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:
蜜柑>>オモローだったよ!!うん、おもろかったよ!
小説の続き~
『次の授業は・・・体育か・・・って玲奈目光ってる』
玲「体育だぁ~!!てんごくだぁ~!!」
『天国ぐらい漢字で書けよ。じゃあ俺はサボるから』
玲「どうぇ?!紅!?まてぇい!!」
まあ無視してサボる場所に向かった。
『やっぱりサボる場所はあそこだろ』
その場所とは・・・そう北の森ー
『ひゃー漫画と違って実物で見るのは違うわ~』
しばらく歩くと・・・
『ここはもしかしなくても・・・ベアの小屋?!』
カコーンッ カコーンッ
牧割ってる。邪魔しないでおこう。
『いろいろあるねー・・・あ、ここ蜜柑がアリスを発見したところだ☆』
?「何で知ってるの?」
『誰だ!!』
次の線はコレデスッ☆同じようなの、あったかな?
。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:
要>面白い!?そんなそんな・・・滅相もありませんわよ・・・(言い方へん)
あとね・・、こっちのオリキャラちゃんもトリップ設定・・にしちゃだめ・・かな?
(もちろん要の小説の面影0にするよぉ?)
あっ!ダメなら変えるからネ!
。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:
編集:2008/05/18 15:49:31
要>誰だったの!?
真「あら?おはよう。アリスちゃん」
成「・・・私を利用してたの・・・?」
真「ごめんね~☆」
成「・・・許さない・・・!!」
真「って言われてもね~。時間は元に戻せない訳だし?」
成「・・・」
真「あ!じゃあ、あんた彼氏を作りなさい!そうしたら、負けも認めて土下座してやるわよ」
成「・・・は?」
真「だ・か・ら!アリス学園にでも行って彼氏を作って戻って来なさいよ!ま、あんたブスだから無理だろうけど♪」
成「行ってやるわよ・・・!」
真「・・・え?」
成「絶対あんたの彼氏よりかっこいい子見つけて彼氏にしてやるんだから!」
真「言うじゃない?ま、せいぜい頑張ってね~☆」
成「望むところよ!」
~現実~
成「・・・と言うコト!」
蛍「ふーん・・・。でも、何で女の子嫌いに?」
成「真子みたいな子がこの世にいると思うと・・・。でも、蛍は裏切らないよな!って思って」
蛍「ちなみに・・・真子って子はかわいいのかしら?」
成「ブスだよ。あいつの彼氏はデブだし」
蛍「何でそんな子と友達に・・・?」
成「ほら、ブスな子でも、すごく気の合う子っているじゃん?それが真子だったんだけど・・・。違ったんだよね。だから美人&かわいい子としか友達になりたくないの。ブスは人を裏切るような気がして・・・」
蛍「トラウマ・・・?」
成「そ・・・そんな感じかな?」
雫>> ブスな子は心もブス!!って感じ?(←最悪じゃないか!)
でも、綺麗な子も正確ブスな子いるよね~↓↓
要>> トリップ話、面白いね! 私の、好きなマンガにトリップした~い!\(゜ロ\)
葵>そんな感じ!ま、蛍は性格ブスじゃないし!いいよね?
成「おはよー」
蜜「あ!成美ちゃん!あのな!昨日は・・・」
成「・・・(無視)」
蜜「前の学校に友達がいないなら、うちが友達になるわ!」
成「・・・フォローになってない」
蜜「え・・・え~っと・・・」
成「もう、いいよ」
蜜「え!?ホンマ!?じゃあ、友達に・・・」
成「ブス。やだ」
蜜「・・・うえ~ん蛍~」
蛍「私に振らないで・・・」
成「・・・3日」
蜜「へ?」
成「3日、友達になってやる。それでお前の性格を見極める。これでいいだろ・・・」
蜜「・・・うん!成美ちゃんて実は優し・・・」
成「取り消しにしたいの・・・?」
蜜「すいません・・・」
雫>成美、可哀相・・・。真子って、チョー最悪じゃん。少しでも『いい奴』と思ったウチがバカだった・・・。
ウチも、あんな奴が世の中にいたらすごく嫌だな。でも、実際は、本当にいるんだよね。ウチの身近にいるもん・・・。
さて、蜜柑は、成美の友達になれるのか!?
みかん>『蝶の羽』面白かった☆蝶華の蝶の妖精姿、見てみたいなぁ。無理だけど・・・。
次のも考えてるみたいなので、次のも頑張ってね!!
要>すっごい!要!メチャ面白い!それにしても、1日でかなり書いたね。お疲れ様。
しかも、ルカのことルー君だって。呼び方もスゴイ。
そして・・・最後の『?』誰!?続きが気になるねぇ。
葵>返事遅くなったけど、ぢゃぁパクらせてもらうね。アリガト☆
蜜柑>>返事遅くなってゴメンねιιトリップ設定にしてもいいよ~全然OKだよっ!
だから、頑張って書いてね!(*^□^*)
直海>>おひさ!(昨日会った?)面白いって言ってくれてサンキュー!!
そう言ってもらえると、書いてるこっちが嬉しくなっちゃうなー(*´▽`*)
雫>>成美ちゃんにそんなことが・・・成程・・・蜜柑には頑張ってほしいな☆
要アリガト!それではさっそくオリキャラです!
。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:
名前
華樹 飛鳥 (カキ アスカ)
(身長132cm)
顔立ち
・可愛いとも美人とも取れる顔立ち。(本人自覚0)
・髪の色は赤に近い茶色。長さは腰よりちょっと上。
・瞳は淡い赤紫。
性格
・超ボケキャラちゃん。(真顔でボケるので天然だと・・)
・オタクっ子・・。
・かなりアホ。(しかもニブチン。)
・キレると性格変わります。(かなり)
。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:
編集:2008/05/18 23:05:14
小説の続きー!!
『なっつんにルーちゃんか。なーんだ』
棗「なっつんって俺のことか・・・」
流「ルーちゃん言うな!」
『何者か・・・ん~・・・生き物!そうだ生き物だ!』
棗「ふざけるな・・・」
『何者って聞かれたんだから生き物って言うしかないじゃんww』
流「そうじゃなくて、一体野宮は何なのって聞いてるんだ」
『・・・』
棗「この世界の奴じゃないな・・・」
『・・・大正解。よく分かったな。確かにこの世界の者じゃない。』
棗「じゃあどの世界から来た」
『漫画の外の世界。コレが漫画の世界なんだ・・・そこに俺らはトリップした』
棗&ルカ「「漫画の世界?!」」
『そう、漫画の世界・・・俺だって最初はビックリしたさ。漫画の世界だぞ?驚くだろ』
棗「・・・成程な・・・で、結局のところお前のアリスは何個だ?」
『正確に言うと2つ性別反転と炎のアリスだけ…あ、でも俺アリスじゃない能力もあんだよな~』
流「アリスじゃない能力?」
『あぁ・・・この世界に来る前からあった体質、フェロモン体質だ』
棗「ナル2号・・・」
『ナルと一緒にすんな!』
。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:
☆2人目★
名前
季水 海夜 (キスイ カイヤ)
(身長135cm)
顔立ち
・可愛い系なので、よく女の子と間違われる。(本人のコンプレックス)
・髪の色は白と青が混ざった感じ。(水色よりちょっと青っぽい感じ)
・瞳は藍色。
性格
・ヤキモチやき。
・微妙に甘えん坊。
・飛鳥激ラブ。(え・・)
。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:
『俺のフェロモンは完璧じゃない。効く奴と効かない奴がいる。例えば玲奈とか』
棗「ふ~ん・・・」
流「ここが漫画の世界だって言ったよね?じゃあコレから起こることもわかるの?」
『あぁ・・・その前に最近何があった?』
流「えっと・・・飛田の・・・アリスが無くなった」
『そこか・・・じゃあコレから大変なことが起きるな・・・』
棗「大変なこと?」
玲「それってーガリバー飴食べてー高等部に・・・『黙れ。あといつからいた』今ーー!!」
『あ、そうそうコイツも外から来た。』
玲「なになにー?私には黙っとけって言ったくせにー教えたのー?ズルーイ」
『お前は馬鹿だからすぐ人にバラすだろ』
玲「私そんなに口柔らかくないよー?!」
『私が秘密にしとけって言ってもすぐバラしただろ!』
玲「あーそれってもしかして紅が隣町の中学生と喧嘩した時のー?」
『ほらまたすぐバラす』
玲「・・・ごめんねー?アハハハ」
『ハァ・・・まぁそういうことだからこれからも宜しくなっつんにルーちゃん』
棗「その呼び方やめろ・・・」
流「ルーちゃん言うなーー!!」
『ハイハイゴメンねーー?』
。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:
☆その他脇役★
龍(リュウ)
ドジな神様。ヘンテコな関西弁で話す。飛鳥達をトリップさせた張本人。
田中 陽子 (タナカ ヨウコ)
飛鳥の親友。1度だけ登場。飛鳥同様学アリ大好き。
。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:
。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:
☆その他細かい設定★
~飛鳥について~
・飛鳥は学アリをまだ1巻までしか読んでません。
なので、最初のあたりだけ話が分かるだけ。(ちなみに飛鳥は夢小説大好きっ子・・・)
・アリスはコピーと空想(妄想w)のアリス。
コピーは前の小説どおり、1度見たアリスが使えるようになる。
空想のアリスは、飛鳥が想像したものが実際に出てくる。
(例えば、ハムスターが居たら良いな~って思ったら出てくる。便利な能力ですよネ☆)
~海夜について~
・海夜は学アリのことを全く知っていません。
・アリスは空間のアリス。
空間のアリスは、海夜がこんな場所に行けたらな~って思った瞬間、半径100m範囲がその通りの場所になる。
(その辺りにいた人はまあ、どっか行ったと言う事でw)
海夜が念じなければその場所はずっとそのまま・・
この小説の題名【姫の眠り】
。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:
編集:2008/05/19 16:53:02
:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥姫の眠り―プロローグ―♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。♦♥♦:.。。.:
ある国に、とても仲の良い王様、女王様、お姫様が居ました。
3人は仲良く国を治めていました。国民と国を愛していました。
国民も、それ同様に3人を愛していました。そして、国は栄えていきました――
だがある日、3人は死んでしまったのです。他の国の人が殺したのです。国民は悲しみました。
泣いて泣いて、泣きました。そこに、1人の魔女が来て、言いました。
【この3人のうち誰かを、生き返らしてあげよう。
ただし、生き返るのは、100000年後。それでもいいなら、選んでおくれ】
国民は悩みました。・・・ ・・・そして、悩んだ末、お姫様を生き返らすことにしました。
魔女は魔法をかけながら言いました。
【これでこの娘は100000年後生き返るよ。じゃあね】
魔女はどこかに行きました。国民はそのお姫様を大事に大事に宮殿の奥にしまいました。生き返りますように、生き返りますようにと祈りながら―――
。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:
今・・・何かが起きる・・・
誰かが泣く・・・
誰かが傷つく・・・
何者かの・・・手によって・・・
『ふぅ・・・』
玲「どうしたの?紅」
『今日だ・・・今日・・・事件が起きる・・・』
玲「・・・Z?」
『あぁ・・・』
蜜「おはよー!玲奈!紅!!」
玲「あ、おはよう・・・蜜柑・・・蛍」
蛍「あら、今日は暗いわね」
玲「え・・・だって今日は・・・『バラすな漫画の内容は・・・変えるな』・・・うん」
蜜「何言ってんの?」
『こっちの話蜜柑には関係ない』
蜜「・・・?ふぅんそう、あ、昨日な・・・〔緊急放送!直ちに生徒は教室に入ってください!〕!!?」
『来たか!!』 ダッ!
玲「紅?!待って!そっちはZの・・・」
蜜「Z?」
玲「・・・!」 ハッ
蜜「Zって・・・アレ?蛍がおら・・・フヨンフヨン・・・蛍?」
蛍「今から委員長のアリスを取った奴等の顔見に行くんだけど蜜柑、アンタも行く?」
蜜「行くっ!!!」
玲「!ダメッ!!今行ったら・・・蛍が・・・」
と、言うのは遅くて言った時には2人は居なかった
玲「2人とも・・・無事でいて・・・」
玲奈はそう思うことしか出来なかった。
『Zの奴らは・・・!アレか?!』
紅が見たのは目の所に何かを被っている女
『いた!アレが・・・安積柚香・・・蜜柑の・・・母親!!』
?「!誰?!何でこんな所に男の子が・・・」
『お前が・・・安積柚香だな・・・どうしてこんな事をする?』
柚「・・・子供には関係ないわ」
『・・・俺は未来が分かる・・・今から俺のところの生徒を誰かが撃つ。言っといてやる』
柚「撃つ?子供を?」
『撃つ奴は・・・アンタの娘蜜柑の親友さ』
柚「!!?」
『それだけだじゃあな』
そう言って紅はその場から去った。後行くとこは・・・蜜柑の所だけ・・・
『無事でいてくれ・・・蜜柑・・・蛍・・・!』
要>おぉっ!とうとうZ偏にぃ!
ちなみに私の小説は危険度0なんですw
(なんか暗いとこ全部省いたw小説に合わなかったし・・)
編集:2008/05/19 18:30:48
。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦姫の眠り♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:
『やっぱ夢小説・・・良いよねぇ~♥♥♥』
1日の疲れを一気に溶かす、癒しだよネ♪
海「おいっ!俺が部屋に居ること忘れんなっ!」
『ぇ?Σ海夜いたの!?』
いつの間に!?ミステリーだよ☆
海「ミステリーじゃねーよ。あと、早く直せよ。思ったことが口に出る癖・・・」
『HAHAHA!癖はそう簡単には直せないものなのだよ☆』
海「つーかさぁ・・どこが面白いの?その学園アリスって・・」
『マジ面白いよ~♥陽子に貸してもらったの♥』
海「フーン・・・興味ねぇなー。あっ、俺もう帰るから!塾あるし・・・」
『玄関まで送っていくねっ♪』
。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:
編集:2008/05/19 18:14:20
。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦姫の眠り♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:
『じゃぁねぇ~♪また明日ぁ~』
海「Σ出来ねぇよ!なんだよコレェ!」
『ぇ?なにがっ?Σってなんじゃこりゃああぁぁぁ!』
穴・穴・穴!見渡す限り穴!
『これじゃあどうやって学校行けばいいんだよぉ!』
海「Σそういう問題じゃねぇだろ!」
?[あー、やっぱ慌てとるなー。]
海「!誰だ・・っ!」
『んぁ?誰か来たの?』
?「まぁまぁ、気ぃ静めて~話はそれからや」
。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:
蜜柑>海夜のつっこみがうける!飛鳥ってマジ天然cだね☆
1日目・・・。
蜜「おーはよ♪成美ちゃん!」
成「おはよ・・・」
蜜「えらく眠たそうやな・・・」
成「あんたと3日、友達になると思うと眠れなくて・・・」
蜜「ええっ!?」
成「嘘。ちょっと蛍との会話で嫌なことを思い出して・・・」
蜜「どんなコト?」
成「正式に友達になったら教えるわ・・・」
蜜「うん!それまで待ってるな!」
成「(まだ友達になるか分かんないのに・・・。でも、蜜柑はいい子なのかも・・・)」
蜜柑>>おぉ?!穴だらけ♪続きが気になるな
雫 >>成美cに一言!蜜柑はいい子だぞー?!
紅は全力疾走で走った。蜜柑達のところへ
『ここ何処だーー!!あぁ!くそっ!間にあわねぇ!!ってここ・・・蜜柑達がいる場所?!』
そう無意識に走っているうちに着いていたのだ。
『蜜柑はどの草陰に・・・「蛍ー!!はよ逃げな!!」蜜柑!』
蜜柑の後ろにいる奴がこっちを撃とうとしている。
蛍「!!」
蛍が蜜柑を守ろうとして蜜柑の身代わりになった。というのが漫画の話だが・・・
ダンッ!
『・・・っ!』
蛍の身代わりになったのが紅だった。
蜜「紅ッ!!!」
蛍「紅!アンタ何やって・・・」
『黙って見てられっかよ・・・女が無理すんな』
蛍「紅・・・蜜柑泣かないで・・・早く救護班に伝えるのよ!」
蜜「う・・うん!」
数分後救護班が来て紅を集中治療室に運んだ・・・。
編集:2008/05/19 19:38:42
このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。