ここは、学園アリスの小説の第2弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
† 紅蓮の鈴 † -第二話-
『…美野島 藍罹…』
鳴「パートナは棗君だよ♪じゃあ、皆質問したいことがあれば・・って藍罹ちゃん!?」
『…私の席はここですか…?』
鳴「ぅ・・うん・・ι」
藍罹は鳴海先生の言うことを無視して席に座ってしまった。
ちなみに、席は蜜柑の横だった。
鳴「ぇ~っと、まぁ皆仲良くしてあげてね・・♥」
『…別に誰とも仲良くしなくて良いんだけど…』
鳴「・・ι・・ぇ・・えっと、じゃあ後は副担先生ヨロシク♥」
副「ま…また僕に任せるんですか!?ここの担任は鳴海先生じゃないですかぁ!!(泣」
鳴「(無視)じゃあ、ア・デュー!」
―ガラガラッ―
鳴海先生が逃げたと同時に、
藍罹の隣の女の子…蜜柑が話しかけてきた。
† 紅蓮の鈴 † -続く-
編集:2008/06/14 16:49:03
† 紅蓮の鈴 † -第三話-
蜜「初めまして!!藍罹ちゃん!!ウチ、佐倉 蜜柑っていうねん!
蜜柑で良えで!ヨロシクなー!!」
『…宜しく… …佐倉さん…』
蜜「だから蜜柑で良ぇtt≪バカンバカンッ!≫うわぁぁっ!誰や!?」
蜜柑の頭にバカン砲が命中した。
もちろん、当てた人物は1人しか居ない。
蛍「今撃ったのは私よ…」
蜜「何故!?」
蛍「…何故ってなんとなくよ…」
蜜(なんとなくですか蛍さん)←蜜柑心の声
蛍「ぁ・・そうそう、本来の目的を忘れてたわ…
美野島さん・・・私は今井 蛍。蛍でいいわ…」
『…分かった』
ス「ちょっと!!そこの転入生!!棗君がパートナーってどういう事よ!?」
大声を出して、仲の良くなりそうな雰囲気をぶち壊したのは彼女、
パーマこと正田スミレ。
† 紅蓮の鈴 † -続く-
編集:2008/06/14 17:53:56
アル>アルの小説はめっちゃ内容が分かりやすいね☆
棗「うぜーブス(2度目)」
蜜「何やとぉ!?!?棗!あんたはその言葉しかしゃべられへんのかぁ!!」
有「うっせーなぁ・・・ま、喧嘩するほど仲がいいってホントかもな☆」
蛍「温かい目で見守ってあげなきゃかしら・・・?」
有「おう☆」
蜜「棗のアホーーー!!!」
棗「馬鹿に言われたくねーよ」
蜜「・・・」
有「棗って言うコト間違ってないよな」
蛍「あの子が単純なだけよ・・・」
† 紅蓮の鈴 † -第四話-
『…棗って…誰…?』
ス「ちょっと!棗君の事を「誰?」ですって!?╬」
『…だってホントに知らないし…』
ス「もう!!そこにいるカッコイイ男の子よ!!
なんであんたのパートナーなんかに・・!╬」
『ぃゃ…私が決めた分けじゃ無いんだけど…』
ス「キ―――ッ!╬まだ知らばっくれる気!?このッ!╬」
スミレは怒りに任せて拳を上げた。
-バスッ…-
何かを殴ったような音だったが、
少なくとも人を殴ったような音はしなかった。
ス「ぇ・・・!?・・当たってないわ・・!?」
『…怒りに任せて…人を打ったりしない方がいい…』
ス「・・・ッ!?それ・・・何よ!」
『…私の…アリス…』
† 紅蓮の鈴 † -続く-
編集:2008/06/14 18:01:59
アル>藍羅cのアリスすげーーー!!
蜜「あ!そろそろ帰る時間や!皆!帰ろー☆」
有&蛍&棗「(立ち直り早っ・・・)」
蜜「どうしたん?」
心「皆すごーい!おんなじコト考えてるや」
蜜「え?え?」
有「何でもねえよ☆早く帰ろうぜ!腹減ったー」
蛍「あら?あの子・・・アリス紹介したかしら・・・」
棗「そういえば・・・してないな」
雫≫感想センキュー☆
後、藍羅って呼び捨てで呼んでいいよ~♪c付け、メンドくさいでしょ?
有希c(だよね?)のアリス、確か…
…有希cに合わない…!(←失礼)
† 紅蓮の鈴 † -第五話-
藍罹の周りは、淡い青色で鈍く光っていた。
これが藍罹のアリス、「結界」だった。
大きさは自由で、どんな攻撃も防げる。
スミレに、勝ち目は無かった。
ス「ふ・・ふんっ!覚えてなさいよ!」
『…悪役の定番のセリフ…』
ス「煩いわよッ!」
怒鳴りながらスミレは席に着いて行った。
藍罹は、蜜柑と心読みに尊敬の眼差しで見られていた。
(そりゃもうキラキラとした感じで)
心「わーい藍罹ちゃんアリガトー!」
『…どういたしまして…』
蜜「悪は滅んだんや~!ぁっ!気になっとったんやけど、
藍罹ちゃんの星階級って何なん?後、何系?」
† 紅蓮の鈴 † -続く-
アルⓢ、はじめまして☆ 日向葵です!
今は、タイムスリップ話を書いてます!
この話は始めたばかりなんで、内容は分かると思います♪ 良かったら読んでね♪
あと、本当アルⓢの話って分かりやすいですね~♥
雫>> やっぱ蜜柑って立ち直り早いよねぇ~
要>> 棗、優しぃ~❤
編集:2008/06/14 18:46:03
アル>じゃあ有希もcはつけなくていいよー♪
蛍「桜sのアリスって何なのかしら?」
棗「さあな・・・」
蜜「ゆ・う・き・ちゃ~~~ん♪」
有「キモい」
蜜「うぅ・・・そういえばアリス何なん?」
有「花のアリス・・・」
蜜「可愛ええ・・・☆」
蛍「桜だけに花って感じかしら?」
棗「・・・かもな」
葵s≫葵s初めまして♪今、読んだところです☆
スッゴク面白いですッ!続きが気になる・・・!
呼びタメ、0kですか?私はもちろん0kです♪
雫≫分かった♪
有希、名前どおりダネっ☆
編集:2008/06/14 18:50:53
今、相手役を誰にしようか迷っているんです…
そこで皆さんに、投票してもらおうと思います♪
期間は日曜日の夜までです☆(小説が先に進まないんで・・・)
1、日向 棗
2、乃木 流架
3、安藤 翼 ・・・以上の3名を投票、よろしくお願いします!!
アル>> 呼びタメ、もちろんOKだよ☆
編集:2008/06/14 18:56:15
葵≫ありがとう♪じゃあ、早速呼びタメで話すね~
後、相手役の事だけど、私は、ルカがいいなぁ~♪
翼と棗も良いけど、ルカと相性が良さそうだからっ☆
以上、投票でした~
† 紅蓮の鈴 † -第六話-
『…星階級はトリプル…系統は…危険能力系…』
蜜「ぇ・・っ!トリプルッ!?凄いやん藍罹ちゃん!
でも・・危険能r≪ドバッカ――ンッバカカンッ≫」
バカン砲の倍は威力の有りそうな、ドバカン砲が2発も蜜柑に命中した。
…蜜柑は半死状態になっていた。
蛍は全く気にしていない様子だったが。
蛍「フン…バカ蜜柑…」
蜜「ぅ゛う゛~・・蛍、藍罹ちゃん、ゴメン~・・」
蛍「蜜柑、今なんで謝ったの?理由も無く謝ったなんて許さないわよ…」
蜜「うっ…ごめんなさい~・・分かってません~・・(泣」
蛍「…バカ」
蜜「はぅッ!(グサァッ)」
蛍の冷たい一言が、蜜柑はショックだったらしい。
教室の隅っこで「の」の字を書き始めた。
† 紅蓮の鈴 † -続く-
アルs>遅くなりましたが【初めまして!!】
呼び捨て&タメで良い??こちらはOkですよ~。
これからよろしくね☆
葵>ウチ的には棗かなぁ・・?ルカもいいけどね。(どっちかにせんかぁ!!)ゴメン・・・。
みんなの小説は面白い!!何度読んでも飽きないんだ。
もっと自信を持ちましょ~!!っていうか、持ってください!
これからも、どんどん書いていって!!みんなでガンバローー☆
(感想まとめてゴメンね・・・)
編集:2008/06/14 19:50:58
葵>翼かなっ?個人的に好きだし☆
蜜「で?能力別クラスは?」
有「うーん・・・潜在能力?」
蜜「そうなんやー!」
有「危力系かもだけど・・・特力系かも・・・」
蜜「何やねん・・・」
有「まあホントは危力系」
蜜「え!?!?」
棗「・・・!?」
直海s≫初めまして♪私も呼びタメ0kです~
これからヨロシクッ☆
雫≫有希、危力系・・・!?
棗も驚いてる…
…もう今日中に小説終わっちゃったりして…
編集:2008/06/14 20:17:26
アル>進むの早いねー!終わっても全然OKだよ!
蜜「き・き・き・・・危力系!?」
有「うん」
棗「おい」
有「うん?」
棗「来い」
そう言って棗は有希の手を引っ張った。
有「ちょ・・・どこ行くの!?」
・・・北の森。
有「北の森じゃん♪」
棗「・・・何で危力系なんだよ」
有「花のアリスは、めずらしい&悪用される可能性があるからだって」
棗「ペルソナ・・・」
有「ああ、あの人もスカウト?しに来たよ」
棗「・・・!」
雫≫うーん…多分今日中には終わらないかも…いや、終わるかも…(どっちだよ)
ペルソナ、スカウトしたの!?…許せないッ!
棗、有希の事絶対好きだよねッ☆多分…(多分って何)
棗「絶対、許さねぇ・・・」
有「棗」
棗「何だよ」
有「何でそんなに俺にかまうんだよ」
棗「さあな」
有「何でだよ!教えろよ!」
棗「・・・いいだろ別に。戻るぞ。腹減ってるんだろ」
有「ああ!そうだったー!!!サンキュー棗!」
† 紅蓮の鈴 † -第七話-
『… …』
藍罹は無言で蜜柑から目を背けた。
その時、綺麗な鈴の音が鳴った。
―シャランッ―
蛍「…綺麗な音…」
蜜「そうやなぁ~…」(立ち直り早すぎよ…/by蛍)
『… …』
蜜「なぁなぁっ!その鈴、綺麗な音やなぁ~♪
もう1回鳴らしてくれへん?」
『…ゴメン…無理…っていうか嫌…』
蜜「そこをどうかもう1回~」
『嫌って…言ってるでしょ…ッ!』
藍罹が初めて怒鳴った。
蜜柑は、かなり驚いていた。
† 紅蓮の鈴 † -続く-
ただいまの中間発表~!!
棗 1票 *流架 1票 *翼 1票
・・・です。 今のところは、全員同じですのでまだ決まりませんね…
明日の夜まで待ちます☆ 小説は多分、月曜日からです♪
有「いっただきまーす!!!」
蜜「スペシャルの、ご飯や・・・」
有「うまいーーー!!!」
蛍「食べるのが生きがいみたいな顔してるわ・・・」
蜜「何で太らへんのやろ・・・」
有「運動と食べるの大好きーーー!!!」
蛍「・・・この子も馬鹿なのかしら?」
蜜「じゃあ・・・何でスペシャルなん!?」
有「ん?嫌いなだけで得意だぜ?」
蛍「・・・」
棗「・・・」
有「ご馳走様ーー!」
蜜「早っ!」
感想ッス!!
アル>>返事遅くなった・・・ゴメンm(_ _)m
タメ?おkに決まってるじゃないか!!(^∇^)
こっちもタメでいい?もうタメなんだけど・・・ι
宜しくね!!アル!!
雫 >>早っ!!てか有希cそんなキャラだったっけ?
葵 >>う~ん・・・私的には棗かな♪棗ファンだからね~(*´∀`*)ポッ
以上感想でした!
・・・そういえば明日日曜参観だぁ!!最悪・・・
蜜「お!空ギリギリセーフやな♪」
『おう!間に合った!』
蜜「なぁ空!一緒に食べへん?」
『お?いいぞぉ!!』
蜜「蛍と委員長もおんで!」
『OKOK!さぁ食うぞぉ♪いただきまーす♪』
蜜「空ってスペシャル?」
『んぁ?そうだけど何か?』
蜜「知らんかったぁ・・・」
『いやースペシャルっていいなぁ♪量多いし美味いし♪』
蜜「その量食べれんの?」
『あたりめーよ!』
蛍「・・・(キラーン)」
蜜(カネゴンの目が怪しく光った!!!)
蛍「空・・・」
『ん?なに・・・パシャ ・・・また写真?』
蛍「凄く幸せそうに食べるんですもの、撮っとかなきゃ損じゃない」
『蛍姉さんらしい・・・ιま、写真ぐらいいいけど♪』
蛍「あらそう、なら今度からも一杯撮らせてもらうわww」
『どうぞご勝手に・・・《ぃゃぁぁぁ!!》 ・・・?』
蜜「どうしたん?空?」
『・・・いや・・・何でもねぇ』
気のせいか?何か悲鳴が聞こえたような・・・
『?(ま、いいや)飯の続き~♪』
蜜「よう食うなぁ・・・」
『ウマウマ~♪』
・・・しばらくして・・・
『ふぃ~美味かった~ごっそぉさん♪』
蜜「(ホンマにあの量全部食べた)」
『食い終わったから俺寮帰るわwwじゃあなぁ』
蜜「また明日!!」
『おやすみぃ』
空は自分の部屋に戻ってベッドにダイブ!!
『眠い・・・けど、シャワー浴びないと汚いしな・・・ハァ・・・ダルイ』
メンドがりながらも部屋についているシャワーを浴びた
20分後~
『あー・・・サッパリした』
シャワーを浴び終わった後ベッドに飛び込みそのまま眠りについた
アル>>多分アルが思ってる悲鳴じゃないから!
グロ系じゃないよ!大丈夫!!
ここでいきなりオリキャラ!
名前 森永 啓 (もりなが けい)男
性格 イラち 短気
アリス 怪力
以上!(詳しくなくてメンゴ!!)
次の日・・・
『・・・何か感じる・・・』
違和感を感じながら空は学校に行った。
『おはよぉ・・・パシャッ 起きぬきから写真スカ・・・』
蛍「あら、不満?」
『いや・・・別に・・・「ビッグニュース!!!」蜜柑』
蜜「あ、空おはようさん!でな!今日新入生くんねんて!!!」
『へぇ・・・(この時期漫画では誰も来なかったぞ?)』
蜜「楽しみやなぁ~♪」
『あー眠い・・・俺寝る』
蜜「え?『zzz』早すぎにも程があるで??!」
空は棗みたいに本を顔にのせ寝た。
ナ「はーい!席についてー!大方の人が知ってると思いますが今日は新入生がいまーす!」
蜜「(誰かな誰かな?)」
『ZZz』
ナ「じゃあ入っ・・・ガチャッ 最後まで言ってないよ?」
?「あ゛?五月蝿いな・・・俺の勝手だろ?」
入ってきたのはヤンキー的な男。
このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。