ここは、学園アリスの小説の第2弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
蜜「て・・展開が行き成りすぎやぁぁぁ~!」
『ほらぁー!みんなビックリしちゃってるじゃんー』
羅「いいじゃん?おもしろいしっ♪」
『はあ・・・だからお兄ちゃんとは行動したくないんだよぅ・・』
羅「コラッ、羅樹って言いなさいっ」
『そこがお兄ちゃんっぽいからやだー!』
羅樹・緋華の喧嘩が・・・
蜜「・・・やっぱ双子なんやな・・・」
蛍「ええ・・・」
・・と、双子喧嘩に棗登場!
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
みんな>>さぁ美紅は下僕になっちゃうのでしょうか?!答えは…
『・・・』イライラ…
下僕になってました~☆
『ナレーター少し黙ってろ・・・殺すぞ?』
逃げましょー(つ´∀`)つ☆★☆★☆
『・・・』
棗「・・・」
蜜「・・・ι」
流「・・・ι」
会話ナッシング~(´Д`)b(エドはるみ風)
蜜「美紅・・・機嫌のほうは?」
『絶不調に決まってるだろ?』
蜜「・・・ι」
棗「腹減った。行くぞ」
蜜「あ~はいはい行きますよ~美紅行こ?」
『・・・』
来た場所はそうアンナちゃんがいる店
ア「あー蜜柑ちゃん来てくれたんだー」
蜜「当たり前やんアンナちゃん!」
ア「ちょっと待っててねーすぐに持ってくるからー」
アンナちゃんが持ってきた食べ物・・・それは・・・
『・・・』
棗「・・・」
流「・・・」
蜜「わー!おいしそう♥♥!!」
美紅&棗&流架(((おいしそう??!)))
ア「特性ミルクティーと一緒に召し上がれー」
棗と美紅が一口・・・
棗&美紅「『・・・』」
蜜「いただきまーす!」
バッシャーン!
棗はティーカップ、美紅はコップのなかのミルクティーを思いっきり蜜柑の顔にかけた。
蜜「っな!棗!美紅!?何すんねん!!」
棗&美紅「『マズイ』」
と、言ってその場を去った。
蜜柑はものっすっごく怒っていた。
『棗・・・アンタもそうすんだね』
棗「何のことだ?」
『別に・・・何でもないさ・・・でも、少し梅ノ宮に悪かったかもしれないな』
棗「・・・」
『…でも、あれはないわー。スッゲー不味かった。』
棗「・・・あぁ」
『流架が食べなくて良かったな。』
棗「・・・」
『無反応かよ。まぁいいけどよ』
棗「日陰・・・」
『は?』
棗「日陰あるとこ行くぞ」
『あー・・・はいはい』
私と棗は大きな木の下に座った。
『涼しいな』
棗「・・・」
『返事くらいしろよ・・・って勝手に寝んなよ・・・』
そう、棗は木の下に座って早々寝始めた。
『私も寝よっかな?』
そう言って私も夢の中に入り込んだ。
その時蜜柑達が美紅たちを必死に探していたのは2人とも知らない。
アリス祭を廻っている途中・・・
蜜「あ!委員長のお化け屋敷行くの忘れてた!」
…で、潜在系エリア到着ー
蜜「出だしから決まってんなー…」
委「みんな~来てくれたんだー!それでは早速どうぞ!」
早っ!と言うツッコミはしないで下さい。
蜜「ル・・・ルカぴょんから行ってーや・・・」
流「え・・・」
『言いだしっぺが行け』 ゲシッ ←蹴りました
流「大城・・・女に対してそれはないと思うよ?ι」
『女も男も関係ない』
流「・・・」
まぁ、なんやかんやでお化け屋敷始めー♪
蜜「ひぃー!!怖いよー!!美紅ーたすけてぇー!!」
『お前・・・何でそんなに怖いの?こんなの幻術じゃん』
蜜「でもー!!!」
『五月蝿い・・・』
【空の下で】~第2話~
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ガラッ
ナ「皆!新しい子が来たよ☆なかよくしてあげてねv」
『んぁ…。空川 沙羅だよ~。よろしく!』
男「またかよ…///」
『なんだよ。オマエは。またってこっちは無理矢理来たんだからそんな事いうなよ』
男「///…なんだよ。」
『あ゛ぁ?何??』
男「…何でもないです」
『そっ!んじゃ。皆よろしくね☆』
蜜「沙羅ちゃん♪ウチ佐倉蜜柑や!蜜柑でエエよっ!よろしゅ~^^」
『あっ!よろしくね~。ってゆーか。なんで全男子の顔赤いの?せんせー!このクラス風邪流行ってんじゃないすか~?』
ナ「ぅ・・・ん。多分ちがうと思うよι」
『で。私のアリスは天候のアリス。…これでいい?席どこ?』
ナ「うん。えっと…軽くスル―やめようか;じゃあ、棗君のところで。」
『棗って誰?手ぇ挙げろぃ!』
し…ん
『棗!挙げろやぁ!ナレーター!誰や!?棗っつー奴は?』
「うっせーな。」
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編集:2008/05/15 17:41:39
【空の下で】~第3話~
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あっ!あそこに顔をジャ●プを乗っけてるやつが口開いた!
『お前か!?棗は!』
「そうだよ…なんだよ///」
なんで?漫画どけて、こっちと目があった瞬間顔が赤くなった!
もしかして・・・うち人の顔を赤くさせるアリスも持ってたりする!?ウチすごっっ!!(ちがうから!)なんだよ!ナレーター!!こんな時ばっかり出てきて!うざいなぁ。
ナ「沙羅ちゃんのパートナーは…もう、棗君でもいいか♪」
棗「ふざけんな!///こんなやつと…」
『おっ!よろしく!棗!』
棗「…///世話焼かすなよ///」
蛍「…顔が赤いわよ?…日向君」
棗「///今井は黙ってろよ」
『わぁ!兎可愛い~~~。なんて名前?』
流「ウサギン…だけど?」
『そうなんだぁ♥ちょー可愛い!!あっ!ナレーターさん!もっと♥出して!!』(めんどくせぇ)
『そ♥う♥な♥ん♥だぁ♥♥ちょー♥可♥愛♥い❤…///ってハート入れすぎだっつーの!!』
「「「///」」」
♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*♥+*+♡*+*♥
編集:2008/05/15 18:13:37
・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆感想・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
要≫棗の役を美紅cがしてるんだねっ♪
お化け屋敷、やっぱ蜜柑恐がってるねぇ~w
りーり≫みんなの顔が赤い!?
・・ということは沙羅cってものすごく可愛いんだネッ♪
雫≫翼、やっぱ美咲一筋なんだね♪
でも、夏紀cは翼のことが好きっぽい・・?これからどうなるの!?
皆≫みんな・゜・(●´Д`●)・゜・ごめんよおぉ
緋華の話は話が続かなくなっちゃったぁ・・・↓
・・ということで別の話をすることにするね・・
反省隊m(・ω・`)m(´・ω・`)m(´・ω・)m参上{本当にゴメンね・・・)
。o↓(^ゝω・)↓o。{下に書いてあるのは新しい小説のオリキャラです♪知ってる人もいるかも・・?)
・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆終わり・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
♦♫♦・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜・*:..。♦♫♦*・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦
<1人目>
♫名前♫
姫城 蝶華 (ヒメジョウ チョウカ)
♫身長・年♫
・身長145cm(高い)体重はめっちゃ軽いらしい。
・年は11歳。
♫星階級♫
スペシャル♦
♫顔立ち♫
・美人とも可愛いとも言える顔立ち。
・髪は漆黒、瞳は淡い紫。
・髪の長さは腰辺りまで。ストレートのサラサラ。
♫性格♫
・天然ボケ。時々突っ込みも。
・秘密主義。
・顔と性格にかなりのギャップが・・
♦♫♦・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜・*:..。♦♫♦*・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦
♦♫♦・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜・*:..。♦♫♦*・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:
♫アリス?♫
・超能力全般。
・???
♫能力♫
・そのまんま、超能力は全て使える。
・???(これはアリスではありませんよぉ)
♫能力別クラス♫
・なぜか特別能力系クラス。
♫備考♫
・ケンカは激強!
・剣道・空手・柔道・・などなどはプロ並み。
・かなりバカ。(もう蜜柑並み)
・蝶の形の指輪を付けている。防御アイテムではない。
この小説の題名
【蝶の羽】
(適当だぁぁぁ!)
♦♫♦・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜・*:..。♦♫♦*・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:
編集:2008/05/15 20:04:54
もっちろんいいですよぉぉ~♪
呼びタメおkですか??
私はおkですぅ☆
みかんって呼んでください♪
ときどき名前が「みさき2」になってたりするけど気にしないでネ☆
小説の続きダヨ!↓
蜜「あ・・・あんな所に不自然におばあさんがいとるーー!」
『そりゃーなんかいんだろ。ここはお化け屋敷だぞ?』
お婆さんスルー
お婆さん「せっかくあの世まで送ってやろうと思ったのに…まぁてぇーー!!」
蜜「ひぎゃあああぁぁ!!!」
皆もうダッシュ?(((つ´∀`)つ
あまりの恐怖にルカのウサギがルカの腕から出て逃げた。
流「うさぎ!」
蜜「ひぃぃぎゃあぁぁぁ(大泣き)」
私たちは曲がり角があったのでそこを曲がった。でも・・・
『行き止まり?!』
ドーンッ!
『え・・・』
後ろを見たら出口がふさがっていた。
蜜「おばけに閉じ込められたーー!!」
『五月蝿い!』 ガンッ!←殴りました。
蜜「痛い・・・(泣)」
さてこれからどうなるのでしょう
アヤミc!初めまして!私のことは要って呼んでねー(^▽^)
タメおkかな?!私はおkだよぉ!
これから宜しくね!
編集:2008/05/15 20:33:00
♦♫♦・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜・*:..。♦♫♦*・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:
<2人目>
♦名前♦
神野 水 (カミノ スイ)
♦身長・体重♦
・身長147cm(高い・・体重は軽い方)
・年は11歳
♦星階級♦
・スペシャル☆
♦顔立ち♦
・表向きは爽やか系?美少年。
・髪は菲い茶色と黄色が混ざった感じ。
・瞳はエメラルドグリーン。
♦性格♦
・かなりのサド&腹黒。
・蝶華にたいしてはかなり黒くなる・・・
・超ヤキモチ焼き
♦♫♦・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜・*:..。♦♫♦*・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:
♦♫♦・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜・*:..。♦♫♦*・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:
♦アリス♦
・妖精使い。
・発明。
♦能力♦
・妖精を呼び出すことが可能。
呼ぶときはその妖精の名前といいながら指をパチンとする。
・蛍と同じ能力。
♦妖精の名前♦
ファル(炎・雷) ♂ ザ・ケンカ大好きな子
ウォー(水・雨) ♀ きれい好きなお堅い子
サミス(氷・雪) ♂ 雪のように冷たく冷静な子
サン(光・闇) ♀ めっちゃ明るい子供タイプな子
ドリィ(土・地面) ♂ みんなをまとめるリーダータイプ君
ティラ(治癒・防御系) ♀ おしとやかな美女タイプな子
♦備考♦
・蝶華に友達以上の思い。
・家が有名な道場。蝶華もここに通っていた。(蝶華よりも強い。)
・ツタの形のピアスをしている。(防御アイテム)
・能力別クラスは特別能力クラス。
♦♫♦・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜・*:..。♦♫♦*・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:
アヤミc>よろしくぅ!タメ&呼び捨てでいいよ!
蜜柑の部屋。
蜜「あれ?こんなとこにアリスストーンが・・・。蜜柑色?何でやねん?しかも大きいし・・・」
蛍の部屋。
蛍「あら?アリスストーン・・・。青紫色だわ。大きいわね。これは売れるわ・・・」(売っちゃダメ!)
ルカの部屋。
流「アリスストーン?ベージュ色の・・・。俺のより大きいな・・・」
棗の部屋。
棗「・・・何だよこれ。俺よりでけー赤色のアリスストーン・・・」
夏紀の部屋。
夏「これが私の精一杯の気持ち・・・。皆、今日、行けなくてごめんね」
夏紀はどんな色のアリスストーンも作れるんです☆
蜜「怖いよ~怖いよ~怖いよ~怖いよ~・・・」
『怖い怖い五月蝿い。少し黙ることできないの?』
蜜「だってぇ~~」
『黙ってれば怖くないって』
しばらくの間会話なし・・・
蜜「美紅~~~コレはコレで怖い゛ーー」
『・・・』
蜜「何かしゃべってーやー(泣)」
『・・・アンタの足元に子供の幽霊が・・・』
蜜「ひぎゃああぁぁぁ?!!」
『嘘だから。なに信じてんの?』
蜜「へ?嘘?」
『嘘に決まってんじゃん。どうでもいいけど、どうやってここでようか。壁壊す?』
蜜「アカン!これは潜在系の人たちが一生懸命作ってんで?!そんな簡単に壊すなんて言うたらアカン!」
『・・・』
棗「じゃあ人が来るのを待つんだな」
蜜「う・・・ま、待ったるわ!」
『・・・馬鹿みたい・・・』
蜜「へ?美紅なんか言った?」
『・・・何も言ってねーよ』
要>なぜに美紅は「馬鹿」と!?
教室。
蜜「なあなあ蛍!アリスストーン、来た?」
蛍「来たわ・・・。かなり大きいのよ・・・」
蜜「誰が作ったんやろ・・・」
ガチャ。
蜜「あ!おはよー夏紀ちゃん!!アリスストーン来た?」
夏「おはよ・・・。来てないけど」
蜜「ふーん・・・。どういう人に来るんや?」
夏「さあ・・・」
夏紀は「自分だ」と言わないタイプなんだよね・・・。
アヤミs>気軽に何でも書いてチョーダイ!!
呼び捨てとタメありかな??もうため口だけど・・・。
ウチはモチOK!!これからヨロシクね☆
みかん>その話って、前にも考えてた??まぁとにかく、緋華の話はいったん置いて、次のも楽しみにしてるね!
あとさぁ、葵になんだけど。
葵って、前の話を『その後』ってな感じで続けてたじゃん?(白雪とか美月とかの話)
ウチもそうしていいかな?結構前の話の続きなんだけど・・・。
♦♫♦・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・蝶の羽*:..。♦♫♦*゜¨゜・*:..。♦♫♦*・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:
鳴「みなさーん♪今日はまたまた転入生が来ました~♪それではどうぞ~♪」
鳴海先生がそう言うと、ドアがガラッ!と開いた。
出てきたのは、とても綺麗な女の子とカッコイイ男の子だった。
B「お・・おい・・//可愛くねぇ・・?//」
C「キャー♥//かっこいくなーい?♥///」
クラスの人達が騒ぎ出した。
鳴「皆さん静かにしてー♪自己紹介をしてもらうね♪それでは女の子から♥」
『ハーイッ☆みんな、今日からここの生徒になる姫城 蝶華デスッ!よっろしくぅ~♪』
鳴「はい♪次は男の子の方ね♥」
水「ん~っと俺は神野 水っ♪今日からよろしく~」
♦♫♦・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜・*:..。♦♫♦*・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:
編集:2008/05/15 21:05:43
蜜「お~い誰かいませんかー」 ドンドン←壁叩いてます。
『・・・』
棗「・・・」
蜜「誰もおらんみたいやな」
『なんでそんなに必死になるんだ?』
蜜「だって10秒でも早く出たいやんか!頑張れば出れるかもしれへんやろ?!」
『頑張る・・・か・・・』
棗「イチゴ柄」
蜜「へ・・・?アンタ・・・いつ除いてん!」
棗「さっきから見せてただろイチゴ柄」
蜜「己~な~つ~めぇ~」
蜜柑が暴れだして私にぶつかった。
『うわっ!』
私はバランスを崩して棗に激突。
棗「!?」
ドン グニッ
グ・・・グニ?
蜜柑>蝶華も水も元気っこやな・・・。
棗「おい、夏紀」
夏「何?」
棗「あのアリスストーンなんだよ?」
夏「へ?」
棗「とぼけんな」
夏「・・・昨日の授業、アリスストーン作りだったから・・・」
棗「授業に出ろよ・・・」
夏「何で?」
棗「///言わせんな」
夏「?」
棗「お前のひでー顔が見たかったんだよ」
夏「・・・(怒)」
夏紀、キレ寸前!?
雫>き・・切れちゃ駄目ぇ~;棗なりの愛情表現なのよぉ~;
♦♫♦・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・蝶の羽*:..。♦♫♦*゜¨゜・*:..。♦♫♦*・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:
鳴「うん♪席は蜜柑ちゃんたちの横が開いてたね♥パートナーは・・蛍ちゃんと委員長にお任せしちゃおうか♪」
そういった後鳴海先生は教室を出て行った。それと同時にクラスの人が蝶華達の周りにワッと集まった。
D「ねえねえ、2人とも仲良さそうだけど友達なの?」
S「アリスはなんなんだ?」
『えっとえっと~!どれから説明すればよいのやら~☆』
水「蝶華は黙っててね♪かなり煩いから☆えっとね、まず順番に説明するよ♪俺と蝶華は幼馴染☆アリスは・・とりあえず蝶華から見せてあげて!」
『は~い☆私のアリスはコレなのだ~♪』
シュンッ・・ポポピョッ・・ギョリョ~ン・・
(なんの効果音!?/作者)
♦♫♦・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜・*:..。♦♫♦*・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:
編集:2008/05/15 21:06:06
みかん>効果音スゴッ!ちょっとポイけどね。
クラスの人達、蜜柑が来たときとは態度が全然違う・・・。
要>グニッってなんの音!?な、なんか嫌な予感が・・・??
雫>夏紀、キレるとこちっが~う!!それ、棗の愛情なのに。
♦♫♦・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・蝶の羽*:..。♦♫♦*゜¨゜・*:..。♦♫♦*・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:
最初は瞬間移動を、次は心読みなど、色々な能力を蝶華は見せた。
『大体このぐらいかなぁ~?次は水だぜ☆』
水「え~っと俺のアリスは発明!もう1つは・・コレッ☆【パチンッ】みんな出て来い!」
ポンッ!
クラス「!?!?!?」
〔〔〔 〔〔〔呼んだ~?〕〕〕 〕〕〕
水の周りには、高さ15cmほどの小さな人間のようなものが出てきていた。
水「こいつらは妖精♪好きなときに呼び出せるんだ♪【パチンッ】戻れ!」
ポンッ・・・
次の瞬間妖精たちは消えていた。
♦♫♦・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫♦*゜¨゜・*:..。♦♫♦*・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:
編集:2008/05/16 16:41:55
ついでに、次の小説の新キャラ。
内容が前に誰かが書いたのとかぶっちゃうかも知れないんで、かぶってたときは言って欲しいです。
(葵がまねされるの嫌だったとしても、このキャラはそのまま使えるんで、よろしく!)
名前『手塚 信 (てづか しん)』
性別 男 身長 150㎝ 体重 ??
アリス『絆のアリス』
このアリスは、使い手が心を許した相手、または、相手が心を許してくれた人と、『絆』で結ばれるというアリスだ。
性格『とにかく元気!ほとんどの人と、絆のアリスで結ばれている。』
アリスの形 この人は、アリスを使っても使っても無くならない。歳をとっても、永遠にある。
目の色・髪の色…目は綺麗な空色。髪は黒に少し青みがある。
授業をよくサボるが、☆階級はトリプル。
本来スペシャルになれるのだが、本人が嫌がってならない。
編集:2008/05/15 22:55:18
みかん>ぁ!?本当だ。でも、なんでAから始めなかったの?ただの気まぐれ??
ぉお~~!!(パチパチ)なぜか、芸を見ているようだ・・・。(意味不だね。ごめん。)
(二人目!)
名前『手塚 保奈美 (てづか ほなみ)』
性別 女 身長 149㎝ 体重 ??
目の色・髪の色…綺麗な緑色。髪は黒に緑がかかっている。
その他、信と同じ。
2人は双子で、保奈美の方がお姉ちゃん。だけど、信の方が身長がデカイ。(1㎝だけど。)
クラスは2人とも蜜柑達と同じ。
というようなキャラです!書き始めるのは葵が返事をくれしだい書きます。
(みかん>双子って言うのが緋華の話と同じになってゴメン。)
このトピックスには続きがあります。
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