ここは、学園アリスの小説の第2弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
雫>おはよ~。
莉帆、さりぜな~くアタックしてるよね。棗、気づけよ!
~次の日~
看護士「2人とも、退院して良いわよ。これからは気を付けてね。」
棗・未来「あぁ・・・。」
2人とも、無事退院!!おめでとー☆
蜜柑「よかったな~無事退院できて。」
ルカ「じゃ、教室行こうか・・。」
……教室……
バタンッ
教室のドアを開けると・・・
パァンッパパパンッ
みんな「「「 「「「退院おめでとー」」」 」」」
みんながいた。みんなで、退院を祝ってくれている。
未来「何・・?これ・・・。」
ドンッ
未来「棗!何すんの!?」
棗「お前の退院祝いパーティとかだろ・・。行けよ・・・。」
ドンッ
棗「!何だお前ら!」
ルカ「棗もだよ・・。」
蜜柑「2人とも、はよ行き!」
未来「しゃーねぇ。行くか・・・。」
棗「全く………。」
こうして、パーティは始まりました。
~数分後~
鳴海「みんな~v楽しんでるねvv」
蜜柑「あっ!鳴海先生~!!」
棗・未来「変態教師・・・。」
鳴海「変態教師とは失礼な・・・。それより、いいお知らせだよ。今日は新入生が来てますvv」
みんな「「「!!!???!!!」」」
未来「まさかっ・・・」
棗「あいつだな・・・。」
2人の予想通り、教室の中に入ってきたのは
雄介「『水無 雄介』ッス!!水のアリス!本当は未来と来るはずだったんだけど、予定が狂って遅くなった。これからよろしくなっ!!!」
雄介でした。結構テンション高いんですね。
未来「雄介、お前も学園に入るのか?」
雄介「アリスだし、入らないわけに・・・。」
鳴海「お友達も増えたし後はみんなでなかよくやっててねvvそれじゃ、まったね~~vvv」
鳴海はさっさと帰っていった。
蜜柑「そんじゃ、雄介の歓迎会も一緒にやるで~~~!!!」
みんな「「「ぉお~~~っ!!!」」」
こうして、みんな仲良くパーティーをやりました。
……そして……
みんな「「「zzZZzzz」」」
みんな疲れて寝てしまいました。まだ起きているのは
棗「こいつら、騒ぐだけ騒いでこれかよ・・・。」
未来「めんどくさい奴ら・・・。」
この2人だけだった。
未来「……… ………」
棗「……… ………」
未来「……… ……… ………」
棗「……… ……… ………」
なんか話せよっ!!!
棗・未来「「なぁ・・。」」
ぁ、話した。しかも2人同時に。
棗「何だよ。」
未来「お前から話せ。」
棗「嫌だ。お前から話せよ。」
未来「………。本当のこと教えてくれてサンキューな。じゃなかったら、ずっと棗のこと人殺しだって思い続けてたかもしんねぇし。
あと、ZEROのとこ一緒に来てくれて助かった。棗が支えになってくれてたよ。ほんと、ありがとう・・・。」
棗「仲間・・・なんだろ・・・??」
未来「??いきなり何?」
棗「いや、別に・・。」
未来「で、棗は何が言いたかったの?」
棗「忘れた………。」
未来「はぁ?何それ。人には言わせといて。」
棗「忘れたもんは忘れた。≪寝ろ・・・≫」
未来「!?レオのアリス!//ちくしょー・・・zz//」
棗は未来を眠らせた。今起きているのは棗だけ。
棗「……… ………」
完っ全無防備の未来に、棗は何かをした。それは・・・
……… ………キス……… ………
そして棗も眠りについた。
―――ZEROはいなくなった。もう学園の幸せを邪魔するものはない。
新しく未来と雄介を加え、これからのB組はどんどく良くなっていくでしょう。
しかし、未来・棗・ルカ・蜜柑・(ちょっこっと雄介)の恋愛の行方はどうなっていくのでしょう。
でも、どんな結果になっても大丈夫・・・。この人達なら、きっと・・・。
答えは、幸せな未来で―――
終わりです!なんか、いきなりでスミマセン・・・。
そして!【第2章】があります!今度は蛍や翼やメインキャラをもう少し出したいと思います!
これ書くのは午後からにしますので。それでは、時間がないのでさらばっ!!!
直海>2章もあるんだぁ!楽しみにしてるね☆
A「莉帆s!好きです!付き合ってください」
B「俺!俺と付き合ってください!!」
C「もちろん!幸せにします!」
莉「え・・・え~っと!私・・・好きな人がいるんで・・・。それにA君、B君、C君とはあんまり話したことないし・・・」
蜜「何か・・・莉帆cモテモテやな・・・」
蛍「あんたと違ってね」
蜜「・・・」
棗「莉帆・・・」
蜜「棗は莉帆cのことどう思ってんの?」
棗「・・・好きだ・・・」
蜜「告ればええやん!絶対OKやで」
棗「気がむいたらな」
やるべきこと終わったので来たよ!!
雫>棗も莉帆のことが好きだったのかぁ~!!もう、蜜柑の言うとおり告っちゃえばええやないか!
それでは【第2章】書き始めます!
って思ったけど、やっぱり時間がないみたいです・・・。
夜にまた来ます!次は絶対に!!それでは・・・
編集:2008/06/21 16:32:05
莉「あ!棗兄!一緒に帰ろ♪」
棗「ああ」
そして・・・。
棗「・・・」
莉「・・・」
棗「なぁ」
莉「あ・・・何?」
棗「好きな奴・・・いるのか?」
莉「いるよ」
棗「誰だよ」
莉「・・・棗兄だよ」
棗「・・・///」
莉「でも棗兄は、私のこと妹気分で見てる・・・」
棗「そんなこと思ってねえよ」
莉「・・・え?」
棗「俺もお前が好きだ・・・」
莉「棗兄?」
棗「・・・?」
莉「大好きっっ!」
棗「・・・///・・・俺も・・・」
終わり
みなさん!(ちょっと)久し振りで~す!!
雫>> 両想いだったんだねw Happyend♪
直海>> 雄介ⓚ、助かってよかったww
あ、ところで…蜜柑の母の名前を、【安住柚季】って書いてたけど、【安住柚香】だょ♪
…今更でごめん㊦㊦
葵>久しぶり~!!って、あっ!ホントだーー。教えてくれてアリガト☆
でも・・・。あずみの「ずみ」って「住」じゃなくて「積」じゃなかったっけ・・・??
自分が間違えてたのにごめん・・・
~オリジナルキャラ~
・名前[瀬戸 紗笑美(せと さえみ)]
・性別[女]
・アリス[笑顔のアリス]
・備考[笑顔のアリスとは自分が笑顔になると、皆をとりこにできたり相手を笑顔にさせることもできる]
オヒサコーラス♪
サンハィ(o´д`)b(´д`o(´д`o(´д`o)ヒッサ~♪
(↑ナチュラルにキモイ)
…というのは置いといて…(あ、置いとくんだ)
皆、小説進の早ッ!Σ(ノ´Д`ノ)≪驚キィ!!!≫*:゜・☆★
…ってことで感想です~
雫≫2人とも、良かったね~♪
今度の小説も楽しみにしてるねッ
笑顔のアリスかぁ~良いアリスだぁ♥
直海≫えっと葵の感想と同じで、雄介k助かったんだ~良かったぁ~♪
Σって第2章!?Σ(゜Д゜*) 必・見ッ!!
要≫今度の小説もチョウ━━d(。ゝェ・´)━━ィィ!!
パソコン禁止令…仲間!!←
りな≫3人!?凄いね!!楽しみにしてるよッ!
感想抜かれてる人居たら、言ってね!うろ覚えでカキコしてるから…←
うん頑張るね♪
そろそろ書こうかな~って思ってます♪
あっ前もって言っときますが皆みたいに上手くないから期待しないでね。
あと題名とかラインとか無いんで!
† 紅蓮の鈴 † -第二十三話-
「フフフ、どうした?驚きすぎて声も出ないのか?」
そうではなかった。藍羅の中には、もう憎悪と悲しみしか渦巻いてなかったのだ。
「それでは…皆!こいつ…結界のアリスを持った化け物を…
殺しちまっていいぞ―――・・!ハハハ ハハ!」
ボディーガード達が一斉に襲い掛かってきた。
『…もう…失うものは何も無い… …全て…
奪われてしまったのだから―――…』
ガシャァァアンッ!
大きな音に、皆が振り向いてみると、シャンデリアが落ちて、粉々に砕けていた。
『全部…全部…ゼンブ…
グチャグチャニコワシテヤル―――・・・』
† 紅蓮の鈴 † -続く-
雫>笑顔のアリスと小説、楽しみ!!
アル>藍羅、お父さんと同じレベルに落ちちゃダメーー!!
りな>題名&ラインないのはウチもだよ?そして、自信を持って書きましょう!!
悪いけど、第2章は明日書かせてもらいます。
しかも!明日親いないから、パソコン使い放題!!やったね♪
要、今頃どうしてるんだろ・・・?
編集:2008/06/21 22:16:59
直海>ありがとう☆
書きますかね
鳴「は~いv今日は転校生が3人も来ていますVv入ってきて」(ガチャ)
華「・・・。え~と南華菜です・・・仲良くしてください」
生徒・男「(かわいいなぁ)」
生徒・女「(やさしそう)」
華「(よかった~みんな優しそう)」
真「雪本真姫・・・。よろしく」
生徒・女「かっこいい~」
彩「坂本彩乃で~す♪よろしくね~☆」
蜜「彩乃~!!」
彩「お~蜜柑♪」
~~~抱き合い中~~~(おぃおぃ
鳴「席決めたいと思いますVvじゃあ華菜cは心読みkの隣で真姫cは棗kの隣かな?彩乃c蜜柑cの隣で良いよVv」
真「きもい(きっぱり」
鳴「・・・(汗)そ、それじゃぁ後は自習で・・・」(ガチャ)
生徒「(に、にげた~)」
華「私はこの席か」
心「よろしく」
真「棗って・・・?」
生徒「一番後ろにいる雑誌を顔に乗せてる方です」
真「(ここかぁ)よろしく」
棗「(ちらっ)・・・無視」
真「(無視ですか・・・まぁすわるか)」
彩「蜜柑久しぶりやな~」
蜜「そうやな!彩乃がここ来るなんて思わんかったわ~」
彩「蜜柑いつものやろうや~」
蜜「いいで!」
2人は意味の分からない踊りをおどりはじめた(想像にお任せします
彩「蜜柑覚えてたんか~」
蜜「あたりまえや~2人だけの挨拶やん!」
蛍「蜜柑2人だけで話してないで紹介したらどうなの?」
蜜「そうやな~!彩乃は蛍が転校してからすぐに転入してきてな~すごく気が合う親友になったんや~」
蛍「そう・・・挨拶おくれたけど私今井蛍。よろしく坂本s」
蜜「彩乃。蛍はな~彩乃と一緒で親友なんや~」
彩「へ~。蛍cよろしく!後うちのことはあやので良いよ~」
おっはよ~ございま~す!!!今日は妙にテンションの高い直海です☆
いやぁ~、昨日は夜来るとか言いながらちらっとしか来なくてすみませんでした・・・
りな>彩乃と蜜柑って親友だったんだ!?
3人の性格が違うのが面白い!(他にも色々あるけど)続き楽しみにしてるからね♪
ぢゃ、昨日書けなかった【第2章】今から書きたいと思いまぁ~す!!
【第2章】
………パーティーが終わった次の日………
ナルが改めて雄介を紹介している。
鳴海「改めて紹介するよ。転入生の『水無 雄介』kです。」
雄介「みんな、よろしくなっ!!」
鳴海「元気のいい挨拶ありがとう。それでは、パートナーを決めたいんだけど・・誰にしようか?!って、そういえば未来cのも、まだ決めてなかったよね。ぅ~~ん・・・。未来cは、棗kでいいかい?」
未来「別にパートナーなんていらないんだけど。」
鳴海「まぁそう言わずに。じゃ、決定ねvv」
未来「わかったょ・・・。」
鳴海「あとは雄介kのパートナーだけど・・「自分で決めたい!!」そう?じゃ、次の時間は自習にするのでそこでゆっくり考えてね。」
キーンコーンカーンコーン
鳴海「それじゃ僕はいくねvあとはみんな仲良くねvvv」
はい。いつもの通り、鳴海は出ていきました。そして、こちらもいつもの通り
女子「ねぇ。雄介kは水のアリスなんだよね。見てみたいなぁ。」
男子「俺も見てぇ!!」
人だかりが出来ています。それを遠くから見ているのは棗・未来・ルカ・蛍の4人。
棗「なんでいつもあぁ集まるんだ・・?」
ルカ「さぁね・・・。」
蛍「でもあの雄介って人………(キラーン)」
蛍の目が妖しく光った・・・
未来「蛍・・・?」
棗・ルカ「(何を考えてるんだ・・・!?)」
蛍「未来・・ちょっと来て・・・。」
未来「ぇ!ちょっ・・・」
蛍は未来を無理矢理連れて行った。
棗・ルカ「(何をする気だ・・!?)」
…人だかりの中…
スミレ「ちょっとあなた達!煩すぎるわよ!」
蜜柑「えぇやないか!みんな仲良くなろうとしてるんやから。」
スミレと蜜柑のバカ騒ぎが始まった。みんなそれに注目して雄介を忘れている。
雄介「お~い。お前らー。バカなことで喧嘩すんなー。(棒読み)」
蛍「やっぱりこうなったわね・・。」
雄介「あんたは確か、」
蛍「『今井 蛍』よ。雄介k、これ使ってみて・・?」
蛍が渡した物は・・・
蛍「バカン銃よ。さぁ・・早く・・・(キラーン)」
雄介「おぅ。わかった。」
雄介はバカン銃を使えるのか!?スミレ、蜜柑、危ない!!
一旦ココで、雄介のプロフィールのせますね。
名前『水無 雄介』 性別『言うまでもなく男』
身長『153㎝』体重『???』
アリス『水のアリス』
…ただ水を出したり操ったりするアリス。
力はそこそこで、コントロールは抜群!というより、神業に近い。
能力別クラス『潜在能力系』 星階級『トリプル』
髪型『翼と同じぐらい。色は黒に赤みがかかっている』
目『ちょっとつり上がってて、瞳の色は灰色』
性格『明るく元気!ムードメーカーかな』
未来の幼馴染み。スポーツ万能・頭脳明晰に近く、案外モテる・・・??
と言う感じですね。それでは、続きを書きます。
編集:2008/06/22 09:47:39
バカンッ!!
音が響くと同時に、クラスは一旦静まりかえった。
蛍「やっぱり・・・。」
やっぱりって何!!?
蜜柑「……… ………(気絶)」
蜜柑は打たれて気絶。だけど・・・
スミレ「!?私、打たれてない・・・??」
なぜかスミレは打たれなかった。一体どうして?
スミレ「どうして・・?音が聞こえたからてっきり私も打たれたのかと・・・。」
雄介「正田。お前さぁ、あんな顔でがみがみ怒鳴るなよ。せっかくの綺麗な顔が台無しだぜ?」
雄介、普通にこんなこと言ってる。(よく言えるなぁ)スミレは、
スミレ「//あっ、あなたにそんなこと言われたくないわ!//」
綺麗とかあまり言われたことがないので、かなりドキドキしている。
雄介「ぁ!でも、照れてる顔は可愛いじゃん!」
スミレ「//・・・ ・・・///(ダッ)」
スミレは、教室から出て行ってしまった。
蛍「すごいわ、あなた・・・。」
クラスの女子「(カッコイイ~~~///)」
女子、ほぼ全員惚れてます。棗&ルカ以上かも・・・
直海≫雄介超カッコイイじゃん!惚れちゃったよ!←
やっぱプロだねップロ!
りな≫りな小説スッゴク上手だよぉぉぉ!!
私的に彩乃が好k(ハイ、そこの変質者黙れ☆)
アル>そうかな??でもありがとう♪
彩乃かぁwじゃあ続きいってみよ~(テンション高!!
心「へ~南s心読めるんだ~」
華「!!??あなたもか~同じアリスどうしよろしくね」
心「うん」
華「(え~とあの子が○○cであの子が××k・・・でっあの子が野乃子cかぁ~)」
心「そうだよ」
華「勝手に人の心読むな~」
心「南sだって読んでるじゃん」
華「それはそうだけど・・・」
真姫の近くに女子が集まってきた
「わたし○★っていうの」
「私は☆★」
・・・ ・・・ ・・・ ・・・
真「よろしく・・・」
女「(かっこい~)」
真「(全員自己紹介終わったな)」
真姫は何も言わずに教室を出て行った
† 紅蓮の鈴 † -第二十四話-
『破壊… …開始――・・』
「「「 「「「 ぅ…うわぁぁぁァァァッ!!」」」 」」」
バタッバタァッ…
一人、また一人と、次々に人が倒れていった。
藍羅が破壊したのは、ボディーガード達のここでの「記憶」だった。
『…次は…お父さん…貴方…』
父「…流石だな。早い。これは、完全に俺の負けだ。
…もう…好きにしていい…」
『…ッ!… …貴方は…記憶だけを破壊するんじゃないのよ…
肉体を破壊するの… …それでも…いい…のね…』
父「あぁ。構わない…さぁ、その力で俺を破壊するがいい」
『… …ッ… …』
藍羅の手が震える。
その時…
今までの記憶が一瞬にして蘇って来た――・・
† 紅蓮の鈴 † -続く-
編集:2008/06/22 12:42:46
† 紅蓮の鈴 † -第二十五話-
トテテッ…
【お父しゃ~ん!!あのね、あのねっ!
藍羅ね、おっきくなったらお父しゃんと結婚すゆの!
お父しゃんが疲えたら、藍羅が肩モミモミして元気出してもやうの!!】
父【ハハハッ!それはいいな!お父さん、いっぱい頑張るからな!!】
・.。*゜+.・.。*゜+.・.。*゜+.・.。*゜+.・.。*゜+.・.。*゜+.・.。*゜+.・.。*゜+.・.。*゜+.・.。*゜+.
父【ほーら藍羅!これ、前欲しいって言ってたろ?
お父さんからのプレゼントだ!!】
【わぁ~い!お父しゃんありがとお!!
大切にすゆね!!】
・.。*゜+.・.。*゜+.・.。*゜+.・.。*゜+.・.。*゜+.・.。*゜+.・.。*゜+.・.。*゜+.・.。*゜+.・.。*゜+.
『ぅ…ッ…うぅ…ッ!お父さぁん… …ッ…お…父さぁ…ん……うぇぇん…』
藍羅は大粒の涙を溢していた。いくら酷い仕打ちをされようとも…
家族の絆は消える事はなかった―――--…
† 紅蓮の鈴 † -続く-
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