レイラ=ナスカとハリフが旅を…
そんな関係があったんだ…(そこにびっくり
うちもファンクラブ会員になる!!会員02で!!

ひよこ=二十話突破おめでとう!!
レイラがファンクラブ会員01なら、うちは会員02で!!よろしくん☆
楽しみにしてるよん♪

美咲=ルカちゃんの一言に、感激!!
親友だって!!
いいなぁ!!
そんなこと言われたい!!

ぅちもファンクラブに入れてぇぇ♪
お願いします!!
会員03で!!

[>ひーchan
フフッ…(何(`・ω・´)モキュッ
ひーchanじゃないよ^^;
【牧物小説部】の1で誰かサンに…♪
(まぁ、あえて言わない。もう、解決したし
当たり前だよ、ひーchanww(かあいい…♥←
感想ありがとッ
インタビューおもろいねぇww
[>美咲
ルカc…ニヤーリ♡(´^ิ∀^ิ`*)
心友だなんて・・ええ子やぁぁ←

み、みんなが会員に!?
じゃーうちはみんなの会員№01を取るぜ☆(ヤメレw

レイ>>
(´^ิ∀^ิ`*)
↑コレ怖い・・・

第五十一話*～ナスカちん視点♪←以外な事実が明らかに!?～
「ナスカァ～アリサ、足痛いよぉ!」「もうちょっと頑張って」
私達は、なんとかセレナcを仲間にして、ミネラルタウンにも向かっている。
「あッ…ハリフに「アインkだああ♥♥」
たまたま出会った。ここは…、最近ミネラルタウンにできたカフェ前。
「ナスカ、久しぶり」ハリフにそう言われ、私はきょどった。
「そ、そだね…//」
実は、ここだけの話……　私はハリフが好き。
だから、まともに顔も見れない…//。
昔は二人でよく旅したのになぁ…。今はバラハ゛ラなんだけど。
「ところで、今日はどしたんだ?」アインが聞いてきた。
「あの「そうだ!4人で手分けして仲間集めしよッ☆
アリサはアインkと、ナスカはハリフkとお願いねぇ～♥」
アリサは、そう言うとアインの手を引っ張って、歩いていった。
そして私に向かって…ウインクをした。
きっと、アリサにはお見通しだったんだ…。
私がハリフの事…、好きだって。
続く*

怖い??
気のせいよーんニヤーリ♡(´^ิ∀^ิ`*)

レイ>>
ハリフの事好きだったのか・・・
ぅちはてっきりるかの事かと・・・
禁断の恋??ってカンジで・・・

[>美咲
・・妄想のしすぎだろ～そりゃ…;
うちもそこまで考えないっつの!!
…でも、その考えもいいな…(ぇ

変更しちゃえ!!

お風呂だから落ちるねぇぇ↓↓
んじゃあマタ♪ノシ

第五十一話～まだナスカ視点♪美咲ばばい☆～
「行こっか」ハリフはそう言うと、手を繋いできた。
なぜかは分からなかったけど、嬉しかった。
カフェ前を通りすぎたぐらいから、ハリフは手を離した。
「ごめん!…手繋いじゃって…」「いいよ…//私は…繋いでほしい」
少し沈黙が続いた。えっ…。何か悪い事言ったかなぁ…?
「だったら、繋ご☆」
そう言って、また歩く。すると、女の子っとすれ違った。
「ハリフ、あの子仲間にしよ」「え、うん!」
そう言うと、走って追いかけて、肩を叩いた。
「スイマセン、ちょっといいですか?」「…何」
すんごいクールな女の子だな…。
「実は、野球の仲間を募集してて、それで君にも入ってほしいんだ」
ハリフは、声が震えながらも喋った。頑張った頑張った…。
「いいよ。明日から練習ね」えっ、即答!?
何がともあれ、よかった…。
仲間ができたことも、ハリフと…久々に手を繋いだことも…。
続く*

ナスカ、、、結構
積極的なんだねぇぇ♪

こんばんわ-(`・ω・bb⌒☆

実わね・・(ゲームの中は違うけど←
まぁ、積極的なのかな??

積極的じゃん♪
カッコいいねぇぇ♪
かつ、カワイイし☆

続き描くねぃ

最近疲れやすくなった…気持ち悪いときもあるし
「麗愛なんだか顔色悪いよ?」
「大丈夫。少し休んでるから・・・」
『あれぇ?麗愛ち、ドッジ行かないの?』
「ちょっと休んでる・・」
そのとたん一気に意識がなくなって…
ガターン
あたしは、そのまま保健室に連れて行かれた。
気がついたのは、夕方だった・・・貧血だったみたい。
病院に行ったほうがいいのかな。。。
†:;:;:;;:;:;;続く:;:;:;;:;:;:;;†

「こんにちは。最近貧血の気があって。」
《一度診断してみましょう・・・》
一時間後検査終了
《結果は・・・》「どうだったんですか?」
《あなたは、残念ながら長くは・・生きられません。入れたとしても3月中旬がヤマでしょう。持病に心臓病がありました》
そんな・・・なんで?・・・心臓病なんて!
みんなと、清水と一緒にいられないなんて!やっと
両思いになれたのに・・・バカ。あたしのバカ
†:;:;:;;:;:;;続く:;:;:;;:;:;:;;†

短くてゴメンチャイ

レイラ=ナスカがハリフを…??
まぢ!?
しかも、手繋ぐとか!!
やばい!!いいな!!(ぇ

りず=ぇええぇえ!!??!?
長くは生きられない!??!!?
そんな?!!?
今まで気付かなかったなんて!!!
可哀相過ぎる!!!
以外性抜群なお話で…

美咲=お話思いついた??
うちもなんかかこっかな♪

りず!ど、どうしてこんな展開に～(汗)生きて～!!
チャチャ>小説は?・・・まさか・・・書いてない・・・?そういえばくるみ・・・こないね・・・!まさか!忘れてる!?(ンな訳はないよね)

あとね、明日から春休み(アメリカの学校)だからしばらく来れないんだ・・・(2週間くらい)でもお母さんが居ない時はたまにカキこするね☆

[>りず
なぬっ!?
そんな展開ありかぁぁい!!!???。゜・(o´PД`q)・゜。
…麗愛cが無事生きていられるように…
てるてる坊主にお願いだぁぁ!!←
[>チー
そう言えば、柿コし忘れてたけど、
ああやって手繋ぐのは昔からなんですよねw
旅してるときも、遊ぶときもずっと手繋いでた(らしい(ぇ
[>ニナ
ぇええ!?そうなんだぁ…。
小説待ってるよ～～

また柿コし忘れ(ぉぃ
ナスカとハリフが仲間にした女の子の名前は慈雨cです;;

第五十一話*～主人公・るかクン視点!!～
「覚えた!!?」「ぉお、サンキュ～」
ったく…。てかもう6:50じゃん…練習できねー!!!;
「アルス兄!母さんに今日わ晩飯抜きって言っといて!!」
「ちょ、おい!!」俺は、空き地へ走った。
-空き地-
「本当に誰もいねぇな…」
しーんとしてて、暗く、なんか寂しい雰囲気…。
「みんなが空けてくれたんだから練習しねぇと☆」
俺は、ガムシャラに壁に向かってボールを投げ始めた。
「るか」　俺の名前を呼ぶ声…「ナスカか!?どうした?」
ナスカは、差し入れを持ってきてくれた。
「わざわざサンキュ☆」「おばさん、心配してたよ?」　ハハハ…
「もし良かったらさ、私がキャッチャーになって、るかとバッテリー組むよ」
え…!?「本当にいいのか…??無理「してないって」
ナスカは笑っていた。なぜか俺も笑った。
約束の決闘まで…、あと2日。
続く*

私のファンクラブNo,3までそろったぁー!

レイちゃんがみんなの会員No,1だったら,
私は会員No,2なのだー!(黙れ

-- 第二十一話 --

・・・家・・・
私は家にずっと引きこもっていた。
ちゃんと動物の世話はしてるけど…。
電話が鳴ったり,チャイムが鳴ったって
3週間ぐらいは出てない。
自分で【大丈夫,大丈夫】って言いきかせてるけど…,
心の底の私が【ダメダメ】って言ってる。
もう,何もかも終わり。水の泡。
アインに ぎゅッ って抱きしめてもらいたい。
抱きしめてもらいたいけど…誰でもいい。

こんな人生なんかいらないよ………?
パープルが私のこと「八神さん」って呼んだときは,
二つの文字が横切った。

　---絶望---　

-- 続く --

[>ひーchan
何せうちは会長兼ファン兼会員№01兼(もういい

絶望…ウワァァ━━━。゜(゜´Д`゜)゜。━━━ン!!
悲しいよねッ…気持ちは分かるさww!!
・・キオクソウシツだって分かっててもツラいさ…
続きがんば!!

(連レスごめんなさい;)

ついに800突破です!!!Pq゜v`◆)*・+.。゜
これもみなさんのおかげですww
これからも小説をたくさん柿コしてねぇw
本間に゜:.+(∞UωU●)+.:゜ぁレ)ヵ゛㌧

1000目指して走りましょうww←

第五十二話*　～約束の決闘の日当日～
「るか、精一杯自分の気持ちをぶつけよう」
ナスカの言葉が俺の緊張感をなんとか和らげた。
「サンキュ-な、お互い頑張ろう」
そう言って、ハイタッチをした。
『両者整列、お互いに礼!』
タカクラさんが審判をすることになった。
仲間達や、町の人々までが噂を聞いてやってきた。
「るか、お互いにベストを尽くしましょ」
「ぁあ、よろしく」　そう言って、握手した。
『プレイボール!!』タカクラさんのこの一言で決闘の開始。
まずは第一球…。
バン!!!ボールがミットに収まる。まずはストライク。
ミナミは、なぜか笑っていた。というよりも…
微笑んでいた。
続く*

第五十三話*
アリサ「ぅう～お互いに粘ってるねぇ…」レオナ「ミナミさんもさっきから
打ってるけど…全部ファールボールですからね…」
そう、これで30球は投げただろう…。
ミナミも打つが、全てファールボール。
今日は太陽が照り付けていて、かなり暑い。
汗は出るわ、頭クラクラするわで集中しにくい…。
「ナスカ…次で決める」
俺は、コッソリと言った。ナスカはうなずいた。
俺は、足を振り上げ、ボールを投げようとした……。
「あ…れ…?」
なぜかミナミの顔がモザイクにかかったかのようになった。
何だこれ…。やべぇ…、頭もクラクラす……る…。
俺は倒れてしまった。
みんなの声が少し聞こえたが、すぐに意識がとんだ。
続く*

レイChan>
えぇー! 倒れちゃったぁ!
ヤバイヤバイヤバイ(∩>□<∩)!
続きが気になるぅー←

-- 第二十二話 --

『ピーンポーン♪』
チャイムが鳴った。出たくない。
「おーい,いるのかー? 優香ー?」タカクラさんの声。
タカクラさんなら大丈夫かな…。
「はい。なんですか?」「このごろ,外に出てないだろ。」
「はい。希望がなくなってしまったので…。」
「パナマの家へ行こう。」タカクラさんは私の手を取って,歩き出した。
・・・パナマさんの家・・・
「すごい屋敷ですね。」「優香,十分に言ってくるんだぞ。」
タカクラさんはそう言うと,帰っていった。
　カチャ
「いらっしゃい,優香さん。どうぞこちらへ。私の部屋に来て下さい。」
私は可愛い人に手を取られて屋敷の中に入った。
・・・部屋・・・
「・・・,あなたは?」「あ,言ってませんでしたね。レオナです。」
「レオナさん,よろしくお願いします。」
「優香さん,敬語を使わなくてもいいんですよ?」「は,うん。」

-- 続く --

じゃあ私は№03で!!
でわどうぞ～

《入れたとしても3月中旬まででしょう》ただでさえショックを受けたのに
《もう、ての施しようがない状態です。運動は控えて》
3月中旬。。。みんなとは一緒には居れないんだ・・・
もうやだ・・・3月なんて、そんなに長く我慢してるくらいなら
もう、あたしなんて消えちゃえばいいのに…でも、そんな風に思ってるあたしが、本当に嫌いになっちゃって・・・
学校はしばらく休んだ。
―――数日後―――
ピンポーン
誰だろう・・・あたしはドアを開けた。そこに立っているのは
「みんなが来たいって言うからつれてきちゃった。」
【大丈夫?無理しなくて良いからね!】
『『うっへぇ～広いなぁ・・・ここに2人で住んでるんだ』』
「ボソ・・・なんで、清水と外畑がいるのよ!」「だって来たいって言うから・・・」
「外畑が来て・・良かったじゃん。幸せになりな。見守っててあげるから。」「・・・?・・・(心の声・なんで?)」
その日みんなと会って心の罪悪感が消えすっきりした。
【じゃあそろそろ帰るから】「気ぃつけてね。また、明日!」
みんな、幸せになってね。あたしが死んでも幸せに・・・
†:;:;:;;:;:;;続く:;:;:;;:;:;:;;†

[>ひーchan
感想サンキュッ
レオナの家でどうなるのか…楽しみヽ(∵)ノ♪
あーんど　心配に不安…;
[>りず
麗愛cwそんな事言ったら悲しいよぉぉ!!!(p寂qV_6;ll)
続き気になる!!りずぅw幸せにしなさいよッ!!←強制かい

む～清水kunは
ちょっと幸せじゃなくなっちゃって
麗愛は少しだけ幸せに・・・
死んだら、まだ未練があって幽霊になったりして。
あ、ネタバレしちゃったかも・・・

まあ気にしない、気にしない