ココは、"☆牧物小説部☆"パート02です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!
壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)
以上を守って、楽しくしましょうw!!
-- 第二十五話 --
「あ,ごめんなさい。あの人,私の彼氏なんです。」
「かッ,彼氏ぃぃぃいい!!!???」「はい。」
「彼氏なのに殴っていいの!?」「いいんですよ♡ あの人,女好きだし。」
「ん…? 待てよ? 彼氏がいるってことは抱きしめたりキスしたりしてるんじゃないの?」
「・・・。残念ながらしてないんです。だから,優香さんがうらやましいです。」
「そんなッ,私とパープルは今,恋人って感じじゃないしッ!」
「そうですね。記憶喪失だから…。でも,さっき言ったことをやればいいんじゃないんですかね?」
「ゴメン。ロミオさんの声で聞こえなかった。」
「あ,そうですか。えっと,さっき言ったのはキスすれば記憶がよみがえると言うことです。」
「そっかぁーーー。でもね・・・。恥ずかしいし。」
「そうですか・・・。でゎ,考えてみて下さい。」
「うん。そろそろ家に帰るね。今日はありがと。じゃーね。」
「あっ,優香さん!」「何?」「明日,ロミオさんを締めときます♡」
「ぇ,いや・・・。恋人同士なんだからケンカしないでね。」
・・・牧場・・・
「どうだ? ちゃんと相談できたか?」「はい。」
-- 続く --
――第2話――アノ人のお返事
ぁぁ、ついに私もお姫様デビュー・・・♥
ナスカ・・・私、女になります!!
「ゴメンけど、見ず知らずの人に告白されても・・・」
ガーーーン。。。そっか。そぉよね・・・私バカだなぁぁ。しかしココでくじけるのだけは!
「せめて!!メアドだけでも!!」泣きそう~~。ナスカ笑ってるし~~
「メアドの前に名前でしょッッ・・クス・・・」
笑った~~~!!来ました!!笑顔!もう私死んでもいい・・・
「私、千昌って言います!!呼び方は何でも・・・」
できれば(できなくても)千昌♥でおねがいします!!
「んじゃあ千昌で!おれはアイン!よろしくな!!」
「よろしくです~~♥」「それじゃ・・・な!!」「さよぉならぁ」
また会える日を!!いつかまた!!
「フラれてた・・・」
ナァスゥカァァ・・
「まぁ、また次がんばればいいんじゃない??」「ナ、ナスカァァァ((泣))」
ナスカ!ありがとう♥ア・イ・シ・テ・ル♥アインの次に!
「千昌・・・でもあの告り方は・・・」「え・・・??」
街のど真ん中で告白&フラれ現場目撃者は直ちに千昌様のもとへ(強制終了)
――翌日――
「昨日は愛のメールしたの??」「聞いてくれるじゃないナスカ・・昨日のメールはこんなカンジよ!!」
2話(続き)
千昌が送ったメール
『私、アインくんの事アインって呼んでいい??ちなみにアインくんと私の相性は62%でした・・・↓まずまずですね・・・』
アインからのメール
『いいよ。そうなんだ。おやすみ。』
「アインはあんたの事気にもとめてな「シャーラップ!!」
何言ってるのナスカ・・・そしてやってくれるわねアイン・・・
でも・・・イケてるから許す♥
3月上旬~胡桃視点~
麗愛ずっとあのまま休んでる。身体の具合でも悪いのかな?
修了式には出られるよね…
キーンコーンカーンコーン
【今日麗愛のお見舞いに行かない?】『そうだな。藍原のことは心配だし…な。亨季』『あぁいってみるだけいってみよう』
「静かにだよ・・・」
ウィーン
「麗愛大丈夫?最近ずっと体調悪いみたいだし」
「ダイジョブ!軽い貧血。もう1週間入院してなさいって。よいっしょっと」
【手伝うよ?はい、車椅子】「大げさだけどのらなきゃね」
そのあと、麗愛は清水と一緒に中庭を散歩していた。
帰ってきたとき二人はまるで、付き合っているような感じだった。
でも、入院していた1週間がホントは、彼女にとっては辛かったのかもしれない。
何故、あそこで気づかなかったんだろう。
あとで、辛い思いをしたのは、あたしだけじゃない
†:;:;:;;:;:;;続く:;:;:;;:;:;:;;†
[>ひーchan
感サンキュッw★。
まぁ説明させてもらうとですね…(長くすんなよ←
※ハリフにファーストキスを奪われたと思っていたが、
ユウキ兄だった。まぁ、ユウキ兄は身内っしょ??(兄弟じゃんねw
だから、他人よりもマシだ!とるかが言ってました←
レオナー喧嘩すなッ!!(`・ω・´)モキュッ(まぁ怒ってる←
キスしなさい…(神のささやき←
[>美咲
おもしろwwいよ★、
どんどん頑張れ!あほ主ji(強制終了(てか逝け
さっきのと同じ時間帯 麗愛視点に戻ったでエ
『藍原。中庭で、散歩するか?押してやるよ、車椅子』
「ありがとう。ねぇ清水。言いたい事があるんだけど」
『俺も…』「じゃせ~ので、言おっ!」『ああ』
「せーの・・・「『あんた・おまえのことすきだっ!!』」」
「ハハハッ・・・二人とも、両思いだったんだね・・」
『よかった。おまえが遠い所へ行かないでくれて』
胸がズキズキする。本当は、もうすぐ行っちゃうかもしれないのに。
黙ってたらばれないよね…あんたのおかげで、気持ちが吹っ切れたし
覚悟が出来た。もう、やり残したことはないわ・・・
大好き…亨季
ホントは辛いさ。でも、これは運命としか言いようがない。
生きれるだけでも、日にちを大事にしなきゃ
『どうかしたか?藍原…「麗愛でいいってば」じゃぁ麗愛』
「大丈夫。戻ろうみんな待ってる。」
帰り道、亨季とたわいない話をしていた。
胡桃と外畑のこととか・・・
†:;:;:;;:;:;;続く:;:;:;;:;:;:;;†
清水と胡桃!?そっちはつきあってない
ノーノー(・ω・ノシ)
清水は㊤にあるように麗愛と付き合ってるよぉ
胡桃は外畑のことが好きなんだっ!
こんど、最終回があるからそのあと
番外編書くかも
第六十話*~みんなのおかげで60話突破さ☆夢みたいさ☆~
コンコン「ナスカァ~??学校だぞ~??」
ナスカはみてみテイに泊まっている。ナスカの部屋を叩いてみたけど
返事ないし…。何かあったんかな…??
「とりま、俺行くぞ?何かあったらメールして」
俺は一応伝言を言っておいたけど…。本当に大丈夫か…??
-学校-
「はぁぁ~…」「はよッ☆何らしくねぇため息ついてんだよ」
アインだった。朝からうるせぇ奴だなぁ…。
「ナスカが元気なくてさ…。心配で」「お前ら仲いいもんな」
…まぁそうだけど。…アインって……友達いんのかな…(ぇ←
「アインてこのクラスで仲いい人とかいんの?」「はぁ!?いるに決まってんじゃん」
アインは一人の男を連れてきた。
「こいつは俺の親友、トーレだぞ」「??..よ、よろしく」
困ってんじゃん!!「よろしく、俺はるか」
続く*(ちゅーとはんぱでごめんちゃいね)
[>りず あーんど 美咲
応援 あーんど お祝いありがとッww
02人も頑張れぇぇww
お互い頑張りましょッ
100話突破すっぞww!!(無理ダロ
05秒後に地獄へ落ち↓
第六十話突破記念☆キャラにインタビュー!!
作「久々のこのコーナーですねw今回はアインkunです!!」
ア「よろしく☆んで、質問は??」
作「まずはこの小説の見所を☆」
ア「そうだな-…この話は野球メインの話なんでそこに注目してもらえると
いいカナ?それと、もちろん俺の活躍☆」
作「いーよいーよ!!みんなも注目したげて♥← はい次☆
るかの事どう思いますか?(ニヤッ」
ア「そーだなぁ…今のとこは親友以上恋人未満ってとこだな」
作「泉で告白したのはどうしてなんですか??(ニヤニヤ」
ア「…それ話しちゃうと、ネタバレになっちゃうんじゃ…;」
作「…ハッ!! って事で今日はこの辺で♪何か一言☆」
ア「俺や小説の話の流れの注目だぜ☆」
作「はーいっ♥」←
end
――第3話――ま、まさかのデート!?
―数日後―
「はぁぁ。」「千昌、どしたの。」
ナスカちゃん・・・♥
「アインのメールが冷たいのだー」「じゃぁ直接会えばいいじゃない」
「ちょ・く・せ・つ??」「そう。デートにでも誘って。」
「イイねソレ!そして私とアインはおいしい関係に・・・♥」
――その日の夜――
「って言ってもどう誘えばいいの??」
デート行こッッ♪とヵ?
ピロリロリン♪
のゎッッメール!ナスカかな??
【受信 アイン】
ア・・アイン!?!?アインからメールなんて初めて・・・♥
『明日買い物に行くんだけど千昌もどう??』
デ、デートのお誘い~~!?!?待ってました!!
『モチ♪行く行く♥』
『んじゃ日曜日am10:00に○○で待ってる』
待ってるんだぁぁ♪ちょっと遅れちゃおっかな・・・♥
日曜日が楽しみ~~♪
――第4話――待ちに待ったデート♥前
フフ・・♥アイン待ってる待ってる♪私服姿もこれまた素敵♥
「ごめ~~ん↓↓待った??」「いや、今来たところだから☆」
ずっと待ってたくせに・・・ってかメールと全然違う・・・
「何かメールのときより明るいね・・」
なおかつ素敵だゎ♥
「いや、メールとか苦手なんだよ・・・」「そうなんだ~~カワイイ♪」「うるせー」
何かカワイイ♥アイン超ツボ♪
「買い物って何??」「イやあの材料を・・・」「材料?」
材料って何??アイン大工??
「まぁついてきな☆」
「って、、、ココスーパーじゃん!しかもフツ~の。」「だから材料なんだって。」
アイン、、、何者??
「アインっていつもは何してるの?」「仕事」
「仕事ぉぉぉ!?!?」「おう!屋台やってっから。」
まぢですか・・・ぉぃぉぃ・・・
「千昌は??何してんの??」「何って・・・」
牧場って言ってもいいのか??いいものなのか??でもウソはいけないよなぁ
「ぼ・・牧場を少々・・・」
「へぇぇ。牧場・・・」
お、、、終わった~~~
第六十一話*~ナスカ視点☆またまた時はさかのぼる~
「るか…」丁度今、るかが学校へ行ったところ…。
何だか悪いことしちゃったかな…??
るかに嫌われちゃってたらどうしよう…。
るかに後であやまりに行こう…。
-カメぬまエリア-
「ふぅ…」一人でため息をつく。憂鬱だなぁ…。
「ナスカ??」「ハ、ハリフ…」一番会いたくなかった人物だ…。
「隣いい?」私は首を縦に振った。…本当は嫌だったけど。
「こうやって二人でのんびりするのって5年ぶりぐらいじゃない??」「そだね…」
何だか喋りづらい…。あの場面が頭によぎる。
そして、沈黙の場となってしまった。
そして5分ぐらいたって、私が口を開いた。
「あのとき…るかとキスしてたとき、見た。ごめんね」
私は思い切って言ってみた。
「あと、ハリフの事好きだったの」「え…??ほ、本当に…?」
「へ、返事はいい。これだけは知っといて」
そう言って、走り出した。みてみテイに向かって。
私の口からは、笑みがこぼれた。
続く*
また 来たよ~
美咲>大丈夫!今8:30分くらいだから9時までお母さんは起きない!(笑)
レイ>ナスカはハリフかぁ~あんなののどこがいいんだろ(オイ
あ!おきた!
チャチャ>小説お願い☆あとくるみ最近(全然)こないね・・・(寂しい);Д;・・・まさか忘れてるのかな?多分忙しいんだろうね・・・
レイ>ていうか ナスカ・・・え、笑みがこぼれたんだぁ・・・(怖)
くるみ>早くきてぇ~寂しいよ~(泣)\*Д*/
春休みが終わったら小説をニナはSTARTするね
第六十二話*~主人公☆るか視点~
「今日はー。ナスカいますか??」「あら、るかちゃん。ナスカちゃんやったら部屋におるで」
ルイさんが丁寧に教えてくれた。
階段を上がり、ナスカの部屋の戸をノックした。
ガチャ「るか、来てくれてありがと」「いいよ、邪魔するな☆」
ナスカの部屋は、片付いていた。物も少ない。
「座って」ナスカは紅茶とクッキーを出してくれた。
「今日はごめんね。るかの事無視しちゃって…」
「そんなの、俺全然気にしてないよ☆ナスカに何もなくてよかった」
「それと…、これからも親友でいて」
ナスカの発言に少しビックリした。だけど……
「もちろん。親友だ」俺の答えは決まっていた。
「また明日、学校でね」「うん☆」
俺は、ナスカに見送られながら、家へ走った。
続く*
第六十三話*
「ふぁ~ぁ」やっと休日だ…。しかし眠てぇな…。
「るか、ちょっといいか」「..?はい」タカクラさんに呼ばれた。
タカクラさんは、父さんと仲が良く、父さんが死んだ後行くあてもなかったらしくて…。
そういうわけもあって、俺達の牧場で一緒に暮らしている。
「単刀直入に言うが、今度わすれ谷大会というのがある」
わすれ谷大会って…野球のNo.1を決める大会じゃ…!?
「これで優勝すれば全国No.1だ。受けるか?受けないか?」
-空き地-
「…って事だ。みんなはいいか??」
俺は、タカクラさんにOKと言い渡し、みんなを空き地へ集めた。
みんなの答えもOKだった。
「んじゃーまずはメンバー紹介から☆」
~中途半端だけど,次からメンバー紹介☆~
「キャプテン兼ピッチャーは俺」
「副キャプ兼キャッチャーのナスカ」
「ファースト!慈雨」「セカンド!アリサ」「ショート!レオナ」
「サード!セレナ」「ライト!エリス」「センター!マリヴィア」「レフト!アーフィ」
この仲間達と共に、俺達は全国No.1を目指す事になる―…。
「監督は、カーリーさんで、マネはアインとハリフにやってもらうから」
俺がなんとか、3人に説明して、やってもらう事にした。
「ちょっと厳しいかもしれないけど、よろしくね」
カーリーさんの言葉に、胸がうずうずしてきた…。
今日から夏休み。これから一ヶ月で練習し、
残りの一ヶ月は、大会日…。
これから、過酷な夏休みの幕開けだ…。
続く*
短くてごめん;
1日ぶり☆かな?
ニナ=なんか気分乗らなくて…
とか言ってる間にまた、小説行方不明ww
レイラ=ナスカ頑張ったね!!
お疲れぃ!!ナスカ!!(ナスカかよ!
レイラもお疲れ♪
60話達成おめでと♪
ひよこ=レオナちゃん、すごいね!!
カッコイイ!!
パープル、思い出してくれるのかな…?
りず=なんか、それ以上読むのが悲しくなってきた…(:_;)
せっかくの両思いが…(T_T)
でも、続きが気になる…(矛盾
美咲=アイン君ナイスだね!!
かわいい♪
頑張って!!
[>チー
感想ありがとっww♪♪
ナスカ頑張ったさwうちも頑張ったw(自分で言うな←
もっとほめて♥浸るから←
子供は誉めるとのびるって言うけど…
うちは残念ながら、浸ってしまうノダ(ぉぃ(余談;
うちも実はよく分k(強制終了
少しでもいいよ~分かってくれるならネ(o>ω<b)b⌒☆♪
このトピックスには続きがあります。
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