***第三話***
いつもとは…周りの空気が違うような感じがした…。　
-朝-が…来た。

「とりあえず、郵便受けに薬が入ってるんだよね…」
見ると、ちゃんと入っていた。今の時刻は6:30。
「ぁあ…緊急の患者さんが入ってたのに…
あたしの為に時間をさいて来てくれてありがとー!!」
とりあえず、叫んでみた。広い牧場。綺麗な牧場。

「あんた、ここの人?」　「え?…はい…」
誰だろう…。あまり喋る気にはならない。
「俺、ドクターの友達のアイン。今日から、あんたも友達ね♪
明日から海で屋台開くから来てよ」
「あ、はい!必ず」
よかった、と答えると、アイン君はどこかへ行ってしまった。
少し後ろ姿が見える……　「アイン君!!!」　「ん?」
引き止めてしまった…。　えと………
「あたしの名前は桜　梨愛!よーろーしーくー!!!」
「了解☆」　少し、胸が高鳴った。
***続く***

やったぁ♡アイン君登場!うれしいはず!!
♥。・゜♡゜・。♥。・゜♡゜・。♥。・゜♡゜・。♥。・゜♡゜・。゜♥。゜♡゜・。♥。

幸子s>>
元ポム?
まさかポムさん?
ポムさん!?

レイラ>>
きゃー!!
アイン君ぃい人!!
かっこいい!!
さすがレイラ!!
面白ぃ!!(≧∇≦)キャー♪

チャパ>>そーだよん♫よくわかったねww
(´・д・`ノ)レイっ!!そなたの
小説わうますぎる…!よって、金賞を与えましょう・・
うちも小説カキコしようかな・・(/-ε-うーん)

りず>
りずの予想は当たってたねえ(当たり前だ
嬉しいでしょう?ねぇ?(ニヤリ
チー>
ィヶメン(*$p'`q∞)⌒★♪でしょ♥♥?
うち、アイン大好きやからさッw
絶対小説にわ出すヨw←
おもしろい??よかったヨw感想ありが㌧♥♡♬☺(✿ฺ´∀`✿ฺ)

幸子>
金賞!?　ははー←
柿仔してよーw悩んでないでッ♬

じゃぁ、やってみようかな・・。
(´・―・。*+…小説カンガエチュウダヨ
…・☆チーンッ●´∀`●)ノわあぁーーぃ
オーモーいついたぁっー☆彡*+。ΣL(´ω<)よっしゃ!!
次から書くわよ　おほほほホホホ(誰やねーん)

((◎k》*´ω`bd´ω`*)《◎k))

よろしくネッーw

思考停止。しますた。
思いつかねえことがあるの。
主人公の名前…レイ決めてよーっww
わたくしネーミングセンスないのですのよ(欧米か)[ぇ
あたしがつけた犬の名前、パンチだよ。やばくね?

落ちたン??
では落ちマースっ
お休みネww(-_-)zzz
ではまた今度～

Hello!!!きたよ～　(^c^)」
幸子>ボムから何で名前変えたの～～?しかも←名前読めない～
チャチャ>理科で、アルカリ性達をなんとか紙につけたら色が変わるとか　なんとか・・・　なの。(意味わかんないでしょ・・・二ナも分からんwww)　で、　何色に変わるの?
関係ない話でゴメンね～～でも他に教えてもらうとこないんだもん～～。

あと最近牧物ピンチ!!(よくバグる。)

またまた関係ないけど最近テレビで流行ってるものある?
この前冬休みに日本行ったとき　ハヤテのごとくっていうテレビが面白くて、ユーチューブ(?)で見てるの。
まぁ　前までピチピチピッチが好きだったけど。(古くてわかんないよね)でわでわ　関係ない話終わります!!!(多分)

幸子さん>>
書くの書くの?
書いて書いて!!(うるさい
名前ね。。。困るよね。。。ぅちも募集中!!
てか、誰かの名前からとっていい?

ニナ>>
リトマス紙だったかな?
赤になると酸性で、青になるとアルカリ性だったはず。。。
逆かも。。。多分↑だと思う。。。

ハヤテのごとく見てないな。。。
だってぅちの好きなマンガのやつパクってたんだもん!!(PД`q。)
許せなかったんだもん!!
ぴちぴちピッチゎ見てた゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜
マンガも持ってるけど今嫌ぃ(ぇ
絵がちょっと。。。
エロいし。。。

小説カキコします(≧∇≦)キャー♪

・～プロローグ～・
「いつかゎ」って思ってた
でも、こんなに早く来るなんて思ってなかった

あなたに出会えて
幸せになれた

そんな奇跡の話。。。

第①話　・～言えない～・
私の名前はミキ。牧場を経営しています。
大変だけど、すごく充実していて、何より楽しい!
でも、谷の人と仲良くなれない。だから、ほとんど牧場から出ない。
きっと、私が「わすれ谷」にいることすら知られていないと思う。
みんな優しく笑ってて、きっといい人たちばっかり。話しかければ、仲良くなってくれると思う。
でも、私にはそれができない。なぜなら…
―ぁ、資材がなくなってる。集めに行かなくちゃ。
タッタッタッ
ドンッ!
「キャッ!!」
人にぶつかってしまった。この人はたしか…

第②話　・～予告状～・
この人はたしか、お屋敷のレオナさん…。
ぶつかってしまったんだ…。謝らなくちゃ…。
でも、先に口を開いたのはレオナさんだった。
「すいませんでした。私の不注意で…。」
レオナさんはそう言った。私が悪いのに…。
―ぃえ、私こそすいません。
…言えない…。声が出ない。私は声を出すことができない。
あの日から、声が出なくなった。ショックを受けると声が出なくなると聞いたことがあった。でも、まさか、私が…。
―ぁ、レオナさんの荷物がバラバラになってる。拾わなくちゃ。
私はせっせと拾った。すると、小さなカードが目に入った。
―『予告状』…?
バッ!!
レオナさんはそれを思い切り取った。
「拾ってもらってありがとうございます。これは遊びで書いたものなので、気にしないでください。」
そう言って、レオナさんは行ってしまった。
―謝ることができなかった…。
そのまま、後ろ姿のレオナさんを見送った。

第③話　・～怪盗～・
今日の仕事はもう終わった。でも、まだ寝る時間には早い。
―谷の中を詮索してみようかな…。でも、そこまでの体力が残ってないし…。
そのとき、フッと思い出した。昼間、レオナさんが持っていた予告状…。
遊びであんなものを書いて何が楽しいのか…。
気になったため、お屋敷に急いだ。
お屋敷はとても静かだった。
―やっぱり、気にしすぎだったのかな?
帰ろうと思ったそのとき、お屋敷のほうに人影を見つけた。こっちに歩いてくる。
―男の人?誰だろう…。見たことない…。
「やぁ、レディがこんな時間に出歩くなんて…。いけない子だね。」
―!?レディ!?
「ココであったのも何かの縁。君の名前は?」
―名前なんて聞かれても、答えられないよ…。
「警戒しているのかな?じゃぁ、ボクが先に言うよ。ボクは、
怪盗シュタイナーさ。」
―か、怪盗!?
「待ちなさい!!怪盗シュタイナー!!」
そして、レオナさんが走ってきた。
いったい、この、怪盗さんは…。

第④話　・～友達～・
「怪盗シュタイナー!!取ったものを返しなさい!!」
レオナさんが大声で言う。こんなレオナさんははじめてみる。
「そんなに怒らないで。美しい顔が台無しだ。」
怪盗シュタイナーと名乗ったその男は、レオナさんを口説いているようにしか見えない。
「あれ?ミキさん?」
レオナさんが私を見ながら言った。
―私の名前、知ってるの?どーして…。
「ミキさんっていうんだね。また会えることを願っているよ。じゃぁ、またね。レディたち。」
そう言ってシュタイナーさんは行ってしまった。
「あっ!!」
レオナさんがシュタイナーさんを追いかけようとするが、足を止めた。
「ミキさん。気にしてきてくれたの?」
レオナさんが私に話しかけてくれた。私は首を縦にふった。
「ありがとう。」
レオナさんは私にいっぱい話しをしてくれた。その最後に
「ミキさんはもう、友達だから!!」
そう言った。
初めて谷の友達ができた日。

幸子>
゜.+:。(*´-ω-`人)゜.+:。 soяяу゜.+:。
名前??いいけど、
どういう子??男の子?女の子?日本名にする??(例・花子など
教えてねーw
チー>
小説うまいねッ
ミキちゃんーなんかすっげえ気持ちが分かるよww
(pдq`。)ワーン(pд・`q)チラ(pдq`。)シクシク
頑張れ～ミキティッ(勝手にあだ名つけた←
頑張れーチー!!

***第四話***
「ふぅッ…♥　ドクター!こんにちは」…あれ?
少し、ドクターはびっくりした顔をしていた。
「どうか…しましたか?」「いや…いつもと違うなっと思って」
あ……//ついつい嬉しくてハイテンションだった…
そう…、アイン君と友達になれたから…。
「ほい、今日の分だ。しっかり飲めよ」「はーいッ♥」
少し、ドクターに笑われてしまった。あたしは背を向けた。

「あ、アイン君」「ぉおー超奇遇だなぁ!送っていくよ★」
病院の曲がり角で、アイン君とばったり会った//
遠慮したけど、アイン君がついてきた。
「も、もうここでいいよ」「いいや!もうちょっとだけッ」
すっごい優しいんだなぁ……。
あたしは今…少し、少しだけ………
「じゃーまた明日な!」「あ、ばいばい」

人の温かみを感じられたような気がした。
***続く***

***第五話***
人の温かみ…あまり考えた事がなかった…。
ドクターからも、感じたこの気持ち。でも、

アイン君に対する温かみは…ちょっと違った。

何なんだろ…?アイン君と会うとドキドキするし。
照れるし。また会いたい、別れたくないと思う…。
あたし…ワガママなのか!?!?ガー(´・ω;`)ーン
コンコン...　???
誰だろ…来るとしたら、アイン君かドクターだよね??
「はい…」「梨愛ちゃん?私、セレナ。よろしくね★…あ!
この男の人はアッシュ。仲良くしてあげて」「…はぁ」

確か…野菜屋さんの人だよね??一体何の用だろ…??

***続く***

来ました。笑

おぉ、実希c。　莉子からのお願い!!!
実希cも小説書いてください(_ペコ_)(´・∀・)オネガイ
レイ>>きたよっww　男の子で、アメリカと日本が混ざった
感じ??(どんなダヨ)とにかく、アメリカでも日本でも
通用しそうな名前でお願いします(>u<d)

余談します。一時半からしゃっくりが止まらない。
熱も出てきた。これはやばい・・・(汗)

実希>
来てくらぱい(噛んだ←

幸子>
ザッハとかわ??(●ームのパクリ←
まず、外人系の名前〓リュード　日本人系〓ゆうま(お気に入り

まぁ・・・参考にならんと思うけど、
使ってやってくだせぇ←

ゆうまって・・君が
使ってた名前じゃないかーー!
そのまんまカリパクすんのわ嫌だし
リュードって名前つかっていい?
ですか、レイラさま。
(レイの顔文字かわいすぎ。コピってんの?)

幸子s>え?!え?!小説?!莉子から?!(呼び捨ていいのかよ)

レイラ>カミカミ王子?!(女です&失礼

幸子>
え?そだけ??忘れてたわー(ぉぃ
(゜ω゜*)(゜ω゜*)(゜ω☆)(。_★)うんうん♪
使ってぇぇww
コピってる&自作なのダ
実希>
あたいはカミカミ王子(女だって!(誰

実希>>いいよwwお
呼び捨てォけっ!!かみかみ王子って
スマップのやつ??
レイラ>>ぇえっぇっぇぇぇえええ;え;え;え;
やバスやバス「(・口◎)(◎口・)ノ
君はかわいすぎですよぉよおよほほほ{かみかみ姫(?)
しかも自作って・・・どん引きだよある意味。
ぢゃ、リューどって名前使うねっ(いいの?

レイラ>>
お褒めの言葉ありがと♡
つか、まぢレイラ天才!!
なんか読みやすい!!
スラスラ読める!!

実希>>
書いて!!
私からもお願い!!

幸子さん>>
小説頑張ってください!!