ココは、"☆牧物小説部☆"パート02です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!
壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)
以上を守って、楽しくしましょうw!!
ひーchan>
一番初めの投稿(レス)を見れば分かると思うww
うちがいない間、りずが「牧物小説部02」を作るらしくってさ、
うちが作っちゃって…。女と女の約束さー
これからも04とか05とか作れるといいネッ♪♪
このトピをたててよかったと思ってるョッww
第十五話*
「ふへぇぇー」「るか、どうだった?」
ナスカが後ろから聞いてきた。一時間目は国語。
「まずまずかな?漢字がイマイチかも」「るか、苦手だもんね」
ナスカにそう言われて、あれ?と思った。
ナスカはこんなにも俺のこと分かってくれてるんだな…って。
友達ってこんなにも…「るか?どうしたの?」「あ、何でも…」
こうして、一日目のテストが終わった。
-夕方-
「今日は空き地によろっかな…?」
空き地は、洞窟の近くにある。そこは、俺の野球の練習場でもある。
「あ、誰かいる」紫のバンダナ…ってことはアイン!?
俺は静かにアインに近づいた。
続く*
♪第③話♪(ルカ版)
体育館裏・・・
「何??こんなところに呼び出して・・・」
「心当たりはあるんじゃねぇの?」((女))「はぁ?あるわけねぇじゃん。今更」((ルカ))
「ぁたしは、川中とかいう奴がきにくわねぇつっただろ??」
「はぁ?しらねーよ。」「お前最近生意気なんだよ」
バコッッ(カバンで殴られた音)
「痛ッッ」「もうあいつと関わるなよ?」
「なんで私がムーの言うことなんか気かなきゃいけないんだよ?」
「あっそ。後悔してもしらねぇからな。」
痛い・・・痛い・・・ でも、、、泣きたくない!!
ムーのやつ・・・晴菜になんかしたら許さねぇぇ!
~翌日~
「手紙・・・」
『今日から覚悟しろ』
間違いなくムーの字・・・
「やれるもんならやってみろってんだよ!」
その日からルカに対するいじめは始まった。教科書をびりびりにされ、制服は汚される。
「ルカ、最近元気ないね。何かあったの??」晴菜に気づかれたらだめだ!
「何にもないよ♪私はいつも元気100%☆」「それならいいんだけど・・・」「何にもないから心配しないで?」「ゥん・・」
私は・・・負けない!!
500いったんだ!!うちのいない間に。。。
美咲>>
お!!書き始めたんだね!!
ムーひどい。。。理由がしょーもない。。。
でも、いじめってそんなもんなんだろうね。。。
レイラ>>
るかちゃん、野球やるんだ!!よかった!!ガンバ!!アインが気になるね。。。
ニナ>>
ぅちにも決められないよ!!(PД`q。)
くる>>
くるは??決めてくれる??
ひよこ>>
がんばって!!うち読者だから(ヮラ
チー>
感想(☆・ω・)ノ〃凸ァリヵ〃㌧㌧㌧♪
美咲>
確かに…ワガママな感じはするvv
そろそろ落ちるねぇvvv↓
ハチクロ見るぅ♥
((ヾ(*゜∀゜*)ノ))バハハ~イ♪
編集:2008/03/04 21:26:22
美咲c=「アメリカ住んでるよ(Part1のほうに書いてるよ)お父さんの仕事の転勤でね・・・でも!英語は少ししか話せない・・・今日も大変だったんだよ~。だって今日はCRTテストっていうものがあって、ニナはMATH(算数)しかわかんないんだから!(多分English《英語》は56%かなぁ・・・)なので、毎日お母さんがいないときにパソコンでこの掲示板にくるのが一番楽しいんだ♪だからみんなも出来るだけ毎日来てね♪(出来なかったらいいよ)
牧場の自分のベッド
セイラ=「ハァ・・・どうしよ。あたしは・・・!あたしって誰のこと好きなの?決められないよ~眠れなくなっちゃたじゃんみんなのバカー!」
朝
セイラ=「ね、眠れなかった・・・もっかい寝よ」
また朝(火曜日)
セイラ=「明日・・・返事しなきゃいけないの~(@o@)まだ何にもきめてないよ・・・ちょっと外でてから考えよう」
バタン(ドア)
セイラ=「う~太陽がまぶしい!このままじかんがとまればいいなぁ・・・けどムリか。」
カイラ=「なに変なこといってんだよ!」
セイラ=「カ、カイラ!?(やばいよ やばいよ まだ心の準備がぁ~)」
カイラ=「・・・明日、返事まってるからな☆」
セイラ=「明日じゃなきゃ・・・ダメ・・・?」
カイラ=「ダ、ダメ・・・(そんな目で見られたらこっちが困るだろうが)」
セイラ=「そっか・・・(あ~穴があったら入りたい!!)
第十六話*
金属バットで素振りしてる…あの金属バットはもしや!!!?
有名なブランド「ニルミヤ」じゃん!いいなぁ……。
「アッイッン♪」「(ゲッ!)…お、おう!るか、偶然だねぇ」
なんかぎこちないな…。
「アインも野球してんの?実は俺も今日から始めるんだ」「へぇ~
これまた偶然だなぁ…ハッハッハ」
そう言って、肩をバンハ゛ン叩いてきた。なんかおかしいな…。
「キャッチボールしない?軽くでいいから」「ぉう…」...?
バスッ(←ちなみにグローブにホ゛ールが入った音)
「アインはさー、いつからやってんの?野球」「さ、最近…」
ついでに聞いとくか…。
「アイン、なんかあったの?」アインは、何も言わず近づいてきた。
「お前は心配しなくていいんだよっ」
そう言って、俺の髪の毛をク゛シャグシャにした。
まぁ、俺が心配する必要はないか……。
続く*
ひよ>>作ってくれるのは嬉しいんだけどレイラが言ってる通り
σ(゜∀゜*)me♪が2作るっていってたんだけどσ(゜∀゜*)me♪がいない間に
レイラが作ってくれてて…自分で言ってたのに作らなかったから
リベンジ!!ってことでこういう風に(^_-)-☆
さて!!そろっそろ描かないとみんなσ(゜∀゜*)me♪の小説ぉ
忘れちゃうんじゃないかと思って・・・ι
なんでそろそろ、かくねぃ
りず>
((σ・U・φ…汚久+ov⌒★
元気そうで何よりだよww♪♪
あのトキはごめんち!!
作りてぇならずっといろ!!って感じだったよなぁ!?
本間自分意味分からんわ…(今さら蒸し返す←
柿コヨロシクッvvv
2日目夜…
昨日の夕方のこと・・・忘れようとしても忘れられない・・・
って別にあいつ(清水)のことが好きなわけじゃないし…!
そんなことを思っている間に夜はふけて・・・
3日目朝 チュンチュン・・・
ね・・・眠れなかった。。。どうしよう顔色最悪…もうちょっと寝ようかな・・・
【麗愛ち!もう起きにゃきゃ(噛んだ)!!///】
「え!?何時?キャーァ8時だなんてぇ・・・」
パパパッパッパッパパパッパ!!
完了
けど最近何だかフラフラする…
ズサッ
【麗愛ち!?】『危ねっ!!マサ(外畑)先行っててくれ!』
~さて、またしても山道から足を滑らせた麗愛!
(前回は階段で足を踏み外して落下)助かるのか・・・
そして麗愛はこの気持ちに気づくのか!?~ 続く
第十七話*(アイン視点)
『俺、・・・になる・・・』え…?何て言ったんだ…?
『じゃあ、・・・で・・・しなきゃ』誰だ…誰なんだよ…!?
「アイン!!」 あれ…?「るか?」「どうしたんだよ…」
どうやら寝てしまってたみたいだな…。
「顔色も悪いし…保健室で休んでくれば?」
るかは俺のおでこに、自分のおでこを当てた。
「熱はねぇよ。それに顔色悪いのは気のせいだって」
キーンコーンカーンコーン…キーンコーン…
「ほら、チャイムなったぞ」「無理すんなよ…?」
俺は素直に嬉しかった。
こんなにも俺のことを心配してくれた奴はいなかったから…。
「これが恋なのかな?(クスッ)」「…ナ、ナスカ!!いつのまに…」
ナスカは俺の右隣の席。るかはずーっとななめ前の席。
「自分の気持ちに嘘はついちゃダメだと思うよ。ちゃんと正直に
ならなきゃ」
いや…これは恋じゃない…。きっと気のせいだぁぁ!!!
続く
そりゃそうさ・・・夏休みの話で終わったら
キリが悪いやん
今度番外編で胡桃の(←これ「くるみ」って読むんだよぉ)
恋も書こうかなって・・・外畑との・・ね
さて・・・(ネタバレあり)
実は麗愛は
生まれつきの持病があるんだけど
本人ぜんっぜん気づいてない・・・(やばくな~い)
りず>
・・・言っちゃった!!
ネタバレになるから言わないほうがいいよ?
見てるこっちも柿コするりずもおもんなくなるでしょ??
え?それかうちが№536であんなこと言ったから
ネタバレしたん??そうやったらごめんな…㊦;
一つはって…まだまだあるんかい!?(超気になる
柿コガンバれぇぇーw
まだまだあるのはあるけど
貧血はそれから引き起こされるってこと
(カンのいい人は気づいたかな?)
あと少しで落ちるかも・・・
でもまだいたりするかもだから~
第十八話*
「なんかアインの様子おかしくなかった?」「クスッ」...?
「何笑ってんだよ!俺は真剣に「心配しなくても大丈夫」
アインもナスカも大丈夫大丈夫って…こっちまマジで心配してんのに╬
「野球の人集めてるんでしょ?」「ぉう…まさか!?」
「あたしも入るよ。だから色々教えてね」
俺は心の底に、何かが飛び出していく感じがした。
「ナスカ!!これから頑張ろうネッ♥」「うん。よろしく」
-空き地-
「あ…」目の前には、素振りをしているアインがいた。
「アインがどうかしたの?」「いや…昨日もアインがいて…」
アインもこっちに気づいたのか、こっちへ走ってきた。
と、思ったら通り過ぎていった。
「アイン!?アーイーン!!!」「…ありゃ、なんかおかしいね」
少し…、嫌な予感がした。
続く*
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