鈴蘭>
ォ━─*:.ヽ(>Д'○人●>Д')ノ.:*─━ヒサッ

あー出てたんだねぇ…
でも、会えてよかったョw改めて(∞艸'3`*$%)夜露死苦

鈴蘭!!(◎'v`d◆◇汚久→逢いたかったЧ◎◆◇b´v'◎)
でゎでゎそろそろ小説に・・・
タイトル・・・決めてなかったぁあ――!!(吠)
・・・しばらくお待ち下さい・・・
『君の側で』てな感じで・・・次のレスで書くぞ

りず　ヨロシク(*´゜ω`)σ)゜ω゜`)プニッ

じゃぁ、りずの小説の感想を
柿仔し終わったら、うちも小説柿仔するーw

・・第1話・・
わいわいわいわい…
「あ!!胡桃!ほらほら見て!!あたしたちまた同じクラス」「ほんとじゃん、麗愛やったぁ!!」
パン!!いてえ!!たたきすぎた!!
今日は新学期!!胡桃と一緒になれて嬉しい・・・由季ちゃんも澄香も一緒!!柚子沙もいっしょだ!!さて席はここ・・・え?何か見慣れた人がたくさんいるんすけど・・・そりゃ皆同級生だからかな・・・
『よう!久しぶり!!けっこうあかるくなったなぁ』
「よう清水!!うっせーなぁ殴るぞ?(笑)」
隣はだれかな?っと・・・ゲッ・・・最低最悪
「あれ?麗愛どこいくの?」
「ちょっと外の空気吸ってくる・・・」
ガラガラ・・・はぁ・・・
【どしたん?麗愛ち元気ないじゃん】
「久しぶり!!柚子コ♡その隣は・・・」
【栗原琥珀。よろしくね】
「うんよろしく!!」
【あ、知ってた・・・ここ結構イケメンばっかだよ・・・】
「え?うそでしょ・・・」
『誰がイケメンだって?俺?』
「【あんたは関係ない】」
うう・・・ちょっと心配になってきたわ・・・ちょっとここ散歩しよっかな?ねむい・・・昨日眠れなかったから・・・フラフラする・・・ふぁ!!落ちる～　続く

お、落ちる!?
どうなるんだぁぁ!?
気になるよぅぅ～(◆U艸U*照*)゜*。○。*ドキドキ

うちも柿仔するねー多分それから落ち

階段からおちる～ってコトだよん
こっちも、レイラの小説に(◆U艸U*照*)゜*。○。*ドキドキ
(ゴメン!!勝手にコピってしもうた!!ごめんね!!)

***第十話***
「どうしたんですか…?息が荒いですけど…」
「これ…ハァ…見て!!」
見ると、少し薄汚れたノートだった。
セレナさんに、見てと、言われた。
「○月×日△曜日　梨愛の…日記!?」
「スゴイでしょ??これ、泉の近くに落ちてたの。
誰も拾った形跡はないから。安心して♡」
ゆっくりページを開いていく…。
一つ一つ蘇る思い出…。
「あれ?」「…?どうしたの?」
「一ページ抜けてるの。しかも、最後のページ」
おかしいわね…とセレナさん。そう言うと帰っていった。

何なんだろう…?
***続く***

興奮中・・・(・//・)どぅッキドッキ
レイらはすごい小説うまいねっww
どーしたらそんな小説書けるの!!?の!!?
鈴蘭>>久しぶりっ!!覚えてる?る?
ナわけないか・・　去年の10月くらいにしゃべっただけ
ダモンネ・・(汗)

(圉>凵○艸☆:・゜.*㋔㋩㋵㋒・゜.*☆
りず>
階段ヵら!?なおさら、ドキドキってヵ
興奮するぅー←
『妄想㊥☆』〇。(´∀`*))゜+.゜
別にいいよwちゃんと言ってくれたヵらbb

幸子>
(☆・ω・)ノ〃凸ァリヵ〃㌧㌧㌧♪
幸子はおせじ上手だね♥(違うだロ
別にうまくないよぅ!!
ただ、漫画とヵアニメじゃないし…
うまく伝えにくいんだよねぇ…(◎´・ω・)ショボーン

いれて～☆呼びタメOKだよ★

いず>
来てくれてd(○´Д`○)b☆★☆тндйк уoц　★☆★
いずも小説柿仔してくれるの??

。・:*+(((*o・ω・)o)))゜。・:*+・【+ワクワク+】

う～ん、あんま想像力ないからなあ～☆
うちは、感想書くわ★

じゃぁ、感想*.゜+〔*o艸0*〕 ょろUゅく +.゜*

うちも想像力ないョw
ギリギリなんだよね…
次が思いつヵないノダ(ー`Д´ー;)うーん

期待にこたえれなくてゴメンちょ★

いれてくださーい☆
モチタメ&呼び捨ておkです!

りーりだア★

いずだア★

りーりはなんか書くの??

いず>
いいよん(/気にするなぁぁ!!
りーり>
W━E━L━ヽ(゜∀゜)ノ ━C━O━M━E!

小説書き込みしたラ…落ちるー

【☆・ω・★】━─━─━糸冬━─━─━βyёβyё♪

レイばいばい☆

レイラァ～～～
落ちちゃ駄目～!!┣¨┣¨┣¨(●Д　●　≡!)
バイバイじゃないよ
感想書くから行かないで!

***第十一話***
あたしは早速、花花さんの元へ走っていった。
「へー♪良かったじゃない」「これで…手術してくれますよね?」
...?　花花さんは黙りこくってしまった。
「最後のページは…?」「あ…」
破れていたのすっかり忘れてたよ…フキフキ...(≡ω≡;A
「でも…どうして記憶がなかったら手術できないんですか?」
私は、頭の中に浮かんだ事を聞いてみた。
「ぁあ…(めんど)…記憶がなかったら…
梨愛は完全に自分のことを忘れてしまう可能性があるの」
一瞬…かなりの寒気がした…。自分を…忘れる…??
一度…無くした記憶をもう一度………???
「最後の記憶の一ページ、取り戻してきなよ」

花花さんは、それだけゆうともう何も喋らなかった。
***続く***

え、もしかして、もう、落ちちゃった??

まだいたりする(✪ฺܫ✪ฺ)…←

・・・記憶を完全に無くしちゃうって
ほんとに梨愛ちゃん可哀相・・・
でも・・・どこにいったんだろう・・最後の1ページ
やっぱり誰かが見て破ったんじゃない?

りず>
かあいそですか…
感想サンクス★++
確かに…(ぉぃ(作者だロ
そうでしょかねぇー??
=ャ=ャ=ャ=ャ=ャ=ャ=ャ=ャ=ャ(・∀・)=ャ=ャ=ャ=ャ=ャ=ャ=ャ=ャ=ャ
それ、言っちゃうと小説のおもしろみがなくなるヵら
あえて言わないゾゥ!

そうなんだ・・・。・゜(゜⊃ω⊂゜)゜・。エーンエーン
レイラのいぢわりゅ・・・。・゜(゜⊃ω⊂゜)゜・。エーンエーン
でも、何か分かったじょ
ウケケケ(●・´艸`・)(・´艸`・)(・´艸`・)(・´艸`・●)ウケケケ

あ…分かったヵあー
でも合ってるかしらネ♥(自称・ドS←

(o￣∀￣)ノ”ねぇねぇ!!
前、梨愛と麗愛チャンの小説やろうーって言ったじゃんッ
やろう!!(無理ならいいよ

なんとか、自分の小説もやりつつ…

うん・・・可哀想・・・
最後のページは何処いったのだろうか・
続きが気になるぅ～☆

いず>
気になる??
じゃぁ、今日にでも…←
やっぱ今ヵら…(ぉぃ

多分夕方にでも柿仔できると思うよ★++
以外な展開だったりして…??笑