ココは、"☆牧物小説部☆"パート02です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!
壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)
以上を守って、楽しくしましょうw!!
おぉおー・・ここにもアヤミガイタ!! ここでも
よろしゅく☆ あ アヤミ小説書くんだねーww まぢ
楽しみにしてるゾ♡(誰
レイ>>もぉ寝るの!?早いね・・ でゎお休みなさいっ
(-。-)-゜゜゜小説楽しみにしてるねー❤ また明日♡
♡アヤミへ♡
できたらみんなのアイドル・アインを小説に出してほしいな❤
あ いやだったら全然かまわんから!
えっと、とりあえず登場人物はかんがえたよ!
主人公 ユリ
そのた
・アイン・ムー・セレナ・アリサ・パープル・レオナ
と、いうわけだよ!ほかにもたくさんでるかも、しれないけどまぁみてね!
★第⑫話★
「え・・・ちょっと声が!」
「声がどぉしたのぉ!?」
「声がアインの声だったんだけど!」
「当たり前じゃん!だってアリサとアイン君は・・・」
………
「・・・え?」
「ねぇッッいい知らせでしょ??」
「・・・そんなの・・・信じれるわけないよ!」
「本当だよッッ!アリサを信じて!」
「うそよ・・・。アリサとアインが同一人物なんて!」
「本当だって!」
「うそでしょ!?だってこの前アイン上半身裸だったし///」
「アリサが男の子だとしたら??」
「それは・・・」
「あり得ないってわけじゃないでしょ?」
「それでも信じれないって言うなら・・・」
バサッッ アリサは上半身裸になった。
何も・・・言えなくなった・・・
-- 第七話 --
「お! 目,覚ました! 生きてたな。」
「生きてたって・・・,今,キスしてたでしょ!? パープル!」
「え・・・? 何言ってんの? キスって言うか,人工呼吸だけど?」
人工呼吸でも嫌なのにぃッ!
「でも,一応キスだよね・・・?」
「だって,死んでると思ったから。」
「『だって』って・・・,よーくーもー,私のファーストキスをぉーーー!」
「おまえ,俺が人工呼吸してなかったら,死んでたかもしれないんだぞ!」
「そーですかッ! 」(まだ怒ってる
「まー,俺が助けてやったんだし,俺のお願い,聞いてくれない?」
お願い?
「お願いって何よ?」
「俺と,付き合え。」
-- 続く --
アヤミc>>お(≧∀≦)は(●^▽^●)つ(o⌒∪⌒o)♪
りずと申します_〆(・ω・*)((ヾ(○・ω・)ノ☆・゜::゜ヨロシク♪
アヤミって呼んでもいい?
りずか、りーって呼んで!
小説は、もしよければシュタkunも出して♪
-- 第八話 --
「えぇー!? 何で付き合わなきゃいけないのよ!?」
「期間限定カップルでいいから!」
「はぃはぃ。分かりましたよー。」(わざとらしい
「よっしゃぁぁぁッ!!!」
何でそんなに喜んでるの? でも,笑顔超可愛い♡
「じゃ,デートに行こう!」
サッ
私とパープルが手をつないで,浜辺からでようとしたら,アインがいた。
「パ・・・,パープル!」「どうした? アイン?」
あれ・・・? パープルとアインって友達だったの?
「な・・・,何で優香と手,つないでるんだ・・・?」
「あぁ,俺,優香と恋人になったから。」
「こーーーいーーーびーーーとーーー!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!」
「いや,あの・・・,恋人だけど,期間限定カップルだから・・・。本当の恋人じゃないよ!?」
「期間限定カップルって言っても,恋人は恋人じゃないか!!!」
なんか・・・,大変な感じ・・・。どぅしよー!?
-- 続く --
「ふぁーよしっ今日はわすれ谷をあるこうかな!」
私はユリ。昔、お婆ちゃんがいた牧場ではたらいています。昨日来たばっかりなので、わすれ谷をあるいています。
「と、いってもどこにいったらいいのかなー?」
「あれ?はじめて見る顔ね?」
うしろをむくと、金髪で長い髪の女の人がいた。
「あっはじめまして!牧場を経営してる、ユリです。」
「私はブルーばーではたらいてる、ムーよ。よろしくね?」
「はい!よろしくおねがいします!」
「で、どうしたの?こんなところで。」
「はじめてきたので、歩いてましたがどこにいったらいいのか・・」
「そうだったの?私が案内しましょうか?」
「ほんとですか!?ありがとうございます!」
「いいえ。じゃあ、ついてきてね。」
「はい!」
つづく
編集:2008/03/01 18:18:50
☆第⑬話☆
「アリサとアインが同一人物・・・」
まじかよッッ!
『うそでしょ!?うそって言って!!お願いだから・・・』
『うそじゃないって・・・本当だから・・・それだけ。じゃぁな』
そんな・・・
じゃあ私の初恋はどうなるの!?
初恋・・・私はもうアインの事好きじゃないの??
そんな事ない。今でも好き。大好き。
私はアリサのことキライなの??
そんな事ない。ウソつかれて・・ショックだったけど・・・
今も好きだと思う。それなら・・・!!
がちゃん!! タッタッタッタッ
「アリサ!!」
「ん?」
「アリサって・・・男の子だよね?」
「そうだけど・・」
「私アリサの事・・好き!!初めて友達になってくれてうれしかった」
★第⑭話★
「アリサの事好きってアリサ女の子で通ってるんだよ??」
「いいの!」
「つまりアインよりアリサを選ぶって事になるんだよ??」
「いいって言ってるでしょ~~!!((怒))アンタはどうなのよ!」
「え!?!?どうなのって」
「私のこと好きかって聞いてんの!」
「わからない・・・でも・・付き合ってあげてもいいよ・・」
「マジ!?やった~~!」
「あははッッ!喜びすぎ!」
「だって~~」
幸せになれるかなんてわからない。
でも、これからはあなたと一緒に。
END
編集:2008/03/01 19:09:52
幸子>
あ…ちなみに、寝てないんだけど;←
「バイバイ」ってことを伝えたくてあの顔文字を…
…ま、どうでもいいッスよね...え
ひーchan>
パープルゥ…ももも…萌えぇぇ…(キモス
アイン君が嫉妬してる♥(クスッ(ぇ
おもしろいwどんどん書き込みしてねww
美咲>
エェエェエェエェエェエェエェエェエェエェエ(゜Д゜ノ)ノエェエェエェエェエェエェエェエ
そんな展開ありなんスかぁぁ!?!?
…ビックリしたぁ…←
続き気になるよぅ~(ノд≦【・゜・シ戻・゜・】
アヤミ>
おッムーの登場だねッ♥
ユリcがこれからどうなるのか…こりゃ見逃せない!!←
連レス゜.+:。(*´-ω-`人)゜.+:。 soяяу゜.+:。
美咲>
そんな展開になったんだぁ…(よかったぁ~♪
ちょっと驚きの展開だったけど…
これからも幸せにいれるといいねぇ~♥+。
第二話
「ここは宿屋のみてみテイよ」
私が最初につれられたのはほんわかとした宿屋だった。
「あら?ムーはん。うしろの子はだれ?」
カウンターにいたのは女主人のようなひとだった。
「ルイさん、牧場を経営してるユリよ」
「ユリです。よろしくおねがいします」
「ユリはんっていうんやね。よろしくね?ロミオ!でてらっしゃい」
「なにー?かあさん」
階段からでてきたのはおぼっちゃまがりの男の子だった。
「あ!ムーさん、どうしたんだい?・・後ろの子は?」
「ロミオ、この子はユリっていうこよ。」
「こんにちは。ユリさん」
そういうと、ロミオはユリの手の甲にキスをする。
「!!あ、あの・・・」
「ロミオ!やめなさい!」
コツッとムーがロミオをたたく。
「ムーさん、いたいよ。あ!やきもちやいたんだ!」
「どーやったら、そんなふうにみえるのよ!」
「ムーじゃん!なにしてんの?」
つづく
第四話*
「何の話?さっぱりだわ。ナスカ、行こう」「…うん」
「また、逃げるのね…。私からも…野球からも」
また何言われるかわからなかったから…、
逃げるようにして、その場を去った。
-夕方-
「ふぅぅ…」最近兄貴達、遅いなぁ…。
「ルカッ☆一人ぼっちで寂しかったか??」「ユウキ兄!!」
んな訳ない!!…って反撃しようと思ったけど…、
本音だったし、やめとこ…。
「今日はジジ抜きにする?」「ナイス提案☆ツバサ兄♥」
こうしてジジ抜きをして、今日の牧場の仕事する人を決める訳だ。
「むむむ…」俺VSアルス兄の戦いになった。
「…降参するなら今のうちだぞ…クク…♥」
滅多に笑わないアルス兄に笑われた//!!!ムカ!!!
ガチャ「お邪魔します」あれ?ナスカァ!!??
続
第五話*
「どうしたの?」「いや…カレー作りすぎて。おすそわけ」
「「いただきます!!!」」私とユウキ兄は二人で叫んだ。
「いつもありがとう。ナスカちゃん」「いえ…」
結局ジジ抜きはおあずけになったけど、ラッキー☆
「そうだルカ。あたし、したい事があるんだけど…」...?
「ナスカァ♥疲れたら言ってよ?」「…もう終わったけど」
ナスカの願い事…、それは"牧場の仕事"だった。
それに、もう終わらせちゃったし!!!
「せっかくだし…鬼ごっこしよっか」イキナリ何だよツバサ兄。
「え~!?俺が鬼?」「頑張れ、ルカちゃん♥」ムカッ 「行くよ!!」
夜風をいっぱいあびながら、牧場を走りまわる。
一通り走り終わって、ナスカに聞かれた。
「ねぇ、こんなときに聞いちゃいけないと思うんだけど…」「何?」
「何で…野球から逃げたの?」「!!」
俺は、全てを話す事にした。
続く
ー次の日ー
学校にて♪
カイラ「おはよー!セイラ!…ん?お前って、そんなに目の回り黒かったっけ?」
セイラ「だ、誰のせいだと思ってんの!?昨日ろくに寝てなかったんだから!お前たちのおかげで!」
シュタ「フフッ、それはつまり僕のことが気になってるって事かい?」
カイラ「いつの間にッ!?」
アイン「そこのナルシスト!違うと思うぜ!」
シュタ「な、ナルシスト?…いくら僕でも、それは怒こりますよ」
セイラ「はい!そこまで!!一体何なんだよ!昨日から。ちゃんと説明して!」
カイラ「まだ気づいてないの!?そんなに鈍かったっけ?お前って」
アイン「んじゃー!単刀直入に聞くぞ…セイラってさー、俺たちの中で、誰がいい?」
セイラ「………え?」
何を言ってんのー!?なんだこの状況!?一体何が起こってんのォォ!?
ヘルプ・ミー!!
続き、お願いします★★
第三話
「アイン、どうしたの?」
「いや、べつに。あれ、そのこだれ?」
「あ、ユリよ」
「ユリか。よろしくな!」
アインはニコッとわらう。
「はい!よろしくおねがします」
それから、ムーは一日私につきあってくれてわすれ谷のことをおしえてくれたのだった。そして次の日。
「おーい。ユリー!」
ガチャ(ドアを開ける音)
「なんでしょうか、アインさん」
「いっしょに海にいかね?」
「はい、いいですよ」
ーそして、海ー
「で、なんですか?」
「おれの屋台あるんだけど、たべてく?」
「ほんとですか!?」
「おう。まってな。」
「はい!」
つづく
アヤミさん>>
はじめまして!!
仲良くしてください!!
小説上手ですね!!
頑張ってください!!
美咲>>
すっごい展開にドッキ♡ドキ!!
キャー!!
レイラ>>
ルカちゃんゎ野球をしてたんだ。。。
なんか悲しい過去がありそう。。。
くるみs>>
続きゎニナにお願いしよっか♪
てか、「くる」って呼んでいいですか?
あと、タメもOKですか?
ぅちゎ呼びタメOKです!!
。。。今さらってのがすごぃね。。。
きたよ~♪
レイ>>ごめん!あたしの勘違いだった!
くるみc>>小説面白いね❤❤続き楽しみにしてるょ★
アヤミ>>何か、主人公がナイーブでおもしろい♡
美咲c>>ア・・アリさっぁあぁー(||◎д◎|||){NO!
まさかそういう展開になるとは・・でもおもしろかったな~
チャパ>>アインと早くくっついてほしいな・・
ひよこc>>ひよこcも小説書いてるんだね❤
ではプチ小説柿こさせていただきます! 本編は後で書きますw
みんな小説面白いね❤書くより読む派だから毎日小説楽しみ
にしてるからね☆彡
編集:2008/03/01 22:00:21
**+牧場物語+** (ムー・ガレッド・アイン・レナ)
(つっこみは入れないでくださいネ♡)
ム「ガレッドー」ガ「あぁ・・そろそろ開店時間だな」
午後4時半ごろ、ブルーバーを開店した。ガラっ☆ ア「ぉー
ムー。来たぞ」ム「あぁアイン。来たんだ。隣の人は?」
㋹「ぇと、レナって言うんだよ! だよ!」ム「そ。よろしくね❤」
㋹「よろしくね、ムーちゃん」㋐「お前、何頼む?」㋹「お酒は
嫌だなっ・・だな☆」㋐「あぁ、お前未成年だもんな」
ム「!!! ア、アイン!!何未成年を酒場に連れてきてんのよ」
㋐「まぁいいじゃないか。ムームーミルクでも飲むか?」㋹「え
とじゃぁ、それでお願いします、ムーちゃん!」ム「ぇ、ええ
・・。でも今ガレットいなかったから良かったものの、知られ
たら怒られるわよ。」㋐「大丈夫だって!」ム「・・・」・・・
アインがレナちゃんをかばってる。きっと、二人は両想いだ。
あたしだってアインが好きだった。本気で。いつもたげしく
来てくれてるアインは、あたしへの思いもあったのかなって
思ったくらいだった。2時、二人が帰った。あたしは元気な
さそうにしてた時だった。ガ「ムー、どうかしたか?」
ム「何でもないわ。心配ありがと」**+続く+**(続いちゃう)
チー>
そんなに悲しくは…(言っちゃった←
野球はうちがルカにやらせたかっただけなんだけど←
野球好きなんだよね♥(何の話だよ
幸子>
いーよ!!そんなことww
幸子のかぁいい勘違いとでも思っておくヵラ♪(ぇ
ぅうーズバリ三角関係ってやつですか!?(微興奮←
レナって…レオナじゃないの??
それともひぐらしのでスか!!??(違ったらごめんなサイ;
続きが気になる…w
第六話*過去にさかのぼりま-す♪
俺は当時、6歳。アルス兄の影響で野球にハマった。
初めて触ったボール。ボールがミットに収まる音…。
野球の全てを知りたくなったのが、当時6歳の俺。
-○△公園-
バシッ!バシッ! ひたすら壁にボールを投げる。
「後…10球…」あっちぃ…汗うざってぇ…!!
「そんなにひたすらホ゛ール投げてるとバテるわよ」「…?」
「私の家に来る?ちょっと休みなさい」「…はぁ」
母さんに危ない人には寄るなって言われてるんだけど…;
「あたしはミナミ。あなたは?」「…ルカ」
すっげぇ豪邸だった。こいつ…お嬢様だったんだ…。
「練習場に来る?」
そう言うと、でっけぇハ゛ッティングセンターがあった。
「すっげぇ!!お前のか?」「ぇえ。まず私がやるわね♪」
大丈夫なのか…?ただの女のくせに……。
そう考えてる暇もなく、ミナミはホームランを打った。
続く*
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