ココは、"☆牧物小説部☆"パート02です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!
壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)
以上を守って、楽しくしましょうw!!
-- 第七話 --
・・・次の日・・・
どうしよぅ。どっちを選べばいいのかな・・・?
私は泉に散歩へ行った。リフレッシュしようかな?
そぅしたら,泉にアイン君がいた。「はあぁ。」落ち込んでいる。
「どうしたの? アイン君?」私はそっと近づいた。
「お! ゆい。久しぶりだな♪」アイン君が焦りながら言った。
なんで久しぶりなの・・・。昨日会ったばっかりなのに。
もしかして昨日のことで,頭がくるってしまったのかな?
「ゆい・・・。どうするんだ。」悲しそうにアイン君は言った。
「・・・,分かんない。」私は言った。
「あいつ。シュタイナーとか言ったけ? かっこいいよな。」
「俺はかっこよくないけど,俺の方がゆいを想ってる気持ちは誰にも負けない。
俺はゆいを一生愛すと決めたんだから。」アイン君は力強く言った。
私はその一言一言が嬉しかった。
そんなに愛してくれている人がいるのだから--。
-- 続く --
チャパチャ>
私はもちろんOKだよッ!!
チーって呼んでもいい?
すーちゃん>
覚えててくれたんだぁ♪ありがとッ♪
レイちゃん>
レイちゃんって小説書くの上手だねッ☆
私なんかレイちゃんの小説の10分の1だよっw
第二話
ア「まず、住む所みつけないとな」
リ「はい・・、でも今日は疲れて・・」
バタッ!
ア「おい!リル!リル!」
翌日
リ「うーん・・ あっ!」
ア「気づいたか、大丈夫か?」
リ「はい、でも・・アインsは、何か用事はありませんか?」
ア「あぁ、あるのは、学校くらいかな」
リ「それは大変じゃありませんか!はやくいかなければ!」
ア「大丈夫!転校生を看病してますっていっといたからさ!」
リ「本当ですか?それで、転校生sは・・」
ア「あ、それ、リルのこと」
リ「え・・」
どうしましょう!大天使様
人間界の学校に通うことになってしまいました!
ひーchan>
うまくないやい!!
下手だけど…書くの好きなんだぁ♥
このトピ作って正解だったんだねwよかったよ.
すーchan>
どうなるの…??
┣¨ッキンコ☆(艸゜Д゜*)┣¨ッキンコ☆
***第二十話***
「痛ッ!」「ご、ごめん!」今、あたしの家です。
アインの頬があまりにもはれてたので,応急処置してるの。
「へへッサンキュ☆梨愛って俺のいい嫁になれるよ」嫁!?
「気が早すぎない…かな??」でも、嬉しいな…//
コツッ 「キャッ//ア、アイン!?」
皆さんに今の状況が分かりますか??アインのおでこがあたしのおでこに当たってて、
今にも●●しそうな状況なのです…//
「熱はねぇな」「どしたの?//」「顔が赤かったから、心配でさ」
アインは本当に優しい。毎日がこんなだったら……
あたしの心臓もちません!!(ぇ
「梨愛…」「何…?」アイン君があたしの目をみつめる…。
このとき、あたしの心臓ははちきれそうだった。
「ずっと…一生一緒にいような。梨愛」
まさに、あたしが待ち焦がれていた言葉だった。
***続く***
すーchan>
残念…↓
明日は(σ*'`)mё+゜.わツタヤに行くしか予定しかないので
楽しみに待ってるねん(キモイって
|壁|ョ'A'*)。o○((*ちょっとだけ休憩するネ*))
編集:2008/02/23 19:14:12
レイラ>>
ゴメンネ゜+.((人д`o)(o´д人))゜+.コ゛メンネ !!
先にホムペ行って日記に苦戦してたの(PД`q。)
みんな>>
小説がんばれー!!
ぅちゎ応援係で!!
どうなるでしょうか??作者にも不明!!(ぉぃ
ヾ(*・ω・)ノ゛.*゜・。☆βyё βyё☆.*゜・。ヾ(・ω・*)ノ゛
チー>
いいよッ(◇o∀O艸)⌒★:*゜
日記ヵあ・・見てみるねぇぇ
第二十話に達成!!て事で番外編++
~梨愛の奮闘☆バレンタインチョコ作り♪~
「はぁぁー」あたしは今、チョコとにらめっこ中。
実はあたし、料理がスッゴク苦手なんです…。
「仕方ない。本買いに行こう」 コンコン ...?
珍しいお客さん。まさか…アイン!?
ガチャ「あ、貴方は?」「レオナです♡よかっら一緒にチョコ作りませんか?」
…て事で、レオナさんとチョコ作りをする事にした
「へぇー…アインさんに…」「はい♡レオナさんは誰にあげるんですか?」
...?レオナさんは黙ったままだ。どうしたんだろう…。
「実は…ロミオさんに渡そうと思ってるんですが…」「え?どうしたの?」
聞くと、ロミオさんは浮気性・仕事しない(嫌な奴だ…)で、
旦那さんとして相応しいのか悩んでるらしい…。
あたしは、レオナさんを勇気づける事しかできず、
黙々とチョコを作り始めた
~スンマセン!続きます~
「梨愛さんが私だったら、ロミオさんの事…どう思います?」「へ?」
テレビを見ていると、レオナさんが聞いてきた。
「あたしだったら…ロミオさんに説得するかな?それか、
お互いに農業の仕事をするとか…」…あたし説得力なさすぎ!!
「いいですね♡」レオナさんは満面の笑みを浮かべると、冷蔵庫へ走っていった。
-バレンタイン当日-
「アインへ 元気?あたしはモリモリ元気だよ☆
今日は何の日か分かる?えへへ…//バレンタインだよ♡
チョコを手紙と一緒に同封してるから、食べてね♡ 梨愛」
あたしは、アインに手紙を送った(冬なので)
レオナさんは、ロミオさんの元へ走っていった。
「レオナちゃん!?どうしたの?」「ロミオさん…コレ」
チョコを渡す。レオナの手は冷え切っていた。
「冷たい…」ギュッとロミオが手をにぎる…。
「ありがと…ございます//」「こちらこそ♡」
二人の間に邪魔する者はいなかったんだって
~めでたしめでたし(ぇ~
終
***第二十一話***
「や…っ!やばー!!」時計を見ると、午後11:00だった。
つまりあたしは、朝からずっと寝てたって訳なのよね…
「って!独り言言ってる場合じゃない!!仕事しなきゃ」
あたしはこれでも"たいよう牧場"の牧場主。
だからちゃんと牧場の仕事をしなきゃいけないんだ。
「モーモ?気持ちいい??」「モー」よかった…♡
-午後11:30-
「や、やっと終わった…」一人むなしく、一息つく。
でも、全然眠くないんだよねぇ…頑張って寝るしかないよね…
「すいませーん。君ここの牧場主知らない?」「あ、あたしですけど…」
帽子をかぶった男の子が喋りかけてきた。
夜風をあびながら……。
***続く***
-- 第八話 --
「ゆいって俺のこと好きって言ったよな?」アイン君が不思議そうに話しかけてくる。
「え・・・。うん,言った。」私は素直に答えた。
「本当に俺のこと・・・好きなのか・・・?」アイン君が悲しそうに言った。
「もっ,もちろんだよ!!」私は少し,戸惑ってしまった。
「じゃぁ,早くシュタイナーって人の告白・・・断れよ。」
「うん・・・。断りにくいけど。」
アイン君と私の話は長くは続かなかった。
「もう遅いから私は帰るね。あと,シュタイナーさんは夜に泉に来るらしいからちゃんと断っとくね。」
「おぅ! ちゃんと断れよ!!」
「おやすみ。アイン君。」私は言って牧場に帰った。
あとちょっとで夜だ・・・。
-- 続く --
-- 第九話 --
「はぁ・・・。あとちょっとで夜だぁ・・・。」
ドキドキする・・・。ん・・・?
なっ,なんで私,ドキドキしてるんだろ。恥ずかし///
そして夜が来た。私は泉に向かった。
・・・泉に到着・・・
シュタイナーさんがいた。
「やぁ。ゆいさん。告白の返事かな?」とシュタイナーさんは嬉しそうに聞いてきた。
「私・・・,やっぱりアイン君のことが好きです。だから・・・,ごめんなさい。」
「なーんだぁ。せっかくOKしてくれると思ったのになぁ。」
「じゃぁ,またね♡可愛い子猫ちゃん♡」
シュタイナーさんは帰っていった。
「一件落着ぅ。」
私は落ち着いた。
-- 続く --
-- 第十話 --
私はその夜ぐっすり眠れた。
・・・次の日・・・
「アイン君!!」私は元気よくさけんだ。
「どぅした?」アイン君はちょっとびっくりしている。
「ちゃんと断れたよッ!」
「良かったなッ!」アイン君は嬉しそう。
「・・・。」アイン君は黙っている。
「?」私は不思議に思った。
「ゆい・・・。俺と・・・,結婚してくれッ」
告白されたときと同じように・・・。
私の目からは涙がこぼれ落ちた。
-- 続く --
***第二十二話***
「梨愛…だよな?俺はパープル。よろしく」「あ、はい…」
何で名前知ってるのさー!!!気持ち悪い…
「で、お届け物。アインから」アインから!?
「ありがとう♥あ、もしかしてアインの友達??」「うん」
それから5分ぐらい話した。牧場の事、生活の事…。
「そうなんだーあ!もうこんな時間」「そろそろ帰る?」
「あ!梨愛…俺が帰ると寂しいのか??」「や…違うよ!!」
あたしはかなり否定した。ありえないし…!!
「まさか…アインと婚約してるのかな?」 な!?
「こ、婚約…ってゆうか…付き合ってるだけ…なの///」
「じゃあー奪っていいって事…かな?梨愛」
…あ、あんなの…気にしないもん!
…でも少し、不安だな…
***続く***
あっ!やっべー!しばらく来ない間に、小説がーΣ(゜□゜;)最近忙しいから、なかなかくる暇がないんすよ(x_x;)
ひよこちゃん(*^-^)ノ
お初です!これからもよろしくお願いします(*^^*)それと…小説のつづき気になるー((o(>ω<)o))←いきなりかよ!ww
★7話★
セイラ「あたしは‥んまぁ!色々あって、この学校に通うことになったの!ってゆーか、お前こそ!なんで!?」
カイラ「お、俺は……そんな事どーでもいいじゃん!」
セイラ「なんでよー!人の事聞いたくせに、自分は言わないのかよ?!」
カイラ「そっちが勝手に言ったんだろ!俺は関係ないからな!」
セイラ「な、何ですって!?」
とそんな争いをしていたら、周りに人が集まってきた…
編集:2008/02/24 13:41:25
***第二十三話***
「あっ!アイン!!…と、パープルさん?」
あたしは疑いの目でパープルさんを見てやった。
「パープルでいいよ☆」「こいつはほっといていいよ」「うん♥」
なんとなく二人で盛り上がっていた…約1名をほっといて。
「それじゃー俺らそろそろ帰るわ。明日は屋台で会おうな!!」
あたしは2人に手をふった。そして、夕方がすぎていった。
「で、何のご用ですか?」「冷たいね、梨愛って」
なれなれしく名前で呼ぶな!!…って言いたかったけど
もうどうでもいいや……
「アインと別れる気はないわけ」「あ、当たり前でしょ!?」
「じゃーさ」 そういうと、パープルさんはあたしのそばへ寄ってきた。
「な…何//?」顔が近すぎる…!!それはせこいよ……
「お前を俺のお嫁さんにしてあげるから」 はい??
あたしのあごに、人差し指をつきつけて言った。
その時、あたしの頭には"アイン"という
三文字の言葉が頭によぎっていた…。
***続く***
-- 最終回 --
「ぐすッ」私は嬉しすぎて涙が止まらなかった。
「もしかして・・・。無理か・・・?」
「うぅん。嬉しぃ。ありがとう,アイン君。」私は鼻声で言った。
「そーかっ! 良かった。じゃぁ,俺と結婚してくれるんだよなッ!」
「うん。もちろん!」
「じゃぁ,結婚式場まで飛んでいくぞッ!!」
「ひやぁッ!」私はびっくりした。
アイン君が・・・,お姫様だっこをしている。
そして結婚した。
「ゆい,俺のことはアインでいいからなッ」
「うん! 分かった。アイン♡」
「ゆい・・・。大好きだよッ♡ 」
「うん。私も♡ 」
「それとね,私はあなたと一緒に生きてゆくの。」
-- 終わり --
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