♪第⑦話♪(ルカ視点)
一週間前・・・
いつもと変わらずいじめは続いていた。
「くだらねぇ。」はぁ・・・==333
晴菜には・・・ばれないようにしなきゃ。
翌日・・・
「何だ・・・コレ・・・」
見てしまった。晴菜の靴箱にはボロボロの晴菜のシューズが入っていた。
「何なんだよ!ムーの奴!!標的は・・・あたしだけでいいじゃん。晴菜にまで手ぇ出しやがって!」
次の日から毎日晴菜の靴箱をチェックするようになった。
ハトの死体とか、嫌がらせの手紙とか。。。
ある日。。。
「何やってんの??」
見られてしまった。晴菜の靴箱を見ているところを・・・晴菜に。ダッッ!!何逃げてんの!?私。
正直に言えばいいじゃん!正直に・・・正直になんて言えるわけなかった。
毎日ムーたちと楽しそうに話す晴菜を思い出すと、胸が痛くなった。
このまま私が悪者になれば・・・晴菜は悲しまないですむ・・・??足が勝手に止まった。
「ルカ、アンタだったの??ウソでしょ??」
「晴菜・・・」「ウソって言ってよ!!」何で泣くの・・?私は涙をこらえた。
「晴菜・・・大好きッッ♥」ダッッ!
コレで良かったんだよね・・・??

第三十四話*
「ん?何か用か?」「え?…あの…//ぇと」
ど、どしよー!!!×∞;何も考えないで引き止めちゃった。
アインは何も言わずに俺に近づく。
「ぇ//ア、アイン///!?」「よしよし…」　ハァ!?
アインは、俺の頭をなでた。
「何すんだよ!!」俺はとっさに手を跳ね除けた。
「あ、ごめん…。なんか、怒ってる?」
「あ…、ごめん!!なんか…、俺おかしいよな…」
一人で怒って、一人で騒いで…。訳わかんねぇよ…!!
ギュッ!
アインは俺を抱きしめてくれた。
「一人で…抱え込むなよ?俺ら、ダチじゃん」
なぜか…、アインの言葉に感動したのか…、
俺の目からは、涙が一粒一粒流れ落ちた。
-次の日-
「はよ☆ナスカ、体大丈夫か?おぶろうか?」
「何でそこまであんたにされなきゃならないのよ」
心配して言ってんのに…。ヒドッ!!
見ると、校門前にすごい人だかりが起きていた。
続く*

レイ>>
アド、アリガ㌧㌧♪
これから参考にします♪

美咲>
生意気でごめんねぇ;
うちの小説も、
悪いところがあれば言ってねw♪

はぅううぁぁぁ・・メーンどーくせえぇっェ
ね、誰か私の代わりに小説の続き書いてくれない?

あと・・レイにお願いあるんだー・・　キラ仲にも小説部
作ってほしいんだけど・・　あ!ダメならいいんだよ!?
ていうか、あたしが作ってもいいと思うん(?)だけど
著作権法違反かなあ・・?って思って・・(|||´ω`||

幸子>
ええぇぇ!?
幸子頑張れぇぇ～
やる気を引き出すノダ(`・ω・´)モキュッ

ほぇ??(何
㌧㌦━㌧㌦━(゜∀゜≡゜∀゜)━㌧㌦━㌧㌦(一応笑ってる←
著作権とか関係ないんじゃ…?
ってうちは思うけどさ～ww
幸子、作っていいヨ☆うちが許す←

<span style="color:darkgreen;">この投稿は、削除しました。</span>

別に自慢とかじゃないし。

羅羅美さん>
別に同情したつもりはありませんよ?
あなたが勝手にそう取ってしまってるんだと思いますが。

美咲>
あまり関わらないようにしよっか。

羅羅美さん・・・,ちょっと失礼じゃありません?
私は小説,趣味で書いてるんです。他の人も好きで書いてると思います。
羅羅美さんは小説書くの嫌いかも知れませんけど,
小説書いてる人は書くのが好きで書いてるんです。
あと,「いらん事すんな!」って言ってますけどあなたのためにやってるんですよ?
だから,あまり言わないで下さい。

関わらないようにしよう!!
無視無視!!

羅羅美さん>
そもそも,初めてこのトピックスに来たでしょ?
あまり,偉そうにしないで下さい。

<span style="color:darkgreen;">この投稿は、削除しました。</span>

みんなの気持ちは分かるけど荒らしは完全ムシしよう
(ちなみに誰のことか分かるよね・・)

レイ>>アリガ㌧㌧♫♪　でわ、早速作らせて・・もらうね!
レイも、キラ仲買うことあったら小説部きてほしいな❤(キモ
(余談ごめんね!!)

じゃ、小説柿コします☆彡

<span style="color:darkgreen;">この投稿は、削除しました。</span>

幸子の言うとおりやわw
牧小のルールにも追加しといたほうがいいかな?笑

幸子>
買うことはない・・(イキナリ!?
じゃぁ、ホムペとか見て、勉強してからでもいいかな?
多分感想だけになるかもだけど(そして余談ごめ!)

美咲>
荒らしは無視だよ;荒らしは、反応されると、
もっと調子乗るから!!!

レイ>>
わかった!
できるだけ無視する!!

まぁ…、
あとは時の流れにでも任せようかな…?
なんてね♥←

話題は小説へ!!
今から柿コするね

<span style="color:darkgreen;">この投稿は、削除しました。</span>

小説カキコしよぉぉ!!

-- 第十三話 --

「パープル,何してるの?///」
　バッ
「ゴメン!!! つい・・・。」
「何でこんなことしたの? 理由聞かせてくれない?」
「えっと・・・。実は・・・/// 優香のこと好きなんだ!!!」「え・・・? 私のこと好き・・・?」「そう。」
「無理だったらいいんだけど・・・。」
「私も,好き・・・。大好き!」「本当か?」「うん。」
「じゃぁもう一回,目を閉じてくれないか?」「いいよ?」
　チュッ
「・・・///」「俺ら恋人だぜ? 照れることないだろ?」「うん・・・///」
・・・自分の家・・・
『プルルル・・・』電話だ。
「はーいっ。仲良し牧場でーす。」「トーレだ。」
「何? 用事は?」「パープルが事故にあった。」
「え・・・? うそでしょ!?」「本当だ。」
「今すぐ病院に行きます!」

-- 続く --

第三十五話*
「どうしたんだ…?」「とにかく行ってみよ」
俺らは校門へ走っていった。
「あ、アリサ!どうしたのこの騒ぎ…」「る、るか…」...?
なんかぎこちないなぁ…。
「る、るか…。あれ…」ナスカが指指す先には、
昨日の俺とアインが抱き合ってる写真だった。
「何…あれ…」
みんなが俺に気づいたのか、俺を避ける。
まさか…昨日のを誰かに……!!?
ダッ!!!「るか!!!」ナスカが叫んでいた。
だけど、もう…、帰れない。

続く
短くてごめんねぇ;

レイちゃん&幸子&美咲>
私,学校ではすっごい,おとなしいって言われるんだけど,爆発していい?

ひよこ>>
何～～??
パープルはわしのもんじゃ!!
爆発しちゃえ!!
レイ>>
誰じゃ～～～!
わしのアインに何してくれるんじゃ!

ひーchan>
う・・わわ//
ついにゴールイン★と思ったら…涙
ドキドキ…
爆発…って?
「荒らし」って思われない程度にネ笑

美咲>
フフン、誰だと思う?
ヒント◎男だよん

まぁ、謎解きしちゃって♪笑←

レイ>>
まぁ??
当たっちゃって??レイが困ったらいけないし??
いや本当はわかってんだけど??
まぁ、ココでは言わない、見たいな??
(全然わかんない・・・。)
ひよこ>>
爆発じゃぁぁ!!

ひよこcダメ!!爆発しちゃっ!!　ひよこcにも
出来ることあるじゃん!!(知らないけど)今、文字が小さい
理由・・分かるよね

レイ>>レイも来てきて×7　君島とほぼ変わらないと思う
けどな・・(余談しちゃってごめんなさい((汗)
誰が撮ったんじゃーーっwwこんちくしぃぉ(ォイ

美咲>
ココでは言わないで♥という
意味もこめて・・(こめてんの!?

PCの前で予想してネww

ぅちいったん落ちる～～
お風呂だから!

第三十五話*
「ふぅー…」
どこだ…ココ。パニクってどこまで走ったか分かんねぇ…。
「俺が…、アインを引きとめなきゃ…。こんな事には…」
今さら悔やんでも、あの時には戻れない。
拭えない…。昨日のことだけど、過去のこと…。
「こんなお昼にお散歩ですか?お嬢さん」
「…誰ッスか?」俺は、たまっていた涙を拭った。
「僕はシュタイナー君はるかcだよね?」「えっ…」
何でコイツ…。名前知ってんの!?気持ち悪ッ…!!
「僕は君の事…、好きなんだよ「やめろよ!!!…
お前…、何なんだよ!!!」
俺はつい、初対面にも関わらず、叫んでしまった。
「僕は…君が好きなんだよ?付き合ってくれない…?」
「あいにくだけど、俺はそうい「こんな写真を撮られても?」
そう言うと、一枚の写真を見せた。

昨日の…、写真だ…。
続く*