ココは、"☆牧物小説部☆"パート02です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!
壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)
以上を守って、楽しくしましょうw!!
いず>
ぉおー!!そんなに喜んでくれるとは…
□■□━━超⇒((Ω凵Ω))カンド⇒━━□■□
あれ?(*´・д・)アン?
りず落ちたのヵな??
そろそろうちも逝くー←
オチマッシュ|д・。`)φ..._вyё вyё
ぁ・・れ レイラ落ちたのッ!?
レイ、あれはお世辞じゃないよ~!(ホント)
へぇーレイは漫画描くのが趣味なんだっ!
誤解してうちこそごめん~(汗)でも、レイが
漫画家になったら絶対マンガ買うからねww
いずみs>>はじめまして(?)会ったことあるかも
だけど、とりあえず初めまして☆彡あたしのことは
呼び捨てOKだよ!
うぅん、いいよ~ あたしも「いずみ」って
呼んでいー?あ、ダメなら全然いいから言ってねww
じゃ、そろそろ小説かくねッ(´・∀・`●)Φ”
いずみsにも書いてほしいなぁ☆絶対感想書くからっ!
幸子>
ォ━─*:.ヽ(>Д'○人●>Д')ノ.:*─━ヒサッ
フフ…なら嬉しいやいッ
うん★++趣味なだけなんだww
でも、うち絵下手やし…(。♋ฺ‸♋ฺ。)
違う夢があるヵらね。あくまでも趣味なだけ♥
でも、漫画家になれたら嬉しいよねPq゜v`◆)*・+.。゜
(分かんないけど)えぇー!レイは
絵、うまいよーww(しらんだろ | でゎ小説書きますっ
*第二話*
「ふぅ、疲れた」リュードは仕事を終えてそう言った。
㋷「何もすることないな・・Dグレでも買いに行くか。」
リュードは忘れ谷書店(仮)に向かって歩き出した。
「ひまだな・・歌でも歌うか。」
♫ゲーマーリュードが今日も行く~ ずんズん、ずずん
ずずんっずずんっ♫ 歌/リュード 作詞作曲/あたし
㋐「何歌ってんの?㋷「ギャボーン」(やべ・・
聞かれてしまった!!一生の恥ぢゃぁ~~ しかも、アインに・・・)()は㋷の心の中
㋐「リュ、リュード・・?」㋷「・・・アイン、
今聞いた事はなかったことにしてくれ。」
㋐「・・・ぇ。」「おねがいします、アイン様・・」(本気)
㋐「じゃ、俺の言うこと聞いてくれる?]㋷「・・・ぇ、出来る
事ならいいけど・・」㋐「じゃ、じゃぁ・・」ゴニョ×2
㋷「ぅそー」
それは、アインファンが泣く内容だった。
編集:2008/02/17 14:43:19
幸子>
下手だよぅぅ…
ってヵ、なんヵうちがひぐらし好きすぎて、
友達までもが好きになってた…||驚愕||ョд゜゜))ェェエ!?
うちは…自称/ひぐらし症候群なのら(は
ひぐ友(ひぐらしを通じてできた友(長)
なんヵやばいぐら(強制終了
号泣!?
何を頼んだのダ!??
もう今ヵらでも泣ける~~←
ごめーんっ 号泣から「泣く」
に変えたよww だって、そんなことで
号泣する人いないと思うし・・ あたしはショック受けると
思うけどな☆☚(☆を付けるとこじゃない)
あたしもひぐ症だよー!(ひぐらし症候群・以下略の通り)
あぁー ヒグラシキャラを小説に入れてみたいかもっ
例えばレナが主人公を鉈で殺すとか・・(恐)でも、
楽しそうかも・・/(・д・;)
まじでー!??
ガ━━(´・д・`|||●)━━ン
なんヵ…見たくないよう!!……でも見たい(どっちだよ
一緒一緒♪
それおもろそー(自称・ドSグロ大好き(ぇ
でも、周りの人(りずとヵ)から見たら、
「え、何かいてんの(ォロォロ)」ってなりそう…笑←ぉぃ
てヵ、この会話自体怪しいよね…
うちも小説柿仔しよっかなー…
じゃあするわww(にぱー)←
梨花cか!!Σ(`・д・/(>д<〝„{あぅ
だょねぇww他の人が「ぇえっ、グロ!塚誰ダヨ」
ってなるかもね(;´д`汗) レイの小説ゎホント
おもしろい♡いつも読むの楽しみにしてるかんね!
それに比べてあたしは・・なみにゃんにでもなってやる[無理
***第十二話***
「ふぅ…」あたしらしくないため息をついた(ぇ
新しい記憶の一ページ…かぁ…。
ちぎれた一ページを…あたしは探す事ができるのだろうか…。
ピトッ 「キャッ//!」「へへッ驚いたか!?」アイン君…!?
アイン君は、冷たい缶コーラをあたしのほっぺにふれてきた。
「ホラ、やるよ☆最近元気ねぇし…」「あ、ありがと…」
アイン君、やっぱり優しいな…//
「何かあったら俺に言えよ?絶対力になるからさ☆」
「うん…ありがとね。アイン君」「はれ?」...?
「お前って俺の事、アイン君って呼んでたんだな…。
アインでいいって☆ じゃぁ、俺そろそろ行くわ」
あ…アインでいいって!?「あ、バイバイ!!えと…アイン」
/// は、恥ず!!めちゃ恥ずい!!
アインはほほめむと、こう言った。
「お前って…夕日が似あうんだな!超可愛いよ!!!」
気が付けばもう夕方…。結局今日は見つからなかったけど、
…いいジュエリーをもらえたから…いいよね?
***続く***
梨花cだよ☆だよ☆(今度はレナww
うん!絶対なるってwヾ;(;(;*;゜;∀;゜;);););ノ゛アーッヒャッヒャッヒャッヒャァー(汚!
えッ本間!?ありがとー!!(`・ω・bb
うちも幸子のめっちゃ楽しみ♥
見てたら嗤けてくんもんー
幸子ー頑張れぇぇー
幸子応援団ー応援開始!!
フレッフレッ幸子~♪フレッフレッ幸子~♪
幸子ー幸子ー幸子ー♪
小説ー柿仔頑張れぇぇ~♪
君ならでっきる♪自信持ってぇ~(強制終了(パート2(ぇ
レイーっ!!むっちゃ恥ずかしんだけどっ
(応援ソング?のとこ)でもうれCーっww
感想ありがとーwwすごいうれしいっ*。+;。
あ、マヂうれちぃ症候群!はぁあ、心がカユイーっ(ハ?
ねーレイ「うん!絶対なるってw」のとなりの顔文字
めっちゃ怖いよ・・!でも、うまいっ レイの発想力と
アインの瞳にカンパーい!(´∀`/☆★L´ε`)
幸子>
恥ずい??でもうちは恥ずくないよぉぉ(←
嬉しい??|照|ョVзV※)こっちも嬉しいのよ~ん
怖いでしょ?ってヵ汚いっす(誰
パンカーイ☆…ってうち発想力全然ダメだよ!?
美術とか…めっちゃ悩む…(ー`Д´ー;)うーん
じゃ、小説柿コしておちまっす!
*第三話*
㋐「実は・・俺アリサの事好きなんだよ・・」㋷「ぇー」
㋐「何か反応薄いな」㋷「そうでもないけど。で、アリサが
すきでどうしたいって?」俺は、わざとそういった。そう
聞かなくてもかえってくる言葉は分かってたから。㋐「好き
・・・だから、アリサの事協力してほしいんだけど・・」
㋷「あぁ、いいよ、それくらい。でもあの事は黙っとけょ、
絶対!」 ㋐「あぁ」俺たちは、男と男の約束をかわした。(?)
アインは海へ行って、俺は忘れ谷書店(仮)へいった。
何であんなぶりっこをアインは好きになったんだろーね・・
”ピっ♪〟☚(レジ)㋷「やったDグレ三巻ゲット!」
その理由は、のち知ることになってしまった。
幸子>
知りたくねぇー!!!
エ━━・゜・(*ノノ)━(*ノωノ)━・゜・(*ノω゜)ゝチラッ・゜・━(*ノωノ)━(*ノノ)・゜・━━ン!!!
アイン君わうちの王子なんだゾ(喋るな←
サョォォ━。゜(゜´Д`●゜)゜。ナラァァ━ッ!!!
…うちも落ちよっかな??
なんか、また来ちゃった。(暇人)㋚はアリサだよ!
*第四話*
㋷「ふぅ、終わった」いつものように仕事を終わらせた。
俺は、家の中に入ってジャンプを読んでた。「あー・・
今日発売日だ。買いにいこ。」忘れ谷書店(仮)に向かってる
途中、あいつに会ってしまった。㋷「アリサ!」㋚「あ、
リュードs!」アリサに会ったことは、チャンスだ。アリサ
とアインをくっつける・・。(アインのアピ開始だー)
㋷「アリサ、好きなやつ・・いるか?」㋚「ぅうん、いないよぉ」
㋷「ふぅーん」(心の中;ガクシ☟´・д・。)
㋚「何でそんなこと聞くの?」㋷「や、別に…」㋚「でも・・実わ・・」
㋷「実は?」㋚「アリサ・・アインの事・・」㋷「ぇ」
(もしかしたら・・・ぇ、まじ!?)
㋚「何でもないっ///」(照)㋷「ぃやいや・・」アリサの
赤面が顔にうつったような気がした・・。
編集:2008/02/17 17:42:06
***第1話***春下旬
私は山崎 沙羅♪牧場師だよ。趣味は・・・って誰にはなしてんの!?まぁいいや。
最近思うようになったの・・・私って・・・
この世にいらないのかなって。だってさ。別にすごい仲のいい友達なんていないし・・・ただ近所話(3分)をしてまた仕事・・・
っていってもそれは一ヵ月に1度か2度
正直いうと・・・なじめてないのかな??
この間、行事にたまたま出席してたら、ロミオっていう人に
「はじめまして。何て名前?可愛いね」
って聞かれたし・・・
きっと・・・私が死んでもみんな気がつかないよね・・・
沙羅は浜辺に行った・・・そう。ここで死のうと…
沙羅『はぁ・・・もうやり残した事なんて何にもない・・・
あっ!1度恋をしてみたかったなぁ・・・』
そんなことを呟きながら海へと入って行った
バシャッ 沙羅は海でおぼれそうになった。
沙羅『なんだかおぼれているのに平気・・・不思議ね・・・
さよなら・・・みんな』っと思っている時意識が遠のいて行った・・・
その時・・・「大丈夫か!おい!しっかりしろ!」
誰かの声がきこえた・・・
リーリちゃん、ちょう面白いよー(ぇ
ぇ”ーー!!シンじゃだめだー(´・д・。ダメ!
*第五話*
その日、家に帰ってジャンプを読もうとした時・・
こんこん☆㋷「どーぞ」タカクラ「ちょっといいか?」
㋷「ナンすか?」㋟「や、お前・・学校に行かないか?」
㋷「そんな金あるんすか?」㋟「そこかよ。とりあえず、
お前馬鹿だから学校行かないか?アインsやアリサcとか
色々通ってる人いるゾ。」(バ・・・バカ?でも、アリサと
アインがいるなら・・)㋷「いいですよ。」
㋟「おお、そうか。じゃ、コレ」㋷「ぇ・・・?」
タカクラsに渡されたのは、制服だった。㋷「実は元から・・?」㋟「どうした。」
㋷「ぃや、別に…何もないです」
(めんどくさいので言わなかった。)㋟「じゃ、明日からだし
頑張ってね☆」㋷「・・・…」
まさか、これがミイラ取りがミイラ取りになるとはおもわなかった。
***第2話***
??「目・・・覚めたか??」
誰かの声が聞こえる??てゆーか・・・
沙羅「私生きてる!?」
ガバッっと起きたせいか隣にいた人が驚いた
??「お前なんで海でおぼれそうだったんだ?」
沙羅「あなた…誰?ここはどこ?」
アイン「あっ!わりーわりー。俺はアインっていうんだ。ここはみてみてぃの俺の部屋。よろしくなお前は?」
沙羅「私は沙羅。」
アイン「で。あんなところで何してた訳??」
沙羅「・・・死のうと思ったの」沙羅は俯いて話し始めた・・・
アイン「!!なんでそんなこと!!!」
沙羅「だって・・・みんな私の存在を望まないし!みんな私を必要としないだから・・・」
アイン「俺は沙羅にいてほしい。必要としたい。だから生きてほしい。」
沙羅「・・・嘘よ。冗談いわないで」
アイン「なら。俺がこれから沙羅の人生変えてやるよ」
沙羅「やれるもんならやってみればぁ??ニコッ」
アイン「///やるよ・・・」
沙羅「あれ?顔赤いぞ??大丈夫?」
アイン「///大丈夫だから・・・(あの笑顔はヤバい)」
のぁーー×8ぁ すごい//|興奮中●>д<)//》
リーリcうまっww ぇ!?あたしのギャグ入ってる?
あ ぅちの事は呼び捨てOKだよー!
ぇえーと「リー」って呼んでいー?あ 嫌なら行ってね!
むしろこう呼べって命令してね
カキこして落ちますねw
*第6話*
「ふぁわ・・」今日から、学校に行くことになったリュード
です。しょコタン萌え❤なリュードです(ぇ おれは、制服
を着て学校に行こうとした時、鏡に自分が映ったのが見えた。
(俺、制服にあうな。)そう思いながら学校へ行く途中、
アリサに会った。㋚「おっはよー!」㋷「・・おはよう」
㋚「元気ないなぁ☆リュード」㋷「余計なお世話」(本気で
そう思った。)㋚「ひっどーい!アリサ、本気で心配した
のにぃ・・」㋷「・・ぇ。」㋚「なんてね☆」アリサが、
✛二ぱーーー✛☚(効果音)と笑った。一瞬ドキッとしたが、
気の迷い・・・と思って、学校へ二人で行った。学校に
ついたら、俺は転校生と紹介され席に着いた。アインもいた。
㋐「よッ、リュード☆あの事、よろしくな。」㋷「ぉ、おう」
アインも中々がめつい。が、そんな事はどーでもよかった。
この変化のない日常からのがれられる事と小っ恥ずかしい
学校生活に期待を帯びていたからだ。
なんと隣はアリサだ。先生「えー、授業を始めます。」㋚「・・・あ。」
*続く*
編集:2008/02/17 21:21:42
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