久しぶりでッス!!
小説書きます!!

(あとで・・・

ぉお!!
つぃにこのときが。。。!!
楽しみにしてるからね!!(o≧▽゜)o

☆第①話☆
チュンチュン
(小鳥が鳴いてる。。。)
いつもの朝。
わすれ谷に来てからいい事はない。
友達はいない。出来たことなんてない。
話しかける勇気もないし、挨拶でさえも出来ない。
美鈴はそんな女の子だった。。。

そんな中、時間は私に容赦なく過ぎていく。
いつも、1日なんてあっという間だった。

★第②話★
翌日・・・
コンコン
誰だろう。こんな朝早く。
ガチャ・・・
無言でドアを開ける。
「あっ!おはよう!俺はアイン!ヨロシクな!」
「は・・はぁ・・・」
「お前名前は??」
「み・・・美鈴・・・です・・・」

バタン
アイン・・・か・・・
アインの話によると彼は浜辺で屋台を開くらしい。
結局うなずいているだけだったのだが、
こんなに他人と長く話したのは初めてだろう。
アインの話を聞いていて気がついた。
明日から、夏だ。

レミさんだよねぇ?
幸子ですっ!(はじめまして?)
アイんファン多し!本名はカイだよ
アリサの本名(?)ポプリだし、
ミックはリックだお!!カーリーはカレン、
あと、なんだっけ?ちなみにこうなってますッ

アイン⇔アリサ
ミック⇔カーリー
エリィ⇔ドクター(これは分かるか。)

ぅちも書いちゃいますっ(ドキドキ///)

*第一話*
俺はリュード。たぶん17歳くらいだったと思う。
忘れ谷に引っ越してきて、1年くらい。忘れ谷って・・
もっと普通の名前つけろやて思った。どうでもいいけど。
俺は、タカクラって言う人に世話になってて、牧場仕事
を手伝ってる。そもそもここに越してきた理由は、家賃払えず
マンション追い出されたから。ハッキリ言って、むなしぃ・・。
そんな夏のある日、「こんこん☆」←(お約束)だる。めんど。
㋷「はいよ。セールスマンはお断り。」アイン♡「違うって。
俺はアイン。よろしくな、リュード!」㋷「ん、あぁ・・・。」
アイン様❤{ぇ「じゃ、明日から海で屋台開くからよっしく
な☆」㋷「ん。」(語尾に星つけんのかよ・・どんだけー)

思えば今アインをボコッとけばよかった・・。

幸子>なんで～～　　続き気になる～～～!!
美咲>面白いよ!!ドンドンカキこしてね☆
チャチャ>お～　そうだったのか～。よく二ナの説明で意味分かったね!!正直自分でもほんとに分かんなかったwww。

　(・+・;)　　(・0・)　=(+0+)=
　「’・o・’」　
　↑顔文字練習中なり・・・。

顔文字追加なり　●　●　　
　▲　
　　>0<」

かわええよ❤
うちのよりもだいぶ可愛い
ですよ(泣)レイみたいに顔文字
うまくなりたいなぁ・・・(´・◮・。`)ぐすん

(◎≧v≦)人(≧v≦●)ヤッホー*:・゜★,。・:♪・゜☆━━━!!!
幸子>
小説柿仔したんだねぇー
いいじゃんッwリュード使ってくれてありがとw!!
幸子w┣¨┣¨┣¨ε=ε=ε=ヘ(怒゜Д゜)ノ　ゴラァ!!!←
アイン君をボコるなんて…100万年早いわよ!(誰
今すぐ修正なさい!(ヤメレ
うちは顔文字下手だよ!?
それにほとんどがコピーしたやつやし…|照|ョVзV※)
チー>
えッ!?読みやすい??ありえなーい(キモイ
感想(☆・ω・)ノ〃凸ァリヵ〃㌧㌧㌧♪
チーのも話の内容とか好き♥頑張れー!!
美咲>
おッ!アイン君でてきまち…したねぇ(噛んだ…
いいよw最高w♬
どうなるのか楽しみだわ～

***第六話***
「実はね…野菜が売れ残っちゃったのョ☆で、これじゃ、
ベスさんに怒られるから、住人の皆サンにおすそわけしてるの」
そうだったんだぁ…丁度良かった…野菜きれてたし。
「じゃあ、下さい。えっと何円…?「いいのよ、お金なんて」
「…俺らが悪いんだからな」
初めてアッシュさんが口を開いた…いいボイスだなぁ…(ぇ
「それじゃーまた来るわね♥バイバイッ」「あ…」

また来る……かぁ…(♥´ω`♥)ホワン

アイン君に続いての友達…嬉しいなぁ…//
「あ、梨愛!!」「ア、アイン君ッ///」
な、なぜドキドキしてるんだ…!?自分!!

アイン君の呼ぶほうへ…行ってみる事にした。
***続く***

はじめましてっ
レイラSは、アインすきなんですか?
私は大好きなんです～♡]キもぉ
私の事は呼びタメokです!

りゆ>
じゃあ早速♪゛←
うちも(。uωu)φ...カキカキ　バッ(。・`ω・)ノ[ I LOVE　YOU]
なノダwわはは(黙レ

りゆw負けないよ(`・ω・´)モキュッ

美咲>>
上手ジャン!!
なんで今までカキコしなかったの!!

幸子さん>>
上手い!!
リュード君かっこいい♡
ぅち、素っ気ない(クールな)人好き♡

レイラ>>
小説頑張ってね!!
楽しみにしてる♪

りゆさん>>
はじめまして!!
ぅちもアイン好きだけどシュタイナー派なんだヾ(;´▽`A``

ニナ>>
勉強頑張ってね!!
できることなら協力するから!!
これでも年上だし!!

チャチャ>ありがとう!　年上?なの?　あたしは12歳だよ。二ナはまだまだ分からない事いっぱいだけど　これからもよろしくね。
りゆs>りゆs!　よろしく!!　タメいい?　二ナはOKだよ。
関係ないことだけど、明日はアメリカのバレンタインデー!
まあ　あげる人いないけどね@・o・@/
　でわ　Happy　　valentines
　Day!!

チー>
ヽ(●´Ⅴ||★☆Тдйк уоц☆★||Ⅴ`○)ノ

お互い頑張ろう!

☆第③話☆
翌日・・・
「アインが浜辺で待ってる・・・かも」
どうしよ!ってかいつもどおりの格好でいいの??
「ってか、、、何でこんなに緊張してんの!!」
美鈴は純情!恋などしたことありません・・
ってかあたし独り言多い??
「まぁ!!軽～いきもちで行けばいいさ!!」
美鈴は遠回りで浜辺に向かった。
あれ。。。だれもぃなぃ。。。一番乗り??!!やばくない??
「よっ!美鈴ぢゃん!来てくれたんだな!!」
「ぁ・・・ぅん・・・」
それからすぐみんなが集まってきた。

「はぁ。すっかり遅くなっちゃったな。夜遅いし・・・」
あたし本当は怖いの苦手なんだよね・・・
ガサッッ　ビクッッ
「キャァァ～～～」
こんなじゃだめだ!!ゆっくり、ゆっくり・・・
美鈴は顔を上げた。。。
「誰・・・???」

***第七話***
「わざわざゴメンな。ちょっと用があって…」
あたしは、全然いいよ!と、返事した。
「俺じゃなくてドクターなんだけど、病院へ来いって…」
少し…胸騒ぎがしたのは…気のせいだろうか…??

「入れ」　ドクターの声がする…。　更に心臓の音が早まる。
「アインも。横についてやってくれ」「あ…?ぁあ」
...??　あたしも、アイン君も頭に?マークを出していた。
「梨愛。お前の為に助っ人が来てくれたんだ。」　助っ人??
カチャッ
「(だるー)こんちわー」
綺麗な女の人だった。香水の香りが鼻にツンとする。
「彼女は花花(はなか)。精神科医だそうだ」

まさか…?とは思ったけど…思わないでおこう。
***続く***

$.落ちましっ@´ゝ×・)ノシ
又明日ぁぁ!!

★第④話★
「やぁ。」
「だ・・・誰ッッッ??」
「まぁまぁ。そんなに怒らないで」
誰だ?やけになれなれしいな・・・しかも怒ってないんですけど・・・
「こんなカワイイお嬢さんが夜遅くに危ないじゃないか。」
カ・・・カワイイッッ???
「襲われちゃうよ??ボクみたいな人にね。」
「し・・・失礼しますッッ」
ダダダッッ　　
何なんだ～～!!あの人～～!初対面だよね??
「あ・・・もう家の前・・・」
走ったから気づかなかったな。。。
「まだ顔が熱い・・・たぶん顔真っ赤だろうな・・・」
「名前・・・聞くの忘れてた・・・」
っていうか、何また会いたいとか思ってんの!!しっかりしろ!!あたし!!
「・・・」
まぁ、、、もう寝てしまおう・・・

シュタイナーって
こんな人だったっけ??

感想待ってますんで!!
無理やり書かなくてもぃぃし、
アドバイスとヵでもぃぃです♪

小説書きまくりですな～!!
みんな上手!!
美咲>シュタイナーが出た～!!キャー!!もっと出して～!(あたしの2番目に狙ってるキャラ)
　:・)
　↑横から見てね

やっほ☆　キたのダっ!!
皆わチョコわたせたぁ?　うちは
友チョコだけ渡したお☆彡　好きな人
いないし～・・　アイんは夏しか来ないから、
チョコ渡せないよねぇ～

美咲>
☆.*゜⌒゜*.感想||ゝ∀・。)ですわ～←{.*゜⌒゜*.☆
シュタってそんな感じだヨ!!
…うわーやっぱ寒いねw(シュタファンの皆サン、スイマセン
うちもシュタを小説に出したとき、
セリフが寒すぎて、略したし!!(ぉぃ←

幸子>
( ・∀・)オツカレ( ・∀)(　　 )(∀・ )( -∀-)タ-ン♪
一応…

昨日わ、持ち物検査があったヵラ、
今日みんなに渡したよw♥♡♬☺(✿ฺ´∀`✿ฺ)
幸子にもあげるッッ!!
【高級お菓子店】　[5000]q(´д`。)三(((。 ´д`)-c◆　私の手作りなの♪←

うちも友チョコ!!

***第八話***
「(帰りたい…)前の事は何も覚えてないの??」「はい」
10分ぐらい、質問攻めだった…。
正直言って…帰りたいのはこっちだ。
「ドクター、検査結果ぁ」「ぁあ」
深刻な顔で話すドクターと花花さん。
「梨愛…」　ドキッ//　「ぁ…アイン君」「俺が…ついてるからな」
…そのとき、顔が真っ赤なのに気づいた…。

「梨愛ちゃん」「はい…?」　花花さんに呼ばれた。

「貴方の記憶は…

もう戻らないかもしれないわ。そう、薬の力でも――…」

何も聞こえなくなった
***続く***

☆第⑤話☆
翌日・・・
コンコン
「ぅぅ～～ん」
最近家たずねてくる人多くない!?
「誰かいませんかぁ??」
「は～～い」
カチャ・・・
うっわ!!カワイイ人～
「あの・・どちら様ですか??」
「こんにちわ!アリサで～～ッッす♪」
「こんにちわ・・・」
「美鈴ちゃん!この前アイン君と楽しそうに話してたよね!?友達になろッッ!!」
「あ、、、うんぃぃょ!!」
「ウン♪じゃぁまた今度ね☆バイバ～イ♪」
「じゃぁねぇ」
初めての友達・・・何か、嬉しいな!!

「クスッッ!結構カンタンそう・・・アイン君は私のものなんだから」

美咲>
☆.*゜⌒゜*.感想||ゝ∀・。){柿仔なのら←.*゜⌒゜*.☆
アーリーサー╬╬

美鈴chanとアインの仲を引き裂くなんて…
10万円早ぇーんだよッッ!!!

美鈴chan!!
アインは渡さない!!(どっちだよ

…感想じゃなくなってる…スマソm(*vωv`*m{謝"

レイ=>
ぅぅん!
アリガ㌧㌧♪
この勢いでもういっちょいくかぁ!!

美咲>
いっちゃぇぇーw!!
うちは…
$.落ちましっ@´ゝ×・)ノシ

ジャ、マタ |/// |(Д´ )ノ゛| ///|ウィーン

|///||///| ピシャ