ココは、"☆牧物小説部☆"パート02です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!
壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)
以上を守って、楽しくしましょうw!!
小説カキコします☆
セイラ「けけけ、結婚!?!?」
カイラ「そ♪結婚♪」
セイラ「バ、バカじゃないの!?!?」
カイラ「バカかもね!セイラなんか好きになって(ヮラ」
くすくすカイラは笑っていた
ムッカー!!!(-_-#)
セイラ「失礼すぎ…「でも、本気なんだよ」
ドキッ!
セイラ「そんな真面目な顔しないでよ!」
やばい…顔真っ赤かも…
カイラ「セイラ?聞いてます?」
セイラ「聞いてます!!」
カイラ「じゃあ、どうする?アインと俺、どっちがいい?」
アインとカイラ…ん?
セイラ「アインは?」
カイラ「は?しらねーし」
やば!キレさせた!!怒ると昔から怖かったんだよね…。…昔からカイラは…私、もしかして…
チー>
大丈夫! 見やすいのだーーー!
自信をもって小説柿仔ー!!!
レイChan>
60話突破,おめでとー!!!
(´∀σオメデトコーラスさんっはいッ! ´∀/オメー\∀`)
[>チー
あははー(棒読み(←
見づらくないよwセイラcとカイラのやり取り、うち好きだw♥
[>ひーchan
ありがとッw
ひーchanも頑張ってねぇww
お互い頑張ろう!!(`・ω・´)モキュッ
-- 第二十六話 --
「そうか,よかったな。じゃぁ。」
タカクラさんはそぅ言うと,仕事へ戻った。心がすっきりした。話せてよかったな♪
「あ,そうそう言い忘れてた。アンナの所へも行けよ。」
「何でですか!?」「優香が悩んでるってこと言ったら,相談にのるって。」
「はぃぃいいぃぃいいぃぃ!!!???」
・・・アンナさんの家・・・
「ここがアンナさんの家なんだ…。」
『ピーンポーン♪』
カチャ
「はーぃはい。あら,優香ちゃんじゃないか。どうしたんだい?」
「えっと,相談です…。」「おぉ,そうだったね。中へお入り。」
「ありがとうございます。」
「失礼しまーす。」「どうぞ。ゆっくりして行きなされ♡」
「ばぁさーん。」「なんだい?」「今日,注射の日じゃないか?」
「そうか,忘れておったわい。すまんがのぅ,優香さん。」
「いいえいいえ。」「私の代わりにじいさんが相談にのってくれるからのぅ。」
-- 続く --
-- 第二十七話 --
「で,相談は何じゃ?」「実は,私の彼氏が記憶喪失で…,記憶を忘れてるんです。」
「そうか,それは悲しいのぅ。」「はい。」
「そう言えば,こんな伝説を聞いたことがあるんじゃけど…。」
「伝説?」「そうじゃ,わすれ谷の伝説じゃ。」「伝説…,教えて下さい!」
「伝説を言うぞ。昔,事故で記憶が全部なにもかも無くなってしもうた少年がいたそうじゃ。
で,その少年のことが好きな少女がおってな,神様に助けて下さい。と願ったそうじゃ。
すると神様が出て来て,『泉の中に1時間潜ったら願いが叶う。』と言ったそうじゃ。
それを聞いた少女は1時間潜って『記憶をよみがえらせてください!』と言ったら
少年の記憶が戻ったそうじゃ。」
ってことは…,願い事をしたらパープルの記憶が戻るってこと!?
-- 続く --
第六十四話*
「ぁあ゛!!疲れたぁ…」
今日で練習十日目。カーリーさんの練習は予想以上にキツい。
「へい☆茶ぁ」「サンキュ☆」アインが冷たい茶を出してくれた。
「体大丈夫か??無理すんなよ」「大丈夫だって☆ありがと」
「へぇー、アインkunってアリサには冷たくてるかクンには優しいんだぁ…」
「ハハハ…;」アインは困り気味だった。俺には優しい…??
そういえばさっきから俺ばっかに………???
…気のせいだよな。今はみんなに茶配ってるし。
「るかぁー!ちょっといい??」「ミナミ!?」
-空き地前-
ワーワー…
「へぇ、仲間が集まったみたいね」「まぁな。大会に出るつもり」
「なら話が早いわね」...?
「前勝負したでしょ??でも、るかが倒れちゃって結局は
勝敗が決まらなかったし…。だから今度の大会で
どっちが優勝するか勝負しない??」
「…ぁあ!負けても泣くなよ!?」
こうして、俺はミナミと約束した。
「それと、優勝したら付き合ってくださいって…アルスさんに伝えなさい//」ハハハ…;
続く*
ひよこ、レイラ=ありがとう!!
ほんとにありがとう!!
うれしいです!!
ひよこ=神様が…?
どうか優香さんに神様が現れますように…(ノ><)ノ
でも…1時間も潜れる人っていないような…(゜o゜)\(-_-)
レイラ=カーリーさんが監督!!…かっこよさそう…(#^.^#)
なんかさ、新ジャンルだよね、この小説。
恋愛小説が多い中での、スポーツジャンル!!ステキ☆
ひよこ>神様かぁ・・・そういえばコロステのゲームでは1回しか出てこない 神様ねぇ~(笑 本当に叶うのかなぁ?なんか微妙・・・
レイ>ニナも野球の事まったく知らないけど・・(オイ)でもなんとなくレイのかいてるのだったら分かった!=面白いっていうこと
チャチャ>行方不明になった小説の続き見つけて、続きも書いてくれてアリガト★ こんど、みなcって言う子が来るよ☆だってそのこもコロステもってて、同じ日本語学校にかよってるの☆だからこのページおしえたんだ!その子もお母さんに内緒だし、アメリカ住みだから 顔文字苦手らしい・・・でもみなcはニナと違って英語ぺらぺらナンだよね・・・(うらやましぃ)
では 久々にカキこしま~す♪
セイラ=「・・・(カイラ・・キレタた?かな?)」
カイラ=「・・・」
アイン=「あれ?セイラ?なんでカイラと二人でいるのかなぁ・・・?」
セイラ=「(!怖!って二人とも本当に帰ってほしい~@Д@/
アイン=「カイラ!何抜け駆けしてんだよ(怒)《←小声》
カイラ=「お前こそなにセイラの家の前まできて・・・《←小声》
アイン=「悪いかよ(怒)文句あるか?《←小声》
そして30分ほど時間がたった・・・
カイラ=「ん?セイラは?(正気に戻った)
アイン=「(怒)お前がうるさいから見失ったんだよ!(コッチも正気)
・・・-・・・-・・・そのコロのセイラ・・・-・・・-・・・
セイラ=「ったくも~ココの男はうるさい!!あのシュタにしても、アインにしても!カイラにしても!・・・せっかくカイラ、少しは考えてたのに!もう知らない(怒)
・・・-・・・そのコロのアインとカイラ・・・-・・・ー・・・
カイラ=「あ~お前があんな事言ったせいでセイラがおこったじゃねーか(怒)
アイン=「あんなことってなんだよ(怒)
カイラ=「知るか!!(怒りMAX!!)
セイラがそんなこと考えてたなんて、誰も気が付かないだろうなぁ・・・
-- 第二十八話 --
・・・泉・・・
私が泉に行くと,パープルが居た。すごく,静かだった。
みんなパープルの記憶をよみがえらせるのはがキスすれば記憶がよみがえるって思ってる。
ちゅッ
私は,思いきってキスをした。私,頑張ったんだから,パープル,思い出して! お願い!!!
「………。」「…,パープル?」「………。」
私はパープルをよく見ると,パープルの目には涙があふれていた。
「優………香………。」
パープルが…,私の名前を呼んでくれた---。
「…,優香ありがとう…。俺,もう優香を泣かせないからな。」
私の目からも涙があふれた。そして,一粒一粒,涙が零れていった。
「優香を一生離さない。ずっと,俺のそばに居てくれよな。それと俺,優香のこと愛してるからな。」
「うん・・・。大好き,パープル…。」
ぎゅッ
私とパープルは抱きしめあった。その時,パープルと私を誰かが離した。
「俺,納得いかねぇよ!!!」
-- 続く --
ひよこ>ふ・・・二人の中を引き裂く奴
くぁあおお!!
せっかくパープルンルンが
記憶取り戻したのに・・・
幸せそうな二人に何させるのぉ!!
(自分も人の事いえないけど・・
[>チー
感想サンキュッww
本間やねぇ…うちはまた,新たな流行の風を呼び込んだゼ☆←
[>ニナ
分かってくれたか…ウンウン((´∀`♥))ノシ
野球は分かんなくても,話は分かるように頑張るよぉんっ←
セイラcがせっかくカイラの事気になったのに…
はたしてどーなることやら…
[>ひーchan
記憶戻したんだぁwwおめでとだねッ♥
でもお邪魔虫が1名…(ぉぃ
野球だったら
まじでしってるぉ
わかんなかったら
レイラのブログ言って教えるから
(ここで話したら場違いだし)
そろそろクライマックス!!小説も見てみてチョーダイ!!
第六十五話*
「「「ありがとーございましたぁ!!!」」」
グラウンドと監督やマネの2人に挨拶し、練習は終わった。
「お疲れ、キャプテン♥」ナスカがからかい口調で言ってきた。
「何だよ副キャプ(ニヤ」俺も言い返し、少しにらみ合った。
「ところでさ、最近アリサと慈雨が練習に来ないよね」「確かに…」
ここ最近、あの2人が練習に来ない、しかも無断で。
「明日学校の研究会だし…。その時に聞いてみよ」「そだね」
研究会って言うのは、夏休みに1回学校に集まり、
みんなで色んな研究会をするという内容。
…それにしても、どうしたんだろう…。
-学校-
「学校も久しぶりだなぁ」全然変わらない学校の校舎。
「はよ☆今日も頑張ろうぜ」アインが元気に喋りかけてきた。
ガラッ「はよ~んっ♥みんな元気ぃ??」ア、アリサ!?!?
「はよ…」慈雨!?!? 2人共すっごい格好だった。
アリサは今ドキのギャル風。かなり露出していた。
慈雨はロック系…というよりもパンク系の格好だった。
…俺は、怒りと悲しみに満ち溢れていた。
続く*
第六十六話*
「どうして2人共…、練習に来なかったんだよ…!!それにその格好…」
「それわぁ-うちらの勝手じゃぁん♥??」
アリサ…それでギャルになったつもりか╬!?
「今度から…無断で休んだら,即野球止めてもらうからな!!」
そう言って,俺はアリサ達から離れた。
「どうだった??」ナスカが心配そうに聞いてきた。
「大丈夫。アイツら信じよ」そう言って,ナスカにも言い聞かせ,
自分にも言い聞かせた。
-空き地-
「それで,救出は失敗されたんですね??」「救出って…;」
レオナが心配そうに言った。
「こう言うときこそキャプテンの力が必要なのですよ??」..え?
「キャプテンが一声…。一声でいいので掛けてみてください♥(ニコッ」
レオナの一言が,胸に深く突き刺さった。…いい意味で。
続く*
やっほ~☀ えと、4日ぶりかな・・? まぁいいや。
みんなの小説、来なかった間にだいぶ進んでるね(・д・;)
今、ぱっと見たくらいだからよく分かんないんだけど。。
アリサに一体何があったんでしょう―か・・(汗)アリサが
ギャル・・ おへそ出してるかな?!
幸子>お久☆!!!・・・幸子~888番・・・よくも取ったなぁ~(怒)
チャチャ>振り出しに戻っちゃた・・・(オイ)いやぁ~なんでそうなっちゃうんだろうね~・・・でもでも!恋は障害があった方が燃えるんだよ!なので、もう1人 キャラだそっかなぁ・・・!そういえばアリサって出てきたっけ?
レイ>ア、アリサ・・・今時のギャルってねぇ・・・キャプテン、怒っちゃえ~♪(←人事)
今日はもうすぐお母さんが起きるからまた明日小説かくね
-- 第二十九話 --
「なんで…ッ,記憶が急に戻るんだよッ! なんで,パープルだけ幸せになるんだよっ!」
私とパープルを引き裂いたのは…,アインだった。
アインがこんな人だなんて思わなかった。
「俺はどうなるんだよ!? どうして俺は幸せになれないんだよ!!」
『バチンッ!!!』
すごい音! 私はその音が怖くて目を閉じていた。
何が起こったのかは分からないけど,パープルが倒れていて頬が赤くはれている。
「なっ,何したの,アイン!?!?!?!?!?」
「アイン…。」パープルは赤くなった頬を触っている。
「はははっはははっ。」アインが壊れたように笑っている。
『ドゴッ』パープルはアインの頬を殴った。
「もぅ,やめて!!!」私は叫んだ。
「はははっ。タイムリミットだな。」アインがそう言うと走っていった。
「「タイムリミット…?」」「「!!!」」
私とパープルは思った。
アインは…,死ぬのだと---。
-- 続く --
ひよこc>
ぐっはぁ・・アインのバカーーーって感じだね・・
なんか、みんなの小説はほぼアインと恋仲になるから、
ひよこcの小説はうち的一番好きかも❤(●>∀<●)
ていうか、アイン様がヒステリック!! 怖いね…|||
次レスで自分の小説柿コします*。+・*
**+第●話+**(何話だったけ・・)
㋷「・・・」㋝「・・・」なんか、色々めんどくさくなった。
俺たち(?)が何をすればいいか分かったからだ。㋷「死には
しないよな。」㋐「死なないでしょ・・」というわけで、俺達は
ほっておくことにした。(ォイ)㋝「ねえ、リュード君。今
からどこか、遊びに行かない?」㋷「うん、いいけど・・」
セレナちゃんがなぜ誘ってきたかは分からなかったが、嬉しかった。
ぐいっ ㋷「??」セレナちゃんが、俺の手を廊下まで引っ張った。
㋝「遊園地・・とかに行きたいわ。」㋷「う、うん」え!?
何これもしやデートのお誘い!?これが人生に二度くるモテ期
ってやつか?☚(馬鹿)㋝「じゃぁ、お昼に●●駅に集合ね?」
㋷「おう」うーん、やっぱ可愛い・・♡俺たちは、駅で合流して
遊園地まで行った。㋷「人多いな・・」㋝「う[ドカっ]オッサンがセレナちゃんとぶつかった。*「姉ちゃん気ィつけや~」
㋷「大丈夫かよ・・」タメってしまった。㋝「うん、大丈夫。
ごめんなさい、ドジで・・」㋷「や、そんなことないけど。」
ギュ 「??」㋝「服のすそつかんでても…いい・・?」キュるん♥
㋷「いいけど」ここまで来たら、惚れやすい俺の性格がペコんと来た。
☆続く☆
呼ばれてないけど飛び出すじゃっじゃじゃーんッ♪(←??
レイラっす☆さっきまで部活でした…Σ(lllД`艸|;)!!
コンサート(=本番)だったんだョw
幸子w何で今まで来なかったのさ~(←やる気なさそうな声で…
美咲!?…そりゃ大変やなぁ…(p寂qV_6;ll)
来れる日までうちは待ってるゾww
第六十七話*~今,少し頭がイかれているアリサc視点☆←~
「何アイツ!!ヤタラむかつく╬」アリサ達の気持ち知らないくせにっ!!
「あ・・」慈雨が声を出す。ここって…、空き地前じゃん!!
「戻ろう!アイツらの顔なんか見たくないっしょ??」「…う、うん…」
...?慈雨の様子が何か変。きょどってるし…。
「何かあった??あったら絶対言ってよね?アリサと慈雨わ仲仔ぢゃん?」
慈雨は、一息ついてから、ゆっくりと話し出した。
「私、やっぱ野球する」え...!?「ちょっと待ってよ!!」
それは絶対におかしいとアリサは思った。
だって…,カーリーさんの練習がアリサと慈雨にだけ厳しくて、
他のみんなが優しいからって…嫌になって2人で抜け出したのに…。
「それじゃあ…慈雨はアリサを裏切るの!?」「う…、聞いて…」
慈雨は何を思ったのか、派手なパンク系の服を脱ぎだした。
「ちょ、ちょっと…!?」
でも,見て気が付いた…。慈雨は、ユニフォームを着ていた。
続く*
-- 第三十話 --
私とパープルは一生懸命アインの方へ走った。
「アイン,だめッ!!!」私は叫んだ。
でも,アインに私の声は届いてない。
ずっと,走っていったら浜辺に着いた。
「アイン,何してるんだよッ!」パープルは言った。
「はははっ,決まってるじゃん。ちがう村に引っ越すんだよ。」
・・・?
違う村に引っ越す? 私とパープルは思いこみすぎた?
「なんだ,そう言うことか…。」パープルがふっとため息をついて言った。
「よかった…。」私はほっとした。
「優香,最後に…。」
ちゅッ
アインは私の手にキスをした。
「・・・╬ また,キレちゃってもいい?」
「じゃぁな☆また会おうぜ。」
アインは船に乗って私から逃げるように,どこかに行った。
-- 続く --
レイChan>
部活してたんだぁ…。私はまだ,小学生だから部活無い…。
でも,春休みとか夏休みとか冬休みとかにあるよ!(休みの日は)
コンサート本番? 何部なの?
私は吹奏楽部だよ♪
アイン逃げるように去ったんだ…。(↓から続き)
第六十八話*~ちょっと新展開??なアリサ視点(←??~
「何…!?何でそんなの着てたの・・「これ…!!」
慈雨が、力強く叫んだ。初めて聞いたかもしれない…。
「キャプテンの母さんが作ってくれたんだってさ…」...え...!?
「2日かかって作ってくれたって。しかも寝ずにだよ!?」
正直それが何?って思った。だけど、すぐに考えが変わった。
「キャフ゜テンだって…、アリサの帰りを待ってるよ!?
キャプテンの母さんも…、アリサを心配して夜中探してたって…!!
これ聞いても…、アリサの考えは変わらないのかよ…!?」
なぜか,眼から暖かい何かが出てくるのを感じた…。
「アリサも出るじゃん…。涙」「え…?」
眼を拭ってみると、本当に涙が出ていた。
「もう一度…、アリサも野球できるのかな…?」「できるよ」
後ろから声がした。ので、振り返ってみると、
るかクンがいた…。
続く*
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